並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 29 件 / 29件

新着順 人気順

LT大会の検索結果1 - 29 件 / 29件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

LT大会に関するエントリは29件あります。 エンジニアイベント開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog』などがあります。
  • 「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。プロダクトエンジニアのりさきゃんです。先日「ハードル激低LT大会ッ! - connpass」というテックなLT大会を企画しました。 youtu.be 2023/03/15追記: 当日の動画を公開しました! 企画背景 「登壇」ときくと、ちょっと萎縮してしまいませんか?私がもし「登壇してほしい」と言われたら、「一旦考えさせてください」と言って、キャンセルするか、もしくはでるかどうか熟考してから答えを出すと思います。それでもアウトプットして行きたい気持ちがないわけじゃない。自分が毎日あたりまえに使っているショートカットやコマンド一つを発表するだけでも、アウトプットになり得る。助かる人がいる。10秒のLTでも大丈夫というくくりでLTを募集して、アウトプットのハードルを下げに下げたら出てくれる人がいるかも知れない!という気持ちから、「ハードル激低LT大会ッ!」を主催しました。 ハードルの

      「ハードル激低LT大会ッ!」を開催しました - SmartHR Tech Blog
    • 【イベントレポート】子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜 - STORES Product Blog

      こんにちは、技術広報のえんじぇるです。3月1日に『子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜を開催しました。イベントを聞きにくるのは子育て中のみなさん、登壇者も子育て中ということで、ランチタイムに開催し、たくさんの方にご参加いただきました! 登壇内容まとめ STORES ではたらく、子育て中のエンジニア2名とPM2名が登壇しました。 ・1日5分!子育て中もインプットを続ける工夫(バックエンドエンジニア/マネジャー 森弘 一茂) ・子育てPMがいるとプロダクトチームは進化する(プロダクトマネジャー 濱窄亮介) ・小3の子がいるエンジニアの昔と今。(エンジニアマネジャー 小室直) ・家族とチームビルディング(プロダクトマネジャー 森山雅子) 1日5分!子育て中もインプットを続ける工夫 森弘からは、1月17日に開催された『【7社登壇】子育てエンジニア達のLT

        【イベントレポート】子育てエンジニア&PMによるLT大会 〜仕事と育児、家事のやりくりどうしてる?〜 - STORES Product Blog
      • iOS・Android 合同のLT大会を開催しました! - Mirrativ Tech Blog

        こんにちは!Androidエンジニアの kitakkun です。 今回は、7月半ばに社内で実施した iOS・Android 合同のLT大会についてご紹介します。 モバイルエンジニアの社内勉強会事情 ミラティブでは、Androidチーム・iOSチーム双方が定期的に社内勉強会を実施しています(執筆時点ではAndroid隔週・iOS毎週)。 イベントのセッション動画を見たり、技術系記事の読み合わせをし、チームの方針決めや知見を広げるための時間として使っています。 例えば直近 Android チームでは、Kotlin Conf 2024 の「Guide to Improving Compose Performance | Mohit Sarveiya」を視聴しました。 youtu.be セッションでは、Compose Compiler Plugin の内部実装に目を向けて、パフォーマンス向上のため

          iOS・Android 合同のLT大会を開催しました! - Mirrativ Tech Blog
        • 【20冊】プロダクト開発に携わる人が読んでいる本まとめ| 「プロダクト筋トレ」書籍LT大会に潜入! | キャリアハック(CAREER HACK)

          プロダクトづくりを学びたい人が集まるコミュニティ「プロダクト筋トレ」。その中で、月1回 実施されている「書籍LT大会」に潜入!デザイナー、エンジニア、BizDev...プロダクトづくりに携わる人たちは、どんな本を読み、仕事に活かしている? お互いに学びをシェアし、深める コミュニティ「プロダクト筋トレ」ってなに? 「プロダクト筋トレ」とは、PM、エンジニア、UXデザイナー、BizDevなど...プロダクトづくりに携わる人たちが集い、お互いに学び合うコミュニティのこと。 「プロダクトづくりに関する知識を広げ、深め、身につける」ことを目的にしていて、Slack上で気になった記事のシェアをしたり、輪読会をしたりと、さまざまな取り組みが実施されています。 2020年12月にコミュニティ専用のSlackが開設され、半年で参加者はなんと約800名を超え...! プロダクト開発に携わる人たちのあいだで、

            【20冊】プロダクト開発に携わる人が読んでいる本まとめ| 「プロダクト筋トレ」書籍LT大会に潜入! | キャリアハック(CAREER HACK)
          • VPoEだけが追い出された?!エンジニアLT大会を開催した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

            こんにちは。久々の投稿となります、@ishitan-livです。 今回はリブセンス社内で実施されたLT大会の様子をお届けします! LT大会開催の意図と目的 ブログ記事のネタの掘り起こしをしたい リアルイベントでの登壇に向け、社内でしゃべる練習をしてもらいたい LT大会のルール 参加エントリーリスト 今回のハイライト VPoE追い出される LT内容 一言感想 3Dプリンターで印刷依頼をしたら600万かかった?! LT内容 一言感想 Splatoon3を起動したら9連休が終わっていた LT内容 一言感想 LT大会を実施しての総括 感想 得られた効果 あわせて読んでほしい LT大会開催の意図と目的 弊社インフラG所属の @かたいなか さんが発起人となり開催されました。 開催には大きく2つの意図があります。 ブログ記事のネタの掘り起こしをしたい チームとしてエンジニアブログを推進し始めてから数年経

              VPoEだけが追い出された?!エンジニアLT大会を開催した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
            • 第2回 SmartHR LT大会 開催レポート - SmartHR Tech Blog

              こんにちは。SmartHRで配置シミュレーションを開発している新奥です。 先日、第2回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導の元で、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talksを行います。登壇者はプロダクトエンジニアに限定していますが、当日は職種に依らず社員であれば聴講可能です。リモートでの配信もしており、現地での参加が難しい社員でも楽しめるようなイベントとなっています。 詳しくは第1回の開催レポートにも記載があるので読んでいただけると嬉しいです! tech.smarthr.jp 第2回から始めたこと・意識したこと 配信クオリティの向上 第1回の時には、Web配信のノウハウが蓄積

                第2回 SmartHR LT大会 開催レポート - SmartHR Tech Blog
              • 第一回 SmartHR LT大会を開催しました - SmartHR Tech Blog

                こんにちは。SmartHRで届出書類機能を開発している sasaki (@s_sasaki_0529) です。 先日、第一回SmartHR LT大会が開催されました。どのようなイベントだったのかを紹介します。 SmartHR LT大会について SmartHR LT大会(以降、本イベント)は、その名の通りSmartHRによる社内向けのLT(Lightning Talks)大会です。 企画立案はDevRelのinaoさんによって行われ、プロダクトエンジニア全体を巻き込む大きなイベントとなりました。SmartHRにおけるDevRelについては以下記事もご覧ください。 tech.smarthr.jp 本イベントは、以下のような特徴があります。 東京オフィスでのオフライン開催で、オンライン配信あり LT1時間・懇親会1時間の2部構成 発表時間は原則5分で延長不可の強制終了 遠方在住者で聴講のみの参加

                  第一回 SmartHR LT大会を開催しました - SmartHR Tech Blog
                • 第3回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog

                  こんにちは。SmartHRでプロダクトエンジニア(PdE)をしているsoul ( @ex_SOUL ) です。 先日、第3回SmartHR LT大会が開催されましたのでイベントの内容を紹介します。 SmartHR LT大会について DevRel主導のもと、有志のプロダクトエンジニアが集まって企画・運営している社内イベントです。 プロダクトエンジニアの中から11名の登壇者を集い5分間のLightning Talks(LT)を行います。 登壇者はプロダクトエンジニア(PdE)に限定していますが、当日は職種によらず社員であれば聴講可能です。 配信もしており、現地参加が難しい社員でもリモートで楽しめるようなイベントとなっています。 第3回で変えたこと・意識したこと 発表後に感想を話す人をあらかじめ決めておく 第2回の際に感想を話す方にマイクを渡す運用が大変だったこともあり、今回は感想を話す方をあら

                    第3回SmartHR LT大会を開催しました! - SmartHR Tech Blog
                  • 社内でLT大会を開催した話 - Colorful Bullet

                    どーも皆さまお久しぶりです!Technology & Design Department SREチームの山口(id:gucchon90)です! 今回は先日2回目の社内LT大会をオンラインにて開催しましたのでその模様を少しだけお送りします。 まず弊社でのLT大会開催の目的は大きく下記の3つがあります。 半期毎に開催を行い社内やチーム内に頑張りを知らしめたい! 日頃関わらないメンバーが何をやっているのかをチーム外に知らしめたい! 当社(や個人)の技術力を世間に知らしめたい! またテーマは「業務で得た知見や取り組みについての自慢」として、今回は自分も含め5名の方に登壇いただきました。 それでは当日の様子と登壇いただいたメンバーの感想をお届けします。 開催当日 LT大会用スライド まず開催にあたり有志で運営メンバーを集めて準備や調整、また当日の司会進行も行なっていただきました。 またデザイナーの方

                      社内でLT大会を開催した話 - Colorful Bullet
                    • 第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 聴講ノート - いっしきまさひこBLOG

                      ※これはセミナー聴講時の個人的なノートをそのまま公開したものです。誤字誤植や勘違いがある可能性があるのでご了承ください。 第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 - connpass に参加しました。 19:40  NVIDIA社から ディープラーニングおよび AI のトレーニング、クラス、ワークショップ - NVIDIA 世界最小の AI スーパーコンピューター「Jetson Xavier NX」の登場 | NVIDIA NVIDIA Jetson が提供する組込みシステムの開発者キットとモジュール 19:50 発表開始 (30分)パネルディスカッション : Jetson Nano 超入門 Jetsonで何をさせたらおもしろい? メディアプレイヤー 物体検出は多いが、3Dをグリグリ動かすアプリケーション 画像のディープラーニン

                        第4回 Jetsonユーザー会 「Jetson Nano超入門」著者パネルディスカッション+LT大会 聴講ノート - いっしきまさひこBLOG
                      • チーム間コラボレーションの活性化:tebiki のホットトピックス共有会&LT大会

                        はじめまして。約2ヶ月前に Tebiki に入社した村上です。 現在 Tebiki では、2プロダクト4チームで開発を進めております。Tebiki では週次の全社ミーティングがあり、そこで各チームがどんなものを作っているのかは知ることができます。一方、全社員対象なので技術的な深堀りは難しく、それぞれのチームであった技術的な挑戦や良い知見というものは、自分で他チームのドキュメントを見たり GitHub の Pull Request を見ないと得られない状態でした。 そこで、チーム外のエンジニア同士での情報交換を活性化するために、ホットトピックス共有会 & LT 大会を開催することにしました。(前職でうまくいってた仕組みをそのまま使いました) ホットトピックス共有会ホットトピックス共有会では、各チームから事前にホットなトピックを3つ程度挙げてもらい、それについて詳しい人が口頭で説明するという流

                          チーム間コラボレーションの活性化:tebiki のホットトピックス共有会&LT大会
                        • QAエンジニアでLT大会をしてみた - freee Developers Hub

                          こんにちは、QAのharashinです。 先日QAチームでチーム内LTを実施しました! QAチームでLTをしようと思った理由は大きく2点あります 1. 組織拡大していく中で他のチームの取り組みやペインの言語化・可視化 QAチームは横断的な組織でQAチームには属していますが 普段はそれぞれの担当プロダクトチームと一緒に業務をしています。 「QAのスキルアセスメントシートを作って適用してみた」でもあるように、現在社内では 「QAのテストの標準化」 がされています。 ただ「QAのテストの標準化」 でフローは標準化されていても、 プロダクトの特性やチームの開発体制によってテストの内容や取り組みなど異なる部分が出てきます これまでオフィスでの雑談や組織の規模感から、 なんとなくでも他のチームの状況が把握できていましたが、 ここ最近の急激な組織拡大により他のチームの状況が把握しづらくなっている現状があ

                            QAエンジニアでLT大会をしてみた - freee Developers Hub
                          • YouTube LiveでLT大会を配信したら音声トラブルが多発した話

                            はじめに こんにちは。GMOアドパートナーズのs-tです。 半年に一度のエンジニアによるLT(ライトニングトーク)大会を実施しました。前回からストリーミング配信ソフトのOBSを使ったYouTube Liveで開催しており、2021年下期も同様に開催しました。 今回はそこで起きた音声トラブルを紹介していきます。 前回(2021年上期)開催時のブログはこちら 前回のLT大会との違い 今回のLT大会では沖縄からの登壇者がいたため、Zoomの映像/音声も配信に載せることになりました。 渋谷フクラスオフィスと沖縄オフィスをZoomで繋いでの配信という初めての試みでLT大会を開催しました。 また、機材面でも優先のマイクからワイヤレスのマイクにアップデートしたりと配信機材も新しくなっています。 LT大会準備 Zoomの映像/音声を配信に載せるにあたって、問題が発生しました。 配信マシンにMacbook、

                              YouTube LiveでLT大会を配信したら音声トラブルが多発した話
                            • 230回続く社内LT大会の忘年会が盛り上がった件について - エムスリーテックブログ

                              オフライン用にSlackのTechTalkチャンネルから情報取得して名札を作るスクリプトを書いたところ出来上がってしまったSimple Pollさんの名札。本文とは関係ありません。 新年あけましておめでとうございます。 年末年始は『BURN THE WITCH #0.8』が最高でした、エムスリーVPoE 河合(@vaaaaanquish)です。 さて、エムスリーエンジニアリンググループには『Tech Talk』という技術LT大会文化がありまして、隔週でエンジニアの多くが参加して技術の話で盛り上がっています。 本記事は、忘年会を含めて開催しましたTech Talk オフライン回の開催報告記です。 Tech Talkについて オフライン開催 個人的な感想 おわりに We are hiring !! Tech Talkについて 先にも紹介しました『Tech Talk』は、エムスリー社内で行われて

                                230回続く社内LT大会の忘年会が盛り上がった件について - エムスリーテックブログ
                              • 社内LT大会を始めてよかったこと - STORES Product Blog

                                こんにちは、エンジニアリング室のえんじぇるです。 今年の2月から月に1回 テクノロジー部門の社内LT大会を開催しています。どんな目的で社内LT大会を始めたのか、どんなテーマで何を話しているのか、やってみてどんないいことがあったのかを紹介します! 社内LTを始めた理由 社内の情報交換を活性化したい Product Blogやカンファレンススポンサーなど、社外への発信もがんばっていきたいのですが、それと同時に、社内の情報交流ももっと活性化したいと思いました。heyのテクノロジー部門は事業部ごとにチームがわかれているので、チーム外のメンバーを知るきっかけにもなるといいなと。 話す練習の場にしたい カンファレンスやイベントでいきなり登壇してくださいと言われても戸惑いませんか?気軽に話す練習ができる場として、社内LT大会を利用してもらいたいと考えました。定期的に場があることで、今月は忙しかったけど来

                                  社内LT大会を始めてよかったこと - STORES Product Blog
                                • IT以外限定社内LT大会「俺の話を聞け」を開催し続けて5年が経ちました | DevelopersIO

                                  はじめに クラスメソッドでは様々な社内勉強会やコミュニケーションイベントが開催されていますが、その一つにIT以外のテーマに限定した社内LT大会「俺の話を聞け」というものがあります。 2017年7月24日に第1回を開催してから、様々な形でこれまでに26回開催されました。最初は僕が発起人兼司会として実施してましたが、近年は別のメンバーに引き継ぎして運営して頂いています(中安さん、いつもありがとうございます!) この「俺の話を聞け」が第1回の開催から5年経ったこともあり、改めて社内外の皆さんにご紹介したいと思います。 「俺の話を聞け」について やろうと思ったきっかけ 実は、最初のきっかけは2011年に遡ります。 30歳後半以降の皆さんは、2008年頃から始まった勉強会ブームを覚えておられるかと思います。特にオープンソース・ソフトウェア界隈を中心に、様々なプログラミング言語、ネットワークやセキュリ

                                    IT以外限定社内LT大会「俺の話を聞け」を開催し続けて5年が経ちました | DevelopersIO
                                  • WAP NLP Tech Talk#4 Sudachi ユーザーLT大会 (2021/11/26 19:00〜)

                                    お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。

                                      WAP NLP Tech Talk#4 Sudachi ユーザーLT大会 (2021/11/26 19:00〜)
                                    • Amazon S3 の一貫性モデル超入門 #ハードル激低LT大会 / Low-hurdle LT Meetup 2nd

                                      ハードル激低LT大会ッ! #02 で使用したスライドです。 Amazon S3 の強い Read-after-write 一貫性と、その同期プロトコルの検証に使用された形式手法の一種、P 言語のさわりを紹介しています。 イベント概要:https://smarthr.connpass.com/…

                                        Amazon S3 の一貫性モデル超入門 #ハードル激低LT大会 / Low-hurdle LT Meetup 2nd
                                      • ChatGPT勉強会&生成系AI LT大会を開催しました! | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

                                        こんにちは。 技術戦略部のあずまです。 先日、社内でChatGPT勉強会&生成系AI LT大会を開催しましたので、その様子を今回はお伝えしたいと思います。 弊社ラクーンホールディングスでは、日ごろから多数の勉強会が開催されているのですが内容の専門性から全社に告知をして行う勉強会はあまり多くありません。 しかし、今回の勉強会は幅広い職種に活かせる内容と言う事で全社的に告知を行いました。 最終的に集まった人数は120名以上(出席+ウェビナー参加)で任意参加の勉強会としては過去最大級のイベントとなりました。 ChatGPT勉強会 まず初めのChatGPT勉強会では、私、あずまが「今日から始めるChatGPTの使い方と活用例」をテーマに発表しました。 便利な使い方の共有はもちろんのこと、ChatGPTを使用するうえで重要な、SiriやAlexaに代表されるAIアシスタントとの違い(最新情報に弱い、

                                          ChatGPT勉強会&生成系AI LT大会を開催しました! | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                                        • ChatGPT選手権!エンジニアリングに組み込んでみたらこうなりました LT大会 (2023/03/23 12:00〜)

                                          新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記します。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用にについてはヘルプページをご確認ください。

                                            ChatGPT選手権!エンジニアリングに組み込んでみたらこうなりました LT大会 (2023/03/23 12:00〜)
                                          • Scrapbox Drinkup #11「2019年のScrapbox」をテーマにしたLT大会 / 最新情報 - SIS Lab

                                            2019年12月11日(水)、Scrapbox Drinkup No.11に参加してきました。気になった点をまとめてみます。 Scrapbox Drinkup #11 - connpass LT大会今回のScrapbox Drinkupは「2019年のScrapbox」をテーマにした「LT」がメインでした。5名(うち自分を含む)のLTについて紹介します。 マッハレジュメ - @shio さん マッハレジュメ by 塩澤一洋 - Scrapbox Drinkup 「マッハ新書」があるのなら「マッハレジュメ」もあってよいのではないかある学会で、直前まで書きためていた議事録を自分自身の発表前にScrapboxページとして公開し、聴衆者の手元でも確認できるようにしている「学生の方が、Scrapboxに「可愛さ」を求めてJavaScriptを触り始めた」という話無理矢理学ばせるのはなく、自分が使いや

                                              Scrapbox Drinkup #11「2019年のScrapbox」をテーマにしたLT大会 / 最新情報 - SIS Lab
                                            • BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] (2020/03/30 19:00〜)

                                              zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、参加者にメールにてお知らせします。 大工の世界に「2度測って1度で切る」という言葉があります。 ソフトウェア開発の世界でも「2度測って(設計して)1度で切る(プログラミングする)」の心がけは開発全体での生産性向上に大きく貢献します。そしてその生産性の違いはビジネススピードにも影響してくるでしょう。 今回のBPStudyは、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催します。 登壇いただく方々として、ソフトウェア開発の「オブジェクト指向」「モデリング」「設計」において、エバンジェリスト(アドボケイト)的な役割を果たされている方々にお声がけさせていただきました。 今の時代のニーズにあったそれぞれの設計論をお楽しみください。 ドメイン駆動設計に取り組んだ15年でわかったこと システム設計 増

                                                BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] (2020/03/30 19:00〜)
                                              • ChatGPT選手権! LT大会 @Findy

                                                2022/03/23 @ChatGPT選手権! エンジニアリングに組み込んでみたらこうなりました LT大会

                                                  ChatGPT選手権! LT大会 @Findy
                                                • LT 大会の発表順決定に使える! ランダムに並べ替えるコード・ツールのコードゴルフ選手権 | そるでぶろぐ

                                                  こんにちは、ソリューション開発部の柴崎です。 最近、まじめな記事ばかり投稿してしまったので、ゆるい記事を書きます。 さて、複数人から無作為に発表順を決めるなど、ランダムに並べ替えたいことはよくあると思います。そんなランダムに並べ替える各種言語やツールに対して、コードゴルフ的に挑戦します。LT 大会で発表順を決めたいなど言われたら、これでドヤ顔しながらコーナーで差をつけろ!! ルール説明 適当な数人をランダムに並べ替えるコードの短さを競います。 人数と名前は可変とします。今回の例では、佐藤, 鈴木, 高橋, 田中, 伊藤の5人にします。出力結果を見て順番が分かれば OK とします。コマンドラインで実行できるワンライナー限定です。各種ツールの2020年2月時点での最新かそれに近いバージョンで実行します。Windows のコマンドプロンプトでは動かないものがあるかも (未検証) ???レギュレー

                                                    LT 大会の発表順決定に使える! ランダムに並べ替えるコード・ツールのコードゴルフ選手権 | そるでぶろぐ
                                                  • Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers

                                                    こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 こちらのイベントご存知でしょうか? server-side-kotlin-meetup.connpass.com www.youtube.com 実は先日 4/7 (金) に、東京駅目の前にある、ユーザベースオフィスにて、オフライン会場の提供をさせていただきました。 今回のブログではその裏側について書いていきたいと思います。 きっかけ 開催までの準備 リハーサル・当日の準備 当日 イベント終了後 終わりに (オフライン会場での勉強会に興味がある方々) 宣伝 ー LLM 勉強会 with 朝日新聞さん きっかけ 今年に入って以下のようなツイートをお見かけしました。 久しぶりにオフラインでのMeetupに裏方として参加したけど、オンラインと違って熱気というか人の圧を感じた!笑 オンラインはオンラインで良いところもあるんだけど

                                                      Server-Side Kotlin Meetup vol.8 『初オフラインLT大会!』の裏側 - Uzabase for Engineers
                                                    • 「JAWS-UG 初心者支部 #33 大分支部コラボ!! amplify +AWS LT大会!! 」受講メモ #jawsug_bgnr - omuronの備忘録

                                                      jawsug-bgnr.connpass.com Amplify 勉強中...聞くより触るほうが早いなーと思いながらも、まだそれほど使いこなせてません。 ①20分 セッション & QA10分:Amplifyサービス概要と始め方 講師:AWSJ 亀田 治伸さん 大分出張の楽しみは このラーメン屋さん とのこと。 さっしーの親戚がやってるらしいけど、それと関係なく美味しいと。 Amplify = 増幅する、アンプと同じ語源 今どきのWebアプリ ユーザー間のチャット プッシュ、レコメンド アプリ開発者がやりたいことに集中できるように Amplify は CI/CD も兼ねる Cypress による E2E テストが統合済み ホスティングと CDN による配信 独自ドメインと SSL 証明書の設定 Amplify DataStore GraphQL 経由で自動的にアプリとバックエンドのデータを同

                                                        「JAWS-UG 初心者支部 #33 大分支部コラボ!! amplify +AWS LT大会!! 」受講メモ #jawsug_bgnr - omuronの備忘録
                                                      • 卒業生との交流が生まれたプラクティスLT大会の様子をお届け!〜デベキャンだより2023年10月号 | DevelopersIO

                                                        こんにちは(U・ω・U) DevelopersIO BASECAMPのプロダクトマネージャーをしている深澤です。 定期的にDevelopersIO BASECAMP(以下デベキャン)の様子をお届けしているデベキャンだよりですが、今月はデベキャンプラクティスで実施したLT大会の様子をお届けします! 改めてデベキャンとは DevelopersIO BASECAMP(以下デベキャン)はIT技術を業務で活用したい方に向けたトレーニングサービスです。参加者同士の交流によるモチベーション維持や自身の学習を記録して振返りを行える仕組みを提供する「デベキャンコミュニティ」と、ロールプレイを通した実務経験に近い業務の疑似体験を提供し、最新IT技術を活かした業務およびプロジェクトへの参画を支援するプログラムの「デベキャンプラクティス」の2つのサービスを提供しています。詳しくは以下のページをご覧ください。 本日

                                                          卒業生との交流が生まれたプラクティスLT大会の様子をお届け!〜デベキャンだより2023年10月号 | DevelopersIO
                                                        • オンライン忘年会で「LT大会」をやってみたら社内の雰囲気がいい感じになった|Togetter(トゥギャッター )

                                                          みなさん、いかがお過ごしだろうか。今回は昨年末に行われた忘年会&LT大会が大成功だったので紹介したい。 弊社では、スタッフ同士の交流のために毎月社内イベントを行っており、フルリモート勤務体制後からはオンラインで開催している。 また、毎年12月にはクリスマスパーティーを兼ねた忘年会を行っている。オフィスで美味しいオードブルやケーキを食べたり、豪華賞品が並ぶヤバめのビンゴ大会があったりと、毎月の社内イベントの中で最大級の催しである。(ビンゴ大会についてはこちらのnoteを読んでほしい) しかし去年はコロナウイルスの流行で、例年のようにオフィスに集まってワイワイ楽しめるパーティーを行うのが難しくなってしまった。昨年2月からフルリモートでの業務を開始していたこともあり、何ヶ月もオフィスに行けていないスタッフだって多数存在している。 というわけで、今回は忘年会もオンラインで行うことになった。毎月のオ

                                                            オンライン忘年会で「LT大会」をやってみたら社内の雰囲気がいい感じになった|Togetter(トゥギャッター )
                                                          • 東大生による卒業記念LT大会2020@VR

                                                            東京大学の2019年度卒業式・学位記授与式が大幅な縮小開催となったことを受けて、卒業式における一体感やお祭り感を得るため、有志でライトニングトークを行いたいと思います!卒業生各位が東京大学でどんなことをしてきたのか、これからどんなことをしていくのか、みんなでおしゃべりしながら、みんなで卒業や学位取得を祝っていきましょう。 ※ 本イベントは有志による非公式なものです。 ※ 学位授与などは多分やりません。 日時:2020年3月25日 19:00〜 会場:バーチャル安田講堂@cluster https://cluster.mu/e/9b09accb-4d7b-4414-b8b7-f504ef1bce21 (clusterというバーチャルSNSアプリを使ってやります!) 終了時刻:全員終わったら終わり 参加:視聴のみの方は申し込み不要・無料!VR空間(PCかVRヘッドセット)、もしくはYoutu

                                                              東大生による卒業記念LT大会2020@VR
                                                            1

                                                            新着記事