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体力トレーニング
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こんにちは、テクノロジー&デザイン部所属、SREチームのUsekです。 暑かったり寒かったり、異常気象な2021年夏でしたね。皆さん体調管理にはお気をつけください。 はじめに なぜ「脱WordPress」なのか ①構築・運用の工数の負荷が大きい ②表示の速度が遅い ③費用がかかる ④セキュリティのリスクがある 静的サイトホスティングのメリット ①構築・運用の工数が下がる ②表示の速度が早い ③費用が安価 ④セキュリティが堅牢 静的サイトホスティングのデメリット ①WordPressほど凝ったレイアウトのサイトを作れない ②非エンジニアには若干敷居が高い CloudFlare Pagesについて 実際に静的サイトをホスティングしてみる GitHubのリポジトリを作成し、ホスティングするソースコードをアップロードする CloudFlare Pagesのアカウントを作成する CloudFlare
Technology&Design部(T&D部)SREチームのUsekです。2022年もカラフルバレットをよろしくお願いします。 T&D部では読書会を定期的に開催しています。 思い返すと私がバレットグループにアサインした初日、18時になるとメンバーがフリースペースに移動し始め、いったい何が始まるのかと聞くと「情熱プログラマーの読書会があるんだよ」と回答をいただき、バレットグループのメンバーの向上心の高さを感じました。 IT企業では読書会が盛んに開催されていますが、自分も参加することで、以下のようなメリットがあることが分かりました。 一人で読書するよりモチベーションが高まる 自発的に何冊、何十冊と本を読める人もいるかもしれませんが、残念ながら自分はそうではありません(笑) しかし読書会という場を設けられることで動機が生まれ、またモチベーションにも繋がり、結果たくさんの本を読むことができました
皆さんこんにちは! Technology & Design 部のデザインチームに所属している、かみしろです。 前回に引き続き、UI(UX)ネタについて書いていきます。 前回の記事はこちら→(【2行読めばOK!】UI/UXについて「ちょっと」だけ理解する。) サイトやアプリ制作においてUIデザインって大事!って聞くけど UIデザインってセンスがある人じゃないと出来ないんじゃないの?って 思っている方いると思います。(私もそうでした。) そんな方のために! 今回は、優れたUIデザイン設計をするために、いま出来る3つのことについて紹介します。 結論から書きます。 優れたUIデザインを設計するために、いま出来る3つのことって? 様々なUIを実際に体験してみる UIの知識をインプットする UIについてのブレストを行う 次から具体的に書いていきます。 気力のある方はぜひ読んでみてください! 様々なUI
どーも皆さまお久しぶりです!Technology & Design Department SREチームの山口(id:gucchon90)です! 今回は先日2回目の社内LT大会をオンラインにて開催しましたのでその模様を少しだけお送りします。 まず弊社でのLT大会開催の目的は大きく下記の3つがあります。 半期毎に開催を行い社内やチーム内に頑張りを知らしめたい! 日頃関わらないメンバーが何をやっているのかをチーム外に知らしめたい! 当社(や個人)の技術力を世間に知らしめたい! またテーマは「業務で得た知見や取り組みについての自慢」として、今回は自分も含め5名の方に登壇いただきました。 それでは当日の様子と登壇いただいたメンバーの感想をお届けします。 開催当日 LT大会用スライド まず開催にあたり有志で運営メンバーを集めて準備や調整、また当日の司会進行も行なっていただきました。 またデザイナーの方
皆さんこんにちは! Technology & Design DepartmentのDEVチーム所属の定吉です。 広報業務も担当してから記事を書く機会が増えました。ブレインストーミングから草稿やドキュメントチェックなど、一連のフローを通じて記事を公開するまでの労力って結構かかります。 特にドキュメントチェックは、単純な文字の誤りや表現を見るだけでなく、コンテンツ内容まで踏み込んで徹底した事実確認を行います。 そのため、「単純な文字の誤りや表現」をなくす作業はより正確かつスムーズに進めたい!そんな思いから、textlintという文章校正ツールを使い、ドキュメントチェックに取り入れてみました。 textlint とは textlintは、文章を書く場合の誤字脱字や読みづらい表現などを検知し、知らせてくれる校正ツールのことです。 例えば、「確かにそういったケースはない事はない。」や「それが事の発端
PHPエンジニアの堀田です。 もう一回言っておきますがPHPエンジニアです。 しばらくリファクタリングを続けたおかげで、だいぶ見通しが良くなってきたな〜と喜んでいたのも束の間。 「Smartyイケてないんで、フロント技術の入れ替えしたいですね」 マネージャーからの無茶振りありがたいお言葉。 より優先の課題があるのでと後回しにされていた問題にも焦点が当たりました。 導入にあたっての意見 最終的には「やる」ということになったのですが、決定打だったのは微調整により手動のテストに繰り返しかかる工数のあたりでした。 他にも出た意見は以下のような感じ。 賛成 (メリット) Smartyはページの表示出力だけなので、ページ遷移やデータのやりとりは独自実装。JSが無法地帯になりがちなのでやめたい。 JSフレームワークに移行すれば表示系でまとめて開発・管理できる(疎結合な開発ができる) テストが書ける(時間
はじめまして! Colorful Bullet の id:nisayama です! 今回はReactとNext.jsを使ってSSR(サーバーサイドレンダリング)のWebアプリケーションを作成していきます 何項かに分けて投稿していきますので、レベル感に合わせて読み進めてもらえればと思います! 今回は環境構築と開発環境で動かしてみるまで 目次 環境 環境構築 前提条件 ワークスペースの作成 React, Next.js インストール SSR してみる Typescriptの準備 おわりに 環境 MacOS node v10.15.3 npm 6.4.1 環境構築 前提条件 以下の環境はインストール済みのこと npm node.js git ワークスペースの作成 まずは、作業ディレクトリを作成します $ mkdir myproject $ cd myproject/ 作業ディレクトリはGitHu
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