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LeapMindの検索結果1 - 10 件 / 10件

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LeapMindに関するエントリは10件あります。 AI人工知能論文 などが関連タグです。 人気エントリには 『2019年 AI / 機械学習 業界別ニュース 総まとめ【マップ付】 | LeapMind inc.』などがあります。
  • 2019年 AI / 機械学習 業界別ニュース 総まとめ【マップ付】 | LeapMind inc.

    こんにちは、LeapMindでマーケティングを担当している坂口です。 今、AIや機械学習を活用した世の中での取り組みや事例を知ることで、自分の身の回りのどのようなことに活用できそうかを考えるきっかけや土台となるよう、昨年からはじめた AI/機械学習 NEWSのまとめ記事を今年もお届けします! ただ、「AI」という言葉を使用しているだけ、サービスをリリースしただけといったNEWSではなく、実際に現場に組み込まれた事例や実証実験を開始したものなど具体的なNEWSを厳選してピックアップしています。(※そして特に「画像認識」がメインです。) 興味のある業界だけチェックしてもよし、全部目を通して今年を振り返るもよしです! わかるものは各企業の関係なども入れてます。 業界ごとの活用マップもつけているのでぜひ見てみてください〜! ■ ダイジェスト 昨年から大きく変化した部分はないですが、自動車や交通では

      2019年 AI / 機械学習 業界別ニュース 総まとめ【マップ付】 | LeapMind inc.
    • AI半導体スタートアップのLeapMind、2024年7月31日付での解散を決定

      AI半導体スタートアップのLeapMindが2024年7月31日付で会社を解散させることが明らかとなった。 同社の取締役CEOである松田総一氏は、関係者宛てに送付したメールにて、「AIを実用的に扱うためには、ソフトウェア/ハードウェア両方考慮しながら、工夫する必要があると考え、また世界的にみても、こういった考えを持っている企業は少ないことから、価値があると考え挑戦し続けて参りましたが、その価値を証明するに至らなかったことは、非常に残念に思います。」とコメントしているほか、現預金があるうちに、債務不履行などが発生するリスクを防ぐために自主的な解散を決めたと説明している。 なお、8月以降に関しては、通常清算手続きを進めていくとしており、松田氏は、その際の代表清算人となる模様である。

        AI半導体スタートアップのLeapMind、2024年7月31日付での解散を決定
      • 数式を使わずにやさしく解説するNeRF: Neural Radiance Fields | TechBlog | LeapMind株式会社

        NeRF: Representing Scenes as Neural Radiance Fields for View Synthesisは2020年を代表する深層学習関連の論文の一本であることは間違いないでしょう。もう2022年も2月に差し掛かっていますが、いまさらながら、NeRFの論文を読んだので、初見の際にわかりづらかったところを解説してみます。 NeRFでできること NeRFは、100枚程度の画像データから、そのシーンの三次元形状を復元し、新しい視点からの画像を生成します。以下の動画を再生していただければわかるように、かなり自然な新視点画像生成が行えます。学習に使うのは画像だけなので、写真を撮るだけで現実のシーンにも適用できます。 NeRFには以下のような制約があります。 シーンは静的でなければならない 何らかの手法を使って各画像の外部カメラパラメーターを求めておかなければならな

          数式を使わずにやさしく解説するNeRF: Neural Radiance Fields | TechBlog | LeapMind株式会社
        • LeapMindのエッジ向けDNNアクセラレータを読み解く - COOL Chips 23

          オンライン開催となったCOOL Chips 23 2020年4月15日から17日までの3日間、IEEEが主催するコンピュータの国際学会「COOL Chips 23」が開催された。 元々は、国分寺の日立中央研究所で開催の予定であったが、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、Web上によるオンライン開催となった。使ったシステムはCISCOのWebEXで、慶應義塾大学のシステムを使わせてもらっていた。 リアルの学会で、友人、知人と会って、近況などを会話するという楽しみは無いが、9時からの講演に、家でゆっくり朝食を食べて8時50分にパソコンの前に座れば参加できるというのは非常に楽ちんである。 主催者側の発表によると、COOL Chips 23の参加者は92名とのことで、例年の150名程度の参加者に比べると2/3程度の人数であった。バーチャル開催であるが、3万円(IEEE、IEICE、あるいは

            LeapMindのエッジ向けDNNアクセラレータを読み解く - COOL Chips 23
          • AIスタートアップのLeapMindが解散、12年の挑戦に幕

            解散理由について松田氏は「諸般の事情」としつつ、「現預金があるうちに、従業員や取引先を含めたステークホルダーに対して債務不履行などが発生するリスクを防ぐため、自主的な解散を進めるべきと判断した」と説明している。また、顧客向けにソフトウェア/製品パッケージなどのリリースで使用していた共有フォルダは、今後順次アクセスができなくなるため、必要なデータがある企業は適切にバックアップすることを推奨している。 松田氏は電子メールにおいて「AIを実用的に扱うためには、ソフトウェア/ハードウェア両方考慮しながら、工夫する必要があると考え、また世界的にみても、こういった考えを持っている企業は少ないことから、価値があると考え挑戦し続けてきたが、その価値を証明するに至らなかったことは、非常に残念に思う」と述べている。 ⇒その他の「製造マネジメントニュース」の記事はこちら 関連記事 エッジであれエンドポイントであ

              AIスタートアップのLeapMindが解散、12年の挑戦に幕
            • LeapMind、特許庁の2019年度知財アクセラレーションプログラム「IPAS2019」第1期支援先に採択

              LeapMind、特許庁の2019年度知財アクセラレーションプログラム「IPAS2019」第1期支援先に採択さらに高度な知財戦略の構築により、基幹技術を活用した事業の加速を目指す ディープラーニング技術を活用する企業に向けたソリューションを提供するLeapMind株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田 総一、読み方:リープマインド、以下LeapMind)は、特許庁による2019年度知財アクセラレーションプログラム「IP Acceleration program for Startups(以下IPAS)」に採択されたことをお知らせいたします。 ■ IPASプログラムの趣旨と審査内容(経済産業省の公式リリースより引用) 本プログラムでは、支援先企業のコア技術・アイディアと事業計画から、ビジネス・知財の課題や支援ニーズを抽出し、対応した知識、スキルを持つ専門家からなる「知財メンタ

                LeapMind、特許庁の2019年度知財アクセラレーションプログラム「IPAS2019」第1期支援先に採択
              • LeapMind、半導体チップ作るってよ | TechBlog | LeapMind株式会社

                LeapMind CTOの徳永です。今日は新しい事業についての話をしたいと思います。 本日プレスリリースとして発表しました通り、LeapMindはAI用半導体チップ事業に参入します。開発はすでに開始しています。これまではエッジ向けに半導体IP、つまり、設計だけを売っていましたが、サーバーのマーケットでは半導体のデザインだけという商売は難しいので、実際のチップ(もしくはボード)の形でビジネスしていきます。新しい製品は、推論だけではなく、学習にも使えるものになります。 こう書いてしまうとたった一文のことではありますが、ビジネスとしてやるべきことは大幅に増えます。LeapMindはこれまでIPを販売してきましたので、基本的に在庫管理というものを行ってきませんでした。そのような会社からすると、物理的な商材を扱うというのはそれだけでも大変なことです。在庫管理、キャッシュフローの管理、需要の予測、プロ

                  LeapMind、半導体チップ作るってよ | TechBlog | LeapMind株式会社
                • LeapMind、COOL Chips 23で自社開発AI推論アクセラレータIPの性能見積もり結果を発表

                  LeapMind、COOL Chips 23で自社開発AI推論アクセラレータIPの性能見積もり結果を発表最先端のAIチップのレイアウト設計・製造を得意とするASICメーカーであるAlchip社協力の下、PPA見積もりを実施 AI(Artificial Intelligence、人工知能)の要素技術であるディープラーニング技術を活用し、企業に向けたソリューションを提供するLeapMind株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田 総一、読み方:リープマインド、以下:LeapMind)は、コンピュータの国際学会「COOL Chips 23」(主催: IEEE)の基調講演で、超低消費電力AI推論アクセラレータIPの開発段階での性能見積もり結果を発表しました。なお、ASIC設計フローを用いたシリコン実装作業は、Alchip Technologies, Limited(所在地:台湾省台北

                    LeapMind、COOL Chips 23で自社開発AI推論アクセラレータIPの性能見積もり結果を発表
                  • LeapMind 松田総一|海外企業に負けない最先端のディープラーニングシステム

                    グローバル社会で勝負!機械学習ビジネスで社会課題を解決する ディープラーニングとは、人間が自然に行っている識別や予測などのタスクをコンピューターに学習させる機械学習技術のひとつです。 創業10年目を迎えるLeapMind(リープマインド)は、超低消費電力AI推論アクセラレータIP Efficieraとディープラーニングモデルの開発を主な事業として運営しています。 代表取締役を務める松田さんは、機械学習を使った人材マッチングサービスで起業した後、同社を設立しました。 ​​松田さんが起業された経緯やディープラーニングの可能性とは?創業手帳代表の大久保がインタビューしました。 松田 総一(まつだ そういち) LeapMind株式会社 取締役 CEO 2011年にエンジニアのスキルを可視化・マッチングするサービスを立ち上げシンガポール進出をし、同事業を事業譲渡。その後、ディープラーニング技術を「コ

                      LeapMind 松田総一|海外企業に負けない最先端のディープラーニングシステム
                    • トヨタら4社、エッジAIベンチャーのLeapMindに計35億円を出資

                      エッジデバイス向け深層学習技術を開発するLeapMindは2019年10月15日、あいおいニッセイ同和損害保険、SBIインベストメント、トヨタ自動車、三井物産の4社からシリーズCラウンドで合計約35億円の資金を調達したことを明らかにした。 同社は2017年、シリーズBラウンドで米インテルキャピタルやGMO VenturePartners、NTTデータなどから合計約11.5億円を調達している。トヨタなど4社がLeapMindに出資するのはこれが初めて。 LeapMindが持つ「極小量子化ディープラーニング技術」は深層学習のパラメーター精度を1~2ビットに抑えて推論処理の省電力化を図るもので、自動運転などへの応用を想定する。同社は現在開発中のエッジデバイス向け深層学習プロセッサーIPについて、消費電力を当初は2~3ワット以下、将来的には数百ミリワットに引き下げることを目指している。 トヨタとL

                        トヨタら4社、エッジAIベンチャーのLeapMindに計35億円を出資
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