スマートフォン・タブレット向けのOS「Windows 10 Mobile」を搭載して売り出されたMicrosoftの携帯端末「Lumia 950/950 XL」に、デスクトップ向けOSのWindows 10やWindows 11を搭載するプロジェクト「Lumia WOA」が始動しています。WOAとは「Windows On ARM」の略です。 Lumia WOA Project https://woa-project.github.io/LumiaWOA/ Lumia 950およびLumia 950 XLに搭載できるのは従来のノートパソコンやデスクトップパソコンでおなじみのWindows OSと同じエディションですが、ARM64(armv8a)プロセッサー向けのバージョンとなっています。 Windows Mobileの外観を模倣することを目的としたシェル「MobileShell」も開発済み。
Microsoftは2015年10月に開催する新製品発表イベントで「Surface Pro 4」や「Microsoft Band 2」などの新製品を発表するといわれています。フリーランスのライターEvan Blass(@evleaks)は、新製品発表イベントで発表される見込みの次期フラッグシップモデルとなる「Lumia 950(Talkman)」「Lumia 950 XL(Cityman)」の画像を公開しました。 .@bdsams I see your Cityman, and raise you a Talkman (top to bottom) pic.twitter.com/u9rACR4CeX— Evan Blass (@evleaks) 2015, 8月 27 Leaked images reveal Microsoft's new flagship Lumia phones |
Microsoftが現地時間の10月6日(火)に開催したWindows 10搭載の新デバイス発表会で、Windows 10のモバイル版となる「Windows 10 Mobile」を搭載する新型フラグシップモデル「Lumia 950」と「Lumia 950 XL」を発表しました。 Microsoft Lumia 950 XL with 5.7-inch display and liquid cooling announced for $649 | The Verge http://www.theverge.com/2015/10/6/9459835/microsoft-lumia-xl-announced-size-price-release-date Flagship Windows Phones at last: The Lumia 950, 950XL, and 550 | Ars T
Microsoftが10月6日(米国時間)、Windows 10 Mobileを搭載したLTE対応の新型スマートフォン「Lumia 950」と「Lumia 950 XL」を発表した。価格はLumia 950が549ドル(約6万6000円)、Lumia 950 XLが649ドル(約7万8000円)。日本での発売は不明。 Lumia 950は5.2型のクアッドHD(1440×2560ピクセル)とSnapdragon 808(1.8GHz6コア)、Lumia 950 XLは5.7型のクアッドHD(1440×2560ピクセル)とSnapdragon 810(2GHz8コア)を搭載するのが主な違い。950 XLの方がディスプレイが大きく、プロセッサのスペックが高い。ディスプレイを傷から守る「Corning Gorilla Glass」の世代は、950が「3」、950 XLが「4」となっている。 外部
「Lumia 950」辛口レビュー:Windows 10スマホ、まだ買うのは早いか…2015.12.03 18:305,792 湯木進悟 楽しみな未来を感じさせる出来栄えではありますが……。 今夏のビッグイベントは、Windows 10へのアップグレード祭りだったという人は少なくないかもしれませんよね。Windows 7や8.1からは無償でアップグレードできるとだけあって、手持ちのPCを次々とWindows 10にしてしまったというユーザーも多いのでは? そして2015年もあと1カ月を切るというこのタイミングで、スマートフォン向けのWindows 10 Mobileの正式リリースが実施されます。Windows Phoneに関しては、これまであまりよいイメージがなかったものの、デスクトップでもモバイルでも、同じようなユーザーエクスペリエンスを実現するとされる、新しいWindows 10 Ph
Windows 10 Mobile搭載のMicrosoftの新型フラッグシップモデルとなるスマートフォンが「Lumia 950」「Lumia 950 XL」ですが、2015年11月の発売を前に、Lumia 950 XLの実機を分解したムービーが登場しています。 Lumia 950 disassembly - YouTube ムービー中ではいくつかのマークが表示されるのですが、赤と黄の四角と丸は、壊れやすいパーツがある場所で、細心の注意を払う必要があることを示します。黄色のピンは特定のパーツや作業位置を示す時に表示されます。ゴミ箱のマークは、再利用不可能なパッキンなどを示す時に表示されるようになっています。 分解に使われる工具はこんな感じ。 まずはLumia 950 XLの背面カバーを指で持ち上げて…… 取り外します。 バッテリーパックも取り外したら、全部で12カ所のネジを反時計回りに回して
米Microsoftは4月25日(現地時間)、米国のMicrosoft Storeで、同社製スマートフォン「Lumia 950 XL」を買うと、無料で「Lumia 950」を提供するキャンペーンを開始した。 Lumia 950 XLとLumia 950は、いずれも2015年10月に発表したばかりのWindows 10 Mobile搭載の現行フラッグシップ端末だ。主な違いはディスプレイサイズ(5.7型/5.2型)とプロセッサ(Snapdragon 810/Snapdragon 808)で、米国での販売価格は、Lumia 950 XLは649ドル(約7万8000円)、Lumia 950は549ドル(約6万6000円)。このキャンペーンでは、649ドルで2つの端末を購入できる。
Windowsスマホの動きが活発化しています。日本では「Windows 10 Partner Device Media Briefing」が開催され、国内6社が製品を開発中であることがアナウンスされました。一方、海外では10月7日に「Lumia 950XL」「Lumia 950」の2モデルが発表されています。実はこの2モデル、開発名には秘密が隠されていました。 もはや低スペックとは言わせない!超ハイスペックなLumia 950XL まずは、2機種のおさらい。Lumia 950XLはSnapdragon 810、ディスプレーは5.7インチ。Lumia 950はSnapdargon 808を採用し、ディスプレーは5.2インチ。どちらもメモリーは3GBに、ストレージは32GB、ディスプレー解像度は1440×2560ドット。メインカメラは2000万画素でカールツアイス製の「Pure-Viewカメラ
マイクロソフトの最後のフラッグシップスマートフォンLumia 950 XLは現在もWindows10のファンの開発者達によってWindows10 ARMとして開発が進められていますが、Lumia 950 XL上のWindows10 ARMでWindows10 20H1へのアップデートが可能であることが明らかにされました。 Lumia 950XLでも20H1にアップグレード可能 開発者のGustave氏によると、Windows10 ARMを搭載したLumia 950 XLでもWindows10 20H1 Build 18945.1001に正常にアップグレードすることが出来たとのこと。 ただしWindows10 20H1ではセルラー接続とドライバーの一部が機能しないようです。 これらのビルドアップグレードに関する問題についても後で修正をリリースする予定とのこと。 まだまだ開発中のWindows
WindowsPhone Lumia 950 XLでWindows10 ARMプロジェクトがアップデート、通知のバイブレーションのサポートなど。 Microsoftは年内にもWindows10 Mobileを完全終了しようとしていますが、一部の独立系開発者によってLumia 950 XLに関してはまだ生き続けられるかもしれません。 昨年開発者はWindows10 ARMをLumia 950 XLで動作させる方法を見つけ、インストールツールも公開されました。 しかしまだまだLumia 950 XL上のWindows 10 ARMには制限がたくさんあります。 そこで開発者は定期的にアップデートし、完成度を徐々に高めていっています。 アップデートされた機能 今回のアップデートでは新しいドライバーに更新されたことでパフォーマンスとバッテリーライフが改善されました。 またこのアップデートでは通知のバ
Windows Phoneシリーズは2019年を持って終了する予定ですが、デスクトップOSを実行するためにサードパーティの開発者は開発を続けています。 WoAプロジェクトリーダーの1人Gustave Monce氏はWindows10 デスクトップOSを実行しているLumiaスマートフォン向けにいくつかのセンサーを対応させることに成功したと発表しています。 対応した機能 コンパス ジャイロメーター 傾斜計 光センサー オリエンテーション 高度計 バロメーター 磁力計 近接センサー SimpleOrientationSensor 加速度計(標準) プロジェクトはほぼ終了? During the weekend we managed to get working more sensors on Lumia 950s, complete list: - Compass - Gyrometer -
価格はLumia 950が549ドル、Lumia 950 XLが649ドルで、どちらも米国では2015年11月に発売される。下位機種の「Lumia 550」は、4コアのプロセッサを搭載し、米国では12月に139ドルで発売される。 Microsoftは、同社の新OS「Windows 10」の重要な売りである「Windows Hello」や「Continuum」といったいくつかの機能で、新たな電話利用者層を呼び込みたいと考えている。新しいLumiaは、Windows Helloにより、指紋や顔のスキャンでロック解除できる。Continuumは、Appleの「Handoff」機能に似て、モバイルとデスクトップの環境をつなぐことを支援し、ユーザーが使用中のデバイスに合わせてWindows 10を設定してくれる。たとえば、Continuumは、ユーザーがWindows 10をマウスとキーボードで操作
ディスプレイ: 5.2インチ QHD(2,560×1,440、564ppi)有機EL、Gorilla Glass 3 プロセッサ: Snapdragon 808(6コア、1.8GHz) バッテリー容量: 3,000mAh 本体サイズ: 145×73.2×8.2ミリ 重量: 150グラム。 Lumia 950 XL ディスプレイ: 5.7インチ QHD(2,560×1,440、518ppi)有機EL、Gorilla Glass 4 プロセッサ: Snapdragon 810(8コア、2GHz) バッテリー容量: 3,340mAh 本体サイズ: 151.9×78.4×8.1ミリ 重量: 165グラム。 他のスペックは共通で、メモリーは3GB、ストレージは32GB、microSDカードスロットを備える。カメラは背面が20メガピクセル、前面が5メガピクセル。ワイヤレスはWi-Fi(802.11 a
MicrosoftはWindows Phoneの機能の開発を中止しましたが、熱狂的な開発者グループによってフルバージョンのWindows10をLumia 950 XLに移植するために取り組んでいます。 Lumia 950 XL用Windows10 ARMでは、音声通話機能とメッセージング機能をサポートしました。 最近もLumia 950 XLでWi-Fi、Bluetooth、オーディオドライバー、グラフィックスドライバーの移植に成功しており、ある程度のアプリは快適に動作するようです。 Lumia 950 XLのWindows10 ARMでまだ使えない機能はカメラだけとなっています。 Lumia 950 XLでのWindows10 on ARMは非常に面白い技術ですが、パフォーマンスやバッテリーなどまだまだ課題も多いとされます。 マイクロソフトがWindows10 Mobileのサポート終了
安さが魅力!FREETEL KATANA 01を考える 当初は19,800円と発表されていたKATANA 01 最近何かと目にする機会が増えたプラスワン・マーケティングが発表したWindows 10 mobileスマートフォン「KATANA 01」を見てみると、4機種の中で最もスペックが低く、強みといえる仕様はソフトバンクのプラチナバンドに対応している点かも知れません。 訴求力のあるスペックではありませんが、そのかわり価格を12,800円にまで値下げしたことでコストパフォーマンスに優れ、はじめての1台として存在感を放っています。 国内最速での発売とはなりませんでしたが、とりあえずの1台として『KATANA 01』は有力な選択肢といえそうです。 関連記事 FREETEL、1.28万円のWinスマホ『KATANA 01』を11/30発売―Windows 10 mobile搭載 FREETELの
本日、米Microsoftが、新型フラッグシップスマホ「Lumia 950」と「Lumia 950 XL」を正式に発表しました。 両モデルの主な仕様は下記の通りで、特徴としてはSoCの冷却に水冷式のシステムを採用しています。 ・OS:Windows 10 Mobile ・ディスプレイ:5.2インチ(2560×1440ピクセル) ・CPU:Qualcomm Snapdragon 808(6コア) ・RAM:3GB ・ストレージ:32GB ・メインカメラ:2,000万画素 PureViewカメラ(デュアルフラッシュ) ・フロントカメラ:500万画素 ・バッテリー:3000mAh(ワイヤレス充電対応) ・ポート:USB Type-C ・サイズ:145×73.2×8.2㎜ ・重さ:150g ・OS:Windows 10 Mobile ・ディスプレイ:5.7インチ(2560×1440ピクセル) ・C
Microsoft,Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「Lumia 950」「Lumia 950 XL」を発表 編集部:小西利明 北米時間2015年10月6日,Microsoftは,Windows 10 Mobileを搭載する「Lumia」ブランドの新型スマートフォン「Lumia 950」「Lumia 950 XL」を発表した。 北米市場においては11月発売予定で,価格は順に549ドル,649ドル(いずれも税別)からとなる。なお,国内発売の時期や価格は発表されていない。 5.2インチモデルのLumia 950 5.7インチモデルのLumia 950 XL Lumia 950とLumia 950 XLは,Windows 10 Mobileを採用するハイエンドスマートフォンとして,登場が期待されていた製品だ。 両製品の違いはパネルサイズと搭載SoC(System-on-a-C
Microsoftのフラッグシップスマートフォン”Lumia 950“および”Lumia 950 XL“の発売日が判明しました。 MSドイツ法人のTwitterでの更新によれば、少なくともドイツ市場では2015年11月28日は発売されるようです。 Ab 28.11.15 erhältlich: #Lumia950 und #Lumia950XL. Alle Infos hier: https://t.co/p2AaR8p5Ra pic.twitter.com/xIqWr6V5bz — Lumia Deutschland (@LumiaDe) 2015, 11月 6 発表当初、Lumia 950は549ドル(約6万7600円)、Lumia 950 XLの価格は649ドル(約8万円)と伝えられていました。TechBuzzIreland.Comが伝えたところによれば、アイルランドの小売店での価格
WindowsPhone MSのMark Russinovich氏、Windows10 on ARMをLumia 950にインストール。 現在Windows PhoneコミュニティではLumia 950 XLでWindows 10 on ARMを動作させることでサポートが終了するWindows10 Mobileが終わっても愛すべきLumiaを使い続けることが出来るというプロジェクトが注目を集めています。 マイクロソフトの中の人も使ってる マイクロソフトのMark Russinovich氏はMicrosoft Azureの最高技術責任者ですが、Sysinternals、OSおよびアプリケーションの内部機能に関するWindowsユーティリティの父として知られている人物です。 Mark氏はLumia 950 XLだけでなく、現在発売されているWindows10 ARMのためにARM用のSysin
※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。今回はテクニカルライターの笠原一輝氏にご寄稿いただきました。 Microsoftが米国や中国などの地域で販売を開始したWindows 10 Mobile搭載Windowsスマートフォンが「Lumia 950 XL」、「Lumia 950」となる。前者は5.7インチQHD解像度(1440×2560ドット)の有機ELディスプレー、後者は5.2インチQHD(1440×2560ドット)の有機ELディスプレーを搭載していることが最大の違いとなる。今回編集部ではLumia 950 XLの香港向けモデルを入手したので、そのハードウェアなどを紹介していきたい。
2015年8月29日 22時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと Windows 10搭載のMicrosoft純正スマホの画像がライターによって公開された 公開されたのは「Lumia 950(Talkman)」「Lumia 950 XL(Cityman)」の画像 同社が10月に開催する新製品発表イベントで発表される見込みという Microsoftは2015年10月に開催する新製品発表イベントで「Surface Pro 4」や「Microsoft Band 2」などのするといわれています。フリーランスのライターEvan Blass()は、新製品発表イベントで発表される見込みの次期フラッグシップモデルとなる「Lumia 950(Talkman)」「Lumia 950 XL(Cityman)」の画像を公開しました。 . I see your Cityman, and raise
2015年10月19日12時00分 Windows 10 Mobile初搭載「Lumia 950/950XL」はノキアの歴史の産物だった 文●山根康宏 編集●ゆうこば Windowsスマホの動きが活発化しています。日本では「Windows 10 Partner Device Media Briefing」が開催され、国内6社が製品を開発中であることがアナウンスされました。一方、海外では10月7日に「Lumia 950XL」「Lumia 950」の2モデルが発表されています。実はこの2モデル、開発名には秘密が隠されていました。 もはや低スペックとは言わせない!超ハイスペックなLumia 950XL まずは、2機種のおさらい。Lumia 950XLはSnapdragon 810、ディスプレーは5.7インチ。Lumia 950はSnapdargon 808を採用し、ディスプレーは5.2インチ。ど
Windows 10 Mobile搭載の水冷式スマホ Lumia 950とXLが凄い! 2015年10月9日 スマートフォン, マイクロソフト コメント:8 マイクロソフトのWindows 10デバイスイベントより。Windows 10 Mobile採用スマートフォンとして、以前より噂のあった上位モデル、Microsoft Lumia 950と950 XLが正式発表されました。米国では11月発売予定。SIMフリー版価格は950が549ドル、950 XLが649ドルです。 特徴は、Windows 10 Mobileのフラッグシップ役スマートフォンとして、贅沢な仕様の数々を盛り込んだ点。USB タイプC端子の採用や、Win 10 Mobileの特徴的機能「Continuum」(コンティニュアム)を活かすべく、ディスプレイ出力ドッキングステーション(!!)が用意されるなど、スマートフォン全体を見
EXPANSYS Japan、技適マーク表示のあるSIMフリーの世界初4K液晶搭載スマホ「Xperia Z5 Premium E6853」を週末限定のセール販売!6090円OFFの8万500円に――Lumia 950 XLも 2015年12月19日06:55 posted by memn0ck カテゴリXperiaニュース・解説・コラム list EXPANSYS JapanにてSIMフリースマホ「Xperia Z5 Premium E6853」が特価! EXPANSYS Japanは18日、日本国内でローミング以外で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)の表示が可能な世界初の4Kディスプレイ搭載スマートフォン(スマホ)「Xperia Z5 Premium E6853」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を週末限定セールで販売するとお知らせしていま
「Windows 11」が「Lumia 950」や「OnePlus 6T」などのスマホで動作している映像 2021 7/03 先月に発表され、プレビュービルドの配布もスタートした「Windows 11」ですが、その「Windows 11」をスマートフォンで動作させる映像が公開されました。 実際に「Windows 11」の動作に成功したのは、Windows 10 MobileやSnapdragon 810を搭載し、2015年10月に発売された「Lumia 950 XL」と、2018年11月に発売されたSnapdragon 845搭載スマホの「OnePlus 6T」で、両デバイスで「Windows 11」を動作させている様子を撮影した映像が下記動画。 まず、「Lumia 950 XL」の方は、学生のGustave Monce氏が投稿したもので、同氏は「Lumia 950」でフルバージョンの「W
Microsoftがプエルトリコを含む米国とカナダで、Lumia 950 XLを買うと無料でLumia 950がもらえるキャンペーンを実施している(Neowin、Windows Central)。 Lumia 950 XLはSIMロックフリー版でブラックとホワイトの2色。オンラインストアでの価格は649米ドル/849カナダドルとなっている。Lumia 950 XLの購入者に無料で提供されるLumia 950もSIMロックフリーで、色はブラックのみとなる。ちなみに、Lumia 950のオンラインストアでの価格は549米ドル/749カナダドルだ。 Lumia 950/950 XLは昨年発売されたLumiaシリーズのフラッグシップモデルだ。5.2インチ画面のLumia 950はヘキサコアのSnapdragon 808、5.7インチ画面のLumia 950 XLはオクタコアのSnapdragon
米国のMicrosoftはFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「Microsoft Lumia 950 XL Dual SIM」を発表した。 OSにWindows 10 Mobileを採用したスマートフォンである。 チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 810 (MSM8994)を搭載している。 CPUはオクタコアで動作周波数が2.0GHzとなっている。 チップセットの冷却システムには水冷式を採用して発熱を抑えている。 ディスプレイはClearBlackと呼ばれる約5.7インチWQHD(1440*2560)AMOLEDを搭載し、画素密度は518ppiに達する。 カメラはリアにPureViewと呼ばれる約2000万画素裏面照射型CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。 リアにはカメラ用のトリプルLEDフ
Microsoftは米国時間9月14日、Windows 10端末を紹介する新製品発表イベントを現地時間10月6日午前10時より開催することを発表しました。 Microsoft、『Surface Pro 4』と『Lumia 950』シリーズは10月6日に発表か Microsoftの発表イベントはニューヨークでメディア関係者向けに開催されます。 招待状にある”Windows 10端末”とは文字通りWindows 10を搭載する端末ということなので『Surface Pro 4』やWindows 10 mobileをプリインストールするスマートフォン『Lumia 950』『Lumia 950 XL』の発表が期待されます。 これまでの噂では10月に発表されるという予測のほか、上記端末に加えて新しい活動測量計『Band 2』の発表も期待されていました。 Surfaceシリーズは2台を投入か 8月の情報
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