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MacOSXの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacはLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

      「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
    • DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering

      はじめに こんにちは、IT 基盤部ネットワークグループの片桐です。 DeNA グループ全体のネットワークの管理、運用等を行っています。 今年8月、DeNAは本社拠点を渋谷ヒカリエから、WeWork渋谷スクランブルスクエアに移転しました。 この移転は我々としても、大きなプロジェクトでした。せっかくなので、オフィスネットワークにおける移転の裏側を紹介致します。 DeNAオフィス移転におけるネットワーク WeWorkへの移転であれば、ネットワークもWeWorkの設備を使うのでは、と考えられた読者もおられるのではないかと思います。 最初に移転プロジェクトメンバーと新オフィスのネットワークについて議論しましたが、 渋谷ヒカリエで運用していたネットワークと同じレベルの帯域・ネットワークの安定性・クラウドとの内部通信・ネットワークセキュリティ・ネットワーク運用体制の維持、 これら全てが必須要件でした。

        DeNA 本社移転でネットワーク構築・移行作業を実施しました | BLOG - DeNA Engineering
      • 人生3回目のCSVエディタを作っている話

        私は今、人生で3回目のCSVエディタを作っています。もはや狂気です。 なぜ作り始め、なぜ今また作り直しているかみたいな話を書きたいと思います。 About Me 株式会社ヘンリーでソフトウェアエンジニア & アーキテクト的なことをしつつ、個人開発してます。 Social accounts: kohii on GitHub @kohii00 on X 今までに作ったCSVエディタたち 初代SmoothCSV(2011年〜) 私は新卒で入った会社で公共系のシステム開発に従事しており、CSVを扱う機会が多くありました。(今は医療スタートアップにいますがこの業界もよくCSVが現れます。) 既存のCSVエディタをいろいろ試してみたのですが、どれも求めるものと違うと感じ自分で作るしかないと思い、作りました。 SmoothCSV。時代を感じるUI Java / Swingで作成 (当時Javaくらいしか

          人生3回目のCSVエディタを作っている話
        • Windowsへの回帰

          開発環境をMacからWindowsに切り替えたことについて、実際どうですかと聞かれることが何度かあったので、そのときも話した現在の所感みたいなものを書き残しておく。 結論すると、移行後の環境をかなり気に入っている。 1996年のカリフォルニア州 2~3日は主にメタキー周りのキーバインドや見てくれの違いに戸惑い、幾らか離脱症状が出たものの、1週間もすれば流石に慣れてきて、最終的に、個人の用途ではMacを全く触らなくなった。開発環境がMacを前提としている仕事先があったり、貸与されたPCで作業する仕事先があったりするので、完全に触っていない訳ではない。 よくよく比較してみると、あると嬉しい便利機能がOSから提供されていることが多くて、これは意外なところだった。例えば、クリップボードの履歴を残しておいて呼び出せるようにする (Windows + Vキー) とか、ぶっ壊れたときに少し前の状態に戻す

            Windowsへの回帰
          • 『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

            ご挨拶 自称企画屋・コンセプトデザイナーの@yuzutas0です。 執筆者一同をはじめとして、 アンケートに回答してくださった皆様、各所で書籍を紹介してくださった皆様、 その他何らかの形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 さて、発売から間が空きましたが、 裏話をツイートしたところ反響をいただけたので、ブログに制作秘話をまとめます。 個人開発者や技術書典参加者のヒントになれば幸いです。 『個人開発がやりたくなる本』の経緯・裏話をブログにまとめようと思ったけど、細部まで語りだしたらキリがないことに気付いた。1時間枠で登壇できる内容・分量だ……。 pic.twitter.com/Qr9PcHF46c— ゆずたそ (@yuzutas0) May 3, 2019 もくじ ご挨拶 もくじ 1. はじめに 1-1. 免責・謝罪・注意・お願い 1-2. 書籍概要 1-3. この取り組み

              『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
            • (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita

              目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxはterminalを複雑に装飾できる

                (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita
              • macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNが消える - kyoto.nagoya Blog

                macOS Catalinaが日本時間の10月8日午前2時ぐらいにリリースされまして,早速アップグレードしました. www.itmedia.co.jp アップデートは順調に終了.設定も終わり,いざChromeを開いてみると・・・ あれ? フォントがおかしい. ヒラギノの匂いがしないフォントになっている気がしたのでFont Bookを見てみると・・・ Font Bookで「ヒラギノ」と検索すると ヒラギノ角ゴPro/ProNが消えているではありませんか Catalinaではヒラギノ角ゴシックにすべて統合された形になったんですね.だからChromeを開くとフォントが変わっていたのですね. ヒラギノ角ゴシックとヒラギノ角ゴPro/ProNの違い 「ヒラギノ角ゴPro/ProN」は,かなり昔からmacOSに搭載されていました.もちろん,今までのmacOSの日本語フォントの主流はこちらでした.しかし

                  macOS Catalinaでヒラギノ角ゴPro/ProNが消える - kyoto.nagoya Blog
                • 会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ

                  こんにちは。 今年の年始からジョインした遠藤です。 さて、入社したところ会社支給のMacBook ProがM1チップのものでした。 はい、現状は開発環境で苦労するとか色々噂を聞くやつです。 実際に試したのですが、 現状の開発環境構築スクリプト、手順書が一切使えない VitualBox, Vagrantは利用不可 Dockerは利用可能ではあるが、一部イメージが対応されてない 古いパッケージは動かす手段がない などなど、通常ではぶつからない問題にぶつかります。 食べチョクでは、 Ruby Node.js MySQL Redis ElasticSearch Kibana を利用しています。 この辺りをメインに話つつ、Intel版とこんな風に違うのかっていう辺りの雰囲気を感じ取っていただければと思います。 どこに開発環境を構築するか まず、どこで開発環境を構築するかを考えてみたいと思います。 ロ

                    会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ
                  • 徳丸本の Docker 実習環境を M1/M2 Mac で1から構築した - Qiita

                    先日、徳丸本(正式名称: 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版)の実習環境 Docker 対応バージョンが公開されました。 こちら、M1/M2 Mac にも対応したものになっています。 リリース内容を確認してみましたが、解説されている内容は既存の部分からの変更点のみとなっています。 せっかくなので、1から新規で M1 Mac 環境に構築した方法の記録です。 前提条件 初心者向けではありません。 ある程度の知識がある方向けに、簡略化して記載しています。 初心者向けに記事を寄稿しました。 初心者の方は、リンク先の記事をご確認ください。 ウェブ・セキュリティ学習のため徳丸本を読んでみた 第3回 M1/M2 Mac に対応!Docker 環境で実習環境を構築しよう https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/mikumo/mikumo03.html Hom

                      徳丸本の Docker 実習環境を M1/M2 Mac で1から構築した - Qiita
                    • スティーブ・ジョブズ氏が日本で撮影した写真、Macの壁紙に採用されていた - iPhone Mania

                      Mac OS X 10.5 Leopardの壁紙に、スティーブ・ジョブズ氏が撮影した写真が使われていた、と元Apple従業員が明かしています。京都の龍安寺や金閣寺で撮影された写真も、ジョブズ氏によるものだそうです。 ジョブズ氏が撮った写真が壁紙に 2007年にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardの壁紙に、スティーブ・ジョブズ氏が撮影した写真が含まれている、とAppleで20年近く勤務したソフトウェアエンジニアのCricket氏が自身のブログで紹介しています。 Cricket氏は、「多くの人は、ジョブズ氏の撮影した写真が、Mac OS X 10.5 Leopardのデスクトップ画像として使われていたことを知らないだろう」と、ジョブズ氏の撮影した5枚の写真を公開しています。 龍安寺や金閣寺の写真はジョブズ氏が来日時に撮影か 京都・龍安寺の石庭を撮影した「Rock Garde

                        スティーブ・ジョブズ氏が日本で撮影した写真、Macの壁紙に採用されていた - iPhone Mania
                      • macOS 12.3 MontereyでPython 2.7が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(BitBar)でPythonを利用したプラグインが動かなくなっているので注意を。

                        macOS 12.3 MontereyでPython2が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(旧BitBar)でPythonを利用したワークフローやプラグインが動かなくなっているすです。詳細は以下から。 Appleは2019年にリリースしたmacOS 10.15 CatalinaからPython 2.xの使用を非推奨とし、将来的にはスクリプト言語のランタイムを同梱せずダウンロード方式にすると発表、先日リリースされた「macOS 12.3 Monterey Beta」ではPython 2.xがmacOSに同梱されなくなることが発表されていますが、これに伴い、macOS 12.3では一部のアプリでPython2を利用したプラグイン(AlfredではWorkflow)が動かなくなっているそうです。 Python Deprecations Python 2.7 was rem

                          macOS 12.3 MontereyでPython 2.7が削除されるのに伴い、AlfredやPopClip、xbar(BitBar)でPythonを利用したプラグインが動かなくなっているので注意を。
                        • 多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog

                          前から気になっていたコード解析ツールに「SonarQube : Code Quality and Security」がある.25種類以上のプログラミング言語をサポートし,多くの解析メトリクスを出力できる点が特徴と言える.たまに「SonarQube」の話題を聞くけど,個人的に今まで使ったことがなく,概要を理解するために SonarQube に入門することにした.試した結果をまとめておく. www.sonarqube.org SonarQube は OSS となり,GitHub で実装を確認できる.Java + TypeScript なんだ! github.com 環境構築 今回は Mac に SonarQube 環境を構築する.Docker Hub に公式イメージがあり,すぐ使える. $ docker run -d --name sonarqube -p 9000:9000 sonarqub

                            多くの解析メトリクスをサポートしたコード解析ツール「SonarQube」に入門した - kakakakakku blog
                          • Kubernetes環境をWindows 10/macOSへ簡単にインストール。「Rancher Desktop」がオープンソースで公開

                            インストールして起動するだけで、Windows 10やmacOS上に簡単にKubernetes環境が導入される「Rancher Desktop」がオープンソースで公開されました。 Rancher DesktopはElectronとNode.jsをベースに構築されたデスクトップアプリケーションです。 起動するとRancher Desktopのウィンドウが表示され、そこからKubernetes環境の設定が簡単に行えるようになっています。 下記はRancher LabsでシニアマネージャのHayden Barnes氏のツイート。Rancher Desktopの起動後の画面が示されています。 v0.1.0 of Rancher Desktop for macOS and Windows is up. The Windows version is powered by WSL 2. It is an

                              Kubernetes環境をWindows 10/macOSへ簡単にインストール。「Rancher Desktop」がオープンソースで公開
                            • プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ | DevelopersIO

                              プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ 直近携わっているプロダクトで「ユーザーガイド」的なドキュメントを作る機会があり、暫く前に幾つか見繕ってみた結果「MkDocs」というツールを選定して環境を作成&整備して来ました。個人的にこのツールは使い勝手がとても良いと思っており、継続して使って来ていました。 当エントリでは今後の備忘録としてMkDocsの基本的な導入・設定方法と、そのMkDocsで適用させたスタイル「Material for MkDocs」をここまで使ってきた中での個人的Tipsなどをまとめておきたいと思います。 MkDocs Material for MkDocs - Material for MkDocs 目次 MkDocsとは MkDocsのインストール 基本操作 各種設定・

                                プロジェクトドキュメント構築向け静的サイトジェネレータ『MkDocs』及び『Material for MkDocs』の個人的導入&設定まとめ | DevelopersIO
                              • UI デザイナーなら抱いて寝るべき1,198gの道具箱|Fenrir Designers

                                来年新卒入社する UI デザイナーにブックリストをおくるから、おすすめの本はないかと同僚に聞かれたので「 そりゃあもう、オシドリ本一択だろう 」と即答した。 O'Reilly の『 デザイニング・インターフェース 第2版 』Jenifer Tidwell ( 著 )、色鮮やかな水鳥の細密画が目を引く、通称オシドリ本。UI デザイナーならおそらく、手にしたことないという人はいないだろう。 しかし私の返答に、同僚は苦い顔をしたのだ。 「 それはちょっと初学者には重いと思います... 」 重い?何もハーマンを読めとは言ってないじゃないか。オシドリ本だよ?何一つ難解な表現などないこの本が重い?心外だな、と思いつつも手にとってみたら、なるほどずっしり重かった。 うん、これは 1kg はこえている気がする。なんだか無性に気になったので測ってみたら 1,198g あった。 確かに重いな。電車で読んだりす

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                                • AWSのSecurity Groupの視覚化に便利なツール「aws_security_viz」 | DevelopersIO

                                  こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 「規模が大きく大量のセキュリティグループを確認するのは面倒ですよね。」 マネージメントコンソールで名前で検索しながら確認・・・というか、自分もそんな感じです。 Security Groupを図で見れたら・・・と思って調べたら解決していた人がいました。感謝です。 aws_security_vizとは 現在のAWS上のSecurity Group構成を簡単に視覚化するツールです。(MITライセンスです) anaynayak/aws-security-viz: Visualize your aws security groups. 前提条件 MacOSXでの利用法を記載します。 他のOSの場合は、Dockerで動作するようですので、上記URLのReadmeをご参照ください。 aws_security_vizのセットアップ HomebrewとRubyが利用で

                                    AWSのSecurity Groupの視覚化に便利なツール「aws_security_viz」 | DevelopersIO
                                  • Zigで簡単クロスコンパイル 2022 - k0kubun's blog

                                    僕は以下の3つのツールを複数プラットフォーム向けにクロスコンパイルしてバイナリ配布しており、以下のように全て異なる言語で開発している。 Go: sqldef Rust: xremap mruby: mitamae クロスコンパイルに苦労している話をするとZigを使ってみたらいいんじゃないかと言われることがあり、周りでもZigが何となく流行り始めた気がするので、これらのツールに実際自分で使ってみてどうだったかという事例を紹介したい。 Zigとは Zigはそもそもプログラミング言語なのだが、C/C++とのinteropがやりやすい言語なようで、おそらくそれに必要でLLVMベースのC/C++ツールチェインが同梱されていて、しかもそれをDrop-In Replacement for GCC/Clangとして売りにしている。 僕はZig言語そのものにはそれほど興味はないのだが、クロスコンパイラとして

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                                    • PCを離れたらマイク音量を下げるmacOSアプリを作った - 詩と創作・思索のひろば

                                      この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2020の21日目です。昨日は id:tarao による Scalaの依存ライブラリ更新はRenovateでもけっこうイケる でした。明日は id:Krouton です。 みなさん在宅勤務してますか? 私もしています。 仕事も雑談も、とにかくオンラインで話すことが多いので在宅勤務中は AfterShokz という骨伝導ヘッドホンを使っている。ずっと装着してても疲れにくいので、大変いい買い物です。 いちいち外すのも面倒なのでほとんど一日中付けっぱなしにしているんだけど、これが事故を呼ぶこともある。マイクをオフにすることを忘れて離席してしまうと、オフのときの会話が筒抜けになってしまうので、同僚の前ではおとなしいのに家族の前では豹変するとか……。あとおしっこしてる音が聞こえちゃってないとか。気になりますよね。油断できない。 そういうわ

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                                      • 文字列から浮動小数点数に変換する、なるべく速く - toge's diary

                                        TL;DR 文字列から浮動小数点数に変換するならfastfloat使いましょう。 私が試せる環境で比較する限り、とても速いです。 細かいことが気になります C++でちょっとしたプログラムを書くときにいつも気になるのが 「文字列データから指定データ型への変換処理をどうやって効率的に書くか」 です。私だけかもしれませんが。 特に悩んでしまうのが「文字列→浮動小数点」です。 std::scanf, std::stringstreamを使うものは大抵すごく遅い std::strtodstd::stodはstd::stringへの変換が入るので避けたい std::from_charsは(libstdc++が)浮動小数点型に対応していない boost::sprit::qiが何故か速いのだけれどこのためにboost::sprit使うのは重い と色々制約が多いのです。どうにかならないものか。 fast_f

                                          文字列から浮動小数点数に変換する、なるべく速く - toge's diary
                                        • Rye メモ

                                          $ rye install optuna Collecting optuna Downloading optuna-3.1.1-py3-none-any.whl (365 kB) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 365.7/365.7 kB 1.7 MB/s eta 0:00:00 Collecting alembic>=1.5.0 (from optuna) Downloading alembic-1.11.1-py3-none-any.whl (224 kB) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 224.5/224.5 kB 2.3 MB/s eta 0:00:00 Collecting cmaes>=0.9.1 (from optuna) Downloading cmaes-0.9.1-py3

                                            Rye メモ
                                          • バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ

                                            機械学習エンジニアの吉田です。 夏ですね。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 です。 昨年バクラクOCRの機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組みについて記事を書きました。 tech.layerx.co.jp その後、運用する中で新たな課題が生まれたり、負債を解消するために当初の開発環境を見直しアップデートしてきました。 今回は機械学習周辺の技術スタックに焦点を当ててその変遷について紹介したいと思います。 MLチームでは各サービスからのリクエストを処理するAPIやデータ基盤、社内のアノテーションツールなどの開発も行っており、これらは主にGo, TypeScriptで開発されていますが今回は対象外としています。 技術スタックの変遷 本番リリース時と現在の主な技術スタックの比較です。 リリース時 現在 言語 Python Python パッケージ管理 pip Poetr

                                              バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ
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