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  • Figmaチームが本国から来日! Figma Tokyo Meetup レポート

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフオク!所属UIデザイナーの中島です。 11月13日に弊社のオープンコラボレーションスペースLODGEにて、Figma Tokyo Meetupを開催しました。 東京のFigma Communityとしては2回目となるMeetupですが、今回は本国からFigma Product Teamが来日しての初のMeetupでした。 今回のテーマは「Collaboration」。 Figmaといえばデザインツールですが、それ以上に、他のデザイナー、他職種の人を繋げてコラボレーションを巻き起こす可能性を秘めたツールです。 今回はこの「Collaboration」をテーマにBasecampの坪田さん、Goodpatch Anywh

      Figmaチームが本国から来日! Figma Tokyo Meetup レポート
    • 2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM

      大人気のRaspberry Pi Compute Module 4を採用、タッチスクリーンを搭載した産業向けのIoTデバイス「reTerminal」をテーマに、デバイスの特徴や機能を販売元のSeeed 開発者 松岡氏から、ワンフットシーバス田中氏からは、使い始めて得られた知見をご紹介いただきます。また、ソラコム ソリューションアーキテクトが、本デバイスとIoTプラットフォーム SORACOM への連携も解説します。ぜひご参加ください。

        2021年12月16日 SORACOM Device Meetup#6 -ラズパイ搭載産業用デバイスreTerminal特集 - IoT プラットフォーム SORACOM
      • DDD Talk MeetUp #2 まとめとLT資料 - Qiita

        昨日、2019年9月5日に 「DDD Talk MeetUp #2」というイベントを開催しました。 その名の通り、DDDに関してトークしようぜ? というイベントで、当日は大盛況でした! DDDトークもさることながら、イベント内の8本のLTがとても有益だったので資料をここにまとめておきます。 ところで、参加された方はぜひともアンケートの回答をよろしくおねがいしますね。 2019.9.5 DDD Talk Meetup #2アンケート この記事に書いてある3つのこと イベントに関する簡単な統計 DDDコミュニティの関連リンク集 LTのタイトルと資料リンク(WIP) 1. 簡単な統計 応募人数と参加人数 応募総数は 140名 募集枠: 72名 LT枠: 7名 一般参加枠: 65名 最終的な参加数: 68名(運営メンバー3名も含) DDDに興味がある人や経験者がこの1年で増えたのでは? 厳密な比較

          DDD Talk MeetUp #2 まとめとLT資料 - Qiita
        • 【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ 【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 みなさんこんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの木村公哉(@kimyan_udon2)です。梅雨が明けて、気づけばお盆も明けた今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 7月31日に「Amplify Meetup #01」を開催しました。「Amplify Meetup」はAWS AmplifyのユーザーとAWS Amplifyに興味のあるエンジニアのみなさんでLTなどを通して盛り上がるコミュニティーイベントです。今回初めて開催しましたので、開催報告と合わせて「Amplify Meetupとは?」という点についてもご紹介いたします。 「Amplify Meetup」とは? 「Amplify Meetup」はAWS Amplifyに興味の

            【全資料まとめ&開催報告】Amplify Meetup #01 | Amazon Web Services
          • 【オンラインMeetup イベントレポート】第二回 AWSマルチアカウント事例祭り - ZOZO TECH BLOG

            こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田(@ikenyal)です。 ZOZOテクノロジーズでは、2/9に第二回 AWSマルチアカウント事例祭りを開催しました。 zozotech-inc.connpass.com AWSを活用する複数社が集まり、事例に関してお話しする祭典が「AWSマルチアカウント事例祭り」です。専門性の高い、ここでしか聞けないコアなトークをお届けしました。特にAWSを使用している方、AWSのマルチアカウント運用を始めたい方、AWSのマルチアカウント運用に課題を感じている方に向けたイベントです。 登壇内容 まとめ ZOZOテクノロジーズ、ニフティ、Classiよりそれぞれ1名ずつ、合計3名が登壇しました。 マルチアカウントでのIAMユーザ把握と可視化 IAMユーザー棚卸しへの取り組み (株式会社ZOZOテクノロジーズ 光野 達朗 / @kotatsu360) AWS

              【オンラインMeetup イベントレポート】第二回 AWSマルチアカウント事例祭り - ZOZO TECH BLOG
            • Terraform meetup tokyo#3 インフラ実装をUMLで設計する

              2019年12月02日に Terraform meetup tokyo#3 の LT で発表した資料です https://terraform-jp.connpass.com/event/153286/

                Terraform meetup tokyo#3 インフラ実装をUMLで設計する
              • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                  フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                • スタディサプリでのBigQuery移管と実践的活用術 / meetup_kittaka

                  2022/01/27_スタディサプリのデータ基盤を支える技術 2022 -RECRUIT TECH MEET UP #3-での、橘高の講演資料になります

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                  • Repro の開発組織体制の変遷そして Platform Engineering / Platform Engineering Meetup #6

                    https://platformengineering.connpass.com/event/299834/ の発表資料です。 動画 https://youtu.be/4QLSJFrI6rk?t=1963

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                    • 「Tech Meetup 〜Goで作る決済サービス〜」にBASE BANK Sectionのメンバーが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

                      こんにちは!BASE BANK Sectionの松雪(@applepine1125)と清水(@budougumi0617)です。 去る2022/08/04(木)にオンラインで開催された株式会社UPSIDERさまと株式会社Kanmuさまとの合同Meetup 「Tech Meetup 〜Goで作る決済サービス〜」にBASE BANK Sectionから2名登壇しました。 upsider.connpass.com youtu.be どんなイベント? 今回のイベントはGo×決済というテーマで、開発時の工夫やこれまで直面した課題などについてGo言語を駆使してカード決済事業を行う3社がそれぞれ事例を紹介、ディスカッションするものでした。 ご一緒させていただいたUPSIDERさま、Kanmuさま改めて感謝申し上げます。ありがとうございました! 当日は参加した3社の発表と、Goや決済についてのパネルディス

                        「Tech Meetup 〜Goで作る決済サービス〜」にBASE BANK Sectionのメンバーが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ
                      • OpenTelemetry Meetup 2024-06 - ABEMA と分散トレーシングのあゆみ

                        https://opentelemetry.connpass.com/event/317170/

                          OpenTelemetry Meetup 2024-06 - ABEMA と分散トレーシングのあゆみ
                        • プロダクトオーナーとしてのSLOへの向き合い方 - Mackerel Meetup復活記念連載 #5 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                          こんにちは。Mackerel プロデューサーの id:wtatsuru です。最近、世界的にSLOが流行していますね。『SLO サービスレベル目標』 という本がもうすぐオライリー・ジャパン社から刊行されるようなので、私も楽しみにしています。そんなSLOに寄せての記事です。 SLO(Service Level Objective)とは、可用性やエラー率などのサービスレベル指標(SLI, Service Level Indicator)について定める目標で、SREの考え方に基づいた運用で使う考え方の1つです。最近では、SLOに基づいた運用の事例も増えてきました。Mackerelチームでも実際にSLOを定めて運用し、Mackerel自体の開発にも活かしています。Mackerelを使った実装や、実際の運用状況については以下の記事をご覧ください。 mackerel.io mackerel.io 私は

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                          • MapLibre, Svelte, Wikipediaデータを用いた地理空間情報可視化の事例 / MIERUNE Meetup mini #01

                            MIERUNE Meetup mini #01 - connpass A People Map of Japan | sorami.dev sorami/people-map-japan - GitHub

                              MapLibre, Svelte, Wikipediaデータを用いた地理空間情報可視化の事例 / MIERUNE Meetup mini #01
                            • Kubernetes Meetup Tokyo#24で「ZealsでのCI/CDパイプライン構築事例」について登壇しました! - Zeals TECH BLOG

                              こんにちは! 普段はGolangでMicroservicesを開発しているぱんでぃーです! 今回のエントリーでは『Kubernetes Meetup Tokyo #24』でLT枠として登壇してきたレポートをお届けします! k8sjp.connpass.com LTに登壇しようと思った経緯 『Kubernetes Meetup Tokyo』はKubernetesはもちろん、そのエコシステムの一部として利用されるCloud Nativeなテクノロジーについて情報交換や交流を行うミートアップです。イベントは毎月開催されているのですが、CNCF(Cloud Native Computing Foundation)まわりのテクノロジーは急成長しているため、毎回新しい発見があります!!(ついていくのも大変ですが・・・笑) k8sjp.connpass.com 私自身も過去10回ほど、一般参加者としてミ

                                Kubernetes Meetup Tokyo#24で「ZealsでのCI/CDパイプライン構築事例」について登壇しました! - Zeals TECH BLOG
                              • Scheduling Profile が実現する Pod 配置戦略の最前線 #InfraStudy / Infra Study Meetup 2nd

                                Infra Study Meetup #2 で使用したスライドです。 Kubernetes では通常、Pod が配置される Node は Scheduler によって自動的に選択されるため、ユーザが意識する必要がありません。しかし、ひとつのクラスタに様々な性質を持つ Pod を同時にデプロイすることを考えると、Pod の配置を Node や他の Pod との関連でもっと精密に指定したいユースケースが増えてきます。 このような需要に応えるため、Scheduler には Node を選択するためのアルゴリズムをカスタマイズ可能にする仕組みが備わっています。本スライドで紹介する Scheduling Profile はそれをさらに効果的に運用するための仕組みです。従来はアルゴリズムごとに Scheduler が必要でしたが、現在ではアルゴリズムを Profile としてまとめ、さらにひとつの S

                                  Scheduling Profile が実現する Pod 配置戦略の最前線 #InfraStudy / Infra Study Meetup 2nd
                                • 【登壇資料】Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する#Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan Meetup | DevelopersIO

                                  2023/4/14に開催された Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan MeetupのLT「Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する」の登壇資料です。 登壇資料 おわりに こちらの元ネタのブログは以下です。 実際にStateファイルをS3からTerraform Cloudに移行したい場合は、以下のブログが参考になるかもしれません。 今回の発表では、Terraform CloudのStateファイル管理機能にフォーカスしてお話しました。 Terraform Cloudには便利な機能が沢山あります。他の機能に興味がある場合は、HashiCorpの方が作成した以下の資料が参考になりそうです。 Terraform Cloudのほぼ全機能を図解で紹介されていて分かりやすいです。 以

                                    【登壇資料】Terraform Cloudを使って Stateファイルを楽に管理する#Classmethod + HashiCorp: Armon Dadgar in Tokyo! HashiCorp Japan Meetup | DevelopersIO
                                  • [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics

                                    [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics

                                      [Prometheus Meetup#3] Victoria Metricsで作りあげる大規模・超負荷システムモニタリング基盤 / Monitoring Platform With Victoria Metrics
                                    • 【参加レポート】Data Platform Meetup vol.2の発表内容まとめ&最近のDP界隈の話題 - フリーランチ食べたい

                                      本日、開催されたData Platform Meetup vol.2に参加してきました。発表の内容や関連するリンクをまとめました。 data-platform-meetup.connpass.com 開催日時: 2019年12月2日 会場: Pixivさんオフィス Data Platform Meetupとは connpassページからの引用です。 データプラットフォームを設計/開発/利用している方(データエンジニア/データアナリスト/データサイエンティスト/機械学習エンジニア等)がノウハウを発表したりカジュアルに情報交換できるイベントです。 第一回は9月に開催され、定員の120名を大きく超える応募があったように大盛況でした。 【増枠】Data Platform Meetup - connpass 個人的にはeurekaの鉄本さんの発表資料が自分の状況に当てはまることが多く、大変勉強になり

                                        【参加レポート】Data Platform Meetup vol.2の発表内容まとめ&最近のDP界隈の話題 - フリーランチ食べたい
                                      • 2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM

                                        SORACOM Device Meetup #7 〜産業現場で使えるIoTハードウェア特集!〜 工場や事業場など産業現場で役立つIoTデバイスをテーマに、必要となる機能やすぐに使えるIoTデバイスを一挙ご紹介!プログラマブルなOSを搭載し注目を集めるEdgeRouter X、ラズパイを搭載した reTerminal、IoTルーターやゲートウェイなど、それぞれの特徴を簡単に解説します。 合わせて、生産設備、ファクトリーオーメーション(FA)現場で使われるPLC機器から、データを取得するIoTデバイスの性能を、提供元のゲストにご紹介いただくと共に、既に産業現場でIoTデバイスを利用するゲストをお招きし、デバイス選定の背景や、システム構成について伺います。

                                          2022年1月26日 SORACOM Device Meetup#7 産業現場で使えるIoTハードウェア特集! - IoT プラットフォーム SORACOM
                                        • Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 (2020/04/24 19:25〜)

                                          新しい配信用URLはこちらです。 https://youtu.be/_bLzgd_UlbU #InfraStudy #forkwell 本イベントは、複数回にわたりインフラ技術の各分野に精通した講師をお招きし、インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 オンライン会場 ライブ配信用 YoutubeチャンネルURLを公開いたしました! 下記リンクからチャンネル登録とライブ配信のリマインダー通知設定をお願いします。 技術書プレゼント企画! 参加者1600人を記念してプレゼント企画を実施します! 基調講演の感想をイベント開催中に #InfraStudy Forkwell 付きで投稿した方から抽選で10人に mizzyさんの著書「Serverspec」または監訳書「Infrastructure as Code」のいずれか1冊をプレゼントします。 当日は一

                                            Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 (2020/04/24 19:25〜)
                                          • JSR Meetup に参加してきた

                                            JSR Meetup JSR が気になっていたことや、Deno の中の人が主催というのも良いなと思って、ささっと参加してきました。自分用に雑にまとめておきます。 https://jsr.io/ https://github.com/jsr-io/jsr ハッシュタグ 自分のメモ Deno Land Inc. が開発、運用しているパッケージレジストリ プライベートは今のところ予定されていない TypeScript をそのまま登録できる ESM 対応 OSS で開発されている 自前の JSR を立てることもできる 積極的に改善されていきそう ドキュメントが生成される Web UI がモダン Deno が流行らないと苦しそう @std を Deno が持ってるのは他からはちょっとな ... って思われそう キレイな npm 雑感 印象としては使ってみても良さそうという感じです。ただ無理に npm

                                              JSR Meetup に参加してきた
                                            • 「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(後編)。Platform Engineering Meetup #1

                                              「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(後編)。Platform Engineering Meetup #1 急速に注目を浴びつつある新しいムーブメント「Platform Engineering」についてのコミュニティイベント「Platform Engineering Meetup #1」が3月9日に都内でオンラインとオフラインのハイブリッドで開催されました。 その最初のセッションとして行われた、イベントの主催者である草間一人氏の「Platform Engineeringへの招待 - Platform Engineeringって何? 何故今注目なの?」の内容を紹介しましょう。 記事は前編と後編に分かれています。いまお読みの記事は後編です。 共通プラットフォームは新しい話ではない 開発者の認知負荷を下げ

                                                「Platform Engineeringへの招待」、開発者の生産性を高めるプラットフォームを作り、運営していくための考え方とは(後編)。Platform Engineering Meetup #1
                                              • Infra Study Meetup #4 で登壇した後日談 #InfraStudy - ローファイ日記

                                                forkwell.connpass.com id:matsumotory さんからお誘いいただきお話しと、若干のライブコーディングをした。 なぜライブコーディングをしたのか 松本さんから投げられたテーマがものすごく無茶なフリというか、「インフラの面白い技術」であった。正直最初の感想は、「えっ...」だった。これが関西人か、って思った。面白いってなんですか! 自分が面白いと思うことを考え続けた結果、プログラミングだなという気持ちになったので、それをなるべく直接的に表現するスタイルを選んだ。また、ここ最近のオンライン登壇に関してある程度実験してみたいという気持ちも強かったので。インフラ運用者にとってプログラミングの技術はある意味諸刃の剣だとは思っているのだが、それでもSRE(僕はソフトウェアエンジニアの一ポジションだという理解になっている)などの風潮もありチャレンジしてみた。 正直当日終わるま

                                                  Infra Study Meetup #4 で登壇した後日談 #InfraStudy - ローファイ日記
                                                • Kubernetes-Meetup-Tokyo-53

                                                  先人の教えに背いてCDKのスタックを分割した男の末路 / The fate of the man who split the CDK stack

                                                    Kubernetes-Meetup-Tokyo-53
                                                  • Vue3への期待が広がる! Vue.js v-tokyo Meetup #11 参加レポート - Qiita

                                                    2020/08/25に開催されたv-tokyo#11の参加レポートです。 とても良い勉強会だったので見逃した方は是非スライドだけでも!! まちにまった Vue.js 3 @kazupon 📁スライド: https://speakerdeck.com/kazupon/matinimatuta-vue-dot-js-3 📝 内容メモ: - SFCの改善PRについて - Viteの紹介 - vuedxの紹介 SFCの改善PR の内容を知ることができて良かったです。setupのDXの改善やリアクティブなCSS変数の作成は便利だと思いました。SFCの改善自体はv3.1xでのリリース予定とのことですが、とても楽しみですね。あと、@vuedxは全く初耳でした。templateの型検査などpluginとして切り出して使えるようであれば是非使いたいです。今後の開発を追っていきたいです。あと個人的に、発表

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                                                    • Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                      イベントレポート Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5 こんにちは!Goodpatchでは2019年12月10日(火)に第5回目となるエンジニアのためのミートアップ「Goodpatch Engineer Meetup Vol.5」を開催しました。 GoodpatchはUI/UXに強みを持ったデザイン会社ですが、今回のイベントではGoodpatchで働くエンジニアだからこそ持ち合わせている、インターフェイスデザインの観点やカイゼン事例、ペアデザインがもたらす価値についてなどのナレッジをご紹介しました。 今回は登壇された方々の発表内容を元に、イベントの様子をお届けします! 「インターフェイスデザインとの向き合い方」丸怜里 はじめに、弊社の元iOSデベロッパーで、現在はソフトウェアデザイナーを務める丸怜里(@us

                                                        Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                      • Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering

                                                        2019年12月3日に開催された Firebase Meetup #15 で、 「CQRSを学ぶついでにCloud FunctionsとFirestoreを連動させる時の小技も学ぶ」というタイトルでLTをしてきました。 Firebase はGoogleが提供するmBaaSです。 Webアプリ・ネイティブアプリのバックエンドで共通して必要になる機能一式を提供してくれるサービスで、 うまく活用すると開発のコストを抑えながらスケーラブルなアプリケーションを作ることができます。 DeNAにおいても、実はさまざまなサービスでFirebaseが活用されています。 今回のLTでは、Firebase上にアプリケーションを構築する際の工夫として、 コマンドクエリ責務分離(CQRS)をキーワードにお話しさせていただきました。 スライドは公開しているのですが、それだけ見ても内容が伝わりにくいところがありますので

                                                          Firebase Meetup #15でLTをしてきました | BLOG - DeNA Engineering
                                                        • PIXIV DEV MEETUPでお話した「ブランディングページの 世界観を表現する技術」のセッション資料公開 - pixiv inside

                                                          エンジニアのyui540です。 PIXIV DEV MEETUPで「ブランディングページの世界観を表現する技術」というタイトルで、私が今まで関わってきたPIXIVプロダクトのブランディングページを実装するにあたって、サービスの世界観を表現するのにどのような動き・技術的な工夫をしたのかをご紹介しました。 もっとページの世界観を表現するブランディングページがインターネットに増えてほしいのでセッション資料を公開します。 yui540 2019年4月新卒入社。マーケティング&ユーザグロース部プレミアムサービス部所属のCSSエンジニアをしています。特技はCSSアニメーションを使って、バチバチに動くWebサイトを作ること。

                                                            PIXIV DEV MEETUPでお話した「ブランディングページの 世界観を表現する技術」のセッション資料公開 - pixiv inside
                                                          • 【PIXIV DEV MEETUP】至極の難問言語仕様クイズ大会を開催しました #pixivdevmeetup - pixiv inside

                                                            こんにちは。ピクシブ株式会社でBOOTHのバックエンドエンジニアをしている @orekyuu です。 今回はPIXIV DEV MEETUPで開催された前夜祭的な企画「至極の難問言語仕様クイズ 〜最強のマルチリンガル決定戦〜」を紹介します。 至極の難問言語仕様クイズとは Ruby / PHP / JavaScript / Java / YAMLから各5問、合計25問出題される4択クイズに答えて、正答率を競う企画です。 難問言語仕様クイズというだけあり、正解させる気のない超難問揃いです。 YAMLを除く4言語からは、PIXIV DEV MEETUPに参加して頂いた凄腕エンジニアにゲストとして1問ずつ出題していただきました。 優勝景品 多言語王トロフィー 優勝者には「最強のマルチリンガル」ロールと、重箱の隅をつつく「多言語王トロフィー」を用意しました。 ちなみに、トロフィーのアクリルフィギュア

                                                              【PIXIV DEV MEETUP】至極の難問言語仕様クイズ大会を開催しました #pixivdevmeetup - pixiv inside
                                                            • ecspresso MeetUpを開催していただきました - 酒日記 はてな支店

                                                              自分が開発しているAmazon ECSデプロイツール ecspresso のmeet upを、JAWS-UGコンテナ支部のイベントとして開催していただきました。 参加された皆様、発表して頂いた8名の皆様、企画、運営してくださったJAWS-UGコンテナ支部の皆様、本当にありがとうございました! 皆様のecspresso愛を感じて、作者冥利に尽きるイベントでした。ecspresso共々、今後ともよろしくお願いします。 jawsug-container.connpass.com 経緯とか しかしこれだけ利用者がいるならecspresso meetupとかできるんじゃないか。話すネタがないけど(Dev Dayで話しちゃうので)— fujiwara (@fujiwara) 2023年5月25日 AWS Dev Day 2023 Tokyoの発表 でecspressoをご利用の皆様を紹介したくて名前を

                                                                ecspresso MeetUpを開催していただきました - 酒日記 はてな支店
                                                              • 技術情報発信に取り組む企業の交流イベント 「はてなブログ DevBlog Meetup」を開催します(23年7月24日) - Hatena Developer Blog

                                                                こんにちは。はてなブログ 法人ブログチームでサブディレクターを担当しております、id:AirReader と申します。 2023年7月24日にブログを使った技術情報発信に取り組む企業の交流イベントである「はてなブログ DevBlog Meetup」の開催が決定しましたので、お知らせいたします。 現在、400社を超える企業様が「はてなブログ」を使って技術ブログを開設・運営してくださっています。 「はてなブログ」では、22年12月に、それらの企業様が発信している良質な技術や技術組織の取り組みをより多くの読者に届けることを目的に、技術ブログ記事をまとめ読みできるページ「企業技術ブログ」を公開しました。 hatena.blog 企業様ごとに、さまざまな目的で運用されている技術ブログですが、継続には難しさが伴うことがあります。執筆の依頼、執筆の時間の確保、モチベーションの維持、KPIの設定をどうする

                                                                  技術情報発信に取り組む企業の交流イベント 「はてなブログ DevBlog Meetup」を開催します(23年7月24日) - Hatena Developer Blog
                                                                • 【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ 【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 新年明けましておめでとうございます!アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの木村公哉(@kimyan_udon2)です。私は年始早々、厳かな気持ちでこのブログを書き始めたのですが、気づけば2月に突入しておりました。皆様いかがお過ごしでしょうか? 年をまたいで2020年11月27日に「Amplify Meetup #02」を開催しました。「Amplify Meetup」はAWS AmplifyのユーザーとAWS Amplifyに興味のあるエンジニアのみなさんでLTなどを通して盛り上がるコミュニティーイベントです。タイトルに「#02」とありますように、今回は第2回目の開催となります。第1回目の盛り上がりも開催報告ブログにまとまっております。継続し

                                                                    【開催報告&全資料まとめ&QA公開】Amplify Meetup #02 | Amazon Web Services
                                                                  • DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                    このブログの運営に携わっているエンジニアの @koma_koma_d です。 5月11日に開催された「DevRel Meetup in Tokyo #74 〜アウトプット〜」で、「普通のWeb系事業会社のブログ運営」というタイトルで発表してきました。 devrel.connpass.com 発表にいたるまで きっかけは、3月に公開した以下のブログ記事で、運営の方から「発表しませんか?」とお声がけをいただいて発表することになりました。 tech.bm-sms.co.jp 当初はブログ記事の内容をそのまま発表するような形を考えていたのですが、私の後に登壇するのが株式会社メルカリで技術広報を担当されている @afroscript10 さんということだったので、差別化できるような内容でお話ししたいなと考えました。そこで、たくさんのエンジニアがいるわけでもなく、特定の技術に尖っているのでもない「普通

                                                                      DevRel Meetup in Tokyo #74 で「普通のWeb系事業会社のブログ運営」について発表しました #DevReljp - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                    • Bluesky Meetup vol.2 打ち上げレポート - 四谷ラボ公式ブログ

                                                                      この記事は 2024/04/13, 2024/04/14 に開催された Bluesky Meetup vol.2 のあと行われた打ち上げのレポートになります。イベントの内容に関しては YouTube のアーカイブと、その他取材に来られていた記事を御覧ください Bluesky Meetup in Tokyo vol.2 産経新聞さん www.sankei.com ラブテックメディアさん lovetech-media.com Bluesky Meetup in Osaka vol.2 GIGAZINEさん gigazine.net gigazine.net イベントレポート 徳力さん - Tokyo パネルディスカッション登壇 note.com みりめいさん - イベントスタッフ、イラスト担当 💙Bluesky Meetupレポート! 東京大阪ともにイラスト/デザインで参加しました – Ka

                                                                        Bluesky Meetup vol.2 打ち上げレポート - 四谷ラボ公式ブログ
                                                                      • iCARE Dev Meetup #24 登壇レポート (ft. アンドパッド / Ubie / BASE) - ANDPAD Tech Blog

                                                                        こんにちは!アンドパッドでEMをやっている荒瀧です。 先日【iCARE Dev Meetup #24】エンジニア採用担当が語る 採用現場の実情と昨今のトレンド に登壇しました! icare.connpass.com iCARE Dev Meetupは、株式会社iCAREさんが月次で開催・主催されている、エンジニア/デザイナー向けの LT勉強会です。 今回はタイトルの通り、採用現場の実情と昨今のトレンドというテーマで VPoEの下司と、私の2名でそれぞれ発表してきました。 発表スライド 株式会社アンドパッド 下司 「2021年の上半期で◯人採用した開発組織が実践する採用手法」 speakerdeck.com 荒瀧 「入社してすぐ爆速成長中の開発チームのマネジメントとエンジニア採用を同時に担当して実感したこと」 speakerdeck.com 今回は枠を2ついただけたので、下司が事業紹介と採用

                                                                          iCARE Dev Meetup #24 登壇レポート (ft. アンドパッド / Ubie / BASE) - ANDPAD Tech Blog
                                                                        • 音楽サービスエンジニアmeetup vol.3 開催レポート | Wano株式会社

                                                                          はじめにこんにちわ、Wano株式会社のエンジニアの成川と申します。 弊社では、大好評だった前回前々回のイベントに引き続き、今回は弊社オフィスにて、第3回の音楽エンジニアmeetupを主催いたしました。 このイベントレポートは、あくまで僕個人やいちWanoのエンジニア視点でのレポートとなります。ご了承ください。 今回は、会場からの質問を匿名で集め、発表スクリーンにコメントが流せるサービスcommentscreenを使ってみたので、その使用した感想もまとめていければと思います。 ⬇︎このサービスを利用した実際の発表の様子。(ニコニコ動画世代にはめちゃくちゃ刺さるサービスや。。。) 前回使用したsli.doは一旦クビになりました。 前々回のイベントレポはこちら 前回のイベントレポはこちら 第3回のイベント詳細はこちら 誰向けのイベントなのか音楽やそれに付随するカルチャーが好きな方音楽サービスの裏

                                                                            音楽サービスエンジニアmeetup vol.3 開催レポート | Wano株式会社
                                                                          • 2020-06-16 Async Function and Runtime Error Tracking (TypeScript Meetup #4)

                                                                            Async Function and Runtime Error Tracking 2020-06-16 TypeScript Meetup #4 bit.ly/3fahTar twitter.com/laco2net

                                                                              2020-06-16 Async Function and Runtime Error Tracking (TypeScript Meetup #4)
                                                                            • 'UX Engineer Meetup' に行ってきた - sakamotoko blog

                                                                              先週末(10/7)に行われたイベント、'UX Engineer Meetup' に行ってきたので、その感想を書きます。 イベント概要 'UX Engineer Meetup' twitterハッシュタグ: #uxe_meetup 主催: Goodpatch Inc. 概要 近年、エンジニアでありながらもデザイン領域へ越境し、独自の価値を提供する人たちがいます。 しかし、その役割は組織やプロダクトによって様々であるためにイメージは定着しておらず、具体的に何をしているのか、よく分からないと感じる人も多いのではないかと思います。 今回はUXエンジニアとして活動している人たちが、どのような価値観を持ち、どのような活動をしているのかを共有することによって、同じような価値観を持つ人たちに向けて、ざっくばらんにナレッジや悩みを共有し合う場にしたいと考えています。 なぜこのイベントに行ったのか いくぞと思

                                                                                'UX Engineer Meetup' に行ってきた - sakamotoko blog
                                                                              • その「人間らしさ」、本当に必要ですか? ~タスクにあわせた対話評価指標定義のススメ~ / LLM Meetup 20240807

                                                                                その「人間らしさ」、本当に必要ですか? ~タスクにあわせた対話評価指標定義のススメ~ / LLM Meetup 20240807

                                                                                  その「人間らしさ」、本当に必要ですか? ~タスクにあわせた対話評価指標定義のススメ~ / LLM Meetup 20240807
                                                                                • 【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                                  技術広報のyayawowoです。 いつもラクスのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 今回は、11月に開催した【ラクスMeetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策の発表内容について紹介させていただきます! 本イベントには、当社の中でも特に大型開発の楽楽精算を担当している、開発最前線のエンジニアが2名が登壇しました。 SaaS開発に携わる方のご参考になれば幸いです! イベントの詳細は以下をご確認ください。 ・急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - connpass 発表の紹介 楽楽精算のリリースプロセス最適化 多拠点開発の生産性を飛躍的に向上させるプロジェクト管理手法 おわりに 発表の紹介 それではここから各発表内容と資料を共有させていただきます! 楽楽精算のリリースプロセス最適化 登壇:根井 達規 [担当サービ

                                                                                    【Meetup】急成長SaaSの生産性向上戦略/オフショア、SRE、属人化対策 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ