東京地裁前ではDHC側が負け惜しみ配信。 総括的には「不当判決」、長谷川幸洋的には「勝訴」、動画削除を免れたことには「まあまあ勝訴」のビラを掲げて虚しいアピール。 #BoycottDHC https://t.co/MXCn3NgO4u
環境4団体が、「バイオマス発電はカーボン・ニュートラル(炭素中立)ではない」とする見解を発表した。近年急増するバイオマス発電所に対し、警鐘を鳴らした形だ。バイオマス利用は地球温暖化対策に資するという前提で、これまで日本が推進してきたバイオマス燃料優遇の根拠を頭から否定した。(編集委員・栗岡理子) バイオマス発電は本当にエコか(オルタナウェブサイト) CO2排出から再吸収まで長いタイムラグ見解を発表したのは、国際環境NGOのFoE Japan(東京・板橋)、地球・人間環境フォーラム(東京・台東)、熱帯林行動ネットワークJATAN(東京・渋谷)、バイオマス産業社会ネットワーク(千葉県柏市)の4団体。発表した「バイオマス発電はカーボン・ニュートラルではない」との見解の根拠について、11月16日に説明会を開いた。 それによると、バイオマス発電は、燃料となる植物の燃焼段階でのCO2 排出量と、植物の
>>2023/11/25 22:39 読売新聞 画像生成AI(人工知能)で作られたとみられる児童の性的画像が国内サイトに大量に投稿されている問題で、児童ポルノ問題などに取り組む国際NGO「チャイルド・ファンド・ジャパン」(東京)は意識調査を実施し、こうした画像について、7割が規制が必要と回答した。規制に反対だったのは7%で、20%は「わからない」とした。 現行の児童買春・児童ポルノ禁止法はAI由来の児童の性的画像は原則、規制の対象外としている。調査は今年7~8月、委託した専門の調査会社が、15~79歳の1200人に自宅を訪問して実施。AIで作られた実写と区別がつかない児童の性的画像が製造、販売されていることについて、「規制対象とすることをどう思うか」と質問した。 続きは↓ https://www.yomiuri.co.jp/national/20231125-OYT1T50193/
パレスチナ自治区ガザ地区最南部ラファで人道支援活動に携わる国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」(本部・ロンドン)のグローバル・メディア・マネジャー、ソラヤ・アリ氏が3月31日、現地から毎日新聞のオンライン取材に応じた。ガザでは1万4000人以上の子どもが死亡したとされ、栄養失調に苦しむ子も多い。「必要なのは目に見える行動で、恒久的な停戦だ」と訴えた。 避難民が押し寄せるラファには現在、ガザの人口の約6割を超える150万人が暮らしているものの、イスラエルが物資の搬入を制限している。アリ氏によると、6~13歳の4人の子どもがいる49歳の母親は、10人以上の家族や親戚を戦争で亡くした。戦前はガザ北部に住んでいたが既に3度も避難を余儀なくされ、テントで数百人とともに暮らす生活を強いられている。テントは日中うだるように暑く、朝は凍えるほど寒い。母親は「今はただ一晩中ぐっすり寝たい」と話したという。
国連経済社会理事会で特殊諮問資格を持つ欧州の非政府組織(NGO)が、日本で安倍晋三元首相銃撃事件を機に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者に対する深刻な人権侵害が起きているとして、国連の自由権規約人権委員会に緊急対応を求める報告書を提出した。同委員会は日本も批准している「市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)」の実施を監督する機関だが、報告書は日本の旧統一教会への対応について、信教の自由や参政権などを保障した同規約のさまざまな条項に違反していると糾弾している。 報告書で旧統一教会をめぐる日本の状況について国連に苦情を申し立てたのは、パリに拠点を置く「良心の自由のための団体と個人の連携(CAP―LC)」という信教の自由擁護に取り組む国際団体。 報告書は、日本で旧統一教会に対する「不寛容、差別、迫害のキャンペーン」が繰り広げられ、「信者の人権が深刻かつ組織的に、そしてあからさまに
ルワンダと難民|イギリスからの移送や内戦時の流出、日本の支援状況 東アフリカの小国ルワンダは、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)を重視する教育などを通したICT立国として知られ、近年は「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどの劇的な経済成長を見せています。 その一方で、ルワンダと言えば、はじめに1994年のジェノサイドを思い浮かべる人も多いでしょう。わずか100日程度の間に80万人以上の国民が命を落としたと言われるこの虐殺の前後に、ルワンダからは多数の人々が難民となって近隣国に逃れました。このような歴史を背景に、現在のルワンダは、世界で類を見ない特徴的な難民受け入れ政策を実践しています。 この記事では、ルワンダの難民受け入れの歴史や現状を、最近話題になったイギリスからの難民移送の概要を含めて解説します。さらに、ルワンダから他国に
南アフリカで、ハンターによって撃たれるために育てられた10頭のライオンが昨年、NGO団体によって保護された。 狭い囲いに閉じ込められていた その団体とはドイツに拠点を置く「Wild@Life」。彼らはアフリカにおいて、密猟防止や人間と野生生物の紛争の緩和、法の執行、教育、野生生物の救助などに取り組んできたという。 そして2019年11月、南アフリカの農場を訪問。そこでハンターに銃で撃たせるために育てられてきたライオンが、光もなく草や木もない狭い囲いに閉じ込められている様子を目撃したそうだ。 その後、「Wild@Life」のメンバーは農場側に適切な書類を見せ、檻に閉じ込められた10頭のライオンを保護し、安全な場所へと運ぶことに成功した。 今では落ち着いた環境で暮らす ライオンたちは劣悪な環境に閉じ込められ、ストレスレベルも高くなっていたため、鎮静剤を打つ必要があったという。 「Wild@Li
サッカーのW杯カタール大会は20日、開幕戦で開催国カタール(A組)が0―2でエクアドルに敗れた。日本代表(E組)にとっての初戦は、23日のドイツ戦。 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は22日、開催国カタールが人権問題に関して国際的な抗議を受けていることについて「今この段階でサッカー以外のことでいろいろ話題にするのは好ましくない」とコメント。さらに「差別や人権の問題は当然のごとく協会としていい方向に持っていきたいと思っているが、協会としては今はサッカーに集中するときだと思っている。ほかのチームもそうであってほしい」と語った。 これに対し、国際人権非政府組織(NGO)ヒューマン・ライツ・ウオッチの笠井哲平さんは、英語で「またもスポーツウォッシングの一例だ」とツイート。さらに、日本語で「『好ましくない』のはカタール当局による人権侵害であって、国際的に注目が集まるワールドカップで人権問題を批判するこ
あいかわらず日々の感染者数とかニュースでやってるけど、世の中はコロナに対する規制緩和が進んでる。 パンデミック最中には、「ニューノーマル」なんて、コロナ後の世界のシステムの変化が言われたものだが、実際は、「元通り」へと向かってる。 まあ、こんな戦争が起きる世界にニューノーマルも何もないか😞 あれだけ大騒ぎしたコロナを軽視したりはしないが、もうそろそろ感染者数の発表とか、際限なく続くワクチン接種(やり過ぎは体に悪いって!)とか、もう必要ないんじゃない? で、NGOの現地事務所があるフィリピンでも、世界最長のロックダウンがやっと解除され、まだいろいろ規制はあるものの、そして、ロックダウンによる経済や人々の生活へのダメージの傷跡は残るものの、とりあえず規制緩和の方向へ進み、ずっと停止していた、学校での対面授業が徐々に再開されてる。(授業そのものは、オンラインまたはプリント宿題によるモジュラーク
hopehalohalooasis.wixsite.com 2021年12/17にかけてフィリピンを襲った超大型台風22号(フィリピン名Odette)。被災からもう2週間が経つというのに、現地では未だ停電と断水が続き、人々は困難な生活を送っています。インフラの復旧にはまだ数カ月がかかりそうです。 ところで、今、何か感じているのは、「どうして日本ではほとんど報道されないのだろう?」ということ。コロナのオミクロン株や、年末年始のあれこれで、話題があふれているのかもしれませんが、同時期のアメリカの竜巻がけっこうニュースでやってるのを見ると、被災規模はフィリピンの台風の方が遥かに大きいのに、「あれ?」と思ってしまったり、、。まあ、それが国際的な付き合いや、日本の報道姿勢や偏向、国民の国際情勢への関心の度合いなんだな、と複雑な思いを抱いたりもしています。 台風による被災者は、現在確認されているだけで
youtu.be そこには何もなかった。 いや、確かにあった。 人々が生きていた証が。 瓦礫と化した街が。 ただそれだけがあった。 「Ground Zero」 そこはそう呼ばれている。 フィリピン・ミンダナオ島、マラウィ。 そこでは、イスラム過激派と政府軍が内戦を繰り広げ、 現在はとりあえず落ち着いてはいるが、未だに戒厳令下に置かれている。 この動画は、昨年の12月に、内戦の激戦地の跡を訪れた時のものだ。 戒厳令下にあるといっても、マラウイの市街地では、だんたんと人々の生活はもとに戻りつつあり、多くのムスリムが暮らすこの地域では、ヒジャブをまとい通りを歩く女性の姿が多く見られるようになった。 しかし、市街地を抜け、川を渡った向こうは、内戦が激しく行われた地域で、地雷の不発弾の危険性もあり、一般人は、未だそこへの橋を渡ることは許されていなかった。 いや、ジャーナリストやNGOでさえ、行政の許
北アフリカのエジプトで開催中の国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)は「アフリカのCOP」とも呼ばれています。会場では、アフリカ諸国の環境活動家や政府関係者らが人びとの生存をかけ、温暖化対策の強化を訴えています。(エジプト・シャルムエルシェイク=秋山豊、写真も) 9日、会場でサイドイベントを開いた三菱UFJ銀行に、アフリカの環境活動家が、仏エネルギー企業の主導でウガンダとタンザニアを結ぶ「東アフリカ原油パイプライン(EACOP)」の建設計画を支援しないよう求める場面がありました。ほかにも、アフリカの若者らが気候正義を求めてデモをするなどさまざまな取り組みを行っています。 1億人近く貧困 「私たちを助けてください」。アフリカ西部ナイジェリアの環境活動家、サダト・ララさん(26)は、切実に訴えます。「貧困に苦しむナイジェリアが洪水に襲われ、家や農地が被害を受けています」 同国の
女性のシルエット(2021年6月13日撮影、資料写真)。(c)AXEL SCHMIDT / POOL / AFP 【7月21日 AFP】ブラジルで2022年のレイプ認知件数が前年比8.2%増の7万4930件、1時間当たり8件以上と過去最多に上ったことが、NGO「ブラジル治安フォーラム(FBSP)」が20日に公表した報告書で明らかになった。 FBSPが警察の犯罪統計資料などをまとめたデータによると、被害者の60%以上は14歳未満、10%以上は4歳未満だった。 レイプの70%近くは被害者の自宅で発生した。 FBSPのコーディネーター、ジュリアナ・マルチンス(Juliana Martins)氏は「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)中、学校が長期間閉鎖され、被害者は加害者と共に閉じ込められた。学校再開に伴い、告訴件数が増加した」「多数のレイプ事件が通報されていないため、実態はこのデ
大丈夫と思わなくても大丈夫。 たくさんの人たちが最近の状況に、混沌とした不確かな未来に、それまで抱えていた困難が続いていることに、不安を感じています。 離れている友人たちや家族のことを心配しています。 孤独に苦悩している人もいます。 それほどのことを簡単に乗り越えられる人はいません。 この6つのアイデアは、 ロンドン市長のサポートを受けた世界の医療団イギリスとThrive LDNが作成したものを参考にして、世界の医療団日本が日本の状況に合わせて作りなおしたものです。 理事の森川すいめい医師が監修しました。 様々な困りごとについての相談先情報も掲載しています。 世界の医療団イギリス(Doctors of the World UK)のウェブサイトでは、オリジナル英語版に加え、27ヵ国に翻訳されたバージョン(支援先情報はイギリス国内のみ)のダウンロードが可能です。 「この困難な時期を過ごすための
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
世界のどこかで、今もまた、戦争が起きている。 そして、多くの命が失われている。 コロナコロナと振り回されるのは仕方ないし、目の前の障害に注視することは必要だけど、たまには、少し視野を広げて、世界の現実を見てみなきゃって思う。 考えてみなきゃって。 そう、世界には、今、こんな現実もあるんだ。 いや、日本だって、ちょっとしたボタンの掛け違いで、同じようなことが起きるかもしれないんだ。 本日(17日)未明。 アゼルバイジャン、第二の都市ガンジャの住宅街に、弾道ミサイルが撃ち込まれた。11日の攻撃に続く再度の爆撃だ。 多くの民間人が犠牲になった。 紛争地から離れた住宅地への突然の爆撃に、人々は成す術もなく逃げまどい、悲嘆に暮れた。死傷者も多く発生している。 アゼルバイジャンは、アルメニアがガンジャの住宅街に弾道ミサイルを撃ち込んだと非難している。アルメニアも、アゼルバイジャン政府が民間人を爆撃した
(写真)「女性差別撤廃条約実現アクション」と懇談する井上氏(正面奥右端)と穀田氏(その左)=3日、国会内 日本共産党の穀田恵二国対委員長と井上哲士参院国対委員長は3日、国会内で、国連女性差別撤廃条約選択議定書の早期批准にむけ活動する婦団連など52のNGO(非政府組織)のネットワーク「女性差別撤廃条約実現アクション」と懇談しました。 同選択議定書は国連で1999年に採択され、個人通報制度と調査制度を定め、条約の実効性強化に大きな役割を果たしています。 同条約の締結国189カ国中113カ国が批准ずみですが、日本は未批准。国連の女性差別撤廃委員会や人権理事会も同議定書の批准を日本政府に勧告しています。 懇談でNGO側は、「2019年12月公表のジェンダーギャップ指数で日本は前年から11位もランクを落とし、153カ国中121位となった。いまは危機的状況で、選択議定書の批准がどうしても必要だ」として
エジプトのメディアは1日、外国籍を持つ361人がガザ地区からエジプト側に退避したと伝えました。 また、エジプト政府は1日、これまでに外国籍を持つ117人がガザ地区からエジプト側に退避し医師による健康診断を受けたと発表しました。この中には子ども35人が含まれているということです。 国際NGO、「国境なき医師団」は1日、パレスチナのガザ地区で医療支援活動にあたっていた外国籍のスタッフ22人が全員エジプト側に退避したと明らかにしました。 ガザ地区の当局が検問所を通過できる人として発表したリストには「国境なき医師団」の3人の日本人スタッフの名前もあり、退避した人の中にこの3人が含まれている可能性があります。
6割の若年女性が、ネットを利用した「オンライン・ハラスメント」の被害を受けたことがある――。 子どもの権利のための活動に取り組む国際NGO「プラン・インターナショナル」が、世界の若年女性を対象に行った調査で、ネット上の深刻なハラスメント被害が明らかになった。団体は、SNSの運営企業や各国政府などに被害防止に向けた対策を求めている。 調査結果は、国際ガールズ・デー(10月11日)を前に公表された。プラン・インターナショナルの公式サイトによると、オンライン・ハラスメントとは、SNSなどインターネットを利用したストーキング(つきまとい)、いじめ、ハラスメント、名誉毀損、ヘイトスピーチ、搾取、虐待やそのほかのあらゆる迷惑行為のこと。調査は、世界31カ国約1万4000人の15~25歳までの若年女性を対象に実施した。
国際環境NGO「ジャーマンウォッチ」は9日、英グラスゴーで開催中の国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で、各国の温暖化対策を採点して順位付けした報告書を発表した。日本は64位中の45位で昨年と同順位。温室効果ガスの削減目標は評価できるものの、それを実行する明確な計画を欠いているのが問題点だと指摘している。 同NGOは、各国の温室効果ガスの排出量や再生可能エネルギーの導入率、他のエネルギーの使用状況、気候変動に対する政策などを総合的に分析した。 日本については、人口あたりの排出量も、2030年度に13年度比で46%削減する目標も、産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑えるための基準に達していないとした。30年の電源構成の計画に石炭火力が残っていることや、再生可能エネルギーの比率が低いとして問題点に挙げた。 気候変動政策は他国との交渉や約束に影響されるが、「日本は続いてきた国内政策に
© Ryohei Kataoka / Greenpeace 8月24日の13時ごろ、東京電力が福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を開始しました。放出は今後30年程度続くとされています。このニュースは世界を駆け巡り、グリーンピースのもとにも世界各地のメディアから問い合わせや取材依頼が寄せられています。今、海に流されている「汚染水」とはいったいどのようなものなのでしょうか。 (この記事は2023年2月の記事をもとに加筆・編集したものです) 汚染水はどこからくる? 8月24日午後1時ごろ、東京電力が、福島第一原子力発電所にたまる放射性物質を含む処理水の海洋放出を開始しました。日本だけでなく世界から問題視されるこの「汚染水」はどのようにして発生したのでしょうか。 福島第一原発から直線距離で約15km地点の山の上から撮影。左に6、5号機、中央から右に1、2、 3、4号
🌏ゴールデンウイークの海外ボランティアプログラム参加者を募集しています。よろしくお願いします。** ** ** ** 今、日本でよく言われるSDGs(持続可能な開発目標)。なんとなくだけど、とっつきやすいのはエコとか温暖化とかそうゆーやつ。おおよそ環境問題につながる。 で、地球環境保護へのアプローチを掲げるアースデイというイベントがある。以前、そのイベント・取り組みに問い合わせた際に、スタッフの方から、環境問題について紹介できるページはないか、と言われ、「あ(;'∀')」と、、そーいえば、ホームページで環境問題についてあんまし触れてなかったな、と気付き、確定申告も終わり(^^;)、なんとか時間を作って、NGOの活動のひとつとしての環境問題への取り組みについて、ホームページ内で案内しようと、、、 なわけで、環境問題対策のページを作ろうと、やっと腰を上げて、で、今、何をしようかとしてるのかと
米軍攻撃、民間人23人が巻き添え死 昨年、NGO推定は4倍超 2021年06月03日14時31分 米ワシントン郊外の同国国防総省=2018年10月撮影(AFP時事) 【ワシントン時事】米国防総省は2日、2020年に実施した米軍による攻撃で、アフガニスタンやイラクなど各地で民間人23人が巻き添えで死亡、10人が負傷したと発表した。民間団体は死者数はその4倍超と推計している。 国防総省によると、巻き添え死者が出たのはアフガンで20人、イラクとソマリアで各1人。残る1人については場所を明らかにしていない。 一方、在英ジャーナリストらでつくる監視団体「エアウォーズ」は「米軍によってもたらされた昨年の民間人死者数は少なく見積もっても102人」と強調した。 さらに、国連アフガン支援団(UNAMA)の統計を引用し、米軍を主力とする国際部隊の攻撃で少なくともアフガンの民間人89人が死亡、31人が負傷したと
1: 2020/11/20(金) 10:59:30.43 _USER プラごみ海洋汚染 米NGO、過去10年間の動物への被害を報告 大量のプラスチック袋をのみ込み、それが胃の中でメロン大のボールとなって死んだマナティー。 小さなプラスチック片で内臓に穴が開いたカメの赤ちゃん──。 米国沿岸では2009年以降、1800匹の海洋哺乳類やカメがプラスチックの犠牲になったと、海洋保護団体が19日に公開した報告書で発表した。 NGO「オセアナ(Oceana)」は、米国の海洋動物が過去10年間に受けた、プラスチック汚染の累積的な影響を調べた。 その被害は鳥類や魚類を含めて900種以上に及び、このうちの多くが絶滅の危機にひんしているか、将来その恐れがあるという。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) AFP https://news.yahoo.co.jp/articles/93c685eeec313
ミンガラーバー(ミャンマー語でこんにちは)。 ミャンマーのシャン州に駐在して9年目、鈴木亜香里です。 前回の記事で、インレー湖の環境問題についてまとめました。 www.ngomyanmar.com 今日はその続き。環境問題に対して、どんな活動を行っているのかということを書きたいと思います。私の所属する地球市民の会の活動だけでなく、他団体や地元の人たちの取り組みも、知っている限り紹介したいと思います。 土砂流入対策 植林 堰を作る 電化を進める 富栄養化対策 浮き畑新規造成禁止 循環型農業の推進 ホテイアオイで堆肥づくり 水質対策 環境調査 給水事業 観光対策 ゴミ拾い、ゴミを減らす ホテルの排水処理 環境教育 まとめ:いろんな対策はとられているが、まだまだ不十分! 土砂流入対策 インレー湖のまわりの山々は、焼畑や煮炊き用の薪のために、どんどんハゲ山になってしまっています。土壌を支えてくれる
(写真)NGOセッションで発言する笠井氏(中央列右から)と和田氏=5日、ニューヨークの国連本部(石黒みずほ撮影) 【ニューヨーク=加來恵子】5日開かれた核不拡散条約(NPT)再検討会議のNGOセッションでの、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)を代表した笠井亮氏(日本共産党衆院議員)、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の和田征子事務局次長の発言の要旨を紹介します。 合意再確認し実行を 日本原水協を代表して 笠井亮議員 この会議は、核大国の一つが他国への軍事侵攻を続け、核使用の威嚇をくり返し、他方で、他の核大国や核依存国が核軍事同盟の拡大、核兵器の増強・近代化などをすすめ、世界がかつてない核兵器使用の危険に直面する中で開かれています。 新たな惨禍防ぐ 77年前、二つの原爆の惨禍に見舞われ生き延びた被爆者は、「被爆者がいなくなるとき、世界は3度核の惨禍に見舞われるかもしれない」と感じ、「被
2020年3月。フィリピン・セブ島。 世界中で猛威を奮い始めた新型コロナウィルスによって、突如ロックダウンされた島を、自分らは緊急脱出した。 いろいろあったけど、なんとか無事に帰国できた。 帰国後に、フィリピン関連の日本人コミュニティとかで、そのフィリピン脱出について報告したり、まだ取り残されてる人とかに経験談からのアドバイスした。 そしたら、語学留学してる生徒の親御さんから、直接、何人か相談されて、現地と連絡をとってあげたりして、このロックダウンに関して、日本に帰ってからもなんだかんだと現地との調整で、しばらくの間ずっと大変だったりもした。 ちなみに、その時は、4月14日まで、とアナウンスされていたフィリピンのロックダウンは、未だに解除されてない。 というか、渡航・入国制限については、皆も知ってるように、今やフィリピンだけでなく、全世界が新型コロナウィルスの影響を受け続けている。 フィリ
欧州への入り口として、中東、アフリカから大勢の難民らが流入するギリシャ東部・レスボス島。受け入れを拒否する欧州諸国が国境警備を強化した2016年以降、難民らは長期間、劣悪な環境下で島に留め置かれるようになった。各国当局から「敵視」される難民らの権利を守ろうと、闘い続ける人々を追った。【レスボス島で三木幸治】 島中心部にあるモリア難民キャンプから徒歩3分。倉庫を改修した施設から大きな歓声が聞こえてくる。デンマークのNGO「チーム・ヒューマニティー」が難民らのために運営する施設だ。子供の遊び場、女性が休息する施設、フットサルコートなどが備わる。アフガニスタン人のサミラ・ガルディさん(25)は「刑務所のようなキャンプからここに来ると、ほっとして笑顔になれるよ」という。
お知らせ ジョイセフコラム 2014.4.4 最近、周りに人間関係で悩み、苦しんでおられる方々に接すると、 つい「ゲシュタルトの祈り」を、ご紹介したいと思うことがあります。 もちろん、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・。 悩 み、苦しむのは、「こうあらねばならない」という考え方が常に念頭にある方々に多いようです。自分がこうしているのだから、相手は当然自分に対してそうす るのが当然であるという思い、自分がやった分だけは相手も自分に返すべきである。また、それは人に否定されると落ち込む人に多いようにも思われます。 お互いに強制しない、また、干渉しない人間関係も、人間関係を正常に保つひとつの生き方です。そして、健全な人間関係にはある程度の距離感が必要なのではないでしょうか。 「ゲシュタルトの祈り」とは、ドイツの心理学者フレデリック・S・パールズ(1893~1970年)がローラ夫人と共
(CNN) 国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は、パレスチナ自治区ガザ地区で死亡した子どもの人数が少なくとも2000人に上ると述べ、即時の停戦を呼び掛けた。 【映像】「どこにいても危険」 退避勧告に従ったガザ住民、イスラエル空爆で死亡 セーブ・ザ・チルドレンは23日、声明で、「我々は、すべての当事者に対して、子どもたちの命を守るための早急な措置を講じるよう求めるとともに、国際社会に対して、そうした努力を支援するよう要請する」と述べた。セーブ・ザ・チルドレンは、イスラエルによる空爆は「子どもたちを無差別に殺害し、負傷させている」と言い添えた。 CNNは独自にこうした主張を確認できていない。 ガザのパレスチナ保健省はこれより前、イスラエルによる空爆によって、ガザでは少なくとも5087人が死亡したと明らかにしていた。死者の中には2055人の子どもと1119人の女性が含まれるという。 セーブ・ザ
新型コロナウイルスの変異株"オミクロン株"への対応で隔離される入国者に提供された食事が、カップ麺と白米であったとする朝日新聞デジタルの記事に、酷い印象操作との指摘が相次いでいる。 隔離生活初日、3時間遅れで出てきた昼食は…「健康管理も難しい」https://t.co/OBCGeEpBvI 2日午前に英国から帰国し、ホテルで隔離生活を送る20代女性。昼食として出されたのはカップ麺と白米でした。 時間は午後3時半ごろ。配給時間から約3時間遅れて出された昼食と、その事情とは。 pic.twitter.com/p0txbr9Nwf — 朝日新聞デジタル (@asahicom) December 2, 2021 カップヌードルのポテンシャル 2日に配信された記事『隔離生活初日、3時間遅れで出てきた昼食は…「健康管理も難しい」』では、隔離初日に提供された食事としてカップ麺と白米の写真が使われているが、
» 台湾、ついに台湾そのものを擬人化 → 松島菜々子似の美女『戴怡宛ダイ・イーワン』誕生 / なぜ擬人化? NGOに就職? 開発者にインタビューしたら理由が深すぎた 特集 台湾、ついに台湾そのものを擬人化 → 松島菜々子似の美女『戴怡宛ダイ・イーワン』誕生 / なぜ擬人化? NGOに就職? 開発者にインタビューしたら理由が深すぎた 沢井メグ 2019年12月24日 台湾といえばタピオカやルーロー飯が有名だが、擬人化にかけてアジアの最先端をいっていることも忘れてはならないだろう。これまでに軍艦、都市と多くの “モノ” を擬人化、最近でも感染症の啓蒙のために病気を美少女化させた「疾病擬人化」シリーズが話題となった。 さてそんな台湾で、ついに「台湾」そのものが擬人化されたという。それもめっちゃリアルなヤツ! 実在する台湾人1万人の顏データを合成して誕生した擬人化女性の名は『戴怡宛(ダイ・イーワン
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く