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NGO・NPO職員が日本社会から受けるアンコンシャスバイアス|サルタック・シクシャ
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NGO・NPO職員が日本社会から受けるアンコンシャスバイアス|サルタック・シクシャ
私は途上国の教育支援を実施するNGOで、2015年9月から2020年3月まで、有給で働いてきました。NGOの正職... 私は途上国の教育支援を実施するNGOで、2015年9月から2020年3月まで、有給で働いてきました。NGOの正職員として働く中で、日本人の友人との会話や日本の番組などを通して目に見えないプレッシャーを感じてきました。そのプレッシャーは言葉として明示的に伝わってくるものもではなく、多くがその言葉の裏にある意図や論理として暗示されるものでした。そしてそれらのプレッシャーの多くが無意識の思い込みや偏見=アンコンシャスバイアスに基づくものであったなと思っています。このアンコンシャスバイアス、厄介な点が2つあります。1つ目がアンコンシャスバイアスを持っている本人がそれに気づいていない点。もう一つがその思い込みがそれとなしにNGO職員の行動や態度の要請に繋がる場合があることです。そのようなアンコンシャスバイアスを継続的に浴びせられると、現在NGOで働いている人の仕事へのモチベが低下したり、今後NGOを