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  • 西寺郷太『Funkvision』日本人でも必ず世界基準のものが作れることを証明したい | Mikiki by TOWER RECORDS

    西寺郷太(NONA REEVES)が7月22日(水)にリリースする通算2作目となるソロ・アルバム『Funkvision』。NONA REEVESがタワーレコードとタッグを組んだ新レーベル〈daydream park〉の第一弾作品でもある本作は、コロナ禍の自粛期間中にて共同プロデューサーの宮川弾、エンジニアの兼重哲哉、そして極めて限られたゲスト・ミュージシャンという少数精鋭で制作され、西寺が敬愛するマイケル・ジャクソン、プリンスのカヴァーも収録し、マスタリング・エンジニアにデヴィッド・ボウイやフランク・オーシャンなども手掛けるジョー・ラポルタを迎えたという超意欲作だ。そんな本作について、西寺と親交の深い高橋芳朗が話を訊く。 *Mikiki編集部 2020年のいまの音楽をやろう ――いつのまにかこんなすごいアルバムを作っていてびっくりしました(笑)。 「芳朗さんと最後に会った『ディスカバー・マ

      西寺郷太『Funkvision』日本人でも必ず世界基準のものが作れることを証明したい | Mikiki by TOWER RECORDS
    • 続・Was Geist und Echt !(純粋なる精神と真実)、その終焉について - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

      12月からの新しいNHK衛星放送について それより、12月のNHKと言えば www.nhk.jp 今年もNHK-FM放送でやるらしい 確か、バイロイト音楽祭が戦後再開された翌々年の1953年以来 コロナ狂騒曲開演により音楽祭そのものが中止となった2020年を除き、延々と続いている アタシの一回り上である1954年生まれのワーグナー師匠格によれば 昔々大昔には、12月下旬の数日余りの昼下りに放送していたよう ココ何年か、12月中旬頃や日中の時間帯な変則的であったが 今年は、30何年前に初めて聴いたアタシが慣れている12月25日~大晦日夜に放送するのかね(・・? もう長丁場を聴き通す元気持ち合わせないBBAだけど、確実に言えるコト:「絶対、『ジークフリート』聴いてやらね」 1.17以来、アタシが聴くと地震発生率高いを前々から言ってるじゃんw あ”、地震と言えば 1994年と1995年の2年連続

        続・Was Geist und Echt !(純粋なる精神と真実)、その終焉について - mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】
      • こんなときだからこそ黒人と白人のデュエット曲を - おとのほそみち

        NHK-FMの「ザ・ソウルミュージック」を毎回録音して欠かさず聞いている。 MCは月に1回は久保田利伸さんで、月に2、3回がゴスペラーズの村上てつやさん。 どの放送回も、ソウル愛に満ちた選曲とトークが楽しい。ちょっと大人向けの番組だ。 6月13日、村上さんの担当回の冒頭3曲。 「Ain't Nothing Like The Real Thing」Vince Gill 、Gladys Knight 「Fire And Desire」Rick James、Teena Marie 「Until Forever」D'Atra Hicks、Evan Rogers あれ、これは、もしかして....... と思っていたら、番組の終わり近くになって、村上さんが解説してくれた。 こんな時期だからこそ、黒人と白人のデュエットをと選曲したのだそうだ。 日本でむちゃ有名というわけではないが、豊かなメロディを持つ名

          こんなときだからこそ黒人と白人のデュエット曲を - おとのほそみち
        • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第28回 「ドロヘドロ」の美術、そして3DCG

          「ドロヘドロ」が楽しい。ドライさとウェットさの不思議な同居。クールなようで、ほのぼのと明るくもある。哄笑に満ちたセクシー(notエロ)&バイオレンス。まさに混沌。それが「ドロヘドロ」。原作コミックの猥雑な世界を、なんと見事に映像化していることか。新型コロナウイルスの騒動でどうにもクサクサしている気分にも、よくフィットする。現実では品切れ続出のマスクも、大量に出てくるし(関係ないし、よくわからない理屈)。 映像化成功の鍵は、ひとつは美術だろう。昨年「海獣の子供」でも素晴らしい仕事を見せてくれた美術監督・木村真二の力が、今作においても大いに発揮されている(今作でのクレジットは「世界観設計・美術監督」)。ケバケバしくもダーク、薄汚くも美しい、どこかアジアンなテイストの漂う美術がおしげもなくドシドシと画面に投入され、見応えバッチリだ。 もうひとつが、3DCGではないか。今作のキャラクターは、いわゆ

            【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第28回 「ドロヘドロ」の美術、そして3DCG
          • 【VTuber音楽特集】2023年に押さえておきたい実力派歌系VTuber12選

            【VTuber音楽特集】2023年に押さえておきたい実力派歌系VTuber12選 2023年も、多くのVTuberがオリジナル楽曲や「歌ってみた」を発表し、大きな活躍を見せています。最近ではYouTubeだけでなく、VRChatやclusterにまで活動の場を広げ、歌を届けるVTuberも徐々に増えつつあります。 今記事では2023年、さらなる躍進を期待できる実力派のVTuberをピックアップしました。ぜひ動画を再生しながらお読みください。 星街すいせい 2018年3月にデビュー後、2019年からはホロライブ所属のVTuberとして活躍されています。今年の1月にはVTuber初の「THE FIRST TAKE」への出演があったほか、その直後にはソロアルバム「Specter」を発売し、東京ガーデンシアターでのソロライブもありました。 2022年3月にはトラックメイカーのTAKU INOUEと

              【VTuber音楽特集】2023年に押さえておきたい実力派歌系VTuber12選
            • 音楽34.『さよならマエストロ』、第3話で「田園」の魔法に震えました。 - tn198403s 高校時代blog

              クラシック音楽を聴いて、これほど心を震わされるとは思っていませんでした。 といっても、実際にコンサートや楽曲で全曲を聞いたわけではありません。日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』の仕業です。このドラマは各話ごとに取り上げる曲があるようで、1月28日に放送された第3話は、ベートーベン(先生)の交響曲第6番「田園」でした。 クラシック音楽との出会い 「運命」の常識 私のクラシック音楽の原点 高校時代のクラシック音楽 教育テレビ『YOU』 松田聖子の『ハートをRock』 孤独なクラシック音楽 第3話、「田園」の魔法 冒頭のシーンより 繰り返される曲の挿入 第1楽章 第4楽章 第4楽章「雷雨、嵐」 第2楽章「小川のほとりの情景」 今後の展開 クラシック音楽との出会い 「運命」の常識 『さよならマエストロ』の第1話で取り上げられたのはベートーベンの「運命」でした。あ~やっぱり、

                音楽34.『さよならマエストロ』、第3話で「田園」の魔法に震えました。 - tn198403s 高校時代blog
              • 小島秀夫監督による新ラジオ番組『ヒデラジ∞(インフィニティ)』が放送決定。小島監督とゲームゲノム制作陣がお届けする文化教養ラジオ番組。初回放送はNHK FMにて3月28日(木)21:45に開始

                【「ゲームゲノム」制作班がお届けする新ラジオ番組】ゲームクリエイター・小島秀夫がメインパーソナリティを務め豪華ゲストと無限のカルチャーを語り尽くす FMラジオ特番「ヒデラジ ∞インフィニティ」放送決定! 世界的なゲームクリエイター・小島秀夫が今をときめく“表現者”をゲストに迎え、 オススメの映画や自分を形作った本、キニナル音楽などを語り尽くします。 森羅万象のカルチャーを《優しく・深く》お届けする新たな“文化教養ラジオ番組”です。 初回放送について《放送日時》 3月28日木曜日 21:45~23:00 NHK FM 《番組内容》 『メタルギア』シリーズ(累計売上6千万本超)や世界的なゲームアワードを受賞した『DEATH STRANDING』などを手掛け、今も最前線を走る世界的ゲームクリエイター・小島秀夫がメインパーソナリティを務めるラジオ番組。番組では、ゲームはもちろんのこと、映画や音楽、

                  小島秀夫監督による新ラジオ番組『ヒデラジ∞(インフィニティ)』が放送決定。小島監督とゲームゲノム制作陣がお届けする文化教養ラジオ番組。初回放送はNHK FMにて3月28日(木)21:45に開始
                • 海の底に沈んだ伝説の街の大伽藍 鐘楼の音が聞こえる

                  今週は、先週に引き続き、ドビュッシーの前奏曲集第1巻の1曲、「沈める寺」を取り上げましょう。先週は楽譜の表記についての問題を取り上げましたが、今回は曲の題材そのものについてです。 ドビュッシーは楽譜の最後に「沈める寺」と控えめに表記している。イスとは書いていないが、フランスで一番有名なこの伝説を題材にしていることは間違いない 題名は曲の末尾に書かれていた ドビュッシーは、言葉による題名表記が、音楽を聞くときの先入観になってはいけない、という考えを持っていたので、原典版の楽譜において、題名は曲の末尾に書かれています。(写真参照)。曲を聞き終わってから、題名をご覧ください、という趣向なのですが、この曲はあまりにも描写が見事なため、前奏曲集の中でも単独で演奏されることも多く、題名とともに広く知られています。 仏のブルターニュ地方は西北部にあたり、北は英仏海峡、西は大西洋に囲まれた海に突き出た地域

                    海の底に沈んだ伝説の街の大伽藍 鐘楼の音が聞こえる
                  • NHK-FM 今日は一日 #山下達郎三昧 2022 >> 6月25日放送/第一部(12時15分~18時50分)

                    “今年6月に11年ぶりとなるニューアルバムを発表する山下達郎の音楽を1日かけてたっぷり特集する「今日は一日"山下達郎"三昧2022」の放送が決定しました。 番組ではまず山下達郎、本人が最新作「SOFTLY」を語りつくすスペシャル企画が実現。リスナーからのリクエストを募集するとともに、竹内まりや、Vaundy そして松尾潔などの豪華なゲストも登場。お昼から夜まで1日かけて山下達郎の音楽の世界をじっくりと深く味わいつくす特集番組です!” 【出演】 山下達郎/JQ(Nulbarich)/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)/Kinki Kids(堂本光一・堂本剛)/松尾潔/星野源/竹内まりや 続きを読む

                      NHK-FM 今日は一日 #山下達郎三昧 2022 >> 6月25日放送/第一部(12時15分~18時50分)
                    • 1週間のアニソンニュースまとめ読み(2020/12/2~2020/12/8) - アニソンブログ ア・ラ・カルト

                      毎度、この欄に何を書けばいいのか頭を悩ませています。 新アニメ主題歌情報 *2021年冬アニメ* 『無職転生』OP・EDテーマを大原ゆい子が担当 アニメタイアップは『からかい上手の高木さん2』以来1年半ぶりです。 『裏世界ピクニック』OPテーマをCHiCO with HoneyWorks、EDテーマを佐藤ミキが担当 作品は結構スリリングな内容なので、個人的には意外な組み合わせ。 【試聴動画】TVアニメ『アズールレーン びそくぜんしんっ!』主題歌シングル「Longing for! / まひるいろシエスタ」 新田恵海の歌うOPテーマと、榊原ゆいの歌うEDテーマが聴けます。 『怪病医ラムネ』EDテーマをsajiが担当 TVアニメタイアップは『あひるの空』以来ですね。 『オルタンシアサーガ』EDテーマをまふまふが担当 既報ですが、OPはMY FIRST STORYが務めます。 *2021年春アニメ

                        1週間のアニソンニュースまとめ読み(2020/12/2~2020/12/8) - アニソンブログ ア・ラ・カルト
                      • 林剛と松尾潔 ESSENCE Festival 2019を語る

                        林剛さんがNHK FM『松尾潔のメロウな夜』にゲスト出演。松尾潔さんとニューオリンズで行われたESSENCE Festival 2019について現地の模様などを話していました。 日曜の夜にこんばんは。明日(7/29)の #朝メロ #夕メロ は先週の #メロ夜「林剛のエッセンスレポート2019」再放送。ビヨンセ効果で空前の盛り上がりを見せるメイズ"Before I Let Go"などNOLA直送ネタ満載の50分。 R&Bファンで聴かない理由あります?#nhkfm #nhkr1 #radiru #radiko#松尾潔のメロウな夜 pic.twitter.com/LQN6C5pSFc — 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) July 28, 2019 (松尾潔)改めまして、こんばんは。松尾潔のメロウな夜。今夜は音楽評論家、音楽ライター、そして音楽愛好家、偏愛家。このぐらいにしておきましょう

                          林剛と松尾潔 ESSENCE Festival 2019を語る
                        • ジョン・ケージ特集 ケージ研究の第一人者・白石美雪の視点で紹介 NHK-FM『現代の音楽』4月7日&14日放送 - amass

                          NHK-FMの現代音楽番組『現代の音楽』でジョン・ケージ特集。4月7日(日)と14日(日)の2週にわたって、ケージ研究の第一人者である音楽学者・白石美雪の視点で紹介します。 ■『現代の音楽』 NHK-FM 毎週日曜 午前8時10分 「現代の音楽」は、研究や評論で活躍を続ける音楽学者・白石美雪が現代音楽の魅力を紹介していきます。 4月7日と14日は、「現代音楽100年のレガシー」。2週にわたって、20世紀を代表するアメリカの作曲家ジョン・ケージ(1912-1992)を取り上げます。独自の音楽思想に基づき話題作「4分33秒」などを発表し、偶然性の音楽で20世紀後半の芸術界に衝撃を与えました。ケージ研究の第一人者白石の視点で紹介します。 番組ページ https://www.nhk.jp/p/rs/6J686W68QL/

                            ジョン・ケージ特集 ケージ研究の第一人者・白石美雪の視点で紹介 NHK-FM『現代の音楽』4月7日&14日放送 - amass
                          • 「谷山浩子」主なその他リスト

                            *** その他放送関連リスト *** 谷山浩子さんはDJやCMだけでなく、TVドラマの主題歌や声優も経験されています。 ここでは、そのいくつかをご紹介します。NHKのラジオドラマについては、「NHK-FMラジオドラマのページ」を参考にさせていただきました。 ラジオでのDJ活動については主なラジオDJリストをご覧下さい。 参考資料:「のこちゃんを追いかけて」(谷山浩子SFアラモード実行委員会編) TV主題歌リスト 番組名放送局名曲 名放送時期備  考

                            • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第49回 GoHandsの帰還 「デキる猫は今日も憂鬱」

                              暑いっすね。日によっては40度近い気温のなかで、君たちはどう生きるか……なんて話はさておき、そんな2023年7月クールのホットな話題といえば、GoHandsの帰還ですよ、奥さん。それも2作同時に。これを事件と呼ばずしてなんとする。 前作「プレイタの傷」が21年1月の1クール作品だったので、およそ2年と3カ月ぶり。コロナ禍での作業ペースなども考えればそれほど間隔が空いたとはいえない気もするけれど、体感としては長かった……。 その2作のテレビアニメ、「好きな子がめがねを忘れた」も「デキる猫は今日も憂鬱」も、いわゆるジャンルとしては「日常系アニメ」。GoHandsといえば、「K」シリーズに代表されるように、派手なアクションがみどころのバトルものに強い印象があったので、企画が発表されたときは少々意外な思いがしたものです。これまでにも「生徒会役員共」(原作もアニメも超好き)みたいな例外が、なかったわ

                                【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第49回 GoHandsの帰還 「デキる猫は今日も憂鬱」
                              • NHK FM『今日は一日“伝説のライブ音源”三昧』2月11日放送 - amass

                                9時間にわたって“伝説のライブ音源”を紹介するNHK FM『今日は一日“伝説のライブ音源”三昧』が2月11日(木・祝)放送。古今東西のライブ音源を集めて紹介。番組ではリクエスト&メッセージ募集中。 ■『今日は一日“伝説のライブ音源”三昧』 NHK FM 2021年2月11日(木・祝)午後0時15分〜午後9時15分 かれこれ1年に及ぶコロナ禍の中、大きな打撃を受けたシーンのひとつである音楽ライブ。オンライン配信などさまざまな工夫を凝らしながら経済的にも何とか生き残ろうと頑張っている音楽ライブ関係者の皆さん、そして何より会場で一体となってライブを楽しみたいファンの皆さんへのエールの意味を込めて、古今東西のライブ音源を集めてお送りします。もちろん皆さんからのリクエストも受け付けています。みんなで2021年を明るく元気に乗り切りましょう! <案内役> 村上てつや(ミュージシャン) ヴォーカル・グル

                                  NHK FM『今日は一日“伝説のライブ音源”三昧』2月11日放送 - amass
                                • 蒔田彩珠 - Wikipedia

                                  報知映画賞 助演女優賞 2020年『朝が来る』 新人賞 2018年『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』高崎映画祭 最優秀新人女優賞 2019年『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』ヨコハマ映画祭 助演女優賞 2020年『朝が来る』『星の子』アジア・フィルム・アワード 助演女優賞 2020年『朝が来る』キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞 2021年『朝が来る』毎日映画コンクール 女優助演賞 2021年『朝が来る』 蒔田 彩珠(まきた あじゅ、2002年〈平成14年〉8月7日 - )は、日本の女優。神奈川県[2]横浜市金沢区[1]出身、スターダストプロモーション制作2部所属[3]。 略歴[編集] 子役としてCMに出演する兄を見て「私もテレビに出たいな」と芸能事務所に所属し、7歳で子役デビュー[2]。当初人見知りがひどく緊張してオーディションに受からない状況が続いたことから、現場に慣れるため大学の

                                  • らっきょう、with the Beatles。 - のんちのポケットに入れたい大切なもの

                                    こんにちは。 高さがわからない、薄~いグレイの空。でも、朝干した洗濯モノを乾かしてくれるぐらいのパワーはありそうな、梅雨の谷間の空です。 昨日は、ジャスト3か月ぶりに韓国語のレッスンに行ってきました。これまで、喫茶店の一角でやっていたのだけど、これからのことを考えて、先生の仕事のオフィスで受けさせてもらうことになりました。車で小一時間の場所だけど、運転も嫌いじゃないし、いろんな意味で、リフレッシュできて、いいかんじです。 とくに、帰り道にちょこっと「よりみち」できるのがうれしい。 昨日は、古本&CDショップへ。 で、見つけちゃったんです、いろいろ。 CDは1枚290円、新書は110円(笑)。10代のころ、好きなアーティストにまつわるものなら、なんでも欲しかった、あの感覚に近いかも。ほんと、宝探しの気分で、たのしく物色させてもらいました。 でね。 「タイムマシン」に乗って、「タイムマシンのチ

                                      らっきょう、with the Beatles。 - のんちのポケットに入れたい大切なもの
                                    • ロックと日本の65年 第12章 欧米の新潮流が刺激!急速に成長した90s半ばの日本のロック|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

                                      音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2004年にインディ・ロック・マガジン「Hard To Explain」を立ち上げる。2010年よりサンパウロに移住。同年に洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。

                                        ロックと日本の65年 第12章 欧米の新潮流が刺激!急速に成長した90s半ばの日本のロック|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
                                      • 加治将樹 - Wikipedia

                                        加治 将樹(かじ まさき、1988年1月29日 - )は、日本の俳優。東京都出身。ワタナベエンターテインメント所属の役者集団D-BOYSの元メンバーである。血液型はA型。身長176cm、体重97.0kg、靴28.0cm。 略歴[編集] 『ミュージカル テニスの王子様』が本格的なデビューとなった。 D-BOYS内では、ムードメーカー的な存在。2012年9月17日をもって、D-BOYSを卒業[1]。 2018年4月に同い年の一般女性と結婚していたことが、挙式当日の2019年3月31日になって公になった[2]。 人物[編集] 趣味は、ピアノ・体を動かすこと。 特技は、スポーツ・声楽・ピアノ。 出演[編集] テレビドラマ[編集] マザー&ラヴァー 第1話(2004年10月5日、関西テレビ・フジテレビ系) ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢(2005年3月27日、TBS) きたな(い)ヒー

                                        • TVアニメの主題歌に与えられる時間は「89秒」 そのテクニック・戦略を徹底分析 NHK『アニソン89秒の世界』1月2日放送 - amass

                                          TVアニメの主題歌に与えられる時間は「89秒」。そのわずかな時間に隠されたクリエーターのテクニック・戦略を徹底分析するNHK-FM『アニソン89秒の世界』。新作が2023年1月2日(月)放送。「あの名曲アニソン」のお宝デモ音源を初公開。アニソン界のトップランナーがスタジオで生セッションも。MCは神前暁と花澤香菜。ゲストはTom-H@ckと北川勝利 ■『アニソン89秒の世界』 NHK FM 2023年1月2日(月)午後9:00 ~ 午後11:00 (120分) アニソンの重要なワード「89秒」。TVアニメの主題歌に与えられる時間は「89秒」。そのわずかな時間に隠されたクリエーターのテクニック・戦略を徹底分析するアニソン番組。「あの名曲アニソン」のお宝デモ音源を初公開!。アニソン界のトップランナーがスタジオで生セッション!&解説▽MC神前暁・花澤香菜▽ゲストTomーH@ck・北川勝利 【司会】

                                            TVアニメの主題歌に与えられる時間は「89秒」 そのテクニック・戦略を徹底分析 NHK『アニソン89秒の世界』1月2日放送 - amass
                                          • NHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」、6月25日放送決定。山下達郎が語るニュー・アルバム『SOFTLY』の世界。スペシャル・ゲストに竹内まりや、Vaundy、松尾潔出演 - TOWER RECORDS ONLINE

                                            NHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」、6月25日放送決定。山下達郎が語るニュー・アルバム『SOFTLY』の世界。スペシャル・ゲストに竹内まりや、Vaundy、松尾潔出演 今年2022年6月22日に11年ぶりとなるニュー・アルバム『SOFTLY』をリリースする山下達郎の音楽を1日かけてたっぷり特集するNHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」が、6月25日に放送されることが決定した。 本番組では、まず山下達郎本人が最新作『SOFTLY』を語り尽くすスペシャル企画が実現。リスナーからのリクエストを募集すると共に、竹内まりや、Vaundy、そして松尾潔などの豪華なゲストも登場する。昼から夜まで1日かけて山下達郎の音楽の世界をじっくりと深く味わい尽くす特集番組となっている。 ▼番組情報 NHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」 6月25日(土) [第1部] 12:1

                                              NHK-FM「今日は一日“山下達郎”三昧2022」、6月25日放送決定。山下達郎が語るニュー・アルバム『SOFTLY』の世界。スペシャル・ゲストに竹内まりや、Vaundy、松尾潔出演 - TOWER RECORDS ONLINE
                                            • 初心者さんにおすすめの【ラジオ番組】、プロがジャンル別に解説! | Oggi.jp

                                              ラジオからPodcast、音声SNSまで。今、ブームとなっている「音声コンテンツ」。何を聴けばいいのかわからない初心者さん向けに、プロが人気のラジオ番組や選び方を解説! 音声コンテンツの探し方、人気番組を解説! 種類もジャンルも多種多様な音声コンテンツ。気にはなるけど、どんな番組を聴けばいいのか分からない! そんな初心者さん向けに、プロが探し方のコツを解説。「人気のラジオ番組×ジャンル」も紹介します。 教えてくれたのはこの人! 「ラジオの時間」編集長・村上謙三久(むらかみ・けんさく)さん 編集者・ライター。『芸人ラジオ』(辰巳出版)など、ラジオ関連の書籍・ムックシリーズ『ラジオの時間』編集長を務める。ラジオ情報を配信するTwitterアカウント(@time_of_radio)の運営も行う。 自分に合う音声コンテンツ、どう探せばいいの? 人気のラジオ番組をジャンル別に紹介 「どんな人でも心地

                                                初心者さんにおすすめの【ラジオ番組】、プロがジャンル別に解説! | Oggi.jp
                                              • NHK-FM 今日は一日 #山下達郎三昧 2022 >> 6月25日放送/第二部(19時20分~21時00分)

                                                “今年6月に11年ぶりとなるニューアルバムを発表する山下達郎の音楽を1日かけてたっぷり特集する「今日は一日"山下達郎"三昧2022」の放送が決定しました。 番組ではまず山下達郎、本人が最新作「SOFTLY」を語りつくすスペシャル企画が実現。リスナーからのリクエストを募集するとともに、竹内まりや、Vaundy そして松尾潔などの豪華なゲストも登場。お昼から夜まで1日かけて山下達郎の音楽の世界をじっくりと深く味わいつくす特集番組です!” 【出演】 山下達郎/JQ(Nulbarich)/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)/Kinki Kids(堂本光一・堂本剛)/松尾潔/星野源/竹内まりや 続きを読む

                                                  NHK-FM 今日は一日 #山下達郎三昧 2022 >> 6月25日放送/第二部(19時20分~21時00分)
                                                • フクニチ新聞 - Wikipedia

                                                  フクニチ新聞(フクニチしんぶん)は、かつて存在した福岡県の地元紙。夕刊フクニチともいう。フクニチ新聞社が発行していた。 歴史[編集] 1946年(昭和21年)4月8日、西日本新聞の僚紙的位置付けで夕刊紙として創刊された。 最盛期は福岡市を中心に15万部を刷り、夕刊時代は日曜日に「日曜朝刊」を発行していた。フクニチ新聞社は全国で最も給与の高い新聞社として知られ、500人以上の社員を抱えていた。 1964年(昭和39年)9月、読売新聞の九州進出に伴う新聞の販売競争激化で、次第にシェアを減らしていった。 1978年(昭和53年)10月1日、朝刊紙に移行。1992年(平成4年)4月16日休刊。 宅配エリアは福岡市を中心とした福岡都市圏と久留米市を中心とした筑後地方が主で、北九州市や筑豊では駅売りのみの販売であった[1]。 関連紙に『フクニチスポーツ』というスポーツ新聞もあったが、これもフクニチ新聞

                                                  • 『フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」について。』

                                                    フリッパーズ・ギターのCDシングル「恋とマシンガン」が発売されたのは1990年5月5日なので、ちょうど30年が経ったことになる。当時、私はこれを他のいくつかのCDと一緒に買ったのではないかと思う。その頃はとにかくいろいろなCDを買いまくっていたのだが、たとえば中学生や高校生だった頃に比べると、純粋でも熱くもなくなっていたような気がする。 この年の2月14日にローリング・ストーンズ、3月3日にポール・マッカートニーが初来日公演を行っている。森高千里が5月25日にシングル「臭いモノにはフタをしろ!!」をリリースするのだが、本人が書いた歌詞には「いいかロックン・ロールを知らばきゃ もぐりと呼ばれるぜ オレは10回ストーンズ見に行ったぜ」と言うよく知らない男が登場するが、「話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたら おじさん」と、痛快に斬り捨てられている。 「三宅裕司のいかすバンド

                                                      『フリッパーズ・ギター「恋とマシンガン」について。』
                                                    • いたるさんのCDを出すにいたるまで|Takeshi Ooi

                                                      超長文です。読むのをおすすめしません。笑 2012年5月、9年ぶりに東京佼成ウインドオーケストラのお仕事をいただいた。当時、吹奏楽を振る機会などほとんどなかったので、演奏曲目もほぼ全曲初めて振る曲。面白かったけど大変だった。その中に酒井格「たなばた」という楽しい曲が1曲入っていてずいぶん救われた。吹奏楽に疎い私でも知っている「アルヴァマー序曲」や「コヴィントン広場」の断片が垣間見えたりして心をくすぐられるし、中間部も美しい。中間部のクライマックス、バスドラムとシンバルが自分の指揮に合わせて「ドーン」ときてくれた時、内心「このオーケストラは自分の思いに応えてくれる素晴らしい楽団だ」と感激したことを覚えている。 この時が、酒井格という作曲家を知った最初だった。 2013年9月、佼成ウインドからNHK-FM「吹奏楽のひびき」の公開収録のお話をいただいた。当時NHKのプロデューサーだった(故)梶吉

                                                        いたるさんのCDを出すにいたるまで|Takeshi Ooi
                                                      • 兼島拓也 | ライカムで待っとく | Performing Arts Network Japan

                                                        兼島拓也Takuya Kaneshima 1989年、沖縄市出身。沖縄国際大学卒業。2013年に演劇グループ「チョコ泥棒」を結成し、脚本と演出を担当。沖縄の若者言葉を用いた会話劇を得意とし、コメディやミステリを軸としたオリジナル脚本の上演を行う。琉球舞踊家・玉城匠との演劇ユニット「玉どろぼう」としても活動。2018年、『Folklore(フォークロア)』で第14回おきなわ文学賞シナリオ・戯曲部門の一席沖縄県知事賞を受賞。2021年、NHK-FMシアター『ふしぎの国のハイサイ食堂』で第31回オーディオドラマ奨励賞入選。『ライカムで待っとく』が第30回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞、第26回鶴屋南北戯曲賞および第67回岸田國士戯曲賞で最終候補となる。 チョコ泥棒 http://chocodorobo.com/ KAAT神奈川芸術劇場のプロデュース公演として沖縄在住の劇作家・兼島拓也(1989年、

                                                          兼島拓也 | ライカムで待っとく | Performing Arts Network Japan
                                                        • 「はるかぜ、氷をとく」| FMシアター | NHK

                                                          2022年2月17日 再放送&再配信決定!!! 2021年10月22日 再放送&再配信決定!!! 2021年6月15日 『はるかぜ、氷をとく』のスピンオフ番組やります! 2021年4月7日 再放送&再配信決定!!! 2021年3月19日 ライターの棚澤明子さんから番組のレビューをいただきました! 2021年3月16日 番組を聴き逃した!もう一回聴きたい!というあなた まだ間に合います!! 2021年3月13日 ついに今夜!!よる10時NHK-FMです 2021年3月12日 放送直前!ヒロイン・中村天海さんに聞きました! 2021年3月11日 東日本大震災から10年 福島の方々へ 2021年3月10日 東北出身者でも難しい!? 福島ことばでの演技 2021年3月10日 出演者インタビュー 第二弾!! 2021年3月9日 出演者インタビュー 第一弾!! 2021年3月9日 ラジオドラマ制作の舞

                                                            「はるかぜ、氷をとく」| FMシアター | NHK
                                                          • 星街すいせいのラジオ番組「ぶいあーる!」ピーナッツくん、AZKiがゲスト出演

                                                            NHK-FMの番組「ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~」に、オシャレになりたい!ピーナッツくんとAZKiさんがゲスト出演することが決定した。 「ぶいあーる!」は、VTuberグループ・ホロライブに所属する星街すいせいさんがMCをつとめるラジオ番組。 ピーナッツくんが9月24日(日)、AZKiは10月1日(日)の回に出演。放送開始は共に22時40分から。 ホロライブやにじさんじのゲストを招く星街すいせいのラジオ番組 『ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~』は、2回の特番を経て、2023年4月からレギュラー放送化されたラジオの音楽番組。 「VTuberの音楽シーン」をテーマに、毎週日曜日の22時40分から23時30分まで放送されている。星街すいせいさんとアナウンサーの内田敦子さんがMCを担当し、毎回VTuberのゲストを招いて音楽にまつわるトークが披露されている。 これまでに

                                                              星街すいせいのラジオ番組「ぶいあーる!」ピーナッツくん、AZKiがゲスト出演
                                                            • R-指定『8 Mile』を語る

                                                              R-指定さんが2020年9月20日放送のNHK FM『サウンドクリエイターズ・ファイル』の中で映画『8 Mile』を紹介していました。 (R-指定)それで次もまたシネマファイルなんですけど。でも、言うても松永さんもたまに見るやん? 映画を。 (DJ松永)たまにね。 (R-指定)どんなんを見ます? (DJ松永)どんなのを見たかな? 最近、なにを見た? 最近は俺……まあちょっと去年かな? 初めて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見させていただいて。 (R-指定)フフフ、去年初めて?(笑)。 (DJ松永)ありがとうございます! サウンドクリエイターズ。ファイルの1週目で俺、「デロリアン」って3、4回言ったと思うけど(笑)。 (R-指定)フハハハハハハハハッ! 見たてホヤホヤやから、たとえですぐに出てくるからね(笑)。 DJ松永 KEN-U『DOKO』を語る https://t.co/EARHT

                                                                R-指定『8 Mile』を語る
                                                              • ワールドスタンダード、デビュー前のカセットテープ3部作が40年の時を経てCD化

                                                                今回CD化されるのは、ワールドスタンダードが細野晴臣プロデュースによるレーベル、ノン・スタンダードから1985年にデビューする以前に、極少数配布していたカセットテープ3部作「ASAGAO」「YOIMONO」「音楽列車」。ポストパンク~ニューウェイブに呼応した静かなミニマリズムやネオアコースティック、エスノやワールド、アメリカンミュージックまで、若き音楽家たちの好奇心とアマチュアリズムあふれるイノセンスがきらめく、音を奏でる喜びが刻まれた作品となっている。これらの作品はすべて宅録で制作されており、当時NHK-FMでオンエアされていた坂本龍一の番組「サウンド・ストリート」のデモテープ特集でも2度取り上げられるなど高い評価を受けた。 CD化に際しては、鈴木自らの監修によりデジタルリマスターが施された。ブックレットのインタビューと構成は柴崎祐二、アートディレクションは最近のワールドスタンダード作品

                                                                  ワールドスタンダード、デビュー前のカセットテープ3部作が40年の時を経てCD化
                                                                • 『いいとも』『タモリ倶楽部』開始から40年 カルト芸人から国民的タレントになったタモリの「戦略」(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  今から40年前の1982年10月4日、その後、約31年半にわたり日本の昼を彩った『笑っていいとも!』(フジテレビ)がスタートした。そのわずか4日後の10月8日深夜、現在も続く深夜の超長寿番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)も開始した(本日、同番組では珍しく『タモリ倶楽部 ユーミン初登場で空耳やっちゃいましたSP』と題した特番も放送される)。 1982年のタモリ 1982年は、タモリにとって極めて重要なターニングポイントになった年だといえるだろう。 拙著『タモリ学』文庫版(文庫ぎんが堂)に収録した「大タモリ年表」の中から、1982年の項を引いてもその充実っぷりがうかがえる。 1982年(37歳) ▼1月1日、『元旦早々タモリで最高!』(TBS)放送。ビートたけし、竹下景子、大空真弓らが共演。 ▼1月2日、『今夜は最高!』で女性パートナーに吉永小百合を迎え正月スペシャル。男性ゲストは沢田研二。ス

                                                                    『いいとも』『タモリ倶楽部』開始から40年 カルト芸人から国民的タレントになったタモリの「戦略」(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • FM東京「コーセー化粧品 歌謡ベスト10」80年代の音楽はラジオ番組と共に!

                                                                    美しいコーラスのジングル、「コーセー化粧品 歌謡ベストテン」 80年代の音楽は "ラジオ" の音楽ヒットチャート番組と共にあったーー。 80年代の音楽ヒットチャートと言えば、レコード売り上げ調査の『オリコン』と、TBSテレビ『ザ・ベストテン』が代表的ですが、音楽と親和性が高いラジオにおいても、各局で音楽ヒットチャート番組が編成され、それぞれ独自のランキングを紹介しながらヒット曲を流していました。 そこで、80年代に首都圏のラジオ局で放送されていた音楽ヒットチャート番組のうち、印象に残っているものを紹介するコラムのシリーズを始めます。今回取り上げるのは『コーセー化粧品 歌謡ベストテン』です。まずは番組の諸元から。 ・番組名:コーセー化粧品 歌謡ベストテン ・放送局:FM東京(現:TOKYO FM) ・放送日時:土曜日 午後1時〜 約1時間 ・MC:宮川泰、丸木陽子(1983年時点) 現在『J

                                                                      FM東京「コーセー化粧品 歌謡ベスト10」80年代の音楽はラジオ番組と共に!
                                                                    • NHK大阪放送局 - Wikipedia

                                                                      NHK大阪放送局(エヌエイチケイおおさかほうそうきょく)は、大阪府大阪市中央区大手前4丁目にある日本放送協会(NHK)の放送局である。 概要[編集] 近畿広域圏におけるNHKの拠点局。歴史的経緯やその規模から第二のNHK放送センターと考えてもよいが、NHKはあくまでも全国単一組織であるため、大阪放送局を指して準キー局と呼ぶことはない[注 1]。 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県の近畿地方共通の番組(「管中番組」)や、大阪局ローカルの番組、そして看板番組「連続テレビ小説」をほぼ半年毎に制作するなど全国向け番組も多く制作している。また西日本のお笑い芸人のステータスの一つとも言えるNHK上方漫才コンテスト(原則として毎年3月第2金曜日に生放送)の主催も行っている。 2001年(平成13年)11月、旧大阪放送会館の上町筋を挟んだ旧大阪市中央体育館跡地に新たな「大阪放送会館」(スタジ

                                                                        NHK大阪放送局 - Wikipedia
                                                                      • 電気グルーヴ石野卓球、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことにツッコミ「自分が変わっちゃってね(笑)」

                                                                        TOP ≫ 単発番組 ≫ 電気グルーヴ石野卓球、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことにツッコミ「自分が変わっちゃってね(笑)」 2013年2月17日放送のNHK-FMのラジオ番組『サウンドクリエイターズ・ファイル』にて、電気グルーヴの石野卓球が、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことに、「自分が変わっちゃってね(笑)」などとツッコんでいた。 ピエール瀧:伊集院は、業界デビュー的には、いくつの時なの? 伊集院光:それが分からなくなっちゃって。だから、落語の鞄持ち始めた、入門っていうのは、17歳。 ピエール瀧:うん、でもそれ、デビューとは言わないでしょ? 伊集院光:ちょっと言いづらいんだよね。でいて、その後も落語をすっぱりやめずに、副業としてラジオを始める、みたいな。これ、面倒くさくなんだよね。 ピエール

                                                                          電気グルーヴ石野卓球、二十歳の伊集院光がNHK新人落語コンクールで「落語界を変えます」と宣言していたことにツッコミ「自分が変わっちゃってね(笑)」
                                                                        • シュナの旅 - Wikipedia

                                                                          『シュナの旅』(シュナのたび)は、宮崎駿が徳間書店のアニメージュ文庫から出したファンタジー絵物語である。全ページカラー作品、1983年6月初版。2022年に北米で出版された英訳版のタイトルは『Shuna's Journey』[1][2]。2023年にイタリアで出版されたイタリア語翻訳版のタイトルは『Il Viaggio di Shuna』。 概要[編集] 谷の底の小さな王国の王子、「シュナ」という青年の物語である。チベット民話「犬になった王子」(文:君島久子、絵:後藤仁 / 岩波書店)が元となっている[3][4]。麦を求めて王子が旅をするという民話で、『シュナの旅』も基本的に同じ構成ではあるが、登場人物・キャラクター等は宮崎独自のもの。 アーシュラ・K・ル=グウィンの『ゲド戦記』からも影響を受けており[5]、スタジオジブリが『ゲド戦記』をアニメ化するにあたって監督の宮崎吾朗は『シュナの旅』

                                                                          • 1980年代東京の空気がよみがえるOVA「To-y」サントラ - アキバ総研

                                                                            ※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 小学館「週刊少年サンデー」で1985年から87年にかけて連載された上條淳士による漫画作品「To-y」。アイドル歌手全盛期、活況を呈する芸能界・テレビ業界、バンドブーム直前のストリートパンクスなど、1980年代後半の日本の音楽カルチャーを上條淳士が美しい線描・陰影でリアルに写し取った、音楽マンガ、バンドマンガの金字塔とも言える伝説的なコミックです。 そのアニメ化作品は、漫画の連載終了から間もない、1987年10月1日にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)として発売されています。作画監督 は、原作者の上條氏自身が「この人しかいない!」と即決したという、「機動戦士Ζガンダム」(1985)等での美麗な作画で名を馳せていた恩田尚之が担当。そして音

                                                                              1980年代東京の空気がよみがえるOVA「To-y」サントラ - アキバ総研
                                                                            • 2019年夏休み特番 - ラジオと音楽

                                                                              今年もNHK-FMで面白そうな夏休み特番があるので聴いてみたいと思っています。 ディスカバー・マイケル サマー・フェス2019 8月4日(日) 21:00-23:30 前半は「MJインフルエンス」の高橋芳朗さんと共に、レゲエやボサノバなど、夏っぽいカバー曲を集めてご紹介します。 そして、後半は「夏のディスカバー・マイケルベスト10」と題して、皆さんからのリクエストをベスト10方式で発表します。 毎週この番組は聴いています。昨年はこの期間に1週間特番をやって、4月から1年間限定番組として以下の構成で毎週日曜日21:00-22:00やっています。 第1週、第2週は“MJ Music History”と題して、時代を追ってマイケルの足跡をたどります。 第3週は音楽ジャーナリストの高橋芳朗と共に、“MJインフルエンス”と題して、マイケルに影響を受けたアーティストやマイケル周りの当時の音楽シーンなど

                                                                                2019年夏休み特番 - ラジオと音楽
                                                                              • 千葉と、ボカロ三昧と、ポップアイコンと。 - the world was not enough

                                                                                2月最初の3連休は所用で千葉にいた。NHK FMで『今日は一日“ボカロ”三昧』をやっている、というのも出先で知り、夕方まで帰る予定がなかったので、普段だと危ないしあまりやらないのだが、やむを得ずワイヤレスイヤホンを取り出して歩きながら『らじる★らじる』で聴き始めた。中断を挟みながらも12時過ぎから21時過ぎまで、朝から晩までボカロを流し続けると言われたら、何が流れるのか気になって聴かざるを得なかった。 このブログには 音楽・VOCALOID というカテゴリが設定してあって、特に初期の頃はVOCALOIDによく言及していた。徐々にその頻度は少なくなっているけれど、別に聴かなくなったというわけではなくて、いや実際全然聴いていない時期というのもあったけれど、最近はそこそこに聴いている。ゆくえわっと、 Giga 、平田義久、 稲葉曇、 cat nap あたりが特に好きでよく聴いている。今、深夜12

                                                                                  千葉と、ボカロ三昧と、ポップアイコンと。 - the world was not enough
                                                                                • 山下達郎 レコード収集のこだわりを語る

                                                                                  山下達郎さんが2023年5月4日放送のNHK FM『今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023』の中でレコード収集についてトーク。6万枚にもおよぶコレクションを収集したこだわりなどについて話していました。 (杉浦友紀)レコード特集ということで、日本きってのレコード通でもある達郎さんに、ここ数年大きなブームも起きているこのレコードの楽しみ方をぜひ、教えていただきたいなと思いまして。 (山下達郎)レコードがですね……私、全然そんな通でも何でもないです。非常に標準的なセッティングで聞いてる人間なので。オタクになったらもう、際限がありませんからね。奥深すぎて、もうすごいことになってます。「今日は黒点が多いからダメだ」とか、そういう世界になりますからね。 (杉浦友紀)フフフ(笑)。 (山下達郎)90年代に揃えたセットで全然今でも、CDプレーヤーからレコードプレーヤーまで全部、あれですからね。4

                                                                                    山下達郎 レコード収集のこだわりを語る