先日から販売を開始している Google Pixel 8a が DxOMark のカメラランキングに登場しており、カメラテスト結果は総合スコアで 136 となっており、Samsung Galaxy S24 などを上回る結果となりました。 ただし、Google Pixel 8 や Apple iPhone 15 シリーズなどには追いつけておらず、主に静止画では高評価を得ていますが、それらのデバイスと比べて専用の望遠カメラがないことによって中〜遠距離のズームで画質が悪くなる、動画もそこまで良くはないなど、得意な点と苦手な点がはっきりと分かれた評価となりました。 Pixel 8a のカメラは、正確な自動露出機能や高コントラスの撮影、動画撮影におけるニュートラルホワイトバランス、ビデオ安定化と正確かつ安定したオートフォーカスのパフォーマンスも評価されています。全体的に写真とズームに関しては Pix
グーグルは7月28日、NTTドコモが提供する「iD」と、ジェーシービーの「QUICPay」について、スマートウォッチ用OS「Wear OS by Google」がサポートしたと発表した。これにより、同OSを採用する「Google Pixel Watch」で両電子マネーが使えるようになった。 Pixel Watchで「Googleウォレット」を開き、「+」ボタンをタップすると、ペアリングしているスマートフォンに登録画面が表示される。そこで「支払いカード」をタップし、クレジットカードやデビットカードを登録することで利用できる。スマートフォンの「Watch」アプリから登録することもできる。 Pixel Watchは2022年10月に発表されたスマートウォッチ。FeliCaをサポートし、Suicaは当初から利用できたものの、同じFeliCaを使用するiDとQUICPayには対応していなかった。 関
日が暮れた後で、ふつうに撮ってもやや流し撮りにはなっているのだが、「アクションパン」ではさらに背景や水面がきれいに流れた 写真という静止したメディアで動きや時間を表現する 「アクションパン」をはじめ、AIを活用した機能が充実 動く被写体を簡単に、しかもきれいに流し撮りできる「アクションパン」は、僕がGoogle Pixelシリーズでもっとも気に入っている機能だ。 写真という静止したメディアで、動きや時間をもっとも効果的に表現できる手法が“ブレ”。しかしシャッタースピードを自在に調節できるミラーレスカメラや一眼レフカメラでも、そう簡単にかっこいい表現ができるわけでもない。それが「アクションパン」ならいとも簡単に決まってしまう。僕が知る限りは唯一無二で、レンズ交換式カメラにもこの機能が入ったらいいのに……と思う(処理能力的に難しいだろうけど)。 Google Pixelは撮影やレタッチに関する
グーグルが最新のWear OS 4を搭載する純正スマートウォッチの第2弾「Google Pixel Watch 2」を発売しました。今回、筆者は実機を借りて1週間ほど使用しました。きっとまだ知らない方も多いであろう「グーグルのスマートウォッチの特徴」に注目しながらレポートします。 Androidスマホユーザーに絶好のスマートウォッチ Google Pixel Watch 2(以降、Pixel Watch 2)は41mmの正円形ケースに、タッチ操作に対応するカラー有機ELディスプレイを搭載しています。デザインは腕時計というよりもデジタルガジェットらしさが強い印象です。質量は31gと軽くコンパクトなので、男女を問わず身に着けやすいスマートウォッチです。筆者は夜間の睡眠トラッキングのため、身に着けたまま眠れるサイズ感が気に入っています。 本機はAndroid 9.0以降を搭載する多くのAndro
1.ホームアプリ「Pixel Launcher」の構成 「Pixel Launcher」は、アイテム(アプリアイコン・ショートカットアイコン・ウィジェット・フォルダ)を追加できる「ホーム画面」とすべてのアプリを管理する「ドロワー画面」から構成されています。 ・左:ホーム画面、右:ドロワー画面 ドロワー画面は、ホーム画面上を上方向にスワイプすることで表示できます。 2.ホーム画面にアイテムを追加/削除する方法1)アプリアイコンの追加 ホーム画面にアプリアイコンを追加するには、通常は「ドロワー画面」(アプリ一覧)を開いて、ホーム画面に追加したいアプリアイコンを長押しして、少しドラッグしてホーム画面になったら、アイコンを追加したい場所にドラッグ&ドロップします。 「ホーム画面」の設定で、「ホーム画面にアプリのアイコンを追加」を有効にしていると、アプリをダウンロードしたときに、ホーム画面にもそのア
Googleの最新スマートフォン「Pixel 8/8 Pro」の人工知能(AI)を活用するカメラは、スマートフォン向けカメラとしてすでに最高の部類に入る。だが「Google Pixel」の12月版フィーチャードロップ(新機能追加)に先立ち、カメラ機能がアップグレードされた。 本記事執筆時点で利用可能な最大の改良点は、Pixelの「夜景モード」の変更だ。「Pixelカメラ」アプリのバージョン9.2(「Google Play」ストアで提供が開始されている)に含まれる機能として、ユーザーは5分間の1080pタイムラプス動画、または20分間の4Kタイムラプス動画をいずれも夜景モードで撮影できるようになった。どちらも10秒間の動画に出力される。 従来の夜景モードの動画は出力が1秒間に制限されていたので、これは大幅なアップグレードだ。 さらに、手のひらをレンズに向けることで撮影できる「手のひらタイマー
海外サイト91mobilesは、有名リーカーSteve Hemmerstoffer氏(OnLeaks)から提供されたとするGoogle Pixel 9の5Kレンダリング画像を独占的に公開しました。 同氏は未公開情報を元にして3Dモデリングする手法にて、次期製品の予測レンダリング画像を作成することに定評のある人物です。 Pixel 9のデザインは、小さめの筐体と分厚い背面カメラ突起を特徴としています。チタンフレームのiPhone Proを思い出させるフラットなフレームですね。 91mobiles曰く、これは別途存在するとみられるPixel 9 Proと類似しているが、Proは三眼カメラを備える一方、無印は二眼カメラになるといいます。 画面は6.03型で、寸法は高さ152.8mm、幅71.9mm、厚み8.5mm。Tensor G4を搭載し、マグネット式で最大15WのQi2無線充電に対応する可能
かつてグーグルのスマホ「Pixel」シリーズには、Googleフォトに写真や動画を条件付きで無制限に保存できるという特典がありました。 残念ながら最近のPixelシリーズでは廃止されてしまったものの、対象機種ではしっかり動いているようです。実際に試してみました。 Pixel 5までなら条件付きで無制限以前のGoogleフォトは、画質がやや下がる「高画質」(現在は「節約画質」)モードであれば、写真や動画を無制限に保存できるサービスでした。 これは2021年5月に終わり、現在ではどのモードでもGoogleアカウントのストレージ容量を消費するため、無料の15GBを超えて保存するなら有料の「Google One」を契約する必要があります。 しかしPixelシリーズのスマホは例外となっており、ある程度古い機種であれば、現在でも条件付きで無制限になる特典が有効です。 詳細はヘルプページに説明があり、日
この記事のポイント 2024 年 1 月 24 日(水)前後に、「Pixel 5a(5G)」「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」「Pixel 6a」「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 7a」「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel Fold」「Pixel Tablet」に 2024 年 1 月の月例ソフトウェアアップデートが配信再開 いくつかの不具合が修正 ビルド番号は「UQ1A.240105.002」or「UQ1A.240105.004」に更新 Google は 2024 年 1 月 3 日(水)に、「Android 14」を搭載する Google Pixel スマートフォン「Pixel 5a(5G)」「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」「Pixel 6a」「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 7a」「Pixel
Google のスマートフォン Pixel 8 Pro を買いました。筆者が Google Pixel を使うのは初めて。Android のスマホを使ったこともほとんどない iPhone ユーザーなのですが、 Pixel 8 Pro は独自の魅力があって楽しいです。実際に使ってみると Pixel にしかないメリットや、iPhone と異なる特徴がたくさん見つかりました。 本記事では Pixel 8 Pro のカメラ機能の魅力と、iPhoneと比較したときの特徴についてお伝えします。 作例写真で見る Pixel 8 Pro のカメラの魅力まずはPixel 8 Pro で撮影した写真を見てみましょう。 以下に掲載する作例写真は、最初からスマホにインストールされている「Pixel カメラ」で撮りました。Pixel のカメラや、Pixel でできる標準的な編集機能の参考例としてご覧いただければ幸い
Pixel phones always seem to ship with some bizarre hardware malady, and this year it's that not all the parts fit inside the phone quite right. Some users are reporting "bumpy" screens on their Pixel 8 and 8 Pros. The bumps aren't in the top surface, which is still smooth glass, but in the OLED display under the glass, which can show raised, usually circular bumps. It looks like components inside
この記事のポイント 2024 年 4 月に発表されていた「Google フォト」AI 活用魔法的写真編集機能「編集マジック」の「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel 8a」以外の Google Pixel デバイスへの提供拡大がついに開始 Google Pixel デバイス以外の Android / iOS / Chromebook デバイスでも毎月 10 回までの回数限定仕様で提供 ただしハードウェア / ソフトウェア最小要件を満たしている必要あり Google が 2024 年 4 月 10 日(水)に電撃発表した、新世代 Google Pixel デバイス「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel 8a」向けに提供しているオンラインフォトライブラリサービス「Google フォト」の AI 活用魔法的写真編集機能「編集マジック」の、「Pixel 8」「P
米Googleは8月30日(現地時間)、主にPixelシリーズの新製品を披露する秋恒例のハードウェアイベント「Made by Google」を10月4日に開催するとX(旧Twitter)やThreadsで発表した。Googleストアにも告示が表示されている。 Googleが米メディアに送った招待状によると、昨年同様にニューヨークで午前10時に開始するようだ。つまり、日本時間では10月4日の午後11時から。 発表の前日には、米Appleが9月13日にスペシャルイベントを開催すると発表した。 このイベントでは、「Pixel 8」シリーズや「Pixel Watch」の第2世代などが発表されるとみられている。スマートホームの「Nest」シリーズや「Fitbit」についての発表もあるかもしれない。 関連記事 「iPhone 15」登場か Apple、9月13日(日本時間)にスペシャルイベント開催へ
Googleが新型 Pixel のティーザー映像を公開し、Made by Googleイベントの開催を予告しました。 日程はGoogle本社の現地時間で8月13日、基調講演の開始は日本時間で14日午前2時から。 Pixelスマートフォンの最新世代モデルを発表するMade by Google イベントは、ここ数年は10月開催が通例。2024年は例年より早いタイミングになりました。 Googleが公開したティーザー動画の内容は、黒背景に『Google Pixel』、光の反射でスマートフォンらしきエッジのシルエットだけ見せて『XI』、そして『VII・XIII・MMXXIV』(8・13・2024)。 動画の説明は「Get ready for magic at #MadeByGoogle」。曲はVince Staplesの『Magic』。要するに、魔法のような体験ができる『XI』、つまりGoogle
Android のファイル共有機能「二アバイシェア」を新しい「クイック共有」に切り替えるアップデートが国内でも展開され始めました。手元のスマホの中で Pixel Fold のみクイック共有に切り替わっており、それ以外のデバイスはまだニアバイシェアのままなので、変更は段階的に展開されていると思われます。 今回の変更はニアバイシェアの名称とアイコンを Galaxy デバイスのクイック共有に合わせて変更したに過ぎないので、機能面に大きな変化は見られませんが、Galaxy デバイス上のクイック共有に関しては Galaxy 以外のデバイスともファイルを交換できるようになり、Galaxy デバイス限定の機能ではなくなりました。 クイック共有でのファイルの転送方法はニアバイシェア時代と変わりませんが、アイコンが新しくなっているので、迷わないようにしてください。共有メニュー上の「クイック共有」をタップした
この記事のポイント 「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」向け新ジェスチャー検索機能「かこって検索(Circle to Search)」がついにキタ! 2024 年 2 月 1 日(木)未明に手持ちの「Pixel 8 Pro」にて突如利用可能に 「3 ボタン ナビゲーション」利用時はホームボタン、「ジェスチャー ナビゲーション」利用時はナビゲーションバーを長押しすることで「かこって検索」が起動 2024 年 1 月 31 日(水)より提供開始すると発表されていた、「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」向け新機能「Feature Drop」にて新しいジェスチャー検索機能「かこって検索(Circle to Search)」。 その「かこって検索」が、2024 年 2 月 1 日(木)未明に手持ちの「Pixel 8 Pro」にて突如利用可能になりました。ついにキタ! 「かこって検索」
この記事のポイント Google、2024 年 4 月 18 日(木)より配信開始した「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 7a」「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel Fold」に対して不具合修正緊急ソフトウェアアップデートをより広く配信開始 電話着信やモバイルデータ通信などが失敗する不具合が修正 ビルド番号は「AP1A.240405.002.A2(Pixel Fold)」or「AP1A.240405.002.B1(Pixel Fold 以外)」に更新 Google は、2024 年 4 月 18 日(木)より「Android 14」を搭載する Google Pixel デバイス「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 7a」「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」「Pixel Fod」に対して配信を開始した緊急的なソフトウェアア
Pixel Foldは2023年7月に国内発売されたGoogle初の折りたたみスマホです。 Pixel Foldの定価は25万円越えとかなり高いので、一緒に使うアクセサリーや周辺機器にも気を使いたいですよね。 ということで今回は、Pixel Foldと一緒に使いたいおすすめのケースや保護フィルム、周辺機器などを紹介していきます。
グーグルがカメラ機能を全面にうたうようになった最初のスマホが、2021年10月に発売されたPixel 6 Proだった。そのときASCII.jpから「フォトグラファーとしての視点を」とレビューを依頼され、1年後にはPixel 7 Proでも同様に記事を担当。そして今回のPixel 8 Proである。 Pixel 8 Proをまず手にすると、Pixel 6シリーズからの特徴である背面のカメラバーが少しずつサマというか、アイデンティティーになってきたのを感じる。Pixel 6/6 Proでは黒い帯で、そこにレンズがあるのはわかりにくかった。Pixel 7/7 Proではシルバーの帯になり、黒いレンズが“目玉”のように主張するようになったが、3眼が並ぶPixel 7 Proでは“目玉”が大小2つに分離。個人的には少し野暮ったいなぁと感じていた。Pixel 8 Proでは3眼がひとつの楕円にまとま
ということで、こんな感じです。 パッと見でわかるのは、側面がフラットになっていることですね。Pixel 8 Proは、丸みがある感じでしたが、フラットな感じのデザインになるのかもしれません。 また、カメラ周りのデザインもこれまでとは違った感じになっていますね。 メインカメラなのか真ん中のカメラが大きいように見えます。 こちらは、さらに側面がフラットというのがわかりやすいです。 正面がGalaxy S24のデザインに似ているような気もします。 こちらはまた別の角度です。 カメラの出っ張りは、結構ある感じですね。 SIMスロットは下部に こちらは上部と下部が分かりますね。 SIMスロットが下部にあるのかもしれません。 スピーカーがあるようにも見えます。 「Pixel 9 Pro」のサイズ 「Pixel 9 Pro」のサイズは162.7 x 76.6 x 8.5 mmとのこと また、カメラバンプ
IDC Japanによる国内スマホ市場の調査では、2023年4〜6月期にグーグルが大きく躍進して2位になりました。 高コスパな価格設定やドコモによる採用を背景に、シェア上位は盤石なものになりつつあります。 ミッドレンジ、高コスパ、ドコモ採用が決め手かこの調査では、スマホ国内シェア1位がアップルという状況は変わらないものの、Androidメーカーがひしめく2位以下に大きな変化があり、グーグルが2位に浮上しました。 グーグルが国内スマホ2位に浮上(IDC Japanのプレスリリースより) ところで、グーグルが「国内2位」というニュースは、最近見たことがあるという人も多いかもしれません。 これは香港の調査会社であるCounterpointによる2023年1〜3月期の調査に基づいたもので、家電量販店のPOSデータなど「オープン市場」での数字とみられます。 これに対してIDC Japanは、国内スマ
IIJmioサプライサービスは、モトローラ製「motorola razr 40」と未使用品「Google Pixel 7a」を販売開始。「moto g52j 5G II」は税込み一括3万5800円から2万3800円へ値下げする。 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、11月22日から個人向けSIMロックフリー端末販売サービス「IIJmioサプライサービス」でモトローラ製「motorola razr 40」と未使用品「Google Pixel 7a」を販売開始する。価格は全て税込み。 motorola razr 40は一括払いが11万2000円、24回払いが月4668円。Google Pixel 7aは一括払いが5万7800円、24回払いが月2410円。また「moto g52j 5G II」も同日に価格を改定し、一括価格を3万5800円から2万3800円、24回払いを月1498円から10
Android での「顔認証」というと、少し前まではロック画面の解除にしか使用できませんでしたが、Pixel 8 シリーズから制限が緩和され、指紋認証と同様にアプリの起動や購入時の支払い、パスキーでのサイトログインにも使用できるようになりました。つまり、指紋認証と顔認証はほぼ同等の扱いになったということです。 これは、Pixel 8 シリーズに搭載された最新の Tensor G3 チップにおいて機械学習機能が改良されたことによって実現したため、今のところ、Pixel 8、Pixel 8 Pro 以外の機種で制限は解除されていませんが、スマホの AI 能力はメーカー問わず日々向上しており、将来的には全ての Android デバイスでも同様の扱いになると予想されます。 実際の認証時は指紋認証と似たダイヤログ画面がポップアップするのでスマホの画面を見てアイコンの表示が笑顔に変わったら認証成功です
2023年第2四半期(4月~6月)における国内のスマホ出荷台数で、グーグルはアップルに次ぐ2位(Androidでは1位)だった グーグルの最新スマートフォン「Google Pixel 8」と「Google Pixel 8 Pro」が10月12日に発売されました。 【Pixel史上最高のカメラを搭載した Pixel 8 Pro で撮影した写真を見る】 スマホの売れ行きが鈍化していると言われる中、Pixelだけは好調に出荷台数を伸ばしています。5月に発売された「Google Pixel 7a」からドコモも取り扱い、大手3キャリアが揃ったため、さらに勢いを増すと予測されます。そんな中で発売された注目の2モデルをいち早く使ってみました。
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