並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 360件

新着順 人気順

ReactJsの検索結果1 - 40 件 / 360件

  • 3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator

    - はじめに - 9月くらいから趣味でフロントエンド周りをやっていたので、その勉強過程のまとめ。 何が良かった悪かったとか、こうすればよかったとか、所感とか。 - はじめに - - 前提 - - どんな感じで進めたか - 最初の開発 TypeScriptとNext.jsを使った開発 アプリ手伝いから自分のアプリ開発まで - できてないこと - - 所感 - - おわりに - - 追記 - - 前提 - 前提として9月頭くらいの私のフロントエンドに対する理解と技術的な知識はこんな感じ。 5年程前まではjQueryで謎のWebサービスや動きモリモリのプロフィールページを作ったりDjangoで研究室のWebサイトを作ったりしてた Railsチュートリアルはやったことある 仕事では普段機械学習モデル作ってるが、機械学習のデータやモデルの変更が及ぶ場合に既存のPHP、Railsアプリの改修をしたり、

      3ヶ月くらいフロントエンドやったのでやったこと一旦まとめ - Stimulator
    • プログラミングスクールの講師を2年間続けて限界が来て辞めた話 - Qiita

      はじめに 某プログラミングスクールで二年間講師をしてました。 受講生の方からの評価点は平均より高く、最終的には全インストラクターの中から代表に選ばれる立場にまでなりました。 始めた経緯 もともと、プログラミングスクールをいつか開きたいと思っていたこともあり、業務委託契約で経験が積めそうなところに応募。 即採用していただき、正社員で働く傍、副業としてプログラミング講師に。 エンジニア歴は当時は5年 得意な言語はPHPのみでした。 コロナ禍で全てが変わった 特定を避ける為に細かな時期は記述しませんが、この復業を始めてから今も尚世界を苦しめているウイルスの流行で事が大きく変貌していきました。 というのも、私が請け負っていたプログラミングスクールでは生徒様が作成したいと言う物をベースにプログラミングを教えるスクールでした。 その中で、コロナ禍前までの生徒様達は明確に、 「ECサイトが作りたい」 「

        プログラミングスクールの講師を2年間続けて限界が来て辞めた話 - Qiita
      • 最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();

        久しぶりに、いわゆるポエムを。 新規・運用ヘルプを問わず、受託や副業でよくフロントエンドをやってるWeb屋の見解、そして手札のお悩み。 この先、また技術選定する際なんかにも参考になるかと思ったので。 React 「いまフロントエンドやるなら最初に覚えるべき!」は、もう過去の話かなーと個人的には思ってる。 Reactは`UI = fn(state)`なのが良い!とか言われるけど、あなたが必要としてるのは`UI = Component(props)`かもよって。 一昔前までは、たしかにあらゆる面で頭一つ抜けてる印象はあったけど、今はそうでもないか、その差はだいぶ埋まってきてると思ってる。(もちろん先行者利益みたいなところで、エコシステムはまだまだ優位な差があるかもしれんけど、それもあまり実感できたことはないし、いまからはじめる人はそんなんで困らんやろうし) 原初の時代からReactな案件をそれ

          最近のフロントエンドフレームワークに対する認識とお気持ちの整理 - console.lealog();
        • デザイナーでも分かる範囲のReact、その書き方と学び方 - Qiita

          これは何 「デザイナーもReact書いてくださいよ」って空気になったときに読むと役立つかもしれない記事です 基本的に筆者が学んだ流れを記載しています そのため、世間一般のベストプラクティスではないと思います エンジニアの方から見ると邪道な流れ・説明の仕方かもしれませんが、デザイナーに教える上での分かりやすさを重視していますのでご了承ください この記事の中で使っているコードはこちらのリポジトリで公開しています コミットを辿ってもらえれば、各セクションの内容が全て見れます ※言い訳がましいですが、筆者もReactに精通している程ではなく「デザイナーにしては割と知ってる」レベルです もし説明に間違いや不足があれば編集リクエストをお願いします 対象読者 Web or UIデザイナー HTMLとCSSは普通に書けるけど、Reactはほぼ全く触ったことがない人 1人で完全に実装したいってほどではないけ

            デザイナーでも分かる範囲のReact、その書き方と学び方 - Qiita
          • React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である

            去年末に Facebook の人達が出した React Server Components というものが、React 界隈に激震を及ぼしていますが、速報以外でこの技術について言及している国内のブログが見当たらないため、この記事で解説してみます。間違いや分かりづらい部分があればぜひツッコミをお願いします。 React Server Components は、ただのサーバーサイドレンダリングではありません。クライアントサイドレンダリング(SPA)とサーバーサイドレンダリングを、ギアを切り替えずにいいとこ取りする仕組みです。これまでに存在した様々な技術よりも踏み込んで、フロントエンドとバックエンドの境目を曖昧にしてしまうユニバーサルな技術です。 勝手な造語としていうなら「コンポーネント指向ユニバーサルウェブ開発」とでも呼ぶべきものでしょう。 そして、これはただのユニバーサルなだけの仕組みではあり

              React Server Components はウェブ開発を変えるゲームチェンジングな技術である
            • Reactを学ぶときに役立つ情報・本など

              React公式ドキュメントのチュートリアルは古くなっているので、TypeScriptやReact Hooksで開発することも考えて参照するときにおすすめできるサイトを置いておく。 ほかにも有益な情報はあると思うが、あまり多すぎても大変なので、被りがなさそうかつ有益だと思っているリンクに絞っている。 2021年11月30日に編集 React公式ドキュメントのリニューアルが公開されるまでの繋ぎ。 New React Docs · Issue #3308 · reactjs/reactjs.org https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/3308 React公式ドキュメントがBeta版で公開されています。まずはこちらを参照するといいと思います!

                Reactを学ぶときに役立つ情報・本など
              • 実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                2024/04/17: 更新 内容を更新した記事を書きましたので、よかったらこちらも併せて、ご覧ください。 zenn.dev こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの@nus3_です。 kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)では、品質を保ったまま開発を加速させるためにフロントエンドのテストを積極的に行っています。 今回はそんなフロントエンドのテストの実装例をいくつか紹介します。この記事がフロントエンドのテストを行う上での参考になれば幸いです。 テストに使用する主なパッケージ コンポーネントのテスト 補足: Testing Library の記法をチェックしてくれるeslint-plugin-testing-library カスタムフックのテスト 補足: React v18 では @testing-library/react の renderHook を使う 参考

                  実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

                  React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得して

                    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
                  • いまからはじめるReact - Qiita

                    この資料は 11/16(土)開催の勉強会 いまからはじめるReact の資料になります。 React未経験者/初学者向けに チュートリアルを通してReact(およびHooks)について学ぶためのものです。 そのため、サンプルコードには例外処理などが不十分な箇所があります。ご注意ください。 Reactとは? Reactとは Facebookが中心となってオープンソースで開発されている ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリです。 (2019/10/30現在、v16.10.2 が公開されています) React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ https://ja.reactjs.org/ コンポーネント(部品)を作成し、これらを組み合わせることでSingle Page Applicationのような複雑なユーザーインター

                      いまからはじめるReact - Qiita
                    • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

                      フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

                        フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと
                      • React with TypeScript Cheatsheet

                        Table of Contents:· Table of Contents: · How to type React props ∘ Creating a type alias for the props ∘ Typing optional props ∘ List of types for React component props · How to type React function components · How to type React hooks ∘ Typing useState hook ∘ Typing useEffect and useLayoutEffect hooks ∘ Typing useContext hook ∘ Typing useRef hook ∘ Typing useMemo hook ∘ Typing useCallback hook ∘ T

                          React with TypeScript Cheatsheet
                        • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1

                          本記事は React best practices and patterns to reduce code を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第1パートとなる記事です。 パート1(この記事)パート2パート3 私は数年に渡っていくつかのプロジェクトで、React.jsを使った取り組みに参加してきました。様々なプロジェクトに取り組む中でいくつかの共通するパターンを見出したため本ブログでご紹介いたします。それではいきましょう。 1. reduxのactionsとdispatcherのためにカスタムフックを作成する私はreduxを使うことを好んではいませんが、いくつ

                            Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1
                          • SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog

                            Vue.js logo: ©︎ Evan You (CC BY-NC-SA 4.0 with extra conditions(It’s OK to use logo in technical articles for educational purposes)) / React logo: ©︎ Meta Platforms, Inc. (CC BY 4.0) / Angular logo: ©︎ Google (CC BY 4.0) はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの森(@ei01241)です。 最近のJavaScriptフレームワークの進化は著しく、VueやReactやAngularは様々なWebサービスに採用されています。そのため、多くのWebサービスがSPAを実装するようになりました。JavaScriptフレームワークは便利な一方で

                              SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog
                            • 100秒で理解する仮想DOM

                              そもそもDOMとは? 仮想DOMについて知るためには、まずDOMについて知っておく必要があります。 以下の動画で、DOMについて100秒で解説しているので、そもそもDOMをよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! 仮想DOMとは? では、本題です。 仮想DOMとは、UIの "仮想" 的な表現をメモリー上に保持して、実際のDOMと同期させるというプログラミング上の概念のことです。 仮想 DOM (virtual DOM; VDOM) は、インメモリに保持された想像上のまたは「仮想の」UI 表現が、ReactDOM のようなライブラリによって「実際の」DOM と同期されるというプログラミング上の概念です reactjs ...と言っても、これだけだとちょっと難しいですよね。 なので、仮想DOMについて解説する前に、まずはDOM操作とレンダリングの関係について先に解説します。 DOM

                                100秒で理解する仮想DOM
                              • アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ

                                アジャイル開発の紛争事例。ポイントは、①契約の性質は請負か、②開発言語や納期などの債務の内容の合意、③損害の範囲。 事案の概要 X(設立予定会社の発起人)は、Yに対し、設立予定会社の営業に用いるウェブサイト(本件ウェブサイト)の開発を委託し、本件契約を締結した。開発報酬は月額2000米ドル、メンテナンスは月額800米ドルと定められた。いわゆるアジャイル方式で行うことが合意され、契約書は後追いで取り交わされた。 本件ウェブサイトは、本件契約締結時点において第三者が開発した原型が存在しており、それに追加・改良していくことが前提となっていた。 Xは、Yによる開発が遅延し、本件ウェブサイトがまったく機能しないとして、Yに対し、本件契約の債務不履行による損害賠償及び不法行為に基づく損害賠償として、既払代金相当額、逸失利益額、慰謝料、弁護士費用など、合計で約2000万円を請求した。 ここで取り上げる争

                                  アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ
                                • より良いReactJS開発者になるための10のヒントとコツ - Qiita

                                  より良いReact開発者になり、より優れたコードを書き、コーディング面接で抜き出るため、Reactの技量を改善するすぐに使える知識です。 さあ、皆さん。始めましょう。 1. Reactフックを使った関数コンポーネント フックはReact v16.8で導入され、Reactの関数型プログラミングを大きく向上させました。Reactフックで、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントが使えますし、使うべきです。しかし...関数コンポーネントとステートとは?ライフサイクルメソッドとは? 怖がる必要はありません。Reactフックを使えばできます。 例をいくつか見てみましょう。 これは、クラスを使う従来の方法です。次のようにuseStateフックが使えます。 簡単に見えますか?その通りです!useStateフックを使って、初期状態を空の文字列('')に設定し、現在の状態(value)とその状態を変

                                    より良いReactJS開発者になるための10のヒントとコツ - Qiita
                                  • React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso

                                    www.youtube.com Meta(当時Facebook)のReact Core Teamの主要人物たちに直接インタビューしたドキュメンタリー動画 タイムライン 2012年まで 最初はFacebook社内でReactが普及するまでの道程。 当時世の中的にはクロスブラウザの解決策はjQueryに落ち着き、モバイルアプリ化の流れでAPIサーバーとViewは切り離される傾向にあり、JavaScriptのクライアントサイドで大きいアプリケーション作るためにMVCフレームワークとか取り入れないとね〜という雰囲気だった Facebook社はマーク・ザッカーバーグがHTML5に賭けていた頃*1にBolt.jsというFacebook版Backbone.jsを開発していた 広告プラットフォームのコードは当時Bolt.jsを中心に構成されていたが、Jordan Walkeが関数型プログラミングのアイデア

                                      React.js: The Documentaryで振り返るReact普及の歴史 - laiso
                                    • CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方

                                      ポップアップやダイアログやフルスクリーンモードを実装する時などによく使用されるCSSのz-index: 10000;が必要なくなります。 Chrome 105のデベロッパーツールで「最上位レイヤー(top layer)」がサポートされました。この最上位レイヤー要素は、z-indexが最も高い要素の上に表示され、かならずドキュメントの最上位に表示されます。 最上位に表示したいコンポーネントをHTMLの最下部や最上部に記述したり、CSSのz-index: 10000;で最上位に昇格させる必要はありません。 Meet the top layer: a solution to z-index:10000 by Jhey Tompkins 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。 CSSの最上位レイヤー(top layer)とは デベロッパーツールで最

                                        CSSのz-index: 10000;はいらなくなる、要素を最上位に表示する「最上位レイヤー(top layer)」の基礎知識と使い方
                                      • React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ

                                        概要 先日新規の Web サービス開発でフロントエンド側の技術選定を行いました。 利用する技術の中で GraphQL を提案した際に、RESTful な API で呼び出す方法と比較して納得感がないという意見があがりました。 そこで、なぜ、どういうときに GraphQL を選定すべきだと思うか、文章にして自分なりにまとめておこうと思います。 前提 構成が BFF か BE かで意見は大きく変わりません。 例えば BFF として利用されるケースでは、バックエンド側には BE チームとマイクロサービス的な API が存在しており、 BFF として GraphQL を配置するようなケースです。GraphQL のリゾルバは API を叩きます。 一方、 BE として利用されるケースとは、リゾルバが直接 DB を叩くような形です。 今回はフロントエンドのチームが管理する BFF として、JS のみで

                                          React 時代に選ぶ GraphQL - とろろこんぶろぐ
                                        • フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ - カミナシ エンジニアブログ

                                          こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシのプロダクトは、管理者の方が使う Web アプリに React、現場の方が使う iPad / iPhone アプリに React Native を採用しています。 どちらもフロントエンドの技術スタックを採用していることもあり、先日までは Monorepo と Yarn Workspaces の構成で運用されていました。 最近では Monorepo 化を進めている事例もよく見かけるようになってきました。 engineering.mercari.com devblog.thebase.in ですが、カミナシでは Monorepo をやめてリポジトリ分割をする意思決定を行いました。 具体的には、harami_client という Monorepo を harami_web と harami_mobile とい

                                            フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ - カミナシ エンジニアブログ
                                          • 「Redux よさようなら」最強の React 実装

                                            useState, useContext を使った状態共有 graphQL BFF + Codegen + Apollo Hooks で型安全なデータ取得 Redux の型定義、Loading 状態の運用、エラー処理、等々煩雑なコードがなくなる 1日一つ強くなる中西とは https://ja.reactjs.org/ React 日本語公式ドキュメントのトップページの翻訳を担当 Apollo Japan User Group 主宰 / 公式ドキュメントチュートリアルを翻訳しました Hasura Japan User Group 主宰 / チュートリアル公開しています JavaScript が中心となった生産性の高い Web App 開発チームの運用、及びその普及活動が今のテーマ => https://apollographql-jp.com/makeMoneyTS/ 毎月 JavaScri

                                            • ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso

                                              JavaScriptフレームワークを取り巻く状況は、常に変化を続けています。近年では、サーバーサイドレンダリング(SSR)とクライアントサイドレンダリング(CSR)のバランスは、重要な検討事項です。 ChatGPTのRemix採用 2024年9月、ChatGPTがNext.jsからRemixに移行したことが明らかになりました。この出来事は、Remixの母体であるReact Router系のコミュニティで大きな話題となり、移行の理由について様々な憶測を呼びました。 JavaScriptエキスパートのWes Bos氏(学習動画教材とかを作っている人)は、ChatGPTのフロントエンドのソースコードを分析し、OpenAIがRemixを採用した理由について独自の考察を展開しました。 www.youtube.com 緊急で動画を回すWes Bos氏 Wes Bos氏の分析によると、ChatGPTのア

                                                ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso
                                              • Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測

                                                こんにちは。株式会社スタメンでFANTSのフロントエンドを担当している@0906kokiです。 今回の記事では、皆さんおなじみの Chrome Devtools にある Performance タブで、フロントエンドのパフォーマンスを計測する方法について書きたいと思います。 はじめに フロントエンドのパフォーマンス・チューニングと言うとバックエンドと比べて後回しになりがちですが、フロントエンドにアプリケーションの複雑性が寄ってきている現在、フロントエンドがボトルネックでレスポンスのレイテンシーが発生することは往々にしてあると思います。 バックエンドではユーザー数の増加や大量の同時接続に耐えられる負荷対策やパフォーマンス・チューニングが中心となりますが、フロントエンドではプロジェクトサイズの増加による JavaScript ファイルのダウンロードやスクリプティング、レンダリング速度の低下等が

                                                  Chrome Devtools による フロントエンドパフォーマンスの計測
                                                • Reactのメモ化と、メモ化できないケースについて

                                                  寒空のなか商戦に駆り出されているゆきだるまのみなさん、ことしもおつかれさまです。 この記事は、Money Forward Engineering Advent Calendar 2021 24日目の記事です。 私は、クラウド会計ソフトの画面をなんとかする仕事をしています。 React や TypeScript を使ってがんばっています。 この記事について この記事では、 React を使う話でたまに出てくる「メモ化」について書きたいと思います。 また、標準で使える useMemo などメモ化のためのフックは便利ですが、使えそうで使えない状況もあるようなので、一緒にここでまとめたいと思います。 新しい技術の話でもなければ、会社での独自の取り組みでもないアドベントカレンダーらしからぬ話ですが、ここ2年くらいずいぶん苦労したわりにあまり欲しい情報の記事がすぐ見つからず、もしかしたら有益かもしれな

                                                    Reactのメモ化と、メモ化できないケースについて
                                                  • 【忙しい人のための】Next.js公式チュートリアルを完走してきたので記事1本で振り返る【ギュッと凝縮】 | DevelopersIO

                                                    本記事はNext.jsのチュートリアルが大きく変わったためリンク切れを起こしています。 技術メモのため記事としては残しますが、リンク切れにご留意ください。 また機会があれば新チュートリアルで記事を書こうと思いますm(_ _)m こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回は以下のNext.jsのチュートリアルをほぼ一通り(SEOのところ以外)実施しましたので、ポイントを記事化しました。 https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs" チュートリアル自体は、以下のような内容が分かるものとなっています。 CRA(create-react-app)のみ使用しているとイメージしづらい、素のHTML + JavaScriptとReactの関係のイメージが分かる Reactがフレームワークではな

                                                      【忙しい人のための】Next.js公式チュートリアルを完走してきたので記事1本で振り返る【ギュッと凝縮】 | DevelopersIO
                                                    • 開発者のためのReactJSロードマップ

                                                      ThemeSelection 高品質でモダンなBootstrap HTMLテーマや管理者向けテンプレートを提供するUIキットベンダ この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://dev.to/theme_selection/reactjs-roadmap-for-developers-2824 ReactJSまたはReactは、ユーザーインターフェイスやUIコンポーネントを構築するためのオープンソースのフロントエンドのJavaScriptライブラリです。Facebookや個人の開発者や企業のコミュニティがメンテナンスをしています。近年、コンポーネントベースのGUI開発に最適なライブラリの一つとして成長しています。 AngularやVue.jsのようなフロントエンドフレームワークは他にもありますが、Reactが他と違うのは、コンポーネントベースのGUI開発だけに焦点を当ててお

                                                        開発者のためのReactJSロードマップ
                                                      • Design Doc for react-boilerplate-2022

                                                        これは何? React(Next.js)アプリケーションのテンプレートのための Design Doc React(Next.js)アプリケーションのテンプレートとして実装したリポジトリ shimpeiws/react-boilerplate-2022 の設計についてのDesign Docです SSR/ISRはせずnext exportしてStatic Fileを出力する構成です API Routesを使っていますが、API接続コードをローカルで動作させるためのもので本番動作させるためのものではありません Design Doc 本ドキュメントは実装したリポジトリの構成、ライブラリの選定理由など設計についての背景を示すためのドキュメントという位置づけです 「デザインドックで学ぶデザインドック」(https://www.flywheel.jp/topics/design-doc-of-desig

                                                          Design Doc for react-boilerplate-2022
                                                        • オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)

                                                          はじめに ひょんなことから React 公式ドキュメント日本語版のメンテナをやらせていただいています smikitky です。 この記事は、React 公式ドキュメントの翻訳作業が GitHub ベースでどのように行われているのかを解説したものです。ドキュメントの翻訳には色々な方法がありますが、React の現アプローチは非常に上手く行っていると個人的に考えています。部分的には似たアプローチを説明している既存記事も探せばありますが、少し詳しめに書くことで事前の不安を取り除き、「思ったより簡単そうだから、自分もあのライブラリのドキュメント翻訳をやってオープンソースに貢献してみよう」と思えるようになることを目標にしています。 想定読者は Git、GitHub、Markdown(ないし類似の軽量マークアップ言語)、および基本的な HTML の仕組みがわかる開発者です。何らかの静的サイトジェネレー

                                                            オープンソースドキュメント翻訳プラットフォームとしての GitHub (React 日本語ドキュメントの例)
                                                          • JSON色付けたいへん問題 - 旧gaaamiiのブログ

                                                            この前、以下のツイートを目にして、面白いな〜と思いました。たしかにフロントエンドの仕事は、サーバーからJSONとして返ってきたデータを人向けに表示するという仕事が多く、雑に言い表せてる感じが面白い。 湯婆婆「フン。フロントエンドエンジニアというのかい?」 フロントエンドエンジニア「はい」 湯婆婆「贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前は "JSON色付け係" だ。いいかい、 "JSON色付け係" だよ。分かったら返事をするんだ "JSON色付け係" !!」— ぷーじ (@YuG1224) 2019年9月15日 上のはジョークだと思うんですが、とはいえ真面目に考えてみると、JSONを人に見やすくする作業をひたすらやっているのだから、もう少し仕事楽になってもいいんじゃないか?なんでJSON色付け係は相変わらず大変なんだ?という疑問が湧いてきます。それについて、自分なりに考えを整理しておきたいと思い

                                                              JSON色付けたいへん問題 - 旧gaaamiiのブログ
                                                            • Reactのパフォーマンスチューニングの歴史をまとめてみた

                                                              最近 React のパフォーマンスチューニング、特に再レンダリング抑制について調べたのでそのまとめです。 特に昔からおまじないとして書いていたことを、「なんであの書き方していたんだっけ」というのを調べてまとめました。 古いものを調べたのは、今あるチューニング方法とその当時の解決方法を比較したかったからです。 再レンダリングとはなにか 公式に説明があったのでそのまま引用します。(https://ja.reactjs.org/docs/optimizing-performance.html#avoid-reconciliation) React では、コンポーネントの props や state が変更された場合、React は新しく返された要素と以前にレンダーされたものとを比較することで、実際の DOM の更新が必要かを判断します。それらが等しくない場合、React は DOM を更新します

                                                                Reactのパフォーマンスチューニングの歴史をまとめてみた
                                                              • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

                                                                React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

                                                                  フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話
                                                                • 自分がプログラミング力の成長を実感できるようになった瞬間について

                                                                  私はプログラミングを 3 年近くやってみて、「ただ知らなかっただけで損した」という悔しい経験をたくさんしました。 そこで自分にとって「これを知っているだけでエンジニアとしてステップアップできた」というものをまとめてみようと思います。 ちなみにステップアップする前の私はこのようなとても凄いコードを書いていました。 ご査収ください。 プログラミングを始めて最初に作った成果物です。 https://gist.github.com/sadnessOjisan/6f1a1956d4848e3c17f0c0c5af28cfb8 (//varを付けたらダメだよ(ローカル変数になっちゃう。関数内だからローカル変数使うと外部からアクセスできない) というコメントがすごい・・・) はじめに 書こうと思ったきっかけ 自分は大学生の時にプログラミングに触れたことがあるものの情報系を出ておらず、エンジニアになったの

                                                                    自分がプログラミング力の成長を実感できるようになった瞬間について
                                                                  • React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する

                                                                    React 18はα版で、主にライブラリ作者のために公開されています。ユーザーが急いで知る必要はありません。この記事は、いわばオタク向けです。 React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する React 18では目新しい機能が多く導入されます。たとえば追加されるものにはConcurrent RenderingやstartTransition、SSRの改善やSuspenseの一部挙動変更などがあります。 私はこれらの機能について解説した記事をいくつも読みましたが、いまいちピンと来ませんでした。 これらが凄いのは伝わるけれど、どうして必要なのか? なぜこれらの機能が一度に追加されたのか? React Core Team はどこを目指しているのか? おそらく、多くの方がこれと同じ疑問を抱いていると思います。これらの機能追加の基本コンセプトは何でしょうか。この記事では、主に上2つの疑問に

                                                                      React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する
                                                                    • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

                                                                      mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

                                                                        Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
                                                                      • サイトの質が向上!コピペできるHTML/CSS便利スニペット100個まとめ

                                                                        この記事では、Webデザイン制作に便利なコピー&ペーストで実装できる最新HTML/CSSスニペットをまとめてご紹介します。 新しいテクニックを利用した、ますます進化するWebの可能性を感じさせてくる作品ばかりで、最新のウェブデザインテクニックを手軽に実現、楽しむことができます。今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 ここでは、カテゴリー別に分けて最新HTML/CSSスニペットをまとめています。 コンテンツ目次 1. 小技テクニック系(15個) 2. 面白、ユニーク系(16個) 3. ホバーエフェクト系(6個) 4. テキストエフェクト系(10個) 5. ページレイアウト系(10個) 6. イメージスライダー系(9個) 7. ナビゲーションメニュー系(2個) 8. ローディングアニメーション系(4個) 9. ボタンエフェクト系(13個) 10. CSSマジック(10個) 11.

                                                                          サイトの質が向上!コピペできるHTML/CSS便利スニペット100個まとめ
                                                                        • 出来る限り短く説明する React + Tailwind CSS 入門(忙しい人向け)

                                                                          VTeacher 所属の Satomi です。 ※各項目をできるだけ3行以内にまとめています。 (出来る限り短く説明するReactJS入門 に合わせて書いています) 昨年(2021年)くらいから Tailwind CSS の話題が増え出し、最近はReactと一緒に使われる場面が増えてきたと思います(私も昨年から使い始めました)。 Vercel Next.js as the React framework / NextAuth.js for authentication Vercel for deployment PlanetScale as the database (MySQL) Prisma as the ORM for database access Tailwind for CSS styling 👈 本投稿は、React + Tailwind CSS の基礎知識をさらっと確認で

                                                                            出来る限り短く説明する React + Tailwind CSS 入門(忙しい人向け)
                                                                          • Lighthouseの点数を50点以上改善したお話 – TravelBook Tech Blog

                                                                            トラベルブックのフロントエンドチームでは2020年の9月から、ページのパフォーマンス改善に取り組んでいます。 今回は今までどのようにやってきたのかを紹介したいと思います。 Core Web Vitals 2020年5月、Core Web Vitals がSEOに影響されるというのがGoogleから発表され、集客的にもユーザー体験をページパフォーマンスが重要になりました。 弊社はメディアサービスを運用しており、SEOはビジネス的に重要な指標としています。 そのため、Core Web Vitals をパフォーマンス改善の指標としました。 Core Web Vitalsはより良いユーザー体験を提供するための指標となっていて、読み込み時間、インタラクティブ性、視覚的な安定性 に焦点をあてた下記3つの指標をベースに計測します。 Largest Contentful Paint (最大視覚コンテンツの

                                                                              Lighthouseの点数を50点以上改善したお話 – TravelBook Tech Blog
                                                                            • React v17.0 Release Candidate: No New Features – React Blog

                                                                              This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today, we are publishing the first Release Candidate for React 17. It has been two and a half years since the previous major release of React, which is a long time even by our standards! In this blog post, we will describe the role of this major release, what changes you can expect in it, and how you can try this relea

                                                                                React v17.0 Release Candidate: No New Features – React Blog
                                                                              • ガチ調査版::2019年プログラミング言語 求人人気ランキング - Qiita

                                                                                背景 実求人をクロールし、どの言語がどれだけ求人を保有しているか実数を取得し、年収別の求人数から総合ランキングを作成してみました。個人の恣意的な価値観を反映しないよう、エンジニアとしての個人的な主観は可能な限り省いています。(解説のところで少し主観が入っているのでお気をつけください) 調査方法 Web上にある求人サービスから実求人をクローリングし、言語の頻出数から人気言語のランキングを調査しました。 クローリングとは何か クローラーとは、ザックリ言うと、web上でデータを集めてくれるロボットです。webにある色々なサイトを飛び周り、こちらの命令(求めているもの)に該当するページで、データを集めてくれます。集まったデータは、各項目ごとに分別され、それぞれ値が抽出されます。抽出されたものは、何かうまいことやってデータベースに格納するなどします。 初心者でも分かる説明 水泳帽をかぶったロボットが

                                                                                  ガチ調査版::2019年プログラミング言語 求人人気ランキング - Qiita
                                                                                • React v17.0 – React Blog

                                                                                  This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today, we are releasing React 17! We’ve written at length about the role of the React 17 release and the changes it contains in the React 17 RC blog post. This post is a brief summary of it, so if you’ve already read the RC post, you can skip this one. No New Features The React 17 release is unusual because it doesn’t

                                                                                    React v17.0 – React Blog