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Rubykaigiの検索結果481 - 520 件 / 1094件

  • RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog

    hey Product Blog をご覧の皆様こんにちはこんばんは。 STORES の業務改善グループ所属の id:HolyGrail です。 RubyKaigi 2022 での協賛について 間近に迫ったRubyKaigi 2022ですが hey は今年も協賛させていただくことになりました。 残念ながらスポンサーブースについては落選となってしまったのですが hey からも10人ほどのメンバーが現地での参加を予定しております。 RubyKaigi 当日、社員は「論より動くもの.fm Tシャツ」を着て参加予定なので見かけたらぜひお声がけください。 論より動くもの.fm Tシャツ また、テクノロジー部門のマニフェストをステッカーにしてみました。こちらも当日社員が持ち歩いている予定となっておりますので受け取っていただけると嬉しいです。 テクノロジー部門のマニフェストステッカー 社内勉強会で Rub

      RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog
    • 週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか|TechRacho by BPS株式会社

      2020.08.17 週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか こんにちは、hachi8833です。皆さま熱中症にはお互い気をつけましょう。 参考: 熱中症を防ぐためには(環境庁PDF) つっつきボイス:「昨日急に体調つらくなって、自分でもびっくりするぐらい丸一日寝てたんですけど、もう一日の記憶がありませんし😇」「これだけ暑いと冷房の効いた部屋にいても体調悪くなりそうですよね...」「いやホントお大事に💊」「ウォッチも熱中症対策ということでエントリを減らし目にしました」 私も猛暑になるととりあえず梅干ししゃぶってクエン酸補給してます。 「そうそう、『室温28℃はエアコンの設定温度ではありません』ってよく注意喚起されてますよね」「自分はとりあえずエアコン27℃にして

        週刊Railsウォッチ(20200817前編)お盆も続くRails改修、Rails 6.1にManyモナドが入る?rails-auth gemでクライアント認証ほか|TechRacho by BPS株式会社
      • 週刊Railsウォッチ(20200630後編)Shopify流テスト削減、仕様化テストでレガシーコードと戦う、PostgreSQLのarray_agg()ほか|TechRacho by BPS株式会社

        2020.06.30 週刊Railsウォッチ(20200630後編)Shopify流テスト削減、仕様化テストでレガシーコードと戦う、PostgreSQLのarray_agg()ほか こんにちは、hachi8833です。ruby-jp Slack、ひと頃より落ち着いてきた感ありますが、油断すると未読たまりますね😅。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 ⚓Ruby ⚓実行するテストを減らして「ときめく」には(Ruby Weeklyより) 元記事: Spark Joy by Running Fewer Tests – Shopify Engineering つっつきボイス: 「お、Shopifyの記事」「動的解析やらいろいろ

          週刊Railsウォッチ(20200630後編)Shopify流テスト削減、仕様化テストでレガシーコードと戦う、PostgreSQLのarray_agg()ほか|TechRacho by BPS株式会社
        • Kyoto.jsの出張版としてToKyoto.js #02 を開催しました #kyotojs - ぱすたけ日記

          再びまたやりてぇと思ったので、先日Tokyoto.jsの第2回目を6年ぶりに開催しました。 去年の10月に前回のKyoto.jsをやったときくらいに「そろそろTokyoto.jsやりたいな〜」という気持ちになったのと、その後に企業でのアクセシビリティ向上、「成果」をどう考える? - connpass に登壇した後の打ち上げかなにかでid:ymrlと「草の根勉強会やりたい」という話になり、ちょうどTokyoto.jsやりたい気持ちになっていたので、会場の調整をその場でざっくりとやってもらい、開催を決めました。 結果的には25名ほどの方に参加して頂きました。ありがとうございました。(ドタキャンというか来なかった人が登壇者1人を含めて5人も居たのはちょっと悲しいというか、これが東京だなという気持ちにはなりましたが……) (from https://twitter.com/nagayama/sta

            Kyoto.jsの出張版としてToKyoto.js #02 を開催しました #kyotojs - ぱすたけ日記
          • とちぎのあのチームからしか摂取できないテスト系の栄養がある - 宇宙行きたい

            個人的には「わかる人はわかるだろ?」的なことを言うのはあまり好きなスタンスではないんだけど、こればっかりはなんかうまく言語化できなくて……でもなんというかわかってくれる人は居そうだろうなぁと思いながら書いています。 いわゆる toRuby の人たち、というかあのへんの人たちというか咳さんのチームのひとたちというかなんと表現していいのかわからないんだけど、あの人たちと話さないと摂取できない栄養素的なのがソフトウェアテスティングまわりにはある。 言い切っちゃったけど少なくとも俺にはある。 ソフトウェアテスティングで色々考えてて自分だけで考えててもなんか煮詰まってきたなぁって時にほんとふと「あの人たちに聞いてもらいたい」って頭に浮かんでくる。 というのをなんで長々と書いているのかというと、久しぶりにそういう感情が出てきてもう我慢できなくなってしまったので思い切ってつぶやいてみた。 発表したいネタ

              とちぎのあのチームからしか摂取できないテスト系の栄養がある - 宇宙行きたい
            • 週刊Railsウォッチ(20200316前編)Webpackerの対抗馬Simpackerはいかが、Hanami::APIは高速性をフィーチャー、N+1と戦うgemほか|TechRacho by BPS株式会社

              2020.03.16 週刊Railsウォッチ(20200316前編)Webpackerの対抗馬Simpackerはいかが、Hanami::APIは高速性をフィーチャー、N+1と戦うgemほか こんにちは、hachi8833です。こちらはオンラインイベントや無料コンテンツのまとめサイトだそうです↓。 サイト: オンラインフェスジャパン onlinefesjapan.comより つっつきボイス:「音楽ライブ系の情報多いですね🎶」「フェスだからいろいろあるかも」「漫画や書籍が無料で読める系も📓」「毎週のようにライブ見に行ってる知り合いも、ここ最近イベント中止が相次いで週末やることなくなったって言ってますし😆」「毎週のようにってスゴい😳」「自分の回りのJリーグファンもみんな気落ちしてますし😭」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「

                週刊Railsウォッチ(20200316前編)Webpackerの対抗馬Simpackerはいかが、Hanami::APIは高速性をフィーチャー、N+1と戦うgemほか|TechRacho by BPS株式会社
              • Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル

                Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) スライド概要 RubyKaigi 2022: https://rubykaigi.org/2022/presentations/pink_bangbi.html#day3 gem: https://github.com/osyo-manga/gem-rbs-dynamic en: https://www.docswell.com/s/pink_bangbi/5DX89K-2022-09-10-102005 現在 Ruby では開発体験を上げるための取り組みとして型情報を定義する RBS の導入や Ruby のコードを静的解析して型情報を取り出す TypeProf の開発が行われています。 そこで、わたしは Type

                  Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル
                • ようやく vim-lsp に乗り換えた話 (pylsp-mypy で苦労した話) - Qiita

                  RubyKaigi Takeout 2021 に参加して、typeprof などをフルに利用するには LSP を使えるようにしておく必要があるな、と気づきました。 思い立ったが吉日ということで、自分の vim 環境を ALE から LSP に乗り換えることにしました。 その過程で、mypy による lint を有効にするのに苦労したので、備忘録としてメモを残します。 前提 python 使い ALE は lint 用に使っていて、formatter としては使っていない flake8, isort, mypy を linter として使っている vim の plug-in manager には dein を使っている LSP を有効にする 本体である vim-lsp を使います。 細かい設定をやってくれる mattn/vim-lsp-settings も合わせて入れます。 # LSP (L

                    ようやく vim-lsp に乗り換えた話 (pylsp-mypy で苦労した話) - Qiita
                  • RubyKaigi 2024 Day2-3 まとめ - Techouse Developers Blog

                    先週に行われたRubyKaigi 2024の2日目、3日目のレポートになります! 1日目についてもまとめ記事を公開しておりますので、ぜひご確認ください! developers.techouse.com また、弊社の技術開発責任者 山崎の書いた、弊社のRubyKaigi前日譚となるこちらの記事もぜひお読みください! developers.techouse.com 執筆記事 今回も弊社の開発ブログで、2、3日目のセッションについての記事を公開しております! Breaking the Ruby Performance Barrier (Day2) developers.techouse.com Good first issues of TypeProf (Day2) developers.techouse.com YJIT Makes Rails 1.7x Faster (Day3) devel

                      RubyKaigi 2024 Day2-3 まとめ - Techouse Developers Blog
                    • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

                      サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

                        #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
                      • Rubyで1つのインスタンスに同名メソッドを複数保つ方法 - アジャイルSEの憂鬱

                        きっかけ Swiftでprotocolの実装を複数持てるのは便利そうだなぁと思ったことある。(foo as A).call だとA#call で、(foo as B).callだとB#callが呼べる的な #fukabori_rubykaigi_2022— 神速 (@sinsoku_listy) 2022年10月5日 よく考えたら as メソッドを定義するだけで実現できそうな気がしたので、実装してみた。 Swiftの話 Swiftを勉強してた頃に、プロトコル拡張で実装したメソッドをキャストした型によって呼び出し分けるのを試したことがある。 sinsoku.hatenablog.com 検証コード module As class Proxy def initialize(this, mod) @this = this @mod = mod end def method_missing(nam

                          Rubyで1つのインスタンスに同名メソッドを複数保つ方法 - アジャイルSEの憂鬱
                        • RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ

                          株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前述のスライドと事前情報記事を参考にしてください。しばらくしたら話したときの動画が公開されると思うので公開されたらリンクを追加しておきます。 よかった話 今年は咳さんの話がよかったです。特に「Concurrency is everywhere」と「Sequential execution is a special case」がよかったです。咳さんは多くの人が「ふつう」だと思っていそうなことに「それは違うんじゃない?」という話をすることが多々あって(多々あるように私には見えていて)、今年

                            RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
                          • Lramaで簡単な自作言語のパーサを書いた - Qiita

                            先日 Ruby にマージされた LALR(1)パーサジェネレータ Lrama を使ってみました。 参考: RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社 できたもの https://github.com/sonota88/vm2gol-v2-c/tree/alt-parser-lrama alt-parser-lrama ブランチに mrcl_parser_lrama.y が入っています。 概要 Mini Ruccola は私がコンパイラ実装に入門するために作った自作言語とその処理系です。原始的だけどその分入門者(=私)視点では分かりやすい、という方向性のものです。私でも作れる簡単なコンパイラ。 作ったときに書いた備忘記事: RubyでオレオレVMとアセンブラとコード生成器を2週間で作ってライフゲームを

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                            • 週刊Railsウォッチ: Rubyに新しくRJITがマージされた、Shopifyのタスク管理gem maintenance_tasksほか(20230322)|TechRacho by BPS株式会社

                              週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — 🎎 First edition of March

                                週刊Railsウォッチ: Rubyに新しくRJITがマージされた、Shopifyのタスク管理gem maintenance_tasksほか(20230322)|TechRacho by BPS株式会社
                              • 週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ。 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 VSCodeのRubyデバッガextension「VSCode rdbg Ruby Debugger」 元記事: ruby / vsco

                                  週刊Railsウォッチ:書籍『Polished Ruby Programming』、DragonRuby、ES2021の新機能ほか(20210629後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                • Implementing "++" operator, stepping into parse.y

                                  RubyKaigi 2023 https://rubykaigi.org/2023/presentations/coe401_.html#may12 shioimm / ruby-plusplus https://github.com/shioimm/ruby-plusplus

                                    Implementing "++" operator, stepping into parse.y
                                  • RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog

                                    こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている難波 @kyo_nanba と申します。 今回は9月8, 9, 10日に開催され、タイミーもプラチナスポンサーとして協賛したRubyKaigi 2022の参加報告になります。 こういった大規模カンファレンスは昨今の情勢もありオフラインでの開催がなかなか難しい状況でしたが、今年は三重県津市で現地開催されるということになりぜひ参加したいという有志が集まって参加させて頂くことになりました。 なおタイミーでは自分達がお世話になっている技術やOSSに対してコントリビュートやスポンサーなど様々な面から貢献することを推奨しており、今回のRubyKaigi参加もその一環として社内参加者には移動費や宿泊費などが補助されています。感謝 🙏 また余談ですがRubyKaigiとほぼ同時期に開催されたiOSDC Japan 2022についてもスポンサーをしてお

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                                    • RubyKaigi 2024をきっかけにQuineに入門してみた - Findy Tech Blog

                                      ハイサイ、ファインディでTeam+を開発しているEND(@aiandrox)です。 RubyKaigi 2024最高でしたね!!私は2度目の参加でしたが、去年よりもみんなが笑っているところで笑えるようになり、各種イベントなどでいろんな方と話すことができたのでさらに楽しめました。 今回特に印象に残ったのは初日のKeynoteの「Writing Weird Code」でした。 「なるほどわからん」という感じで、正直半分以上わからなかったです。ただ、描画されたコードが格好よくてめちゃくちゃ感動しました。何が起きているのかはわからなかったけど、なんか浪漫のようなものを感じました。 せっかくRubyKaigiでQuineというものを知ったのだから、自分にどこまでできるのかはわからないけどやってみたい!ということで、Quineに挑戦してみました。 Quine(クワイン)とは Quineとは、自分自身の

                                        RubyKaigi 2024をきっかけにQuineに入門してみた - Findy Tech Blog
                                      • 週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                        こんにちは、hachi8833です。いよいよRubyKaigiが今週始まりますね。 ミナサン〜! 来週はRubyKaigi行きます! 是非会いに来てください!#rubykaigi pic.twitter.com/f8zUyWTzHd — 合同会社イービルマーシャンズ (@evilmartians_jp) August 31, 2022 RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年は超絶技巧Rubyプログラミングコンテスト、TRICKの結果発表があります。1日目の最終枠、ご期待ください~。https://t.co/9Xsz4quRBW — Yusuke Endoh (@mametter) August 31, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ド

                                          週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                        • エンジニア組織の期初目標は結局どうなった?-2019振り返り VPoE編-

                                          新年あけましておめでとうございます、清水 (@takayuki_shmz) です。 年末にFiNCのエンジニアリングマネージャー陣で振り返りブログを書くこととなり、その先人を切らせてもらいます。このあと android / ios / backend / sreと続いていきます。 今回は自分はVPoEとしての振り返りということで主にエンジニア組織に関することを書こうと思います。 2019年は登壇も3度ほど機会をいただきましたが、登壇の内容につきましてはSpeaker Deckのリンクを貼っておくのでそちらからご覧ください。 Presentations by takayuki shimizu — Speaker Deck 2019年当初の目標から振り返る年はじめに組織戦略と名うって決めた重点項目は以下の3つでした。 若手・リーダー育成アウトプットFirst全員採用そもそもなんでこの3つ?とい

                                            エンジニア組織の期初目標は結局どうなった?-2019振り返り VPoE編-
                                          • Polished Ruby Programming翻訳査読書(のようなもの)

                                            reading-polished-ruby-translation.md "Polished Ruby Programming" by Jeremy Evans -- Build better software with more intuitive, maintainable, scalable, and high-performance Ruby code 「Rubyの磨きかた -- わかりやすくてメンテナンスしやすい、スケール可能で高性能なRubyコードでソフトウェアを上手につくろう」みたいな感じ? https://www.packtpub.com/product/polished-ruby-programming/9781801072724 Publication date: June 2021 Publisher: Packt Pages: 381 ISBN: 978180107

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                                            • RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog

                                              はじめに はいさい。食べログ開発本部 ウェブ開発2部の儀保です。沖縄出身です! 先日、RubyKaigi 2024が沖縄で開催されました。 会場は那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでした。 地元開催ということもあり私も参加してきたので、どのようなセッションがあったのかをお話ししていきたいと思います。 RubyKaigiに参加するにあたり、食べログからの参加メンバーに気になるセッションのアンケートを取ったので、 3日間開催の各日程ごとに票を多く集めたセッションを紹介していきます。 1日目 Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractor 1つ目に紹介するのは、Masato Ohbaさんの Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractorというセッシ

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                                              • Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには | Amazon Web Services

                                                Amazon Web Services ブログ Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには 本投稿は、Cookpad のシニアソフトウェアエンジニアで、RubyKaigi オーガナイザーでもある Sorah Fukumori 氏による寄稿です。本稿での意見は第三者によるものであり、この記事の内容及び正確さについて AWS は責任を負いません。 RubyKaigi は日本で開催されている、プログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。長引く COVID-19 の影響で、私たちはオフラインでの開催を諦め、オンラインでの開催を決定しました。2020 年、RubyKaigi Takeout 2020 と称し無料で広く使われているオンラインビデオサイトを使用して初のバーチャルカンファレンスを開催しました。そして、

                                                  Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには | Amazon Web Services
                                                • クックパッドは RubyKaigi 2023 にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛しています - クックパッド開発者ブログ

                                                  こんにちはCTO室の緑川です。 RubyKaigi 2023がいよいよ5月11〜13日に松本市で開催されますね。今年もクックパッドから多くのエンジニアが参加する予定ですので、会場でお話しできる機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、クックパッドはRubyKaigi 2023にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛します。聞きなれないスポンサー名だと思いますので、登壇者情報と合わせてこちらのエントリーでお知らせします。 スポンサーする背景 クックパッドはレシピサービスcookpadや、生鮮食品ECプラットフォームのクックパッドマートの開発にRubyを使用しています。また、Webサービスだけでなく、クックパッドマートで使用しているステーション(冷蔵庫)で稼働するソフトウェアやハードウェア開発にもRubyを使用しており、Rubyはクックパ

                                                    クックパッドは RubyKaigi 2023 にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛しています - クックパッド開発者ブログ
                                                  • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

                                                    2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

                                                      RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal
                                                    • 週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                      2019.07.08 週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか こんにちは、hachi8833です。「👨‍🦲」という絵文字をSlackに貼ったらこんなふうにぶっ壊れたことで合字だということを知りました。 つっつきボイス:「Bald?」「人間の顔の絵文字にズラのコンポーネントをかぶせてたことが判明しました😆」「😆」 参考: 👨‍🦲 Man: Bald Emoji 参考: 🦲 Emoji Component Bald Emoji 「そうそう😆、Unicodeってこんなふうに複数の文字を組み合わせて合字が作れるんですよね☺️」「4人家族もパパとママと子ども2人を悪魔合体っぽく作ったりしてますね👨‍👩‍👧‍👦」「こういうのに長けたUnicod

                                                        週刊Railsウォッチ(20190708-1/2前編)ActiveRecord::FixtureSetがめちゃ強くなってた、MacだとRubyが遅い理由、Puma 4登場ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 週刊Railsウォッチ(20200616後編)本番環境をFullstaq Rubyに換えた理由、CSRF発生フローチャート、DBのトランザクション分離レベル比較ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                        morimorihoge注:本トピックに関するコメントとして、初出時人種差による不平等を容認・揶揄するようにも取れる内容がありましたので当該部分を削除させていただきました。 Twitter上でのご指摘を受けて社内ヒアリングを行ったところ、私を含む参加メンバーで主題の認識違いがあり、主題のすれ違いの中話していた内容をテキスト化した際に公開記事として掲載するにあたって不適切な内容となってしまっていたことが判明いたしました。不快に感じられた方にはこの場を借りてお詫びいたします。 ※BPS株式会社は会社・組織として人種その他先天的・後天的な要因による差別を容認・支持する立場にはありません(弊社代表にも確認済み) 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会

                                                          週刊Railsウォッチ(20200616後編)本番環境をFullstaq Rubyに換えた理由、CSRF発生フローチャート、DBのトランザクション分離レベル比較ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog

                                                          こんにちは柴田です。前回の仕事報告からしばらく空いてしまいました。今週発売する PS5 のステラーブレイドを楽しみにしながら、RubyKaigi 2024 など夏にかけて開催されるカンファレンスの発表準備と発表するための基礎となる Ruby の開発をしています。 さて、今回は 5/15-17 に開催される RubyKaigi 2024 に向けたアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 アンドパッドのエンジニアが2名登壇します RubyKaigi 2024 には私柴田(hsbt)と高田(ydah)の2名が登壇します。 Day 1: Hiroshi SHIBATA - Long journey of Ruby standard library Day 2: Yudai Takada - Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?

                                                            アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog
                                                          • RubyKaigi 2021で発表された新しいdebug.gemを試してみた

                                                            Leaner Technologies の ころちゃん(@corocn) です。 RubyKaigi Takeout 2021 に業務で参加してきました。一緒に参加した同僚が型や RBS 周りの記事を書いてくれるようなので、デバッガ周りの話を振り返っておきます。デバッガは日々お世話になっていて最近関心の高いトピックなので選びました。 The Art of Execution Control for Ruby's Debugger Agenda なぜ新しい debug.gem か? インストールと使い方 Record and replay を試す VSCode 拡張と Remote Debugging を試す Rails 7 と Kernel#debugger の話 なぜ新しいdebug.gem? パフォーマンスを改善したい 発表動画14:00あたりから引用 既存のデバッガの場合、ブレークポ

                                                              RubyKaigi 2021で発表された新しいdebug.gemを試してみた
                                                            • RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                              こんにちは!ふーが です。 RubyKaigi 2023 の開催まで 1 ヶ月を切りましたね。5 月 11・12・13 日に開催される RubyKaigi 2023 に私たち永和システムマネジメントは Coffeehouse スポンサー として協賛します。Coffeehouse スポンサーをやりたい!と言ったのは私なのですが、最初にそのきっかけを紹介させてください。 きっかけ 昨年の RubyWorld Conference 2022 に参加したおり、朝食を摂ろうと喫茶店に立ち寄りました。 注文を済ませて待っていると、続々と Rubyist が来店してあっという間に店内が Rubyist だらけになる、というおもしろい経験をしました(「Rubyist はひかれ合う」と誰かが言っていた気がする)。 「自分も今このコミュニティの中にいるんだな」と感じられて、その体験がなんだか忘れられなくて、「

                                                                RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                              • SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog

                                                                こんにちは!SmartHRの @nanseki です。 今年もRubyKaigiの季節がやってきましたね。各所で共有され始めた松本グルメ情報や観光情報、予復習イベント情報に胸を躍らせています。そして、私たちSmartHRも「RubyKaigi 2023」に協賛します!! 今年のRubyKaigiは、待ちに待った3年越しの松本開催。松本を最大限に楽しみたい・楽しんでほしい、そう思った私たちは「Matsumoto Box」を企画・制作し、先着100名のRubyKaigi参加者にお届けすることにいたしました! Matsumoto Box とは? RubyKaigi 2023 をもーっと楽しむために、松本の名産品と、松本にまつわるグッズを詰め込んだ「お楽しみボックス」です!オフライン参加の方にもオンライン参加の方にも楽しんでいただけるよう白熱議論を交わしました。内容は以下を予定しています。 Sma

                                                                  SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog
                                                                • 漸進的型付けの未来を考える - yigarashiのブログ

                                                                  この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017 11日目の記事です. アブストラクト 漸進的型付けは,ひとつの言語の中で静的型付けと動的型付けをスムーズに組み合わせるための技術です. よく知られた特徴は any 型を使った静的型付けで, TypeScript や Python といったプログラミング言語には既に実装されています. しかし,理論と実際のプログラミング言語の間には大きなギャップが存在します. 特に,漸進的型付けの理論で提案されているキャストを用いた動的型検査が実装されていないために, 静的型付けの恩恵を十分に得られていないという問題があります. この記事では,まず漸進的型付けの理論をコード例を用いて紹介し, 現状の漸進的型付き言語が抱える問題を解説します. そのあとで,漸進的型付き言語が目指すべき目標を理論的視点から論じます. それらの目標は,静的型付けを

                                                                    漸進的型付けの未来を考える - yigarashiのブログ
                                                                  • 週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                    2020.03.02 週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか こんにちは、hachi8833です。テックカンファレンスの開催状況をまとめてくれた方がいました。ありがとうございます。 コロナウイルスに関する国内テックカンファレンスの開催状況 2020 年版 - Google スプレッドシート つっつきボイス:「こんなの見つけました」「お〜すげ〜😳、半分以上まっかっかじゃないですか🟥」「RubyKaigiは(つっつき時点では)まだ開催予定ですけど予断を許さない感じ...(臨時ニュース参照↓)」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっ

                                                                      週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                    • 【前編】企業所属のRubyコミッター対談! 〜企業に所属するOSS開発者って何?〜 - クックパッド開発者ブログ

                                                                      こんにちはCTO室の緑川です。今回はアンドバッドさんが主催しているPodcast「ANDPAD TECH TALK」第12回目のゲストに弊社の@mameが出演したので、対談内容を書き起こしました。Podcastとしてお聞きしたい方は下記のアンドパッドさんの記事からお聴きください。 tech.andpad.co.jp トーク本編 櫻井:皆さま、こんにちは。アンドバッドの開発本部でエンジニアリングマネージャーをしている櫻井です。 櫻井:12回目のANDPAD TECH TALKです。ANDPAD TECH TALKはアンドパッドの中の人をゲストに招いてあれやこれやお話するカジュアルなテック系Podcastなのですが、今回スペシャル対談会として、社外ゲストをお招きして、アンドパッドの中の人の対談をお届けしたいと思います。今回は企業に所属するRubyコミッターであるお二人をお招きしております。 櫻

                                                                        【前編】企業所属のRubyコミッター対談! 〜企業に所属するOSS開発者って何?〜 - クックパッド開発者ブログ
                                                                      • 週刊Railsウォッチ(20200212後編)Rubyistが解説するUnicodeとUTF-8、Sorbetが速い理由、CSSの歴史、2019年の脆弱性まとめほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        2020.02.12 週刊Railsウォッチ(20200212後編)Rubyistが解説するUnicodeとUTF-8、Sorbetが速い理由、CSSの歴史、2019年の脆弱性まとめほか こんにちは、hachi8833です。昨日の大江戸Ruby会議をすっかり見落としてました😇。 大江戸Ruby会議で話すので東京にいたらそこで会いましょう! https://t.co/w1ADFEMhnx — Aaron Patterson (@tenderlove) February 8, 2020 サイト: 大江戸Ruby会議08 -- 終わりました 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催していま

                                                                          週刊Railsウォッチ(20200212後編)Rubyistが解説するUnicodeとUTF-8、Sorbetが速い理由、CSSの歴史、2019年の脆弱性まとめほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る - 模索中

                                                                          この記事は Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日は @yadaita さんによる「2019年を振り返ってみる」でした。 さて、主題の通り Rails Girls Tokyo の 11thと12th, Osaka 6th, Sendai 2nd, Okinawa 2ndに Coach として参加してきました! 全部のイベント!めちゃくちゃ!!楽しかったです!!! この記事ではその楽しかった思い出を綴ります。 目次 目次 参加のきっかけ Tokyo 11th で 初めての Coach Osaka 6th Sendai 2nd Tokyo 12th Okinawa 2nd Rubyコミュニティに関わる理由 謝辞 参加のきっかけ Rails Girls Tokyo 10th にて弊社 Sansan は Sponsor をさせていた

                                                                            Rails Girls Osaka, Sendai, Tokyo, Okinawa で Coach してきたので思い出を綴る - 模索中
                                                                          • 週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            2020.09.28 週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか こんにちは、hachi8833です。次はKaigi on Railsですね。 Kaigi on Rails公式サイトにてスポンサーページが公開になりました🎉https://t.co/50GJzK6Nr3 開催が来週末に迫ってきました!10/3(土)10:00〜オンライン配信します。#kaigionrails — Kaigi on Rails (@kaigionrails) September 21, 2020 つっつきボイス:「10月3日といえばもうすぐか」「Reject Kaigi on Railsも前日に開催されるそうです↓」「お〜Reject Kaigiもやるとは

                                                                              週刊Railsウォッチ(20200928前編)Ruby 3.0.0 Preview 1リリース、Rails Guidesにconcernsのドキュメント追加、Sidekiq 2020エディションほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ

                                                                              関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigiではRuby関連の自分の活動を自慢しているのですが、今年はfat gemまわりの活動を自慢します。 fat gemまわりの状況は2019年、fat gemをやめるとしてすでにまとめていて、今回の内容もこの記事の内容をベースにしています。ちなみに、私はRubyKaigiに応募する前に応募する内容を記事にして興味がある人はいそうかということを確認しています。fat gemの内容は少しは興味がある人はいそうで、去年のRubyKaigi 2019のcsvの話はRuby 2.6.0とより高速なcsvの反響をみる感じではそれなりにいそうで、RubyKaigi 2015のテスティングフレームワークの話はRubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)の反響をみる

                                                                                RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ
                                                                              • Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)

                                                                                Japanese follows English. 日本語は英語に続きます。 Rubyists on Rails (English) Registration is fully closed. We don't respond to seat-requesting messages. Cookpad is putting Rubyists on Rails! Literally. We've booked 2 train cars on the Azusa Limited Express from Shinjuku Station (Tokyo) to Matsumoto, where RubyKaigi is being held! Schedule 1st - Departs May 10th 8:00 am (Arrives in Matsumoto at 10:37 am) 2nd

                                                                                  Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)
                                                                                • RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                                  こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、1日目のTomoya Ishida(@tompng)さんによるKeynote、Writing Weird Codeについて紹介させていただきます。 セッションについて 本セッションでは文字通りWeired(奇妙)なコードを通じて、 Ruby 言語の特徴やプログラミングの面白さについて紹介しています。 セッションで紹介されたtompngさんのコードがこちらになります。 こちらはRubyKaigi 2022で行われたイベント Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi でtompngさんが金賞を受賞したコードになります。 一見ただの数字の羅列に見えますがこのコードは Ruby で実行可能であり、

                                                                                    RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog