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Sierraの検索結果1 - 40 件 / 44件

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Sierraに関するエントリは44件あります。 MacAppleセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Sierra Forestは誰も追いつけないTCOを実現」。第5世代Xeonに続き、Granite Rapids、Gaudi3などAI関連製品を矢継ぎ早に投入』などがあります。
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Sierra Forestは誰も追いつけないTCOを実現」。第5世代Xeonに続き、Granite Rapids、Gaudi3などAI関連製品を矢継ぎ早に投入

      【笠原一輝のユビキタス情報局】 「Sierra Forestは誰も追いつけないTCOを実現」。第5世代Xeonに続き、Granite Rapids、Gaudi3などAI関連製品を矢継ぎ早に投入
    • Apple、macOS High Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」を非公開に。スリープ移行時にカーネルパニックを発生する不具合か?

        Apple、macOS High Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」を非公開に。スリープ移行時にカーネルパニックを発生する不具合か?
      • macOS Sierraにアップデート

        この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。 macOS Sierra シエラって読むみたいです。OS X El Capitan(v10.11)の後続版にあたります。 バージョンは10.12でコードネームがSierraです。 ちなみに10.11までは「Mac OS X」という表記でしたが、Sierraからは「macOS」へ変わり最初のmが小文字になりました。デザイン的な理由がありそうですね(笑) 既に色々なメディアが記事を書いていますので、何が変わったかや新機能などの詳細についてはそちらからキャッチアップして下さい。 「Adobe CS6」は「macOS Sierra」で必要システム構成外に Java 6サポート終了で OS X…ではなく「macOS Sierra」が正式リリース。MacにSiriがやってきた! macOS Sierraへアップグレードする前の注意点まとめ。 アップデート

          macOS Sierraにアップデート
        • Intel、288コアのSierra Forestで性能2.7倍実現へ。KDDIが採用に前向き

            Intel、288コアのSierra Forestで性能2.7倍実現へ。KDDIが採用に前向き
          • Intel、1ソケットで288コアを実現したSierra Forestや第5世代Xeon SPを公開

              Intel、1ソケットで288コアを実現したSierra Forestや第5世代Xeon SPを公開
            • macOS High SierraからBig Surまでのインストーラーを生成する方法 | INFORNOGRAPHY

              本記事ではmacOS High SierraからmacOS Big Surに至るまでのmacOSを自由にダウンロードし、それぞれのmacOSの完全なインストーラーを生成する方法を紹介する。 macOSのインストーラー生成方法は二通りあり、MDS(Mac Deploy Stick)アプリを使用する方法とターミナルでgibMacOSというツールを使用する方法があるが前者の方が簡単。 なお、単にmacOS Big Surのインストーラーを入手したいのであれば下記の「InstallAssistant.pkg」ファイルをダウンロードして実行すればアプリケーションフォルダに自動的にインストーラーが生成される。

                macOS High SierraからBig Surまでのインストーラーを生成する方法 | INFORNOGRAPHY
              • Apple、macOS High Sierra/Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」とApple T2用BridgeOSのロールアウトを再開。

                AppleがmacOS High Sierra/Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」とApple T2用BridgeOSのロールアウトを再開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年07月29日、07月22日に公開し翌23日に非公開としていたmacOS 10.12 SierraおよびmacOS 10.13 High Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」および、Apple T2向けのBridgeOSアップデートの提供を再開しています。 セキュリティアップデート2019-004をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上します。 リリースノートより 現在のところ、新しく公開されたセキュリティアップデート 2019-004では修正された脆弱性や不具合に関するセキュリティコンテンツ

                  Apple、macOS High Sierra/Sierra向けの「セキュリティアップデート 2019-004」とApple T2用BridgeOSのロールアウトを再開。
                • Cloverhda-for-mac-os-sierra-10.12/vanilla Applehda At Master

                  Visiteurs depuis le 26/01/2019 : 3618 Connectés : 1 Record de connectés : 27 Native audio for unsupported codecs in Mac OS Sierra 10.12 with Clover - insanelydeepak/cloverHDA-for-Mac-OS-Sierra-10.12. Hello everybody. I have a problem while patching AppleHDA for my audio vt1802. I use a laptop which has below spec. Intel® Core i7-2670QM CPU @ 2.20GHz Intel Cougar Point HM65, Intel Sandy Bridge VIA

                    Cloverhda-for-mac-os-sierra-10.12/vanilla Applehda At Master
                  • MacのMailデータを手動で移行した話(macOS Monterey→Sonoma, Sierra→Mojave, Intel Mac) | Mac Tips

                    当サイトでは管理人の個人的な経験に基づき商品やサービスの紹介をしております。業者から直接依頼を受けたり、報酬を得て掲載した記事はありません。ただし商品やサービスの紹介にはアフィリエイトリンクを使用させていただいております。遷移先のサイトで購入や申し込みをされた場合、このサイトが報酬を得る場合があります。 Monterey→Sonoma編 (Intel mac) iMac 5Kを購入してから5年経過・・OSは SierraからCatalina, Big Sur, Montereyとゆっくりアップグレードしてきました。Big Surはク◎でしたが、Montereyは安定していたのでしばらくそのまま使用してきました。しかし、余計なアプリデータなどもたまってきたので、そろそろOSアップグレードが必要かと思い、今回はSonomaをクリーンインストールしてみました。OSのクリーンインストールで問題とな

                      MacのMailデータを手動で移行した話(macOS Monterey→Sonoma, Sierra→Mojave, Intel Mac) | Mac Tips
                    • Apple、macOS High SierraやMojave向けにレガシィな機能拡張を廃止し、タブの検索やUSBセキュリティキーをサポートした「Safari v13」をリリース。

                        Apple、macOS High SierraやMojave向けにレガシィな機能拡張を廃止し、タブの検索やUSBセキュリティキーをサポートした「Safari v13」をリリース。
                      • Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。

                        AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年12月14日、Appleが新たに発売を開始したオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」や「Apple ProRAW」フォーマとをサポートした「macOS 11.1 Big Sur Build 20C69」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート2020-007」を、macOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-001」を提供しています。 セキュリティアップデート2020-001をすべてのユーザに推奨します。このア

                          Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了。
                        • 「Firefox 115」正式版リリース、Windows 7&8やmacOSのSierra~Mojaveをサポートする最後のバージョンに

                          ウェブブラウザ「Firefox 115」の正式版が公開されました。Firefox 115はWindows 7およびWindows 8のほか、macOSのSierra、High Sierra、Mojaveをサポートする最後のバージョンとなります。 Firefox 115.0, See All New Features, Updates and Fixes https://www.mozilla.org/en-US/firefox/115.0/releasenotes/ ◆Windows 7およびWindows 8のサポートが終了 MicrosoftによるWindows 7の有償サポート延長プログラムとWindows 8のサポートが2023年1月で終了したのに続いて、FirefoxもWindows 7およびWindows 8のサポートを終了します。次のバージョンであるFirefox 116以降

                            「Firefox 115」正式版リリース、Windows 7&8やmacOSのSierra~Mojaveをサポートする最後のバージョンに
                          • Apple、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6向けにGoogleアカウントが認証できない不具合を修正した「Safari v13.0.1」をリリース。

                              Apple、macOS Mojave 10.14.6およびmacOS High Sierra 10.13.6向けにGoogleアカウントが認証できない不具合を修正した「Safari v13.0.1」をリリース。
                            • ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。

                              ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応したそうです。詳細は以下から。 Appleは2017年にリリースしたmacOS 10.13 High SierratでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9、Final Cut Studioに含まれるMotionやCompressorなどのプロユーザー向けアプリのサポートを終了し、ユーザーに対し「Final Cut Pro X」や「Logic Pro X」へ移行するように勧めていましたが、 以前のバージョンの Apple プロ向けアプリケーション (Final Cut Pro、Logic Pro、Motion、Compressor、MainStag

                                ApertureやiTunesをmacOS Catalinaでも利用できるようにするパッチ「Retroactive」が、macOS MojaveとHigh SierraでFinal Cut Pro 7やLogic Pro 9に対応。
                              • Intelが第14世代Coreプロセッサ「Meteor Lake」の概要を発表、第5世代Xeonから288個のEコア搭載プロセッサ「Sierra Forest」も登場

                                Intelが次世代の電力効率の高い第14世代Coreプロセッサとなる「Meteor Lake」の概要や、第5世代Xeonプロセッサとなる「Granite Rapids」や「Sierra Forest」を発表しました。 Intel Innovation 2023: Technologies to Bring AI Everywhere https://www.intel.com/content/www/us/en/newsroom/news/2023-intel-innovation-ai-everywhere.html Intel Unveils Meteor Lake Architecture: Intel 4 Heralds the Disaggregated Future of Mobile CPUs https://www.anandtech.com/show/20046/inte

                                  Intelが第14世代Coreプロセッサ「Meteor Lake」の概要を発表、第5世代Xeonから288個のEコア搭載プロセッサ「Sierra Forest」も登場
                                • Salesforceの元共同CEOテイラー氏、カスタマーサービスAIボット「Sierra」発表

                                  米Salesforceの元共同CEO、ブレット・テイラー氏と米GoogleでAR/VR関連トップを務めたクレイ・ベイバー氏が昨年3月に立ち上げたAI企業Sierraは2月13日(現地時間)、同名の会話型WI「Sierra」を発表した。 Sierraは、カスタマーサービスに特化したチャットボットサービス。顧客からの質問に答えるだけでなく、「顧客データベースのサブスクリプ書のアップグレードから、注文管理システムでの家具配送の複雑な管理まで実行する。Sierraは推論し、問題を解決し、意思決定を行うことができる」という。 Sierraは既に、米オーディオメーカーのSonosなどの企業と提携してSierraプラットフォームを構築したとしている。 テイラー氏とベイバー氏は同社の共同CEO。テイラー氏は米Twitter(現X)の取締役をイーロン・マスク氏による同社買収まで務めた。現在は、米OpenAI

                                    Salesforceの元共同CEOテイラー氏、カスタマーサービスAIボット「Sierra」発表
                                  • Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開。

                                    AppleがmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年05月26日、新しいバッテリー状態管理機能を搭載した「macOS Catalina 10.15.5 Build 19F96」をリリースしましたが、現在もサポートを続けているmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojaveに対しても複数の脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」を公開しています。 セキュリティアップデート2020-003 10.14.6 –– 再起動が必要です セキュリティアップデート2020-003をすべてのユーザに

                                      Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-003」および「Safari 13.1.1」アップデートを公開。
                                    • Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリース。

                                      Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina向けにWi-FiやiCloud Drive、iMac (2020)のグラフィックなどの不具合を修正したmacOS Catalina 10.15.7 Build 19H2」をリリースしましたが、同時に現在もセキュリティアップデートの提供を続けているmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-005」をリリースしています。 セキュリティアップデート2020-005 10.14.6 –– 再起動が必要です セキュリティアップデート2

                                        Apple、MailやUSDファイル、Sandboxの脆弱性を修正した「セキュリティアップデート 2020-005」をmacOS Mojave/High Sierra向けにリリース。
                                      • SIERRA NEVADA HIGHWAY - SHIPS OF THE PORT

                                        "K"LINEの4,318台積み自動車運搬船 SIERRA NEVADA HIGHWAY です。 "K"LINEは日本の海運大手・川崎汽船。 ここの自動車船はグレーの一色。 そしてファンネルマークは「K」ということで、遠くからでもよく分かる船です。 「K」の下に見えるのがランプウェイ。 このランプウェイを岸壁に倒し、自動車を船内に積み込んでいきます。 船の中央に見える細いものもランプウェイ。 ここからも積み込むことができます。 IMO:9325439 船籍:パナマ 全長183m、全幅30.2m、総トン数44,364トン、12,851DWT。 内海造船 瀬戸田工場の建造で、2007年竣工です。

                                          SIERRA NEVADA HIGHWAY - SHIPS OF THE PORT
                                        • macOS 11 Big SurのコントロールセンターをmacOS 10.12 Sierra以降で利用できるようにした「Control-Center」のBeta版が公開。

                                          macOS 11 Big SurのコントロールセンターをmacOS 10.12 Sierra以降で利用できるようにした「Control-Center」のBeta版が公開されています。詳細は以下から。 AppleはWWDC20で秋にもリリースを予定しているmacOS 11 Big Surでは、iOS/iPadOSと同じくWi-FiやBluetooth、AirDrop、ディスプレイの輝度や音量を調整できるコントロールセンターを導入することや、このコントロールセンターがSwiftUIで開発されていることを発表しましたが、早速、そのコントロールセンターがmacOS 10.15 Catalina以下のMacにポートされています。 Control-Center Bring the macOS Big Sur Control Center to macOS 10.12 – 10.15 Minh-Ton/

                                            macOS 11 Big SurのコントロールセンターをmacOS 10.12 Sierra以降で利用できるようにした「Control-Center」のBeta版が公開。
                                          • macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能に。

                                            macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月15日、macOS Catalina向けに「macOS Catalina 10.15.6 Build 19G73」を、macOS 10.13 High SierraとmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-004」をリリースしましたが、このアップデートではWWDC20で発表されていたとおり、softwareupdateコマンドでmacOSのメジャーアップデート通知を隠す–ignoreフラグが再び利用可能になっています。 macOSのメジ

                                              macOS 10.15.6 Catalinaおよびセキュリティアップデート2020-004後のMojave/High SierraではApple School/Business Managerに登録されたMacで再びアップデート通知を無視する事が可能に。
                                            •  テキストエディタアプリTextwellがmacOS High Sierraにインストール出来た[Mac] - T’s blog

                                              Textwellというテキストエディタがあります。テキストエディタと呼んで良いのかどうかは知りませんがちょっとオシャレなメモアプリです。メモアプリと言ってもiOS標準メモなどと比べてもなんの機能もない、ただ文章を書くだけのアプリです。ハッキリ言って保存するファイルもないしそもそも保存する概念を持たない一枚の紙を理想に作られたメモです。 6年ぶりに2018年からブログを再開したのを機にそれまで使っていた「はてはブログ」アプリから替えました。その頃はTextwellを使ってiPhoneで書いていました。はじめはUIがシンプルで動作も軽くiOS同士なら同期してiPhoneでも iPadでも同じ文章を好きなデバイスで書ける事が快適で気に入っていました。だんだん慣れるにしたがってTextwellには他のアプリにはない、とんでもなく素晴らしい機能があってその機能こそがTextwellの真の実力だと知り

                                                 テキストエディタアプリTextwellがmacOS High Sierraにインストール出来た[Mac] - T’s blog
                                              • 商用採用が進むIntelの5Gコア/vRAN、Sierra Forestの性能やGranite Rapids-D投入計画を発表

                                                  商用採用が進むIntelの5Gコア/vRAN、Sierra Forestの性能やGranite Rapids-D投入計画を発表
                                                • 【2020年版】エラーの出るmacOS Sierraで起動可能なインストールディスクを作る方法

                                                  やっと全ての検証と問題が解決!! 出来なかったらここまでの記事もボツにしようと思っていたので、本当に良かったです!w というわけで、3記事に渡って書いてきたインストールディスクの作成方法もようやく完結…。 最後はSierraのインストールディスクの作り方で締め括りたいと思います。 そもそもSierraなんてMavericksと違ってそこまで古いOSでもなく、まだAppleもダウンロードリンクをサイトで公開しているので、何も問題ないのでは?と思われるかもしれませんが、僕もそう思って順調に進めていたところ、Sierraだけなぜかターミナルでの書き込みコマンドがうんともすんとも動かないんです。。。 具体的にはターミナルでインストーラーディスク作成コマンドの sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/creat

                                                    【2020年版】エラーの出るmacOS Sierraで起動可能なインストールディスクを作る方法
                                                  • Apple、macOS High Sierra/Mojave向けに「Safari 13.1.2」アップデートをリリース。

                                                    AppleがmacOS High Sierra/Mojave向けに「Safari 13.1.2」アップデートをリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年07月15日、macOS 10.13 High SierraとmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-004」をリリースしましたが、加えてHigh Sierra/Mojave向けにデフォルトブラウザであるSafariのアップデート「Safari 13.1.2」がリリースされています。(CatalinaはmacOS 10.15.6アップデートに同梱) Safari 13.1.2アップデートはすべてのmacOS High Sierra/Mojaveユーザに推奨され、問題の修正およびセキュリティの改善を含んでいます。 リリースノートより抜粋 Safari v13.1.2ではCVEベ

                                                      Apple、macOS High Sierra/Mojave向けに「Safari 13.1.2」アップデートをリリース。
                                                    • macOS 10.12 Sierraで非表示となったフォルダ設定ファイル.DS_Store用ビュワー「DSStoreView」がリリース。

                                                      macOS 10.12 Sierraで非表示になったフォルダ設定ファイル.DS_Store用ビュワー「DSStoreView」がリリースされています。詳細は以下から。 macOS(Mac OS X)にはデスクトップやフォルダ内のアイコンの位置や背景などの情報を記録する隠しファイル「.DS_Store (Desktop Services_Store)ファイル」が存在するものの、Appleは2016年にリリースしたmacOS 10.12 Sierraで、この隠しファイルを隠しファイルを表示(AppleShowAllFiles)にしてもFinder上に表示することを止めたため、 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles YES killall Finder 現在は多くのユーザーがその存在を意識せずにmacOSを利用していると思われますが、

                                                        macOS 10.12 Sierraで非表示となったフォルダ設定ファイル.DS_Store用ビュワー「DSStoreView」がリリース。
                                                      • Apple、「macOS Catalina 10.15.3」を正式リリース ~「Safari 13.0.5」を搭載/「Mojave 10.14.6」「High Sierra 10.13.6」も対象のセキュリティ更新

                                                          Apple、「macOS Catalina 10.15.3」を正式リリース ~「Safari 13.0.5」を搭載/「Mojave 10.14.6」「High Sierra 10.13.6」も対象のセキュリティ更新
                                                        • IntelliMouse OpticalをHigh Sierraで使う方法 | Jacob's Ladder

                                                          mac OSをHigh Sierra 10.13.6にアップグレードしたところ、お気に入りのMSIntelliMouseの戻る・進むボタンが使用できなくなったので、使用できるようになんとか対応してみました。 10.13.6までは、SIPをオフにする(詳細はググってください)ことで進む・戻るボタンが動作させることが出来たのですが、それも効かなくなった?模様です。 その時にKarabiner Elementが使えるという情報を見たので試してみました。すると正常に動作するようになりました。 手順は以下のとおりです。Karabiner Elementをダウンロードして、インストール Karabiner Elementのプリファレンスを開いて、Deviceタブをクリックして、ウィンドウに表示されるインテリマウスのチェックボックスをオン 次にComplex Modificationタブをクリックして、

                                                            IntelliMouse OpticalをHigh Sierraで使う方法 | Jacob's Ladder
                                                          • macOS High Sierra で "__NSPlaceholderDictionary initialize" エラー - Qiita

                                                            objc[81924]: +[__NSPlaceholderDictionary initialize] may have been in progress in another thread when fork() was called. We cannot safely call it or ignore it in the fork() child process. Crashing instead. Set a breakpoint on objc_initializeAfterForkError to debug.

                                                              macOS High Sierra で "__NSPlaceholderDictionary initialize" エラー - Qiita
                                                            • macOS High SierraにDockerをインストールする。【旧バージョン】 - Qiita

                                                              経緯 開発環境を構築するのを楽したいがため、Dockerを学習中。 開発に使用しているのが、学生時代に購入したmac miniなのでOSが古く、 インストールしようとするも、システム要件から除外されていたため、 旧バージョンを探してきてインストールした。 環境 yutakaf@mi  ~/Desktop/git  sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.6 BuildVersion: 17G14042 インストーラー(2020/12/5現在) Docker Desktop Mac 翻訳 Docker Desktop forMacは無料で利用できます。 Dockerデスクトップ-macOSはバージョン10.14以降である必要があります:つまり、Mojave(10.14)、Catalina(10.15)、またはBig Sur(

                                                                macOS High SierraにDockerをインストールする。【旧バージョン】 - Qiita
                                                              • Clojure Start Time in 2019 – Digital Digressions by Stuart Sierra

                                                                From 2011 to 2015, I wrote an annual Clojure Year in Review post, attempting to summarize all the interesting things that happened in Clojure in the last year. After 2015, I gave up. There was just too much happening, and I couldn’t keep track of it all. A couple of years ago, I got tired of the “Clojure start-up is slow” meme so I decided to measure it. I found that, yes, Clojure does take a meas

                                                                  Clojure Start Time in 2019 – Digital Digressions by Stuart Sierra
                                                                • 【Adobe】CS5をHigh SierraなどのOSで使う

                                                                  Adobe CS5をサポート対象外であるMountain Lion以降のOS(High Sierraなど)で使用することは可能です。しかし、そのままでは使えず、一手間必要です。 今回は、Adobe CS5をMountain Lion以降のOSで使う方法をお伝えします。 Adobe CSシリーズをMountain Lion以降のOSでも使えるようにできる Adobe CS5が使えなくなる原因 本来Adobe CS5に対応しているOS 本来Adobe CS5に対応しているOSは Mac OS X 10.5(Leopard)Mac OS X 10.6(Snow Leopard)Mac OS X 10.7(Lion)OS X 10.8(Mountain Lion) の4つです。対応しているOSの中で一番新しいOSであるMountain Lionでも2012年リリースなので、CS5ってずいぶん古いソ

                                                                  • Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-001」および「Safari 13.0.5」アップデートを公開。

                                                                    AppleがmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-001」および「Safari 13.0.5」アップデートを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年01月28日、macOS Catalinaの3度目のアップデートとなる「macOS Catalina 10.15.3 Build 19D76」をリリースしましたが、同時にセキュリティサポートを続けるmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-001」と「Safari v13.0.5」アップデートを公開しています。 セキュリティアップデート2020-001をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上し

                                                                      Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-001」および「Safari 13.0.5」アップデートを公開。
                                                                    • Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-002」および「Safari 13.1」アップデートを公開。

                                                                      AppleがmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-002」および「Safari 13.1」アップデートを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年03月24日、macOS Catalinaの4度目のアップデートとなる「macOS Catalina 10.15.4 Build 19E266」をリリースしましたが、同時にセキュリティサポートを続けるmacOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-002」と「Safari v13.1」アップデートを公開しています。 セキュリティアップデート2020-002をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上します。

                                                                        Apple、macOS 10.13 High SierraおよびmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート 2020-002」および「Safari 13.1」アップデートを公開。
                                                                      • AS15-SIERRA-15 でのコネクテッドセル戦

                                                                        今回のコネクテッドセル戦のルール 関連セル・マインド・ユニット獲得のスコア セプティサイクル2022.29(日本時間7月26日8時から8月2日15時)の始まりと終わりに、両陣営の選択した各地域セルのリージョンスコアが記録されて比較されます。 両陣営の差がどちらも正だった場合、2つの陣営に10点が比例的に配分されます。 一方の陣営だけが負の差となった場合、より正の(すなわち負の小さい)差の陣営が10点すべてを付与されます。 どちらの陣営も差が負となった場合、2つの陣営のリージョンスコアの喪失に対して10点が反比例的に付与されます。 両陣営のリージョンスコアの純変動がゼロという珍しいケースになった場合、各陣営が5点を受け取ります。 コネクテッドセルのスコア計算の明確化 セプティサイクル2022.28終了時(日本時間7月26日火曜日8時)の各陣営の合計リージョンスコア(セプティサイクル内の全チェ

                                                                          AS15-SIERRA-15 でのコネクテッドセル戦
                                                                        • インテル、288コアのXeon(コード名Sierra Forest)が2024年に登場

                                                                          インテルは、現在開催注のイベント「Intel Innovation 2023 」の基調講演で、288コアのXeon(コード名Sierra Forest)が来年(2024年)に登場すると発表しました。 Sierra Forestは今年発表された時点では電力効率にすぐれたEコアを144個搭載したプロセッサとされていました。今回の発表ではこの144個のコアを搭載したダイを2つパッケージングし、1CPU当たり288コアとなると説明されました。 288コアは現時点でサーバやクラウド向けプロセッサとして最大のコア数といえます。 同社CEOのパット・ゲルシンガー氏はSierra Forestが「クラウドのスケールを大幅に改善する」と発言しました。

                                                                            インテル、288コアのXeon(コード名Sierra Forest)が2024年に登場
                                                                          •  High SierraのMacからKarabiner-Elementsをアンインストールした - T’s blog

                                                                            Karabiner-Elementsはキーボードのそれぞれのキーの文字や記号また割り当てられた機能を変更するためのアプリです。これを使って カーソル移動キーを変更する あなたの番ですKarabiner-Elements [Mac] - tomi_kun’s diaryこんなことや ※注意:左手でReturnキーを打つために [Mac][Karabiner-Elements] - tomi_kun’s diaryこんな事が可能です。 CapsLockキーをReturnキーに変更するなんて簡単にできてしまうし重宝していました。いつだったかに何かの都合で変更したキーの機能をもとに戻そうとKarabiner-Elementsの設定をデフォルトに戻しました。しかし英語の大文字を入力するためにCapsLockキーを押してもランプが点灯しないばかりか機能も戻らずReturnキーになったままでした。再

                                                                               High SierraのMacからKarabiner-Elementsをアンインストールした - T’s blog
                                                                            • 大分県× Sierra Space ×兼松 宇宙往還機Dream Chaser®の活用検討に向けたパートナーシップを締結 ~大分空港をアジアの宇宙拠点へ~

                                                                              本日、大分県と米国Sierra Space社、兼松株式会社の3者は、大分空港を、Sierra Space社の宇宙往還機Dream Chaser®のアジア拠点として活用するための検討を進めるパートナーシップを締結しました。 大分県は、本提携を通じ、大分空港を人工衛星の打ち上げ拠点とすることのみならず、宇宙ステーションと地球をつなぐ同社の宇宙往還機Dream Chaserのアジアにおける着陸拠点となることを目指し、今後、安全性・環境面の予備検証や経済波及効果など具体的な検討を進めていきます。 【画像:Dream Chaser 機体】 Sierra Space社は、「限られた人々や政府だけでなく、全ての人々が、地球を超えて生活し、働き、探究し、休暇を楽しむ未来を創る」というビジョンを掲げています。これは、大分県のビジョン「宇宙港を通じてアジアにおける宇宙ビジネスの中核拠点となることにより、日本を

                                                                                大分県× Sierra Space ×兼松 宇宙往還機Dream Chaser®の活用検討に向けたパートナーシップを締結 ~大分空港をアジアの宇宙拠点へ~
                                                                              •  High SierraにもSafariが戻って来た [ Mac] - T’s blog

                                                                                今年の2月頃から始まったiMacのブラウザ変更騒動に終止符を打つ時が来ました。新しくMacBook Airが増えて当然Safariをデフォルトブラウザにしたし何も問題もありません。もともとiMacのブラウザを変更した理由はSafariが、はてなブログに対応していなかったせいで、その点については、はてなブログのご好意により改善されたようで現在は使えるようになっています。MacBook AirにはiMacにインストールしてあるAlfred・Better Touch Tool・PopClipを同じように入れたので条件は揃いました。あらためてiMacのGoogle Chromeを見直したところ前述のアプリケーションをインストールした事により数々の拡張機能は必要なくなったり機能が衝突して使えなくなったため外しました。またMacBook AirのSafariにAlfred・Better Touch T

                                                                                   High SierraにもSafariが戻って来た [ Mac] - T’s blog
                                                                                • アプリケーションファルダ内にあるアプリがApple Siliconアーキテクチャに対応しているかをチェックしてくれるユーティリティ「Silicon」がmacOS 10.13 High Sierraに対応。

                                                                                  アプリケーションファルダ内にあるアプリがApple Siliconアーキテクチャに対応しているかをチェックできるオープンソースのユーティリティ「Silicon」がmacOS 10.13 High Sierraに対応しています。詳細は以下から。 iMazingシリーズなどを開発&販売しているスイスDigiDNA SARLのJean-David Gadinaさんは現地時間2020年12月01日、Macのアプリケーションファルダ内にあるアプリのサポートアーキテクチャをチェックすることができるアプリ「Silicon」をアップデートし、macOS 10.13 High Sierraをサポートしたと発表しています。 1.0.3 The application is now compatible with macOS 10.13 (High Sierra). Added Chinese localiza

                                                                                    アプリケーションファルダ内にあるアプリがApple Siliconアーキテクチャに対応しているかをチェックしてくれるユーティリティ「Silicon」がmacOS 10.13 High Sierraに対応。

                                                                                  新着記事