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Symplecticの検索結果1 - 40 件 / 96件

  • 計算物理のためのC/C++言語入門

    Last revised on May 25, 2000 UNIX & XWindow 環境における C/C++プログラミング言語の基礎とその計算物理への応用を解説します。 このホームページの古い版の偽ミラーサイトが存在するのでご注意ください。 本物のサイトは http://www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~naoki/CIPINTRO/ です。 前書き 推奨図書一覧 C言語とC++言語の基礎文法の初心者向け解説 (プログラム初心者を対象としたC/C++言語の入門です) 第1章 C言語とC++言語の役割 第2章 簡単な計算 第3章 ループで繰り返し計算 第4章 配列で大量データ処理 第5章 関数で計算の分担 第6章 文字列の操作 第7章 ファイルの操作 第8章 グラフィック(XWindow System利用者向け) 高校物理の計算例 (高校生を対象として初歩的な物

    • 大学数学のロードマップ ~ 分野一覧と学ぶ順序 | 趣味の大学数学

      どうも、木村(@kimu3_slime)です。 大学数学の各分野、一般的なロードマップを紹介したいと思います。 東京大学数学科のカリキュラムを参考に、自分なりに図を作りました。 このマップに合わせて入門書を紹介しています:「趣味の大学数学」おすすめ入門書籍・教科書・参考文献 この画像の分野名をクリックすれば、その分野のまとめ記事へ飛びます(一部分のみ対応)。 教養数学微積分学、線形代数学は、大学で数学をする人はもちろん、自然科学や工学、社会科学や人文科学を学ぶすべての人が身につけて損はない数学です。高校数学から大学数学への接続をするきっかけとなります。 統計学は、特に数学以外への応用に役立つ分野です。ただし、数学の(諸分野の)基礎としての役割は、微積分や線形代数に比べると小さいでしょう。 数学基礎論理学は、通常数学科のカリキュラムに明示されていませんが、集合論や教養数学で教えられるので明示

        大学数学のロードマップ ~ 分野一覧と学ぶ順序 | 趣味の大学数学
      • arXiv.org e-Print archive

        arXiv is a free distribution service and an open-access archive for nearly 2.4 million scholarly articles in the fields of physics, mathematics, computer science, quantitative biology, quantitative finance, statistics, electrical engineering and systems science, and economics. Materials on this site are not peer-reviewed by arXiv. Subject search and browse: Physics Astrophysics (astro-ph new, rece

        • 研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ

          ディスカバリーサービスの扱いに慣れてきて、最近は名寄せも含めた著者名典拠(参考)の整備や研究者DBとの連携まわりの仕事にリソースを割いてます。 その関係でいわゆる「研究評価分析ツール」の勉強をしないといけなくなり、いろいろと調べたり、読んだり、触ったりしているところです。勉強したてなのでどうにもまとまらないのですが、理解できたところから少しずつメモしていきたいと思い。 概要 研究評価分析ツールと述べましたが、やや乱暴なきらいは否めません。実際、この手のツールには、 研究戦略策定支援ツール 研究評価ツール 研究分析ツール 研究者情報システム 研究情報管理システム CRIS(current research information system)[*1] などとさまざまに呼び表されており、コンテキストによって微妙に異なる力点を持っているように見えます。標準化の動向(EuroCRISがCERIF

            研究評価分析ツール(1):概要と課題 - ささくれ
          • C/C++ for Computational Physics

            Last revised on May 25, 2000 UNIX & XWindow 環境における C/C++プログラミング言語の基礎とその計算物理への応用を解説します。 このホームページの古い版の偽ミラーサイトが存在するのでご注意ください。 本物のサイトは http://www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~naoki/CIPINTRO/ です。 前書き 推奨図書一覧 C言語とC++言語の基礎文法の初心者向け解説 (プログラム初心者を対象としたC/C++言語の入門です) 第1章 C言語とC++言語の役割 第2章 簡単な計算 第3章 ループで繰り返し計算 第4章 配列で大量データ処理 第5章 関数で計算の分担 第6章 文字列の操作 第7章 ファイルの操作 第8章 グラフィック(XWindow System利用者向け) 高校物理の計算例 (高校生を対象として初歩的な物

            • E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点

              図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点 OCLCの研究部門担当副会長兼最高戦略責任者であるデンプシー(Lorcan Dempsey)氏が,“Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention”という記事を,EDUCAUSE review誌(2012年11・12月号)で発表した。 従来のように図書館サービスのなかで独立した存在としての図書館目録は存在感を薄めつつあり,情報発見(ディスカバリー)のためのより大きな環境のなかに取り込まれ,目録データは様々なサービスへと流れ込んでいっている。デンプシー氏はそのような状況にある図書館,目録,ディスカバリーの動向を13の視点から整理し,今後の方向性について予測を行っている。 序論では,議論の土台として,人

                E1387 – 図書館・情報発見・目録について考えるための13の視点
              • 「文献管理の革命児来る! クラウドと共有"これからの研究者の文献管理" ビクター・ヘニング氏(Mendeley)講演会」(第60回日本図書館情報学会研究大会プレイベント) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                2012.11.17-18にかけ、九州大学で日本図書館情報学会研究大会が開催されています! http://www.jslis.jp/conference/2012Autumn.html 今回は僕は特に発表はないのですが、皆さんの発表を聞くため+コミュニケーション目的で博多に来ています。 九州とはいえ日本海側なのでつくばと寒さは大差なし・・・。 で、学会自体は17日午後からなのですが。 17日の午前中にはプレイベントとして、MendeleyのCEO、ビクター・ヘニング氏を招いての講演会がありました! 第60回日本図書館情報学会研究大会プレイベント「ビクター・ヘニング氏(Mendeley)講演会」(ご案内) | 九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 講演者: Victor Henning氏(Mendeley社 共同創設者,CEO) テーマ: クラウドと共有“これからの研究者の

                  「文献管理の革命児来る! クラウドと共有"これからの研究者の文献管理" ビクター・ヘニング氏(Mendeley)講演会」(第60回日本図書館情報学会研究大会プレイベント) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                • 大図研第43回全国大会(京都)2日目参加メモ #dtk43 - ささくれ

                  2012年8月4日~6日に大学図書館問題研究会第43回全国大会(京都)が京都市のコミュニティ嵯峨(JR嵯峨嵐山駅すぐ)において開催されました. 大図研第43回全国大会まとめのまとめ - Togetter 大学図書館問題研究会第43回全国大会第六分科会/第14回関西文脈の会 つぶやきまとめ - Togetter #dtk43 第10分科会 研究支援・文献管理ツール #dtk43_10 (2012.8.5) - Togetter #dtk43 第5分科会 類縁機関との連携 #dtk43_05 (2012.8.5) - Togetter どうもこの全国大会は,例年, 1日目:全体会・研究発表・基調講演・懇親会 2日目:分科会 3日目:オープンシンポジウム という形式になっており,加えて,自主企画と称した開催地の図書館見学や「地酒の会」(いつも見る気がする)などが催されているようです. 出張でへろ

                    大図研第43回全国大会(京都)2日目参加メモ #dtk43 - ささくれ
                  • Combinatorial optimization by simulating adiabatic bifurcations in nonlinear Hamiltonian systems | Science Advances

                    AbstractCombinatorial optimization problems are ubiquitous but difficult to solve. Hardware devices for these problems have recently been developed by various approaches, including quantum computers. Inspired by recently proposed quantum adiabatic optimization using a nonlinear oscillator network, we propose a new optimization algorithm simulating adiabatic evolutions of classical nonlinear Hamilt

                      Combinatorial optimization by simulating adiabatic bifurcations in nonlinear Hamiltonian systems | Science Advances
                    • Free Mathematics Books

                      Here is an unordered list of online mathematics books, textbooks, monographs, lecture notes, and other mathematics related documents freely available on the web. I tried to select only the works in book formats, "real" books that are mainly in PDF format, so many well-known html-based mathematics web pages and online tutorials are left out. Click here if you prefer a categorized directory of mathe

                      • C/C++ for Computational Physics

                        Last revised on May 25, 2000 UNIX & XWindow 環境における C/C++プログラミング言語の基礎とその計算物理への応用を解説します。 このホームページの古い版の偽ミラーサイトが存在するのでご注意ください。 本物のサイトは http://www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~naoki/CIPINTRO/ です。 前書き 推奨図書一覧 C言語とC++言語の基礎文法の初心者向け解説 (プログラム初心者を対象としたC/C++言語の入門です) 第1章 C言語とC++言語の役割 第2章 簡単な計算 第3章 ループで繰り返し計算 第4章 配列で大量データ処理 第5章 関数で計算の分担 第6章 文字列の操作 第7章 ファイルの操作 第8章 グラフィック(XWindow System利用者向け) 高校物理の計算例 (高校生を対象として初歩的な物

                        • 「微分ガロア理論」とは何か,入門用にわかりやすく解説。「微分方程式が解ける条件」を群論で表現する - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)

                          数学の解説コラムの目次へ 微分方程式に対するガロア理論,すなわち 「微分ガロア理論」について知るためのわかりやすい解説。 歴史的な背景や,数学的なツール,応用例など。 代数的ガロア理論と,微分ガロア理論の違い 群を使って,微分方程式の解きやすさを測ることができる。(微分ガロア群) 理論の創設者は,リー群で有名なLieさん 線形の場合は,ピカール・ベッシオ理論が確立している 非線形の場合は難しく,発展途上にある 物理学へのおもしろい応用:三体問題が解けない理由 数学の基本的な問題に対する応用:積分が計算できない理由 参考資料 微分ガロア理論の入門書のうち,わりと読みやすいもの。 ↓ 代数的ガロア理論と,微分ガロア理論の違い 「微分ガロア理論」とは,微分方程式に対するガロア理論のこと。 代数方程式に対するガロア理論は,「どのような代数方程式は解けるのか」を明らかにする。 微分ガロア理論の研究を

                            「微分ガロア理論」とは何か,入門用にわかりやすく解説。「微分方程式が解ける条件」を群論で表現する - 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)
                          • 図書館総合展2012 : 1. 研究評価 - Sabarya's blog

                            「研究評価ツール」というサービスをいろんなところが製品として提供してきています。そのうち2社の製品について詳しく知る機会がありました。 SciVal Experts, SciVal Spotlights (Elsevier) Symplectic Elements (Symplectic) 総合展の直前に福岡で講演(録画) があった文献管理ツールMendeleyの機関版も、研究評価ツールの一つといえるかもしれません。総合展でのフォーラムもあったのですが、こちらは参加できず。*1 さて、大学の研究評価とは何か、です。まずは研究者の研究情報を収集し、分析するということになると思いますが、以下のような目的があるようです。 高等教育機関としての認証評価対応(評価機関/国に対して) 研究成果分析(研究費の効果的配分、研究者/研究チーム評価、共同研究分析) 研究成果の公開(社会貢献、説明責任) 機関の

                              図書館総合展2012 : 1. 研究評価 - Sabarya's blog
                            • 勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)

                              数学の解説コラムの目次へ 現代数学の「大域解析」「大域幾何」とは何なのか,わかりやすくまとめてみた。 大域解析学とは,簡単に言うと: 多様体上の解析学を,大域的に研究する理論。 コンパクトな(閉じた)多様体上で,ラプラス方程式などの楕円型方程式を調べること。 大域解析学を使うと,何ができるか: 局所的な性質と,大域的な性質とを結びつけることができる。 例えるなら,「木を見て森を知る」ことができる。 大域解析学において,前提となる知識: 微分幾何学 リーマン幾何 リー群論 不連続群 等質空間論,局所均質空間 大域解析学のトピックの例: (幾何学的)変分問題 境界値問題 力学系 共形場の理論,共形構造 作用素環 シンプレクティック幾何学 不変微分作用素 自己共役作用素のスペクトル分解 固有関数展開の理論 Hodge-小平分解 M.Atiyah-M.Singer の指数定理 調和写像の存在定理

                                勉強メモ (大学の講義動画や,資格試験の対策)
                              • 積分とは (セキブンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                積分単語 セキブン 5.9千文字の記事 26 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要定義微分積分学の基本定理学校教育における順序の逆転積分のテクニック積分可能性ベクトル解析複素解析ルベーグ積分関連項目関連動画掲示板積分とは、数学の分野のひとつであり、微分と合わせて非常に応用分野が広い。学校では「微分の逆バージョン」として教えられることが多いが、それが積分の定義なのではない。 概要 例えば、ある道のりを車で1時間かけて走り、その間のスピードメーターの指した値を逐一記録したとする。この時、走行距離をスピードと時間から求めることにする。 もし、常に一定の速さで進んでいたのなら、その速さに時間を掛ければよい。しかし、走行中に加速、減速、停止を繰り返せば、その度にスピードメーターの針が動くため、速さをひとつに絞ることができない。しかし、速さの最大値と最小値はわかっているのである。これに時間を掛ける

                                  積分とは (セキブンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                • 「解析力学」の講義ノートPDF。Webで入手可能なテキスト(演習問題と解答付き) - 主に言語とシステム開発に関して

                                  講義ノートの目次へ 力学を,数学・解析学の切り口で扱いやすくしたものが解析力学である。 解析力学には様々な捉え方がある: 量子力学や統計力学を学ぶ準備。 初等的な力学を,一般化座標を使って書き下す記述方法。 数値計算によるシミュレーションを効率よく行なうためのツール。 変分法などの数学的概念の発展。 数理物理の入門。 などなど。 特に,解析力学をおろそかにしたまま量子力学に入ると, ハミルトニアン何それ? となり,計算が手につかない。 量子論をしっかり理解したいなら,解析力学をマスターしておこう。 以下は,解析力学を学習するための良質な資料。 説明が不親切な,利用しにくいノートは除去した。 演習問題と解答付きのPDFもある。 なお,解析力学の教え方として 変分原理・変分法や最小作用の原理,仮想仕事の原理をいちばん最初に持ち出すものもあるし,後のほうで持ち出すものもある。 好きなほうを使って

                                    「解析力学」の講義ノートPDF。Webで入手可能なテキスト(演習問題と解答付き) - 主に言語とシステム開発に関して
                                  • Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention

                                    Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention Authors: Lorcan Dempsey Published: Monday, December 10, 2012 Collection: Editors' Pick PreambleThe Catalog as an Identifiable ServiceThere is a renaissance of interest in the catalog and catalog data. Yet it comes at a time when the catalog itself is being reconfigured in ways which may result in its disa

                                      Thirteen Ways of Looking at Libraries, Discovery, and the Catalog: Scale, Workflow, Attention
                                    • ミシガン大学図書館、研究情報管理システムに関するレポートを公表

                                      米国ミシガン大学の機関リポジトリで、Natsuko Nicholls氏によるレポート“Status and Outlook for University of Michigan Research Profile Data Strategy”が公開されています。 これは、CLIR/DLFのデータキュレーションフェローであるNicholls氏が、ミシガン大学のために作成したレポートです。テーマは「研究情報管理(システム)」などと呼ばれている領域です(ここでは“research profile data management system”という表現が使われていますが、類似のシステムを指す言葉として“research information management system”“current research information system”などもあるようです)。一般に、大学等に所属する

                                        ミシガン大学図書館、研究情報管理システムに関するレポートを公表
                                      • 【PDF】INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY IV: ¨ LOG-VOLUME COMPUTATIONS AND SET-THEORETIC FOUNDATIONS - Shinichi Mochizuki, August 2012

                                        INTER-UNIVERSAL TEICHMÜLLER THEORY IV: LOG-VOLUME COMPUTATIONS AND SET-THEORETIC FOUNDATIONS Shinichi Mochizuki April 2020 Abstract. The present paper forms the fourth and final paper in a series of papers concerning “inter-universal Teichmüller theory”. In the first three papers of the series, we introduced and studied the theory surrounding the log- theta-lattice, a highly non-commutative two-di

                                        • Microsoft Word - Textr 6th edition 2005.doc

                                          How to Write a Paper Mike Ashby Engineering Department, University of Cambridge, Cambridge 6rd Edition, April 2005 How to write a paper, 6th edition MFA, 20/02/05 1 Mike Ashby How to Write a Paper 6th Edition, February 2005 Introduction This brief manual gives guidance in writing a paper about your research. Most of the advice applies equally to your thesis or to writing a research proposal. The c

                                          • Matlab vs. Julia vs. Python | Toby Driscoll

                                            I’ve used MATLAB for over 25 years. (And before that, I even used MATRIXx, a late, unlamented attempt at a spinoff, or maybe a ripoff.) It’s not the first language I learned to program in, but it’s the one that I came of age with mathematically. Knowing MATLAB has been very good to my career. However, it’s impossible to ignore the rise of Python in scientific computing. MathWorks must feel the sam

                                              Matlab vs. Julia vs. Python | Toby Driscoll
                                            • 日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました | @KeitaBando

                                              Recent Posts 日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました オランダで開催されたaltmetricsがテーマのカンファレンスとワークショップに3日間参加させて頂いた上に、アムステルダム大学図書館とユトレヒト大学図書館を見学させて頂きました Mendeley Advisorとして、教育における国際的視点に関する日英フォーラム「Think Global UK Japan」に参加しました CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 苦節8年、遂にCAデヴュー。「カレントアウェアネス」第324号に「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-」を寄稿させて

                                                日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました | @KeitaBando
                                              • Online collaboration: Scientists and the social network

                                                The interactive companion to these tables requires a modern browser (e.g. Chrome, Safari, Firefox or Internet Explorer 9+) with javascript enabled. How do you use this site professionally? Respondent comments. Interactive: Why scholars use social media In Nature's survey, a subset of scholars who said they 'regularly visited' social media sites were quizzed in detail about their activities. In 201

                                                • ENCOUNTER with MATHEMATICS, Department of Mathematics, Chuo University,

                                                  ENCOUNTERwithMATHEMATICS ☆ 趣旨 ☆今後の ENCOUNTERwithMATHEMATICS 未定 番外編 森田茂之氏による特別講義 番外編−2 Gael Meigniez 氏によるミニコース 番外編−3 BGamma School 2013 年 9 月 17 日(火)− 19 日(木),於中央大学・理工学部 番外編−4 Seminar on Geometry, Dynamics and Foliations at Chuo University 講演者: Julio Rebelo (U. Toulouse III), Victor Kleptsyn (CNRS, Rennes), Kai Cieliebak (U. Augsburg), David Martinez Torres (Utrecht U.) 番外編−5 Mini-Course by David M

                                                  • 「Symplectic Elements:新世代研究情報管理ソリューション:リサーチアドミニストレーション、研究戦略立案の切り札」(第14回図書館総合展参加記録その5/図書館総合展連続更新その6) -

                                                    「Symplectic Elements:新世代研究情報管理ソリューション:リサーチアドミニストレーション、研究戦略立案の切り札」(第14回図書館総合展参加記録その5/図書館総合展連続更新その6) 図書館総合展連続更新シリーズ、ついに最終日・3日目。 最初の時間は研究情報管理システム・Symplectic Elementsを紹介するフォーラムに行って来ました! Symplectic Elements:新世代研究情報管理ソリューション | 第14回 図書館総合展 ** 会場 : 第7会場(E205) 日時 : 2012年11月22日(木) 時間 : 10:30-12:00 主催 : NPG ネイチャーアジア・パシフィック シンプレクティクリミテッド 講師: ダニエル・フック Ph.D.(CEO シンプレクティクリミテッド) 製品概要 Elementsは世界中で多くのライブラリアン、リポジトリ

                                                      「Symplectic Elements:新世代研究情報管理ソリューション:リサーチアドミニストレーション、研究戦略立案の切り札」(第14回図書館総合展参加記録その5/図書館総合展連続更新その6) -
                                                    • Symplectic

                                                      Powering the Research Management Ecosystem We work in pursuit of the advancement of knowledge, delivering flexible research solutions that help universities, institutions and funding organisations achieve their research goals. For Research Performing Organisations For Research Funding Organisations Manage research information Structure and connect your scholarly information to reduce administrativ

                                                        Symplectic
                                                      • D-Wave: Truth finally starts to emerge

                                                        The Blog of Scott Aaronson If you take nothing else from this blog: quantum computers won't solve hard problems instantly by just trying all solutions in parallel. Wrap-Up (June 5): This will be my final update on this post (really!!), since the discussion seems to have reached a point where not much progress is being made, and since I’d like to oblige the commenters who’ve asked me to change the

                                                          D-Wave: Truth finally starts to emerge
                                                        • http://www.f.waseda.jp/homma_yasushi/homma2/download/symplectic-intro.pdf

                                                          • Measure (mathematics) - Wikipedia

                                                            This article includes a list of general references, but it lacks sufficient corresponding inline citations. Please help to improve this article by introducing more precise citations. (January 2021) (Learn how and when to remove this message) Informally, a measure has the property of being monotone in the sense that if is a subset of the measure of is less than or equal to the measure of Furthermor

                                                              Measure (mathematics) - Wikipedia
                                                            • Haskell for Numerics?

                                                              Introduction Summary Back in January, a colleague pointed out to me that GHC did not produce very efficient code for performing floating point abs. I have yet to produce a write-up of my notes about hacking on GHC: in summary it wasn’t as difficult as I had feared and the #ghc folks were extremely helpful. But maybe getting GHC to produce high performance numerical code is “swimming uphill”. Below

                                                                Haskell for Numerics?
                                                              • 理研AIP主催Micheal Jordan先生最適化セミナー聴講メモ - tkm2261's blog

                                                                お久しぶりです。 今日は10/20に参加した、理研AIPでのMicheal Jordan先生の講演のメモを書いていきたいと思います。 参加を許可頂いた理研AIPの方や司会の福水先生も良い会をありがとうございました。 Talk by Prof. Michael I. Jordan (University of California, Berkeley, USA) | 革新知能統合研究センター In this post, I am writing about Prof. Micheal Jordan's speak at Riken AIP in Oct. 20th. If you have some problems about this post, please inform to @tkm2261 on Twitter. いまはニートなので参加したセミナーの報告をする義務は全く無いのです

                                                                  理研AIP主催Micheal Jordan先生最適化セミナー聴講メモ - tkm2261's blog
                                                                • Kenji FUKAYA

                                                                  これは最大限手抜きして作った深谷賢治のホームページです。 In English 京都大学理学研究科数学教室構成員のページへ とりあえず、未出版のもの中心に数編の論文をダウンロード可能にするのだけが目的です。 そのうちもう少しまじめに作る予定です。 コメントをつけます。(数学のプロ向けです。) 最近の更新。 本 Lagrangian inersection Floer theory book ([FOOO]) に関するドキュメントをいくつか置きました.(2008年11月) Lagrangian Floer theory on compact toric manifolds IIをおきました.(2008年11月) 講演記録を足しました. 論文を2つ足しました. [FOOO]の8,9,10章と付録1を入れました.(2007年11月) 論文リストを更新しました.(2007年11月) さぼっていまし

                                                                  • CA1903 – 動向レビュー:研究助成機関によるオープンアクセス義務化への大学の対応―英国の事例― / 花﨑佳代子

                                                                    さらに、HEFCEのOAポリシーは対象とする論文が多いため、今後OA率の向上がみられることも予想される。 このように、主要な研究助成機関によるOAポリシーによってOA義務化の対象となる論文数が増加するとともに、各OAポリシーの定める要求に対応するため、APCの支払状況やOA率の把握・報告などの新たな業務が各大学において発生している。RCUKのレビューでは、OAポリシー順守状況の確認を行うために必要な大学全体の出版物の情報やそれと紐づいた助成金の情報を把握するシステムを、レビュー実施時には多くの大学が保持していなかったことが指摘され、多くの大学でREFも視野に入れてそれらのシステムの導入が進行中であると記されている。そして同レビューでは、RCUKだけではなく他の研究助成機関のOAポリシーへの順守状況確認にも役立つ形で、さらに事務コストを抑制した上でそれらのデータを収集する方法の確立の必要性が

                                                                      CA1903 – 動向レビュー:研究助成機関によるオープンアクセス義務化への大学の対応―英国の事例― / 花﨑佳代子
                                                                    • 計算物理学特論 分子動力学シミュレーション・数値積分法

                                                                      i • • 1 1 1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1.1.1 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1.1.2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 1.1.3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 1.1.4 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 1.1.5 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 1.1.6 . . .

                                                                      • 英Symplectic社、研究情報管理ソリューション“Elements”バージョン4.0をリリース

                                                                        英国のSymplectic社が、研究情報管理ソリューション“Elements”のバージョン4.0をリリースしました。Elementsは、大学等の研究機関内の研究者の業績などのデータを一元的に管理するためのシステムで、現在、オックスフォード大学やリーズ大学などで導入されています。 バージョン4.0では、ユーザインタフェースの刷新や、Altmetrics.comのサービスによるaltmetricsの導入などが行われており、Elementsのリリース以来の7年間で最大のアップデートだとされています。 Symplectic社は、インペリアルカレッジロンドンで物理学を専攻していた4人の大学院生によって2003年に設立され、2010年にはMacmillan Publishers傘下のDigital Scienceから出資を受けており、現在、英国以外では米国と日本に事務所を構えています。2012年11月

                                                                          英Symplectic社、研究情報管理ソリューション“Elements”バージョン4.0をリリース
                                                                        • 「情報処理」創刊号からの総目次-情報処理学会

                                                                          (リンクをクリックすると本文を電子図書館でご覧になれます) ※電子図書館での閲覧方法は以下をご覧ください 【会員の方】 https://www.ipsj.or.jp/member/kaishietsuran_kojin2020.html 【チケットコード利用の方】 https://www.ipsj.or.jp/magazine/magazineticket/ [E] epub版 [H] HTML版 本誌に出てくる製品名等は,各社の商標または登録商標です. ■Vol.65 No.8(2024.7.15発行) ■Vol.65 No.8(2024.7.15発行 全体版) 《巻頭コラム》心を満たすもの(藤﨑 忍) 《特集》経済安全保障に向けたセキュリティ・アシュアランス~信頼の基盤構築のためのアプローチ~ 0.編集にあたって(石黒正揮・竹之内隆夫・手塚 悟) 1.国家安全保障・経済安全保障・社会保

                                                                            「情報処理」創刊号からの総目次-情報処理学会
                                                                          • 英国における新世代の研究情報管理

                                                                            英国においては1992年の大学制度改革以降,研究資金の配分がアセスメントに基づく競争的な方法に大きく変化した。それに伴い研究,研究者の客観的評価の重要性が広く認識されるようになり,各大学ではそのための研究マネジメントの強化が図られてきた。研究者個人や研究プロジェクト単位ではなく組織としての自己分析による研究戦略を立案・遂行していくことが求められるような状況へと変化してきている。本稿では英国における制度の変遷を概観し,研究情報管理の現場で広く使用されているツール(ソフトウェア)について解説しそれが管理側,研究側双方の中でどのように受容され普及してきたかを紹介する。 2000年代に入り日本の大学・公的研究機関をめぐる状況は大きく変化した。大学改革の施策の柱として2004年に実施された国公立大学の法人移行により学長の権限強化,各法人の目標・計画の策定および評価制度の導入などが推進されてきた。 こ

                                                                            • シンプレクティック幾何学 - Wikipedia

                                                                              と定義される。ただし、シンプレクティック多様体まで拡張してしまうと、ハミルトン形式に対応するラグランジュ形式は一般には見付けられない。 対称性と可積分系[編集] 運動方程式は、ラグランジュ形式においては一般化座標と一般化速度とを用いて、2階の常微分方程式系(オイラー・ラグランジュ方程式)として記述された。それに対して、ハミルトン形式においては、一般化座標と一般化運動量とを用い、1階の常微分方程式系(ハミルトンの正準方程式)により運動が記述された。しかし、ハミルトン形式において最も特徴的なことは、方程式が対称的であり、かつ、一般化座標と一般化運動量の2つが独立に扱われることである。この事実は、系の対称性や可積分性を調べるにはハミルトン系のほうが都合がよいことを意味する。なぜなら、ラグランジュ形式は配位空間上の対称性しか扱わないのに対して、ハミルトン形式は相空間(=配位空間の余接バンドル)上の

                                                                              • Tadashi Tokieda's publications

                                                                                The works are listed in four categories 0. General public    1. Lecture notes    2. Semi-technical    3. Technical in the (more or less) reverse chronological order within each category. ___________________________________ 0. General public 「紙一重から」科学 84(2014)632–633、 岩波書店。 Download pdf.zip 「ある古い図書館を訪ねて」西洋古代史研究 13(2013) 53–62。 Download pdf.zip 『おもちゃの科学セレクション』(戸田盛和)第1巻校注、解説「おもちゃ」、 日本評論社2011。 Downloa

                                                                                • STT4GH1-4(0411)

                                                                                  3 科学技術動向 概 要 科 学 技 術 動 向 2013 年 3 ・ 4 月号 本文は p.20 へ 研究論文の影響度を測定する新しい動き ―論文単位で即時かつ多面的な測定を可能とする Altmetrics― 研究開発においてグローバル競争の加速や競争的研究資金の増加を背景に、研究成果の 定量的評価に関心が高まっている。現在、個々の研究論文の評価では被引用数の利用が 一般的であるが、被引用数とは異なる手法によって論文単位で影響度を指標化する手法 「Altmetrics」 (Alternative Metrics)に注目が集まっている。 Altmetrics は、論文やデータセットなど様々な研究成果物の影響を、ソーシャルメディ アの反応を中心に定量的に測定する手法と、その手法を用いて新しい研究の影響度を測 定する活動を指す。論文評価に関しては、測定データの組み合わせにより、論文単位で 多面