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Tech総研の検索結果281 - 320 件 / 2142件

  • 「フィードに全文を掲載するべきか否か」という、偽の問題 - Kentaro Kuribayashi's blog

    なんか数ヶ月ごとに再燃してる感のある「フィードに全文を掲載するべきか否か問題」だが、RSS フィードへの全文掲載の設定デフォルト値を「全文を掲載する」にするか否かを問うアンケートにより何度目かの盛り上がりを見せている昨今、全文に対するアクセスを、従来の HTML のみにこだわらず、もっと容易にするべきではないかということついては「「RSSに要約や全文を入れるとアクセスしてくれなくなるから嫌だ」という感覚はアクセス増には逆効果」や「はてなダイアリーのRSSデフォルト設定を、「全文入れない」に投票する、本能にしたがった感覚的な人が多いんだなぁ」で解決済の問題であり、あとは otsune さんとともに 感覚的な問題以外で「RSSには要約文しか載せたく無い」という合理的な理由はあるのだろうか?(広告やカウンターの話はもう分かっていて反論済みなので、それ以外で) とつぶやく他はないのだし、そもそも全

      「フィードに全文を掲載するべきか否か」という、偽の問題 - Kentaro Kuribayashi's blog
    • SNS先駆者グリー田中社長がエンジニア採用強化宣言|【Tech総研】

      ソニーコミュニケーションネットワーク、楽天を経て、2004年に個人でソーシャル・ネットワーキングサービス(以下、SNS)「GREE」を立ち上げた。株式会社化を経て06年にケータイ向けSNSの本格展開後、業績が急成長。Webサービス業界の寵児。 SNSで成長したグリーは、2004年末に発足したベンチャー企業。従業員111人、平均年齢29歳(2009年10月現在)という若い会社である。発足後しばらくはPC向けSNSを主体としていたが、06年にモバイル版「GREE」の展開を本格化。それを境に、業績を急速に拡大させた。08年には東証マザーズに上場。10年6月期決算では売上高271億円、営業利益は140億円に達する計画だ。 急成長の原動力となったのが、グリーの自社開発によるモバイル向けソーシャルゲームのサービスだった。不思議なペットを育てながらユーザ同士で交流を楽しむ『踊り子 クリノッペ』、SNSと

      • 理系とマッドサイエンティスト/理系の人々|【Tech総研】

        よしたにです。 物語に出てくるマッドサイエンティストが好きです。 なんかこう、真理の探究者というか科学者の変人ぶりになんとなく共感。あこがれるけどなれないというか。 でもたまに、科学者として非常にまっとうな意見を言ってるのに「おかしいだろ!あほ!幼稚園からやりなおせ!」みたいに言われているのを見ると、けっこうな割合で映画そのものの評価が下がります。 キーボードをチャカチャカやってるだけでパスワードが破られる描写については、スーパーハカーなのだとして納得することができるようになりました。

        • 気絶するほど美しい!技術の中にある“美”|【Tech総研】

          電子顕微鏡でのぞいたミクロの世界から宇宙の果て、目の前のオフィス環境から通りすがりの異性まで、どんなものにも「美」は存在する。では、ソフトやハードにおける「美」とは何か? エンジニアリングで発見されうる「美」について探求してみた。 数学の世界では解を記す際に「エレガントな」という形容詞がしばしば使われる。シンプルにして理想的な解法を導き出せたときに聞かれる表現だ。聞けば、ソフトウェアの世界にもエンジニアにとって美しいソースコードは存在するという。門外漢にはわかりにくいが、それこそ技術の「美」といえるだろう。 そこで今回のレポートでは、ソフトについては(株)アプレッソの代表取締役副社長の小野和俊さんに、「美しい技術」を推薦してもらうとともに、ソフトにおける「美」について伺った。ハードについては、もっとも見た目にわかりやすい工場(巨大!)を対象として、工場見学で全国を回る石井哲さんを推薦者に招

          • 初めてネットで人とつながったニフティサーブの魅力|【Tech総研】

            今や誰もが使えるインターネット。しかし、かつてのPCはひとりで完結する演算機にすぎなかった。それを変えたのがパソコン通信・ニフティサーブである。今回はその魅力を追求し、現在のネットとの比較をしてみたい。 2006年3月までニフティ株式会社が運営していたパソコン通信サービス。現在のインターネットのようにオープンではなく、会員制(※1)であった。アメリカのCompuServe(※2)と提携をしており、それに倣い、フォーラム(※3)というジャンル別コミュニティを形成していた。フォーラムには「フォーラムの案内」「電子掲示板」「電子会議室」「データライブラリ」「リアルタイム会議」という機能があり、シスオペと呼ばれる管理人が、管理・運営をしていた。当時はパソコンにモデムが組み込まれておらず、自分で設定をする必要があり、ニフティサーブをするにはそれなりの知識が必要だった。文字だけの内容だったが、当時の通

            • ゆとり世代VSオーバー30 愛憎のギャップ抗争42連発|【Tech総研】

              いつの時代でも、年代によるものの考え方や行動などの違いは存在する。今回、いわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる20代前半の若手と30代前半の中堅エンジニア、両者における仕事上のギャップについて探ってみたい。 今回、無作為に抽出した20代前半(20歳~24歳)の若手エンジニア150人と、30代前半(30歳~34歳)の中堅エンジニア150人、合わせて300人に対してアンケート調査を実施した。 まず、「お互いの仕事に対する考え方や取り組み方、また人間関係の付き合い方など仕事上におけるなんらかの違いやギャップを感じたことがあるか?」との問いに対して、55%(若手52%・中堅58%)が「ギャップはある」と回答している。 さらにそのギャップの詳細に関して質問してみたところ、右図のような結果に。 若手エンジニアでは、残業や休日出勤などの勤務時間に対する考え方のギャップが第1位であるのに対し、中堅エンジニアでは

              • Mash upアワードを勝ち抜いた“なるほど”Webサービス/Tech総研

                既存のWebサービスを組み合わせて新しいサービスを生み出すMash up。サン・マイクロシステムズの開発ツールとリクルートのWebサイトとを使った、「サン×リクルート Mash up アワード」が開催された。受賞作品の完成度の高さとエンジニアたちの奮闘ぶりにぜひ注目! 世界の若い開発者、特に20代が中心となって今、ネットワーク上のコンテンツを活用したユニークな試みを始めている。それが「Mash up」。もともとはDJが複数の楽曲を混ぜ合わせて新しい曲を生み出すという意味。ITの世界では、既にある複数のサービスやコンテンツを組み合わせて、サクッと新しいサービスをつくり出すことをいう。例えば、APIを公開したGoogle Mapsの地図表示機能を取り入れた数々のWebサービス。こいつがまさにMash upだ。 「ならばこのMash upをコンテストにして、広く一般から作品を集えないか」というス

                • ポストペット開発者八谷和彦「メーヴェ」で空を駆ける|【Tech総研】

                  常識破り、型破りの発想をもった“クレイジー”な技術人を紹介する第14回は、大ヒットメールソフト「ポストペット」の開発者として知られ、最近では、一人乗りジェットグライダーを作る「オープンスカイ」プロジェクトが大きな話題となっている八谷和彦氏。ポストペット開発秘話から次々と成功を収める彼の仕事観までを聞いた。 メールソフト「ポストペット」については、今さら説明は不要だろう。1997年、So-netとのコラボレーションで生まれたこのプロジェクトは、後に大ヒット。キャラクターのモモは、今やメールソフトの世界を超えた人気者になった。開発者の八谷氏は、実はソフトウェア開発を生業にしてきた人物ではない。メディア・アーティストと名乗り、活動する美術作家だ。 7年間勤務したCIコンサルティング会社在籍中に、 カメラとトランスミッターを使って“お互いが見聞きしているものを交換する”装置「視聴覚交換マシン」を発

                  • 不倫、ピンハネ、男気…有名エンジニア13人の逸話集|【Tech総研】

                    当たり前だけど、エンジニアだって恋をする。失恋もすれば不倫(?)もする。ただ、「技術」や「偉業」といった形容詞が付くと、なぜか「まじめ」で「おとなしい人」と思われてしまうようです。それが違うこと、よくわかっていますよね? アインシュタインが最初に結婚したミレーバとは、「できちゃった婚」。双方の親が反対する中で妊娠が発覚したのは、ようやくスイスの特許庁に職を得ようとしていた時期。当時は婚姻前の妊娠はタブーであり、生まれた女の子は養子に出し、二人はようやく結婚する。 ここから彼の大論文が走り出すのだが、女癖の悪さも走り出す。脚光を浴びるアインシュタインはお茶目な人柄もあって、女性に大人気。数々の浮名を流す中、従兄弟のエルザと不倫の関係に落ちる。彼女は娘二人を抱えて離婚したばかりだったが、交際は長く続き、アインシュタインはミレーバに離婚を切り出す。その条件は「ノーベル賞の賞金を慰謝料にする」。で

                    • 今はもう通わない心と心…部下から上司へ7通の手紙|【Tech総研】

                      上司も昔は熱いハートをもつエンジニアだったはず。それが今では、納期に間に合わない仕事ばかりをさせ、言うことはコロコロ変わり、お客の無理難題に何でもハイハイと……なぜなんだ? もう心は通わないのか? そんな部下たちの心の叫びを7通の手紙に託し、200人の上司エンジニアに届けました。 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満をもっていますか?」。ソフト系とハード系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20歳~30歳)に、こんな疑問を投げかけてみた。幅広く意見をもらうために「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分けて尋ね、回答はすべてフリーアンサー(選択肢でない)でもらった。その全体から最も回答の多かったのが、上の7通の手紙だ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが、逆に上記に含まれないものには、「あいさつしても顔も上げない」「人の好き嫌いが激しい

                      • SEと結婚したら、将来安定でいいんじゃない?|【Tech総研】

                        SEといえば「手に職があっていいわねぇ~」とは良く言われる言葉です。手に職があって、しかもまじめ。そうくりゃイヤでも「将来安定」に映るもの……というか、そう見ていた人がいたわけでありますよ。 え?誰がそんなこと言ってたか? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 モテモテ……であるかどうかは別として、私がそうであるかどうかも別として、その上で個人的な意見を言えば、一般にSE職と言われる人って、「まじめ」で「不器用」で「女性にやさしい」人の率は高いんじゃないかという気がしています。だから前にも言ったように保育士さんとの出会いの場を…げふんげふん、違うそうじゃなくて(いやこれはこれで違わないんだけど)、「SEの男性はお買い得?」かと問われれば、「けっこうお買い得」じゃないかなぁとは思います。 多少理屈が勝ちすぎるきらいはありますが、理屈抜きでわめきちらすオトコよりはよほど上等です。ただ、将来安

                        • Googleに挑戦!難問クイズ公開中 - Googleソフトウェアエンジニアが出題 暗号編 - Tech総研

                          選す。良さ票出れし上込ま出す索引きか 選出れるす。れし込しょな 検索す出し込索でま関す。ましは、日としす。ましさとしす。ましでてい検索す出し込にはト関す。ましは、日としす。ましすとしす。ましきてい検索す出しトです。ま出はまは関す。ましは、日としす。まし。てい検索す出し込索でま関す。ましは、日としす。ましさとしす。ましでてしくす。ましすとしきとしトいするし関さしか申しでてしでれま票で。いすし申しさいきし申しでいトし申しは、関さし択しでてし対し月日いにきすされし関ょてしくにきすされし関は、す日し上しトて択択すいにきすされし関トし上しは、き日て供供きいするし関すしか申しきてしジでれはイい込にはト関はとしすとしきてい択択すい供供きいだ込索でま関はとしさとしすし供しょてい込索でま関はとしきし択しょとしでていだ検索す出し込にはト関す。ましは、日としす。ましすとしす。ましきてしくす。ましまいまし申しは、

                          • カジュアル化が進む、ITエンジニア勉強会ブームの裏側|【Tech総研】

                            最近、ITエンジニアのビジネス交流会や勉強会が盛んだという。セミナーなどに参加するだけでなく、自身が企画し講師となって情報発信することで、スキルアップや人脈拡大につなげる事例も増えてきた。学習し続けるITエンジニアの勉強会に潜入し、それが流行るワケを探った。 猛暑の余熱がまだじっとりと残る7月末の東京神田、夜7時過ぎ。インターネット広告代理店オプト本社の入るビルの1階大会議室に続々と外から人が吸い込まれていく。オプト主催の「ソーシャルアプリケーションコンテスト2010」とタイアップする形の、IT業界向けの技術セミナーが開かれるのだ。5月から連続して開かれてきたセミナーの今日が最終日。「DeNA流エンジニア主導ソーシャルアプリケーション開発秘話」と題して、ディー・エヌ・エー(DeNA)で「セトルリン」などの内製ソーシャルアプリの立ち上げに携わった経験をもつエンジニア、藤井正義氏がメインのスピ

                            • 言語にわくわくが必要な理由 : 404 Blog Not Found

                              2008年06月23日05:00 カテゴリLightweight LanguagesArt 言語にわくわくが必要な理由 これは、同感、というより、 おごちゃんの雑文 ? Blog Archive ? プログラム言語に「わくわく」なんていらんでしょ 逆にRubyは「わくわく」しない言語だった。だからこそRubyな人達が「わくわく」と言うのに違和感を感じるんだけど。じゃあなぜ「わくわく」しないかと言えば、 出来て当たり前のことが当たり前に出来て、 たいていのことがサクっと当たり前に出来る からだ。 Rubyのスローガンが、Principle of least surprise(POLS; 驚愕最小原則)である以上当然ではある。 そして、私がrubyが好きでも惚れるに至らない理由でもある。 私は、言語に二つの相反するものを期待している。一つは、「たいていのことがサクっと当たり前に出来る」こと。L

                                言語にわくわくが必要な理由 : 404 Blog Not Found
                              • hirax.net::inside out::2005年06月29日

                                最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年5月 を読む << 2005年6月 を読む >> 2005年7月 を読む Tech総研の記事冒頭の「ひとこと」にも書きましたが、「はてな」にも入社して働いてみることにしました。「にも」とは書いていますが、今の「気持ち」としては50:50くらいの感じです。もちろん、Perl(+正規表現)は顔文字にしか見えない私ですし、WEB技術自体も全く知らないので(「これくらい読んどけっ」と言われた本をせっせと読んではいますが…)、クビになる日も近いかもしれません。 そんな

                                • 出井伸之×石井裕が語る、「次」のために何が必要か?|【Tech総研】

                                  最近、日本のメーカーがつくっている次世代テレビを見る機会をいただいたのですが、実は目まいを感じてしまったのです。あらゆるピクセルが、現実を越えるリアリティで完璧に表現し尽くしていて。でも、想像でもって補って楽しむ、といいますか、俳句の行間文化みたいな喜びが全くなかった。実際、このテレビと俳句とどちらがリアルか、といったときに、驚くほどの高解像度よりも、集約し、抽象化したもののほうが、自分で解釈する喜びがあると思ったんです。若山牧水の短歌「白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」が大好きなんですが、映像で見るより、僕はこのほうがいい。

                                  • ビッグデータ時代に熱望される3つのスキル|【Tech総研】

                                    今年になって「ビッグデータ」という言葉がクローズアップされるようになった。今後、大量なデータを保管するだけではなく、効率的な分散処理、そして分析によってビジネスにどう活用していくかが重要視されている。本格的なビッグデータ時代を迎える今、必要とされるエンジニアについて探ってみたい。 ビッグデータとはその名の通り、大量のデータを指す。その定義は人により異なるが、一般的には数百テラバイトからペタバイト級以上のデータを指すことが多い。 しかし最近になってなぜ、「ビッグデータ」というキーワードが注目を集めるようになったのか?その理由について、ビッグデータ関連の記事を寄稿するなど、ビッグデータ事情に詳しい栗原氏によると、「ビジネスパーソンの注目が集まった」ことだという。 「大容量データをどう効率的に処理・保管するか、というビッグデータ類似のコンセプト自体は10年以上前からありました。しかし、データ管理

                                    • ミクシィの“ソーシャルグラフ”データ解析技術とは|【Tech総研】

                                      ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)では、ソーシャルグラフと呼ばれる人と人との“つながり”の情報が活用されている。「mixi」では、日々どのような方法でこのソーシャルグラフを分析しているのか。その最前線で活躍する木村俊也氏の話を聞いた。 8月に都内で開かれた「Japan Innovation Leaders Summit(JILS)」。そのテクノロジー・セッションでひときわ注目を集めたのは、ミクシィの木村俊也氏の講演だった。テーマは「ソーシャルグラフのデータ解析」。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が全世界的に隆盛の今、利用者が友人や知人をを探したり、つながったりする時に役立つソーシャルグラフ。その分析はSNSにおける既存のサービスの向上や、新サービスの設計に活かされる。また、サービス提供企業が広告展開などを通してそこから収益を上げていくマネタイジングにも直結する

                                      • できるエンジニアに学ぶ「転職の心得7箇条」|【Tech総研】

                                        カリスマと呼ばれているエンジニアや、その分野においては名をはせているエンジニアの中には、転職経験のある人もたくさんいる。そんな彼らは転職する際にどんなことに注意したのか。美しい転職をするための秘訣を彼らから探ってみたい。 2007年ももう残りわずか。あと5日で2008年が始まる。一年の計は元旦にあり──ということわざもあるように、年末年始の休みは、これからのキャリアについて考えてみるのにいい機会かもしれない。 今、自分が携わっている仕事は本当にやりたい仕事なのか。また目指している方向に進むステップになっているのか。キャリアパスの考え方は人それぞれだが、これらのことをひとつずつ、検証していくのもひとつの手である。今の会社で自分の目指すものが得られないのであれば、転職を前向きに考えてみるのもいいだろう。 日本ではようやく転職に対するマイナスイメージが払拭されてきたとはいえ、転職回数が多いとあま

                                        • Tech総研 - 男性のみなさんわかってよ! 女性SEの仕事へのキモチ

                                          職場でこのレポートを見ているあなた、周りに女性エンジニアはいますか? 今回Tech総研では女性エンジニア300人にアンケートを実施し、本音を徹底分析! あなたの周りの女性が日ごろどう思っているか、これでわかる!? このたびTech総研リニューアル企画として「女性エンジニア」に注目したレポートをお届けする。そう、男性エンジニアの隣で仕事をしている彼女たちについてだ。IT・ソフトウェア系を中心に、300人の女性エンジニアにTech総研独自のアンケート調査を実施した。 まずは彼女たちがエンジニアになろうと思ったきっかけを紹介していこう。当たり前というか、もともとパソコンに興味をもっていたという回答が多数。「中学の技術課程で学んだBASIC」など、中学や高校でパソコンに触れたことがきっかけになっている人が多かった。また「モノをつくる仕事」に携わりたいという志望理由が多かったことも、特徴として挙げら

                                          • SEって、「要望を」とか言うけど、聞く気ないよね?|【Tech総研】

                                            SEって、「要望を聞かせてほしい」とか言ってくる割には、いざこちらが要望を出すと、却下すること多いよね?聞く気がないなら、最初から提案なんて求めなきゃいいし、時間がもったいないよね?そんな疑問をきたみりゅうじがぶった切ります。 システムを作り上げるという場合、もっとも重要になるのはそれを使うお客さまの意志。要望。「わしらこんなに楽したいんじゃけぇ」という気持ち。これに尽きます。なのでSEさんは言うわけですよ。「要望をお聞かせください」と。 ところが一方でよく耳にするのが「SEさんって話聞かないよね」という声だったりもして。なんか要望出してるつもりでいろいろ提案してみるんだけど、あれもこれも却下でぜんぜんまともに取り合ってくれないんだと。おや? なんか実に噛み合ってない気がするこの話。なぜ? ホワイ? はてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 こういう話を取り上げると、「そーそーそー、いかにS

                                            • 「あるある」「ねーよ!」、エンジニア都市伝説 − @IT自分戦略研究所

                                              今回Tech総研では、ハードウェアとソフトウェアの両業態のエンジニア300人に対して、都市伝説についてのアンケート調査を行った。それでは早速、エンジニアの間でささやかれている都市伝説の中で、回答の多かったものをご紹介していこう。 サーバ、PC、製造機械……。エンジニアの周りには機械製品がいっぱい。何をどうやってもうまく稼働しない、直らない、いうことを聞かないときの、最後の手段は神頼み! アンケートの回答を見る限り、お札の効力は万能のようで、機械の種類や障害の内容を問わず、どんなトラブルにも対応している。中には神棚まで祭ってある企業もあるようで、信じるものは救われる……のかもしれない。さあ、あなたも会社のマシンの裏にお札が張られてはいないか確かめてみよう。 障害が発生しまくるサーバにお札を張る。障害をかなりつぶしてからお札を張ったということもあり、それ以降は障害が発生していない。自分は気休め

                                              • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ホンモノのエンジニアを見ろ!

                                                読むと咆哮したくなる「我らクレイジー☆エンジニア主義」、(ogijunの)あとで書く日記にて「すごい。読むと泣く。すぐ買え」[参照]とのことなので、読む… … →うっひょー!読むとアドレナリンが出てくるスゴ本だぁッ、ちうわけで痛勤電車内でエンジン全開になり咆哮したくて身もだえ→激しく挙動不審だな(笑 同時に「ニッポンのエンジニア」について、いかに狭い認識しか抱いていなかったかを思い知る。さらに、技術ではなく、人がスゴいんだ、という単純な結論に至る。スゴい技術はスゴい人から生みだされる。日経で賑々しく紹介される最新技術ではなく、そいつを生み出す技術者自身に焦点を当てたTech総研の企画勝ちだね。 会社が求める結果を淡々と「製造」しているわたしにとって、好きなことだけに人生を捧げている連中の言葉は、ズギュンと刺さってくる。例えばこうだ――

                                                  わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ホンモノのエンジニアを見ろ!
                                                • 技術の総合責任者“ITアーキテクト”という選択|【Tech総研】

                                                  IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、ITアーキテクトの育成を目的とした「ITアーキテクト委員会」を2003年11月に設置した。メンバー13人の多くは現役のITアーキテクトであり、主査を務める榊原彰氏は1990年代からその職務を行ってきたエンジニアだ。榊原氏にITアーキテクトの実像を聞いた。 ITアーキテクトをひと口に言えば、「顧客のビジネス的な要求を、情報システム化された要件としてまとめ、ITのアーキテクチャを設計する人」となる。システム構築の全体的な設計を行い、その成果物に対して責任をもつエンジニアだ。この職種が生まれた背景にはIT産業の変遷があると榊原氏は語る。 「1990年代初めからC/Sとオープン系技術が主流となり、システムを構築するための製品と技術の組み合わせが多様化・複雑化してきました。それまでの単一的な製品や技術で構築されたメインフレームと異なり、これらの要素を最適化し

                                                  • 恐怖!現場の叫びでわかった嫌われるプロマネの正体|【Tech総研】

                                                    素晴らしい成果を生み出す“プロジェクト-X(エックス)”のはずが、チームを率いるプロマネの独りよがりや曖昧指示、あるいは責任放棄の結果、あれよあれよと、“プロジェクト-×(ペケ)”へと急降下。現場の悲痛な叫びを聞け! 複雑・高度化した現代の技術。ひとつの案件を、ひとりのエンジニアが仕上げることができるケースなど、ほとんどない。そこで重要になってくるのが、メンバーを率い、プロジェクトをまとめ上げるプロジェクトマネジャーの力量だ。しかし……。 Tech総研が、主にIT分野のエンジニア100人に行ったアンケート調査によれば、これまでにプロマネの下でスムーズに進めることができたプロジェクトは5割に満たないと答えたエンジニアが、なんと88%にも上っている(DATA1)。しかも、そのうち79%が、別のプロマネであればうまくいったはずと答えているのである(DATA2)。 回答の中には、プロジェクトの規模

                                                    • SEって、IT業界以外に転職すると価値ないよね?|【Tech総研】

                                                      専門的な知識は深いんだけど、それ以外についてはまったく知見のない状態が専門バカ。SE職にどっぷり浸かっていると、ついついこの状態に陥りがちだ……なんて見方がされること、少なくないような気がします。それも、他の誰より自分自身でそう思いこんでしまうケースが多いような。 実際のとこ、どうなんでしょう。SEさんって専門バカになっちゃってて、IT業界以外だと活かせない知識ばかり積んじゃってるもの? 職替えしたくとも、すでに分岐点は遠い彼方となりにけり……ってな職ですか?いやいや、それは以降の物語をご覧あれ。

                                                      • クラウドは脅威?愉しみって?サーバエンジニア座談会|【Tech総研】

                                                        中村和夫さん 大学卒業後、30歳でサーバエンジニアに。数社を渡り歩くうちにサーバ構築、運用監視、障害監視など多様なスキルを積む。雑誌などへの寄稿も数多い。コミュニティに入っていつの間にやら「ボス」に。現在はネット系企業に籍を置く。 桑原 去年の後半くらいからクラウドが流行してきたでしょう。サーバやインフラエンジニアを置かずにサービスを始める企業も増えてきた。だけどこれ、本当は3~4年前からあったことで、使っている企業は皆隠してた。だってお客にバレると「コスト掛かってないんでしょ、もっと安くしてよ」と言われるから。 広告代理店の下請け何かがそうで、実はサーバはアメリカにあったりする。50万とか100万で請け負っても、借りているのが月に数百円だったりした(笑)。知ってる人は使ってた。 中村 この前もあるVPS(バーチャル・プライベート・サーバ)のサービスを使ったんだけど、月額1000円くらいで

                                                        • まさか自分が…うつ病を経て仕事に復帰したエンジニア|【Tech総研】

                                                          「誰もがかかる可能性がある」といわれるうつ病。患者数は年々増え続けており、以前より病に対する認知・理解度も向上し、企業側もメンタルヘルスに関して積極的に取り組んでいる。うつ病は早期発見と休養、そして適切な治療を行うことで治すことができる病気だが、実際に休養が必要になった場合、仕事にはどうやって復帰するのだろうか。 労働時間が長く、まじめできちょうめんなタイプが多いとされるエンジニア。「開発が佳境に入り抜けられない」「人手が足りず代わりの人間がいない」など、ストレスを抱えながらもなかなか休めないうちに、うつ病が深刻になる場合も多いという。 これまでTech総研では、エンジニアのメンタルヘルス対策として、専門家による心の病のタイプ別診断や、ストレスによる症状を診断するチェックツールなど、さまざまな角度で自己認識ができるレポートを公開してきた。ストレスをためているコップが満杯になり、体の症状とし

                                                          • PerlハッカーZIGOROuのLifehackはテーブルゲーム!? - IT技術者ラボ / Tech総研×DeNA

                                                            人狼、ゲシェンク、ディプロマシー、ガイスター、勝利への道……カードゲームやボードゲームを知っていますか? 知らない人はZIGOROuさんがその魅力を教えてくれます。お話は聞いたけどここには書き切れなかったゲームも盛りだくさん。では、どうぞ! 山口徹さん Perlハッカー、OpenIDの推進者・研究者。大学工学部中退後、バーテンダーに。その後独学でPerlを学んでIT系企業に就職し、プログラマとなる。「最初の4年は寝る間も惜しんでコードを書いた」と語る、いわば遅咲きのハッカー。サイボウズ・ラボから2009年1月にDeNAに転職。モバゲータウンのオープン化に伴うAPI実装をひとりで担当。ソーシャルメディア事業本部プラットフォーム統括部に所属。 編集部 こんにちは。『デジタル「Lifehack」トリビア』という記事です。エンジニアの「Lifehack」を聞こうと思いまして。 Z   氏 Life

                                                            • 80年代懐かしのゲームも登場 「ゲーム史」ドラマ「ノーコン・キッド」10月スタート

                                                              「ゲーム」をテーマにした連続テレビドラマ「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」が、テレビ東京系で10月4日深夜より放送される。実在のゲームを取り上げながら、1983年から現在に至る30年間のゲーム史をなぞり、「ゲームに育てられた」かつての少年たちの青春や人生を描く。 ゲームセンターを営んでいた実家を訪れた45歳の渡辺礼治(田中圭)を中心に、親友の木戸、憧れの女性高野の3人がゲームと歩んだ30年をたどるストーリー。まだゲーム文化が当たり前でなかったころの「ゲーセン」からその後家庭に普及した「ビデオゲーム」まで、エポックメイキングな作品が毎回登場する。登場人物たちの実際のゲームプレイがドラマの話にもリンクしていくという。原案・シリーズ構成は「交響詩篇エウレカセブン」のシリーズ構成・脚本などで知られる佐藤大さん。 出てくるゲームはすべて実物、実名。アーケード、コンシューマーを問わず多数のメーカ

                                                                80年代懐かしのゲームも登場 「ゲーム史」ドラマ「ノーコン・キッド」10月スタート
                                                              • グリーが構築する「Unity」「Adobe AIR」開発環境とは|【Tech総研】

                                                                Webアプリやコンシューマゲームの経験者が続々とソーシャルゲーム開発に参入している。彼らの技術シフトを加速するのは、「Unity」「Adobe® AIR®」など、ネイティブアプリの経験がなくてもスクリプトが書け、複数のスマートフォンOSに対応できる開発エンジンの整備だ。その最先端の現場がグリーにあった。 芳賀洋行氏は、ハイエンド3Dグラフィックスソフト「Maya」の開発に関わってきたエンジニアだ。カナダのAlias wavefront社を経て、その後同社の製品を買収した米Autodesk社で働いてきた。Autodesk社では、米西海岸を拠点に日米を行き来しながら、主にゲーム会社向けに「Maya」「MotionBuilder」「Softimage」などのカスタム開発、コンサルティングを提供してきた。 世界のゲーム業界の動きを、コンサルタントの冷静な視点で分析する。アプリケーションエンジニアと

                                                                • サビを自動理解できる未来型音楽鑑賞を実現!後藤真孝|【Tech総研】

                                                                  音楽圧縮技術と携帯型音楽プレーヤーの登場で、膨大な量の曲が持ち運びできるようになった。わずかな定額で500万を超える曲が聴き放題という音楽配信サービスも登場している。まさに今や好きな曲を好きなときに好きな場所で好きなだけ聴ける時代。そこで注目されているのが、音楽情報処理、音楽情報検索技術だ。この分野で世界的に知られる日本人研究者がいる。それが、後藤氏。 早稲田大学の電子通信学科村岡洋一研究室では初となった「音楽」を卒業論文のテーマに決めたのは、1992年。修士課程、博士課程、さらに産業技術総合研究所に籍を置き、16年にわたって音楽情報の研究に取り組んできた。信号処理やパターン認識といった技術を用いて、「メロディ、ビート、サビなどの自動推定」に世界で初めて成功、現在は応用研究に挑んでいる。科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、ドコモ・モバイル・サイエンス賞基礎科学部門優秀賞も受賞してい

                                                                  • 舛岡富士夫教授「日本発の三次元半導体で歴史を創る」|【Tech総研】

                                                                    三次元半導体「SGT」をご存知じだろうか。これまで平面だったチップを円柱形にして、占有面積を数分の1にするという画期的な次世代半導体だ。実現すれば低消費電力で低コスト、何より10倍以上の高速・高集積化が可能となる。目標値は50GHzのクロック周波数。「ムーアの法則」を覆し、産業と社会を大きく変えることは間違いない。 この研究に取り組むのが、SGTの提案者でもあるフラッシュメモリの開発者・舛岡富士雄氏だ。その舛岡氏が外資系企業と提携して、SGTのためのベンチャー企業を立ち上げるという。日本発の世界標準MPUが生まれるかもしれない。 私が1989年に世界学会で発表したもので、SGTという名前も私が付けました。大きな特徴は、現在平面であるMOSトランジスタを、立体的な円柱形にする点です。シリコン、ソース、ゲート電極などの要素は従来のものと変わりませんが、このような形にすることで占有面積が数分の一

                                                                      舛岡富士夫教授「日本発の三次元半導体で歴史を創る」|【Tech総研】
                                                                    • 激増する通信インフラを支えるエンジニア舞台裏|【Tech総研】

                                                                      昨年リリースされた無料通話・メールアプリ「LINE」。その名の通り、無料で通話やメールができるアプリとして世界中で爆発的に普及した結果、2011年6月にサービス開始以降、登録ユーザー数が国内約1,500万人・世界約3,500万人を突破(2012年5月14日時点)、史上かつてないスピードで普及しているアプリだ。 「昨年まで当社では主に日本市場向けに“ハンゲーム”などのサービスを展開していたのですが、全世界に向けて発信するLINEの登場で、さまざまな点で大きく変化しましたね」と語るのは、同社のサーバ部門のマネジメントを担当する佐野氏。 例えばハンゲームの場合、ユーザー数が1,000万人に到達するまでおよそ4年、2000万人まで6年かかったものが、今回のLINEではその10倍以上のスピードで普及したことからも、その大きな変化が見て取れる。 また同じインフラ領域を担当している趙氏にLINE登場後の

                                                                      • Tech総研フリークが贈る「読まずに死ねるか」15選/Tech総研

                                                                        あなたはいくつ読んだ!? 読者代表としてエンジニアブロガーたちにTech総研お薦めレポートを選んでいただいた。話題になったレポートや涙なくして読めなかったレポート、あなたの知らない珠玉のレポートたちが今明らかになる! 祝Tech総研3周年記念企画として、700本を超えるTech総研レポートの中から選りすぐりのレポートを選出した。選者6人は、「Tech総研フリーク」という有名ブロガーの皆さん。生粋のエンジニアである彼らが「タメになった」「笑えた」「いつ読んでも面白い」と感じたベストレポートとは? 評議会では参加者の「本音」トークがさく裂し、編集部スタッフもたじたじ。通好みの彼らの選択をとくとご覧あれ!

                                                                        • SEの奴らって、プログラム組んでりゃ幸せなんでしょ?|【Tech総研】

                                                                          「好きなことができる会社が幸せ?」って聞かれりゃ、「イイエ」と答える人はまずいないでしょう。でも、それだけじゃ食べていけないんですって!そんな “技術屋への勘違い”をDr.きたみりゅうじが7年のSEキャリアをもとに考察します。 プログラマが一人いて、それを派遣しちゃえば売上の立つ世界。それがSE業界。そんな業態のせいなのか、世知辛い世相も反映してか、なにかと独立起業が珍しくないのもこの業界の特色です。ところが技術屋さんが独立するかといえばさにあらず、実は営業マンの方が「技術屋を引き連れて」旗揚げするケースが異様に多いのです。 「やりがいをもって働ける環境を与えてやるよ」「この会社じゃ好きなことできないだろ?」 口説き文句は、いつも決まってそんな言葉。でも思い出してください、「派遣しちゃえば売上の立つ世界」がこの業界。さて、彼らの本心はどこでしょう。 そもそも、「好きなことできる会社が幸せ」

                                                                          • IT業界にも蔓延する「偽装表示」 | スラド IT

                                                                            先日食材についての「偽装表示」が話題になったが、IT業界でも「偽装表示」が蔓延しているという(Tech総研)。 エンジニアへのアンケート調査によると、「バグを仕様と言い通した」「想定外の試験結果に対し、資料を修正して対処した」「仕様通りでないものに対し設計書を変更して正しいこととした」といった仕様に関するものや、「契約どおりでない納品物をこっそり納品した」、「実施していないテストを実施したと偽った」といった納品物に関する作業に関するものなどが実際にあった「偽装」案件として紹介されている。 また、「保有していない資格を保有しているとして業務を請け負った」「工数を削減したにもかかわらず費用はそのまま」「下請け会社の社員を自社社員のように見せかけて受注」など、悪質な話も掲載されている。 読者皆様はIT業界の「偽装」に直面したことはあるだろうか?

                                                                            • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

                                                                              ヘルプ リーダーインタビュー エンジニアあるある 仕事魂 最新技術 キャリアアップ 勉強会・イベント 技術豆知識 ビジネススキル 職場環境 会社訪問 人間関係 メンタルヘルス 給与・ボーナス 貯蓄・投資 採用全体動向 IT・Web系 モノづくり系 建築・土木系 IT・Web系 モノづくり系 転職体験談 職務経歴書・面接 健康 恋愛・結婚・家庭 こだわりのアレ 指定されたURLは存在しません。 プライバシーポリシー ご利用にあたって お問い合わせ エンジニアライフ応援サイト Tech総研

                                                                              • 小悪魔のイラスト日記5Openflowを説明します|【Tech総研】

                                                                                オープンソースの新しいネットワーク技術「Openflow」を知ってますか? え、知らない? だったら小悪魔が教えてくれますよ。ライブドア執行役員の伊勢幸一氏による詳細な講義を、今回も小悪魔がイラストにしてくれました。ネットワークエンジニアでなくても、覚えておきたいキーワードです。 今回はOpenflowについて教えてもらいました! ネットワークを通じたデータのやりとりでは、間の仕事を7つの階層に分けて行うOSI参照モデルという方法が使われています。 それぞれ、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7階層に分けられ、役割を分担されています。 インターネットで利用されているTCP/IPプロトコルではセッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層を一つのアプリケーション層とし、5階層にまとめられています。 それぞ

                                                                                • まつもとゆきひろさんと鵜飼文敏さんの公演&グーグルのブースに行ってきました - shingotadaの日記

                                                                                  Rubyまつもとゆきひろ氏×Google鵜飼文敏氏オープンソース界の先駆者2人が激論!「理想のソフトウェア開発の現場とは?」http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00911.jsp?html_nm=fair/engineer/timetable.html&l_id=6#01リクナビネクストの転職フェアで開催されていました。ちなみにまだ転職する気はありません。 お二人が出てきたときは体がぞくっとしました。やはりなんかすごい人っていうのは体から放たれるオーラがすごい。ITに一切関わりがなかった、1年前の僕なら、普通の人だったんだろうけど(笑)。 お二人にとって「ソフトウェア開発でもっとも大事にしていることは?」についての質問 まつもとゆきひろさん1.自由に活動する 人から何かを言われてやるとモチベーションがあがらない。自分のやりたいことをで