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  • 西川貴教 - 天叢雲剣-SKYBREAKER-|Official Music Video (「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」オープニングテーマ)

    西川貴教 - 天叢雲剣-SKYBREAKER- (「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」オープニングテーマ) 2024.12.14 OUT (Digital only) Listen to "天叢雲剣-SKYBREAKER-" here ▶ https://erj.lnk.to/xoAlzj Words by Benjamin + cAnON. Music by Hiroyuki Sawano ▼Music Video Director:Seiya Ito (P.I.C.S.) Cinematographer:Koichi Kitamura Assistant Camera:Ryota Morikawa CG & Compositor:Shumpei Yoshitsugu (Pictology) Editor:Keiichi Niwano (BOND), Riki

      西川貴教 - 天叢雲剣-SKYBREAKER-|Official Music Video (「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4」オープニングテーマ)
    • サンワサプライ、3基のThunderbolt 4を備える8K映像出力対応ドック

        サンワサプライ、3基のThunderbolt 4を備える8K映像出力対応ドック
      • Dynabookが個人向け新型ノートPCを発表 Core Ultraプロセッサ搭載の14型プレミアムモデルなど

        Dynabookは7月17日、個人向け14型プレミアムモバイルノートPC「dynabook R7/X」「dynabook R8/X」、14型ホームモバイルノートPC「dynabook M6/X」「dynabook M7/X」、13.3型スタンダードモバイルノートPC「dynabook S6/X」の5機種を発表した。いずれも7月19日から順次発売される。 dynabook R7/R8:Core Ultraプロセッサ搭載でAIに強い dynabook R7/Xとdynabook R8/Xは「dynabook Rシリーズ」の最新モデルで、CPUを最新の「Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)」に刷新することで、オンデバイスでのAI処理パフォーマンスを引き上げていることが特徴だ。想定販売価格は、R7/Xが24万円台前半、R8/Xが27万円前後となる。 CPUは、R7/Xが「Core Ultr

          Dynabookが個人向け新型ノートPCを発表 Core Ultraプロセッサ搭載の14型プレミアムモデルなど
        • 「Dell U4025QW」レビュー、5K2K解像度・120Hzの圧倒的性能を堪能できる40型ウルトラワイド

          レビュー 「Dell U4025QW」レビュー、5K2K解像度・120Hzの圧倒的性能を堪能できる40型ウルトラワイド 作業効率を求めてマルチモニター環境を構築する人もいると思いますが、個人的には43インチ4Kのような高解像度かつ大画面のモニター1️台の環境が好みです。 そんな折、毎日のように使っていたモニターの調子が急に悪くなり、いいモニターはないかと探していたところ、デルの5K2Kモニターの新型「U4025QW」が国内でも発売されました。前モデルの「U4021QW」の存在は知っていて5K2K解像度(5,120×2,160ドット)が気になっていたので、いい機会だからと思い切って購入、しばらく使ってみたので実際にレビューします。 「Dell U4025QW」レビュー、5K2K解像度・120Hzの圧倒的性能を堪能できる40型ウルトラワイド 5K2K(5120×2160ドット)の高解像度で12

            「Dell U4025QW」レビュー、5K2K解像度・120Hzの圧倒的性能を堪能できる40型ウルトラワイド
          • Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4 ティザーPV

            2024年に放送決定! 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4』(サンダーボルト ファンタジー トウリケンユウキフォー)のティザーPV公開!! 2016年から始まった武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy Project』(サンダーボルト ファンタジー プロジェクト)の最新作。 2024年の『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4』放送後、2025年には劇場にて『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 最終章』の上映も決定! 詳細は公式サイト、並びに公式X(旧Twitter)にて発信中。 続報をどうぞお楽しみに! ・公式サイト: http://www.thunderboltfantasy.com/​ ・公式X: https://twitter.com/TBF_PR ・ハッシュタグ: #サンファン ▼『Thunder

              Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4 ティザーPV
            • copilot-instructions.mdは使えるぞ!実戦投入レポート

              こんにちは、JX通信社でシニアエンジニアをしているSirosuzumeです。 先日、GitHub Copilotの新機能として、リポジトリのルートから.github/copilot-instructions.mdを読み込み、対話型UIの出力に反映する機能が追加されました。 この機能を使ってみて、どのような効果があるのか、どのように活用するのが良いのか、実際に新しく立ち上がったプロジェクトで試してみた結果を共有したいと思います。 忙しい人向けの結論 0 → 1 でコードを生成する場合、サジェストを使うよりCopilotを有効活用できるかもしれない Hygenなどのコードジェネレーターのテンプレートを運用するより、copilot-instructions.mdを更新する使い方のほうが楽そうだと感じている ファイル自体の生成機能はないので、そこだけ既存のコードジェネレーターを併用するのが良さそう

                copilot-instructions.mdは使えるぞ!実戦投入レポート
              • LG、Thunderbolt 5接続対応32インチモニター「LG UltraFine 6K」を発表 | ハードウェア | Mac OTAKARA

                ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 LG Electronicsが、Thunderbolt 5接続対応32インチモニター「LG UltraFine 6K」(32U990A)を発表しています。 CES Innovation Awards 2025を受賞した製品で、Nano IPS Black パネルを搭載し、Adobe RGB の 99.5% と DCI-P3 の 98% をカバーする広い色域で、優れた色精度と高いコントラストを実現します。 キャリブレーション ソフトウェア サポートを備えたこのモニターは、メディア プロフェッショナルに最適です。また、スリムで幾何学的なデザインにより、美しさとユーザーの利便性の両方が向上し、あらゆるユーザーのニーズを満たします。

                  LG、Thunderbolt 5接続対応32インチモニター「LG UltraFine 6K」を発表 | ハードウェア | Mac OTAKARA
                • M4チップ搭載の新Mac mini発表、9万4800円から。12.7cm角に小型化、M4 Pro搭載機は Thunderbolt 5 採用 | テクノエッジ TechnoEdge

                  ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルが新製品発表ウィークの第2弾として、M4チップ搭載のMac miniを発表しました。 事前に流れていたうわさのとおり、新型Mac miniはフットプリントが12.7cmの角丸正方形となり、まるで銀色のApple TV的な外観になりました。 ここまで小型できたのは、自社製チップの高効率があってのこと。ただ、小さな筐体に電子機器を詰め込めばそれだけ熱がこもりやすくもなるわけで、チップからの熱は内蔵の冷却ファンで底面前方から導入した気流に乗せ、底面後方の排気口へと流すようになっています。 M4チップはCPU、GPUともに10コアで16コアのNeural Engineを搭載、メモリー帯域幅は120GB/s。

                    M4チップ搭載の新Mac mini発表、9万4800円から。12.7cm角に小型化、M4 Pro搭載機は Thunderbolt 5 採用 | テクノエッジ TechnoEdge
                  • Polysoft Services、Mac Studio用SSDモジュール「Studio Drive」に続き、Apple M4/Proチップ搭載のMac mini (2024)に対応したアップグレード用SSDモジュールの開発にも着手。

                    PolysoftがMac Studioに対応したアップグレード用SSDモジュール「Studio Drive」に続き、Apple M4/Proチップ搭載の「Mac mini (2024)」に対応したアップグレード用SSDモジュールも今後準備するそうです。詳細は以下から。 Appleが2024年11月08日より、販売を開始したApple M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポートを搭載の「Mac mini (2024)」は、SSDが旧モデルのオンボード搭載ではなく、Mac Studioと同じモジュール式になっていますが、 現在クラウドファンディングサイトKickstarterでMac Studio用のアップグレードSSDモジュール「Studio Drive」の開発資金を募っているフランスのPolysoft Servicesは11月09日、Studio Drive開発資金が目

                      Polysoft Services、Mac Studio用SSDモジュール「Studio Drive」に続き、Apple M4/Proチップ搭載のMac mini (2024)に対応したアップグレード用SSDモジュールの開発にも着手。
                    • 35万円切りの2画面ノートPC「ASUS Zenbook Duo」は、デスクトップPCとしても抜群の使い勝手だ

                      35万円切りの2画面ノートPC「ASUS Zenbook Duo」は、デスクトップPCとしても抜群の使い勝手だ:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/3 ページ) ASUS JAPANのノートPCにはさまざまな形態のラインアップがあり、その中でも2画面モデル「Duo」シリーズはかなりユニークです。以前にレビューした「Zenbook Pro 14 Duo」もその1つでした。私はデスクトップ環境で5つのディスプレイを使うほど画面の広さや使い分けにこだわりを持っているので、純粋にたくさん画面があるデバイスはワクワクします。 そして今回、2024年モデルとして「ASUS Zenbook Duo(UX8406M)」(以下、Zenbook Duo)が発表されました。3月4日から予約を受け付け、13日に発売されます。価格は34万9800円(税込)です。早速、実機をいち早く試す機会を得たので

                        35万円切りの2画面ノートPC「ASUS Zenbook Duo」は、デスクトップPCとしても抜群の使い勝手だ
                      • Razer Blade 16とMacBook Pro M3 Max、対決したらどっちが勝つ?

                        Razer Blade 16とMacBook Pro M3 Max、対決したらどっちが勝つ?2024.03.01 14:0027,303 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 1台でゲームも仕事もカバーは可能!? 最強のゲーミングノートPCと最強のMacBook Pro、どっちを買うべきか迷ったらどうすればいいんでしょうか? 「別モノだから比べないで」と言うのは簡単ですが、でもひょっとしたら、「こっちにすれば一石二鳥」というチョイスがあるんでしょうか? この記事ではそんな疑問に答えるべく、Razer(レイザー)最新のゲーミングノートPC「Razer Blade 16」と、Apple(アップル)の最強ラップトップ「M3 Max搭載MacBook Pro」を比較してみました。 ゲーム用と仕事用という違いはありますが、どちらも超高額な分、買ったらメインとして長

                          Razer Blade 16とMacBook Pro M3 Max、対決したらどっちが勝つ?
                        • The latest Satechi hub fixes an irritating M4 Mac Mini flaw — and looks good doing it

                          Satechi introduced its Mac Mini M4 Stand & Hub with SSD Enclosure at CES 2025, and we were able to take a look. Probably the most compelling feature is the notch that makes accessing the petite PC's power button easier. The stand elevates the Mac Mini off your desk, but leaves a concave space so that you can reach the power button on the bottom of its rear side. This awkward location was one of th

                            The latest Satechi hub fixes an irritating M4 Mac Mini flaw — and looks good doing it
                          • Apple、M4チップを搭載した新型iMac「iMac (24‑inch, M4, 2024)」を発表 | Mac | Mac OTAKARA

                            ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、M4チップを搭載した新型iMac「iMac (24‑inch, M4, 2024)」を2024年11月8日から発売すると発表しています。 M4のNeural Engineを搭載したiMacは、AIに最適な世界最高のオールインワンで、ユーザーの仕事、コミュニケーション、自己表現の方法を変革するパーソナルインテリジェンスシステム、Apple Intelligence向けに作られています。 新しいiMacは美しい新色が豊富に揃い、24インチの4.5K Retinaディスプレイでは新しいナノテクスチャガラスのオプションが提供されます。 ブルー、 パープル、 ピンク、 オレンジ、 イエロー、 グリーン、 シルバーで以前と同じですが、色味が明るくなっていま

                              Apple、M4チップを搭載した新型iMac「iMac (24‑inch, M4, 2024)」を発表 | Mac | Mac OTAKARA
                            • IntelがThunderboltを用いて2台のPCで画面やキーボードなどを共有するシステム「Thunderbolt Share」を発表

                              2024年5月15日にIntelが、高速インターフェース規格「Thunderbolt 5」や「Thunderbolt 4」を使って2台のPCで画面やキーボード、ファイルなどを共有する「Thunderbolt Share」を発表しました。Thunderbolt Shareを用いることで、従来のLAN経由での共有よりも高速な接続が可能になるとのことです。 Thunderbolt™ Share https://www.intel.com/content/www/us/en/download/822291/thunderbolt-share.html Intel's new Thunderbolt Share provides file and screen sharing without hurting network performance | Tom's Hardware https://w

                                IntelがThunderboltを用いて2台のPCで画面やキーボードなどを共有するシステム「Thunderbolt Share」を発表
                              • 米Sonnet、USB-Aや2.5GbEなどに加えNVMe SSD 1基を搭載したThunderbolt 5対応のドッキングステーション「Echo 13 Thunderbolt 5 SSD Dock」を発表。

                                • M4でパワーアップしたiMac登場、M1モデルより最大2.1倍速い

                                  M4でパワーアップしたiMac登場、M1モデルより最大2.1倍速い2024.10.29 12:3011,814 小暮ひさのり 一番乗りは「iMac」でした。 28日から続々と発表されよ!と予告されていたM4チップ搭載のMacたち。一番乗りとなったのはデスクトップ機「iMac」でした。M4チップ搭載で堂々のリニューアルアップデートです。 本日から予約開始、11月8日販売。価格は据え置きImage: Apple本日から予約が始まっていて、発売は11月8日の金曜日。構成はベースモデル(8コアCPU/8コアGPU/16GB RAM/256GBストレージ)で19万8800円からとなっています。 円相場の影響で値上がりするかな?とも思ってたいたんですが、据え置きですね。やったぜ! M4最新モデルは変更点多数。コスパ高そうだよこれ!Image: Apple何が変わった? をざっくりとまとめますね。 ・M

                                    M4でパワーアップしたiMac登場、M1モデルより最大2.1倍速い
                                  • Raspberry PiブランドのM.2 SSDが登場/ASUSとGIGABYTEがThunderbolt 5対応拡張カードを発表

                                    Raspberry PiブランドのM.2 SSDが登場 英Raspberry Pi財団は10月23日(現地時間)、Raspberry PiブランドのNVMe SSD「Raspberry Pi SSD」を発売した。容量は256GBと512GBの2種類で、価格はそれぞれ順に30ドルと45ドルだ。M.2 NVMe SSD装着用の拡張基盤「M.2 HAT+」とのセットも用意されている。 SSDの仕様はM.2 2230フォームファクターで、PCI Express 3.0規格に準拠している。

                                      Raspberry PiブランドのM.2 SSDが登場/ASUSとGIGABYTEがThunderbolt 5対応拡張カードを発表
                                    • SPARKLE、Thunderbolt 4接続に対応した12ポート搭載拡張ドック

                                      アユートはこのほど、台湾SPARKLE製となるThunderbolt 4外付け型拡張ドック「TDX-120GD4」の取り扱いを発表、販売を開始した。予想実売価格は3万1800円(税込み)。 Thunderbolt 4接続(最大80WのUSB PD対応)をサポートした拡張ドックで、インタフェースとしてThunderbolt 4 Type-C×1、USB 3.2 Gen2×5(Type-C×1、Type-A×4)、DisplayPort×2、2.5GbE対応有線LAN×1、SDカードスロット、オーディオジャックを利用できる。映像出力は最大8K/30Hzの出力が可能だ。 関連記事 Sparkle、Thunderbolt 3接続に対応した外付けGPUボックス 750W電源を搭載 アユートは、台湾Sparkle 製となるThunderbolt 3接続対応外付けGPUボックス「TBX-750FA-V2

                                        SPARKLE、Thunderbolt 4接続に対応した12ポート搭載拡張ドック
                                      • Dellデジタル ハイエンド シリーズ34インチ曲面Thunderbolt™ハブ モニター - U3425WE | Dell 日本

                                          Dellデジタル ハイエンド シリーズ34インチ曲面Thunderbolt™ハブ モニター - U3425WE | Dell 日本
                                        • 薄型軽量ボディにGeForce RTX 40シリーズを搭載したゲーミングPC「OMEN Transcend 14」フォトレビュー

                                          HPは画面サイズもプロセッサも異なるさまざまなゲーミングPCを展開しています。その中で、NVIDIAの「GeForce RTX 40」シリーズを搭載し、ゲーミングPCとしては薄型軽量なのが特徴の「OMEN Transcend 14」を借りることができたので、触りまくってみました。 OMEN Transcend 14シリーズ- ゲーミングパソコン | 日本HP https://jp.ext.hp.com/gaming/personal/omen_transcend_14/ 「OMEN Transcend 14」の外箱はこんな感じ。 開封。 書類以外の内容物を並べてみました。本体とACアダプタ、電源ケーブル、そしてワイヤレスヘッドセットが同梱されています。Transcend 14には標準モデルが「パフォーマンスモデル」「パフォーマンスプラスモデル」「スプリームモデル」の3種類あり、ワイヤレスヘ

                                            薄型軽量ボディにGeForce RTX 40シリーズを搭載したゲーミングPC「OMEN Transcend 14」フォトレビュー
                                          • Core UltraとGeForce RTX 4070/4060搭載の高性能ミニPC「ASUS NUC 14 Performance」 - エルミタージュ秋葉原

                                            Core UltraとGeForce RTX 4070/4060搭載の高性能ミニPC「ASUS NUC 14 Performance」 2024.12.26 10:28 更新 2024.12.25 配信 最大5台の4Kディスプレイを接続可能 ASUSTeK Computer Inc.(本社:台湾)は2024年12月25日(現地時間)、高性能なミニPC「ASUS NUC 14 Performance」を発表した。 CPUはCore Ultra 9 185HまたはCore Ultra 7 155H、GPUにはGeForce RTX 4070/4060 Laptop GPUを搭載。AI処理やクリエイティブなアプリケーションを高速に処理できる。またディスプレイ出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4a×2、Thunderbolt 4×1(最大2台まで接続可能)で、最大5台の4Kデ

                                              Core UltraとGeForce RTX 4070/4060搭載の高性能ミニPC「ASUS NUC 14 Performance」 - エルミタージュ秋葉原
                                            • 大量のインテル製品に脆弱性 ~2024年2月のIntelセキュリティアドバイザリが公開(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                              米Intelは2月13日(現地時間)、同社製品に関する月例の脆弱性情報を公開した。今月は合計34件のセキュリティアドバイザリがリリースされている。 最大深刻度は同社の基準で4段階中2番目に高い「HIGH」。「Intel Thunderbolt DCH Drivers for Windows」で発見されたサービス運用妨害(DoS)や権限昇格、情報漏洩の問題をはじめ、多数の製品が含まれる。公開されたセキュリティアドバイザリの一覧は以下の通り。括弧内はCVE番号ベースの件数と最大深刻度(4段階)となっている。 ・Intel SGX DCAP Software Advisory(1件、LOW) ・Intel SSU Software Advisory(1件、MEDIUM) ・Intel Unison Software Advisory(2件、MEDIUM) ・Intel MPI Library S

                                                大量のインテル製品に脆弱性 ~2024年2月のIntelセキュリティアドバイザリが公開(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                              • OWC、冷却性重視のアルミ筐体を採用したUSB4 Type-C外付けSSD

                                                米Other World Computing(OWC)はこのほど、アルミ筐体を採用するUSB4 Type-C外付けSSD「Express 1M2」を発表、アマゾンOWC直営公式ストアで販売を開始した。製品ラインアップはストレージ非搭載(SSDケース)モデルと1TBモデル/2TBモデル/4TBモデル/8TBモデルを用意。販売価格はSSDケースモデルが1万9800円、1TB/2TB/4TB/8TBモデルがそれぞれ3万8750円、5万9990円、9万7640円、21万7000円だ(税込み)。 USB4 Type-C(Thunderbolt対応)接続に対応した外付け型SSDで、リード最大3151MB/sの高速転送に対応。放熱性に優れるヒートシンク形状のアルミ筐体を採用しているのが特徴だ。 本体サイズは71.1(幅)×132(奥行き)×22.8(高さ)mm。 関連記事 OWC、Thunderbolt

                                                  OWC、冷却性重視のアルミ筐体を採用したUSB4 Type-C外付けSSD
                                                • ONEXPLAYER M1 - 国内正規販売が決定、予約販売もスタート!ONE-NETBOOK初のミニPCはCore Ultra 9 185H搭載のハイエンド構成です

                                                  CPUはCore Ultra 9 185Hです。もちろんハイエンドな型番ですし、AI処理チップNPUも搭載しています。RAMは32GB、ストレージは1TB/1TBを選択できます。なおRAMについては増設・換装が可能なのかは不明です。 ポート構成です。USBポートは合計で4つ、うち2つがフル機能のUSB4 Type-Cです。映像系ではHDMIポートが2つにDisplay Portが1つ。USB4ポートも含めると映像出力ポートが5つもありますが、製品ページの説明によれば「最大4画面出力に対応」とのことです。 OCuLinkポートも装備していますので、同社の「ONEXGPU」をはじめ、外付けのGPU(eGPU)の接続が可能です。ただし、OCuLinkのついたeGPUはまだ数が少ないので、「使うとしたらONEXGPUかな」と思いますね。また、この製品のUSB4ポートは「Thunderbolt(3か

                                                    ONEXPLAYER M1 - 国内正規販売が決定、予約販売もスタート!ONE-NETBOOK初のミニPCはCore Ultra 9 185H搭載のハイエンド構成です
                                                  • ORICO、Mac mini (2024)に最大2基のNVMe SSDやUSB-A、microSD/SDカードリーダーなどを増設できるUSB4対応のハブ機能付きドック「ORICO MiniLink」を発表。

                                                    ORICOがMac mini (2024)に最大2基のNVMe SSDやUSB-A、microSD/SDカードリーダーなどを増設できるUSB4対応のハブ機能付きドック「ORICO MiniLink」を発表しています。詳細は以下から。 Appleが2024年11月よりApple M4チップとThunderbolt 4/5ポートを搭載し、約14年ぶりにデザインを刷新した「Mac mini (2024)」の販売を開始しましたが、このMac mini (2024)にマッチしたデザインで重ねて使えるUSBハブ機能付きドッキングステーション「MiniLink」を中国のサードパーティメーカーORICOが発表しています。 Up to 9-in-1 expansion ports for seamless connectivity and versatility.[…]Tailor-made for the

                                                      ORICO、Mac mini (2024)に最大2基のNVMe SSDやUSB-A、microSD/SDカードリーダーなどを増設できるUSB4対応のハブ機能付きドック「ORICO MiniLink」を発表。
                                                    • MSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」、ついに日本発売

                                                      エムエスアイコンピュータージャパンは3月14日、同社初となるポータブルゲーミングPC「Claw A1M」の日本国内向けモデルを発表した。3月28日より順次販売開始する。 CPUにインテルCore Ultraプロセッサーを採用し、CPU内蔵のインテルArcグラフィックスによる高いグラフィックス処理性能や、AI専用プロセッサーNPUも内蔵しているためAI機能も強化されたポータブルゲーミングPCとなっている。7型フルHD解像度のディスプレーはリフレッシュレート120Hzでタッチ操作も可能。 コンパクトな本体には2基のファンと複数のヒ ートパイプを搭載し、吸気口・排気口を可能な限り大型化することで効率的な排熱を実現長時間のゲームプレーでも熱によるパフォーマンス低下を防いでいる。左右のスティックとABXYアクションボタンにRGBバックライトを内蔵し、システム管理ソフト「MSI Center M」で好

                                                        MSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」、ついに日本発売
                                                      • 14型デュアル画面ノートASUS Zenbook Duo UX8406MA国内発売。キーボード込み約1.6kgで二画面環境持ち歩き | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        ASUSが、14型有機ELディスプレイを2つ搭載したノートPC「ASUS Zenbook Duo UX8406MA」を国内発表しました。価格は34万9800円で3月13日発売。 あわせて、Zenbookシリーズの新モデルとして、薄型軽量の「ASUS Zenbook S 13 OLED UX5304MA」も23万9800円で3月8日に発売します。 ASUS Zenbook Duo UX8406MAは、1月に開催されたCES 2024で発表されたノートPC。 Zenbook Duoシリーズとしてはこれまで、メインのディスプレイのほかにキーボード側に細長いサブディスプレイを搭載したZenbook Pro 14 Duo OLED (UX8402)やZenbook Pro Duo 15 OLED (UX582)が発売済み。 これに対して、Zenbook Duo UX8406MAはキーボードを搭載して

                                                          14型デュアル画面ノートASUS Zenbook Duo UX8406MA国内発売。キーボード込み約1.6kgで二画面環境持ち歩き | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • ASUS、有機ELディスプレイを2基備えた14型デュアルディスプレイノートPC「Zenbook DUO UX8406CA」など3製品を投入

                                                          ASUS JAPANは2月4日、2画面搭載14型ノートPC「ASUS Zenbook DUO UX8406CA」、Core Ultra搭載14型ノートPC「ASUS Zenbook 14 UX3405CA」、Ryzen AI搭載14型ノートPC「ASUS Zenbook 14 UM3406KA」の3製品を発表、2月14日から順次販売を開始する。 ASUS Zenbook DUO UX8406CA ASUS Zenbook DUO UX8406CAは、2880×1800ピクセル表示/タッチ対応14型有機ELディスプレイを2基搭載したデュアルディスプレイ構成のノートPCで、付属Bluetoothキーボードを含めて厚さ19.9mm、重量1.65kgの薄型軽量筐体を実現した。 プロセッサにはCore Ultra 9 285Hを、メモリはLPDDR5X 32GB,ストレージは1TB NVMe Gen

                                                            ASUS、有機ELディスプレイを2基備えた14型デュアルディスプレイノートPC「Zenbook DUO UX8406CA」など3製品を投入
                                                          • CalDigit Japan、Thunderbolt 5ハブ「Element 5 Hub」を日本でも3月に入荷予定。

                                                            • Apple M4やM4 Pro/Maxチップを搭載したiMacやMac mini、MacBook Proの温度センサーやファン制御に対応したシステムモニタアプリ「TG Pro v2.93」がリリース。

                                                              Apple M4やM4 Pro/Maxチップを搭載したiMacやMac mini、MacBook Proの温度センサーやファン制御に対応したシステムモニタアプリ「TG Pro v2.93」がリリースされています。詳細は以下から。 カナダTunabelly Softwareは現地時間2024年11月16日、同社が開発するシステムモニタアプリ「TG Pro」の最新バージョンとなる「TG Pro v2.93」をリリースし、新たにApple M4ファミリーのチップを搭載したMacをサポートしたと発表しています。 TG Pro v2.93で新たにサポートされたのはAppleが11月08日より販売を開始したApple M4チップ搭載の「iMac (24インチ, 2024)」と、M4/M4 ProチップやThunderbolt 4/5ポートを搭載しデザインが刷新された「Mac mini (2024)」、

                                                                Apple M4やM4 Pro/Maxチップを搭載したiMacやMac mini、MacBook Proの温度センサーやファン制御に対応したシステムモニタアプリ「TG Pro v2.93」がリリース。
                                                              • Arrow LakeのCore Ultra 9 258KとUltra 5 245Kがやってきた! さっそく開封の儀を行おう

                                                                すでに予約受付はスタートしているが、上位モデルを中心に売り切れが続出している。発売当日も最上位モデルのCore Ultra 9 285Kは争奪戦になるのではないだろうか。なるべく潤沢な数が出回ることを願いたいところだが。 前置きが長くなったが、さっそく開封していこう。編集部に届いたのは、Core Ultra 9 258KとCore Ultra 5 245Kだ。対応ソケットはLGA1851となり、前世代のLGA1700とは互換がなくなった。使用するには、Intel Z890チップセット搭載のマザーボードが必要だ。ただ、CPUクーラーの取り付け穴の位置は前世代と同じなので、LGA1700対応のCPUクーラーはそのまま利用できる。 編集部に届いたレビューキット 開くとCore Ultra 200SシリーズのCGイラストが空いた穴からチラッと見える さらに開くとCPUが入った箱がドーンと登場 キッ

                                                                  Arrow LakeのCore Ultra 9 258KとUltra 5 245Kがやってきた! さっそく開封の儀を行おう
                                                                • Apple、M4搭載の新型iMacを発表 11月8日発売、198,800円から - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間10月29日、M4を搭載した新しいiMacを発表しました。 グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、シルバーの本体カラーが用意され、価格は198,800円から。 本日より予約開始、発売日は11月8日(金)。 iMac M48コアCPUと8コアGPU搭載したモデルは、16GBのユニファイドメモリ(オプションで最大24GBに変更可能)、256GB SSD(オプションで最大1TBに変更可能)、2つのThunderbolt / USB 4ポート、新しい12MPセンターフレームカメラ、Magic Keyboard、Magic MouseまたはMagic Trackpadを備えています。 10コアCPUと10コアGPUを搭載したモデルは234,800円からとなり、16GBのユニファイドメモリ(オプションで最大32GBに変更可能)、256GB SSD(オプションで最大

                                                                    Apple、M4搭載の新型iMacを発表 11月8日発売、198,800円から - こぼねみ
                                                                  • ASRock X870E Nova WiFiレビュー:目立ったスキが少ない高コスパなX870Eマザボ | ちもろぐ

                                                                    Zen 5(Ryzen 9000)向けに最新チップセット「X870E」を搭載したハイエンドマザーボードが登場しました。 今回はASRockのゲーマー向けブランド「Phantom Gaming」の最上位モデルにあたる「ASRock X870E Nova WiFi」をレビューします。 やかもちASRock Japan様(@AsrockJ)より、レビュー用にマザーボードを提供してもらいました。レビュー内容はいつもどおり「指定なし」です。 (公開:2024/10/7 | 更新:2024/10/7) この記事の目次 Toggle Sponsored Link ASRock X870E Nova WiFi:仕様とスペック ASRock X870E Nova WiFi【国内正規品】 ASRock / チップセット : AMD X870E / フォーム : ATX / ソケット : Socket AM5

                                                                      ASRock X870E Nova WiFiレビュー:目立ったスキが少ない高コスパなX870Eマザボ | ちもろぐ
                                                                    • macOS 15 Sequoia: The Ars Technica review

                                                                      The macOS 15 Sequoia update will inevitably be known as "the AI one" in retrospect, introducing, as it does, the first wave of "Apple Intelligence" features. That's funny because none of that stuff is actually ready for the 15.0 release that's coming out today. A lot of it is coming "later this fall" in the 15.1 update, which Apple has been testing entirely separately from the 15.0 betas for weeks

                                                                        macOS 15 Sequoia: The Ars Technica review
                                                                      • Minisforum V3のTIPsその1(付属品とか周辺機器とか) - Qiita

                                                                        コンセントとかモバイルバッテリーがないと動かせないドックは基本的に据え置き専用です。 多機能ドックは下手すると本体より重い200W級の専用ACアダプタを持ち運ぶ羽目になります。電源周りの仕様をちゃんと確認しましょう。ドックはPD状態の変化で不安定化しやすいので据え置きも短所ばかりではありません。 USB-C映像出力はV3本体からも出力可能なので必須ではないですが、廉価なUSB3ドックはデータ専用USB-Cポートさえなかったりするので購入前に注意してください。 商品説明をよく読まないとデータ通ると思っていたUSB-CポートがPD給電専用ポートだったという事故が発生します。(一敗) 余談として、SurfaceやMacbookとUSB-Cコネクタ距離が同じ(中心間距離15mm)なので、Type-Cプラグ2個が並んでるタイプの横付けドックも寸法的には適合します。(未検証) 尚上記のSparkle

                                                                          Minisforum V3のTIPsその1(付属品とか周辺機器とか) - Qiita
                                                                        • Other World Computing、Thunderbolt 5接続対応ポータブルSSD「OWC Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD」を発表 | ハードウェア | Mac OTAKARA

                                                                          ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Other World Computingが、Thunderbolt 5接続対応ポータブルSSD「OWC Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD」を発表しています。 Thunderbolt 4やUSB4の最大2倍の速度にもなる、6000MB/sを超える画期的な速度で新たなベンチマークとなります。 米国で本日予約販売が開始され、10月下旬に出荷予定で、日本国内発売は10月下旬を予定しているそうです。

                                                                            Other World Computing、Thunderbolt 5接続対応ポータブルSSD「OWC Envoy Ultra Thunderbolt 5ポータブルSSD」を発表 | ハードウェア | Mac OTAKARA
                                                                          • 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』武器名

                                                                            『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』シリーズに登場する武器紹介。 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』系列 武器介紹。 ~ThunderboltFantasy's weapon~ サンダーボルトファンタジー東離劍遊紀公式(@TBF_PR)様 霹靂布袋戲 PILI Puppetry(@epilinet)様 サンダーボルトファンタジープロジェクト @TBF_PR 【 #武器紹介 】殺無生の武器「鳳啼雙聲(ほうていそうせい)」。殺無生の二つ名「鳴鳳決殺」、ならびに定場詩にある「鳥の鳴き声(鳥啼)」は、相手の命が終結する事の象徴。武器もこれら名称に呼応する形で鳳(フェニックスの雄)の啼聲をイメージして命名。 #サンファン #TBF_P pic.twitter.com/2AYmMT0OkH 2016-10-13 12:24:07

                                                                              『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』武器名
                                                                            • Minisforum DEG1 eGPUドックが99ドルで発売 - オープンエア型デバイスは最大RTX 4090とOCuLink接続に対応 - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド

                                                                              ゲームについて その他 Minisforum DEG1 eGPUドックが99ドルで発売 - オープンエア型デバイスは最大RTX 4090とOCuLink接続に対応 このオープンエアeGPUドックでコストを節約し、グラフィックスカードにもっとお金をかけましょう。 ミニPCメーカーのMinisforumは、市場で最も安価なeGPUドッキングステーションの1つであるDEG1を発売した。 このGPUドッキングステーションはOCuLinkを採用しており、最大64Gbpsの帯域幅を楽しむことができる。 オープンエア設計のため、最大サイズのRTX 4090およびRX 7900 XTX GPUも装着可能で、ミニPC、ハンドヘルド、ラップトップ、またはその他の内部容量に制約のあるデバイスとのインターフェースに最適なGPUを自由に選ぶことができます。 また、eGPUドックには信号増幅器が搭載されており、CPU

                                                                              • Lenovo、世界初のLPCAMM2メモリ搭載ノートPC「ThinkPad P1 Gen 7」を発売、特徴的な液体金属冷却機構も採用 | XenoSpectrum

                                                                                HOMEテクノロジーLenovo、世界初のLPCAMM2メモリ搭載ノートPC「ThinkPad P1 Gen 7」を発売、特徴的な液体金属冷却機構も採用 Lenovo、世界初のLPCAMM2メモリ搭載ノートPC「ThinkPad P1 Gen 7」を発売、特徴的な液体金属冷却機構も採用 2024 5/04 ノートPC向けの新たなメモリ規格であるCAMM(Compression Attached Memory Module)は、Dellが2年前に初めてPrecision 7670ワークステーション・ノートPCに導入した独自規格だった。その後この規格はJEDECが2023年後半にSO-DIMMに取って代わる規格として「CAMM2」を確定・発行し、Micronが翌月のCESで初のLPCAMM2モジュールを発表し、これを搭載した製品が後に続くことが待たれていたが、Lenovoがこの新型メモリを搭載

                                                                                  Lenovo、世界初のLPCAMM2メモリ搭載ノートPC「ThinkPad P1 Gen 7」を発売、特徴的な液体金属冷却機構も採用 | XenoSpectrum
                                                                                • レノボがCore Ultra採用の「ThinkPadシリーズ」2024年モデル14機種を発表

                                                                                  レノボ・ジャパンは3月26日、インテルの新世代CPU「Core Ultra」を搭載したモデルを含む、「ThinkPadシリーズ」14機種を発表した。 昨年12月にインテルのCore Ultra発表と同時に米国で発表したフラッグシップモデルの「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」をはじめ、2月25日にMWCで発表したX12とTシリーズ、3月19日に発表したX13とLシリーズの日本発表となる。 キーボードのアクセシビリティ強化の観点から、ボリュームキーやエンターキーなどに新たにポジションバーを追加し、キーに触れることで位置や機能を理解できる設計となっている。また、「TrackPoint Quick Menu」実装と、WWAN内蔵可能モデルも広がっている。 ディスプレーは全モデルでアスペクト比16:10の4辺狭額縁ディスプレーに統一され、冷却のための排気も底面からに統一されている

                                                                                    レノボがCore Ultra採用の「ThinkPadシリーズ」2024年モデル14機種を発表