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  • 青と黄色のVポイント

    今まで通りで大丈夫! 新Vポイントはこれまで通りお持ちのTカードやスマホで大丈夫!Visa加盟店でも使えてより便利に! 三井住友カードなら Wで貯まる! Tポイント提携先で、これまで通りモバイルTカードを提示。カードでお支払いをするとポイントがダブルで貯まる。さらにタッチ決済ならもっと貯まる!

      青と黄色のVポイント
    • CCCと三井住友、Vポイントに統一 24年春サービス統合 - 日本経済新聞

      カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)は13日、両社のポイント事業「Tポイント」と「Vポイント」を2024年春に統合した後の名称を「Vポイント」に統一すると発表した。Tポイントの知名度と三井住友FGが持つ決済サービスを掛け合わせ、ポイント経済圏を広げてきた楽天グループなどに対抗する。ポイント事業の統合により約20年の歴史を持つTポイントの名前は消滅

        CCCと三井住友、Vポイントに統一 24年春サービス統合 - 日本経済新聞
      • 「新・Vポイント」の破壊力がヤバすぎる…!セブンにローソン、マックにサイゼ、ドトールでも「7%還元」の衝撃(鈴木 貴博) @moneygendai

        ポイント「7%還元」の破壊力 ポイント生活を楽しんでいる人にとっては、衝撃の事態が起きそうです。 楽天とペイペイの二強に、最大のライバルが登場しそうなのです。 前編「ポイ活に大激震!ペイペイ・楽天に殴り込んだ「新・Vポイント」の「還元率」にマジ驚いた…コンビニから新NISAまで「新たな経済圏誕生」の予兆」で紹介したように、三井住友グループの新しい経済圏が台頭します。 Tポイントは4月22日から三井住友カードのVポイントと統合し、新たに青と黄色のVポイントが誕生します。その新たな経済圏で行われているのが、SMBCグループにおけるVポイントの大盤振る舞いサービスです。 三井住友のカードをスマホに格納すれば、セブンイレブンとローソンで利用するたびにVポイントが7%も還元されるようになるのです。

          「新・Vポイント」の破壊力がヤバすぎる…!セブンにローソン、マックにサイゼ、ドトールでも「7%還元」の衝撃(鈴木 貴博) @moneygendai
        • 「Tポイント」名称消滅、4月22日に 青と黄色の「Vポイント」へ統合

          CCCMKホールディングスと三井住友カードは1月9日、両社のポイントサービス「Tポイント」「Vポイント」の統合を4月22日に実施すると発表した。これによりTポイントの名称は消滅し、両ポイントは「Vポイント」に統合されることになる。Tマネーも「Vマネー」、Tサイトは「Vポイントサイト」などに置き換わる。 統合は2023年6月に発表されており、実施を「2024年春」としていた。4月22日以降、ポイントの名称とロゴは自動的に青と黄色の「Vポイント」に差し替わる。移行に際しユーザー側で手続きなどは必要なく、Tカードもそのまま使えるという(将来的にモバイルVカードに移行)。現在保有しているポイントは、同日以降でもこれまで通り1ポイント1円分として使える。 また、CCCMKのスマートフォンアプリ「Tポイントアプリ」は「Vポイントアプリ」に、SMBCカードの「Vポイント」は「VポイントPayアプリ」にそ

            「Tポイント」名称消滅、4月22日に 青と黄色の「Vポイント」へ統合
          • VポイントとTポイントが統合 ポイント経済圏はどう変わる? | NHK

            「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが展開してきた「Tポイント」が、三井住友フィナンシャルグループが展開する「Vポイント」と22日、統合し、都内では記念のイベントが開かれました。 この中で新しいVポイントの運営会社の撫養宏紀取締役は、「Tポイントの誕生から20年余りで世の中は変わり、今や“ポイ活”は、当たり前のものとなりました。新たなVポイントが誕生し、経済圏にしばられない新しいサービスとして世の中に提案します」と述べました。 Tポイントは2003年に始まり、コンビニなどの提携先の店舗やネット通販での買い物でもポイントがたまる共通ポイントの先駆けでした。 ただ、スマートフォンの普及などを背景に、後発の携帯大手各社が決済機能とも結びつけながらポイント経済圏の競争で存在感を高める中、利用実績の拡大が課題となっていました。 一方、従来のVポイントはクレジットカードの利用

              VポイントとTポイントが統合 ポイント経済圏はどう変わる? | NHK
            • 「Tポイント」→「Vポイント」へ…「V」との統合で「T」の名は消えるがロゴの色は継承

              【読売新聞】 「Tポイント」を運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と、三井住友フィナンシャルグループ(FG)は13日、2024年春をめどに統合する両社のポイント事業の名称を「Vポイント」とすると発表した。ポイント

                「Tポイント」→「Vポイント」へ…「V」との統合で「T」の名は消えるがロゴの色は継承
              • 「Vポイント」一部サービスでトラブル 残高など確認できず | NHK

                22日、「Tポイント」とサービスが統合した「Vポイント」で、一部のサービスが利用できないトラブルが起きていて、会社は復旧作業を急いでいます。 「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループが展開する「Vポイント」は22日統合し、新しい「Vポイント」としてサービスを開始しました。 統合にあたってそれぞれの会員は、スマホのアプリなどでIDを連携する操作が必要となりますが、この連携でシステムの不具合が起きていると見られるということです。 会社によりますと、 ▽ポイントの残高などの確認が一部でできないほか ▽ポイントを支払いなどに使う際に事前に必要となるアプリでの操作ができない状態になっているということです。 一方、買い物などの決済やポイントをためることはできるとしています。 会社は復旧作業を急ぐとともに、「ご迷惑をおかけしますが、

                  「Vポイント」一部サービスでトラブル 残高など確認できず | NHK
                • 「Vポイント」一部でバーコード表示できないトラブル続く | NHK

                  22日、「Tポイント」とサービスが統合した「Vポイント」の一部のアプリが、利用しにくくなるトラブルが続いています。 Vポイントの運営会社によりますと23日朝から、一部のアプリで利用しにくくなり、買い物の際にポイントをためたり使ったりするために、店頭で提示するバーコードが表示できないことがあるということです。 運営会社ではアクセスが集中していることが原因だとしていて、サーバーの容量を増やすなど改善に向けた作業を進めているということです。 スマートフォンの代わりにカードを提示するなどすれば、ポイントはためられるとしているほか、レシートを添付して、運営会社に申請すれば、別途、ポイントを付ける対応も行うとしています。 新しい「Vポイント」は「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループが展開する「Vポイント」が統合する形で22日、サ

                    「Vポイント」一部でバーコード表示できないトラブル続く | NHK
                  • 【復旧】新Vポイント、TポイントとのID連携を一時停止

                      【復旧】新Vポイント、TポイントとのID連携を一時停止
                    • 「Vポイント」統合初日、システムトラブル相次ぐ TポイントとのID連携や残高確認ができない事態に【追記あり】

                      CCCMKホールディングスと三井住友カードが4月22日から提供を開始した新生「Vポイント」だが、サービス開始当日から複数のトラブルが発生。現在、Vポイント数の表示やTポイントとのID連携など、一部機能を停止する事態となっている。 新生Vポイントは、TポイントとVポイントの統合により誕生したもので、Tポイントの会員数は1.28億ID、Vポイントの会員数は2600万ID。単純合算で1.54億IDを抱える「日本最大級のポイントサービス」をうたう。新生Vポイントは各社が持つID基盤はそのままに、ID連携することで残高の共有などを実現している。 CCCMK側が提供していた、ポイントを管理するTポイントアプリは「Vポイントアプリ」に、SMBC側が提供していたVポイントアプリは、プリペイド形式のキャッシュレス決済が利用できる「VポイントPayアプリ」に刷新。それぞれのポイントのID連携を行うことで、両ポ

                        「Vポイント」統合初日、システムトラブル相次ぐ TポイントとのID連携や残高確認ができない事態に【追記あり】
                      • 「Vポイント」の不具合、2日目も解消せず TポイントとのID連携復旧も、アプリが利用しづらい状態に

                        Vポイントを巡っては、統合を発表した直後の午前11時ごろからシステムトラブルが発生。SMBCアプリなどで、TポイントとのID連携や残高表示ができない状態が続いていたが、23日午前3時に復旧したと発表していた。 一方、スマートフォンだけでVポイントが貯められる「モバイルVカード」でも22日から不具合が発生。こちらは執筆時点(23日午前11時半)でも解消されない状態が続いており、カードが表示できずポイントが貯められなかったユーザーに対し、専用フォームからレシートを添付のうえ問い合わせるよう案内している。 また23日には、モバイルVカードやポイントの管理などを行う、CCCMK提供の「Vポイントアプリ」でも不具合が発生。アプリを開こうとしても「メンテナンス中」を知らせる案内や「アプリサーバが応答しません」といった通知が出る他、アプリを開いてもホーム画面に何も表示されないなど、不安定な状態が続いてい

                          「Vポイント」の不具合、2日目も解消せず TポイントとのID連携復旧も、アプリが利用しづらい状態に
                        • TポイントとVポイント統合発表 来年春に新「Vポイント」提供へ | NHK

                          レンタル事業大手「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブと、三井住友フィナンシャルグループは、両社のポイント事業を統合し、来年春をめどに新しい「Vポイント」のサービスを提供することになりました。 発表によりますと、両社は、それぞれ傘下の会社が運営する「Tポイント」と「Vポイント」の事業を、来年春をめどに統合します。 統合後のブランド名は「Vポイント」に統一する一方、ロゴにはTポイントの特徴の青と黄色を使用します。 店での買い物のほか、銀行口座と連携して口座への振り込みや資産の運用といった金融サービスの利用など、双方の提携先でポイントをためたり利用したりできるようにします。 現在、Tポイントは会員数でのべおよそ1億2600万人、Vポイントがおよそ2000万人で、今回の統合により、会員数はのべ1億4000万人を超えます。 さらに、サービスを実際に活用する利用者の数でもおよ

                            TポイントとVポイント統合発表 来年春に新「Vポイント」提供へ | NHK
                          • SMBCグループとCCCグループ新たなポイントサービス、青と黄色の『Vポイント』を来春より提供開始

                            SMBCグループとCCCグループ新たなポイントサービス、青と黄色の『Vポイント』を来春より提供開始~どんな経済圏にも縛られない みんなが使えるポイント、できた~ 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(執行役社長グループCEO:太田 純、以下「SMFG」、同社グループを総称して「SMBCグループ」)、三井住友カード株式会社(代表取締役社長:大西 幸彦、以下「SMCC」)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(代表取締役社長兼COO:髙橋 誉則、以下「CCC」、同社グループを総称して「CCCグループ」)、CCCMKホールディングス株式会社(代表取締役社長兼CEO:髙橋 誉則、以下「CCCMKHD」)は、SMBCグループが提供する「Vポイント」とCCCグループが提供する「Tポイント」を統合し、新たな『Vポイント』として、2024年春を目途に提供開始することといたしました。 1. 新ポイン

                              SMBCグループとCCCグループ新たなポイントサービス、青と黄色の『Vポイント』を来春より提供開始
                            • 「新生Vポイント」4月22日スタート、カウントダウンキャンペーンをTポイントとVポイントで実施

                                「新生Vポイント」4月22日スタート、カウントダウンキャンペーンをTポイントとVポイントで実施
                              • 1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ さらに20%増の期間限定キャンペーンも

                                三井住友カードとCCCMKホールディングスは10月2日、「Vポイント」を「Tポイント」へ交換する際のレートを変更した。今までは1Vポイントを0.8Tポイントに交換できたが、今後は1Vポイントを1Tポイントに変えられる。最低500Vポイントから、500ポイント単位で交換できる。 31日までの期間限定で、交換率をさらに20%増量するキャンペーンも実施。モバイルTカード利用者がポイントを交換する際、1Vポイント→1.2Tポイントになるようレートを引き上げる。増量分の上限は1000ポイントで、12月末までに反映する予定。

                                  1Vポイント→1Tポイントに交換可能に 統合控えレート引き上げ さらに20%増の期間限定キャンペーンも
                                • 新生「Vポイント」4月スタート! 従来のTポイント/Vポイント利用者が知っておくべきこと

                                  2023年6月に発表された、CCCMKHD(CCCMKホールディングス)が提供する「Tポイント」と、SMBCグループ(三井住友フィナンシャルグループ)が提供する「Vポイント」の統合。その新しい「青と黄色の『Vポイント』」(正式名称:Vポイント)が、いよいよ4月22日からスタートすることになりました。これによってどう変わるのか、また、これまでのサービスはどうなるのかについて解説します。 TポイントとVポイントが統合し、今後は新しいVポイントに! TポイントとVポイントが統合したメリットは? 「Tポイント」は、2003年からサービスを開始した、抜群の知名度と7,000万人ものアクティブユーザーを抱える共通ポイントのパイオニア。一方の「Vポイント」は、三井住友カードの利用で貯まる「ワールドプレゼント」や、三井住友銀行の各種サービスの利用で貯まる「SMBCポイント」が2020年に名称変更され、SM

                                    新生「Vポイント」4月スタート! 従来のTポイント/Vポイント利用者が知っておくべきこと
                                  • Tポイント統合の「新Vポイント」は何が変わる? サービス統合で生まれる新しい価値とは

                                      Tポイント統合の「新Vポイント」は何が変わる? サービス統合で生まれる新しい価値とは
                                    • 新生Vポイント多難な船出 開始初日からトラブル

                                      三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」とカルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」が統合した新生「Vポイント」は、開始初日の22日からトラブルが発生し、23日も影響が続いた。統合で存在感を高めてポイント経済圏で先行する携帯各社に対抗する狙いだったが、多難な船出になった。 Tポイントは、アプリでVポイントと連携させることで新Vポイントとして合算できる仕組みをつくった。今回このプログラムに不具合が起き、三井住友カードの「Vpass」アプリなどで22日からポイント残高が表示されなかったり、利用できなかったりした。

                                        新生Vポイント多難な船出 開始初日からトラブル
                                      • VポイントとTポイントが統合「青と黄色のVポイント」に 24年春開始

                                          VポイントとTポイントが統合「青と黄色のVポイント」に 24年春開始
                                        • TポイントとVポイント、統合記念で1000ポイント付与のキャンペーン

                                          2024年春の統合を発表したTポイントとVポイント。それぞれを運営するCCCMKホールディングスと三井住友カードは、統合を記念したキャンペーンを行う。 CCCMK側は7月31日までの間に、Tポイントのスマホアプリをダウンロードし、モバイルTカードを新規登録することで、500ポイントを付与する。エントリーが必要。三井住友カード側は7月31日までの間に、エントリーの上スマホアプリ「Vポイント」を初めてダウンロードし、初期設定を完了すると、500ポイントを付与する。 TポイントとVポイントは24年春に統合し、名称はVポイントに統一される。ただしTポイントを運営するCCCMKが、統合後もVポイントを運営し、会員制度としてはTポイントが存続する形。Vポイント会員は合意の上、旧Tポイント会員に移行する形となる。 関連記事 TポイントとVポイント統合 “青と黄色”の「Vポイント」に 「Tポイント」と「V

                                            TポイントとVポイント、統合記念で1000ポイント付与のキャンペーン
                                          • Tポイントを統合した新「Vポイント」、4月22日スタート

                                              Tポイントを統合した新「Vポイント」、4月22日スタート
                                            • 「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も

                                              「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も(1/2 ページ) 三井住友フィナンシャルグループ(グループを総称して「SMBCグループ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、新たな「Vポイント」(青と黄色のVポイント)を発表した。2024年春をめどに提供を開始する。 CCC系列の「Tポイント」を三井住友系列の「Vポイント」へ統合した新たなポイントサービスとなり、共通ポイントとして20年に渡り親しまれてきた「Tポイント」の名前は消滅することになる。 新しいVポイントのサービス運営は、CCCが60%、SMBCが40%の割合で出資する合弁会社のCCCMCホールディングスが担当する。 「Tポイント」の名称は消滅へ 日本で最初の共通ポイントサービスとしてスタートしたTポイントは、2023年にサービス開始から20周年を迎える。TSUT

                                                「Tポイント」の名を捨て「Vポイント」になる理由 決済だけでポイント二重取り、スマホ決済に本格進出も
                                              • 新生Vポイント始動 Tポイントと統合で8600万会員、金融軸に携帯4社追う - 日本経済新聞

                                                カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と三井住友フィナンシャルグループ(FG)のポイント事業統合で「新生Vポイント」が22日にスタートした。会員数は8600万人程度と国内有数の規模となる。世界1億店以上のVisaカード加盟店で使えるなど金融面の強みを生かし、共通ポイントで先行する携帯大手に挑む。「経済圏にしばられない新しいサービスとして提案する」。Vポイント運営会社、CCCMKホールディ

                                                  新生Vポイント始動 Tポイントと統合で8600万会員、金融軸に携帯4社追う - 日本経済新聞
                                                • 「青と黄色のVポイント」で変わる事、変わらない事

                                                  カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する「Tポイント」と三井住友カードの「Vポイント」が統合した「青と黄色のVポイント」が、4月22日にスタートする。これによって今までのTポイントやVポイントはどうなるのか? 気になる新しいVポイントのサービスについて解説する。 TポイントとVポイントについておさらい Tポイントは2003年からいち早くサービスを開始した共通ポイントのパイオニア。そのため認知度が高く、約7000万人のアクティブユーザーを抱える。その一方で加盟店は国内15万店に止まり、近年ではポイントの強みにやや陰りが出つつあった。 その大きな理由として、2019年11月に大手コンビニの中で唯一、Tポイントが貯まるファミリーマートがマルチポイントを開始し、dポイントや楽天ポイントでもポイントが貯まるようになったことが挙げられる。 加えて2022年3月末には、通話や通信料で貯まっ

                                                    「青と黄色のVポイント」で変わる事、変わらない事
                                                  • 【2024年】ポイ活で重要な経済圏・共通ポイントの活用術! | ポイントサイト、楽天ポイント、dポイント、Vポイント

                                                    ポイ活をしている皆さんは、共通ポイントという言葉を知っていますか? 共通ポイントとは、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Vポイント(Tポイントが統合)にPayPayポイントと加えたものを言い、1ポイント=1円として貯まり使うことができ、お得にお買い […] The post 【2024年】ポイ活で重要な経済圏・共通ポイントの活用術! first appeared on ポイントサイトで美味しいワイン〜ポイ活でプチ贅沢と節約する方法〜.

                                                      【2024年】ポイ活で重要な経済圏・共通ポイントの活用術! | ポイントサイト、楽天ポイント、dポイント、Vポイント
                                                    • TポイントとVポイント、統合後は「Vポイント」--Tポイントから色を受け継ぐ「青と黄色のVポイント」

                                                      三井住友フィナンシャル(SMBC)グループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、CCCMKホールディングス(CCCMK HD)は6月13日、CCCのポイントブランド「Tポイント」とSMBCグループ共通のポイントブランド「Vポイント」を統合すると発表した。 (左から)三井住友フィナンシャルグループ 執行役社長グループCEO 太田純氏、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 代表取締役会長 兼 CEO 増田宗昭氏 4社は2022年10月、資本・業務提携に関する基本合意書を締結し、新たなポイントブランドを創出すべく両ポイントを統合すると発表していた。 Tポイント15万店、Visa加盟店の750万店で使えるポイントに--1億店以上の世界のVisa加盟店でも 新Vポイントは、2023年でサービス開始から20年を迎え、約1億2600万人の有効ID数を有するTポイントと、世界中のV

                                                        TポイントとVポイント、統合後は「Vポイント」--Tポイントから色を受け継ぐ「青と黄色のVポイント」
                                                      • SMBCとCCC、「Vポイント+Tポイント」統合で新「Vポイント」を発表――来春スタート

                                                          SMBCとCCC、「Vポイント+Tポイント」統合で新「Vポイント」を発表――来春スタート
                                                        • 「すき家」などゼンショーHDの4177店舗で「青と黄色のVポイント」導入

                                                            「すき家」などゼンショーHDの4177店舗で「青と黄色のVポイント」導入
                                                          • 三井住友のVポイント、Tポイントとの統合初日からぶいぶいとシステム障害が発生 : 市況かぶ全力2階建

                                                            日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                                                              三井住友のVポイント、Tポイントとの統合初日からぶいぶいとシステム障害が発生 : 市況かぶ全力2階建
                                                            • 「Tポイント」はなぜ「Vポイント」に?経緯や目的は--課題は「カード」からの脱却

                                                              2022年10月に資本業務提携を締結していた、三井住友フィナンシャルグループ(SMBC)と三井住友カード、そしてカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とCCCMKホールディングス。この提携が大きな話題となった理由の1つが、「Tポイント」と「Vポイント」を統合すると発表したことである。 Tポイントは、CCCが2003年に開始した共通ポイントプログラムで、現在はその運営をCCCMKホールディングスが担っている。一方のVポイントは、三井住友カードのポイントプログラムであり、大きな顧客基盤を持つ2つのポイントが統合されることで注目を集めた訳だ。 そして、2023年6月13日、4社はその2つのポイントプログラムの統合について具体的な内容を発表。2024年春から名称を「Vポイント」にするとともに、そのロゴにはTポイントのロゴで知られる青と黄色のデザインを取り入れ、両プログラムの一体感を打ち出した

                                                                「Tポイント」はなぜ「Vポイント」に?経緯や目的は--課題は「カード」からの脱却
                                                              • TポイントとVポイント統合 “青と黄色”の「Vポイント」に

                                                                三井住友フィナンシャルグループ(SMBCFG)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)など4社は6月13日、「Tポイント」と「Vポイント」を統合した新ポイントサービスを2024年春に提供すると発表した。 名称は「Vポイント」。SMBCグループのVポイントの名前を引き継ぐと共に、CCCのTポイントのイメージカラーである“青と黄色”をロゴに使った。 Tポイントの生みの親であるCCCの増田宗昭会長は「“T”についてはかなり強い愛着があるが、お客さんにとって、世界各国で使える世界が実現するなら、Vの名前をお借りしたほうがいいのではないか。そしてロゴについては、20年間親しんだ青と黄色を使わせていただいた」と、新名称とロゴについて話した。 Vポイントは、貯めたポイントを特定の加盟店に限らず、Visaブランドの加盟店であればどこでも使えることが特徴だ。SMBCFGの太田純グループCEOは「700

                                                                  TポイントとVポイント統合 “青と黄色”の「Vポイント」に
                                                                • 【悲報】Tポイント消滅\(^o^)/ Vポイントと統合するも、まさか名称廃止!?  - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ

                                                                  そ、そんな馬鹿な~💦 こんにちは! きんぎょです。 皆さんは「ポイ活」をしていますか(^^♪ ポイ活!? ポイ捨て禁止活動の事~!? か~! これだから世情に疎い出目金は嫌なんだ! ポイ活とは「ポイ捨て禁止活動」の略・・・ ではなく(^^♪ 楽天ポイントやdポイントなど、お買い物時に貯めることができるポイントを貯めて楽しむ活動の事であります! 日本では古くからこの「ポイント制度」が発達しており、地元のスーパーのポイントカードなどを始め、様々な商店でポイント制度が導入されております! このように、日本では大人気のポイント制度ですが、ポイント業界にも「GAFAM」の様に業界を牛耳る一大勢力が存在致します! それが以下に列挙する「5大共通ポイント」であります! ■5大共通ポイント ・楽天ポイント ・dポイント ・Pontaポイント ・WAONポイント ・Tポイント ここに「JREポイント」が入

                                                                    【悲報】Tポイント消滅\(^o^)/ Vポイントと統合するも、まさか名称廃止!?  - きんぎょの高配当投資で配当生活を目指すブログ
                                                                  • 新生「Vポイント」で何が変わる? 携帯キャリアとの“ポイント経済圏争い”にも注目

                                                                    CCCMKホールディングスと三井住友カードは4月22日、Tポイントを「Vポイント」にリニューアルした。説明会では、プラスチックカードのTカードからモバイルカードへの移行を進める方針を示した。 共通ポイントの「Tポイント」と、SMBCグループのポイント「Vポイント」の2つが合併して、新生「Vポイント」となった。通称は「青と黄色のVポイント」だ。旧「Vポイント」の名前を受け継ぎ、テーマカラーは旧Tポイントを踏襲している。両社のブランドイメージを融合して、スムーズに移行する戦略だ。 Tポイントユーザーは手続き不要でVポイントを使える 新Vポイントは従来のTポイントと同様に、全国の加盟店でカードを提示してポイントをためられる。加盟店は4月以降にすき家やジョーシンなど、5000店舗が加わり、全国15万5000店舗の規模になる、 さらに、ためたポイントをVisaカードにチャージして支払う機能も提供する

                                                                      新生「Vポイント」で何が変わる? 携帯キャリアとの“ポイント経済圏争い”にも注目
                                                                    • ポイ活に大激震!ペイペイ・楽天に殴り込んだ「新・Vポイント」の「還元率」にマジ驚いた…コンビニから新NISAまで「新たな経済圏誕生」の予兆(鈴木 貴博) @moneygendai

                                                                      ペイペイのポイント生活に走った「激震」 ポイント大好きな日本人にとっては想定外の激震が起きるかもしれません。 ポイント経済圏の業界序列が変わるかもしれないのです。 日本最大と言われるのが「楽天ポイント」経済圏で、「もっとも活用するポイント」という切り口で調査をすると、日本人の3分の1が楽天経済圏に囲い込まれているようです。 一方で「キャッシュレスでの利用頻度」で調査をすると、「ペイペイ」経済圏が強みを発揮します。直近の調査では、すべてのキャッシュレス決済の中でペイペイは楽天カードを抜いてトップになりました。 ちなみに「SUICA」などの交通系カードは、キャッシュレスでは3位です。 そのどちらにも所属していないけれど一定の存在感があるのが、NTTドコモの「dポイント」。スマホの加入者数でドコモが最強だということを背景に、ちゃっかりと利用者を確保しています。直近ではアマゾンとポイントを共通化す

                                                                        ポイ活に大激震!ペイペイ・楽天に殴り込んだ「新・Vポイント」の「還元率」にマジ驚いた…コンビニから新NISAまで「新たな経済圏誕生」の予兆(鈴木 貴博) @moneygendai
                                                                      • 「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ|クレジットカードの三井住友VISAカード

                                                                        「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ</p>\r\n","@type":"smcc/components/content/title"}}" id="title-fdf30b98a1" class="cmp-title"> 「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ SMBCグループ各社で貯めて使える「Vポイント」は、2024年4月22日(月)より「Tポイント」と統合します。</p>\r\n<p>これまでの「Vポイント」を「Tポイント」とID連携することで、両ポイントを合算することができ、より貯まりやすくなります。</p>\r\n<p>合算したポイントは、Visa加盟店やネットショッピングでのお買い物に加え、日本全国のTポイント提携先でも変わらずご利用いただける、より便利なポイントにリニューアルします。</p>\r\n<p>統合に伴い、サービスが一部改定となり

                                                                          「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ|クレジットカードの三井住友VISAカード
                                                                        • TポイントとVポイントが統合って!?【雑記】 - YANO-T’s blog

                                                                          (スポンサーリンク) ブログの前のみなさ~ん、 今日もYANO-T's blogへお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 (引用:福井新聞ONLINE HP) 2023年6月13日の午後、 TポイントとVポイントの統合に関するニュースが入ってきました。 www.youtube.com Tポイントは初の共通ポイントとして運用がスタートされて今年で20年になるそうです。 といっても、 もともとは、TSUTAYAカードが発祥でしたね!!! ちなみにこの「Tポイント」の名称の由来について、カルチャ・コンビニエンス・クラブの増田宗昭氏は「よくTポイントはTSUTAYAからきていると言われるが、そうではない。TポイントのTは、デザインが「T」はキレイ、それで「T」がいいんじゃないかと、直観(で決めた)」と説明されたそうです。(参照:ウィキペディア) いまでは、この共通ポイントも、ローソンの

                                                                            TポイントとVポイントが統合って!?【雑記】 - YANO-T’s blog
                                                                          • TポイントとVポイント統合、「新たなVポイント」を2024年春に提供へ

                                                                            カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC※同社グループを総称してCCCグループ)、CCCMKHDホールディングス(CCCMKHD)、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG※同社グループを総称してSMBCグループ)、三井住友カード(SMCC)は、SMBCグループが提供する「Vポイント」と、CCCグループが提供する「Tポイント」の統合を発表。新たなVポイントとして、2024年春をめどに提供する。 ポイントのロゴは、Tポイントの青と黄のカラーを生かした「V」のデザインに変更される。既存のTポイント/Vポイントユーザーはこれまで通りポイントサービスを使える他、Tポイント提携先への送客強化にもつなげていくとしている。 新たなVポイントでは、全国約15万店のTポイント提携先でTカードやモバイルTカードを提示して買い物をすると、ポイントをためられる。Visa加盟店で三井住友カードのクレジットカードや

                                                                              TポイントとVポイント統合、「新たなVポイント」を2024年春に提供へ
                                                                            • 青と黄色のVポイント

                                                                              VisaをベースにしたVポイントの 機能と可能性をまるごと格納して、 これからのキャッシュレスの 真ん中になるポイントが生まれる。 スマホがサイフになる時代。 このポイントはキャッシュレスという ライフスタイルを、 いつの間にか、もっと自由に、 もっと大きくしてくれる。

                                                                                青と黄色のVポイント
                                                                              • TポイントとVポイントの統合、Tポイント廃止でどうなる? - 33老後セミリタイア

                                                                                TポイントとVポイントが統合され新Vポイントとなり、Tポイントは廃止されます。 要領を得ない公式サイトで申し訳ありませんが貼っておきます↓ 疑問点の回答まとめ Tカードはそのまま使える 貯まっているTポイントは自動でVポイントに移行する TポイントをVポイントに移行する手続きは不要 Tカードはそのまま使えそう 疑問点の回答まとめ Tカードはそのまま使える / 2024年春 START Tポイントは #青と黄色のVポイント へ \ みなさまからのお問い合わせが多い質問に、定期的にお答えしていきます。 【Q】 手元のTカードはそのまま使えますか? 【A】 お持ちのTカード・モバイルTカードは2024年春以降も引き続きご利用いただけます。 pic.twitter.com/c0r7hqMf2O — Tポイント【公式】 (@tpoint) 2023年6月13日 貯まっているTポイントは自動でVポイン

                                                                                  TポイントとVポイントの統合、Tポイント廃止でどうなる? - 33老後セミリタイア
                                                                                • どうなる新「Vポイント」 名称やデータ連携について聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  6月13日、CCCの「Tポイント」と三井住友の「Vポイント」を統合し、新たに「Vポイント」という名称で2024年春に提供開始することが発表されました。 長く親しまれてきたTポイントがなくなるという驚きとともに、三井住友カードの利用者からはデータ連携について不安の声が上がっています。いま分かっている範囲で詳細を聞いてみました。 内部的にはVポイントとTポイントが共存かCCCと三井住友の両グループは2022年10月に資本・業務提携で基本合意。VポイントとTポイントを統合した新たなポイントブランドを創出すると発表しました。 そして今回、出てきたのが新しい「Vポイント」です。名称こそVポイントとなったものの、ロゴの色合いはTポイントを彷彿とさせるもので、「青と黄色のVポイント」と銘打っています。 利用者はTポイントのほうが多く、アクティブなユーザー数はTポイントの7000万人に対し、Vポイントは1

                                                                                    どうなる新「Vポイント」 名称やデータ連携について聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース