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  • サッカー日本代表 ドイツに勝利 アウェーでW杯に続いて | NHK

    世界ランキング20位の日本は、日本時間の10日、去年のワールドカップカタール大会で逆転勝利をあげた世界15位のドイツとアウェーで対戦しました。 先発メンバーには、三笘薫選手や伊東純也選手、それに上田綺世選手などヨーロッパのリーグで結果を残している選手が入りました。 日本は前半11分、右サイドからのクロスボールに伊東選手が合わせて先制しました。 その後、ドイツに追いつかれましたが22分には、右サイドで攻撃を組み立て上田選手がワンタッチでコースを変えるシュートで勝ち越しゴールを奪って前半を2対1とリードして終えました。 後半は、ドイツに攻め込まれる展開が続きましたが、冨安健洋選手を中心とした堅い守りで得点を与えませんでした。 そして、終了間際に、途中出場の久保建英選手が起点となって得点を立て続けにあげ、4対1で勝って去年のワールドカップに続いてヨーロッパの強豪から勝利をあげました。

      サッカー日本代表 ドイツに勝利 アウェーでW杯に続いて | NHK
    • W杯バレー、ジャニーズ不在に 性加害問題でグループ起用を取りやめ:朝日新聞デジタル

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        W杯バレー、ジャニーズ不在に 性加害問題でグループ起用を取りやめ:朝日新聞デジタル
      • 最低賃金は月収27万円なのに…まさかの逆ギレ「休憩なんだよ!」ラグビーW杯、現地記者が味わった“絶望感”「日本人とフランス人、働き方の差」(生島淳)

        そこから街中へと帰るわけだが、前日のウェールズ対ポルトガル戦の時には、なんとメディアバスが勝手にキャンセルされていた。運転手が現れなかったのだ(私は、イングランド人とウェールズ人が喧嘩歌合戦をしているトラムで帰った。これはこれで最悪の体験だ)。 ニースのメディア担当者は「このようなことが二度と起きないように対処する」とメールで詫び、日本対イングランド戦では万全を期すことを約束した。 「やめようかな。明日の朝、早いんだよね」 ところが、である。 メディアバスは25時にやってこなかった。私はラジオ出演があったため、バスを使うのを諦めていたのだが、利用した人の話によれば、結局、バスが出発したのは25時30分だったという。しかも、その運転手は驚きの言葉を取材陣に発した。

          最低賃金は月収27万円なのに…まさかの逆ギレ「休憩なんだよ!」ラグビーW杯、現地記者が味わった“絶望感”「日本人とフランス人、働き方の差」(生島淳)
        • 【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

          情報戦の勝利だね。相手左サイドバックはボロボロだった。その情報が事前に入ったから、日本は右MF伊東、DF菅原が集中的に攻めて、前半2得点。後半もMF久保がそのサイドから2アシストと、4点すべてが日本の右サイドから生まれた。それを修正できなかった相手監督は解雇されるだろうな。 日本はW杯の時より間違いなく成長していた。前半は互角以上に戦ってリードして、後半5バックに変えたのは、何かを試す狙いではなく単純に勝ちたかったからだと思う。その戦術がはまってカウンターも決まった。一方で、ドイツの衰退時代はしばらく続くね。足元ばかりで、裏が取れない。選手層が薄いし、点が取れるFWもいなかった。 日本は、システマチックに戦う欧州チームには対抗できることが証明された。今後の課題は南米のチームだ。W杯でベスト8の壁を越えるには、南米勢にも勝たないといけない。欧州は戦術で得点を狙うが、南米は個人で突破してくる。

            【セルジオ越後】ブラボーだね! 日本はW杯より成長していた ドイツ監督は解雇されるだろうな - セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
          • ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー

            ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。 秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。 そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。 アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、

              ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー
            • 伊東純也 6月まで実施のW杯2次予選中に復帰目指す 代理人弁護士「速やかに名誉回復し、決着」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

              伊東純也 6月まで実施のW杯2次予選中に復帰目指す 代理人弁護士「速やかに名誉回復し、決着」

                伊東純也 6月まで実施のW杯2次予選中に復帰目指す 代理人弁護士「速やかに名誉回復し、決着」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
              • サッカーW杯予選、平壌開催中止 北朝鮮意向、防疫措置か実施未定 | 共同通信

                Published 2024/03/21 23:09 (JST) Updated 2024/03/22 08:11 (JST) 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は21日、W杯アジア2次予選で日本代表が北朝鮮代表と対戦するアウェー戦(26日)の平壌での開催中止を明らかにした。試合実施や代替開催地は未定。北朝鮮では日本の「悪性伝染病」が報じられており、日本で報告数が増えている劇症型溶血性レンサ球菌感染症を警戒した防疫上の措置の影響とみられる。 日本は21日にホームの東京・国立競技場で北朝鮮に1―0で勝った。試合後に田嶋会長は、北朝鮮側からアジア連盟(AFC)に自国開催を取りやめる旨の文書が届いたと説明し「平壌ではやらないということが決まった」と話した。 北朝鮮は第三国での開催地を選定できず、次戦も日本での実施を田嶋会長に打診。入国期間などの手続き上の問題で日本側は受け入れなかった。今後の判断はF

                  サッカーW杯予選、平壌開催中止 北朝鮮意向、防疫措置か実施未定 | 共同通信
                • バスケ男子W杯 日本 18点差を逆転しフィンランドに劇的勝利 | NHK

                  オリンピックの出場権がかかるバスケットボール男子のワールドカップで、世界ランキング36位の日本は、世界24位のフィンランドと対戦し、第4クオーターで逆転し、98対88で勝ちました。ワールドカップでの日本の勝利は前身の大会の世界選手権で2006年にパナマに勝って以来、17年ぶりです。 バスケットボール男子のワールドカップは、パリオリンピックの出場権をかけて32チームが出場し、1次ラウンドでは4チームずつに分かれて総当たりで対戦します。 初戦でドイツに敗れた日本は第2戦で世界24位のフィンランドと対戦しました。 試合は第1クオーター、日本は厳しいディフェンスから相手のミスを誘い、速攻につなげてリズムをつかむとチーム最年長の比江島慎選手がスリーポイントシュートなど9得点を挙げる活躍を見せ、22対15とリードしました。 しかし、第2クオーターは相手の高さのある攻撃を止められず逆転を許し、36対46

                    バスケ男子W杯 日本 18点差を逆転しフィンランドに劇的勝利 | NHK
                  • ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望

                    みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。 はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。 みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。 さて。 2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。 そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。 今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。 グループリーグの展望予選リーグ、日本が入ったのはプールD。 このプールはオーストラリア、ウェールズ

                      ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望
                    • 【詳細】バスケ男子日本代表 パリ五輪出場決定 W杯最終戦勝利 | NHK

                      バスケットボール男子のワールドカップで日本は順位決定戦の最終戦で、カボベルデに80対71で競り勝ちました。この結果、日本はこの大会で3勝2敗となりアジア勢1位になることが確定し、1976年のモントリオール大会以来、48年ぶりに自力でのオリンピック出場を決めました。 目次 最終戦 対戦相手のカボベルデとは 前半の展開は

                        【詳細】バスケ男子日本代表 パリ五輪出場決定 W杯最終戦勝利 | NHK
                      • 【ラグビー】「Asahi」と思いきや「Aaah!」…スーパードライのW杯看板、法律との攻防 - ラグビーW杯2023 : 日刊スポーツ

                        もう1つの「日本代表」の戦いがあった。ラグビー日本代表が優勝を大目標に掲げ、前回大会を超える4強入りを狙うW杯フランス大会。9日の1次リーグ初戦でチリを42-12で下して白星発進した中、注目を集めたのがグラウンド脇に置かれたデジタル看板だった。 日本人にはおなじみのビール「アサヒスーパードライ」を宣伝する文字が躍るが、よくよく見るとちょっと違う? 今大会からアルコール飲料等のカテゴリーのワールドワイド・パートナーを担うアサヒグループジャパンに理由を聞くと、思わぬわけがあった。 ◇   ◇   ◇ 「あと少しでトライ! いけ!」。そんな応援が会場でも、映像越しでも聞こえただろうチリ戦。サイドラインを疾走する選手のその奥のデジタル看板には「Asahi SUPER DRY」「辛口」の見慣れた文字が…と思いきや、書かれていたのは「SUPER TRY」。ラグビーのトライに引っかけたシャレかと感嘆して

                          【ラグビー】「Asahi」と思いきや「Aaah!」…スーパードライのW杯看板、法律との攻防 - ラグビーW杯2023 : 日刊スポーツ
                        • バスケW杯で肘打ち→腎臓摘出の悲劇 相手選手が謝罪「お詫びします。私は卑劣な選手ではない」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

                          日本が悲願のパリ五輪出場権を掴んだバスケットボールのワールドカップ(W杯)。他国のチームに悲劇が起こっていた。セルビアのボリシャ・シマニッチが試合中に腹部に肘打ちを食らい、途中交代。その日のうちに病院で手術を受けるも合併症を発症し、9月3日に片方の腎臓を摘出したと米メディアが伝えた。肘を入れてしまった選手は「卑劣なプレーをするつもりはありませんでした」「心の底から真摯に謝罪します」などとコメントしている。 【動画】「卑劣なプレーするつもりなかった」 セルビア25歳が腎臓を失うきっかけになった肘打ちの瞬間 まさかの出来事は、8月30日にフィリピン・マニラで行われた1次ラウンドのセルビア―南スーダン戦、最終第4クォーター残り2分弱の場面で起きた。リング下でヌニ・オモトのガードに入ったシマニッチの腹部にオモトの肘が入った。シマニッチは身を屈めて悶絶。残り1分31秒で交代した。 試合は113-83

                            バスケW杯で肘打ち→腎臓摘出の悲劇 相手選手が謝罪「お詫びします。私は卑劣な選手ではない」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
                          • ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー

                            9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。 今日が日本代表の初戦となる。 おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。 みんなとまたラグビーW杯を観られて嬉しいです。 いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。 日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。 そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。 この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得するこ

                              ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー
                            • 漢字で「辛口」 何の広告?と話題 ラグビーW杯とビールの深い関係 | 毎日新聞

                              ラグビーW杯フランス大会の開幕戦で電子看板に掲出された「辛口」の2文字=パリ郊外サンドニで2023年9月8日、ロイター 銀色の背景にゴシック体の黒文字で「辛口」とだけ大きく書かれたその看板。日本のビール党であれば、それがアサヒビールの主力商品「スーパードライ」の広告だとすぐに気づいたことだろう。8日に開幕したラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会で、スタジアムのそこかしこに掲出されている日本企業のデジタルサイネージ(電子看板)広告に注目が集まっている。 開催国のフランス代表がニュージーランドを迎えた開幕戦。パリ郊外サンドニの会場、フランス競技場の観客席は7万8690人もの人々であふれかえった。そんな中、ネット交流サービス(SNS)上のラグビーファンからは「アサヒ攻めすぎでしょ」「インパクトある」「アピールすごい」などと広告に関しての投稿が相次いだ。

                                漢字で「辛口」 何の広告?と話題 ラグビーW杯とビールの深い関係 | 毎日新聞
                              • 【女子W杯】なでしこ東京五輪の雪辱ならず…スウェーデン相手に奮闘もベスト8で大会終える :

                                Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける [スポニチ]【女子W杯】なでしこ涙の終戦…2大会ぶり4強ならず 林弾、後半アディショナルタイム10分猛攻も1―2 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/08/11/kiji/20230811s00002009640000c.html 女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会決勝トーナメント準々決勝 日本―スウェーデン ( 2023年8月11日 イーデン・パーク ) なでしこが準々決勝で敗退。15年カナダ大会以来2大会ぶりとなる準決勝進出はならなかった。サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は11日、準々決勝が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」はスウェーデン(FIFAランク3

                                  【女子W杯】なでしこ東京五輪の雪辱ならず…スウェーデン相手に奮闘もベスト8で大会終える :
                                • ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

                                  残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。 このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。 ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。 実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。 国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。 なので、増田としては多くの

                                    ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー
                                  • ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

                                    5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップのグループリーグは長い。 すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。 プールDの第3戦、遠いフランス・トゥルーズで日本代表はサモア代表と戦う。 サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキックで効率的に攻めた日本が勝利したが、今大会のサモアは今までとは違う。 自国に国際レベルのリーグがないために、W杯ごとに欧州やスーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグ、スーパーラグビーに自国メンバーで構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的にプレーできる選手たちを

                                      ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー
                                    • ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

                                      9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。 50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。 おはようございます、こんにちは、こんばんわ。 レビュー増田です。 4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。 47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。 開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。 ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決

                                        ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ
                                      • 八村塁がいなかったバスケW杯…欠場理由は「レイカーズとの契約」だけでなかった“ある事情”と渡邊雄太が「ルイの気持ちもわかる」と投稿したその真意(宮地 陽子) @gendai_biz

                                        9月10日に閉幕したFIBAバスケットボールワールドカップは、日本の男子バスケットボールにとって大きな転換期となった。沖縄が開催地のひとつとなっていたことに加え、日本代表が躍進し、目標としていたパリ五輪出場権を勝ち取ったことで、日本中が、これまでなかったようなバスケットボール熱で盛り上がりを見せた。 世界で戦えなかった男子日本代表 日本バスケットボール界においては、女子代表は東京五輪で銀メダルを取るなど、近年では、世界のトップを争う実力をつけてきている。だが、男子代表は4年前のFIBAワールドカップで5連敗、2年前の東京五輪で3連敗と1勝どころか、まさかの全敗を喫していた。 男子代表が世界大会で最後に勝利をあげたのは2006年世界選手権でのパナマ戦と、実に17年の間、世界を相手に勝てていなかった。特に強豪が揃うヨーロッパ相手には、これまで一度も公式戦で勝利をあげたことがなかった。 それが、

                                          八村塁がいなかったバスケW杯…欠場理由は「レイカーズとの契約」だけでなかった“ある事情”と渡邊雄太が「ルイの気持ちもわかる」と投稿したその真意(宮地 陽子) @gendai_biz
                                        • 【詳しく】サッカー女子W杯 なでしこ スウェーデンに敗れ4強ならず | NHK

                                          オーストラリアとニュージーランドで開かれているサッカー女子のワールドカップは11日、準々決勝が行われ、日本代表の「なでしこジャパン」はスウェーデンに1対2で敗れて準決勝進出はなりませんでした。 記事後半では、試合経過を詳しくお伝えしています。 目次

                                            【詳しく】サッカー女子W杯 なでしこ スウェーデンに敗れ4強ならず | NHK
                                          • スペインサッカー連盟会長が辞任 女子W杯のキス問題めぐり

                                            スペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長(2023年8月20日撮影)。(c)FRANCK FIFE / AFP 【9月11日 AFP】スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス(Luis Rubiales)会長は10日、W杯オーストラリア・ニュージーランド大会(FIFA Women's World Cup 2023)の表彰式で優勝したスペイン代表選手の唇にキスした問題をめぐり、辞任を表明した。 ルビアレス氏は、8月20日に行われた女子W杯のメダル授与式で、スペイン代表MFヘニフェル・エルモソ(Jennifer Hermoso)の唇に無理やりキスし、世界中から非難を浴びた。 キスは同意の上だったと主張し、その後は辞任を拒否していたが、国際サッカー連盟(FIFA)からは90日間の資格停止処分を科され、前週にはエルモソに刑事告訴された。 ルビアレス氏は公開書簡で、連盟の会長代行に辞

                                              スペインサッカー連盟会長が辞任 女子W杯のキス問題めぐり
                                            • 【サッカー】世界各地でもW杯予選が熱い!ブラジルがまさかの3連敗… - 北の大地の南側から

                                              こんにちは! Nishi です。 2026年W杯に向けて、アジア2次予選も開幕し、日本代表は二戦とも5ゴールを決め幸先の良いスタートを切りましたね^^ これまでいわゆる格下といわれるアジアの新興国相手でも、ベタ引きの守備に苦しむ展開が多かったけど、現代表はしっかりロジカルにガッチガチの守備も崩してしっかり決めてきますからね~ アジアでは群を抜いたレベルになってきたと思います。 さて、アジアでもW杯の予選が始まりましたが、他の国の状況も気になりますよね。 それでは強豪国を中心に、他国の様子も紹介していきます ブラジルもアルゼンチンも敗れる波乱! l.smartnews.com アジアでもW杯予選が始まりましたが、サッカーが盛んな南米大陸でもちょうど同じ時期に南米予選がありました。 今回は、南米大陸の2強ブラジルとアルゼンチンが対戦するビッグマッチがありました。 結果は、世界王者のアルゼンチン

                                                【サッカー】世界各地でもW杯予選が熱い!ブラジルがまさかの3連敗… - 北の大地の南側から
                                              • ラグビーW杯 日本 イングランドに敗れ1勝1敗に【詳しく】 | NHK

                                                ラグビーワールドカップフランス大会、日本は1次リーグの第2戦で前回大会準優勝の強豪、イングランドと対戦し、12対34で敗れて1次リーグの成績は1勝1敗となりました。 記事後半では試合の詳しい経過をお伝えしています。 目次 《日本 前半競るも後半突き放される》

                                                  ラグビーW杯 日本 イングランドに敗れ1勝1敗に【詳しく】 | NHK
                                                • 【サッカー】女子サッカーW杯はベスト8出揃う!優勝候補アメリカは決勝T1回戦で姿を消す… - 北の大地の南側から

                                                  こんにちは! Nishi です。 今熱闘真っ最中の女子ワールドカップですが、先日決勝トーナメント1回戦の試合が全て終わりベスト8が出揃いました。 日本代表はノルウェーと対戦し、苦戦しますが3-1で勝ち、ベスト8に駒を進めました。 それも見事な修正力と戦術で強敵を打ち倒し、辛口の僕や世界中のサッカーファンを唸らせる勝利で次の試合も期待値が上がりますね。 それでは日本のライバルになるであろうベスト8に勝ち進んだ他の国の動向も見ていきましょう 女子W杯ベスト8出揃う! share.smartnews.com 昨日決勝トーナメント1回戦の試合が全て終わり、ベスト8に勝ち進んだのは、日本、スペイン、オランダ、スウェーデン、オーストラリア、フランス、イングランド、コロンビアの8ヶ国が次ラウンドに駒を進めました。 中でも一番驚いたのが、前回優勝国で今大会3連覇をかけてワールドカップに臨んできたアメリカの

                                                    【サッカー】女子サッカーW杯はベスト8出揃う!優勝候補アメリカは決勝T1回戦で姿を消す… - 北の大地の南側から
                                                  • バスケ男子W杯 空席問題 “チケット返却と再販売に同意得た” | NHK

                                                    バスケットボール男子のワールドカップで、チケットが完売となっていながら多くの空席があった問題で大会を主催するFIBA=国際バスケットボール連盟は「チケットを保有する複数の法人と使用しないチケットの返却と一般販売することに同意を得た」と発表しました。チケットの再販売が行われた、27日の日本とフィンランドとの試合では、空席が問題となっていた客席は多くの観客で埋まっていました。 今月25日に沖縄市の沖縄アリーナで行われたバスケットボール男子のワールドカップ1次ラウンドで、日本とドイツが対戦した試合では、チケットが完売となっていたにもかかわらず日本ベンチの向かい側などに空席が目立ちました。 この問題を受けて大会を主催するFIBAは27日、「チケットを保有する複数の法人と協議した結果、本日以降使用しないチケットは返却し、一般販売することに同意を得た」という声明を発表しました。 入手できるチケットの枚

                                                      バスケ男子W杯 空席問題 “チケット返却と再販売に同意得た” | NHK
                                                    • フリック解任“真の要因”はドイツ絶不調+日本代表が「全然ビビらずやれた」から…遠藤航、板倉滉が胸を張る“W杯→クラブでの自信”(ミムラユウスケ)

                                                      アウェーでドイツ相手に4-1の大勝を飾ったサッカー日本代表。この試合で日本はカタールW杯クロアチア戦で課題として浮き彫りになった“丁寧なビルドアップを継続する”という点で手応えを感じていたという。それとともに1年前に脅威と感じたドイツの前線からの強度の高いプレスには、どう感じていたのか――。 同点ゴール以外でほころびはなかった ドイツは守備時には〈4-2-3-1〉に近い形だが、攻撃時には右サイドバックのキミッヒが中盤の底に入って〈3-2-5〉のような形になる。 それでも前がかりになる相手の攻撃について、ディフェンスリーダーの板倉滉はこう感じていた。 「相手のトップ下の2人(*ギュンドガンとヴィルツ)も高い位置をとってきて、自分たちの最終ラインから見て、4対5の数的不利になる状況になるというのは試合前からわかっていました。それでも自分たちは『4枚で守ろう』と話をしていて。その分、横ずれの運動

                                                        フリック解任“真の要因”はドイツ絶不調+日本代表が「全然ビビらずやれた」から…遠藤航、板倉滉が胸を張る“W杯→クラブでの自信”(ミムラユウスケ)
                                                      • 【サッカー】女子W杯なでしこベスト8進出!強敵ノルウェーを撃破! - 北の大地の南側から

                                                        こんにちは! Nishi です。 オーストラリアとニュージーランドで開催されている女子サッカーワールドカップは、昨日から負けたら終わりの決勝トーナメントが始まりました。 グループリーグを3連勝で勝ち進み、絶好調の日本代表は、ワールドカップ優勝1回を含むベスト4以上を3回経験している強豪ノルウェーと対戦しました。 グループリーグで、スペインさえも圧倒した日本のサッカーに、国内だけではなく海外からも注目され、快進撃を見せているなでしこジャパンはノルウェー戦をどう戦ったのでしょうか? 今日は、ノルウェー戦の振り返りです。 強豪ノルウェーも撃破でベスト8進出! share.smartnews.com 今大会の優勝候補とさえ言われていたスペインを圧倒したことで、さすがにノルウェーも日本のサッカーを徹底的に研究してきました。 ノルウェーは、スペインをけちょんけちょんにした、スピードのあるカウンターを恐

                                                          【サッカー】女子W杯なでしこベスト8進出!強敵ノルウェーを撃破! - 北の大地の南側から
                                                        • 【サッカー日本代表】W杯に向けて日本代表に不安材料!?GK陣の経験値問題!? - 北の大地の南側から

                                                          こんにちは! Nishi です。 いよいよワールドカップに向けて、アジア2次予選が始まりますね! いつもの決まり文句である、”負けられない戦いがそこにある~”っと言いたいところですが、アジア枠も今回から8.5枠に広がるので、以前よりも負けられない感は薄くなりました…(^_^;) が、予選敗退ともなれば、本大会には出場できないわけなので、やっぱり負けずに勝ち進むのが望ましいですね(笑) アジアでも飛び抜けた戦力を誇る日本代表ですが、盤石とはいえず懸念材料も少なくありません。 懸念材料!?経験値の浅いGK陣 l.smartnews.com 現在の日本代表は、各ポジションにワールドクラスの選手を揃えており、アジアでもぶっちぎりの戦力として世界各国から高い評価を得ています。 久保や三笘など海外クラブでも主力として活躍し、欧州カップ戦にも出場するなど国際経験値も豊富だといえるでしょう。 しかし他のポ

                                                            【サッカー日本代表】W杯に向けて日本代表に不安材料!?GK陣の経験値問題!? - 北の大地の南側から
                                                          • 【サッカー】2026年W杯アジア2次予選の組み合わせが決定!気になる日本の対戦国は… - 北の大地の南側から

                                                            こんにちは! Nishi です。 女子ワールドカップでは、日本代表が2連勝を飾り、早々に決勝トーナメント進出を決めましたね。 女子サッカーの人気が低迷していると言われているなか、ここで良い結果を残して、女子サッカー人気再浮上のきっかけにして欲しいですね。 この先の試合も見逃せないですね^^ さて、女子サッカーは南の国で激闘を繰り広げていますが、男子のサッカーも2026年のワールドカップに向けて、2次予選の組み合わせが決まりました。 前回カタールワールドカップでは健闘はしたものの、惜しくもベスト16止まりだった男子サッカーは、2026年大会での躍進が期待されているだけに、予選で当たる面々が気になるところですね W杯アジア2次予選の組み合わせ決定! web.gekisaka.jp 2026年にアメリカ、カナダ、メキシコと3ヶ国で開催されるワールドカップに向けて、アジア2次予選の組み合わせが発表

                                                              【サッカー】2026年W杯アジア2次予選の組み合わせが決定!気になる日本の対戦国は… - 北の大地の南側から
                                                            • 【サッカー日本代表】W杯に向けて5発大勝で好発進!ミャンマー戦の振り返り - 北の大地の南側から

                                                              こんにちは! Nishi です。 今日は昨日行われたワールドカップ・アジア2次予選ミャンマー戦の振り返りです。 アジア予選開幕という独特の緊張感もある中、期待通りの快勝スタートで安堵しましたね! それでは個人的な感想も交えて振り返っていきます。 初戦は5ゴール大勝スタート! l.smartnews.com これまで親善試合で、他の大陸の中堅・強豪国と対戦し、複数ゴールを決め快勝してきた日本代表。 散々言われてきた、いわゆる決定力不足も過去のものと言わんばかりのこれまでの戦いとは違い、一変してアジア諸国は自陣に籠って守備を固めるドン引きした相手をどう攻略するか注目でした。 結果を見れば、その不安は杞憂でしたね(^^; 前半キックオフ直前からミャンマー代表は、トップの選手もハーフラインよりもゴール寄りにポジションを取り、あからさまに人数をかけて守る戦術。 もう攻める気がないような感じさえありま

                                                                【サッカー日本代表】W杯に向けて5発大勝で好発進!ミャンマー戦の振り返り - 北の大地の南側から
                                                              • 【サッカー】女子サッカーW杯はスペインが初優勝!日本代表の宮澤が得点王に! - 北の大地の南側から

                                                                こんにちは! Nishi です。 欧州各国でリーグ戦が次々と開幕し、これから長いリーグ戦が始まります。 サッカー好きにとっては、待ちに待ったサッカーシーズンの到来ということで、また夜寝不足の日々を覚悟しなければなりません(笑) さて、男子のサッカーはリーグ戦が開幕し、これから熱い戦いが始まる中、女子サッカー界ではビッグイベントのラストを迎えました。 日本代表も目指した女子サッカー世界ナンバーワンはどの国に輝いたのでしょうか スペインが初優勝! share.smartnews.com およそ一か月間、白熱した試合を多く提供してくれた女子サッカーワールドカップも昨日決勝戦を迎えました。 決勝まで勝ち進んだスペインとイングランドは、ともに初優勝を賭けて両者激しくぶつかり合いました。 互いの意地とプライドが激突した決勝戦は、前半29分にスペインがショートカウンターから、オーバーラップしてきたDFの

                                                                  【サッカー】女子サッカーW杯はスペインが初優勝!日本代表の宮澤が得点王に! - 北の大地の南側から
                                                                • 【サッカー日本代表】2026年W杯に向けてアジア2次予選のメンバー発表! - 北の大地の南側から

                                                                  こんにちは! Nishi です。 来週16日から、2026年に開催される北中米ワールドカップのアジア2次予選が始まります。 3年後のワールドカップ出場を賭け、いよいよ日本代表もスタートしますね。 昨日、アジア2次予選に挑む招集メンバーの発表がありましたので、個人的に注目している選手などピックアップしていきます。 アジア2次予選に向けてメンバー発表 l.smartnews.com ワールドカップ予選に向けて、今年はこれまでいろんな選手を試してきました。 今回の招集メンバーも、親善試合で戦力として見通しが立ったメンバーも新たに加えてきましたね。 まずは先月の親善試合で、コンディション不良で代表招集が見送られた三笘と、鎌田、堂安が復帰し、現在日本代表の最大のストロングポイントである二列目の戦力が戻ってきた形になりましたね。 一方で、先月の代表戦で負傷した中村敬斗や、その後の試合で負傷した旗手と板

                                                                    【サッカー日本代表】2026年W杯に向けてアジア2次予選のメンバー発表! - 北の大地の南側から
                                                                  • 【サッカー】女子サッカーW杯スペインが初の決勝進出!強敵スウェーデンを破り初の快挙へ前進! - 北の大地の南側から

                                                                    こんにちは! Nishi です。 日本はベスト8で敗退してしまった女子ワールドカップですが、順調に日程が進んでします。 決勝進出をかけた大一番が昨日と今日行われます。 いや~日本もこの日を迎えたかったですね(^^; ホント悔しいですね! その決勝進出をかけた試合が昨日行われ、劇的な決着がついたようです スペインが初の決勝戦進出! share.smartnews.com 準決勝第1戦は、スペインとスウェーデンの欧州の強豪同士の対戦となりました。 この両国は奇しくも今大会日本と対戦した国同士。 スペインはグループリーグで日本と対戦し完敗を喫し、スウェーデンは記憶にも新しい決勝トーナメント準々決勝で、日本の後半の猛攻をしのぎ切り準決勝まで駒を進めました。 今大会日本と因縁のある国同士の対戦として、にわかに注目された一戦ですが、決勝進出を賭けた戦いということもあって、お互いがっぷり四つの展開だった

                                                                      【サッカー】女子サッカーW杯スペインが初の決勝進出!強敵スウェーデンを破り初の快挙へ前進! - 北の大地の南側から
                                                                    • 【サッカー日本代表】W杯に向けていざ出陣!アジア2次予選ミャンマー戦の予想布陣etc - 北の大地の南側から

                                                                      こんにちは! Nishi です。 いよいよ明日、16日に2026年のワールドカップに向けてアジア2次予選が始まりますね! これまでアジア以外の大陸の中堅国と親善試合を行い、ここ最近は内容も伴い6連勝と絶好調の日本代表は、結果的にもよい状態でアジア予選に挑みます。 この勢いのままアジア2次予選を好スタート切れるかどうか見ていきましょう メンバー発表後も離脱者が… l.smartnews.com いよいよ始まるアジア2次予選ですが、ここにきて少し不安なニュースがありますね…(^^; 海外の各国リーグでは、リーグ戦の他に欧州のカップ戦も始まり、選手の疲労度合いが濃くなってきました。 日本国内もリーグ戦最終盤ということもあり、長いリーグ戦の疲労がたまっている時期でもあり、そういった悪条件が重なりコンディションに不安を抱える選手が多いようですね(^^; その影響もあり、今回の招集には前田や古橋、旗手

                                                                        【サッカー日本代表】W杯に向けていざ出陣!アジア2次予選ミャンマー戦の予想布陣etc - 北の大地の南側から
                                                                      • ラグビーW杯 日本代表 チリに勝利【詳しく】3大会連続白星発進 | NHK

                                                                        ラグビーワールドカップフランス大会、日本は1次リーグの初戦で初出場のチリと対戦し42対12で勝ち、3大会連続の白星スタートを切りました。日本はこの試合、6つのトライを奪い、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得しました。 記事の後半では試合の詳細を【動画付き】でまとめています。 目次 《試合概要は》 《試合後 選手・ヘッドコーチ談話》

                                                                          ラグビーW杯 日本代表 チリに勝利【詳しく】3大会連続白星発進 | NHK
                                                                        • 「監督はうんざりしていたかも…」長谷部誠がいま明かす“キャプテンの権限を超えた”W杯ミーティング舞台ウラ「あれだけ動いたのは最初で最後」(木崎伸也)

                                                                          南アフリカW杯から歴代最長の約8年間、日本代表を牽引したリーダー・長谷部誠は、個性派揃いのチームを勝利に導くため、いかに尽力し、自らを整えたのか。終始柔らかな表情で、現役時代には語ることのなかった胸の内を明かした。発売中のNumberに掲載された長谷部誠ロングインタビューの一部を抜粋して特別に公開します。<全2回の後編/前編も読む> 【初出:発売中のNumber1098号[引退記念ロングインタビュー]長谷部誠「信頼に応えるため、自分の形を変えてきた」より】 自分にできるあらゆることをする '10年W杯のときはキャプテンとしてまだ右も左もわからず、'11年アジアカップで優勝したものの、'14年W杯では全員の意思を合わせようとしてもがき苦しんだ。そして'18年W杯を目指す過程では追い詰められた監督を助けられなかった。 そうやって成功と挫折を繰り返し、ひとつの結論に辿り着いた。 「自分にできるあ

                                                                            「監督はうんざりしていたかも…」長谷部誠がいま明かす“キャプテンの権限を超えた”W杯ミーティング舞台ウラ「あれだけ動いたのは最初で最後」(木崎伸也)
                                                                          • 【サッカー日本代表】W杯アジア2次予選シリア戦も5-0大勝!予選2連勝で好発進! - 北の大地の南側から

                                                                            こんにちは! Nishi です 今日は昨日の深夜に開催されたシリア戦の振り返りです。 といっても、結局シリア戦の放映権はとれず、早朝に上がっていたハイライトなどを見てみた個人的な感想を綴っていきます^^ 初戦は守りを固めてきたミャンマー相手に5-0の大勝で、幸先のよいスタートを切った日本代表ですが、同じ守備を固めてくる相手でも、ミャンマーより強度があるシリア代表相手に切り崩すことができたのか? それでは振り返ってみましょう 総合力でも圧倒!シリアにも勝ち2連勝 www.soccerdigestweb.com 前日にスタメン予想をしましたが、僕のスタメン予想中10人が的中!(軽く自慢) 違ったのは、GKの鈴木のところだけでした(笑) まぁ個人的な自慢は置いておいて、この予選のグループの中で一番の強敵とされる相手だけあって、やはり主力選手をベースに起用した感じですね。 代表では同じ右サイドのポ

                                                                              【サッカー日本代表】W杯アジア2次予選シリア戦も5-0大勝!予選2連勝で好発進! - 北の大地の南側から
                                                                            • 2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー

                                                                              おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 みんな4年ぶりのW杯を楽しんでくれているだろうか。 見ているだけでエキサイティングなラグビーだが、このスポーツは試合後にすぐスタッツが発表され、これをもとに議論が交わされるという特徴があり、この統計を見ると、感覚で見ていた試合の姿が詳細に浮かび上がってくる。 各チームの開幕戦となった先週の試合から2試合をピックアップして、スタッツから試合を振り返ってみよう。 フランス vs ニュージーランドW杯の開幕戦は南アフリカと並ぶ最多3回の優勝を誇るニュージーランドと開催国フランスの対戦となった。 テストマッチで調子が上がらない上、キャプテンのFLサム・ケインを出場停止で欠くニュージーランドに対し、直近のテストマッチでオーストラリアを41-17で降し、好調を維持して自国開催W杯の初戦を迎えたフランス。 地の利を活かし優勝候補にも挙げら

                                                                                2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー
                                                                              • 【サッカー日本代表】W杯アジア2次予選・北朝鮮戦に向けてメンバー発表!サプライズ招集とやっぱり… - 北の大地の南側から

                                                                                こんにちは! Nishi です。 本日の14時に、今月21日と26日に行われるワールドカップ・アジア二次予選、北朝鮮戦に臨む日本代表メンバーが発表されました。 欧州の主要リーグが、リーグ戦終盤戦ということもあって、コンディション面が少々不安なところはありますが、結果次第ではアジア二次予選突破を確実にできる大事な2連戦。 それでは、気になるメンバーに誰が選ばれたか見ていきましょう。 まさかの長友サプライズ招集! l.smartnews.com 今回の代表メンバー発表で一番のサプライズは、長年日本代表を支えてきた長友の代表復帰ですね。 カタールワールドカップ以来、およそ2年ぶりの代表復帰という事で、驚きの声が多かったです。 まぁ左サイドバックの中山がケガで離脱し、若手の有望株のバングーナガンデは、パリ五輪日本代表に招集が確実視されているので、経験豊富な長友に白羽の矢が刺さったっといったところで

                                                                                  【サッカー日本代表】W杯アジア2次予選・北朝鮮戦に向けてメンバー発表!サプライズ招集とやっぱり… - 北の大地の南側から
                                                                                • 【サッカー】女子W杯日本代表初戦は5ゴール圧勝!国内では欧州強豪クラブが日本ツアー開催! - 北の大地の南側から

                                                                                  こんにちは! Nishi です。 20日に女子ワールドカップが開幕し、半年前の男子のワールドカップに続き、女子でも熱い試合が目白押しの大会が始まりました。 女子サッカーも年々レベルや人気が上がってきており、開幕戦には4万人を越える観客が集まったようです。 男子並みとまでは流石に行かないですが、それでも女子スポーツの大きなコンテンツとして盛り上がって欲しいですね。 そんな熱闘が多く予想されるW杯に我らが日本代表もついに初戦を迎えました。 女子日本代表初戦ザンビア戦は圧勝! share.smartnews.com 女子ワールドカップが開幕し、我らが日本代表も初戦のザンビア戦に臨み、見事に5-0の圧勝で初戦を飾りました。 試合前は、強豪ドイツを破った相手だけに苦戦も予想されていましたが、結果は日本の圧勝。 試合も終始日本ペースで進み、ザンビアにシュートすら打たせない完勝で初戦を飾りました。 ドイ

                                                                                    【サッカー】女子W杯日本代表初戦は5ゴール圧勝!国内では欧州強豪クラブが日本ツアー開催! - 北の大地の南側から