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Webアプリケーションの検索結果161 - 200 件 / 269件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

  • 【Python Flask入門】データベースと連携したWebアプリケーション作成|エンジニアライフスタイルブログ

    エンジニアライフスタイルブログを運営しているミウラ(@miumiu06171)です。 普段はフリーランスでシステムエンジニアをしております。 今回は、こちらの記事に続いてPythonのFlask入門者向けにデータベースと連携したWebアプリケーションを作る流れを紹介していきます。 Webアプリケーションの例として、こちらのFlask公式ページのチュートリアルのようなブログ記事作成アプリを取り扱います。 FlaskでWebアプリを作成するためにVisual Studio Code (VS Code) を使用しているため、同様に確認したい方は、こちらの記事でVS CodeでPythonの開発環境を構築してみてください。 PythonのFlaskでDB(データベース)と連携しないWebアプリケーションを作成 ここでは、PythonのFlaskでDBと連携しないシンプルなWebアプリケーションの作

      【Python Flask入門】データベースと連携したWebアプリケーション作成|エンジニアライフスタイルブログ
    • Amazon.co.jp: TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発: 手島拓也, 吉田健人, 高林佳稀: 本

        Amazon.co.jp: TypeScriptとReact/Next.jsでつくる実践Webアプリケーション開発: 手島拓也, 吉田健人, 高林佳稀: 本
      • 「フロンドエンドはWebアプリケーションの中心地」 3社の技術領域の役員が語る、開発の進め方・働き方

        一休の開発の進め方 司会者:次のトピックに行きたいなと思います。このあたりは説明をいただいた部分が往々にしてあります。 「ざっくり、どう進んでいますか?」みたいなこと(です)。あとは、とはいえレギュラーパターンや障害対応やissueが出てとか、偉い人案件みたいな突発(的)なものも、もしかしたらあるかもしれないし。ざっくり、どう仕事が進んでいるのかとか、仕事はどこから生まれてくるのかみたいな話。 技術スタックは(すでに)説明をしてもらったり、情報を探せば落ちていると思うんですけれど。そもそもその技術スタックというか、新しい技術の技術選定がどう決められるのか。CTOの鶴の一声なのか、現場からのボトムアップなのか。そこの意思がどう介在しているのかみたいなことを流れでお話してもらえればと思うので。 一休の伊藤さんからいきましょうか。お願いできますか? 伊藤:どこから(話して)いけばいいですかね?

          「フロンドエンドはWebアプリケーションの中心地」 3社の技術領域の役員が語る、開発の進め方・働き方
        • Webアプリケーションフレームワーク「Angular 10」リリース | OSDN Magazine

          Web開発フレームワークAngular開発チームは6月25日、最新のメジャーリリースとなる「Angular 10」を公開した。 AngularはTypeScriptベースのWebアプリケーション開発フレームワーク。Web、モバイル、デスクトップ向けのアプリケーション開発ができる。主要な統合開発環境(IDE)でサポートされており、宣言的なテンプレート、RxJSやImmutable.jsなどのプッシュモデルを使うことができる。 Angular 10は2月に公開されたAngular 9に続く最新のメジャーリリース。開発期間は通常よりも短く、変更点も小規模なものに留まっている。 Angular Materialで、データの範囲を指定できるData Range Pickerが加わった。また、CommonJSスタイルでのライブラリのインポートにはアプリケーションが肥大化し性能が低下するという懸念がある

            Webアプリケーションフレームワーク「Angular 10」リリース | OSDN Magazine
          • 【django】pythonでwebアプリケーションを開発するためのフレームワーク - Qiita

            djangoとは? djangoは、pythonプログラミング言語でwebアプリケーションを開発するためのフレームワークです。シンプルで効率的な開発を可能にする機能やツールセットを提供し、高い生産性と堅牢性を実現することができます。djangoは、mtv(model-template-view)アーキテクチャを採用しており、データベースの操作からビジネスロジックの実装まで、モジュール化されたコンポーネントを提供しています。また、セキュリティ対策も充実しており、信頼性の高いwebアプリケーションを開発することができます。 djangoの特徴 djangoの特徴を以下に紹介します。 シンプルな設計: djangoはシンプルで明快な設計が特徴です。フレームワークのコード自体も読みやすく書きやすい設計になっており、開発者にとって生産性の向上に貢献します。 生産性の向上: djangoは再利用可能な

              【django】pythonでwebアプリケーションを開発するためのフレームワーク - Qiita
            • 独学でwebアプリケーションを形にできるようになった私が軌跡を振り返る

              自己紹介/環境 趣味でプログラミングを勉強している主婦。 音大声楽科行ってた経歴の持ち主、文系どころの騒ぎじゃない。 約3年前に本格的にプログラミングを勉強し始める。 時々サボってMMORPGに逃げてるときもあった。 夫はエンジニア、究極的にハマったら一応質問できる。 (仕事してるからポンポン質問しているわけではない) 文章書くのはそんなに得意じゃないです…頑張って書きます! なぜプログラミングなのか 夫がエンジニアで、私は非エンジニア。 相手の思考回路が不思議だなー、この差分はどこからうまれるのだろう?ちょっとプログラミング勉強したら、その謎が解けるのか?と思い、おもむろに勉強し始める。 どんな感じで学んでいったか 使ったことのある勉強系サービスは下記順。 ドットインストール プロゲート N予備校 PyQ 今思うと、プロゲートとドットインストールは順番入れ替えてもよかったかもなーと思う。

                独学でwebアプリケーションを形にできるようになった私が軌跡を振り返る
              • Amazon.co.jp: テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法: 末村拓也: 本

                  Amazon.co.jp: テスト自動化実践ガイド 継続的にWebアプリケーションを改善するための知識と技法: 末村拓也: 本
                • GKEでIdentity-Aware Proxyを利用したWebアプリケーション認証 | フューチャー技術ブログ

                  初めに明けましておめでとうございます! Future筋肉エンジニアの渡邉です。年も明けたことなので切り替えて減量に入りました。三月末までを目安に体を絞ろうと思っています。 私は現在Google Cloudを利用しているプロジェクトに所属しており、Google Cloudのスキルアップにいそしんでいます。今回はGKE (Google Kubernetes Engine)でCloud IAP (Identity-Aware Proxy)を利用したWebアプリケーションのGoogleアカウント認証について記事を書こうと思います。 Identity-Aware Proxyとは以下、公式ドキュメント引用 IAP を使用すると、HTTPS によってアクセスされるアプリケーションの一元的な承認レイヤを確立できるため、ネットワーク レベルのファイアウォールに頼らずに、アプリケーション レベルのアクセス制御

                    GKEでIdentity-Aware Proxyを利用したWebアプリケーション認証 | フューチャー技術ブログ
                  • Webアプリケーションの実装ネタをブログ記事にするならCodeSandboxがすごく便利 | DevelopersIO

                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 私はReactやその周辺機能を中心にWebアプリケーションの実装に関するブログをよく書くのですが、その際に以下のようなペインがありました。 検証環境の作成 -> 毎回環境を作成するのは大変 (動きのある)UIの伝え方 -> 画像で済ますか、動画やGIFを作ってアップロードするのか悩む。後者は大変 ソースコードの公開 -> するのが望ましいが、GitHubにリポジトリを作って公開するのは大変 今回は、これらペインの解決策として、CodeSandboxが便利で良さそうだったので共有をします。 CodeSandboxとは CodeSandboxとは、Webアプリの作成と共有を迅速に行うことができるオンラインコードエディターおよびプロトタイピングツールです。 CodeSandbox: Online Code Editor and IDE for

                      Webアプリケーションの実装ネタをブログ記事にするならCodeSandboxがすごく便利 | DevelopersIO
                    • Amplifyで Webアプリケーションの堅固な土台をサクッと構築する方法 の手順まとめ | DevelopersIO

                      Amplifyで Webアプリケーションの堅固な土台をサクッと構築する方法、 ということで、詳細な手順を本ブログにまとめました。 全体の流れは、ビデオセッションやスライドを確認してください。 初心者向けハンズオン では、初めて Amplify を実行する という前提で手順が作成されていました。 本手順では、既に一度ハンズオンを実施した前提での手順となりますので、2回目以降 実施する必要がない手順はスキップしています。 Cloud9 のセットアップ Cloud9 のセットアップ Cloud9 インスタンスの作成 Cloud9 の環境設定 Cloud9 のプレビューURL確認 初心者向けハンズオンでは、開発環境として クラウドIDE の Cloud9 を利用していました。 本手順でも、同様にCloud9 で環境構築を行います。 Cloud9 の良い所は、ハンズオンを実施する際に、ローカル環境の

                        Amplifyで Webアプリケーションの堅固な土台をサクッと構築する方法 の手順まとめ | DevelopersIO
                      • WebアプリケーションにおけるDevSecOpsの理想と現実 Part 1 〜Bot型攻撃から見たパッチ管理について〜 - ぶるーたるごぶりん

                        はじめに 本記事では、前回の記事(https://brutalgoblin.hatenablog.jp/entry/2020/02/15/153805)にてあまり触れられなかったWebアプリケーションにおけるDevSecOpsの所感や考え方、動向を個人的思想でまとめた記事になります。 本記事は個人の感想が多分に含まれているため、どこかしらで(何かしらに)寄った意見や 知識不足から来る誤った解釈などが含まれているかもしれません。 もし本記事で誤った箇所や違ったポリシー、事業のフェーズによって違う考え方を持たれている方がいらっしゃいましたら、是非コメントやリプライなどで意見をください。 というか、私自身が迷っている部分も多くあるため、そういった知見を頂けるのであればこの記事を書いた甲斐があるというものなので、是非是非フィードバックを・・・! 本記事は章組をした段階であまりにもデカくになってしま

                          WebアプリケーションにおけるDevSecOpsの理想と現実 Part 1 〜Bot型攻撃から見たパッチ管理について〜 - ぶるーたるごぶりん
                        • Dockerで Nginx + uWSGI + Flask の疎結合なWebアプリケーションサーバーを構築する - Qiita

                          docker composeやソケットファイル無しでソケット通信を使用した nginxコンテナ ⇔ uWSGIコンテナ(Flaskアプリ)環境を構築する方法です。 ※本稿の設定例そのままの値だとIP直指定しており、疎結合とは到底言えない状態のため、最終的にはサービス毎にAPIエンドポイントを作成するなど設定値を置き換えて利用ください。 それぞれのサービスを疎結合にして、マイクロサービスなアーキテクチャ設計をするために、サービス毎にコンテナを細かく分割するケースは多いと思います。 ただ、ロードバランサーやプロキシ、APIエンドポイントなどを用いず、コンテナを独立させながら直接疎通させるのは手間で疎結合にも出来ないので、特別な事情が無ければ止めた方が良さそうです。(あまり例も見かけないですし) 例えば、自動起動設定のコンテナを起動しているホストマシンが再起動された場合、コンテナのIPが変わって

                            Dockerで Nginx + uWSGI + Flask の疎結合なWebアプリケーションサーバーを構築する - Qiita
                          • Djangoプロジェクトをデプロイするまでの練習 3回目 WebアプリケーションとCircleCIの準備 - Qiita

                            ここでやること ここでは、コンテナで動かすWebアプリケーションを作成し、アプリケーションのCIの設定までをおこなう。CIでは、テスト、Dockerイメージのビルド・イメージをECRへプッシュするところまで実施して準備を確認する。 イメージをビルド docker build -t djangoproject:ver1 . 8000ポートでコンテナを起動 docker run -itd --name djangoproject --mount type=bind,source="$(pwd)"/code/,target=/code/ djangoproject:ver1 djangoプロジェクトをスタート docker exec djangoproject djang-admin startproject djangoproject /code/project helloappアプリをスター

                              Djangoプロジェクトをデプロイするまでの練習 3回目 WebアプリケーションとCircleCIの準備 - Qiita
                            • マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現

                              マイクロソフトは、同社の包括的なアプリケーションフレームワーク「.NET 8」の正式リリースと同時に、.NETをベースとしたWebアプリケーションフレームワークの最新版となる「ASP.NET Core in .NET 8」正式版をリリースしました。 ASP.NET CoreがAOTコンパイラに対応 ASP.NET Core in .NET 8の最大の新機能はAOTコンパイルに対応したことでしょう。 C#などの.NETに対応したプログラミング言語をコンパイルし、ネイティブバイナリを生成するAOTコンパイラ(Ahead-of-Timeコンパイラ:事前コンパイラ)は、.NET 7で登場した新機能でした。 .NETには開発時にコードをコンパイルをするプロセスがありますが、これはソースコードを.NET専用の中間言語に変換するものです。アプリケーションの実行時に.NETランタイムのJITコンパイラによ

                                マイクロソフト、「ASP.NET Core in .NET 8」正式版リリース。事前コンパイルにより、高速に起動する軽量なWebアプリケーションを実現
                              • 脆弱性診断(セキュリティ診断)の価格や見積もり検討時点で知っておきたいこと。Webアプリケーション診断を始めよう | Flatt Security

                                脆弱性診断(セキュリティ診断)の価格や見積もり検討時点で知っておきたいこと。Webアプリケーション診断を始めよう この記事について脆弱性診断(セキュリティ診断)の発注は慣れていないと手順や予算もなかなかわからないもの。そんな発注担当者の皆様の悩みを解決すべく、ビジネス職の視点からエンジニアにインタビュー形式でWebアプリケーション診断について教えてもらいました。 image (1) 話を聞いた人:豊田恵二郎 Flatt Security執行役員。車とサウナが好き。 回答した人:村上弘樹 Flatt Securityセキュリティエンジニア。ラーメン二郎を健康食だと信じている。 Webアプリケーション診断とは 豊田:まずは脆弱性診断(セキュリティ診断)の中でも最も一般的な、Webアプリケーション診断がどのようなものか教えてください。 村上:Webアプリケーション診断とは、お客様のWebアプリケ

                                  脆弱性診断(セキュリティ診断)の価格や見積もり検討時点で知っておきたいこと。Webアプリケーション診断を始めよう | Flatt Security
                                • ChatGPT APIを使ってモデルコースを生成するWebアプリケーションを開発した話 - Qiita

                                  はじめに 旅行自体は楽しいけれど、計画立てるのが面倒臭すぎる!!! 計画を立てるハードルをどうにかして下げることはできないだろうか。。。 そんなふうに考えていた頃、世間ではちょうどChatGPTなる技術が注目され始めていました。 これを使えば、いい感じの旅行計画を手軽に作成できる(してもらえる)のでは?! そのような思いが、モデルコース生成アプリ『excirouteR』を開発するきっかけとなりました。 ChatGPT APIを使って、観光やデートのモデルコースを作成する ”excirouteR” をβリリースしました🎉 無料で利用できるので、ぜひお試しください!! URL -> https://t.co/hBL3lKUBur#ChatGPT pic.twitter.com/K03rCR2uJo — Kotaro (@rorosawa255) April 8, 2023 ChatGPTのA

                                    ChatGPT APIを使ってモデルコースを生成するWebアプリケーションを開発した話 - Qiita
                                  • Chalice を使って AWS Lambda 上に Flask/Bottle のようにWebアプリケーションを構築する - Qiita

                                    はじめに 小規模なWebアプリケーションを作成する場合、Pythonでは Flask や Bottle を利用できる。 これらのフレームワークは「どのURLに対して」「どのプログラムを動かす」といった対応を Python のデコレータで対応させることで実現できる。 例えば、以下の Flask アプリケーションでは / にHTTPアクセスした時に Hello, World! を返すWebサーバーを実装しており、ルーティング・レスポンス応答が非常に分かりやすい。 # https://flask.palletsprojects.com/en/1.1.x/quickstart/ from flask import Flask app = Flask(__name__) @app.route('/') def hello_world(): return 'Hello, World!' さて、これらの

                                      Chalice を使って AWS Lambda 上に Flask/Bottle のようにWebアプリケーションを構築する - Qiita
                                    • WebGLStudio.js - 本格的な3D Webアプリケーション MOONGIFT

                                      デスクトップアプリケーションが続々Webアプリケーション化されています。開発環境や画像編集ソフトウェア、オフィススイートまで幅広くWebブラウザで動作するようになっています。 今回紹介するWebGLStudio.jsはWebブラウザ上で3Dグラフィックスを作成できるソフトウェアです。 WebGLStudio.jsの使い方 メイン画面です。よくある3Dソフトウェアそのままです。 カメラを設置したり、ノードを設置してパラメータを変更できます。 あらかじめ用意されているオブジェクトも扱えます。 人のバストアップ。 人のモデル。 WebGLStudio.jsはアニメーションもサポートしており、高機能な3Dグラフィックスが描けます。テクスチャを貼り付けるようなこともできます。プラグインをサポートしており、十分本格的に使えそうなソフトウェアです。 WebGLStudio.jsはJavaScript製の

                                        WebGLStudio.js - 本格的な3D Webアプリケーション MOONGIFT
                                      • Next.js,Prisma,GraphQL Codegenで作るフルスタックWebアプリケーション:Typebase

                                        おもにNext.js、Prisma、GraphQL Code Generatorを用いたWebアプリケーションの構築手法について解説した書籍となります。 上記技術に加えて、以下の技術も採用しています。 ・Tailwind CSS ・NextAuth.js ・Apollo GraphQL ・Prettier ・ESLint ・Vitest ・React Testing Library ・GitHub Actions モダンなWebアプリケーションの開発手法について興味がある方にオススメです。 1章 Next.jsのセットアップ 2章 Prismaのセットアップ 3章 GraphQL Code Generatorのセットアップ 4章 テストコードの追加 5章 本番環境へのデプロイ 6章 次のステップ サポートページ:https://github.com/typebase-inc/nextjs-

                                          Next.js,Prisma,GraphQL Codegenで作るフルスタックWebアプリケーション:Typebase
                                        • コード例|Webアプリケーションアクセシビリティ

                                          伊原 力也、小林 大輔、桝田 草一、山本 伶(著)/技術評論社/ISBN-13: 978-4297133665/3,960円(税込)/576ページ/2023年2月27日 発売(ほぼ同時に電子版も発売予定)

                                            コード例|Webアプリケーションアクセシビリティ
                                          • BurpSuiteを使ってサクっとWebアプリケーションの脆弱性診断を実施する #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                            こんにちは、バクラク請求書受取チーム エンジニアの @noritama です。 今年は無事に結婚でき、めでたい1年となりました。 この記事は LayerXテックアドカレ (概念) 46日目の記事です。昨日は uehara さんの 「マイクロサービス環境における Amazon OpenSearch Serverless のポリシー設計 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ 」でした。 今回はBurpSuiteを使って脆弱性診断が可能かを検証した話をします。 BurpSuite https://portswigger.net/burp 今回の検証では Burp Suite Community Edition version 2023.11.1.3 を使用しています。 BurpSuiteでできること 自動診断ツールやセキュリティ診断技術者が手動でリクエストするのと同じ

                                              BurpSuiteを使ってサクっとWebアプリケーションの脆弱性診断を実施する #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                            • Webアプリケーションのデプロイを簡単にする新サービスAWS App Runnerがリリース!AWS Copilotでデプロイ&CI/CDパイプライン構築してみた | DevelopersIO

                                              Webアプリケーションのデプロイを簡単にする新サービスAWS App Runnerがリリース!AWS Copilotでデプロイ&CI/CDパイプライン構築してみた コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 Webアプリケーションのデプロイを劇的に簡単にする、AWS App Runnerというサービスがリリースされました! すでに本ブログDevIOでも、いくつか記事が上がっています。 どういったサービスなのか、機能の紹介や基本的な使い方については上記をご参照いただきたいと思います。 App Runnerを利用する方法として、マネジメントコンソールやAWS CLIの他に、ECSデプロイツールの1つであるAWS Copilotがサポートされています。 今回は、Copilotを用いたApp Runnerのサービスデプロイについて、何ができるのか少し深掘りしてみます。 すでにワークショップやサン

                                                Webアプリケーションのデプロイを簡単にする新サービスAWS App Runnerがリリース!AWS Copilotでデプロイ&CI/CDパイプライン構築してみた | DevelopersIO
                                              • Webアプリケーションの国際化対応をバックエンドからフロントエンドに移行した話 - RevComm Tech Blog

                                                はじめに 株式会社 RevComm の Software Engineer 宇佐美です。 RevComm では、電話営業や顧客対応を可視化する音声解析 AI 搭載型のクラウド IP 電話 MiiTel (ミーテル) を提供しています。 miitel.com MiiTel の中核プロダクトである MiiTel Analytics は、フロントエンドが React ・バックエンドが Python (Django) という構成の Web アプリケーションです。メイン言語は日本語を想定していますが、ユーザーが設定言語を変更することで英語で利用することも可能です。 今回、従来はバックエンドで行っていたWebアプリケーションの国際化対応 (internationalization, i18n) をフロントエンドに移行するという作業を行いました。 この過程でわかった国際化対応の方法や、国際化対応をバック

                                                  Webアプリケーションの国際化対応をバックエンドからフロントエンドに移行した話 - RevComm Tech Blog
                                                • RemixでつくるWebアプリケーション〜準備編〜 | DevelopersIO

                                                  先日リリースされたばかりのReactベースのフレームワークRemixでWebアプリケーションをつくるための下準備について。今回はTailwindを利用したスターターキットを用意していきます。 はじめに こんにちはCX事業本部MAD事業部の森茂です。 社内はre:Invent一色ですが、フロントエンドエンジニアとしてもReact Conf 2021を前に盛り上がりたい!ということであえて先日リリースされたReactベースのフレームワークRemixについての記事を投下していきたいと思います:) 準備編として風呂敷を広げてみたのですが、今回はRemixで開発をはじめる前の下準備の紹介記事となります。次にどんな方向へ行くのかはまだわかりません? Remixについての紹介はこちら 今回はRemixを使ってWebアプリケーションをつくる際のスターターキット的なものを用意してみます。なお、スタイリングに

                                                    RemixでつくるWebアプリケーション〜準備編〜 | DevelopersIO
                                                  • Auth0で脆弱なWebアプリケーションを作る~設計編~ - Qiita

                                                    はじめに 今から1つ大きな脆弱なポイントがあるアプリケーション(フィクション)の設計を紹介します。どこに問題があるか考えながら読んでみいただけると楽しめるかもしれません。 事業会社のCIOとベンダー企業のある話。 注 : この話はフィクションです CIO: 「ウチのECサイトにAuth0を導入しようと思う」 ベンダー: 「Auth0ですか、最近Oktaに買収されたIDaaSですよね」 CIO: 「そーそー、これを機にセキュリティリスクを転嫁してしまった方がええんやと思う。ということで認証システムのリプレースよろしく」 ベンダー: 「はい!!!」 数ヶ月後 ベンダー: できました! CIO: 「おー、じゃあテキトーにシーケンス図でも見せて」 ベンダー: 「はい、ではまずログインのところから。現在SPAで構築されているWebアプリケーションを認可コードフロー+PKCEで認証しトークンを取得しま

                                                      Auth0で脆弱なWebアプリケーションを作る~設計編~ - Qiita
                                                    • PHPによるWebアプリケーションフレームワーク「Laravel 9」がリリース

                                                      CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                        PHPによるWebアプリケーションフレームワーク「Laravel 9」がリリース
                                                      • WebアプリケーションでExcelライクなUIを実現するJavaScriptライブラリの最新版「SpreadJS V15J」がリリース

                                                        グレープシティは、業務アプリケーション開発を支援する「SpreadJS V15J」を、3月24日にリリースする。税込の初回費用は、1開発ライセンスが165000円、1配布ライセンス(1ドメイン)が660000円で、開発ライセンス・配布ライセンスの2年目以降のリニューアル(更新)価格は、どちらも税込165000円。 「SpreadJS」は、WebアプリケーションでMicrosoft ExcelライクなUIを実現するJavaScriptスプレッドシートライブラリ製品。 「SpreadJS V15J」では、[Ctrl]+[F]キーで「検索と置換」ダイアログを表示して、ワークシートやブック全体から任意の文字列の検索・置換が可能になっており、検索場所や検索対象、検索条件などの細かな絞り込みにも対応している。 Excelと同じような操作感で、「ファイル」メニューから印刷できるほか、リボンメニューに「ペ

                                                          WebアプリケーションでExcelライクなUIを実現するJavaScriptライブラリの最新版「SpreadJS V15J」がリリース
                                                        • Security Study #1 「Webアプリケーションセキュリティ」 (2022/10/12 19:30〜)

                                                          お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。 10月 12 Security Study #1 「Webアプリケーションセキュリティ」 記念すべき第一回目のゲストには徳丸浩先生をお呼びしております!

                                                            Security Study #1 「Webアプリケーションセキュリティ」 (2022/10/12 19:30〜)
                                                          • Amazon.co.jp: Webブラウザセキュリティ Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する: 米内貴志: 本

                                                              Amazon.co.jp: Webブラウザセキュリティ Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する: 米内貴志: 本
                                                            • Cookieを扱う|伸び悩んでいる3年目Webエンジニアのための、Python Webアプリケーション自作入門

                                                                Cookieを扱う|伸び悩んでいる3年目Webエンジニアのための、Python Webアプリケーション自作入門
                                                              • Kagura - RustだけでWebアプリケーションを開発するフレームワーク MOONGIFT

                                                                WebAssemblyを開発する際の最も基本的な言語となるのがRustです。WebAssemblyでは元々DOMやネットワーク操作ができませんが、Rustのwasm-bindingによってWebブラウザ側のAPIを実行できるようになりました。その結果、WebAssembly活用の幅が広がったと言えます。 Kaguraはそんなwasm-bindingを使い、RustだけでWebアプリケーションを開発できるフレームワークになります。 Kaguraの使い方 チュートリアル的に紹介されている内容です。JavaScriptは書いていませんが、ちゃんとWebアプリケーションになります。 ライブリロードが組み込まれているので、Rustのコードを修正するとWebブラウザの表示に反映されます。 Kaguraを使うことでJavaScriptを書かずにWebアプリケーションが構築できます。DOMとネットワークは

                                                                  Kagura - RustだけでWebアプリケーションを開発するフレームワーク MOONGIFT
                                                                • コンテナ内で動くGoのWebアプリケーションをリモートデバッグする - Qiita

                                                                  コンテナ内のGo製Webアプリケーションをリモートデバッグする方法をまとめています。 ハマった点とその回避策も載せています。解消策などありましたら教えていただけると嬉しいです。 TL;DR Delveというデバッガーを使うと、リモートデバッグができる Realizeというタスクランナーと組み合わせる場合は、いくつか回避策が必要になった リモートデバッグのクライアントにはGoLandを使用した(他のエディタも対応状況はこちらを参照) サンプルコード この記事にあげているコードは、こちらにあります。 bellwood4486/sample-go-containerized-debug ディレクトリは次のように3段階になっています。 * 0_base: リモートデバッグを組み込む前のコード * 1_dlv: Delveを入れてリモートデバッグできるようにしたコード * 2_dlv_realize

                                                                    コンテナ内で動くGoのWebアプリケーションをリモートデバッグする - Qiita
                                                                  • Webアプリケーションにおけるタイムアウトについて

                                                                    なぜ調べたか 実務でWebアプリケーションの開発をしていると、主にエラーハンドリングの文脈で タイムアウト という概念が度々登場します Wikipediaの当該記事 を読むと、以下のような説明がなされています 一定時間に処理が完了しなかった時に、制御を打ち切って中止するための機構 処理完了までに永遠、または非常に長い時間がかかってしまうケースにおいて、計算資源の占有を抑止する これは、タイムアウト制御の必要性とそれが解決する問題について端的に説明していますが、 具体的な対応方法や、実務においてどのような観点に気を配るべきかについては示されていません 私自身、十分な対応をおこなえていなかったことで、レスポンスタイムの低下や、最悪のケースではサービスダウンを引き起こしてしまったこともありました そうした経験を踏まえ、シンプルなWebアプリケーションを想定したときに、 アーキテクチャ中の各レイヤ

                                                                      Webアプリケーションにおけるタイムアウトについて
                                                                    • Webブラウザセキュリティ ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する(電子書籍のみ)

                                                                      PDFのみの提供です 紙書籍も必要な場合は、こちらからお得なセットをお求めください 紙書籍のみを差額等でお求め頂くことはできません ブラウザの視点で学ぶセキュリティ 米内貴志 著 224ページ A5判 ISBN:978-4-908686-10-8 2021年1月5日 第1版第1刷 2022年8月16日 第1版第3刷 発行 正誤情報 サンプルコードなど 現代のWebブラウザには、ユーザーがWebというプラットフォームを安全に利用できるように、さまざまなセキュリティ機構が組み込まれています。 リソース間に境界を設定し、アプリケーションに制限を課す機構(Origin、SOP、CORS、CSPなど) Webブラウザの動作をOSのプロセスレベルで考察することで役割が理解できる機構(CORB、CORP、Fetch Metadataなど) 通信路や受け取ったデータの状態に関するもの(HSTS、SRIなど

                                                                        Webブラウザセキュリティ ― Webアプリケーションの安全性を支える仕組みを整理する(電子書籍のみ)
                                                                      • Webアプリケーションにおける並行処理の難しさ / #Gocon_Sendai

                                                                        Go Conference ’20 in Autumn SENDAIの登壇資料です。 Goの魅力の1つは並行処理です。goroutineやchannelを使うことで簡単に並行処理を記述することができます。しかし、その簡単な文法とは裏腹に、実際のアプリケーションに並行処理を組み込もうとすると、思った…

                                                                          Webアプリケーションにおける並行処理の難しさ / #Gocon_Sendai
                                                                        • 小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例

                                                                          Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 筆者が小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで構築する場合の構成をいくつか紹介します。 今やGoogle Cloudには多くのプロダクトがあり、同じ要件を満たすにも様々な構成があります。 筆者の場合は少人数で開発運用することが多く、予算も少な目なことが多いので、フルマネージドサービスやサーバーレスと呼ばれるものを使い、基本運用はプラットフォーム任せで何もしてないみたいな感じのことが多いです。 Firebase Hosting with Cloud Run Firebase Hostingは静的コンテンツをDeployして配信するのを簡単に行えるプロダクトです。 VersioningやPreviewの機能 もあり、 カスタムドメインの設定 もある

                                                                            小さなWebアプリケーションをGoogle Cloudで作る場合の構成例
                                                                          • React+Next.js+Typescript で SSR Webアプリケーションを作成する - Colorful Bullet

                                                                            はじめまして! Colorful Bullet の id:nisayama です! 今回はReactとNext.jsを使ってSSR(サーバーサイドレンダリング)のWebアプリケーションを作成していきます 何項かに分けて投稿していきますので、レベル感に合わせて読み進めてもらえればと思います! 今回は環境構築と開発環境で動かしてみるまで 目次 環境 環境構築 前提条件 ワークスペースの作成 React, Next.js インストール SSR してみる Typescriptの準備 おわりに 環境 MacOS node v10.15.3 npm 6.4.1 環境構築 前提条件 以下の環境はインストール済みのこと npm node.js git ワークスペースの作成 まずは、作業ディレクトリを作成します $ mkdir myproject $ cd myproject/ 作業ディレクトリはGitHu

                                                                              React+Next.js+Typescript で SSR Webアプリケーションを作成する - Colorful Bullet
                                                                            • 多様化するフレームワーク問題を解決!『Javaによる高速Webアプリケーション開発のためのSpring Boot入門』が発売

                                                                              CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                                                多様化するフレームワーク問題を解決!『Javaによる高速Webアプリケーション開発のためのSpring Boot入門』が発売
                                                                              • PHP WebアプリケーションのDocker本番運用を考える - blog.potproject.net

                                                                                またまたDockerの話になるのですが、 割と構築を考えていて色々ググったりしてベストプラクティスを探ったりしています。 やはりWebアプリケーションのDocker運用は開発環境をそろえる為、のレベルならいいですが、 本番で使おうとすると実際はロギングや監視、ファイルの外出し、今はもうk8s前提の設計など考えること盛りだくさんで、完璧にできている所はかなり少ないんじゃないかと思います。 Dockerは使っているけどもコンテナに後から設定入れてるとか、開発環境だけだったりとかだったり。 で、PHPでのWebアプリケーションをDockerを本番稼働する際に考えていることで、ものすごく気になる点が一つあり・・・。 それの試行錯誤の記事です。 基本の構成 PHPでのWebアプリケーションの構成は、まあこんな感じだと大体思います。 PHP(php-fpm) nginx nginxとPHPで分離して、

                                                                                  PHP WebアプリケーションのDocker本番運用を考える - blog.potproject.net
                                                                                • Rutt/Etra Video Synthesizerの映像効果を再現したWebアプリケーション、「Rutt-Etra-Izer」

                                                                                  Rutt/Etra Video Synthesizerの映像効果を再現したWebアプリケーション、「Rutt-Etra-Izer」 1970年代にアメリカの技術者、スティーヴ・ラット(Steve Rutt)と、同じくアメリカのビデオ・アーティスト、ビル・エトラ(Bill Etra)によって発明されたビデオ・シンセサイザー、Rutt/Etra Video Synthesizer(ラット・エトラ・ビデオ・シンセサイザー)。ブラウン管の水平走査線/垂直走査線を制御するランプ信号に別の信号を加算し、同時に電子ビームの強さ(=輝度)を変化させることで、まるで三次元で歪んでいるかのようなユニークな映像を生み出すリアルタイム・プロセッサーです。その処理のフローは、“スキャン・プロセッシング(Scan Processing)”と呼ばれ、現在も多くの愛好家たちがLZX Industriesのビデオ・モジュラ

                                                                                    Rutt/Etra Video Synthesizerの映像効果を再現したWebアプリケーション、「Rutt-Etra-Izer」

                                                                                  新着記事