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WiGigの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • 「技適マーク」未表示の無線機器を利用できる制度がスタート 実験目的で180日以内(要申請)

    11月20日、5月17日付で公布された改正電波法の一部が施行された。これにより、同時から「技適マーク」を表示していない無線機器を実験目的で一時利用できる「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の運用が始まった。 この記事では、制度の概要を説明する。 【更新:22時25分】一部の表現を分かりやすくしました 「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」とは? 一部の例外を除き、日本国内で使われる無線機器は電波法に基づく「技術基準適合証明」を取得しなければならない。これに加えて、携帯電話ネットワークなど公衆無線回線に接続する機器は電気通信事業法に基づく「技術基準適合認定」も取得する必要がある。 技術基準適合証明と技術基準適合認定はまとめて「技適など」と呼ばれている。これを取得した機器は、「技適マーク」と認証番号を合わせて本体の分かりやすい位置に表示することが求められる。 ただし、スマートフォンな

      「技適マーク」未表示の無線機器を利用できる制度がスタート 実験目的で180日以内(要申請)
    • 軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中

      軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中 ライター:西川善司 パナソニックのCES 2020プレスカンファレンスでは一切触れられなかったにもかかわらず,ブースで電撃的に公開されたのが「眼鏡型VR(仮想現実)グラス」(パナソニックのプレスリリース表記より。以下,VRグラス)だ。CES 2017でもパナソニックはVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下VRHMD)の試作機をCESで発表したことがあったので,今回は3年ぶりのVR関連デバイスの発表ということになる。 今回,このVRグラスについて,開発チームの面々に話を聞き,実際に実動デモを体験することができたので,早速レポートしてみたい。 パナソニックブースのVRグラス展示コーナー 軽く自然な装着感。驚愕の高解像感。リアリティが増強されるHDR 2017年にパ

        軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中
      • Pimax、約27万円の新型VRゴーグル「Pimax 12K QLED」を発表 業界初ゴーグル搭載カメラでフルトラも | PANORA

        中国のVRヘッドセットメーカーPimaxは10月26日、毎年恒例の「Pimax Frontier Conference」にて同社の新シリーズ「Pimax Reality series」のコンセプトおよび、その旗艦製品となる「Pimax 12K QLED」の発売を発表した。「Pimax 12K QLED」は、自然さ、自己認識、自由の3つを兼ね備えるという同社の提唱する「VR3.0」構想を実現する「Pimax Reality series」の第1弾となっており、2022年第4クォーター頃の販売開始を予定。価格は2399ドル(日本円約27万3000円程度)となっている。 Pimaxといえばこれまでも、片目4K、両目8Kの高解像度と対角視野角200度を実現した「Pimax Vision 8K X」など高解像度・広視野角のハイエンドVRゴーグルを販売してきたことで知られる。今回、発表した新製品「Pi

          Pimax、約27万円の新型VRゴーグル「Pimax 12K QLED」を発表 業界初ゴーグル搭載カメラでフルトラも | PANORA
        • もはやNintendo Switchな専用コントローラー付きの超絶ハイスペックゲーミングスマホ「ROG Phone II」をASUSが発表

          世界のゲーム市場は2018年に1349億ドル(約15兆円)の収益をあげたものの、内47%はスマートフォンおよびタブレットといういわゆる「スマートフォン向けゲームアプリ」市場がもたらした収益でした。スマートフォン向けゲームアプリはもはやPCゲーム市場や家庭用ゲーム機市場をはるかに超えるほど大きな市場となっており、今後ますます勢いを増していくことは想像に難くありません。そんなスマートフォン上でのゲームプレイを快適かつスムーズに行えるようにするASUS製のゲーミングスマートフォン「ROG Phone II」が発表されています。 ASUS ROG Phone 2 preview: Changing the rules of the game | Android Central https://www.androidcentral.com/asus-rog-phone-ii-preview これまで

            もはやNintendo Switchな専用コントローラー付きの超絶ハイスペックゲーミングスマホ「ROG Phone II」をASUSが発表
          • 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!?

            Home » 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!? 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!? VRヘッドセット「Pimax」シリーズを手掛けるPimax社は、携帯型のゲーミングデバイス「Pimax Portal」を発表しました。専用機器と組み合わせることで、VRゴーグルとしても使用できます。 「Pimax Portal」はチップセットとして「Snapdragon XR2」を搭載。ディスプレイは4KのQLED(Mini LEDも使用)で、本体単体でのリフレッシュレートは144Hzです。本体後部にはカメラ類が搭載されており、インサイドアウト方式の6DoFトラッキングを実現。ARコンテンツの体験にも対応します。 ネットワーク規格はWi-Fi 6Eに対応し

              携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!?
            • Makuake|スマホと接続するだけで完全なデスクトップ体験を提供する新デバイスMirabook|Makuake(マクアケ)

              これさえあればパソコンは不要、バッテリー内蔵(10時間駆動)のスマホワークステーション テザリングの必要なし!テレワーク対応!アンドロイド&windowsスマートフォンに繋ぐだけ! 任天堂Switchも対応!いつでもどこでもSwitchや動画をより大画面で楽しめる! スマートフォンをノートパソコンに変える! もうパソコンは買わなくていい! 完全なデスクトップ体験を提供するように設計されたノートパソコン型のスマートフォンアクセサリー「Mirabook」が日本上陸! Mirabookは一見するとノートパソコンのようですが、CPUやストレージ、メモリ、モデムなど、単独で駆動するのに必要なパーツを持ちません。 ディスプレイ、キーボード、タッチパッドとバッテリー、それにスマートフォンを接続するためのUSB Type-Cケーブルのみ内蔵されています。まさに必要なものだけを残し、極限までシンプルに機能を

                Makuake|スマホと接続するだけで完全なデスクトップ体験を提供する新デバイスMirabook|Makuake(マクアケ)
              • LTE対応のHP製2in1 Windowsタブがなんと2万4800円!

                LTEに対応した、HP製の2in1 Windows 10 Proタブレット「HP Elite x2 1012 G1」がPCコンフル 秋葉原本店にて特価販売中。状態良好な中古品で、WiGig接続のドッキングステーションも付属して2万4800円とお買い得だ。 12型WUXGA+(1920×1280ドット)のディスプレーやCore m3-6Y30を搭載する、2-in-1スタイルのWindows 10 Proタブレット。今回入荷したのはそのLTE対応モデルで、ドコモやau系の格安SIMを組み合わせて使うこともできる。 ショップによれば「キーボードにはやや使用感があるが、端末の状態は良好」という中古品。WiGig接続の純正ワイヤレスドッキングステーション「HP アドバンスド無線ドッキング ステーション」(販売当時は直販で2万2500円)も付属し、DisplayPort×2とD-Sub×1、有線LAN

                  LTE対応のHP製2in1 Windowsタブがなんと2万4800円!
                • <IEEE 802.11ayとは?>100Gbps実現の60GHz帯無線 Facebookが都市向けに採用|BUSINESS NETWORK

                  プロセスデバイス革新センター所属。LTEモデム、IEEE 802.11ad/WiGigモデムやシステム開発に従事。2015年よりIEEE 802.11標準化活動に参画し11ayドラフト作成に寄与。無線方式などに関する研究開発、コネクテッドカー向け応用検討・新規事業創出を担当 技術本部 総括担当。マイクロ波からミリ波・テラヘルツ波などの無線システム、デバイスの研究開発に従事。IoTやV2X/コネクテッドカーなどの新規事業創出に向けた研究開発を牽引。2006年よりIEEE 802.11/15標準化活動に参画。ITS情報通信システム推進会議・ミリ波WG主査 Q IEEE 802.11ayとは何ですか。 本塚 11ayは100Gbpsを超える、Wi-Fi 6の10倍以上の通信速度を実現する無線LAN規格です。今年7月に正式な規格が発行され、標準化が完了しました。最大の特徴は、直進性が高い60GHz

                    <IEEE 802.11ayとは?>100Gbps実現の60GHz帯無線 Facebookが都市向けに採用|BUSINESS NETWORK
                  • ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する

                    ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する ライター:矢作 晃 2019年7月22日17:00,ASUSTeK Computer(以下,ASUS)は,ゲーマー向けスマートフォン「ROG Phone」の第2弾となる「ROG Phone II」(アールオージーフォン ツー)を発表した。 ROG Phone IIは,前モデルの6インチよりもやや大きな6.59インチ有機ELパネルと,Qualcommの最新ハイエンドSoC(System-on-a-Chip)となる「Snapdragon 855 Plus」の採用でスペックを強化したのが特徴だ。 価格や発売時期は明らかになっていない。 ROG Phone II(右)と前モデルのROG Phone(左)を並べて メディアイベントの開催を宣言する

                      ASUS,ゲーム特化スマートフォン新製品「ROG Phone II」を発表。6.59インチ有機ELパネルとSnapdragon 855 Plusを採用する
                    • Wi-Fi 6/6Eをスキップして「Wi-Fi 7」を待つべきか?

                      前編「次期規格『Wi-Fi 6E』は2021年から」では「Wi-Fi 6E」について解説した。後編ではWi-Fi 7やWi-Fiと5Gの関係、WiGigなどについて解説する。 今後のWi-Fiと5Gの比較 Wi-Fi開発者とモバイルサービス開発者は、よく似た動機と願望を持って同じ道を歩んでいるように思える。それは、ウェアラブル拡張現実(AR)と工業規模の無線ネットワークという2つの高度な応用を実現することだ。どちらも低遅延が求められる。 ARの場合、スマートグラスは頭の位置の変化や環境内のイベントに素早く反応する必要がある。これにより、ユーザーは遅延を感じたり乗り物酔いに似た症状を体験したりしなくなる。工業用ネットワークの場合、ある機械の信号がコンマ何秒のタイミングで他の機械を制御する必要がある。 無線技術によって、保守が困難な配線を削減あるいは排除できる可能性がある。機器の追加、移動、変

                        Wi-Fi 6/6Eをスキップして「Wi-Fi 7」を待つべきか?
                      • Intel、初のWi-Fi 7アダプタとチップセットをまもなくリリース | TEXAL

                        Wi-Fi 7(802.11be)という名称が最近よく聞かれるようになってきたが、これはまだ電気電子学会(IEEE)によって正式には批准されていない規格であり、Wi-Fi 6がようやく浸透してきた現在を鑑みるに、本格的な普及はまだ当分先となるだろう。だが、メーカーは先駆けてこの技術に対応したデバイスを投入する動きを見せており、Intelが最初のWi-Fi 7コントローラーとアダプタを発表し、2023年中の市場投入を目指していることが明らかになった。 今回明らかになったのは、Intel BE200とIntel BE202と呼ばれる製品だ。どちらのアダプタも2×2のTX/RXストリームをサポートし、2.4GHz、5GHz、6GHzの帯域を使用し、BE200の最大速度は5Gbpsとなり、Wi-Fi 7規格が正式にサポートする最大転送速度(46Gbps)を大幅に下回るものとなっている。BE200と

                          Intel、初のWi-Fi 7アダプタとチップセットをまもなくリリース | TEXAL
                        • Wi-Fiの規格「IEEE 802.11」全種類を総チェック!

                          Wi-Fiの規格「IEEE 802.11」全種類を総チェック! 「IEEE 802.11」という言葉をご存じでしょうか?あまりなじみはないという人がほとんどかもしれませんが、もしかすると「どこかで見たことあるな」と感じる人もいるかもしれません。実はこれ、普段私たちがよく使っているWi-Fi(無線LAN)のことなのです。 IEEE 802.11は「アイトリプルイー ハチマルニ テン イチイチ」と読みます。米国に本部を置く電気電子学会「IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)」が認定した標準規格です。 IEEE 802.11は20年前に誕生し、最新規格である6世代目の「IEEE 802.11ax」に至るまで、何度も進化を遂げてきました。本記事では、そんなIEEE 802.11の歴史を振り返りながら、主要な規格を紹介していきま

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                          • 特盛ゲーミングスマホASUS ROG Phone II発表。ヤバイ拡張性に俊敏応答、そしてOLED 120Hz – すまほん!!

                            究極のゲーミングスマホ ASUS ROG Phone II ガチ対人戦で少しでも有利に、一線級応答速度 PCゲーマーであればPCを組んだり周辺機器を揃えたりする時に重視する要素がいくつかあります。たとえばその一つが応答時間。操作してからそれが実際に反映される時間は短ければ短いほど対人戦で有利です。 iPhone XS Maxがタッチ待ち時間が応答75ms(1msは1/1000秒)、Galaxy S10+は87ms、OnePlus 7 Proは85msであるのに対し、ASUSがカーネルを最適化したROG Phone IIは49msに短縮。ゲームでより優位に。 なお、筆者がKAZUNA取材時、Black Shark 2の応答速度は43.5msであると確認しており「ROG Phone IIはBlack Shark 2に次ぐ、スマホ一線級の応答速度を誇る」ということになろうかと思います。 また、タ

                              特盛ゲーミングスマホASUS ROG Phone II発表。ヤバイ拡張性に俊敏応答、そしてOLED 120Hz – すまほん!!
                            • MG360 - Millitronic

                              WiGig IEEE802.11ad 60GHz USB3.0 Adapter for Netgear R9000 / XR700 Router, TPLink AD7200 and Asus ROG WiGig Dock MG360 is the very first WiGig USB3.0 network adapter in the world, with ultrafast 802.11ad 60GHz frequency Wifi. Full compliance with Netgear nighthawk x10 R9000 60GHz router. XR700 router and Asus WiGig dock and ROG WiGig phone hotspot. Technical Specifications ◘ Model # MG360 ◘ Wireles

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                              • 【Windows 10】「ThinkPad X270が遅い」の対策メモ

                                ThinkPad X270 が購入以来ものすごく遅く利用頻度が少ない状態が続き、久しぶりに起動してOS(Windows 10)のクリーンインストールもしてみたのですが、それだけでは遅いまま変わらず、でした。 その後いろいろ試したWindows 10 PCを軽量化するためにやってみたことをメモしておきます。 目次 1. 「Windows Update」を行う2. ドライバを最新版にする3. BIOSの設定を確認する4. UIの描画をパフォーマンス重視に変更してみる5. Lenovo System Updateに再チャレンジ6. ハードウェアスキャン7. Lenovo Vantageから設定変更8. プリインストールソフトウェアの削除9. 結果10. 追記:続編 スポンサーリンク 「Windows Update」を行う ドライバを最新版にするための下準備として、Windows Updateを行

                                  【Windows 10】「ThinkPad X270が遅い」の対策メモ
                                • レノボ「ThinkPad X1 Carbon」を激安で手に入れろ! 中古 比較

                                  レノボ「ThinkPad X1 Carbon」が中古・型落ちで激安価格に。薄型軽量ボディにインテルCore iプロセッサで動作もサクサク。最新2019モデルにも引けをとらない使いやすさで、お買い得度バツグンです。 レノボ「ThinkPad X1 Carbon」の特徴・メリット レノボ「ThinkPad X1 Carbon」の特徴・メリットを大まかにまとめると、以下のようになります。 薄型軽量でモバイルに適している 重さ1kg前半で毎日持ち歩いて使える軽さです。 Intel Core iプロセッサでパワフル動作 世代によって性能は異なりますが、全モデル共通でパワフルなIntel Core i5/ i7 プロセッサを搭載しています。 14インチでOffice 文書作成・Webブラウンジングに最適 11.6インチや12.5インチよりも大きな14インチの液晶で、Office 文書作成・Webブラウ

                                    レノボ「ThinkPad X1 Carbon」を激安で手に入れろ! 中古 比較
                                  • 密室殺人事件多発時代:60GHz帯のギガビットブロードバンドが死に神を高速ダウンロードする - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

                                    4年前の記事ですが、思い出しておく必要が高まってきました フェイスブック、都市部の密集地向けに60GHz帯のギガビットブロードバンドを計画 アンテナ群が、建物や他の障害物の周りの信号を「ルート化して進ませる」だろう Jon Brodkin - 4/14/2016, 5:13 PM https://arstechnica.com/information-technology/2016/04/facebook-plans-60ghz-gigabit-broadband-for-dense-urban-areas/ フェイスブックは、60GHz帯のWiGig技術を使用して、人口密度の高い都市部で「ユビキタス・ギガビット・シティワイド・カバレッジ」を実現するワイヤレス・インターネット・サービスを構築している。フェイスブックは、カリフォルニア州メンロパークの本社でその技術をテストしており、そしてサン

                                      密室殺人事件多発時代:60GHz帯のギガビットブロードバンドが死に神を高速ダウンロードする - さてはてメモ帳 Imagine & Think! 
                                    • Product Finder Results | Wi-Fi Alliance

                                      Passpoint® Wi-Fi CERTIFIED 7™ Wi-Fi CERTIFIED HaLow™ Wi-Fi Location™ Wi-Fi QoS Management™ 2.4 GHz Spectrum Capabilities 20 MHz Channel Width in 2.4 GHz 40 MHz Channel Width in 2.4 GHz 5 GHz Spectrum Capabilities 20 MHz Channel Width in 5 GHz 40 MHz Channel Width in 5 GHz 80 MHz Channel Width in 5 GHz 160 MHz Channel Width in 5 GHz 6 GHz Spectrum Capabilities 20 MHz Channel Width in 6 GHz 40 MHz C

                                      • サラリーマンを辞めまして… | 無線LANルーター購入 とその前に 【おさらい】

                                        スマホを持っていても、パソコンでのインターネット環境は必要です。 パソコン・モニターと併せて無線LANルーターも欠かせないツールです。 無線LANルーターとは パソコンとモニターに続いて無線LANルーターのお話です。 いきなり無線LANルーターのお話の前に、モデム・ONUそしてルーターの説明をしておきましょう。 ご存知の方は読み飛ばしてください。 モデムとは ADSL回線での契約の場合必要になるのがモデムで、アナログ信号とデジタル信号を相互に変換する装置のことです。パソコンはデジタル信号を扱いますが電話回線がアナログ回線の場合には信号を変換する必要があり、このモデムが必要になります。 最近は光回線の普及が進み、モデムの必要性はかなり減ってきたと思われます。 ONUとは 普及が進む光回線で契約している場合に必要になるのはONU(Optical Network Unit)と呼ばれる光回線終端装

                                          サラリーマンを辞めまして… | 無線LANルーター購入 とその前に 【おさらい】
                                        • ASUS ROG Phone II (ZS660KL)発表、6.59インチ・Snapdragon 855 Plusのゲーミングスマホ

                                          120Hzディスプレイのゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone II」発表 台湾のメーカーASUS(エイスース)は、現行モデルで最高スペックとなるのSnapdragon 855 Plus搭載のゲーミングスマートフォン「ASUS ROG Phone II」を発表しました。 追記 : 日本でも発売されました。ASUSジャパン ASUS ROG Phone II 発売 ASUS ROG Phone II は、6.59インチFHD+(2340×1080)ディスプレイで、CPUはSnapdragon 855 Plus 2.96GHz オクタコア、RAM容量は8GB/12GB、ストレージ容量は512GB、メインカメラは4800万画素+1300万画素デュアルカメラ搭載のハイスペックなアンドロイドスマートフォンとなっています。 日本でも販売中のROG Phoneの後継モデルで、画面を大型化し最新C

                                            ASUS ROG Phone II (ZS660KL)発表、6.59インチ・Snapdragon 855 Plusのゲーミングスマホ
                                          • 「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」LenovoのWin10搭載14.0型回転式、画面比16:10にして5Gや指紋認証対応 | 「最高のタブレット」を求めて!

                                            更新 2021年05月06日 製品関連情報:14.0型回転式「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」、直販モデルの整理 2021年03月29日 関連モデル:14.0型回転式「IdeaPad Flex 550(14)」、AMD Ryzen 5000搭載 2021年03月25日 関連モデル:15.6型回転式「IdeaPad Flex 550(15)」、AMD Ryzen 5000搭載 2021年03月23日 関連ノートPC:14.0型「ThinkPad X1 Carbon Gen 9」、13.3型「ThinkPad X13 Gen 2」 2021年03月23日 関連ノートPC:「ThinkPad T14s Gen 2」「ThinkPad T14 Gen 2」「ThinkPad T15 Gen 2」 2021年03月23日 LenovoからWindows 10 Pro(64ビット)を搭載

                                              「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」LenovoのWin10搭載14.0型回転式、画面比16:10にして5Gや指紋認証対応 | 「最高のタブレット」を求めて!
                                            • LiFiのIEEE802.11bbの承認について |三技協 LED通信ブログ

                                              LED通信事業プロジェクト エンジニアブログ LiFiのIEEE802.11bbの承認について 記事更新日 2023年7月25日 はじめに 先日、LiFiの標準規格であるIEEE802.11bbがIEEEに承認されたというニュースが飛び込んできました。この記事で何度か書いておりましたが、正直私はここまで来るにはもう少し時間がかかると予測しておりました。というのも、この11bbという規格は先日も紹介したITU-T G.9991(G.vlc)とは異なり、Wi-Fiとの相互運用が目的となっていたからです。相互運用というのは、例えば光と電波でシームレスにハンドオーバー接続できたり、ユーザー側が意識しなくとも同じSSIDとかで接続できたり、そんなことを意味しているようです。 ですが、先のブログでも書いたとおりG.vlcは電力線通信(だけじゃないけど)であるGiga Home Networking(G

                                              • HDMI、DP、DVI←1ついらないパソコンの入力端子があるよな : PCパーツまとめ

                                                2020年08月31日14:02 HDMI、DP、DVI←1ついらないパソコンの入力端子があるよな カテゴリその他 1: 風吹けば名無し 2020/08/31(月) 10:38:06.27 ID:9g//qxly0 どれとは言わんが 3: 【B:74 W:54 H:88 (A cup) 146 cm age:45】 2020/08/31(月) 10:39:00.17 ID:miz0eI1Q0 出力端子定期 4: 風吹けば名無し 2020/08/31(月) 10:39:33.43 ID:5+tfKnDha DVIだよね 9: 風吹けば名無し 2020/08/31(月) 10:42:39.17 ID:EzwPeM2Z0 DVIはいる 10: 風吹けば名無し 2020/08/31(月) 10:42:43.51 ID:SXf2txekd DVI 11: 風吹けば名無し 2020/08/31(月)

                                                • 次期規格「Wi-Fi 6E」は2021年から

                                                  今すぐアップグレードするならWi-Fi 6 2020年の時点で、新しいネットワーク機器の導入を考えているユーザーの大半にとっての次世代Wi-FiはIEEE 802.11axを意味する。この規格の認定機器には「Wi-Fi 6」のロゴが付いている。Wi-Fi 6に対応する主なスマートフォンとしては「iPhone 11」や「Galaxy S10」がある。 既存のノートPCでWi-Fi 6に対応するものは比較的少ないが、Wi-Fi 6互換ルーターは2019年から多数販売されている。いつものことだが、メーカーは最大限のパフォーマンスを主張し、理論上ほぼ10Gbpsのスループットを実現するという。だが、Wi-Fi 6ユーザーが体験する実際の転送レートは1Gbps程度だ。 最新のWi-Fi機器はユーザーエクスペリエンスを大幅に向上させる。転送レートが上がり端末の接続数が増え、遅延は少なくなる。Wirel

                                                    次期規格「Wi-Fi 6E」は2021年から
                                                  • インテルのWi-Fi 7アダプタとチップセットが間もなく登場 - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド

                                                    Wi-Fi 7はもうすぐそこだ。ちょっとだけ見せよう。 電気電子学会(IEEE)はまだWi-Fi 7(802.11be)仕様を正式に批准していないが、この技術は市場に投入されつつある。 インテルはすでに最初のWi-Fi 7コントローラーとアダプターを発表しており、今年中に様々な形で市場に投入される予定だ。 Intelは現在、2つのM.2-2230ドラフトWi-Fi 7アダプタを発表している(@ghost_motley氏の指摘による):Intel BE200とIntel BE202だ。どちらのアダプタも2x2のTX/RXストリームをサポートし、2.4GHz、5GHz、6GHzの帯域を使用し、BE200の最大速度は5Gbit/sで、規格がサポートする最大転送速度を大幅に下回っている。 2つのパーツの正確な違いは現時点では不明だが、インテルはBE200がWi-Fi 7の事前認証を受けていると主張

                                                    • 「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」LenovoのWin10搭載14.0型回転式2in1、最新の機能を全て搭載したモデル | 「最高のタブレット」を求めて!

                                                      ThinkPad X1 Yoga Gen 6(直販モデル)、LenovoのWindows10搭載14.0インチ360度回転式2in1 CPUを強化し、従来面積はほとんど変わらず画面比率を16:10に拡大して、「Intel Evoプラットフォーム」に準拠 ThinkPad X1 Yoga Gen 6 パフォーマンス ThinkPad X1 Yoga Gen 6 パフォーマンス/Pro ThinkPad X1 Yoga Gen 6 プレミアム ThinkPad X1 Yoga Gen 6 プレミアム/4K 更新 2022年04月12日 後継モデル:14.0型2in1「ThinkPad X1 Yoga Gen 7」、第12世代インテル Core搭載 2021年12月14日 関連ノートPC:14.0型「YOGA Slim 760 Carbon」発表、OLEDディスプレイ 2021年11月1

                                                        「ThinkPad X1 Yoga Gen 6」LenovoのWin10搭載14.0型回転式2in1、最新の機能を全て搭載したモデル | 「最高のタブレット」を求めて!
                                                      • 世界初、60GHz帯無線LANを用いた高速移動環境下での無瞬断大容量無線伝送を実現 ~ミリ波帯無線LANのような非移動体無線通信を、車など移動体にも適用可能に~ | ニュースリリース | NTT

                                                        トップページ ニュースリリース 世界初、60GHz帯無線LANを用いた高速移動環境下での無瞬断大容量無線伝送を実現 ~ミリ波帯無線LANのような非移動体無線通信を、車など移動体にも適用可能に~ 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)は、世界で初めて※1、端末主導型の動的サイトダイバーシティ制御技術により、60GHz帯無線LAN(WiGig※2)において、高速移動環境下での無瞬断大容量無線伝送を実現しました。 本技術により、WiGigなどのソフトハンドオーバ機能※3を持たない非移動体無線通信においても、高速移動体に対して、無瞬断の大容量無線伝送を実現でき、ドローン・車などのリアルタイム映像伝送や録画データの一括伝送などに活用することが可能となります。 1.研究の背景 6Gに向けた、更なる無線大容量化の実現手段として、ミリ波・サブテラヘルツ波帯の

                                                          世界初、60GHz帯無線LANを用いた高速移動環境下での無瞬断大容量無線伝送を実現 ~ミリ波帯無線LANのような非移動体無線通信を、車など移動体にも適用可能に~ | ニュースリリース | NTT
                                                        • ASUSジャパン ASUS ROG Phone II 発売、RAM12GB/ストレージ1TBのゲーミングスマホ

                                                          ASUSジャパン ASUS ROG Phone II 発売、RAM12GB/ストレージ1TBのゲーミングスマホ SIMフリーのゲーミングスマホ「ROG Phone II (ZS660KL) アールオージー フォン ツー」発売 台湾のメーカーASUSの日本法人ASUS Japan(エイスース ジャパン)は、SIMロックフリーでSnapdragon 855 Plus搭載のゲーミングスマートフォン「ASUS ROG Phone II (ZS660KL) エイスース アールオージー フォン ツー」を国内発売します。 日本で販売されるASUS ROG Phone II は、6.59インチFHD+(2340×1080)ディスプレイで、CPUはSnapdragon 855 Plus 2.96GHz オクタコア、RAM容量は12GB、ストレージ容量は512GB/1TB、メインカメラは4800万画素+130

                                                            ASUSジャパン ASUS ROG Phone II 発売、RAM12GB/ストレージ1TBのゲーミングスマホ
                                                          • Wi-Biz通信Vol.44 【スペシャルトピックス】  |  一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】 - メルマガ一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】

                                                            目次ページへ [特別座談会] 5GとWi-Fiの競合と補完を考える (下) キャリアバンドの5Gと自営型のWi-Fiとの住み分けが続く 出席者 北條博史会長、江副浩渉外・広報委員会委員長 松村直哉企画・運用委員会副委員長、森田基康渉外・広報委員会副委員長 5Gの特徴をよく見てWi-Fiラインナップ全体との比較が必要 へ_ 5GとWi-Fiの補完と競合のポイントは何か ――すでに、論議が二番目のテーマである「5GとWi-Fiの補完と競合について」に入っていますね。ここでは、「提供サービス比較、エリア比較」などについて論議してください。 北條 先月、江副さんがメルマガの記事で紹介された「アメリカの5G動向」では、5Gはバックホール用途ですね。道路の信号機に5Gアンテナを付けるという話が出ていますが、ベスエフォートのBフレッツじゃとても5Gのバックホールとして帯域が足りませんから、300メートル

                                                            • WiGigドック付き、LTE対応の2-in-1 Windowsタブレット「HP Elite x2 1012 G1」が24,800円 - エルミタージュ秋葉原

                                                              WiGigドック付き、LTE対応の2-in-1 Windowsタブレット「HP Elite x2 1012 G1」が24,800円 2020.01.10 11:07 更新 2020.01.10 取材 Windows 10 Proを搭載する、LTE対応のHP製2-in-1タブレット「HP Elite x2 1012 G1」がPCコンフル 秋葉原本店と同2号店に入荷。状態良好な中古品で、WiGig接続のドッキングステーションも付属しながら、税込24,800円で販売中だ。

                                                                WiGigドック付き、LTE対応の2-in-1 Windowsタブレット「HP Elite x2 1012 G1」が24,800円 - エルミタージュ秋葉原
                                                              • 厚さ7mmの超薄型ノートPC「Craob X」は白昼夢のたぐい(今のところ) - eps_r

                                                                結局「どこかのデザイナーのポートフォリオとして作られた架空のコンセプト説(https://twitter.com/Takaaki_Ichijo/status/1489036361718185984)」が一番ありそう。 君はCraob Xを見たか craob.com 今月頭くらいに話題になったCraob XというノートPCがありまして、 世界初の「ポートレス・ウルトラブック」を標榜するそのPCの厚さはなんと7mm。 Specs at a Glance Up to 12th Generation Intel Core i7-1280P Processor Intel Iris Xe graphics 13.3-inch 4K UHD+ Display Up to 32GB RAM LPDDR5 RAM Up to 2TB PCIe 4.0 x4 SSD Intel WiFi 6E そのうえ何も

                                                                  厚さ7mmの超薄型ノートPC「Craob X」は白昼夢のたぐい(今のところ) - eps_r
                                                                • 「ROG Phone II」スペック、Antutu、特徴、価格、比較、バンド - 秋葉原ぶらり

                                                                  2019年11月22日にASUSから発売された「ROG Phone II」(ZS660KL)のスペック、Antutuベンチマーク、特徴、価格、対応バンドを紹介! 「Razer Phone 2」との違いも紹介します。 ※2023年4月、「ROG Phone 7 /Ultimate」が発売されました。 ※2021年3月、「ROG Phone 5」が発売されました。 ※2020年8月から「ASUS ROG Phone 3」が発売されました。 ※2018年11月23日から「ROG Phone」(ZS600KL)も発売されています。 「ROG Phone II」(ZS660KL)はAndroid 9.0を搭載した6.59型のゲーミングスマートフォン。 厚さ9.4mmのボディにQualcomm Snapdragon 855 Plus オクタコア プロセッサと12GBメモリを搭載。フルHD+の有機EL液

                                                                    「ROG Phone II」スペック、Antutu、特徴、価格、比較、バンド - 秋葉原ぶらり
                                                                  • 超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 - すまほん!!

                                                                    すまほん!! » XR » VR » 超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 2023年1月に発売予定のスーパーハイエンドな一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」。公式サイトでその予約が受付中です。 「Pimax Crystal」は、片目2880×2800(両目5760×2880)という高解像度のディスプレイを搭載し、リフレッシュレート(1秒間でのディスプレイの更新回数)は最大160Hz。片目1,832×1,920で、リフレッシュレートは最大120HzのMeta Quest 2と比べると、スペックの高さは一目瞭然。 本体には2種類のレンズ(42PPD/35PPD)が2種類のレンズが付属し、交換が可能で、FOVは前者が120度、後者が140度です。アイトラッキングも実装予定です。 搭載SoCは「Snapdragon XR

                                                                      超ハイエンドなVRヘッドセット「Pimax Crystal」予約受付中。ただしお値段は約22万円 - すまほん!!
                                                                    • ミリ波技術をコネクターの世界に 米Keyssa

                                                                      米国のKeyssaは、ミリ波帯を利用してデバイス間を超高速に接続する技術を開発するメーカーだ。同社が注力するのは、「無線技術」ではなく、「コネクター技術」である。 米国カリフォルニア州キャンベル(Campbell)に拠点を置く技術メーカーKeyssaは2017年8月16日(現地時間)、モバイルデバイスとIoT(モノのインターネット)機器とを超高速で接続する技術を実現するための活動団体として「Connected World」を発表した。同社は、FoxconnやSamsung Electronicsなどの大手企業から資金提供を受けていることを明らかにし、自社のミリ波技術を勢いに乗せていきたい考えだ。 Keyssaの名前を聞いたことがない人々は、同社を、WirelessHDやWiGigのように、数十年前から存在していながらまだ花開いていない、超高帯域幅の無線通信市場を追求するスタートアップ企業だ

                                                                        ミリ波技術をコネクターの世界に 米Keyssa
                                                                      • LTE対応のHP製2in1 Windowsタブがなんと2万4800円! - 週刊アスキー

                                                                        LTEに対応した、HP製の2in1 Windows 10 Proタブレット「HP Elite x2 1012 G1」がPCコンフル 秋葉原本店にて特価販売中。状態良好な中古品で、WiGig接続のドッキングステーションも付属して2万4800円とお買い得だ。 12型WUXGA+(1920×1280ドット)のディスプレーやCore m3-6Y30を搭載する、2-in-1スタイルのWindows 10 Proタブレット。今回入荷したのはそのLTE対応モデルで、ドコモやau系の格安SIMを組み合わせて使うこともできる。 ショップによれば「キーボードにはやや使用感があるが、端末の状態は良好」という中古品。WiGig接続の純正ワイヤレスドッキングステーション「HP アドバンスド無線ドッキング ステーション」(販売当時は直販で2万2500円)も付属し、DisplayPort×2とD-Sub×1、有線LAN

                                                                          LTE対応のHP製2in1 Windowsタブがなんと2万4800円! - 週刊アスキー
                                                                        • 一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円 (2022年6月2日) - エキサイトニュース

                                                                          広視野角・高解像度・高リフレッシュレートの「Pimax」 Pimaxは、同名の高解像度・広視野角VRヘッドセット「Pimax」シリーズで知られています。2022年第4四半期には、最大12K解像度のVRヘッドセット「Pimax Reality 12K QLED」が発売予定である旨を告知しています。一方、過去にPimaxは様々な理由からデバイスの出荷遅延が複数回発生しており、2020年には2,000万ドルを調達、この資金をもとにロジスティクス等の改善を約束していました。 「Pimax Crystal」はPC接続と単体での運用に対応したVRヘッドセットでありながら、片目2,880×2,880の解像度に加えリフレッシュレート160Hz、アイトラッキング機能を搭載。さらにインサイドアウト方式のトラッキング、WiGig無線モジュールのサポートなどを実現しているとのこと。SoCには「Snapdragon

                                                                            一体型VRヘッドセット「Pimax Crystal」発表、両目合計解像度は5.5K以上で価格約24万円 (2022年6月2日) - エキサイトニュース
                                                                          • 【パート2】ハチャメチャに迷ったあげくKickstarterでPimax Portalのバッカーになりました【たくさんある懸念点編】 - ほたおたのガジェット日記

                                                                            前回のあらすじ 懸念点①:VRソフト面が微妙 懸念点②:PCVRとしても実用性が微妙 懸念点③:たぶんVRヘッドセットとしては重量バランスが微妙 懸念点④:Kickstarterでの実績が微妙 懸念点⑤:ハンドヘルド端末としてはギミックが微妙 懸念点⑥:アドオンがリリースされるか微妙 結論 おわりに 前回のあらすじ 前パートではPimax Portalというガジェットのクラファンに参加する理由を考えてみました。平たく言うとワクワクするからですね。性能面では型落ちという声もありますが、充分に次世代を感じさせるコンセプトとなっていて応援したいです。 でも残念ながら懸念点がわりといっぱいあるので、クラファン参加するならこういうリスクを楽しめるようにしましょうというお話です。VR元年を迎えてない私のような人間には危ないかもですね。 パート1はこちらから。 hotachin-lover.hatena

                                                                              【パート2】ハチャメチャに迷ったあげくKickstarterでPimax Portalのバッカーになりました【たくさんある懸念点編】 - ほたおたのガジェット日記
                                                                            • 世界で初めて、通信電波を用いた測位情報に基づく基地局切り替え制御技術を実証~60GHz帯、時速300kmのフォーミュラカーで大容量無線伝送を実現~ | ニュースリリース | NTT

                                                                              トップページ ニュースリリース 世界で初めて、通信電波を用いた測位情報に基づく基地局切り替え制御技術を実証~60GHz帯、時速300kmのフォーミュラカーで大容量無線伝送を実現~ 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)は、世界で初めて※1、通信電波による端末測位情報を活用した基地局切り替え制御技術を考案し、60GHz帯無線LAN(WiGig※2)、最高時速300kmのフォーミュラカーを用いて実証しました。 実証実験は、2020年12月22日(火)~23日(水)に富士スピードウェイで開催されました「全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テスト・ルーキーテスト」で、レーシングチーム「DOCOMO TEAM DANDELION RACING」、株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」)およびドコモ・テクノロジ株式会社(以下「ドコモ・テクノロジ」)の協力

                                                                                世界で初めて、通信電波を用いた測位情報に基づく基地局切り替え制御技術を実証~60GHz帯、時速300kmのフォーミュラカーで大容量無線伝送を実現~ | ニュースリリース | NTT
                                                                              • Wi-Biz通信Vol.83【スペシャルトピックス】  |  一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】 - メルマガ一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会【WiBiz(ワイビズ)】

                                                                                目次ページへ 「ワイヤレスジャパン2022」基調講演 新たな周波数割当で飛躍するプライベートワイヤレス Wi-Fi 6E/Wi-Fi HaLow/ローカル5Gへの期待 一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz) 会長 802.11ah推進協議会(AHPC) 運営委員 NTTブロードバンドプラットフォーム株式会社 取締役 神奈川工科大学 客員教授 北條 博史 氏 5月25~27日に東京ビックサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2022」で、 一般社団法人 無線LANビジネス推進連絡会の北條博史会長が基調講演を行いました。「新たな周波数割当で飛躍するプライベートワイヤレス ~Wi-Fi 6E/Wi-Fi HaLow/ローカル5Gへの期待~」と題する講演の要旨を掲載いたします。 無線LANビジネス推進連絡会の北條と申します。無線LANビジネス推進連絡会(Wi-Biz)や802.

                                                                                • 生産終了報道が相次ぐWiGigは滅んでしまうのか?

                                                                                  WirelessHDは、60GHzを直接扱うCMOSデバイスとスマートアンテナを組みあわせてビデオ伝送を行うことを計画していた。これは、2008年のCES取材時に撮影したプロトタイプボード 9月になって、米インテルがWiGigデバイスの生産を終了するというニュースが飛び込んできました。確かに現行のWiGig製品のいくつかに関して、インテルから生産終了の通知が出ているようです。ただ全WiGig製品ではなく、初期に開発した製品のいくつかが年内に生産終了になる、ということのようです。 まだ生産終了になっていないWiGig製品もあるのですが、インテルのWebサイトでは、WiGig関連製品へのページを見つけられず、製品名で検索する必要があります。すでに「看板」を引っ込めた状態のようです。 その他にもいくつかのウワサを耳にしていますが、WiGigを利用したドッキングステーションに関しては、あまり明るい

                                                                                    生産終了報道が相次ぐWiGigは滅んでしまうのか?