iPhone 3Gでスマホデビューして以来何年かに一度機種変更しつつずっとiPhoneユーザーで今はXS maxで止まってるんだけど、最近仕事の関係でGalaxy Z fold3 5Gという端末が今手元にある。 みんなも一度くらいはヨドバシとかで触ったことがあるかもしれないが、スマホなのにパカパカと折りたたみが出来る近未来的かつ俺くらいの世代には懐かしさもあるやつ。 普通のスマホが横にパカっと開いてkindleとかiPad miniくらいの小さめタブレットくらいになるモデルで、俺としては慣れないAndroidのUIに戸惑いつつも大画面ってなんか楽しいなと思いながら、ここ数日使ってたわけよ。 そして昨晩、ベッドに入ってGalaxyをパカっと開けてはてブでも見るか、と思ったらさ、横から妻が「なんかそのパカっと開くのおじさんみたいだね」と。 その時はハハっと愛想笑いで話を膨らませずに終わらせたん
端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文 鎮 の お 帰 り 。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を
Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出(2023年版)/Blog→rootport.hateblo.jp /マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🔥 @rootport 「スマホは消費者の、パソコンは生産者のデバイス」という文字列が目に飛び込んできて、心臓がキュッてなった。高校生の子供に「流行りのゲームが動くスマホ」を20万円で買ってやるくらいなら、同じ金額のBTOのゲーミングパソコンを与えるほうがマシ……ってのは、たしかにその通りかもしれない。 2024-02-04 15:16:36
近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。トレンドのっとれば、TWS(True Wireless Stereo)イヤフォンと合わせて快適に使いたいところだが、ここはあえて有線イヤフォンが利用できるイヤフォンジャックを備えたスマートフォンを見ていこう。 5年でハイエンドスマホの多くがイヤフォンジャックが廃止 イヤフォンジャックが廃止されたスマートフォンを見ると、比較的高価な機種が多い。例として2017年と2021年に発売されたハイエンドスマホでのイヤフォンジャック搭載率をグラフに示す。 ハイエンドスマートフォンの定義としては、iPhone(SEシリーズ除く)と、AndroidスマートフォンではSnapdragon 800番台採用、またはそれに準じたスペックを持つスマートフォンとして掲載している。バリエーションモデルについてはカウントしていない。 グラフを見比べると、
ソニーの旗艦モデルXperia 1 Ⅲがいよいよ7月9日に発売される。 本体価格はドコモ:154,440円、 au:178,000円、ソフトバンク:188,640円でXperia史上最高額。しかし日本モデルは残念な仕様に満ちている。 これだけのお金を払ってもSIMフリー端末として十分な周波数を網羅しておらず他国モデルと比べて特典が乏しい事からボッタクリ価格と言わざるを得ない。 188,000円の価値はあるのか 先日、以下のツイートを投稿したところもの凄い反響があった。 ソフトバンクXperia1Ⅲの対応周波数が公開されました。約18.8万円と話題ですがドコモ、auのプラチナバンドには非対応です。ヤバくないですか😂 pic.twitter.com/Qaeyt9eIrA — Skyblue (@skyblue_1985jp) July 1, 2021 ソフトバンク版は3キャリアで最高額である
ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス
今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) さて、2022年になって1カ月がたったのだけど、2021年のスマホカメラは各社の工夫が面白かったですな。 2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、さあ2021年はそれのどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか、どうするんだろうと思っていたら、まあ各社それぞれ違う手を打ってきたのが面白い。 だいたい メインカメラを強化する 望遠カメラを強化する 超広角カメラを強化する 4つ目のカメラを追加する の4つから幾つか組み合わせるだろうってのは想像できたんだが、なかなか予想以上の手を打ってくるところもあって楽しいのである。 メインカメラを強化する まさかの1型センサー搭載! 3つあるカメラの全てを同じ性能にそろえることはコスト的に
スマートフォンやタブレット端末には製品寿命があり、発売から年数を重ねればどのような機種でも、中古価格は安価になってくる。 特にAndroid端末では顕著に現れるが、その中でも8年前に発売された端末ながら、未だに中古流通価格が1万円を超える商品が存在する。数量限定などの希少さもなく、普通に販売されていた機種だ。今回はそんな魅惑のタブレット「Xperia Z4 tablet」について少し考えてみよう。 ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet 中古販売は1万5000円!買取価格も6000円!8年前の機種とは思えない高値での取り引きに驚く 今、Xperia Z4 tabletは実際どうなの? ソニーが出した最後のAndroidタブレット。Xperia Z4 tablet まず「Xperia Z4 tablet」を簡単におさらいしよう。ソニー製の本機種は201
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/4 ページ) ITmedia Mobile 20周年を記念し、フィーチャーフォンを中心に大手3キャリアの端末を振り返ってきた。今回からスマートフォンを取り上げる。最初はドコモのスマートフォンだ。 ドコモケータイを振り返る 50xシリーズで高機能化が進み、FOMAが3Gの普及を後押し そもそもスマートフォンとは何かということを考えると、日本ははっきりとした線引きが難しい。折りたたみスタイルのフィーチャーフォンでも、メールのやりとりやPC向けサイトの表示が可能で、ゲームや地図などのアプリが使えたからだ。スマートフォンが登場した頃には、フィーチャーフォンでもWi-FiやBluetoothに対応したモデルがあり、フィーチャーフォンは既にスマートフォンであると
すまほん!! » ニュース » 噂・リーク情報 » 驚愕、幻の「ソニーエリクソンのVAIOフォン」が発見される?!!スライドチルトQWERTY ありえない……何だこれは!? xda-developersは、Sony Ericssonが開発していた未発表のAndroidスマートフォンの画像を独占的に公開しました。実際には市場に出ていない試作機のようです。Android OSとスライドキーボードを確認できます。 最も驚くべきはその底部。なんとVAIOロゴが刻印されています。 2015年、分社化したVAIO株式会社は日本通信にそそのかされて、台湾クアンタ製の粗悪な格安スマホを出すという失態を犯し、後にアルミ筐体による上質な真のVAIO Phoneを出して名誉挽回といった展開がありましたが、それらとは全く違う筐体です。ソニエリロゴとVAIOロゴが同居している不思議な機体……。こんなの欲しすぎますね
ソニー、SIMフリー版「Xperia 1 II / 1 / 5」を国内発売!全機種デュアルSIM対応、1II/5はFeliCa搭載きたああああああああああああ Sonyは、5G対応スマートフォン「Xperia 1 II(XQ-AT42)」をSIMフリーで国内向けに発売すると発表しました。あわせて「Xperia 1(J9110)」「Xperia 5(J9260)」もSIMフリーにて発売します。既にソニーオンラインストアにて予約受付を開始中です。 全機種、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。Xperia 1 II / Xperia 5はFeliCaを搭載し、おサイフケータイにも対応します。ワンセグ/フルセグは非搭載。 Xperia 1 IIはホワイトとパープル以外にフロストブラックも発売します。実行メモリ12GB、内蔵ストレージ256GBとなっています。(国内キャリアモデルは8
Sony Xperia 1 II(エクスペリアワン マークツー)のカメラアプリ「Photography Pro」が、RAW対応で鬼に金棒になったということで、早速レビューしていきます。この記事の動画版はこちら。 Photography Proに待望の機能追加 αの血を受け継ぐPhotography Pro Photography Pro(以下Photo Pro)は、Sonyの最新旗艦スマートフォン「Xperia 1 II」に搭載された「マニュアル写真撮影特化アプリ」。Sonyのデジタル一眼レフカメラ「α(アルファ)」と共通のUIとなっています。 「Xperia 1 II」の本格撮影アプリ「Photo Pro」、使い方を徹底解説! 「Xperia 1 II」の「Photo Pro」レビュー。文句のない24mm、T*コーティングの威力 先に出たPhoto ProのメニューUIが、後から出たα7
弊社製スマートフォン7モデルに関するお知らせとお詫び 2024年12月17日更新 2024年12月13日 ソニー株式会社 ソニー株式会社が製造した以下のスマートフォンにおきまして、認証を受けた工事設計に含まれないアンテナを使用して電波を発射することが可能な状態であったことが判明しました。この件については2024年10月31日に総務省に報告し、技術基準に適合していることが確認されたうえで2024年11月1日時点で正しい工事設計に基づく再認証を受けています。当該の認証工事設計に合致していなかったことに対し、2024年12月13日に総務省より厳重注意および、原因の究明・分析、再発防止策の検討等の指導を受けました。 当該機種(株式会社NTTドコモ向け) Xperia 1 Ⅲ SO-51B Xperia 5 Ⅲ SO-53B Xperia 1 Ⅳ SO-51C Xperia 5 Ⅳ SO-54C X
ソニーが4月14日16時30分(日本時間)、「Xperia」の新商品を発表する。発表の模様は、XperiaのYouTube公式チャンネルなどで公開される。 Xperiaブランドの新商品は、例年春の「MWC Barcelona」と秋の「IFA」に合わせてグローバル発表される傾向にある。2020年は、2月に「Xperia 1 II」「Xperia 10 II」「Xperia PRO」、9月に「Xperia 5 II」が発表されている。 関連記事 5G対応の「Xperia 1 II」登場 20コマ/秒の高速撮影が可能、イヤフォンジャック復活も ソニーモバイルがXperiaシリーズの新モデル「Xperia 1 II」を発表。2020年春以降、日本を含む世界各国で発売される予定。5G通信に対応し、カメラも強化。イヤフォンジャックやワイヤレス充電が復活した。 ミッドレンジの「Xperia 10 II」
前回Xperia 1 IIに搭載されたPhoto Proを紹介しました。今回はそのPhoto Proを使って撮影した写真を紹介します。 今回はXperia 1 IIの写真の実力を伝えるために写真はPhoto Proで撮影したもの、Lightroomや本体内の編集加工なし、そして最大解像度でアップロードできるFlickrにアップロードして紹介させていただきます。そして本記事では16mmを超広角、24mmを広角、70mmを望遠を定義させていただきます。 自然 都民なので地方に出かけるのはよろしくないと判断し都心の公園でテストしました。 オートはフツー まずは広角で適当に撮影。特にいじらず、あえてオート(Photo Pro内のAUTO)で撮影しました。全体的にきれいに撮れているものの、空は白飛びしてしまっています。αでも感じていますが、Sonyはオートがそれほどうまくないと感じています。 同じく
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