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  • DELISH KITCHEN のサービスとバックエンドシステムのお話 - every Tech Blog

    自己紹介 はじめまして。DELISH KITCHENバックエンドチームのマネージャーをやっている内原です。 本日はDELISH KITCHENにおける、バックエンド観点でのシステム紹介を行います。この紹介によりDELISH KITCHENの開発に興味を持ってもらえると嬉しいです。 はじめに DELISH KITCHENのサービス全体像とバックエンドシステムの構成や仕様などを紹介します。 ご覧の通り、複数のマイクロサービスが様々なミドルウェアを利用しつつ、DELISH KITCHENサービスの提供を実現しています。 DELISH KITCHENのサービス全体像 DELISH KITCHENの一番主要な機能は、レシピ動画を提供することでお客様の料理体験をよりよいものにすることです。 これだけ聞くと、単に動画を配信しているだけのサービスのように思われるかもしれませんが、実際には料理にまつわる様々

      DELISH KITCHEN のサービスとバックエンドシステムのお話 - every Tech Blog
    • HERP における Web フロントエンド開発概観 (2022年春編)

      はじめに# この記事は,HERP における Web フロントエンド開発の概観を,世間の開発者に——特に潜在的・顕在的な候補者の方に——知ってもらうことを目的として書かれた.HERP では現在 Web フロントエンドエンジニアを積極的に募集しているが,仮に入社したとしてどのような仕事をすることになるかのイメージが付いた方が,検討の候補に入れてもらいやすいのではないかという目論見による.また,採用している技術スタックにも珍しいものがあるため,単純に読み物として楽しめるかもしれない.なお,開発の実情について知ってもらうのが目的であり,実装の良し悪しについて議論することは目的としていない. HERP でのアプリケーション開発# B2B SaaS として,主に IT スタートアップ企業向けの,採用管理システムおよびタレントプールシステムを開発・提供している. そもそもプロダクトを通じて何を実現したい

      • pt-online-schema-change の実行が必要かどうか判断するタイミングをより早くした話 - Repro Tech Blog

        Repro では Aurora MySQL を使用しています。いくつか数千万行を越えるデータを持つ大規模なテーブルもあります。 大規模なテーブルのスキーマを変更するときは pt-online-schema-change1 を使用していますが、今回はその必要性を判断するタイミングを早めた話です。 pt-osc が必要になる理由等は次の記事が詳しいです。 - pt-online-schema-changeの導入時に検討したこと、およびRailsアプリとの併用について - freee Developers Hub 解決したい課題 Repro では Rails アプリケーションが管理画面や API を提供しています。これらについて、目的別に複数の環境を用意しています。 member: 主に管理画面の動作確認目的で開発者が自由に使ってよい環境 いくつかのミドルウェアは dev_staging と共用

          pt-online-schema-change の実行が必要かどうか判断するタイミングをより早くした話 - Repro Tech Blog
        • Cypress + TestRail による Frontend E2E テストの効率化について | メルカリエンジニアリング

          Merpay Advent Calendar 2020 の 8 日目は、メルペイフロントエンドチーム の @tanakaworld がお送りします。 2020 年後半からフロントエンドチームと QA チーム合同で、リグレッションテストの自動化に取り組んできました。E2E テストフレームワークである Cypress でマニュアルテストを自動化し、加えて TestRail を用いてテストケース管理も仕組み化することでワークフローの整備を進めています。本記事では、それらの取り組みについて紹介します。 ワークフロー改善後の全体像 リグレッションテストとは 実装を変更した結果、アプリケーション全体の振る舞いに予期せぬ影響がないかどうかを確認するテストです。メルペイではリリース前 QA の最終フェーズでリグレッションテストを実施しています。Web アプリケーションを End To End (E2E)

            Cypress + TestRail による Frontend E2E テストの効率化について | メルカリエンジニアリング
          • GitHub Actions 最近のやらかし一覧 - Kengo's blog

            FOSS開発で細かいやらかしを積み上げてきたのでまとめる。 テストの失敗原因レポートをartifactとしてアップロードしそこねる actions/upload-artifactを使ってテストレポートをartifactとしてアップロードする際、以下の書き方だと失敗する。 # bad - run: | ./gradlew test --no-daemon --stacktrace - uses: actions/upload-artifact@v2 with: name: reports path: build/reports これはテストが失敗した時点で後続のstepsが実行されなくなるため。明示的に失敗時でもアップロードされるように指示する必要がある。 # bad - run: | ./gradlew test --no-daemon --stacktrace - uses: actio

              GitHub Actions 最近のやらかし一覧 - Kengo's blog
            • 開発支援ツール「CircleCI」でセキュリティに問題発生 ユーザーに迅速な対応呼び掛け

              システム開発支援ツール「CircleCI」を提供する米CircleCI社は1月4日(現地時間)、同社でセキュリティインシデントが発生し、同ツールユーザーのデータが侵害される可能性があるとして注意を呼び掛けた。 インシデントの詳細については調査中として公開していない。ユーザーに対してはCircleCI上で使うシークレット(秘密鍵)の更新と、利用中のデータなどへの不正アクセスがないかの確認をするよう呼び掛けている。現時点においてデータなどの不正利用は確認されていないとしている。 CircleCIはプログラムのテストやビルドなどを自動化するツール。メルカリやDeNAなどの利用実績もあり、影響範囲が大きくなる可能性もある。 関連記事 CircleCIがレイオフ 人員を17%削減 CI/CDサービスを提供する米CircleCIが、レイオフへの着手を発表した。人員の17%を削減するという。 Circl

                開発支援ツール「CircleCI」でセキュリティに問題発生 ユーザーに迅速な対応呼び掛け
              • レンティオの本番環境をAWS Copilot/Fargate構成に切り替えた話

                はじめに こんにちは。レンティオの開発チームです(今回は長文となるため複数メンバーの合作でお届けします) レンティオでは、Infrastructure as Code ツール(Architecture as Code[1]と書くべきでしょうか)を Convox から AWS Copilot に移行するプロジェクトが今年6月ごろからスタートし10月に無事本番稼働が実現できました。 この記事では意思決定の経緯や切り替えにあたって工夫したこと、諦めたことなどを少し共有できればと思います。 サービス移行の話が中心ですが、初めて Copilot を導入する方も参考になる部分があると思いますのでぜひご覧いただければと思います! ありがとう Convox 😉 レンティオではかなり前からコンテナ化されたアプリケーションを Amazon ECS で運用していて、アプリケーションで利用するリソース類(Ama

                  レンティオの本番環境をAWS Copilot/Fargate構成に切り替えた話
                • CircleCI の Android Docker Image でJDKが11にアップデートされた件のまとめ - nashcft's blog

                  私は今回の件より前から CircleCI を使っておらず、最近は主に GitHub Actions でCIを構築していてこの件で被害は被っていないのだけど、軽く調べてみたところ Android project を JDK 9+ でビルドすることに強い興味をを持っている自分には結構興味深いことがわかったのでもう少し詳細に調べてまとめることにした。 何があったの 日本時間で 2020-08-18 のお話 CircleCI の Android Docker Image が更新され、JDK 8 ベースから JDK 11 ベースになった*1 これらの image を使ってCIを行っている Android project でビルドが失敗するものが発生した Twitter が少し賑やかになった 原因1: なぜビルドが失敗するようになったの この blog を書き始めてから調べて知った付け焼き刃な部分もあ

                    CircleCI の Android Docker Image でJDKが11にアップデートされた件のまとめ - nashcft's blog
                  • GitHub Actionsの`permissions`を自動で設定するツールを書いた

                    GitHub Actionsにはpermissionsというフィールドがあり、それぞれのWorkflow/Jobでのsecrets.GITHUB_TOKENの権限を設定できるようになっています。 secrets.GITHUB_TOKENはGitHub Actionsの実行ごとに発行されるGitHubのTokenで、多くのGitHub Actionsはこのトークンを使ってリポジトリをgit cloneしたり、Issueにコメントを書いたりしています。 GitHub Actions: Control permissions for GITHUB_TOKEN | GitHub Changelog Workflow syntax for GitHub Actions - GitHub Docs このpermissionsをちゃんと設定することでサプライチェーン攻撃などの影響を軽減することができます

                      GitHub Actionsの`permissions`を自動で設定するツールを書いた
                    • CircleCIの実行を速くした - pockestrap

                      先週仕事でやったのをメモします。 CI力が低いので、記事を公開することでツッコミをもらうのが目的です。 モチベーション 弊社ではCIの実行が1回あたり20分ほどかかっています。 これはわりとストレスなので速くしたいです。幸いにも削れそうなところが2つ見つかったので削ってみました。 Shallow Clone CircleCIではデフォルトのcheckoutを使用するとリポジトリの全体をcloneしてきます。 これを回避するためにshallow cloneを導入しました。 まず、次のようなコマンドを定義します。 commands: shallow-clone: description: 'Git clone shallowly' steps: - run: name: 'shallow clone' command: | set -x echo "machine github.com log

                        CircleCIの実行を速くした - pockestrap
                      • GitHub Actions でテストを並列に実行して高速化する (parallelism)

                        bin/rspec --format progress --format RspecJunitFormatter --out report/rspec-${{ matrix.node_index }}.xml $(./split-test --junit-xml-report-dir report-tmp --node-index ${{ matrix.node_index }} --node-total 2 --tests-glob 'spec/**/*_spec.rb' --debug) [2021-01-08T07:12:09Z WARN split_test] Timing data not found: /home/runner/work/split-test-example/split-test-example/spec/1_spec.rb ... [2021-01-08T07

                          GitHub Actions でテストを並列に実行して高速化する (parallelism)
                        • GitHub Actionsで特定の条件の時だけenvironmentを設定したい - くりにっき

                          tl;dr; environment を三項演算子でいい感じにする モチベーション TerraformのワークフローをGitHub Actionsで動かしてるんだけど、terraform apply した時(具体的にはmainブランチか手動でのbuild実行時 *1 )のみ environment をセットしてDeployments *2に通知したかった。( terraform plan (Terraformのdry run)ではDeploymentsには通知したくない) 実装例 こんな感じ。 environment: ${{ ((github.ref == 'refs/heads/main' || github.event_name == 'workflow_dispatch') && 'terraform-apply') || '' }} github.com 分かりづらいんですが t

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                          • GitHub - actions/cache: Cache dependencies and build outputs in GitHub Actions

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                            • Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services

                              AWS Open Source Blog Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions At the day two keynote of the GitHub Universe 2019 conference on Nov 14, Amazon Web Services announced that we have open sourced four new GitHub Actions for Amazon ECS and ECR. Using these GitHub Actions, developers and DevOps engineers can easily set up continuous delivery pipelines in their code

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                              • バージョニングの見直しとタグ・リリース作成の自動化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                データプラットフォームグループ Livesense Brain チームの富士谷です。 機械学習基盤 Livesense Brain の開発・運用を行っています。 ここでは、Livesense Brain で開発するシステムのバージョニングの見直しと、 GitHub Actions を使ったタグ・リリース作成の自動化について紹介したいと思います。 はじめに Livesense Brain では、開発するシステムのほとんどをコンテナ化しており、大きく「アプリケーション」と「コンポーネント」の2つに分けて開発しています。 「アプリケーション」は、例えば「マッハバイト向けのレコメンド」といった、特定の事業部向けにデータやサービスを提供するコンテナイメージを指します。 また、全社向けのA/Bテスト基盤(Brain Optimizer)も「アプリケーション」に位置づけています。 一方、「コンポーネント

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                                • SRE と Developer のコラボレーションを支える仕組み - スタディサプリ Product Team Blog

                                  こんにちは。SRE の @int128 です。 Quipper の SRE チームでは、Platform の安定運用や改善だけでなく、Platform を利用する Developer のサポートも重要な仕事と位置付けています。 SRE チームで工夫していることを紹介します。 Issue に記録を残す SRE チームでは課題や疑問などを気軽に相談してほしいと考えています。 そのため、Slack で気軽に SRE にメンションしてもらえる文化を作るように心がけています。 Slack で相談している例 一方で、同時に多くのメンションを受け取った場合、経緯の把握に時間がかかる、対応状況が分からなくなるといった課題があります。 例えば、Slack のやり取りを通して、ちょっと設定変更すればできるかも、検証してみようという話になることがよくあります。 Slack のスレッドだけでは、具体的な検証作業に

                                    SRE と Developer のコラボレーションを支える仕組み - スタディサプリ Product Team Blog
                                  • GitHub Actions について - GitHub Docs

                                    GitHub Actions を初めて使用する場合も、そこで提供されているすべての項目を学ぶ場合も、このガイドは、GitHub Actions を使用してアプリケーション開発ワークフローを促進する際に役立ちます。

                                      GitHub Actions について - GitHub Docs
                                    • GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害

                                      はじめにGitHubはBug Bountyプログラムを実施しており、その一環として脆弱性の診断行為をセーフハーバーにより許可しています。 本記事は、そのセーフハーバーの基準を遵守した上で調査を行い、結果をまとめたものであり、無許可の脆弱性診断行為を推奨することを意図したものではありません。 GitHub上で脆弱性を発見した場合は、GitHub Security Bug Bountyへ報告してください。 要約GitHub Actionsの仕様上、デフォルトではサプライチェーン攻撃に対する適切な保護が行われないため、特定の条件を満たしたリポジトリを侵害することが出来る。 この問題の影響を受けるリポジトリがどの程度存在するかを調査した所、yay等の広く使われているソフトウェアのリポジトリを含めた多数のリポジトリがこの攻撃に対して脆弱であることがわかった。 調査理由GitHub Actionsを使

                                        GitHub Actionsにおけるサプライチェーン攻撃を介したリポジトリ侵害
                                      • GitHub - webfactory/ssh-agent: GitHub Action to setup `ssh-agent` with a private key

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          GitHub - webfactory/ssh-agent: GitHub Action to setup `ssh-agent` with a private key
                                        • CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】

                                          GitHub Actions 実践入門 「GitHub Actions 実践入門」発行主旨・内容紹介 「GitHub Actions 実践入門」目次 「GitHub Actions 実践入門」Amazonでの購入はこちら 「GitHub Actions 実践入門」楽天市場での購入はこちら GitHub Actions 実践入門 インプレスグループで電子出版事業を手がけるインプレスR&Dは、技術書典や技術書同人誌博覧会をはじめとした各種即売会や、勉強会・LT会などで頒布された技術同人誌を底本とした商業書籍を刊行し、技術同人誌の普及と発展に貢献することを目指し、最新の知見を発信する技術の泉シリーズ2020年6月の新刊として宮田淳平氏著書による、GitHubが提供するCI/CDサービスの「GitHub Actions」の解説書「GitHub Actions 実践入門」を発売した。 宮田淳平Pro

                                            CI/CDサービスGitHub Actions解説書 - mojiru【もじをもじる】
                                          • GitHub - osmoscraft/osmosfeed: Turn GitHub into an RSS reader

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                                            • GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO

                                              はじめに 最近GitHub Actionsの記事をよく見かけるので、試してみることにしました。 本稿は、GitHub Actionsにreviewdogを連携させた記事となります。 reviewdogとは 各種linterの実行結果をプルリクエストのコメントで指摘してくれます。 詳細な説明は作者様の記事を参照するのが良いです。 Reviewdog を飼ってコードレビューや開発を改善しませんか reviewdogは、GitHub Actionsに対応しており、GitHub Actionsのusesで指定できるコードが用意されております。 詳細は、Pubilc Reviewdog GitHub Actionsを参照してください。今回はreviewdog/action-eslintを活用します。 用意するサンプル 用意したリポジトリは以下のようなプロジェクトです reactプロジェクト git

                                                GitHub Actionsにreviewdogを飼ってみた!(eslint編) | DevelopersIO
                                              • GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC engineers' blog

                                                SREの今です。 CircleCIやGitHub Actions等のCI/CDツールでデプロイの自動化に取り組む際に、意図しない本番反映の防止策として承認アクション(Manual approval)を挟んでおくことがあります。 GitHub Actionsでは、Environmentsを利用することでワークフローの実行前にレビューを必須化することが出来ます1。しかし、この機能をプライベートリポジトリで利用するにはリポジトリの所有者がGitHub Enterpriseを契約している必要があります2。 業務の都合上、Environmentsを利用できないリポジトリでManual approvalを利用したい機会があり、ワークフロー実行履歴を利用したManual approvalを実装したのでご紹介します。 本記事はSRE連載の12月号 + 面白法人グループ Advent Calendar 20

                                                  GitHub ActionsでEnvironmentsを使わずにManual approvalを実装する - KAYAC engineers' blog
                                                • GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店

                                                  要約 GitHub Actions に Amazon ECS デプロイツール ecspresso と AWS Lambda デプロイツール lambroll を簡単にインストール action を用意しました。 steps で以下の指定をするだけです。(Linux 環境専用です) - uses: kayac/ecspresso@v0 - uses: fujiwara/lambroll@v0 もうちょっと詳しく これまで GitHub Actions の action は基本的に Node で書く必要があったのですが、やりたいことはバイナリをダウンロードして展開してコピーするだけなのになんで Node を書かないといけないのか……(Linux以外の環境を考えると仕方ないとはいえ)、と面倒くささが先に立って、これまで action を作らないままでした。 が、先日 Composite Run

                                                    GitHub Actions の Composite Run Steps で ecspresso / lambroll をインストールする action を作った - 酒日記 はてな支店
                                                  • GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO

                                                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 GitHub Actionsでは、CI/CDでよく使われる処理がActionsとして公開されており、Workflow内で自由に使うことができます。 GitHub Marketplace · Actions to improve your workflow 今回は、actions/setup-nodeを使用してWorkflowの実行時にnode_modulesをキャッシュできるのか試してみました。 actions/setup-nodeとは actions/setup-nodeを使用すると、指定したバージョンのNode.js distributionのダウンロードおよびキャッシュをしたり、npm/yarn/pnpm dependencyをキャッシュしたりすることができるようです。 actions/setup-node: Set up your

                                                      GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO
                                                    • ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供

                                                      ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供:組み込み開発ニュース ギットハブ・ジャパンは、米国本社のGitHubが2019年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明。最大の特徴は、CI/CD機能の搭載で、Linux、macOS、Windowsなど任意のプラットフォーム上での開発からテスト、デプロイまでのプロセスを容易に自動化できるとしている。 ギットハブ・ジャパンは2019年9月4日、東京都内で会見を開き、米国本社のGitHubが同年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明した。最大の特徴は、CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery:継続的インティグレーション/継続的デリバリー)機能の搭載で、Linux、macOS、Windowsなど

                                                        ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供
                                                      • ありがとう Webpacker さようなら Webpacker - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                        こんにちは。crowdworks.jp における技術的負債の解消をリードするジャンヌチームです。 12 月ということでアドベントカレンダーの時期ですね。今年も弊社で開催しており、合計 25 名が参加して盛り上げております。 qiita.com ジャンヌチームからは @okuto_oyama が今年のフロントエンド活動の振り返りをしていました。 engineer.crowdworks.jp その中の1つに「Webpacker から Simpacker + webpack 構成へ」というものがあり、今回はそれに関する取り組みを紹介していきます。 Webpacker とは Webpacker は Rails アプリケーションにおける webpack でのフロントエンド開発をするときに用いる公式ライブラリです。このライブラリの利点として webpack のビルドシステムに詳しくなくとも汎用的な設定

                                                          ありがとう Webpacker さようなら Webpacker - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                        • CircleCIの高速化🚀 / CircleCI faster

                                                          【オフライン開催】Omotesando.rb #92 https://omotesandorb.connpass.com/event/302869/ Example code to skip tests if source trees are the same. https://gist.github.com/sinsoku/7b4201787d36f8ef669abd38395a28db

                                                            CircleCIの高速化🚀 / CircleCI faster
                                                          • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                            REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                                              GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                            • “最速マネタイズ”を目指せ  新規事業の開発プロセスをスピーディにするCloud Runの導入事例

                                                              GMOインターネットグループ4社が登壇し、事業を支えているインフラ技術をテーマにセッションを行う「事業を支えるクラウドネイティブ×インフラエンジニアリング」。ここでGMOアドマーケティング株式会社の堤氏が登壇。新規事業でCloud Runを導入した事例を紹介します。 自己紹介とアジェンダ 堤浩玄氏(以下、堤):では『Cloud Run導入事例のご紹介 ~最速マネタイズを目指す~』というタイトルでお話しします。GMOアドマーケティング開発部の堤です。よろしくお願いします。 一応、自己紹介です。私はGMOアドマーケティングにて、Webアプリケーションのエンジニアをやっています。ふだんは弊社の「AkaNe byGMO」というサービスの画面周りや、今回紹介する新規の媒体事業の開発運用を担当しています。 では、今回のアジェンダです。まずはCloud Runの導入事例についてお話しします。Cloud

                                                                “最速マネタイズ”を目指せ  新規事業の開発プロセスをスピーディにするCloud Runの導入事例
                                                              • コツコツ始めるフロントエンドのテスト拡充活動(ユニットテスト編)

                                                                どうもoreoです。 私は株式会社iCAREでフロントエンド開発を主に担当しており、2022年6月ごろから有志メンバーでフロントエンドのテスト拡充活動を始めました。機能開発を優先しながら、コツコツと活動を続け、4ヶ月間で共通モジュール内の純粋関数に対してユニットテストを追加することができました。この記事では、そこに至るまでの活動について記載します。 機能開発に並行してフロントエンドのテストを追加したい人の参考になれば幸いです! 1 要約 毎週0~2h/人程の工数をかけてフロントエンドのテスト拡充活動を始めた。 テストを書く目的をすり合わせて簡単なロードマップを作成し、まずは共通モジュールの純粋関数に対してユニットテストを書くことにした。 全ての純粋関数に対してユニットテストを追加し、カバレッジを100%にすることができた。 また、純粋関数に関して、CircleCIでカバレッジの自動チェック

                                                                  コツコツ始めるフロントエンドのテスト拡充活動(ユニットテスト編)
                                                                • RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog

                                                                  はてなで働くエンジニアにアンケートシリーズ第17回は、マンガアプリチームのiOS/Androidアプリエンジニア、id:ikesyoに話を聞きました。 本名から読みやすさ重視ではてなid化 フリーランス時代に勉強会で声を掛けられたのが入社のきっかけ iOSもAndroidも担当するが、専門性としては「iOSアプリ」「Swiftが得意な人」 チーム異動経験を生かして「架け橋的な役割」を意識 Renovate、GitHub Actionsの導入を推進し、チームに根付いてきた 大切にしているのは、意思決定の過程において納得感を醸成すること 「早く小さく失敗する」ことも意識していきたい 本名から読みやすさ重視ではてなid化 ── Q. はてなidとその由来を教えてください 本名が池田 翔(いけだ しょう)で、呼びやすく「だ」だけを抜いた「いけしょう」をあだ名化・id化しました。 ローマ字表記では「

                                                                    RenovateとGitHub Actionsを導入し「なくてはならない存在」に | はてなで働く ikesyo にアンケート [#17] - Hatena Developer Blog
                                                                  • GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands

                                                                    GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands actions October 11, 2022 24-July-2023 Update: Our telemetry shows significant usage of these commands so we have decided to postpone the removal. To learn more, visit the latest changelog post. To avoid untrusted logged data to use save-stateand set-output workflow commands without the intention of the workflow author we have introduce

                                                                      GitHub Actions: Deprecating save-state and set-output commands
                                                                    • GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]

                                                                      GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci] actions February 8, 2021 GitHub Actions now supports skipping push and pull_request workflows by looking for some common keywords in your commit message. If any commit message in your push or the HEAD commit of your PR contains the strings [skip ci], [ci skip], [no ci], [skip actions], or [actions skip] workflows triggered on the

                                                                        GitHub Actions: Skip pull request and push workflows with [skip ci]
                                                                      • GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog

                                                                        Mackerelチームでアプリケーションエンジニアをやっているid:lufiabbです。 Mackerelでは、ホストのメトリックを送信するためのエージェントや各種プラグインなどをOSSとして公開しています。現在の公式サポートはヘルプにある対応環境の通りですが、サポート外ではあるもののFreeBSDや32bit Windowsなどにもプログラムを提供している場合があります。 こういったOSSの一部、特にGo言語で書かれたプログラムのCIをGitHub Actionsへ移行した際に、32bitバイナリの生成についていくつか調べたことがありますが、あまりインターネットで見かけない情報だったので、今回は一般的な情報として共有してみようと思います。 この記事では、ディスクの残り容量を調べるプログラムの64bit版と32bit版をLinux用とWindows用にビルドする方法を例に、以下の場合にそれ

                                                                          GitHub ActionsでGoのソースコードをクロスコンパイルするときに、ビルドが失敗する理由とその対策 - Hatena Developer Blog
                                                                        • [AWS CDK] CircleCIでサーバーレスアプリ(WebAPI)を自動デプロイしてみた(本番環境と開発環境) | DevelopersIO

                                                                          たとえば、/message/hogeに対してアクセスしたとき、下記のJSONを取得します。 { "env": "dev", "message": "your request message id is hoge" } envの値は、開発環境ならdevで、本番環境ならprodとします。 AWS CDKプロジェクトの構築 フォルダを作成し、AWS CDKプロジェクトの初期化を行います。 $ mkdir AWSCDK-CircleCIDeploySample $ cd AWSCDK-CircleCIDeploySample $ cdk init app --language=typescript 必要なライブラリをインストールします。 $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda $ npm install --save @aws-cdk/aws-apigat

                                                                            [AWS CDK] CircleCIでサーバーレスアプリ(WebAPI)を自動デプロイしてみた(本番環境と開発環境) | DevelopersIO
                                                                          • Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ

                                                                            フロントエンドなエンジニアの皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。 唐突な質問ですが、Internet Explorer 11というブラウザはお好きでしょうか。勿論大好きであられるかと存じ上げます。Webの歴史をまさにその身をもって築き上げてきた由緒正しきブラウザであります。唯一無二の王道です。昨今は様々なブラウザが溢れてあそばせております。しかし所詮それは一時的なこと。やがて全人類は母なるInternet Explorer 11の元へと還っていくことでしょう。 我々が目指したこと Internet Explorer 11(以下、IE11)を目にすること、操作すること、その他あらゆる接点を限りなく減らしつつ、プロダクトがIE11でも動作可能なことの検証と保証を行いたい。 これを成し遂げるエンジニアリング的な手段、つまりIE11環境でのE2Eテストを自動化することを目指します。 環境 自動化を行う

                                                                              Nuxt利用プロダクトでIE11と仲良くするためのE2E - メドピア開発者ブログ
                                                                            • [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ

                                                                              追記 年末にこの記事の内容も含めてgithub actionsをどう再利用するか総まとめしたのでそちらも併せてどうぞ!↓↓↓ この記事について 2021/11/24についにgithub actionsにReusable workflowsが実装されました。 まずは簡単にドキュメントをさらいながらポイントをまとめていこうと思います。 そもそも何が嬉しいのか これまでのgithub actionsではworkflowからactionを呼ぶことは可能だったものの、workflowから別のworkflowを呼ぶことはできませんでした。 workflowがひとつだけの場合そう問題にはならないのですが、同じworkflowの記述を使い回したい場合にはこれが問題になっていました。 例えば下記のようなworkflowを複数のリポジトリで使う場合、actions/checkout@v2とactions/se

                                                                                [github actions] Reusable workflowsが実装されたのでざっとまとめ
                                                                              • CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順

                                                                                概要この記事はCircleCI Advent Calendar 2020の9日目の記事です。 スタディスト開発部の笹木です。今年に入ってからは開発基盤チームという位置づけで、開発環境の整備や、CI含むテスト自動化周りを担当しています。 本記事では、RSpecのテスト実行時間を半減させ、CircleCIの消費クレジットを大幅削減した取り組みについてご紹介します。(消費クレジットについては後述します) 改善の結果が以下のグラフで、定点観測しているジョブの消費クレジットが、ピーク時の半分にまで落とせていることがわかります。もちろんテストコードを減らすといった本末転倒なことはしていません。 RSpecジョブ実行時の、CircleCI消費クレジットを時系列で表したグラフ実施した取り組みは以下の通りです。 CircleCIの料金体系を知る問題を認識するCircleCIの利用状況を可視化するRSpecの

                                                                                  CircleCIの消費クレジットとRSpecの実行時間を半減させるために行った9の手順
                                                                                • tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                                  はじめに Terraform職人の@minamijoyoです。先日、tfupdateが.terraform.lock.hclの更新に対応しました。v0.7.0から tfupdate lock というコマンドが追加されています。 github.com 例えば、あるディレクトリ配下のすべてのAWSプロバイダを指定バージョンに更新しつつ、複数プラットフォーム混在で使う.terraform.lock.hclもまとめて一括更新するには、以下のようなコマンドで簡単にできるようになりました。 $ tfupdate provider aws -v 5.7.0 -r ./ $ tfupdate lock --platform=linux_amd64 \ --platform=darwin_amd64 \ --platform=darwin_arm64 \ -r ./ 内部的にterraformコマンドには依

                                                                                    tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ