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actionsの検索結果401 - 440 件 / 1841件

  • GitHub Actions をリリース作業の一部に使った Ruby がリリースされました - @znz blog

    GitHub Actions で Ruby リリース用の tarball の準備 (正式リリース版になるのはリリースアナウンス後) をした初リリースがありました。 リリースアナウンス セキュリティリリースのため、影響がありそうなら速やかに更新しましょう。 (shell.rb や WEBrick を本番環境で使うことは少ないとは思いますが。) https://www.ruby-lang.org/ja/news/2019/10/01/ruby-2-6-5-released/ https://www.ruby-lang.org/ja/news/2019/10/01/ruby-2-5-7-released/ https://www.ruby-lang.org/ja/news/2019/10/01/ruby-2-4-8-released/ 発覚した問題点 (1) トリガー https://githu

    • GitHub - upptime/upptime: ⬆️ GitHub Actions uptime monitor & status page by @AnandChowdhary

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        GitHub - upptime/upptime: ⬆️ GitHub Actions uptime monitor & status page by @AnandChowdhary
      • GitHub - github/gh-valet: Valet helps facilitate the migration of Azure DevOps, CircleCI, GitLab CI, Jenkins, and Travis CI pipelines to GitHub Actions.

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          GitHub - github/gh-valet: Valet helps facilitate the migration of Azure DevOps, CircleCI, GitLab CI, Jenkins, and Travis CI pipelines to GitHub Actions.
        • GitHub Actions – Support for organization-wide required workflows public beta · GitHub Changelog

          AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

            GitHub Actions – Support for organization-wide required workflows public beta · GitHub Changelog
          • GitHub Actionsをローカルでテストする方法を理解する - Qiita

            目次 背景 homebrewのinstall actのinstall actで色々動かしてみる 1. 背景 こちらの検証でgithub-actionsのworkflowファイルを作る必要が出た為です。 こちらに従って進めます。 https://github.com/nektos/act#act-user-guide 2. homebrewのinstall https://brew.sh/ 以下をコピーするように言われますので、コピーして実行します。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" Warning: /opt/homebrew/bin is not in your PATH. Instructions on how to config

              GitHub Actionsをローカルでテストする方法を理解する - Qiita
            • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC Engineers' Blog

              この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC Engineers' Blog
              • GitHub Actions ドキュメント - GitHub Docs

                GitHub Actionsで、ソフトウェア開発ワークフローをリポジトリの中で自動化し、カスタマイズし、実行しましょう。 CI/CDを含む好きなジョブを実行してくれるアクションを、見つけたり、作成したり、共有したり、完全にカスタマイズされたワークフロー中でアクションを組み合わせたりできます。

                  GitHub Actions ドキュメント - GitHub Docs
                • Redux: Actionのコーディング規約 と redux-actions - Qiita

                  概要 Redux / Flux の Action にはオブジェクトであれば何を指定しても大丈夫ですが、非公式のコーディング規約(flux-standard-action)があり、Redux の公式ドキュメントでもこのコーディング規約に従うことを奨励しています。 redux-actions を使って、サンプルコードをコーディング規約に従った Action に修正します。 準備 Middleware編 の続き(tag/middleware)を使います。 Action の構造 flux-standard-action の規約では Action は次のような構造のオブジェクトになります。 { type: FOO_TYPE, // must payload: {object}, // optional meta: {object}, // optional error: false, true, u

                    Redux: Actionのコーディング規約 と redux-actions - Qiita
                  • 「Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild」を使ったバッチ実行基盤 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                    お疲れ様です、SREの西田 ( @k_bigwheel ) です。 最近、バッチ処理を実行するための新しい基盤を構築したので、この記事ではそれの紹介をしたいと思います。 少々前提の説明を丁寧にやりすぎてしまったので、作ったものをまず見たいという方は「構築したバッチ実行基盤のアーキテクチャ図と概要」の項目へジャンプしてください。 バッチ実行基盤とは バッチジョブ、バッチ処理のための仕組みは、多くのWebサービスで設けられていると思います。 とてもプリミティブなものであれば、Webアプリが動いているEC2インスタンス/コンテナにログインして rake task ... などを実行するパターンが典型でしょう。 もう少し複雑になってくるとAWS CodeBuildとEventBridgeを組み合わせてサーバレスに定期実行したり、更に複雑な例ではApache AirflowやArgo Workflo

                      「Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild」を使ったバッチ実行基盤 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                    • [初心者向け] GitHub ActionsからECS FargateにCI/CDしてみた | DevelopersIO

                      こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 本記事はGitHub Actions Advent Calendar 2021の20日目の記事です。 投稿が遅くなってしまい申し訳ございません! GitHub ActionsからECSへ簡単にCI/CDできると聞いたので試してみました。 いくつか参考ブログはあったのですが、ワークフローのテンプレートが古くなっていたりしたので改めてブログにまとめてみました。 前提 以下の環境を構築している必要があります。 DockerイメージレジストリにECRを使用 ECSでコンテナを起動中 GitHub Actionsワークフローについて 今回はGitHub ActionsのDeploy to Amazon ECSというテンプレートからワークフローを作成します。 テンプレートの大まかな内容は以下の通りです。 ECRにログイン Dock

                        [初心者向け] GitHub ActionsからECS FargateにCI/CDしてみた | DevelopersIO
                      • GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita

                        動いてるリポジトリはここ https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground やったこと 発想は https://qiita.com/mizchi/items/9c03df347748ba5f5a11 の続き job 間の依存を明示して build => {各種e2e} というステップでタスクを流す 新たに導入された actions/cache を使って node_modules と dist (webpack 出力ディレクトリ) を cache して次のジョブに渡す node_modules は package.json の ハッシュ値をキーに、 dist は GITHUB_SHA(コミットハッシュ)をキーにした safaridriver が仕様変更で動かなくなったので一旦止めた(サポートにこれ先月動いてたのに今動かないの?って

                          GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita
                        • Docker Github Actions | Docker

                          Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers

                            Docker Github Actions | Docker
                          • GitHub - actionsflow/actionsflow: The free Zapier/IFTTT alternative for developers to automate your workflows based on Github actions

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                              GitHub - actionsflow/actionsflow: The free Zapier/IFTTT alternative for developers to automate your workflows based on Github actions
                            • Composite Action Template を作りました [GitHub Actions]

                              テンプレートリポジトリ 作成した Composite action のテンプレートです。 概要 GitHub Actions でアクションを自作する際に作成できるアクションには3種類あります。 JavaScript (TypeScript) Docker container Composite JavaScript, TypeScript, Docker container にはそれぞれ公式のテンプレートがあるのですが、なぜか Composite だけありません。 action.yml に直接コードを書くのでテストやビルド、デプロイ等の周辺コードが不要という判断なのかもしれませんが、さっと作るときに action.yml に何を書けばよかったっけ?と調べるところから始めるのは不便です。 そこでマーケットプレースに公開するのに必要な項目を網羅した action.yml と LICENSE や

                                Composite Action Template を作りました [GitHub Actions]
                              • GitHub Actions – Update on OIDC integration with AWS

                                June 27, 2023 We have received customers reporting errors with Actions’ OIDC integration with AWS. This happens for customers who are pinned to a single intermediary thumbprint from the Certificate Authority (CA) of the Actions SSL certificate. There are two possible intermediary certificates for the Actions SSL certificate and either can be returned by our servers, requiring customers to trust bo

                                  GitHub Actions – Update on OIDC integration with AWS
                                • GitHub Actions で機密性の無い変数を設定できるようになったので試してみる

                                  GitHub Actions で変数を設定できるようになりました 🎉🎉🎉🎉 これまではワークフローで再利用可能な値を使用するためには Secret として保存する必要がありました。 しかし Secret は一度設定すると値を確認することができないため、機密性の無いデータでもどんな値が設定されているかを確認することができないのが不便でした。 今回の更新で、機密性の無いデータは変数として設定することでどんな値が設定されているかを確認することができるようになりました。 個人的に結構嬉しい変更だったのでさっそく実際に試してみたメモです。

                                    GitHub Actions で機密性の無い変数を設定できるようになったので試してみる
                                  • Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog

                                    The GitHub Blog の記事 Enabling branch deployments through IssueOps with GitHub Actions を読んで「branch deployments(ブランチデプロイ)」というデプロイ戦略を知った💡 プルリクエストを main ブランチにマージしてから本番環境にデプロイするのではなく,プルリクエストを直接本番環境にデプロイして,動作確認の結果問題なしと判断できてからプルリクエストを main ブランチにマージするという流れが特徴的❗️そして,デプロイに異常があってロールバックする場合は main ブランチをデプロイして復旧する💡 記事に載ってるブランチ画像(Merge Deploy Model と Branch Deploy Model)は非常にわかりやすく見てみてもらえればと〜 github.blog IssueOp

                                      Branch Deploy Action: GitHub Actions でブランチデプロイと IssueOps を試す - kakakakakku blog
                                    • GitHub ActionsでIssueOpsによるブランチデプロイメントを可能にする

                                      GitHub Codespacesは、仮想マシン上に強力な統合開発環境(IDE)を提供し、性能の低いマシンを持つ開発者がローカルリソースを消耗せずにコーディングできるようにし、AI画像の生成など様々なタスクに利用することが可能です。 GitHubが最近発表した「2022 State of the Octoverse」レポートにおいて、HashiCorp Configuration Language(HCL)がGitHubで最も成長したプログラミング言語となりました。HashiCorpは、クラウドコンピューティングのためのInfrastructure as Code (IaC) 自動化のリーディングプロバイダーです。HCLは、Terraformや Vaultなどのツールと共に使用されるHashiCorpの設定言語で、マルチクラウドやオンプレミス環境において、人間が読みやすい設定ファイルでIa

                                      • Set up self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild - AWS CodeBuild

                                        You can configure your project to set up self-hosted GitHub Actions runners in CodeBuild containers to process your GitHub Actions workflow jobs. This can be done by setting up a webhook using your CodeBuild project, and updating your GitHub Actions workflow YAML to use self-hosted runners hosted on CodeBuild machines. For more information, see About self-hosted runners. The high-level steps to co

                                        • workflow_dispatchを使うとGithub Actionsのデバッグも楽だった - $shibayu36->blog;

                                          github.blog こういうの来て便利だな〜と思ってたけど、デバッグにも有用だった。 例えばGithub Actionsのon scheduleを使ってcronのように実行したい時、これまでだと デフォルトブランチにmergeして、その時間になるまで待つ ワークフローをトリガーするイベント - GitHub Docsのrepository_dispatchを有効にして、eventを発行する ただし ノート: このイベントがワークフローの実行を引き起こすのは、そのワークフローのファイルがmasterもしくはデフォルトブランチにある場合のみです。 という制約があって、変更をデフォルトブランチにmergeしないと試せなかった のように、両方とも一回デフォルトブランチにmergeしないとお試し出来なかった。 しかしworkflow_dispatchはブランチも自由に選べるので、変更しているブラ

                                            workflow_dispatchを使うとGithub Actionsのデバッグも楽だった - $shibayu36->blog;
                                          • GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして

                                            GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」の提供をパブリックベータとして開始すると発表しました。 Speed up your GitHub Actions jobs on macOS with all new, faster Apple silicon powered M1 macOS larger runner for arm64. https://t.co/zUlsVaVAJZ — GitHub (@github) October 2, 2023 GitHubは、GitHub Actionsによるワークフローの一部として、コードの

                                              GitHub、Apple M1チップでGitHub Actionsの処理を実行する「M1 macOSランナー」提供開始、パブリックベータとして
                                            • GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita

                                              GitHub Actions の登場により GitHub Pages へのデプロイがとても簡単になりました。手順を書いた YAML ファイルを Push するだけでビルド・デプロイの CI/CD を構築できます。この記事では GitHub Actions を用いて GitHub Pages へのデプロイを自動化する方法を紹介します。 Hugo のブログ・サイトの場合 具体的には以下のような YAML ファイルをデフォルトブランチに .github/workflows/gh-pages.yml として Push するだけで GitHub Pages へのデプロイが始まり、サイトが公開されます。 name: GitHub Pages on: push: branches: - main # Set a branch name to trigger deployment pull_request

                                                GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita
                                              • tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!

                                                この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 2日目の記事です。 セーフィー株式会社でテックリードをやっております鈴木敦志です。 セーフィーはクラウドカメラのSaaSを提供しており、現在22万台程度のデバイスに対してカメラ映像をクラウドから視聴する機能を提供しています。 それに加えエンタープライズ向けの権限管理機能や社内向けの販売管理ツールなど複数のサービスを運営しており、各サービスでMySQLのDBを共有しているためDBのテーブル数が肥大化し構造がわかりにくくなり、新機能開発の妨げとなっていました。 本稿ではデータベースのドキュメンテーションツールである tbls を導入し、DBスキーマ管理ツール skeema、ドキュメント生成ツール mkdocs、Github Actionsなどと組み合わせてスキーマ管理からドキュメント生成までをやっていきます

                                                  tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成 - Safie Engineers' Blog!
                                                • trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ

                                                  この記事はコネヒトアドベントカレンダー21日目の記事です。 コネヒト Advent Calendar 2023って? コネヒトのエンジニアやデザイナーやPdMがお送りするアドベント カレンダーです。 コネヒトは「家族像」というテーマを取りまく様々な課題の解決を 目指す会社で、 ママの一歩を支えるアプリ「ママリ」などを 運営しています。 adventar.org はじめに コネヒトのプラットフォームグループでインフラ関連を担当している@yosshiです。 今年の7月に入社してから早いもので半年が経ちました。時が経つのは本当に早いですね。 今回のブログでは、セキュリティスキャンツールであるtrivyを使って、自動的にIaC (Infrastructure as Code)スキャンを実行する仕組みを構築した話をしたいと思います。 弊社ではインフラ構成をTerraform利用して管理するようにして

                                                    trivyとGithub Actionsを使用しTerraform設定ファイルのセキュリティスキャンを実行する仕組みを作りました - コネヒト開発者ブログ
                                                  • Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs

                                                    About Dependabot and GitHub Actions Dependabot creates pull requests to keep your dependencies up to date, and you can use GitHub Actions to perform automated tasks when these pull requests are created. For example, fetch additional artifacts, add labels, run tests, or otherwise modifying the pull request. Responding to events Dependabot is able to trigger GitHub Actions workflows on its pull requ

                                                      Automating Dependabot with GitHub Actions - GitHub Docs
                                                    • GitHub Actions could be so much better

                                                      ENOSUCHBLOG Programming, philosophy, pedaling. Home Tags Series Favorites Archive Main Site TILs GitHub Actions could be so much better Sep 22, 2023 Tags: programming, rant, workflow I love GitHub Actions: I’ve been a daily user of it since 2019 for both professional and hobbyist projects, and have found it invaluable to both my overall productivity and peace of mind. I’m just old enough to have u

                                                      • GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ

                                                        こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 2024/6に Amazon Inspector が GitHub Actions でのコンテナイメージスキャンをサポートしたとのアナウンスがありました。コンテナイメージの脆弱性スキャンに既にTrivyを利用している方も多いと思いますが、別の選択肢として Inspector によるスキャンを試してみました。 また、実はコンテナイメージのスキャンだけではなく、言語パッケージのバージョンファイルやDockerfileを静的解析することも可能のため、それもやってみました。 仕組み アクションを紐解く リポジトリ内のファイルをスキャンする場合 試してみた サマリページの結果 CSV形式の検出結果 JSON形式の検出結果 Markdown形式の検出結果 脆弱性が検出されなかった場合 コンテナイメージをスキャンする場合 サマリページの

                                                          GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ
                                                        • GitHub Actionsと仲良くなったよ | IIJ Engineers Blog

                                                          ぬるぽよりにるぽ、ヘビや宝石やイルカよりホリネズミやカニやアザラシが好きです。クジラに乗っていたらとある船の航海長に出会い意気投合しました。その後、帆船と衝突し大変な目にあいました。ペンギンとは未だにわかりあえません。 はじめまして はじめまして、うちやまです。バックエンドのアプリケーション開発を主にしています。 今回はCI/CDでGitHub Actionsに移行したことについてざっくばらんにお話しようと思います。私を含めチームメンバーはGitHub Actionsを知ってるけどそこまで使ってないし知らない状態です。GitHub Actionsに怒られイライラし、最終的に仲良くなっていった流れを書いていこうと思います。GitHub Actionsの深い技術要素というより、とりあえず移行してみて動くようになったよということを書いていくので、難しい話はしない予定です (というより、できません

                                                            GitHub Actionsと仲良くなったよ | IIJ Engineers Blog
                                                          • GitHub ActionsでビルドしてCloudflare Pagesにデプロイする

                                                            やりたいこと Cloudflareは無料プランでも最高。今までGitHub PagesやNetlifyにデプロイしてCloudflare経由で配信してきた。Cloudflareは速くて安定している。 Cloudflare Pages のリポジトリ連携よりは GitHub Actionsで好きなビルド方式でビルドしたものをCloudflare PagesにデプロイしたいとCloudflare Pagesが発表された時から思っていた。それを可能にするGitHub ActionsをCloudflare公式が開発しているのを発見した。その使い方ともっとプレビューを活かせる方法も+αして書いていきたい。 コミットごとにプレビューのページが作成される。 プレビュー例: https://8ba3e416.cloudflare-pages-with-github-actions-prac.pages.de

                                                              GitHub ActionsでビルドしてCloudflare Pagesにデプロイする
                                                            • .rubocop_todo.ymlを解消するPull RequestをGitHub Actionsで自動生成する (前編)

                                                              .rubocop_todo.ymlを解消するPull RequestをGitHub Actionsで自動生成する (前編) 前編ではr7kamura/rubocop-challengeというCustom Actionの話をし、後編では再実装したr7kamura/rubocop-todo-correctorというCustom Actionの話をする。 ただ開発しているだけで、.rubocop_todo.ymlはそこ此処に積もる。たまに慈善活動的に解消してPull Requestを出したりもする。しかし人力でやっているとキリがない。この作業を自動化したい。こういうときに便利な、rubocop_challengerというGemがある。 便利なGemだが、設定しようとすると幾つかハマりどころがあり、導入が大変。そこで、簡単に導入できるようにr7kamura/rubocop-challengeという

                                                              • OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO

                                                                GitHubが公式で出している開発メトリクスを取れるGitHub Actionsを紹介し試してみた内容を書きました! はじめに 今回はGitHub上での開発している際に、開発に関するメトリクスを取ることが出来るGitHub Actionsのissue-metricsについて紹介します。こちらのOSSはGitHubが公式のリポジトリで提供しているものになります。 issue-metricsにはデフォルトで、Pull Requestへの最初のコメントやクローズまでの時間計測などを特定の期間指定してレポートすることが出来ます。それ以外にもラベルと組み合わせることでラベルの付与/削除までの期間計測を利用することでオープンからレビューまでやレビューからapproveまでの時間などのメトリクスを取るような応用も出来ます。 本記事では、サンプルや実際の適用されているOSSの紹介、どんな機能が含まれている

                                                                  OSSで開発メトリクスの計測!GitHub Actionsのissue-metricsを使ってみた | DevelopersIO
                                                                • GitHub Actions on AWS with CDK - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                  はじめに こんにちは、イノベーションセンターの福田です。 今回、開発環境改善の取り組みとして GitHub Actions の self-hosted runners を AWS 上に構築しました。 この構築で得られた知見について共有します。 概要 GitHub Actions は GitHub で CI/CD を手軽に実現する機能です。 GitHub が提供している環境を利用して、 CI/CD のジョブを実行できます1。 一方で、ハードウェア等をカスタマイズできないため、例えば容量が大きくより速度の早いストレージを利用したい場合や、より多くのメモリを利用したい場合に対応ができません。 そこで、GitHub Actions には self-hosted runners という機能があり、自身の環境で GitHub Actions の CI/CD ジョブを走らせる環境を用意できます。 今回は

                                                                    GitHub Actions on AWS with CDK - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                  • GitHub ActionsにCI/CD機能統合、テストからデプロイまでの自動化図る

                                                                    昨年10月に発表されたGitHub Actionsは、開発ワークフローの自動化ができるサービス。ワークフローや処理内容をリポジトリー内のコードとして記述することで、作成したワークフローの共有・再利用だけでなく、開発プロセスを含めてフォークすることも可能となっている。 今回発表されたCI/CD機能のベータ版は、このGitHub Actionsに完全統合されており、YAML形式でワークフローを作成することで、環境設定の必要なく、任意のOS、言語、クラウドでの開発、テストおよびデプロイのプロセスを自動化できるようになっている。 ビルドの実行時には、その進捗についての詳細なフィードバックをリアルタイムで得られるようになっており、さらに各ログファイルの任意の行はパーマリンクによって参照することができるので、ビルドの不具合やテスト結果について他の開発者と議論することが容易になっている。また、マトリック

                                                                      GitHub ActionsにCI/CD機能統合、テストからデプロイまでの自動化図る
                                                                    • GitHub ActionsにてAWS_ACCESS_KEY_IDやAWS_SECRET_ACCESS_KEYを取得する - YOMON8.NET

                                                                      GitHub Actionsの中で立ち上げるDockerコンテナに AWS_ACCESS_KEY_ID や AWS_SECRET_ACCESS_KEY 、 AWS_SESSION_TOKEN を渡してAWS認証を行いたいと思い調べていました。 どうやら以下のモジュールを使うことで、OIDCでWebIdentityとしてIAM RoleをAssumeできるみたいということでやってみました。 github.com AWSにOIDC ProviderとIAM Roleの作成 定義 2022/04/05修正 内容 GitHub Actionsから認証情報を取得してみる 定義 内容 AWSにOIDC ProviderとIAM Roleの作成 定義 以下のCloudFormationでOIDC ProviderとGitHub Actionsから利用するIAMロールを作成します。以下のIAMロールには特

                                                                        GitHub ActionsにてAWS_ACCESS_KEY_IDやAWS_SECRET_ACCESS_KEYを取得する - YOMON8.NET
                                                                      • GitHub Actions x Unity プロジェクトの裏側 | ドクセル

                                                                        スライド概要 DeNA の Unity ゲーム開発プロジェクトにおける CI/CD は GitHub Actions に完全移行しました。 GitHub Actions になってどう変わったのか、Unity プロエジェクトでの工夫など、CI/CDエンジニア目線でお話します。 登壇者 : 白柳 隆澄 / 株式会社ディー・エヌ・エー 動画アーカイブ : https://www.youtube.com/watch?v=XoPRO71NFt0

                                                                          GitHub Actions x Unity プロジェクトの裏側 | ドクセル
                                                                        • レビュー待ちプルリクを減らす GitHub Actions

                                                                          ラブグラフのエンジニア&CTOをしております横江( @yokoe24 )です! ラブグラフでは昨年、エンジニアインターンが4名も増えました!🎉 おかげでチームの開発力が上がったのですが、こんな問題も! プルリク溜まっていく問題 どこの会社でもあるあるだと思うのですが、 開発チームの人数が増えてくると、開発力が上がりプルリクエストがいっぱい作られ、 今度はレビューが間に合わない問題が起こっていきます。 前までは、 「自分のプルリクエストがレビューされるまで、開発チームのチャンネルにリマインドし続けよう!」という方針でなんとかなっていたのですが、 インターンは常に勤務してるわけではないので各々がリマインドし続けるというのは限界があり、 インターンの作ったプルリクエストが放置されやすくなる問題が発生していきました😰 ミニマムな解決法 ミニマムな解決法としては、 プルリクに 「レビュー依頼中」

                                                                            レビュー待ちプルリクを減らす GitHub Actions
                                                                          • オートスケールするGitHub Actionsセルフホストランナー環境 tornadeの紹介 |Subaru Nakamura(varu3)

                                                                            はじめにみなさん、GitHub Actionsは利用していますか。 先日、Github actionsのコストパフォーマンスについて検討していた以下の記事が少し話題になっていました。 この記事のデータによると、単純な料金の比較ではFargate Spotを利用してセルフホストランナーを起動するのが圧倒的にコストが低くなるということがわかります。 2022年12月現在、Fargate SpotはEKSに未対応で対応していないため、利用するためにはECSでないといけません。そのため、EKSでオートスケールするので有名な actions-runner-controller ではFargate Spotは利用できません。 そこで思いつきました。ECS上でFargate Spotを利用してオートスケールする仕組みを作れば、より安くセルフホストランナーを利用することができるのではないか、と。 初めにE

                                                                              オートスケールするGitHub Actionsセルフホストランナー環境 tornadeの紹介 |Subaru Nakamura(varu3)
                                                                            • このブログの CI を GitHub Actions にしてみた

                                                                              追記(2019-09-23): ⚠️ この記事の GitHub Actions は HCL 記法を使う古い方法です。現在は YAML 記法に変わりました。参考にしないで下さい。 このブログの CI には割高なので、CircleCI あたりに乗り換える予定です。 と [2019-01-27-1] で書いたばかりですが、舌の根も乾かぬうちに GitHub Actions に移行してみました。 料金はさておき、たまたまクラスメソッドさんの記事 を見て移行出来そうだったことと、GitHub Actions は一度素振りしてみたかったからです。 GitHub Actions とは# CircleCI の Workflows と非常に良く似た機能で、Pipeline を組んで CI を実行することが出来ます。 現在はまだベータです。https://github.com/features/actions

                                                                              • GitHub ActionsがCI/CDをビルトインサポート、具体的にはどうなっているか

                                                                                GitHub ActionsがCI/CDをビルトインサポート、具体的にはどうなっているか:「GitHubらしいやり方を考えた」(1/2 ページ) GitHubは2019年8月8日(米国時間)、開発者ワークフロー自動化ツールの「GitHub Actions」で、CI/CDのサポートを発表した。具体的にはどのように使えるのだろうか。 GitHubは2019年8月8日(米国時間)、開発者ワークフロー自動化ツールの「GitHub Actions」で、CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery)のサポートを発表した。正式提供開始は、(同社イベント「GitHub Universe」開催日の)2019年11月13日を予定する。その後も、公開リポジトリではこの機能を無償で利用できることになるという。 2018年10月にGitHub Actionsを発表

                                                                                  GitHub ActionsがCI/CDをビルトインサポート、具体的にはどうなっているか
                                                                                • GitHub ActionsでのJestのテスト実行時に失敗箇所をPRへのアノテーションとして表示するレポーター - いけだや技術ノート

                                                                                  このような便利なパッケージがありました。 GitHub Actionsにはworkflow commandsと呼ばれる、echoコマンドと特定の形式の文字列を使うことでActionsの処理に一部介入できる機能があります。その中にはファイルの特定の箇所(行・カラム)にdebug/warning/errorメッセージをPRのアノテーションとして追加できるコマンドがあります。jest-github-actions-reporterではJestのレポーターの実装としてそのSetting an error messageコマンドを使い、Jestのテストの失敗結果をerrorアノテーションとしてPRの差分表示上で簡単に結果が閲覧できるようになっています。 こういうやり方があるのはRenovateのこのPRで気付きました。 きっとそのためのJestのレポーターをパッケージとして作成・公開している人がいる

                                                                                    GitHub ActionsでのJestのテスト実行時に失敗箇所をPRへのアノテーションとして表示するレポーター - いけだや技術ノート