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  • Docker Desktopの代替方法 - Windows and Mac編

    はじめに 新方針でDocker Desktopが大企業での利用の場合は商用ライセンスの使用が必要になるようです。新料金体系は8/31から実施ですが、2022年1月31日まで猶予期間があります。 個人やスモールビジネス、あるいは教育やOSSプロダクトなどは継続して無料版のPersonalを利用できるようですが、従業員数250人以上/年間売り上げ10億円以上の会社が対象になるようです。今見てる限りだと部署とかチームみたいな契約の単位では無く会社規模なので、大きな組織に所属してるともれなく対象になりそうですね。 $5/userからなので基本的には運用性も含めて払う方が楽だと思いますが、金額の大小にかかわらず予算を取るのが大変な組織や会社自体はデカくても部署がインキュベーションなので予算が基本無い、とか色んなパターンもあるかと思います。 ちょうど、手元のPCでここ最近 Docker Desktop

      Docker Desktopの代替方法 - Windows and Mac編
    • コマンド一発でウェブサイトのアクセスログをターミナルやウェブブラウザで可視化できる「GoAccess」レビュー

      ウェブサイトのアクセス数や訪問者の属性を分析するために「Google Analytics」を使っている人は多いはず。無料のオープンソースソフトウェア「GoAccess」を使うと、トラッキングコードをウェブサイトに埋め込むことなく、リアルタイムにアクセス状況をターミナルやブラウザ上で可視化することができます。 GoAccess - Visual Web Log Analyzer https://goaccess.io/ 今回はUbuntu 18.04上にGoAccessをインストールしてみます。最新版をインストールするには下記コマンドを実行すればOK。 echo "deb http://deb.goaccess.io/ $(lsb_release -cs) main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list.d/goaccess.list wget -O -

        コマンド一発でウェブサイトのアクセスログをターミナルやウェブブラウザで可視化できる「GoAccess」レビュー
      • いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ

        こんにちは、虎の穴ラボNSSです。 今まで私は、サーバーレスの勉強の一環として、AWS Lambdaを使ったWebアプリケーションの作成方法を、本ブログやとらラボの同人誌等で紹介してきました。 しかし、サーバーレスに関するサービスはAWS Lambdaだけではなく、他にもたくさんあります。 その中で今回は、AWS Fargate(以下Fargate)を使って、2020年5月時点の最新Rails開発環境をFargateで作って見たいと思います。 ...と思っていたのですが、Fargateを利用するには、いくつか前提となる知識が必要になることがわかりました。 前提となる知識は、 コンテナ・Dockerの知識 Amazon ECR、ECSの知識 Fargateの知識 などです。 全てを説明すると長くなってしまうので、何回かに分けて説明していきたいと思います。 何回になるかわかりませんが、最終的に

          いまさらDocker入門(AWS FargateでRails環境をつくる - その1) - 虎の穴開発室ブログ
        • Oracle Cloudの無料枠でKubernetesクラスタを構築する(完全版) - blog.potproject.net

          前回の記事はこちらです。この記事は前回の記事のリマスターみたいなものとなっております。 読む必要はありませんが、この記事よりも詳しく用語の説明をしている部分もあるため、読んだ方が問題が解消できるかもしれません。 Oracle Cloudの無料枠だけでKubernetes(k3s)クラスタを構築する この記事にて、Kubernetesクラスタを作成してから1年と半年ほど・・・ 1年くらいはノーメンテで動作していることを確認していました。 しかし・・・1年を超えたくらいで動作しなくなってしまいまして、やはりスペック に関しては非常に厳しいものがあったようです。 kubectl打ってタイムアウトになってしまうこともしばしばあり、当然ながら実用的にアプリケーションを動作させるのは無理だな、ということでそのまま放置しちゃっていました。 そして時が過ぎて、いきなりすごいニュースが自分のTLに流れてきま

            Oracle Cloudの無料枠でKubernetesクラスタを構築する(完全版) - blog.potproject.net
          • [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

            まえがき 本記事は、私がRailsConf 2019で話した「Terraforming legacy Rails applications」↑の、いわばB面に相当します。この記事を読んで、皆さんがアプリケーション開発をDockerに乗り換えるとまでは考えていません(皆さんが以下の動画で若干言及しているのをご覧になっていたとしても)。本記事の狙いは、私が現在のRailsプロジェクトで用いている設定を皆さんと共有することです。それらのRailsプロジェクトは、Evil Martiansのproduction development環境で生まれたものです。どうぞご自由にお使いください。 原文免責事項: 英語版記事は最新の推奨事項に合わせて更新を繰り返しています。詳しくは記事末尾のChangelogをご覧ください(参考: 原文Changelog)。 私がdevelopment環境でDockerを使

              [旧版]クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
            • 2021年流行る!?「Webots」というオープンソースのロボットシミュレータについて。 - Qiita

              はじめに Webotsというロボットシミュレータをご存知でしょうか? 私が探した限り、日本語の記事はあまり見つけることができませんでした。品質確認の時間も短縮、ルンバも使ったクラウドシミュレーターの可能性とは (1/3) - MONOist(モノイスト)で 研究や教育分野向けロボットの開発に適したシミュレーターとしては「webots」があります。 と、少し触れられていた程度です。 Webotsは、スイスのCyberbotics社が公開しているロボットシミュレータです。公式では次のように説明されています。 Webots is an open-source robot simulator released under the terms of the Apache 2.0 license. It provides a complete development environment to mo

                2021年流行る!?「Webots」というオープンソースのロボットシミュレータについて。 - Qiita
              • circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記

                まだ機能的に足りないところもあるが、頑張ったら使える感覚だった。 githubにもfeedbackが送れる所があれば送ろうと思う。 circleciでやっていたことはざっくり書くと以下。 test系 golangのbuild/lint/test helm chartのlint helm templateで吐き出されたyamlのlint build系(only master) base imageのbuild & push k8s上で動かすprod imageのbuild & push deploy系(only master) GKE上にhelm secrets upgrade これをgithub actionsに移行した際にcircleciとの差分を感じた機能は以下。 slack通知 自分のリポジトリでは未実装、デフォルトは失敗するとメール通知が来る 未確認だが多分いろいろな人がbeta向

                  circleciのbuild/test/deployをgithub actions(beta)に移行した - 839の日記
                • MicrosoftのLinux向け無料プロセス監視ツール「ProcMon」レビュー、システムコールごとの実行時間などを確認可能

                  MicrosoftがWindows向けトラブルシューティングツール群「Windows Sysinternals」に含まれるプロセス監視ツール「Process Monitor(ProcMon)」をLinuxに移植します。このLinux版ProcMonはオープンソースソフトウェアとして公開され、さっそくプレビュー版がリリースされたので実際に使ってみました。 GitHub - microsoft/ProcMon-for-Linux: Procmon is a Linux reimagining of the classic Procmon tool from the Sysinternals suite of tools for Windows. Procmon provides a convenient and efficient way for Linux developers to tra

                    MicrosoftのLinux向け無料プロセス監視ツール「ProcMon」レビュー、システムコールごとの実行時間などを確認可能
                  • 待ってました CUDA on WSL 2 - Qiita

                    最新情報 (2022-06-15 時点) エヌビディアの佐々木です。 2020 年 6 月にこの記事を書いて以来、Windows Insider Preview や NVIDIA ドライバの新しいビルドが出たタイミングなどで記事を更新してきましたが、あちこちに注釈が増えて読みづらくなってきたので、今後はこの「最新情報」セクションに新しい情報を集約しようと思います。あと、更新履歴は記事末尾へ送りました。 私が動作を確認したバージョン Windows のビルド: 22621.1 (Windows 11 バージョン 22H2) NVIDIA ドライバ: 512.95 nvidia-smi コマンドの GPU-Util 欄が "N/A" になってしまう問題は解決! 実行した NGC コンテナイメージ nvcr.io/nvidia/tensorflow:22.05-tf2-py3 Docker De

                      待ってました CUDA on WSL 2 - Qiita
                    • 【2020年1月】令和だし本格的にVSCodeのRemote Containerで、爆速の"開発コンテナ"始めよう - Qiita

                      【2020年1月】令和だし本格的にVSCodeのRemote Containerで、爆速の"開発コンテナ"始めようJavaPythonPHPJavaScriptGo VSCode の Remote Conainer で"開発環境+プロジェクト全部入りのコンテナ"からスタートダッシュをキメるッ!? 開発でVS Code の Remote Conainer使っていますか?単に既存のコンテナに入るだけなら Remote SSH でも構いませんが、"ローカル開発環境の一部"として、いやむしろローカルの開発環境=Remote Containerとして、ビンビンにRemote Container使っていきましょう。令和だし!(すでに2年だけどね・・・?) 特にMacを使っていると最初からPythonやらPHPやらRubyやらが入ってしまっているので開発環境があるのですが、これらは割とmacOSのエコシ

                        【2020年1月】令和だし本格的にVSCodeのRemote Containerで、爆速の"開発コンテナ"始めよう - Qiita
                      • Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社

                        更新情報 2019/11/20: 初版公開 2021/03/25: Rails 6.1.3.1に合わせて更新 2021/04/06: Ruby 3.0.1に更新 先々月に公開したこちらの翻訳記事の実践編ということで。試行錯誤しているうちにRailsが6.0.1になりました。 クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳) Docker Desktop for Macについて これまではピュアな環境を求めてParallels Desktop for MacのUbuntu VM上でDockerを使っていたのですが、久しぶりにDocker Desktop for Macを使ってみると速度や使い勝手が随分よくなっていて驚きました。 Docker Desktop for Macの方がUbuntu VMのDockerよりビルドが速い(体感で

                          Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社
                        • おうちKubernetesを構築した話 - メモ - RyuSA

                          Kubernetesの資格CKA/CKADを取得し、なにか自分にご褒美を与えたいな〜と思い……おうちKubernetesを構築することにしました!楽しみにしてたんだ!! 前日譚: ryusa.hatenablog.com モチベーション 🦾 そもそもなんでおうちKubernetesなんて?と言う話から…… 自分の仕事柄、職場のエンジニアの多くが自宅になにかしら機材を持ち込んで幸せになってる人が多いんですよね おうちKubernetes おうちサーバー&おうち iLO おうちESXi おうちクラウドサービス おうちハニーポット おうちBGPフルルート 先日も仕事の帰り道に数万する機材をポチって自宅に搬入したとか話を聞き、これはもはや一種の宗教じゃないのか とても羨ましい!ぜひ我が家にも!!と、ぼくも家に機材を搬入してみたいな〜と思ってました。 とはいえ、残念ながら自分は仕事で機材に触る機会

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                          • 第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp

                            サードパーティのAPTパッケージリポジトリを追加する際に使用する「apt-key」コマンドは、2020年8月の2.1.8から「廃止予定(deprecated⁠)⁠」となり、2022年の半ばには削除される予定になりました。今回はその理由と、代替手段について解説しましょう。 リポジトリの正当性を担保する仕組み Linuxにおけるパッケージ管理システムは、システムの重要なデータを置き換えるクリティカルな操作です。よってインターネットの先からパッケージをダウンロードする際は、その正当性を確認しなければなりません。「⁠パッケージの正当性」と言ったとき、一般的には複数の意味が含まれます。 パッケージに悪意のあるコードが含まれていないこと パッケージメンテナ以外の第三者が作ったパッケージがリポジトリにアップロードされていないこと 本来のリポジトリとは別の場所からパッケージをダウンロードしていないこと ま

                              第675回 apt-keyはなぜ廃止予定となったのか | gihyo.jp
                            • GitLab CIとPuppeteerを使ってはてなブログのデザインを継続的にデプロイする - pixiv inside - pixiv inside

                              こんにちは!ピクシブ福岡オフィスでエンジニアをしている@tasshiです。 今回はpixiv insideリニューアルのデプロイ環境についてお話ししたいと思います。 pixiv insideについて 「pixiv inside(ピクシブ インサイド)」は、ピクシブ株式会社の日常を伝えるためのオウンドメディアです。 2014年に「pixiv engineering blog」としてスタートし、2017年に現在の「pixiv inside」になりました。 WordPressからはてなブログへ pixiv insideでは2020年1月にセルフホスティングのWordPressからはてなブログへと移行し、新デザインへのリニューアルを行っています。 デザインリニューアルではデザイナーさんの作ったデザインを元にして、エンジニアがJavaScript, CSSなどのデザインリソースを実装します。 その後

                                GitLab CIとPuppeteerを使ってはてなブログのデザインを継続的にデプロイする - pixiv inside - pixiv inside
                              • NVIDIA Docker って今どうなってるの? (20.09 版)

                                ※ この記事は以前私が Qiita に書いたものを、現状に合わせて更新したものです。(内容、結構変わりました) ※ 2021/01/08 CUDA Toolkit 11.2 のリリースに伴い、「NVIDIA ドライバのインストール」節を更新しました。 ※ 2020/09/24 CUDA Toolkit 11.1 のリリースに伴い、「NVIDIA ドライバのインストール」節を更新しました。 エヌビディアの佐々木です。 この記事では、Docker 等のコンテナで GPU を利用するための「NVIDIA Docker」の現状を紹介します。 「Docker で GPU を使うためにあちこち調べてみたけれど、nvidia-docker コマンドを使えばよいとか、--rutime=nvidiaオプションが必要とか、はたまた Docker が標準で GPU をサポートしたとか、色々な情報があってよくわか

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                                • RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その7 カメラのAI化) | そう備忘録

                                  追加インストール機械学習の為にGoogeのTensorFlow関連のモジュールを追加インストールした。 Edge TPUランタイムのインストール以下のコマンドでラズパイにEdge TPU(Tensor Processing Unit)ランタイム(スタンダード版)のインストールを行った。 尚、本来はCoral USB Acceleratorの様なEdge TPUユニットをラズパイに接続して機械学習を行うのが理想なのだろうが今のIoT監視カメラにCoral USB Acceleratorを追加すると外箱を作り直さないといけないのと、そこそこの値段がするので(1.5万円ぐらい)ラズパイ単体でTensor Flow Liteを動かすことにしている。 この為、最後の行のlibedgetpu1-stdのインストールは今回のプログラムをラズパイ単体で動かすだけであれば不要なのだが、今後Coral USB

                                    RaspberryPi 3 Model B+でIoT監視カメラをつくる(その7 カメラのAI化) | そう備忘録
                                  • クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                    さて、どこからお話を始めましょうか。ここに到達するまでに長い長い旅路をたどりました。かつて私は開発にVagrantを使っていましたが、当時のVMは私の4GB RAMのノートPCでは少々重すぎました。そして2017年にコンテナへの乗り換えを決意したときに、やっとDockerを使い始めました。 しかしDockerで問題がたちまち解決したという気持ちではありません。自分自身やチーム、そしてすべての人々にとって完璧な設定を追求し続けてきましたが、「これでよし」と言える究極の設定はありません。標準的なアプローチを見出すまでにかなりの時間を要しました(2019年に本記事を最初に公開した時点でも相当の時間を費やしていました)。 本記事を最初に公開して私の秘密を隅々までオープンにして以来、多くのRailsチームや開発者が私の手法を採用し、さらに改良や貢献にもご協力をいただきました。 前置きはこのぐらいにし

                                      クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(更新翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                    • M1 mac上のDockerコンテナ内でChromiumを動かそうとしてやったこと&やろうとしてること - savanna blog

                                      savanna.ioの開発をお手伝いしている masa-iwasaki です。現在進行中の案件で調査が甘いところもあるのですが、表題の件について同じく行き詰まってる or 今後行き詰まる人が居るかもしれないので自分が試行錯誤した結果を共有します。ちなみにsavanna公式ブログでは初の開発エントリのようです。 tl;dr Docker Desktop for Apple silicon では linux/amd64 なDockerイメージではGoogle Chromeが動かない QEMUのバイナリエミュレーションが完璧では無くcore dumpする arm64 Linux向けのGoogle Chromeは存在しない Chromiumを使いたいのだが 最新バージョンのChromiumを使おうとするといろいろある 回避策・解決策の検討 背景 savannaではRailsを利用して作られていて、

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                                      • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

                                        「apt」は言わずとしれたUbuntuの基本を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は本連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

                                          第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp
                                        • M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog

                                          はじめに 元々の構成 Google Chromeが異常終了する QEMUでSegmentation Fault arm64向けのGoogle Chromeはない 別コンテナでChromiumを起動する Chromiumを動かすDockerイメージにseleniarmを使う CapybaraでリモートドライバとしてChromiumを指定 Capybaraのリモートドライバ設定 ホストとポートの固定 ファイルダウンロードテストのためにvolumeを共有 まとめ 参考記事 はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。ピーナッツくんのライブに現地参戦したのがここ最近で一番楽しかったです。 Gunosyでは、社員が使っているPCが古くなってきたタイミングで新しいものへ置き換えるPCリプレースを行っています。今回私もリプレースの対象にな

                                            M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog
                                          • 削除されてしまったvscode-chatgptを動かす方法 - いのいち勉強日記

                                            ちまたで話題のChatGPTをVSCodeで動かして、開発環境をイケイケにできるらしいということで早速導入してみました。 zenn.dev VSCodeのChatGPTプラグイン、クラスのDocstrings書かせるのにめちゃくちゃ使える!いろいろうまく使えそうなのでどんどん使っていこう。CopilotでどうでもいいコードをTab連打で爆速で埋めていって、ChatGPTと会話しながらブラッシュアップしていく開発スタイル最高では🤩 pic.twitter.com/odn9MnqaZP— いのいち (@inoichan) 2023年3月18日 しかし、非常に残念なことに、ChatGPTのプラグインを導入した瞬間に当プラグインがマーケットプレースより削除されてしまいました...。 【悲報】ツイート直後にvscode-chatgptがマーケットプレースから削除されたため、最高の開発スタイルが10

                                              削除されてしまったvscode-chatgptを動かす方法 - いのいち勉強日記
                                            • 掃除ロボットをかゆいところまで手の届く仕様に改造する - ABEJA Tech Blog

                                              はじめに 本記事はABEJA Advent Calendar 2022 1本目の記事です。 こんにちは、メカやロボットが大好きな栗林です。本日ご紹介するのは清掃ロボットの制御システムをRaspberry Piから操作する方法についてです! URYYYYYYYY!! 過去の記事など tech-blog.abeja.asia tech-blog.abeja.asia ※ 例によって、本記事でおこなっている清掃ロボットの分解・改造はくれぐれも自己責任でお願いします。本記事内容を参考に生じた不具合・損害について、当方は責任を負いかねます。 ※ 間違っても私のように買ったばっかり&愛用している機体で試さない方がよさそうです。 清掃ロボットとは そもそも清掃ロボットとは、人間の代わりに清掃作業をおこなってくれるロボットです。近年さまざまなロボットが登場しており、一般消費者向けだけでなく、オフィスやホテ

                                                掃除ロボットをかゆいところまで手の届く仕様に改造する - ABEJA Tech Blog
                                              • Edge TPU の性能を引き出すためには? - OPTiM TECH BLOG

                                                はじめに オプティムの R&D チームで Deep な画像解析をやっている奥村です。 Edge TPU は NVIDIA GPU と同じような感覚で使うことはできません。NVIDIA GPU よりもメモリの制約が強く、Edge TPU の性能を引き出したり、複数のモデルを1つの Edge TPU で同時に実行するにはいくつかのコツが必要になります。Edge TPU Compiler | Coral をベースに、意訳・追記したものをメモしました。 Edge TPU はモデルのパラメータデータをキャッシュするための 8MB 程度の SRAM を持っており、ここにモデルが乗り切らない場合、都度外部メモリから Edge TPU にデータを転送する必要があるため、性能低下を引き起します。また、複数モデルを 1 つの Edge TPU で実行する場合、同時コンパイル (Co-Compile) しないと

                                                  Edge TPU の性能を引き出すためには? - OPTiM TECH BLOG
                                                • 第676回 aptコマンドの最新機能あれこれ | gihyo.jp

                                                  第675回ではapt-keyコマンドが廃止される理由を説明しました。それ以外にもaptコマンドには常に様々な変更が加えられています。今回はそれらをいくつかピックアップして紹介しましょう。 Apt 1.0.xから2.3.xまでの流れ 本連載でaptコマンドそのものを紹介したのは、7年以上前の第327回「aptコマンドを使ってみよう」まで遡ります。当時はApt 1.0がリリースされて間もないころで、数週間後に登場したUbuntu 14.04 LTSにもApt 1.0が取り込まれています。Apt 1.0ではこれまで別々のコマンドだった各種ツールがサブコマンドとして一元化して使えるaptコマンドが実装された記念すべきリリースでもありました。 その後7年を経て、2021年7月時点でのバージョンは2.3.6にまで到達しています。まもなくリリースされる予定のDebian 11ではApt 2.2.xが採用

                                                    第676回 aptコマンドの最新機能あれこれ | gihyo.jp
                                                  • なにもわからない!無知の知からはじめる!コンテナ技術再入門【導入編】 - okadato の雑記帳

                                                    はじめに ダニング = クルーガー効果をご存知でしょうか。 エンジニア界隈では時折目にする、下記の曲線です (引用元はこちらのツイート) 理解の浅い状況では自分の視座の低さを認識できないため 完全に理解した という過大評価状態に陥ってしまう反面、ある程度経験を積み、視座が高くなることで なんも分からん という過小評価状態に陥ってしまうという認知バイアスの一種です。 コンテナ、完全に理解した。 上記の画像を踏まえたうえで、ぼくはコンテナを完全に理解しています。 前回の記事では ECR + ECS を組合せた自動化の仕組みについて触れました。 業務でも Docker を日常利用していますし、ある程度簡単な内容であれば Dockerfile や docker-compose.yml を一息で書くこともできます。 またコンテナのメリットとしてプロセスの実行環境を隔離できるため、ひとつのホストマシン

                                                      なにもわからない!無知の知からはじめる!コンテナ技術再入門【導入編】 - okadato の雑記帳
                                                    • Dockerコンテナの中でAutoGPTを動かしてみた

                                                      いま「自律駆動AI」として話題のAuto-GPT。自分のPCをコマンドラインツールとしてAIに使わせて思考させるという発想には興味がわきつつちょっとした怖さも憶えます。 Auto-GPTがどんな仕組みになっているかはこちらの記事で紹介しています。 自分のPCで直接動かすのは怖いので、Dockerコンテナ内で動かしてみました。公式のソースコードのままだと自分の環境では動かなくて、いくつか調整を加えてようやく動かせたというところなので、その手順をまとめておきます。 (Auto-GPTリポジトリは現在盛んに開発が進んでいて、この記事で取り上げた内容はすぐ古くなる可能性が高いです) 筆者の環境 Windows11 Home WSL2 Docker Desktop v4.18.0 WSL2とDocker Desktopの導入についてはこちらの記事が参考になるかなと思います。 (Windows11 P

                                                        Dockerコンテナの中でAutoGPTを動かしてみた
                                                      • EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG

                                                        こんにちは、SRE部の谷口(case-k)です。 本記事では、EC2 Image Builderを使いRedashの運用改善を行った事例をご紹介します。運用しているRedashについてご紹介し、その後、Redashの運用課題に対してEC2 Image Builderでどのように解決したかTipsも踏まえご紹介します。 余談ですが全国どこでも働けるようになったので沖縄に住めています(感謝!) https://press-tech.zozo.com/entry/20210118_zozotechpress-tech.zozo.com 目次 目次 運用しているRedashの紹介 役割 インフラ構成 クエリ実行の流れ EC2インスタンス起動時の処理 Redashの運用課題 EC2 Image Builderによる課題解決 EC2 Image Builderの紹介 各リソースのTips 事前準備 コ

                                                          EC2 Image Builderを用いたRedashの運用改善 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • golang-migrateでDBマイグレーション | DevelopersIO

                                                          golang-migrateとは? Go言語で作成されたDBマイグレーションツールで、GO言語のライブラリとしてだけではなく、CLIからも利用できます。そのためJavaで開発されているprismatixというサービスでも利用することができます。 JavaのマイグレーションツールにFlywayやliquibaseといったものがあります。その中でこのツールの特徴は、マイグレーションを定義しているファイルをGitHubやAWS S3などから直接参照することができることです。(もちろんローカルのファイルシステムにも対応しています) また対応しているデータベースエンジンも多く、MySQLやPostgreSQL以外にもMongoDBなどにも対応しているなど、様々な場面で使うことができるツールだと思います。 環境構築 今回は手軽に試すためにdocker上で、golang-migrateとPostgreS

                                                            golang-migrateでDBマイグレーション | DevelopersIO
                                                          • Ubuntu 20.04へのDockerのインストールおよび使用方法 | DigitalOcean

                                                            はじめに Dockerは、コンテナでアプリケーションプロセスを管理する過程を簡単にするアプリケーションです。コンテナを使用すると、リソースを分離したプロセスでアプリケーションを実行できます。 VM(仮想マシン)に似ていますが、コンテナはより移植性が高く、リソースにやさしく、ホストオペレーティングシステムに依存します。 Dockerコンテナのさまざまなコンポーネントの詳細な紹介については、Docker Ecosystem: 共通コンポーネントの紹介をご覧ください。 このチュートリアルでは、Ubuntu 20.04にDocker Community Edition (CE) をインストールして使用します。Docker自体をインストールし、コンテナとイメージを操作し、イメージをDockerリポジトリにプッシュします。 必要条件 このチュートリアルを実行するには、次のものが必要です。 Ubuntu

                                                              Ubuntu 20.04へのDockerのインストールおよび使用方法 | DigitalOcean
                                                            • CoreOS on Full IP fabric の検証 - Qiita

                                                              Out of Scope CoreOSの初期デプロイ(L2からL3接続への切替) 外部からコンテナへの接続 (追加考慮必須) ECMP (問題ないはず) 経路フィルタ(スケール時の事故予防のため対策必須) 検証環境構築 GNS3 上の構築イメージ. CoreOSにはインターネット接続が必要. ToR (Cumulus-VX) の設定 downlink に Unnumbered で eBGP接続するように設定. #---------------------------------------------- # Basic Cumulus #---------------------------------------------- net add hostname tor-cumulus-1 net add loopback lo ip address 4.4.4.4/32 net pend

                                                                CoreOS on Full IP fabric の検証 - Qiita
                                                              • Apple Silicon向けDocker Desktop for Macでコンテナがハングしないようにする - oinume journal

                                                                TL;DR Apple Silicon(M1) Docker Desktop for Macでgoogle/cloud-sdkのDocker Imageを使ってコンテナ内でCloud Datastore Emulatorを立ち上げると、CPUが100%で張り付いてハングするという問題があった。 解決方法として、該当のDocker Imageをarm64v8アーキテクチャでビルドして、そのイメージでコンテナを立ち上げるようにしたら問題は起きなくなったので、その方法の紹介 問題の詳細 Apple Silicon版のDocker Desktop for MacはRosetta2を使いインテルアーキテクチャ(amd64 / x86_64)をエミュレーションして実行されている。エミュレーションが行われているため、ネイティブでarm64v8のコンテナを実行するよりCPUを使ってしまうという問題がある。

                                                                  Apple Silicon向けDocker Desktop for Macでコンテナがハングしないようにする - oinume journal
                                                                • 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                  2019.07.29 週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか こんにちは、hachi8833です。夏がやってまいりました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第13回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第13回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 1年目を越えた第13回目公開つっつき会は、8月1日(木)19:30〜

                                                                    週刊Railsウォッチ(20190729-1/2前編)Rails 6のリリースは近そう?、Evil MartiansのRails+Docker記事、Railsパフォーマンス測定ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                  • 第629回 数分でオールインワンなプライベートクラウドを構築できるminiONE | gihyo.jp

                                                                    本連載ではこれまでにも第483回「UbuntuとOpenNebulaでもういちどクラウド環境を構築してみよう」などで、クラウド構築・管理ツールであるOpenNebulaを紹介してきました。今回はこのOpenNebulaをコマンド一発で導入できる「miniONE」を紹介しましょう。 OpenNebulaとminiONE OpenNebulaはプライベートクラウドを構築・管理するためのソフトウェアです。プライベートクラウドの構築・管理ツールといえばOpenStackが有名ですが、OpenNebulaはそれよりも古くから存在し、Eucalyptusと同じぐらいの歴史を持っています。さらに、もともとはKVMベースのツールだったものの、最近ではLXDやFirecrackerをサポートしたり、Kubernetes、Docker Hubとの連携もできるようになるなど、日進月歩なクラウドインフラストラクチ

                                                                      第629回 数分でオールインワンなプライベートクラウドを構築できるminiONE | gihyo.jp
                                                                    • NVIDIA DockerイメージのGPGキー更新に関する備忘録 - OPTiM TECH BLOG

                                                                      R&D チームの徳田(@dakuton)です。 今年のGWあたりにCUDAのGPG更新アナウンス(NVIDIA Technical Blog: Updating the CUDA Linux GPG Repository Key)がありました。記載に従い利用環境の反映作業をしてみたところ、特にDockerイメージ向けの反映については記事に触れられていない範囲でのハマリポイントがいくつかあることがわかったため、対策についてまとめておきます。 参考(GitHub issue) NVIDIA/nvidia-docker(Public GPG key error #1631) 影響を受けているプロジェクト例 TensorFlow (Tensorflow docker image has outdated keys #56085) TorchServe (Improvements to docker

                                                                        NVIDIA DockerイメージのGPGキー更新に関する備忘録 - OPTiM TECH BLOG
                                                                      • Ubuntu 20.04 LTS を 22.04 LTS にアップグレードする - Uzabase for Engineers

                                                                        こんにちは!Product Teamのtakenokoです。 2022年4月に Ubuntu 22.04 LTS がリリース*1されました。皆さんはもう試されましたか? Ubuntuのアップグレードって、基本的にはdo-release-upgradeコマンドを実行するだけなのですが、久しぶりのアップグレードだったりaptパッケージを長いこと更新していないと、何かと時間が掛かるものです。 そこで今回は細かい補足も交えながら、Ubuntu 20.04 LTS を Ubuntu 22.04 LTS にアップグレードする手順をまとめました。「もう準備OKだよ!」という方は、事前準備を読み飛ばしてもらっても大丈夫かと思います。 Ubuntu LTS について 事前準備 マシンのUbuntuバージョンを確認する アップグレード可能なバージョンを確認する aptパッケージの更新 apt update a

                                                                          Ubuntu 20.04 LTS を 22.04 LTS にアップグレードする - Uzabase for Engineers
                                                                        • GCPでできるだけ安くディープラーニング

                                                                          私は仕事でも趣味でもディープラーニングをしています。趣味ではいつもGoogle Colaboratoryを使ってお金をかけずにディープラーニングしていたのですが、Colabは1日12時間ほどしかGPUを使えず、しかも頻繁に学習タスクを回していると弱いGPUしか利用できなくなるので、進捗があまりよくありませんでした。そこで、お金を使って進捗を出すことを考えました。 Google Cloud Platform(GCP)なら、ちょっと弱めのGPU(Tesla T4)を1時間あたり約12円で借りられます。これならまあ趣味の予算で可能だと感じたので実際にやってみたのですが、GCPは思った以上に複雑で、わかりづらい点が多くありました。そこでこのブログでは、GCPに登録するところから、1コマンドでディープラーニングできる環境を構築するまでの方法を紹介します。 手順Google Cloud Platfor

                                                                            GCPでできるだけ安くディープラーニング
                                                                          • Oracle Cloud Always Freeで作る 0円Kubernetesクラスタ - inajob's blog

                                                                            これは何? Oracle社が発表したAlways FreeサービスでKubernetesクラスタを作成する方法を紹介します。 Oracle Cloud Free Tier | Oracle 日本 Oracle Cloud Free Tierはクレジットカードの登録さえすれば、無料でいくつかのリソースを利用することができます。 特に今回利用するFree Tierは 2つのVM(1/8 CPU, 1GB Memory) 10TB/monthの外部通信 です。 以前こういう記事を書きました。 inajob.hatenablog.jp この記事でははVultrというVPSサービスを使い$10でKubernetesクラスタを作る方法を紹介したのですが、そのとき利用したVPSのスペックは 1CPU,1GB Memory のVM2台でした。 CPUこそ劣るものの、これでできるならOracle Cloud

                                                                              Oracle Cloud Always Freeで作る 0円Kubernetesクラスタ - inajob's blog
                                                                            • 第594回 mmdebstrapで最小のルートファイルシステムを作る | gihyo.jp

                                                                              mmdebstrapはdebootstrapライクなインターフェースを持つ、ルートファイルシステムを作るツールです。今回はこのツールを用いて、より小さなUbuntuルートファイルシステムを作ってみましょう。 debootstrapとmmdebstrap Linux環境を構築する上で「ルートファイルシステム」は非常に重要なコンポーネントです。ルートファイルシステムの品質によって、ユーザーの使い勝手が大きく変わります。Ubuntuをはじめとする「Linuxディストリビューション」は「より良いルートファイルシステムを構築する」ためのプロジェクトとも言えるのです。 世界に遍く存在する多種多様なソフトウェアをすべてひとつのルートファイルシステムに含めることは事実上不可能であり、ムダも多いため、Linuxディストリビューションは「パッケージ管理システム」を構築する方向に進化しました。つまりユーザーが必

                                                                                第594回 mmdebstrapで最小のルートファイルシステムを作る | gihyo.jp
                                                                              • Debian running on Rust coreutils

                                                                                tldr: Rust/coreutils ( https://github.com/uutils/coreutils/ ) is now available in Debian, good enough to boot a Debian with GNOME, install the top 1000 packages, build Firefox, the Linux Kernel and LLVM/Clang. Even if I wrote more than 100 patches to achieve that, it will probably be a bumpy ride for many other use cases. It is also a terrific project to learn Rust. See the list of good first bugs

                                                                                • Ruby on Whales: Dockerizing Ruby and Rails development—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

                                                                                  This post introduces the Docker configuration I use for developing my Ruby on Rails projects. This configuration came out of—and then further evolved—during production development at Evil Martians. Read on to learn all the details, and feel free to use it, share it, and enjoy! Notice: This article is regularly updated with the best and latest recommendations; for details, take a look at the Change

                                                                                    Ruby on Whales: Dockerizing Ruby and Rails development—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog