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  • 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ

    今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分の本についてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日本では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル

      日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 - メソッド屋のブログ
    • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

      Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の本質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、本当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、本当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

        令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
      • フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ

        僕が触り始めた頃のウェブフロントエンド開発はデバッガーもなく、ダイナミックHTMLと呼ばれて文字をチカチカさせたりするようなものでした。IE6という超安定ブラウザが出てきたり(Netscape 4.xも7.xも不安定だった)その後jQueryが登場したときは、天使が降臨したように思えたものです。 そこから長い年月が経ち、ウェブフロントエンドの比重が大きくなるにつれ、フロントエンドのコードはどんどん複雑化しました。OpenAPIなどのコードジェネレータなども普及した結果、通信というものが隠され、イベントの中でawaitや.then()で呼ばれる何か、みたいな理解をしているメンバーも今後増えていくのではないかという懸念があります。 現在ではウェブフロントエンド開発はReactやVueといったフレームワーク上で行われ、イベントというのはそのフレームワークの提供するライフサイクルイベントに対応付け

          フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン | フューチャー技術ブログ
        • レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita

          はじめに 本記事ではレベルアップしたいエンジニアが読んでおくべきQiita記事を紹介します。厳選に厳選を重ねた43記事です。全ての記事を読んでおく必要はありませんが、ちょっとでも「分からないな」「興味あるな」など思ったタイトルがあれば読んでみてください。 次の4種類に分類して紹介しています。参考にしてください。 フロントエンド バックエンド インフラ・Linux周りの知識 その他 それでは、早速紹介していきます! 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド まず最初はフロントエンドエンジニアに読んでおくべきとおすすめできるQiita記事を11個選びました!フロントエンドエンジニアとしての基礎が身に付く

            レベルアップしたい人必見 Qiita記事43選 - Qiita
          • You Don't Need Next.js | ドクセル

            [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

              You Don't Need Next.js | ドクセル
            • 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記

              はじめに 「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築」 という本が素晴らしかったので、ちゃんと身につけるために Python だけじゃなくて Node.js でも動かしてみました。同じことをやろうとした人のために、ここにそのときの記録を残します。特に callbacksやmemoryについて、詳細に記載しようと思います。 書籍の説明につながるようなことはできる限り書きません!めっちゃ良書なので、ご興味持っていただけた方は購入してもらえますと 🙏 5章まではPython固有のToolを利用しており、6章の中身は7章とかなり近いところがあるので、7章のプログラムだけここに記載します。LangChainの学習に注力したいので、Serverelss Frameworkに関連するコードは省略しました。また、Momentoや @slack/bolt に関する説明はしません。 プロ

                「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築 」という書籍が素晴らしかったのでNode.jsでも書いてみた - selmertsxの素振り日記
              • マスタリングAPIアーキテクチャ

                この10年の間に、ソフトウェア開発を行う方法は大きく変容しました。作業に依存関係が生じるモノリシックなアーキテクチャから、APIによるマイクロサービスアーキテクチャが主役となりつつあります。一度構築すれば終わりではなく、変化とスピード、生産性の向上に対応するため、APIの設計、構築、運用、変更に関するニーズはますます高まっています。 本書は、モダンなAPI駆動型アーキテクチャについて解説する書籍です。既存のモノリシックアーキテクチャから、どのようにAPI駆動型のシステムへ発展させていくかを、カンファレンスシステムを例に、具体的なケーススタディを通してわかりやすく解説しています。REST APIの基礎から、最適な設計、構築、運用、バージョン管理、およびテスト方法まで、API設計と改善の全体像をしっかり学ぶことができます。また、APIゲートウェイ、サービスメッシュなどの技術を用いて、外部トラフ

                  マスタリングAPIアーキテクチャ
                • JavaScript で then を使うのは避けよう(await / async の初級者まとめ)

                  JavaScript において、特に苦手とする人が多い印象のある Promise ですが、await と async の文法が導入されたことで、Promise の仕様を深く理解しなくても非同期処理を自然に書けるようになってきたのではないかと思います。 極論ですが、JavaScript の非同期処理は async await new Promise のみで、(ほぼ)全て表現可能です。特別な理由がない限り then を使わないようにしましょう、ということを周知するのがこの記事の目的です。 なお本記事では Promise の rejected の状態についてほとんど解説しておりません。基本を理解したら、別記事でぜひ学んでみてください。 Promise とは? Promise は、少し乱暴に説明すると「実行が終わっていないかもしれない何らかの関数」を包んだオブジェクトです。 普通の関数とは違って、

                  • Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site

                    週末に自分がよく使っている技術をまとめたら反応が良かったので、テンプレートを作りました。 なにかWebサービスを作るときに、自分はこれらのライブラリを基本的には入れます。 ベースはcreate-next-appとなりますが、そこで生成された状態だと認証もDBも何もありません。 しかし、サービスを作るにあたって必要なケースがほとんどです。 このテンプレートには特定のライブラリを入れると毎回書かないといけない項目等を事前に作っておき、 開発に集中できる仕組みを作るのがゴールとなります。また、例を示しつつ削除するコード量を最小限に抑えます。 主にNext.js固有のハマるポイントや環境構築などめんどくさいけど毎回書いている点をカバーします。 linterと関連があるVSCode, pre-commit等の設定NextAuthに指定されたDB Schemaの作成やAPI routeの設置開発、テス

                      Webサービスを作るときのテンプレートを作った - hiroppy's site
                    • JavaScriptの非同期処理をしっかり理解する 〜async/await/Promise〜 - Qiita

                      JavaScript での非同期処理について、身近な例や具体例を交えながら詳細に解説しています。 最後には練習問題も用意しています! 頑張って書いているので、良いと思ったらコメント・いいね・ストック・共有などしてもらえると嬉しいです!! 非同期処理とは 非同期処理とは、プログラムの処理が順番に実行されず、ある処理を実行している間に他の処理を並行して実行することができる仕組みです。非同期処理では、あるタスクが完了するのを待たずに次のタスクが実行されるため、効率的に複数の処理を進めることが可能です。 (by ChatGPT) 非同期処理とは、「同期処理」の対義語で、同期処理は「プログラムの処理が順番に実行され、ある処理が終わるまで次の処理を待つ仕組み」です。 非同期処理の最大のメリットは、 「時間のかかる処理を行っている間に別の処理を行うことができる」 ことです! 身近な例では、部下への仕事の

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                      • ChatGPT (o1-preview) にテストを渡してコードを実装させるとどうなるか試した

                        はじめに 前にも別のモデルでやってる ただ o1-preview は、やり取りを重ねるよりも一発で終わらせるほうがいいらしいので、最終的なテスト全体を渡すようにした。 情報の提示方法が異なると当然結果も変わるので、 gpt-4o でも同様なことを試した。 材料 プロンプトは以下。 基本的に最初にやったときと同じ。ペアプロではないのでその部分の調整をしている - 私がテストコードを提示するのでそのテストケースをパスする最小限の実装をしてください - Vue.js のバージョン 3 と Typescript で実装を行ってください - コードのみを示してくださいコードの解説などは必要ありません - スタイリングは必要ありません - テストケースに失敗したらその内容をチャットで送信するので最小限のコードの修正をしてください - テストのコードには vitest を利用しています jest と互換

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                        • トロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHubで拡散

                          海外のセキュリティ企業「Phylum」はトロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHub、jsDelivr のCDNホストで拡散している事を指摘しました。 「jQuery」を悪用したサプライチェーン攻撃の概要 Phylumは 2024 年 5 月 26 日以来、トロイの木馬化された jQuery のバージョンを悪用する執拗なサプライ チェーン攻撃者を監視しており、最初に npm でこのjQuery を悪用する亜種を発見しました。 そこでは、1 か月にわたって数十のパッケージで侵害されたバージョンが公開されていました。 調査の結果、GitHubや、jsDelivr の CDN ホスト リソースでも、トロイの木馬化された jQuery のインスタンスを発見しました。 なお、今回解説されている内容は正規の「jQuery」へ今回のトロイの木馬が紛れ込んでいるのではなく、 悪意のあるユーザ

                            トロイの木馬化された「jQuery」がnpmやGitHubで拡散
                          • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                            このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                              一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                            • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

                              この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

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                              • SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG

                                こんにちは、カート決済部カート決済サービスブロックの林です。普段はZOZOTOWN内のカートや決済の機能開発、保守運用、リプレイスを担当しています。 弊社ではカートや決済機能のリプレイスを進めており、これまでにカート投入のキャパシティコントロールや在庫データのクラウドリフトを実現しています。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 本記事では新たにクレジットカード決済処理を非同期化したリプレイス事例を紹介します。 はじめに 背景・課題 非同期化のシステム構成 パターン1 - 完全非同期化パターン パターン2 - 非同期・同期切り替えパターン パターン3 - ポーリングパターン システム構成の決定 メッセージングサービスの選定 効果 今後の展望 まとめ さいごに はじめに 本章では、非同期化前のZOZOTOWNのクレジットカード決済を用いた注文処理の流れを説明

                                  SQSを用いたクレジットカード決済の非同期化 - ZOZO TECH BLOG
                                • そのLambda、本当に必要ですか…?Step Functionsのすゝめ

                                  本記事はANGEL Dojo 2024参加者によるアドベントカレンダー「ANGEL Calendar」の最終日の記事になっております。 他のみなさんが書かれた記事はこちらからご覧ください! ※…ANGEL Dojo 2024に関しましてはAWS JAPAN APNブログをご覧ください。 こんにちは、ひるたんぬです。 今日で2024年度上半期が終わりますね。これを書いてふと思ったのですが、なぜ「YYYY年度」は4月始まりなのでしょうか? 1月から始めてくれていれば色々スッキリするのに…と思い、なぜ4月からになったのか調べてみました。 (前略)当初から4月始まりだったわけでなく、明治政府により会計年度が初めて制度化された明治2年(1869)は、10月始まり。続いて、西暦を採用した明治6年からは、1月始まりになりました。つまり、暦年と年度の始まりが同じ時代があったのです。明治8年からは、地租の納

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                                  • Rails vs Node.js

                                    Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Rails vs Node.js 最終章 「Prisma」 @mizchi Cloudflare Meetup 2024/10/02 今日の Prisma + Cloudflare の様子 About https://x.com/mizchi Node.js とフロントエンドの専門家 100万円*達成率で御社のフロントエンドの高速化をやります 前書き フロントエンド/Node.js 視点のポジショントークです Railsに対するチャレンジャーとして Node.js を使ってきた話 Rubyの開発者やRubyのユーザーを否定する意図はありませんが、好き嫌いは否定しません。型が好きです 「Rails」は 2010年前後に流行っていた任意なWAFに置き換え可能 Symfony

                                    • RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った

                                      はじめに 僕はDeno Land Inc.でDenoを利用したサーバレスエッジホスティングサービスのDeno Deployを開発するチームに所属しています。OSSのほうのDenoのメイン言語はRustで、Deno Deployのバックエンドも同様にRustで書かれています。 今年のアドベントカレンダーで一休さんから以下の記事が公開されましたが、日本でもRustをWebバックエンドの言語として採用する企業がじわじわと増えてきている印象があります。 Deno DeployのバックエンドをRustで開発してきて、RustでWebバックエンドを書くことのメリットやデメリットをいくつか感じたので、この記事で紹介したいと思います。 Deno Deployの構成 まず、ざっくりとDeno Deployのバックエンドの構成を紹介します。 多くのコンポーネントがありますが、ここではどのようにRustを利用し

                                        RustでWebバックエンドを書き始めてから1年くらい経った
                                      • Python 3.12で増えた並列処理と、これまでの並列処理の挙動を比べてみる - Qiita

                                        この記事ですることを3行で Pythonの標準ライブラリでできる並列実行を、あらためて総当たりで速度比較しよう ウォーターフォールチャートで、それぞれの並列処理の処理時間の特徴を可視化しよう boto3の実行をモデルケースにして、どの並列処理が一番早いのかを調べよう この記事の結論を先に Python 3.12から本格的に使えるようになったサブインタープリターは、CPUで実行する処理について言えば、従来のサブプロセスよりも高速 boto3の実行は、サブインタープリターよりも署名付きURLの非同期実行のほうが速い → S3からの10ファイルの取得であれば、実行時間を90%削減できます → Bedrockの3回実行であれば、実行時間を60%削減できます 今回使ったソースコードはこちらに置いています。 お手持ちの環境で再実行できるようにしていますので、気になる方はぜひ。 どうしてこの記事を書くの

                                          Python 3.12で増えた並列処理と、これまでの並列処理の挙動を比べてみる - Qiita
                                        • デザイナーにもお勧め! CSSもThree.jsもタイムライン編集を可能にするTheatre.jsが凄い - ICS MEDIA

                                          デザイナーにもお勧め! CSSもThree.jsもタイムライン編集を可能にするTheatre.jsが凄い ウェブサイトの演出を作る上でアニメーションの実装は欠かせません。一般的には、CSSアニメーションやJavaScriptのライブラリ(GSAPジーサップなど)を用いてコードベースで動きをつけることが多いと思います。ですが、完全にコードだけでアニメーションを調整するのは大変だと思ったことはないでしょうか? 一度実装したことがある方は共感いただけるかもしれませんが、少し直そうにもコードに戻って調整し、反映されたブラウザ画面を確認して、もう一度コードを直して…と往復していると結構大変です。また、アニメーションさせるプロパティや要素が複数ある場合には、コードを解読する難易度も上がります。 本記事ではそんな悩みを解決できる、GUIからアニメーションを調整できるライブラリ「Theatre.jsシアタ

                                            デザイナーにもお勧め! CSSもThree.jsもタイムライン編集を可能にするTheatre.jsが凄い - ICS MEDIA
                                          • Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO

                                            今回はPythonで簡単にリトライ処理を追加できる「tenacity」を使ってみます。 デコレータ形式で簡単にリトライ処理を追加できるので便利です。 tenacityについて プログラムを書いていて、HTTPの通信などでリトライ処理を実装する機会は多いと思います。 今回はそんなリトライ処理を簡潔に書けるtenacityの使い方を説明します。 インストール インストールはpipで可能です。 pip install tenacity 使い方 シンプルな例 import random from tenacity import retry @retry def random_error(): num = random.randint(0, 10) if num > 4: print(f"Error: num={num}") raise Exception("Error!") else: retur

                                              Pythonでリトライ処理を簡単に追加できる「tenacity」を使ってみる | DevelopersIO
                                            • マイクロサービス間通信における認証認可およびアクセス制御

                                              はじめに 2023年4月に基盤エンジニアとして Ubie に入社しました nerocrux です。主に Ubie の ID 基盤の開発と保守運用を担当しています。 この記事は、2023 Ubie Engineers アドベントカレンダー 5 日目の記事となります。 Ubie では、モジュラモノリスを採用しつつ、マイクロサービスアーキテクチャも採用しており、領域によってサービスを分けて、それぞれの担当チームが開発と保守運用をしています。 クライアントから一つのリクエストを受け取ったあとに、Ubie のバックエンドではリクエストを受け取ったサービスだけがそのリクエストを処理することもあれば、別のサービスにディスパッチし、複数のサービスがひとつのリクエストを処理して結果を返すこともあります。 マイクロサービス間の通信が Ubie の内部で発生したとしても、必ずしも無制限で自由に行われていいわけで

                                                マイクロサービス間通信における認証認可およびアクセス制御
                                              • 【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ

                                                アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知 チーム・組織にプラクティスを導入し、根付かせるために! 116の手法を一冊にまとめた“実践”の手引き チームでのアジャイル開発には、開発技術やツールなどの「技術プラクティス」の活用が重要です。 プラクティスはそれぞれの目的や役割を意識することで効果を発揮します。しかし、目まぐるしく状況が変化する開発では、当初の目的を忘れて、プラクティスに取り組むこと自体が目的化してしまうチームも少なくありません。 本書は、チーム・組織でアジャイル開発に取り組んできた著者が、プラクティスの効果的な選択・活用のしかたについて、自らの実践経験に基づいてまとめたガイドブックです。 架空の開発現場を舞台にしたマンガとともに、チーム開発の様々なシーンで役立てられるプラクティスを、幅広くかつわかりやすく解説しています。開発現場に備えておけば、

                                                  【2024年】ITエンジニア本大賞まとめ
                                                • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

                                                  この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 本稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

                                                    TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog
                                                  • Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた

                                                    Playwrightの公式ドキュメントに「Best Practices」というページがあったので翻訳してみました。 原文: Best Practices | Playwright 目次 目次イントロダクションテスト哲学​ユーザから見えるふるまいをテストするテストはできるだけ分離するサードパーティの依存関係をテストしないデータベースを使ったテストベストプラクティス​ロケータを使うメソッドチェーンとフィルタリングの使用XPath や CSS セレクタよりもユーザー向けの属性値を優先する​ロケータの生成​codegen を使ってロケータを生成するVS Code 拡張機能を使用してロケーターを生成するウェブファーストのアサーションを使う手動でアサーションを使わないデバッグの設定​ローカル環境でデバッグするCIでのデバッグ​Playwrightのツールを使う​すべてのブラウザでテストPlaywrig

                                                      Playwrightのベストプラクティスを翻訳してみた
                                                    • 【JavaScript】Idle Detection APIとかいう悪用以外の使い道がないAPI - Qiita

                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2024/09/10にIdle Detection APIというAPIが更新されていました。 ステータスはDraft Community Group Reportです。 これはコミュニティによる提案であり、W3Cによる正式な勧告ではありません。 個人や団体レベルでも、とりあえずRFCを作ってみたり検討したりできる段階ということです。 以下はこの提案を管理しているGitHubから、このRFCの意義を解説したReadmeの紹介です。 User Idle Detection API このAPIでは、開発者はユーザがアイドル状態になったとき(キ

                                                        【JavaScript】Idle Detection APIとかいう悪用以外の使い道がないAPI - Qiita
                                                      • TypeScriptが仕事で使えるレベルに到達するためのガイド - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                                        TypeScriptが仕事で使えるレベルになるためには、単に基本的な文法や構文を理解するだけでなく、実際のプロジェクトやチーム開発でどのように活用するか、スケーラビリティや保守性を考慮しながらコードを書く能力が求められます。この記事では、TypeScriptを実務で使うために必要な基本から、少し踏み込んだ中級レベルの知識を、コード例を交えながら丁寧に解説します。 TypeScriptとは TypeScriptは、JavaScriptのスーパーセットで、JavaScriptに静的な型を追加した言語です。静的型付けとは、変数や関数にあらかじめ「このデータはこの型でなければならない」というルールを設定することです。このルールに基づいて、開発者が予想しない動作やバグを防ぐ手助けをしてくれます。 JavaScript自体は非常に柔軟で、型に縛られない自由な書き方ができますが、それが逆に大きなバグを生

                                                          TypeScriptが仕事で使えるレベルに到達するためのガイド - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                                        • Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる

                                                          はじめにlink 最近受けるNode.js + TypeScript環境の相談の中で、CommonJSやECMAScript Modulesのあたりで落とし穴にはまっている人が多いという事に気づいた。 Node.jsは歴史的にCommonJSとECMAScript Modules(以後ESMと表記)がどうしても入り乱れる環境にあり、これにTypeScriptのモジュールが加わると組み合わせでさらに複雑度が増すのが現状である。 説明する際に口頭より整理した文章が欲しいと思ったので記事にする。 以下のリポジトリで検証コードを管理している。 https://github.com/koh110/module_test Node.jsモジュールチェックシートlink まず最初にNode.jsにおけるCommonJSとESMの挙動について整理する。 いきなり書かれても把握できないかもしれないが、一旦こ

                                                            Node.js + TypeScriptのモジュールを整理してみる
                                                          • 【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita

                                                            【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】TypeScriptフロントエンド個人開発Next.jsprisma はじめに 皆さんこんにちは、mamiなのだ! 今回はバックエンドは作らずにNextAuth.jsやprisma、microCMSなどを利用してNext.jsでECサイトを作成してみたので、その方法や手順などを公開しつつ、認証周りや大型開発案件でも採用されるstorybookなどについても解説していこうと思うのだ! フロントを勉強し始めた初学者さんや、フロントがメインではないバックエンドエンジニアの方に向けて、丁寧に解説を挟みながら書いていくので「へ〜フロントってこんな感じのことやってるんだ〜」と思ってくれたら嬉しいのだ! ちなみにこの記事は丁寧に解説しすぎて死ぬほど長くなってしまっ

                                                              【個人開発】最新のNext.js+NextAuth.js+prisma+microCMSでECサイト作ってみた【フルスタックアプリケーション】 - Qiita
                                                            • 結合テストを書くときはコードベースを分離している

                                                              新規開発の設計支援や古いコードベースを甦らせて欲しいという相談をもらったときに、最初にちょろっとコードだけお手本的なコードを書いてから引き渡しているのだが、そのときに必ず結合テストを書くようにしている。 3, 4年前から僕と付き合いがある人からすると、 「「「あの sadnessOjisan がテストを書くだと!!!」」」 という感じだと思うのだが、最近はテストに思うところもあってちゃんと書いている。 そしてそのテストコードだが、基本的にはアプリケーションから分離して書いている。その話をしたい。 OGP OGP は野方ホープで海苔が分離されて出てきた時の画像だ。 アプリケーションから分離したテストとはどういうことか 最終的にはテスト対象のサーバーを Docker コンテナで固めて、そのコンテナに対して HTTP リクエストを投げてその結果や DB の中身を検証するコンテナを docker

                                                                結合テストを書くときはコードベースを分離している
                                                              • jQuery 4.0.0 BETA! | Official jQuery Blog

                                                                jQuery 4.0.0 has been in the works for a long time, but it is now ready for a beta release! There’s a lot to cover, and the team is excited to see it released. We’ve got bug fixes, performance improvements, and some breaking changes. We removed support for IE<11 after all! Still, we expect disruption to be minimal. Many of the breaking changes are ones the team has wanted to make for years, but co

                                                                • 保守・理解しやすいコードを書きたい! 〜VSCode拡張機能で循環的複雑度と戦う〜 - Qiita

                                                                  参考: 循環的複雑度 ちなみに githubで最もやべー関数を発掘するという記事では、循環的複雑度が高い関数が紹介されています。 ものによってはリンク切れしてしまっていますが、最も複雑度が高いのはnode(JavaScript)のjo関数で5505だそうです。想像もつかない... どのようにすれば循環的複雑度を低く抑えられるのか? 計算方法から考えると、forやifによる分岐を減らしていくことが必要となります。 そのために、分岐の入るロジックを別関数として切り出し、1つの関数でやる事を絞り、分離することを理想として目指していきます。 とはいえ、いちいち複雑度の計算なんてしていられないですね。 そこで役に立つのが次のVSCode拡張機能です。 Code Metrics (VSCode拡張機能) この拡張機能は、TypeScriptやJavaScriptの関数・メソッドに循環的複雑度を表示して

                                                                    保守・理解しやすいコードを書きたい! 〜VSCode拡張機能で循環的複雑度と戦う〜 - Qiita
                                                                  • Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感

                                                                    はじめに AI搭載コードエディターCursorが話題なので自分にとって使いやすいのか実験してみました。 まだまだCursorの実験途中ではありますが、CursorProをサブスクしてたった3日でgpt-4に332回聞いてました。 Cursorはプロンプトの会話から現在のコードにDiffで提案してくれたり、エラーを解決してくれたり本当に便利で最高なのですが、頼り過ぎも良くないなと反省することもあったので、やったこと全部と感想をシェアしていきたいと思います。 やったこととしては、Cursorのチャットに質問しながら予備知識のないChatVRMというオープンソースのチャットアプリケーションの追加実装をしました。わりと簡単に実装できたこととうまくできなかったことがあるので例を挙げて紹介していきます。 Cursorとは Cursor(カーソル)とは、VScodeをフォークして作られたOpenAIのg

                                                                      Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感
                                                                    • PythonでDDDやってみた💪 - techtekt

                                                                      はじめに 実行環境 ディレクトリ構造 app migrations/model pyproject.toml ソースコードと簡単な解説 app/core app/core/abstract app/core/decorator app/core/exception app/core/interface app/core/middleware app/core/mixin app/ddd app/ddd/application app/ddd/application/schema app/ddd/application/schema/studnet app/ddd/application/usecase app/ddd/application/usecase/student app/ddd/domain app/ddd/domain/student app/ddd/infra app/ddd

                                                                        PythonでDDDやってみた💪 - techtekt
                                                                      • 一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog

                                                                        この記事は一休.com Advent Calendar 2023 25日目の記事です。 一休レストランでは、よりスムーズな予約体験の提供を目的とするシステムのリニューアルを進めています。その一環として、2023年10月から、レストラン個別ページの表示から予約までのスマートフォンビューにおいて、バックエンドのサーバをRustで書かれたものに置き換えました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) October 4, 2023 本番運用が始まって3か月近く経ちましたが、これまで安定して継続的な開発と運用ができています。これはRustだからと構えることなく、「ふつう」のバックエンド

                                                                          一休レストランのふつうのRustバックエンド開発 - 一休.com Developers Blog
                                                                        • 俺が考える最強の「麻雀点数申告練習アプリケーション」を作ってみる ~ Pythonによる麻雀点数計算問題の自動生成と音声による点数申告 ~ - エムスリーテックブログ

                                                                          こちらはエムスリー Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 Overview エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。趣味は麻雀でフリー雀荘で毎年200半荘以上打ちます。好きな麻雀プロは園田賢さんです。 麻雀を始めるときに一番の障壁になるのは点数計算ではないでしょうか? 特に符計算が初心者の関門のようです。一方私のような初中級者でも突然のレアな点数申告にまごつくことがあります。 そこで、今回はその人に合った麻雀の点数計算問題(主に符計算が焦点となる問題)を生成して、自分で点数計算&点数申告の練習をする方法を探求したのでその紹介をします。麻雀用語が少しだけ登場するので、対象読者は麻雀を少しでもかじったことのあるエンジニアの方です。 Overview 麻雀の点数計算の難しさ 現状の点数計算の練習

                                                                            俺が考える最強の「麻雀点数申告練習アプリケーション」を作ってみる ~ Pythonによる麻雀点数計算問題の自動生成と音声による点数申告 ~ - エムスリーテックブログ
                                                                          • ARM に存在する JavaScript 専用命令「FJCVTZS」を追う(ついでに V8 をビルドする)

                                                                            前回の記事では、JavaScript の実行エンジン V8 の JIT 出力コードを読んでみました。記事は M1 Mac 上で動かした結果でしたので、ARM アーキテクチャのアセンブラを読むことになりました。 さてそんな ARM アーキテクチャですが、最近の ARM には FJCVTZS という JavaScript 専用の機械語命令があるのをご存知でしょうか?CPU に、特定の言語(それもコンパイラを持たない JavaScript)専用の命令があると知ったとき、私は大いに驚きました(過去にも Jazelle みたいなものはありましたが) 今回は、この FJCVTZS 命令について、実際にどれだけ効果があるのか、V8 をビルドしながら調べてみましょう。 FJCVTZS 命令とは? FJCVTZS 命令は、Arm v8.3 から導入された JSCVT 命令の一つで、JavaScript の言

                                                                            • 100秒で理解するPromise

                                                                              そもそも非同期処理とは? Promiseについて知るためには、まず非同期処理について知っておく必要があります。 以下の動画で、非同期処理について100秒で解説しているので、そもそも非同期処理をよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! Promiseとは では、本題です。 Promiseとは、ES2015で導入された、非同期処理の状態や結果を表現するオブジェクトのことです。 PromiseはES2015で導入された非同期処理の状態や結果を表現するビルトインオブジェクトです。 非同期処理はPromiseのインスタンスを返し、そのPromiseインスタンスには状態変化をした際に呼び出されるコールバック関数を登録できます。 jsprimer - 非同期処理:Promise/Async Function 例えば、出前アプリでピザを注文することをイメージしてみましょう。 ピザを注文すると、

                                                                                100秒で理解するPromise
                                                                              • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                                                                Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                                                                  React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                                                                • ジャンプTOON Next.js App Router の活用〜得られた恩恵と課題〜 | CyberAgent Developers Blog

                                                                                  目次 はじめに Colocation を意識した設計方針 Parallel Routes と Intercepting Routes を用いた設計パターン サーバー側に処理を寄せたことによる恩恵と課題 Next.js が抱える課題 おわりに 参考文献 はじめに ジャンプTOON のWeb版(以降、ジャンプTOON Web)の開発を担当している浅原昌大(@assa1605)です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版を連載する、ジャンプグループ発の新サービスです。 ジャンプTOON のフロントエンドには、Next.js を採用し開発をしています。 本記事では、Next.js の最新機能や設計パターン、Next.js を採用した恩恵と現在の課題について紹介します。 Colocation を意識した設計方針 Parallel Rou

                                                                                    ジャンプTOON Next.js App Router の活用〜得られた恩恵と課題〜 | CyberAgent Developers Blog