並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 80件

新着順 人気順

cocodeskの検索結果41 - 80 件 / 80件

  • 富士ゼロックス、テレワークブース「CocoDesk」を4駅に7台増設、合計47台に | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > ワークスタイル > 新製品・サービス > 富士ゼロックス、テレワークブース「CocoDesk」を4駅に7台増設、合計47台に ワークスタイル ワークスタイル記事一覧へ [新製品・サービス] 富士ゼロックス、テレワークブース「CocoDesk」を4駅に7台増設、合計47台に 2020年12月22日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 富士ゼロックスは2020年12月22日、個室型ワークスペース「CocoDesk」を、新たに4駅に計7台設置すると発表した。今回追加する7台は、東京地下鉄(東京メトロ)の「上野駅」、「銀座一丁目駅」、「永田町駅」、「神保町駅」の4駅に設置する。これにより、駅でのサービス提供は、合計で20駅37台になった。総設置台数は、オフィスビル5カ所に設置している10台を合わせて47台になる。 写真1:Coc

      富士ゼロックス、テレワークブース「CocoDesk」を4駅に7台増設、合計47台に | IT Leaders
    • 個室型ワークスペース「CocoDesk」、設置場所を拡大

        個室型ワークスペース「CocoDesk」、設置場所を拡大
      • TSUTAYA SHARE LOUNGEは居心地のいいおひとりさまスポットか?体験してみた

        TSUTASYAが運営する「SHARE LOUNGE」に行ってみた 最近、街のあちこちに「おひとりさまで過ごせるスポット」が増えているような気がします。 以前ご紹介したCoCoDeskなどの一人用ブースや、レストラン・フードコートの一人席、各種のシェアスペースなど、ひとりになりやすい環境が整っていくのは嬉しいですね。 大手書店のTSUTASYAも数年前から、「SHARE LOUNGE」なるものを展開しており、ずっと気になっていました。 ひとりで過ごしやすい場所のように思えたからです。 今回機会があったので、実際にラウンジ体験をしてきました。 商業施設の中にありながら、そこはとっても落ち着く空間でした。 TSUTAYA「SHARE LOUNGE」とは? ホームページによると「SHARE LOUNGE」とは、 ラウンジの居心地と本による提案、オフィスの機能性を兼ね備え、訪れた人に「新しい発想を

          TSUTAYA SHARE LOUNGEは居心地のいいおひとりさまスポットか?体験してみた
        • 知らぬ間に「リモート漏洩」? テレワークで気を付けたい3つのこと - BCN+R

          テレワーク時代の新しい問題 新型コロナウイルスの流行によりテレワークが浸透し、オンライン会議が日常的になった。オフィスワーカーは、通勤時間や打ち合わせのための移動時間が減り、より効率的な働き方が可能になっている。しかし、この変化は効率化に大きく貢献している一方で、新しい問題が生じている。テレワーク時代に生まれた三つの新しい問題と、その発生状況に関する調査結果を紹介したい。 ひとつめの「イヤホンボイス公害」とは、イヤホンをすることで自分自身の声の大きさの加減が難しくなってしまい、無意識のうちに声が大きくなり周囲に迷惑をかけてしまう問題のこと。 二つめの「会議室難民」とは、オフィス内でのオンライン会議のために1人で会議室を使う社員が増えたことで、に会議室の不足が深刻化している現象を示している。 三つめの「リモート漏洩」とは、公共の場などで業務にまつわる情報を漏洩してしまう事態のこと。本記事では

            知らぬ間に「リモート漏洩」? テレワークで気を付けたい3つのこと - BCN+R
          • 富士ゼロックス、15分単位で利用できるテレワーク用ブース、東京メトロ駅構内7カ所から順次開始 | IT Leaders

            IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > ワークスタイル > 新製品・サービス > 富士ゼロックス、15分単位で利用できるテレワーク用ブース、東京メトロ駅構内7カ所から順次開始 ワークスタイル ワークスタイル記事一覧へ [新製品・サービス] 富士ゼロックス、15分単位で利用できるテレワーク用ブース、東京メトロ駅構内7カ所から順次開始 2020年2月6日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 富士ゼロックスは2020年2月6日、テレワーク用途の個室型ワークスペース「CocoDesk」を発表した。机、椅子、電源、無線LAN、ディスプレイなど、テレワークに必要な環境を提供する。同年2月20日から東京地下鉄(東京メトロ)の駅構内(4駅、7カ所)で提供する。今後、大手私鉄やオフィスビルなどに順次拡大する。 写真1:CocoDeskの外観(出典:富士ゼロックス) 拡大画像表示

              富士ゼロックス、15分単位で利用できるテレワーク用ブース、東京メトロ駅構内7カ所から順次開始 | IT Leaders
            • 京急川崎駅ホームに個室型ワークスペース - 日本経済新聞

              京浜急行電鉄は31日、富士ゼロックスと共同で、京急川崎駅の大師線ホームに個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」を2台設置する。ビジネスパーソンが外出先で密を避け、集中してテレワークができる環境を提供する。京急は別の駅構内への設置も検討している。ワークスペースの広さは幅1.5メートル、奥行き1.1メートル、高さ2.4メートル。周りの音や人の声を気にせず利用で

                京急川崎駅ホームに個室型ワークスペース - 日本経済新聞
              • CocoDeskオンライン相談サービス

                CocoDeskオンライン相談サービスの実証実験は7月末をもって終了とさせて頂きます。 ご利用有り難うございました。 CocoDesk オンライン相談サービスとは?駅ナカや商業施設で展開する「CocoDesk」というワークブースを活用し、遠隔地にいる専門家(サービス担当者)にオンラインで相談または予約ができるサービスです。 通勤や通学、お買い物の際に、いつでも手軽に利用でき、予約での利用も可能です。 また、さまざまな事業者のサービスを1つのブースで利用できるのも特徴です。

                  CocoDeskオンライン相談サービス
                • 神奈川県とeiicon companyが運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」、新型コロナにより生じた社会課題を解決する8社のプロジェクトについて、採択決定!

                  神奈川県とeiicon companyが運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」、新型コロナにより生じた社会課題を解決する8社のプロジェクトについて、採択決定!~ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)主催。インキュベーション期間を経て、事業化を目指します。~ 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、同社が神奈川県より運用業務を受託している「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下、BAK:バク)」にて実施中の、新型コロナにより生じた社会課題を解決する新たなインキュベーションプログラム「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021(以下、本プログラム)< https://bak.eiicon.net/newnormal >」において、パー

                    神奈川県とeiicon companyが運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」、新型コロナにより生じた社会課題を解決する8社のプロジェクトについて、採択決定!
                  • コロナ感染防止のためにリモートワークを始めたい企業向けにソフトイーサがシンクライアント型リモートデスクトップサービス「DesktopVPN」無償開放を実施 : ITライフハック

                    2020年03月04日15:00 コロナ感染防止のためにリモートワークを始めたい企業向けにソフトイーサがシンクライアント型リモートデスクトップサービス「DesktopVPN」無償開放を実施 カテゴリITビジネス ソフトイーサは、新型コロナウイルスの感染拡大の懸念を受け、感染リスクの低減を目的としたテレワークをサポートするために、シンクライアント型リモートデスクトップサービス「DesktopVPN」の無償開放を2020年4月30日まで実施する。 ■会社のPCに外部から安全に接続し自宅で作業が行える 本サービスを使用すると、会社に設置したPCの電源を入れておくだけで、新型コロナウイルス等の感染のリスクを負って出勤することなく、自宅のPCから会社のPCの画面に接続して、安全・簡単に操作を行うことができる。 これまで、テレワークの導入には会社の情報システム部門による設備投資などの決定が必要となるこ

                      コロナ感染防止のためにリモートワークを始めたい企業向けにソフトイーサがシンクライアント型リモートデスクトップサービス「DesktopVPN」無償開放を実施 : ITライフハック
                    • 東京メトロの駅構内に個室型ワークスペース! 「CocoDesk」

                      東京メトロは2月6日、富士ゼロックスと共同で、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」の提供を、2月20日から東京メトロ駅構内で開始すると発表した。利用料金は15分250円(税別)。 本サービスは、東京メトロがこれまで富士ゼロックスと共同で、個人用のワークスペースの開発、実証の実験を重ねてきたもの。今回、駅構内の個室型ワークスペースとして、正式なサービスを開始する。 CocoDeskは、モバイル端末利用に必要な電源コンセントやWi-Fiを完備し、エアコンによる温度調節も可能。電話や資料作成のほか、読書・学習スペースなどとしても利用を見込んでいる。駅構内という立地に加え、短い時間での利用が可能であることから、移動中のスキマ時間を有効に活用できるという。

                        東京メトロの駅構内に個室型ワークスペース! 「CocoDesk」
                      • 個室型ワークスペース「CocoDesk」、都営地下鉄の駅構内に初設置 三田線・日比谷駅と大江戸線・六本木駅

                          個室型ワークスペース「CocoDesk」、都営地下鉄の駅構内に初設置 三田線・日比谷駅と大江戸線・六本木駅
                        • CSRとは?企業のメリット・デメリット、取り組み事例を徹底解説 【中途採用ノウハウ】 | リクルートエージェント

                          CSRとは、企業の社会的責任のことです。ただし、CSRを企業の余裕資金による慈善事業活動のようなものと混同するのは適切ではありません。企業が社会的責任について無頓着であれば廃業に追い込まれる危険性もある一方で、逆にしっかり取り組むことでブランディングに応用できる可能性も秘めています。この記事ではCSRのメリットや具体的な事例についてわかりやすくお伝えしていきます。 CSRとは CSRとは、「Corporate Social Responsibility」の略で、日本語にすると「企業の社会的責任」となります。 CSRとサステナビリティの違い サステナビリティとは「持続可能性」のことです。将来にわたって環境や社会などが適切に維持されることを意味します。 一方、CSRは企業に関する社会的責任です。ここ数年は、企業活動による著しい環境破壊と自然、資源そのものが持続可能でなくなることに厳しい目が向け

                            CSRとは?企業のメリット・デメリット、取り組み事例を徹底解説 【中途採用ノウハウ】 | リクルートエージェント
                          • 京急川崎駅ホームに個室型ワークスペース「ココデスク」を神奈川県内初設置!エキナカテレワークでスキマ時間を有効活用

                            京急川崎駅:個室型ワークスペース「ココデスク」について 今回の対象は京急川崎駅を利用、あるいは通過するビジネスパーソンで、スキマ時間の有効活用はもちろん、混雑時に列車に乗車することを避け、乗車率の低い時間帯・列車を選んで乗車することも可能になります。 ■設置日時 2020年8月31日(月) 7:00〜 ■設置場所、台数 京急川崎駅 1・2番線大師線ホーム、2台 ■利用時間 7:00〜22:00 ■利用料金 250円/15分 ※税別 クレジットカード決済のみ ■利用方法 会員登録後、専用WEBサイトによる事前予約 https://www.fujixerox.co.jp/solution/menu/cocodesk ■感染対策 ・1人用のブースのため複数人数がいるスペースと比べて、咳やくしゃみなどを介した飛沫感染のリスクが少なく、また、室内の空気を換気扇で常に入れ替えることで、空気感染のリスク

                              京急川崎駅ホームに個室型ワークスペース「ココデスク」を神奈川県内初設置!エキナカテレワークでスキマ時間を有効活用
                            • JR大宮駅にネスレの「睡眠カフェ」登場 テレワーク用個室にコーヒーとリクライニングチェアを完備

                              東日本旅客鉄道(JR東日本)とネスレ日本は、大宮駅構内で「STATION BOOTH supported by ネスカフェ 睡眠カフェ」の営業を2022年6月30日に開始します。 JR大宮駅構内に「STATION BOOTH supported by ネスカフェ 睡眠カフェ」のイメージ(画像:JR東日本、以下同) ボックス型のシェアオフィス「STATION BOOTH」内に、リクライニングチェアとカプセル式のコーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェ グスト」を設置し、仮眠やリラックスできるスペースとして提供するもの。 コーヒーを飲んでリラックスタイム リラックス後はお仕事もはかどる(かも) ウォーターサーバー機能も備える「AQUA WITH / ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ アイ」をブース内に設置 設置場所は大宮駅構内「えきたびマーケット」STATION BOOTHエリア内の1カ所

                                JR大宮駅にネスレの「睡眠カフェ」登場 テレワーク用個室にコーヒーとリクライニングチェアを完備
                              • 地下鉄にある極小ワークスペース『ココデスク』の有効活用法 / シチュエーション別「効果的な使い方」と「無駄な使い方」

                                » 地下鉄にある極小ワークスペース『ココデスク』の有効活用法 / シチュエーション別「効果的な使い方」と「無駄な使い方」 特集 富士ゼロックスのプライベートオフィスサービス『ココデスク(CocoDesk)』が、着実に勢力を伸ばしている。以前の記事でもお伝えした通り、ココデスクは東京メトロの駅構内を中心に設置されている時間貸しの個室ワークスペースだ。 2020年8月には数えるほどしかなかったココデスクだが、公式ホームページによると2021年2月現在、合計63台のココデスクが設置されているという。今回はココデスクを初めて使ってみた記者が感じた「シチュエーション別の効果的な使い方と無駄な使い方」をお伝えしよう。 ・ココデスクとは まずはざっくりとココデスクの概要について説明したい。ココデスクは15分250円の個室型ワークスペースで、ブース内にはデスク・エアコン・コンセント・無線LAN・液晶ディス

                                  地下鉄にある極小ワークスペース『ココデスク』の有効活用法 / シチュエーション別「効果的な使い方」と「無駄な使い方」
                                • 遠隔接客サービス「RURA」と個室型ワークスペース「CocoDesk」によるオンライン相談サービスの実証実験開始

                                  駅ナカにお店が出せる。新しい店舗の形を提供 遠隔接客サービス「RURA」を提供するタイムリープ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:望月亮輔、以下「タイムリープ」)と富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長・CEO : 浜 直樹、以下「富士フイルムビジネスイノベーション」)は、街ナカの個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」(以下、「CocoDesk」)を、さまざまな生活関連サービスのオンライン相談の場として提供する実証実験を、4 月 22 日より開始します。 PR TIMESで本文を見る

                                  • 東京メトロ、個室型ワークスペースを4駅に新設 - 日本経済新聞

                                    東京地下鉄(東京メトロ)は16日、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」の設置駅を拡大すると発表した。新設するのは有楽町線東池袋駅や半蔵門線錦糸町駅など4駅で、各駅に1〜2台設置する。東池袋駅から順次進め、3月中旬までに開設する。丸ノ内線や千代田線が乗り入れる大手町駅など導入済みの6

                                      東京メトロ、個室型ワークスペースを4駅に新設 - 日本経済新聞
                                    • 個室型ワークスペース「CocoDesk」、レンタルスペース予約プラットフォーム「instabase」での予約が可能に

                                        個室型ワークスペース「CocoDesk」、レンタルスペース予約プラットフォーム「instabase」での予約が可能に
                                      • 「西武鉄道の駅」にJR東日本の駅ナカお仕事ボックス「STATION BOOTH」初設置 「西武オリジナル」のデザイン

                                        東日本旅客鉄道(JR東日本)と西武鉄道は8月24日、駅ナカ設備で連携し、西武鉄道の駅にJR東日本の駅ナカシェアオフィス「STATION BOOTH」を設置すると発表。2021年9月16日に第1弾、高田馬場駅、国分寺駅、武蔵境駅の3駅で開業します。 西武鉄道の駅ナカに初開業するJR東日本のシェアオフィス「STATION BOOTH」。西武の駅に設置するブースは「西武オリジナル」のデザインを採用した(画像:JR東日本、以下同) STATION BOOTH(関連記事)は、駅構内に置かれ、資料作成やメールなどのPC作業、Web会議、通話などに使える時間貸し型の防音個室ブースです。「駅」の利便性を生かし、移動中のスキマ時間などに15分単位で利用可能。ブース内には、机と椅子、Wi-Fiサービス、電源、空調などを完備し、周囲の人目を気にせず仕事に集中できる環境を提供します。 STATION BOOTHは

                                          「西武鉄道の駅」にJR東日本の駅ナカお仕事ボックス「STATION BOOTH」初設置 「西武オリジナル」のデザイン
                                        • コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始!

                                          コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始!神奈川県とeiiconが運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」にて、新型コロナにより生じた社会課題を解決するための共創が実現! eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、神奈川県と運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021(以下、本プログラム)」において、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と株式会社qutoriによる実証実験が、2021年12月16日(木)より開始されることを発表いたします。 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、「ビジネスアクセラレーターかながわ(以下、BAK:バク

                                            コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始!
                                          • JR東日本のシェアオフィス「STATION WORK」が拡充 九州、沖縄でも展開、全国136カ所に

                                            東日本旅客鉄道(JR東日本)がシェアオフィスサービス「STATION WORK」を拡充しています。 3月4日、JR九州ホテルズが運営する12施設とJR九州ステーションホテル小倉の13施設と提携し、九州、沖縄地区でサービスを開始。併せて5日、東京、神奈川、千葉エリアで展開するダイワロイネットホテルズとも提携し、サービス提供拠点を136カ所まで広げました。 JRの駅ナカに設置するボックス型シェアオフィス「STATION BOOTH」。基本料金は1人用で15分250円、2人用で15分300円(公式サイトより) STATION WORKは、JR東日本が2019年8月に開始したシェアオフィスサービス。駅ナカの電源+Wi-Fi対応ブース「STATION BOOTH」(関連記事)、駅近郊の提携ホテルの1室、さらにジム(JEXER新宿)やコンビニ(仙台駅・NewDays)、カフェ(高輪ゲートウェイ駅・スタ

                                              JR東日本のシェアオフィス「STATION WORK」が拡充 九州、沖縄でも展開、全国136カ所に
                                            • 「乗り換えついでに駅の個室で仕事」東京メトロ 駅にワークスペース設置 その内部は? | 乗りものニュース

                                              テレワークなど、オフィスに常駐しない働き方が浸透しつつある昨今ですが、それを後押ししそうな施設が東京メトロの地下鉄駅に登場します。エアコンや電源、Wi-Fiなど設備も充実の個室型ワークスペース、実際どのようなものでしょうか。 駅構内の個室「ココデスク」 電源コンセントや液晶モニターもあり 東京メトロが2020年2月20日(木)より、駅構内でデスクワークなどができる個室型ワークスペースの提供を開始します。サービス開始前の2月17日(月)、溜池山王駅(東京都千代田区)に設置されたものが報道公開されました。 拡大画像 東京メトロ溜池山王駅の南北線改札付近に設置された個室型ワークスペース「ココデスク」(2020年2月17日、大藤碩哉撮影)。 「ココデスク(CocoDesk)」と名付けられたブース型のこの施設は、幅1.3m、奥行1.0m、高さ2.1mのスペースにデスクとチェア、電源やWi-Fiのほか

                                                「乗り換えついでに駅の個室で仕事」東京メトロ 駅にワークスペース設置 その内部は? | 乗りものニュース
                                              • アプリで欲しい商品の位置検索が手軽にできる!東急ハンズが店内で商品がすぐに見つけられるサービスの実証実験を開始! - ライブドアニュース

                                                東急は、NTTデータの協力のもと、スペインのNavilensが提供する次世代2次元コード技術を活用した、簡単に商品をマッピングできるサービスの実証実験を開始した。 ■あの商品どこ? 迷路のような店内 東急では商品数が多く売場レイアウトの変更頻度が高いため、来店者が商品を見つけられずにあきらめて帰ってしまったり、従業員が商品を探すために時間を要してしまったりという課題があった。この次世代2次元コードは複数のコードを同時に高速で認識できる技術で、1度に200以上のコードを認識でき、各商品の棚札と棚什器に貼り付けた次世代2次元コードを、従業員がモバイル端末のカメラで撮影するだけで、商品マップが作成され、来店者はアプリケーションから簡単に商品位置を検索することが可能となる。 ■ニュースリリース ■ITライフハック ■ITライフハック Twitter ■ITライフハック Facebook ■を読む

                                                  アプリで欲しい商品の位置検索が手軽にできる!東急ハンズが店内で商品がすぐに見つけられるサービスの実証実験を開始! - ライブドアニュース
                                                • 『移動とは何か?』 東京メトロアプリがMaaS機能「my! 東京MaaS」追加 | 財経新聞

                                                  移動がより便利になる。いよいよ移動に関する考え方が変わってくるようだ。現在、携帯アプリでは、出発点と目的地を入力すると、移動手段と時間が表示されるのが一般的だ。徒歩・自転車・バス・電車・飛行機・自家用車など移動手段は自分で決めている。それに、マイカーの場合は自分で駐車場の確保が必要だ。 【こちらも】トヨタ・ソフトバンク主導「モネ」による「MaaS」に、国内自動車8社が参加 これからは、そういった別々に考えられていた移動手段が統合され、東京メトロのアプリで検索できるようになる。それが、東京メトロアプリに追加されたMaaS機能、「my! 東京MaaS」だ。 例えば、各種のシェアライズもできるし、移動途中でも個室ワークスペースでひと仕事ができる。富士ゼロックスが提供する個室型ワークスペース「CocoDesk」とも連動する検索ができるからだ。エレベータを経由するルートも検索でき、バリアフリーや雨に

                                                    『移動とは何か?』 東京メトロアプリがMaaS機能「my! 東京MaaS」追加 | 財経新聞
                                                  • ニュースレター|東京メトロ

                                                    2023年10月31日 「DE&I推進」編 東京メトログループでは、多様な人財が活躍する働きがいにあふれた組織づくりを実現することを目指し、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進しています。今回はその取組みについて、ご紹介します。 2023年9月29日 「東京メトロの防災対策」編 東京メトロでは、自然災害の発生に備え、お客様の生命を守るとともに、施設被害を抑えて早期復旧を図ることで東京の都市機能を維持するために、さまざまな取り組みを行っています。 2023年4月28日 「2023年GWは東京メトロで東京を遊び尽くそう!」編 今年のGWは、日並びが良く、ご家族、ご友人等でのお出かけされる方、久しぶりの旅行・帰省として東京に来られる方も多くいらっしゃると思います。 そこで、今回はGW期間中に、東京メトロがご用意している東京を楽しむためのイベントや便利でお得な乗車券等をご

                                                    • 京急と富士ゼロックス、京急川崎駅大師線ホームに個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置 - TRAICY(トライシー)

                                                      京浜急行電鉄と富士ゼロックスは、京急川崎駅の大師線ホームに個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置する。 「CocoDesk」は、個人専用のワークスペースで、換気扇の設置や抗菌コーティング「光ギンテック」の施行といった感染対策も行ったという。隙間時間の有効活用や混雑回避が可能だとして、駅を利用、通過するビジネスパーソンの需要を見込んでいる。 利用開始日は8月31日で、設置台数は2台、利用可能時間は午前7時から午後10時まで。利用するには、専用ウェブサイトでの事前予約が必要となる。利用料金は15分250円(税別)で、9月30日までは30%引きの15分175円(同)で提供する。 ⇒詳細はこちら

                                                        京急と富士ゼロックス、京急川崎駅大師線ホームに個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置 - TRAICY(トライシー)
                                                      • 【個室型ワークスペース“CocoDesk”】「STATION WORK」のメトロ版が2/20より開始

                                                        「CocoDesk(ココデスク)」とは 外出先であっても、移動中であっても、今ここで仕事ができたら、という時はやってくる。 そんな“働く人”の立場から、富士ゼロックスが提供するプライベートオフィス・サービス「CocoDesk」 「働きやすさ」を追求してきた富士ゼロックスが、快適に、安全に、集中できる個室空間をデザイン。 駅ナカはもちろん、ビルナカや街ナカなど数多くの公共スペースに設置して仕事で移動する人に、圧倒的な利便性を提供します。 これからは場所も時間も、もっとあなた基点の働き方へ。 外出中、どこへにいても、あなたのいる、いまここで、ここちよく働こう。(富士ゼロックスサイトより引用) 「CocoDesk(ココデスク)」概要 ■提供開始日  2020年2月20日(木) ■利用可能時間 7:00~22:00 ■利用料金 個人向け 15分250円(税別)、法人向け 月額基本料1,500円(税

                                                          【個室型ワークスペース“CocoDesk”】「STATION WORK」のメトロ版が2/20より開始
                                                        • 個室型ワークスペース「CoCoDesk」、東京メトロの駅構内に16台増設へ。新たに10駅でサービス開始

                                                            個室型ワークスペース「CoCoDesk」、東京メトロの駅構内に16台増設へ。新たに10駅でサービス開始
                                                          • CocoDeskがある駅 | CocoDeskがある駅を探す | 東京メトロ

                                                            個室型ワークスペースの「CocoDesk(ココデスク)」は、東京メトロ35駅の構内に計72台が稼働しています。 WiFi・モニター・電源・エアコンを完備しており、快適にWebミーティングや仕事、勉強に活用いただけます。 会員登録は無料 さまざまなシーンでご利用ください。 CocoDesk Webサイト

                                                            • 個人用ワークスペース「CocoDesk」、法人向けサテライトオフィスサービス「ZXY」から利用可能に

                                                                個人用ワークスペース「CocoDesk」、法人向けサテライトオフィスサービス「ZXY」から利用可能に
                                                              • テレワークはかどる! 東急グループが個人向けシェアオフィス「relark」開始 3月1日、大宮に1号店

                                                                東急グループが個人向け非会員制のシェアオフィスサービス「relark(リラーク)」を開始すると発表しました。2021年3月1日にフランチャイズ1号店を大宮に開店、同年4月に直営店をたまプラーザエリアにオープン予定です。 3月1日にオープンする提携1号店「relark 大宮」 同社は法人向けの無人店舗型会員制シェアオフィスサービス「NewWork」を2016年4月から展開。東急線沿線のほか、関東圏・関西圏に直営店・提携店合計216拠点、425社の会員を持ち(2021年1月末時点)、契約企業の従業員がテレワーク実施時の仕事場所として利用できます。 新たに始めるrelarkは、法人契約のみの無人店舗型であるNewWorkでカバーできなかった個人利用者も対象にします。シェアオフィス環境を用意していない企業の従業員や個人事業主、フリーランスの「テレワークのための仕事場所がほしい/使いたいときに、その

                                                                  テレワークはかどる! 東急グループが個人向けシェアオフィス「relark」開始 3月1日、大宮に1号店
                                                                • CocoDesk | 溜池山王駅/G06/N06 | 東京メトロ

                                                                  個室型ワークスペースの「CocoDesk(ココデスク)」は、東京メトロ35駅の構内に計72台が稼働しています。 WiFi・モニター・電源・エアコンを完備しており、快適にWebミーティングや仕事、勉強に活用いただけます。 会員登録は無料 さまざまなシーンでご利用ください。 CocoDesk Webサイト

                                                                  • 200207NEWS Picked up|ブレイブ(Brave@のら勇者)の心技体レベルアップブログ ぼくらは冒険主行中 読書と健康・回復系多め

                                                                    「書店、取次、Amazon、本屋、卸、在庫、確保、出店、リスク、配本、買い切り、委託」アマゾンが小規模な書店に「仲間卸」 事実上の「取り次ぎ」業務開始へ アマゾンのシステムで、電子書籍の出版がラクになった面がある。紙の本の口座を作って卸してもらうのがハードル下がれば、実店舗の新規出店がしやくすなるかもと思うと夢が膨らむ。 #NewsPicks https://t.co/m6TXELfBkq — ブレイブ (@Bravebureibu) February 7, 2020 「地下鉄、構内、個室、wi-fi、充電、15分、250円」東京メトロ、駅構内に個室型ワークスペース「CocoDesk」を設置へ

                                                                      200207NEWS Picked up|ブレイブ(Brave@のら勇者)の心技体レベルアップブログ ぼくらは冒険主行中 読書と健康・回復系多め
                                                                    • 富士ゼロックス、テレワーク用ブースCocoDeskを40台に倍増、オフィスビル入口にも展開 | IT Leaders

                                                                      IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > ワークスタイル > 新製品・サービス > 富士ゼロックス、テレワーク用ブースCocoDeskを40台に倍増、オフィスビル入口にも展開 ワークスタイル ワークスタイル記事一覧へ [新製品・サービス] 富士ゼロックス、テレワーク用ブースCocoDeskを40台に倍増、オフィスビル入口にも展開 2020年8月18日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 富士ゼロックスは2020年8月18日、テレワーク用途の個室型ワークスペース「CocoDesk」の設置場所を順次拡大し、設置数を20台から40台に倍増させると発表した。神奈川県内で初めてとなる京急電鉄「京急川崎」駅構内に設置するほか、都内のオフィスビルエントランスにも設置する。 写真1:テレワーク用途の個室型ワークスペース「CocoDesk」の外観 拡大画像表示 富士ゼロックスのC

                                                                        富士ゼロックス、テレワーク用ブースCocoDeskを40台に倍増、オフィスビル入口にも展開 | IT Leaders
                                                                      • 個室型ワークスペース「CocoDesk」、千葉県と埼玉県に10月初設置。駅やイオンに

                                                                          個室型ワークスペース「CocoDesk」、千葉県と埼玉県に10月初設置。駅やイオンに
                                                                        • コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始!:時事ドットコム

                                                                          データ提供 コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始! [eiicon company] 神奈川県とeiiconが運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021」にて、新型コロナにより生じた社会課題を解決するための共創が実現! eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、神奈川県と運営する「BAK NEW NORMAL PROJECT 2021(以下、本プログラム)」において、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社と株式会社qutoriによる実証実験が、2021年12月16日(木)より開始されることを発表いたします。 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、「ビジ

                                                                            コロナ禍で孤独を抱える大学生に、交流・相談機会を創出!富士フイルムビジネスイノベーションとqutori、神奈川大学をパートナーに実証実験を開始!:時事ドットコム
                                                                          • 富士ゼロックス、個室型ワークスペース「CocoDesk」を商業施設やショッピングモールにも設置

                                                                              富士ゼロックス、個室型ワークスペース「CocoDesk」を商業施設やショッピングモールにも設置
                                                                            • 富士ゼロックス、アース製薬……コロナ禍を逆手に新事業、新商品

                                                                              コロナ禍を逆手に取り、新たな市場を開拓しようとする企業が登場している。富士ゼロックスはテレワークに対応した小型のワークスペース用ブース「CocoDesk(ココデスク)」事業を開始。アース製薬はウイルス・菌に対して特化した「アレルブロック ウイルス・菌 クリア」シリーズを新たに展開した。 東京メトロ大手町駅の構内に置いた「CocoDesk」のブラック。ブースの外形は横1.53×奥行き1.10×高さ2.4メートルで、引き戸で出入りする。独自技術で空調から出る水を気化させて処理するなど、設置する周囲の環境にも気を使っている(写真提供/富士ゼロックス) 個人用シェアオフィス事業に参入、テレワーク市場で存在感 複合機などを中核とする富士ゼロックスが、小型のワークスペース用ブースといえる「CocoDesk(ココデスク)」を開発。2020年2月から個人用シェアオフィス事業に乗り出している。駅の構内やオフ

                                                                                富士ゼロックス、アース製薬……コロナ禍を逆手に新事業、新商品
                                                                              • オフィスに設置する1人用スペース「ソロワークブース CocoDesk」、富士ゼロックスが販売開始

                                                                                  オフィスに設置する1人用スペース「ソロワークブース CocoDesk」、富士ゼロックスが販売開始