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  • フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームです。 先日、11/16(土)に福岡の九州産業大学で行われたフロントエンドカンファレンス福岡 2019 にシルバースポンサーとして協賛しました。チームから@toshi-tomaと@__sakito__が登壇し、当日はチームで参加したので、その時の様子をお伝えしたいと思います。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/ 登壇について まず、登壇した@toshi-tomaと@__sakito__の登壇内容について、紹介します。 @sakito セッション概要 speakerdeck.com なぜテストを書くのかという説明。テストの開発コストと速度のバランスを考えて、testing trophy で提唱されている Static,Unit,Integration,End to End,の 4 層の解説。 React,React

      フロントエンドカンファレンス福岡 2019 に行ってきました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    • kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは!フロントエンドエキスパートチーム兼 Mira チームで活動している@nus3_です。 サイボウズが提供するkintoneは 10 年以上にわたり多くのユーザーにご利用頂いています。現在、kintone の開発が引き続きスケールできるように、Closure Toolsから React へと置き換えるフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)が絶賛進行中です。 フロリアの詳細については次の記事をご覧ください。 Mira ってなんですか? フロリアプロジェクトにはいくつかのチームがあります。それぞれのチームはフロリアのゴールを達成するために、チームごとにオーナーシップを持って日々活動しています。 フロリアのゴールの一つに 「kintone のすべてのページが React によって表示されている」というものがあります。このゴールを達成するために、kintone の内部をこっ

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      • マルチテナントを支えるkintoneのメール送信戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは!kintoneチーム DevOpsエンジニアの @szkayeah です。 Webサービスを使っていると、何らかの操作をトリガーにメールが届く時がありますよね。サイボウズの kintone(キントーン) も例外ではありません。「データを登録したよ」とか「Aさんからコメントがあったよ」など主に通知のために普段から多数のメールが送られています。 kintone は、エンドユーザーが業務アプリを自由に作成できるマルチテナント型のクラウドサービスです。ゆえに、テナントによってご利用方法が多種多様に渡ります。メールでの通知に関してもエンドユーザーが柔軟に設定できるため、テナントごとにメール送信量に差があるといった現状があります。 本日は、私のチームが運用している AWS版kintone でメールを安定して送るためにどんな仕組みを作っていったかを紹介します! メールは非同期で順次送信されて

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        • プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演

          2020年11月11日から幕張メッセでリアル開催された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクトキーノートでは、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズの4製品のプロダクトマネージャー(PM)が全員登壇。「エゴ&ピース」というイベントテーマに合わせ、それぞれのエゴを語り尽くした。 自治体での利用が増え、グローバル進出も着実に コロナ禍でありながら、厳密な対策の上、幕張メッセでのリアル開催を実施された「Cybozu Days 2020」。2日目のプロダクト基調講演に登壇したサイボウズ 青野慶久社長と営業本部長の栗山圭太氏は、サイボウズOffice、ガルーン、kintone、メールワイズという主要4製品を改めて紹介した。 これらサイボウズ製品は、今まで企業での利用が一般的だったが、災害対策や地域連携など自治体の事例が増え、新型コロナウイルスの情報共有インフラ

            プロダクトマネージャーのエゴが飛び交ったCybozu Days 2020基調講演
          • 【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】

            TOPコラムテック最前線レポート【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】 【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】 2022年3月15日 ヤフー株式会社 執行役員 CIO(Chief Information Officer)兼 テクノロジーグループ グループCTO 服部 典弘(モデレータ) 地図関連会社勤務、Linuxディストリビューターの立ち上げを経て、GIS系システムインテグレーター会社を設立し、大手地図サービスのバックエンドシステムを多数手がける。2008年、買収によりヤフー株式会社へ。Yahoo!地図の技術ディレクター、情報システム部門責任者、開発基

              【Yahoo! JAPAN Tech Conference 2022】ヤフー・サイボウズ・ZOZOが語る、OSSへの貢献活動で得られたこと【イベントレポート】
            • 時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式

              マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                時代が変わるとは、少数派が多数派に入れ替わること。未来は少数派の「わがまま」にある──明石市長 泉房穂×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式
              • PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                  PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました
                • VictoriaMetrics と Grafana による Kubernetes クラスタのモニタリング - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  こんにちは。 Necoチームの梅澤です。 従前、Neco ではクラスタのモニタリングに Prometheus を利用していましたが、最近これを VictoriaMetrics + VictoriaMetrics operator に変更しました。 本記事では、Prometheus で感じていた問題点と、それをどのように解決したかを紹介します。 感じていた問題点 我々が(オペレーターを利用しない) Prometheus で問題を感じていたのは以下の点になります。 メトリクスの長期保存 Neco では元々14日間ぶんを保存していました。しかし、過去のメトリクスは障害の継続的な調査にも有用であり、14日間では物足りなく感じていました。一方、 Prometheus はストレージの構造として長期保存をあまり想定していません。 https://prometheus.io/docs/prometheus

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                  • サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録

                    こんにちは もやし丸 です。2019年にサイボウズに新卒入社して、kintone開発チームでWebエンジニアとして働いています。 kintone開発チームに配属されてから1年経過したのでふりかえりを書きました。 自分が配属される時期に中途入社された sakito さん、 Nokogiri さん、あおいさんが入社1年をふりかえるブログを書いてて、それを見て触発された感じです。 https://note.com/mki_skt/n/nd11c9fe2ec3fnote.com nkgr.hatenablog.com blux.hatenablog.com shisama_さんも1年ふりかえりブログを書いていたので追記しました: shisama.hatenablog.com 採用に関する仕事に携わったときに「入社した理由」「入社までにやっていたこと」「入社後どんな仕事をしているのか」をよく質問され

                      サイボウズに新卒入社してkintone開発チームに配属されてから1年経ったのでふりかえる - もやし丸の備忘録
                    • Biome と ESLint の lint ルールの互換性

                      Biome では、現在約 150 個程度の JavaScript・TypeScript に関する lint ルールを実装しています。 これらのルール多くは既存の ESLint 関連で実装されているルールと同じものになっているのですが、ルールの名前が異なることもあり、その対応関係がわかりにくくなっています。 そこでこの記事では、フロントエンド開発をする場合によく設定していそうな次の lint ルールについて、Biome で実装されているかどうかの対応表を紹介します。 eslint (eslint:recommended) typescript-eslint (plugin:@typescript-eslint/recommended) eslint-plugin-jsx-a11y (plugin:jsx-a11y/recommended) eslint-plugin-react (plugi

                        Biome と ESLint の lint ルールの互換性
                      • philips-labs/terraform-aws-github-runner でオートスケールするセルフホストランナーの構築・運用 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                        こんにちは、生産性向上チームの @miyajan です! この記事は、Cybozu Advent Calendar 2022 の一日目です。philips-labs/terraform-aws-github-runner を使ってオートスケールする GitHub Actions のセルフホストランナーを構築・運用している知見を書きます。 この話題については過去に発表しましたが、それから一年以上経って変更も多いため、あらためてブログ記事にしました。 背景 サイボウズには、サイボウズ社内のネットワークからしかアクセスできないシステムに依存して開発しているチームが複数あります。これらのチームが GitHub Actions を利用したいと思っても、GitHub が提供する Actions のランナーからはサイボウズ社内のネットワークにアクセスできません。このため、サイボウズ社内の開発チームが G

                          philips-labs/terraform-aws-github-runner でオートスケールするセルフホストランナーの構築・運用 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                        • 電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中

                          2022年5月9日~22日に、車両内広告に「ホップ☆ステップ きとみちゃん」が登場🌈☀️ 首都圏を中心に、JR東日本・東京メトロ・東急電鉄など首都圏11社局の全線で見れます! 山手線ではキュートな動画が流れるのでお見逃しなく♡ 続きを読む

                            電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中
                          • 脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                            こんにちは、Cy-PSIRTの久保です。本記事では報奨金制度の通年実施のご案内と、昨年分の振り返りについてお知らせしたいと思います。 サイボウズ脆弱性報奨金制度とは サイボウズ脆弱性報奨金制度は、弊社サービスに存在する脆弱性を早期に発見・改修することを目的とする制度です。対象製品の脆弱性を報告いただいた方に、謝礼として報奨金をお支払いしています。検証に際して参加者ごとに専用の環境を提供しており、本番環境への影響を気にすることなくご参加いただけます。 cybozu.co.jp 脆弱性報奨金制度 (通年) 期間 2023年4月21日(金) から通年で実施 今年から年度間の休止期間を挟まず、通年での実施となります。 ルール 脆弱性報奨金制度のルールは脆弱性報奨金制度ルールブックおよび、脆弱性認定ガイドラインをご覧ください。また、対象製品はサイボウズ脆弱性報奨金制度の「対象となる製品・サービスおよ

                              脆弱性報奨金制度 通年ではじまります & 2022 振り返り - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                            • Twitterのプロフィール、古くないですか?──新人からダメ出しされた副社長に、イラっとしなかったのか聞いてみた | サイボウズ式

                              マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                                Twitterのプロフィール、古くないですか?──新人からダメ出しされた副社長に、イラっとしなかったのか聞いてみた | サイボウズ式
                              • Folding@homeを通じてCOVID-19治療薬の発見に貢献します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                こんにちは。Necoの@dulltzです。 サイボウズでは、オンプレミス機材の一部を活用してFolding@homeによるCOVID-19のタンパク質構造予測に貢献することにしました。 ご自身で動かしてみたいというかた向けに、我々が使っているKubernetesマニフェストも記載しているのでぜひご覧ください。 Folding@homeとは みなさんはFolding@homeを知っていますか? Folding@homeとは、タンパク質構造予測に必要な計算処理を、世界中の有志による分散コンピューティングで推進するプロジェクトです。 10年以上昔の話になりますが、PlayStation 3を活用したプロジェクトを覚えている方も多いかと思います。 最近Folding@homeのブログにて、COVID-19の治療薬開発に使われるタンパク質構造予測を行っているという旨の記事が公開されました。 FOLD

                                  Folding@homeを通じてCOVID-19治療薬の発見に貢献します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                • OpenTelemetryやGoのサプライチェーンセキュリティ対策の記事など: Neco Weekly (2023-04-14号)

                                  OpenTelemetryやGoのサプライチェーンセキュリティ対策の記事など: Neco Weekly (2023-04-14号) Neco Weekly (2023-04-14号) サイボウズ Neco チームでは、 Neco Weekly という「最近気になる Kubernetes や Cloud Native 関連のネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事は共有会の中で紹介したネタをまとめたものです。 今回は第29回目の記事となります。 👀 Notable Articles OpenTelemetry Up and Running OpenTelemetry における分散トレージングの概要、各種コンポーネントの役割、デプロイ方法、OpenTelemetry Operator, 実際のアプリケーションでトレーシングを行う方法などが紹介されています。 さらに Context

                                    OpenTelemetryやGoのサプライチェーンセキュリティ対策の記事など: Neco Weekly (2023-04-14号)
                                  • どうして、私がエンジニアに?(1) 「ITエンジニアのキャリアパスは1つじゃない」 - サイボウズ 向井咲人さん

                                    サイボウズのkintoneデザインチームに所属する向井咲人さんは、デザイナーとプロダクトエンジニアの橋渡しをするデザインテクノロジストだ。 新卒入社した人材派遣会社を半年で辞め、HTML/CSSのコーダーを経て、ヤフーのフロントエンドエンジニアに転身した経歴を持つ向井さんに、ITエンジニアを目指した理由と、未経験からIT業界で働くために取り組むべきことを聞いた。 サイボウズ 開発本部 フロントエンド開発 kintoneデザインチーム 向井咲人さん 2015年に人材派遣業界に新卒入社し、営業職として従事。その後、Web制作会社でコーダーとしての勤務を経て、2017年にヤフーにフロントエンドエンジニアとして転職。2019年にサイボウズに入社し、フロントエンド横断チームを経験した後、プロダクトデザインチームへ。現在は開発とデザインの両方を行き来している。本業は週4日勤務するほか、他社で副業として

                                      どうして、私がエンジニアに?(1) 「ITエンジニアのキャリアパスは1つじゃない」 - サイボウズ 向井咲人さん
                                    • React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している @nissy_dev です。 以前投稿したチーム紹介記事の中で、コンポーネント単位での共通ヘッダー部分の React 化に取り組んでいることを紹介しました。それから約半年の期間を経て、React 化した共通ヘッダーを全ページへ適用することができました。kintone の7月版のアップデート情報にも記載されています。 今回は、このリリースの流れや技術的な詳細について紹介したいと思います。技術的な内容については、昨年の 12 月にマイクロフロントエンドに挑戦しているという記事を公開しているので、マイクロフロントエンドを実際に適用してみた感想などにも触れたいと思います。 目次 React 化した共通ヘッダーの全ページへの適用 リリースの詳細な流れ Closure Tools に

                                        React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • サイボウズ、インフレ特別手当を支給世界的なインフレ傾向に際し、日本・グローバル拠点にて支給 | サイボウズ株式会社

                                        サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、昨今の世界的なインフレ傾向を踏まえ、インフレ特別手当を社員に支給することにいたしました。多くの国や地域で物価高が急激に進んでいることから、日本およびグローバル拠点の、サイボウズと直接雇用契約を結ぶ社員(無期・有期雇用ともに)に対し、7〜8月間に特別一時金の形で支給いたします。 インフレ特別手当を支給した背景 2022年に入り、電気代や食料品、生活用品など、生活の基盤となる分野での価格上昇が世界的に進んでいます。この急激なインフレ傾向に際し、日本およびグローバル拠点のサイボウズ社員が生活に不安を抱くことなく業務を行えるよう、インフレ特別手当を支給することにいたしました。 サイボウズの給与改定は一部の拠点を除き、基本的に毎年1月に実施していますが、今回インフレへの早急な対応が必要と判断し、特別一時金の形で支給

                                          サイボウズ、インフレ特別手当を支給世界的なインフレ傾向に際し、日本・グローバル拠点にて支給 | サイボウズ株式会社
                                        • デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori

                                          サイボウズのkintone Designチームでkintone Design SystemチームのリーダーをしているAmi(@__amishiratori)です。 私たちkintone Design Systemチームでは、デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義しました。 kintone Design Systemの構築を始めて2年以上が経ちましたが、 デザインシステムやデザイントークンに馴染みのない人も開発チームにはまだいます。 開発チーム全員が共通した認識を持って効果的にデザイントークンを活かして開発ができる様に定義し説明するドキュメントを作成しました。 この記事ではその内容をご紹介します。 用語の定義トークン 色やサイズなどの値と名前の組です。 Global Tokens トークンのうち、特定の文脈によらないトークンです。 (例:gray-

                                            デザイントークンを『デザインの決定を開発チーム全体に伝えるための「方法論」』と定義した|amishiratori
                                          • Renovate による依存関係更新フロー改善ことはじめ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは、生産性向上チームの平木場 (@Shitimi_613) です。みなさん依存関係更新は定期的にやっていますか?今回は生産性向上チームが開発した assam という OSS の依存関係更新フローを改善したお話をします。 目次 はじめに こまめに依存関係を更新していくために 要求 決めた取り組み 実際にやったこと 動作確認手順書の作成 Renovate 設定ファイルの修正 更新タスクの自動生成 やってみた結果 まとめ We're hiring! はじめに 生産性向上チームは assam という OSS を開発およびメンテナンスしています1。必要な機能の開発はすでに終えており、現在は問題が発生した場合に bug fix や脆弱性改修をリリースしています。 そのため、リリースは頻繁に行っているわけではなく、assam のコードに触れるときは何か問題が起きたときだけです。その結果、リリース

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                                            • サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit

                                              サイボウズという会社・製品・開発運用体制・挑戦・ユニークなところについてご紹介します。 ・サイボウズの技術領域 https://note.com/cybozu_dev/n/n440ff48fdd0b ・私たちの挑戦(サイボウズ、本気で採用活動するってよ) https://note.com/cybozu_dev/n/n9b03e2399bdf ・サイボウズの採用情報 https://cybozu.co.jp/recruit/ ・サイボウズの技術サイト https://tech.cybozu.io/

                                                サイボウズ 開発本部採用ピッチ / Cybozu Engineer Recruit
                                              • 私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                1. はじめに こんにちは!kintone 開発チーム所属モバイルソフトウェアエンジニアのトニオ(@tonionagauzzi)です。 Cybozu Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 私が所属しているkintoneモバイルチームではモブプログラミングが浸透しており、開発作業の7割以上をオンラインで画面共有するやり方でモブプロしています。 そのモブプロに関する記事ですが、今回は、既にモブプロをやっているkintoneモバイルチームに新人の私が入って感じた抵抗感についてです。 私が9月に入社してから4ヶ月間の抵抗感と乗り越え方について紹介することで、次に来る新人さんを「大丈夫だよ」と後押しできれば幸いです! ※ 本記事におけるモブプロとは、一般的なモブプロではなく、kintoneモバイルチームが採用しているモブプロのことを指します。 2. モブプロの基本 モブプ

                                                  私がモブプログラミングに安心して加わるために意識したこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                • GitHub Sponsorsの収入 @ 2023

                                                  2023年に得たGitHub Sponsorsの収入1をまとめた記事です。 去年(2022年)の結果については、次の記事でまとめています。 GitHub Sponsorsの収入 @ 2022 | Web Scratch GitHub Sponsorsは、主にオープンソース活動に対して金銭的に支援をする仕組みです。 GitHub Sponsorsは個人と組織への支援がありますが、ここでは自分個人に対するGitHub Sponsorsについてまとめています。 自分(@azu)のGitHub Sponsorsは、次のページに公開されています。 Sponsor @azu on GitHub Sponsors この記事を公開する理由は、オープンソースの活動をする人/オープンソースの活動を支援する人にGitHub Sponsorsなどの金銭的な支援の仕組みに興味を持ってもらうためです。 個人的な考えと

                                                    GitHub Sponsorsの収入 @ 2023
                                                  • 「サイボウズ、思っていたよりもチームワーク感がないんです」 中途社員の衝撃発言を受けた、青野社長のテレワーク奮闘記

                                                    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスを活用した組織作りなどについて、豊富な知識を有したゲストがトークセッションを行いました。本記事では、サイボウズの青野慶久氏による「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス公開型マネジメント』って?」の模様を公開。テレワークで薄れたチーム感を取り戻すため、サイボウズでは「分報」が活用されていると言います。 サイボウズ社員が、青野慶久氏のテレワーク術を深堀り 翠氏(以下、翠):みなさま、こんにちは。 青野慶久氏(以下、青野):こんにちは。よろしくお願いします。 翠:楽しいセッションが始まるので、ぜひ聞いていただければと思います。今回は、「社長・青野のテレワーク術を大公開! 組織の一体感を高める『プロセス

                                                      「サイボウズ、思っていたよりもチームワーク感がないんです」 中途社員の衝撃発言を受けた、青野社長のテレワーク奮闘記
                                                    • 理想のプロダクトを作るために利用者が開発チームの一員になった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      はじめに 初めまして、QA(品質保証)エンジニアの矢引です。 今回は、私たちが開発している販売管理システムのオペレーターを開発チームに迎え入れた話をします。 Clara とは Clara とは、オンラインストアと販売管理システムを開発するプロジェクトです。 オンラインストアというのは弊社のクラウドサービスであるKintoneやその他関連サービスを、顧客(Kintoneのユーザー)が購入するためのシステムです。 もう一方の販売管理システムとは、クラウドサービスの売り手として受注・見積・請求などを行う弊社のオペレーターが受注管理などを行うためのシステムです。 いずれも米国市場向けに開発されています。 私はClaraで品質保証に携わっており、販売管理のドメイン知識の難しさを常々感じています。 販売管理システムは受注管理などの業務と密接に結びついているため、 より良いシステムを開発するためにはその

                                                        理想のプロダクトを作るために利用者が開発チームの一員になった話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり

                                                        DXの勇者たちが集結 青野慶久氏(以下、青野):みなさまこんにちは、サイボウズの青野でございます。本日はCybozu Daysにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。今年のCybozu Daysは「宝島ーDXの勇者たちー」というテーマを設定させていただきました。 DX、デジタルトランスフォーメーションという言葉が使われるようになって、だいぶ経ちますけれども、おそらく今日いらっしゃっているみなさまも、さまざまなかたちでDXに取り組んでおられることと思います。 せっかくの機会ですので、みんなで取り組んでいるノウハウをこの場に持ち寄って、意見交換をして刺激し合って、そしてまた今後の改善につながるようなヒントを「お宝」として持って帰っていただく趣旨でこのテーマを設定させていただきました。 こちらのProduct Keynoteでは、DXに先進的に取り組んでいる企業、システムインテグレータ

                                                          かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり
                                                        • GitHub - cybozu/octoken-action: GitHub Action for creating an installation access token for a GitHub App

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                            GitHub - cybozu/octoken-action: GitHub Action for creating an installation access token for a GitHub App
                                                          • サイボウズのクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」に登録 | サイボウズ株式会社

                                                            サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、当社が提供しているクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(以下:ISMAP、読み:イスマップ)」において、政府が求めるセキュリティ要求を満たしているサービスであると認定され、ISMAPクラウドサービスリストに登録されたことをお知らせいたします。 ISMAP対象サービス ISMAPクラウドサービスリストに登録されたサービスは、運用基盤cybozu.com(サイボウズドットコム)並びにcybozu.com上で提供するGaroon(ガルーン)及びkintone(キントーン)となります。 クラウドサービスリスト詳細ページ ISMAPとは ISMAPは、政府が求めるセキュリティ要求を満たすクラウドサービスをあらかじめ評価・登録することにより、政府の利用するクラウドサービスの調達を円滑にする

                                                              サイボウズのクラウドサービスが「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)」に登録 | サイボウズ株式会社
                                                            • サイボウズ製品・サービスでの Internet Explorer 11 サポート終了について | サイボウズからのお知らせ

                                                              URLを変更いたしました。新しいURLへジャンプします。 ...

                                                                サイボウズ製品・サービスでの Internet Explorer 11 サポート終了について | サイボウズからのお知らせ
                                                              • Rome の contributor からみた Oxc の印象

                                                                最近、Boshen さんが開発している Oxc に注目しています。 社内で Oxc の近況を slack に投稿していたところ、「Oxc は Rome で話題になっていますか?」や「Oxc はうまくいくと思いますか?」と聞かれたことで Rome の現状を整理するいいきっかけになったので、記事に残しておこうかなと思います。 Rome と Oxc の違い Rome と Oxc はどちらも linter、formatter、transpiler などを提供するつもりではあるので、ユーザーからみた違いは分かりにくいかなとは思います。現時点での大きな違いは、次の2点だと思っています。 プロジェクトのスコープ Rome: JS/TS に限らず Web 開発に関連する言語全般にツールを提供することを試みている Oxc: JS/TS に関するツールにフォーカスしている 提供するツールの拡張性に対する考え方

                                                                  Rome の contributor からみた Oxc の印象
                                                                • とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup

                                                                  こんにちは。アクセシビリティ・エンジニアのSUGIです。 私は全盲のエンジニアとして、2020年4月からサイボウズのデザイン&リサーチでお仕事をしています。 これから4回にわたって、とある全盲社員の働き方を連載していきます。第1回目はツール編です。次回以降、自己表現編・協働編・テレワーク編を連載していきます。 さて、私は就活および入社前、こんな不安を感じていました。 全盲の私が働くにあたって不安に感じていたこと ・会社ではどのようなツールが使われているのか、それらははたして使えるのか ・自己(の障害)を周囲にどう表現、どう伝えていけば良いか ・(視覚的な情報格差による)周囲との理解や作業の速度差をどう埋めていけば良いか おそらく同じような悩みを持っている方がいるのではないでしょうか。 そこで、この記事ではツール編と題して、「会社ではどのようなツールが使われているのか、それらは使えるのか」に

                                                                    とある全盲の新入社員の働き方 ~ツール編~|blindsoup
                                                                  • kintoneフロントエンド刷新によるモノリスからの脱却とその先に目指す未来

                                                                    https://cybozu.connpass.com/event/227770/ の発表資料です。

                                                                      kintoneフロントエンド刷新によるモノリスからの脱却とその先に目指す未来
                                                                    • Kubernetes 用 CNI プラグイン Coil v2 の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                      Neco プロジェクトの ymmt です。 サイボウズでは 2018 年から Kubernetes 用のネットワークプラグイン Coil を開発しています。 当時は Kubernetes の知識がチームに蓄積されておらず、いささか使い勝手が悪い仕様でした。 そこで 3 か月ほど前から設計を全面的に見直した Coil v2 の開発を開始し、先日リリースしました。 Coil v2 は多くの方にご利用いただけると思いますので、本記事にて機能と使い方を紹介します。 特徴 高速な Pod 間通信 Namespace 毎に指定できる複数の IP アドレスプール IPv4/v6 シングルスタックおよびデュアルスタック 任意のルーティングソフトウェアと連携可能 オプトイン方式で外部ネットワークへの NAT 接続を提供 設定操作が kubectl で可能 使い方 kind で試す しっかりインストールして使

                                                                        Kubernetes 用 CNI プラグイン Coil v2 の紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                      • サイボウズのフロントエンドエキスパートチームに入った - memo_md

                                                                        今月からサイボウズに入社し、フロントエンドエキスパートチームのメンバーになった。 有休消化期間&GWでたっぷり眠る生活を続けていたので社会復帰できるか心配だったが、なんとかなってる。 blog.cybozu.io よくある感じで数ヶ月は試用期間扱いで、それが終わってからブログに書こうかなと思っていた。ただ、試用期間中所属を隠すとなると、チームの活動内容のひとつに「発信」があるにも関わらず数ヶ月間なにも発信しない気かお前という話になってしまうし、そもそもそんな気持ちで仕事するの良くないよなという考えに至り、書いちゃうことにした。 なぜ チームの存在は以前から知っていて、特にYouTubeでやってるフロントエンドマンスリーはよく観ていた。 最初は「ほ〜ん、すごい人たちがおるもんやな〜」ぐらいに思ってたのだが、フロントエンドを探究・研鑽しつつレガシーを改善するというテーマにも立ち向かっているのを

                                                                          サイボウズのフロントエンドエキスパートチームに入った - memo_md
                                                                        • 2021 年振り返り

                                                                          2021 の出来事を振り返ります。 学校 2021 年 4 月で B3 になるはずだったんですが、留年しました。 留年していたらしいということを夏頃に知りました。後輩が教えてくれました。僕が留年したことを教えてくれた後輩たちの顔はすごく楽しそうでした。 いつか留年するつもりではいたので特に悲しい気持ちはなかったんですが、留年したことに気づくことすらできてなかったのはちょっとおもしろいなと思いました。両親も「そりゃそうだよね」みたいな反応をしていました。 筑波大学の留年の仕組みをよく知らないので自分が B3 と名乗るべきなのか B2 と名乗るべきなのかよくわからないんですが、少なくとも卒業までの年数が1年伸びたのは確かなようです。 留年はしたものの、線形代数 A という科目を再々履修で修得することができました。すごく嬉しかったです。色々と教えてくれた同級生、後輩、知りあいのエンジニアの方々、

                                                                            2021 年振り返り
                                                                          • 相対的な指標を組織に落とし込み、文化として積み重ねる 広木大地氏×佐藤鉄平氏が語る、“成熟した良いエンジニア組織”

                                                                            モダン開発組織の構築ノウハウをはじめ、2022年現在の開発トレンドを紹介し、明日からのビジネスを加速させる知見を届ける「POST Dev produced by nijibox」。ここで広木氏、佐藤氏、古川氏が「フロントエンド組織論」をテーマに登壇。まずは「DX Criteria」などの指標を活用した、フロントエンド組織のアップデートについて話し合います。 広木氏・佐藤氏の自己紹介 古川陽介氏(以下、古川):最初のパネルディスカッションは「フロントエンド組織論」についてのテーマを上げました。登壇いただく方には、私から紹介した上で、さらに自己紹介をしていただこうかなと思います。 株式会社レクター 取締役/一般社団法人 日本CTO協会の理事も務められている広木大地さんと、サイボウズ株式会社 執行役員 開発本部長である佐藤鉄平さんのお二人に来ていただいています。 お二人とも最初はエンジニアとして

                                                                              相対的な指標を組織に落とし込み、文化として積み重ねる 広木大地氏×佐藤鉄平氏が語る、“成熟した良いエンジニア組織”
                                                                            • サイボウズさんのマネージャー話を読んで想像して遊んだ - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                              サイボウズさんの、この記事を読んだ blog.cybozu.io とても面白い。良いなと思う。ぼーっと想像して遊んでみる。全部想像だよ 職能横断チームへ 2019年の組織変更ではマネージャーをなくしたことに目がいくけど、職能ごとの組織から職能横断のプロダクトチームに変更したことがまず興味深い 職能横断のプロダクトチームだと良さそうなのは プロダクトのことを第一に考えることができる 職能間の壁をなくして全員で取り組むことができる 結果として、プロダクトをより良くするための開発サイクルが速く回るようになったんじゃないかな。それと、開発・テスト・リリース・運用など全てのフェーズからのフィードバックをチームが得られるので、そこからの改善も進んでそう。とても良さそう 職能別組織が持っていた良さ 一方で、以前の職能別組織の場合に良かったのは 自分の専門領域に集中して取り組むことができる 専門知識を持っ

                                                                                サイボウズさんのマネージャー話を読んで想像して遊んだ - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                              • 経験豊富な外国人社員が、数年で日本企業を去ってしまう本当の理由 | サイボウズ式

                                                                                マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「Could Japanese Companies Do More To Motivate and Retain Foreign Workers?」の翻訳です。 「僕の働きぶりは十分なのか?」という疑問 僕はスイス育ちの白人男性だ。日本の中では少数派で、これまでも自分の立場やキャリアについて考えてきた。 2020年8月13日日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本

                                                                                  経験豊富な外国人社員が、数年で日本企業を去ってしまう本当の理由 | サイボウズ式
                                                                                • サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                                  こんにちは〜!リングフィットアドベンチャーを6ヶ月ほどやっているのですが体重の変化がない開発本部所属の hokatomo です💪💪 2016年に ymmt さんが「サイボウズエンジニアの職場環境 @ 2016」を公開しました。 あれから変わった面があるのと、2019年1月に中途入社した者として「こういう制度や文化があるんだ!」と驚いた部分があったので、忘れないうちに2020年度版を書きます:) この記事で、「サイボウズの開発や運用で働くってどんな感じ?」と気になってくれている方に、少しでも様子が伝わったら嬉しいです。 筆者である私はエンジニアではなく、開発本部所属で社内コミュニケーションの部分を担当しているので、その目線で書いています。 目次 働く場所・時間は自分で決める、コアタイムなし 書籍購入、勉強会参加支援、コミュニケーション支援他さまざまな制度 開発組織を横断して支える、たくさ

                                                                                    サイボウズの「開発・運用組織」で働く環境 @ 2020 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ