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  • スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog

    こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SREグループの大島です。 オンライン英語学習サービスであるスタディサプリ ENGLISHは2015年10月のリリース1)当時は英語サプリという名前でリリースしていましたから5年が経ち、おかげさまでサービスを拡充させることができています。リリース当初からインフラにはコンテナを採用し、長い間AWSのコンテナオーケストレーションサービスのAmazon Elastic Container Service(以下、ECS)で運用してきましたが、この度ECSからAmazon Elastic Kubernetes Service(以下、EKS)に移行しました。 今回の記事では、その歴史の変遷となぜEKSにしたのかというところを書いていきたいと思います。 コンテナと歩んできた5年間 まず、ECSからEKSに移行しようと思ったきっかけの前に、インフラの歴史を少し振

      スタディサプリENGLISHの基盤をECSからEKSに移行しました | Recruit Tech Blog
    • amakanの本番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘

      https://amakan.net/ のこの辺の改善の続き。 amakanをUnicornからPumaに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanでyarnを使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanでRuby 2.3.3を使うようにした - ✘╹◡╹✘ amakanを Ruby 2.3.3 から 2.4.0-preview3 に移行した - ✘╹◡╹✘ amakanのフロントエンドを色々改善した - ✘╹◡╹✘ amakanをSidekiqに移行した - ✘╹◡╹✘ amakanの開発環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘ 本番環境で使うDockerイメージ これまで開発環境でのみDockerを動かしていたが、本番環境でDockerを動かすには、本番環境で利用できるようなDockerイメージを用意する必要がある。そこでamakanでは、こういう方法を取った。 開発環境と本番環境で同

        amakanの本番環境をDockerに移行した - ✘╹◡╹✘
      • プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ

        DockerCon 2021 にあわせて、ひさびさに開催された「Docker Meetup Tokyo」 DockerConの振り返りのほか、Docker 20.10の新機能や、大幅に新しくなったDocker Composeについてお知らせします。ゴリラ氏からは、Docker Composeの概要について発表がありました。 Docker CLIに梱包された新しいdocker compose ゴリラ氏:「新しいDocker Compose」と題して発表します。よろしくお願いします。 軽く自己紹介をします。ゴリラと申します。好きなものはGo、Vim、Dockerとかで、最近はちょっとDenoにハマっています。趣味はVimのプラグインだったり、Goを使ったCLIだったり、開発が多いです。あとは興味がある分野の勉強だったり、記事を書いたりです。最近はジムに行っていて、ムキムキな体を目指しています。

          プラットフォーム依存しない新しい「Docker Compose」 マルチコンテナをクラウドに簡単デプロイ
        • カード業界の厳しいセキュリティと開発スピードをどう両立? Kyashに学ぶAWS活用

          急成長中のスタートアップ企業は、多様なAWSサービスをどう選択・活用し、ビジネス課題を解決しているのでしょうか。本連載では、スタートアップ企業の中でエンジニアリングをリードしている担当者がそのアーキテクチャをひも解き、AWS活用術を紹介していきます。第5回はKyashでSREを担当する上原佑介氏が担当、テーマは「セキュリティ」です。記事の最後には、SAによるポイント解説もあります。(編集部) はじめに 株式会社KyashでSREを担当する上原佑介と申します。新卒でインフラエンジニアとしてサーバー構築・運用を経験したのち、Webサービスの運営企業を数社経て、Kyashへ入社しました。現在はサービス全体の信頼性向上を目指して、システム基盤や運用面の改善に取り組んでいます。 Kyashについて Kyashはスマートフォンアプリと連動するVisaカードです。 コンビニなどから現金をチャージして使え

            カード業界の厳しいセキュリティと開発スピードをどう両立? Kyashに学ぶAWS活用
          • やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside

            Single NodeのDocker Swarmを利用してオンプレミスにデプロイされるGraphQLサーバを安全にローリングアップデートさせている話

              やっぱりEKSの運用は大変なのか 〜EKSを2年間運用して得た知見とコンテナセキュリティ〜 - DMM inside
            • Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 この記事は Building an Amazon ECS Anywhere home lab with Amazon VPC network connectivity を翻訳したものです。 2014 年以降 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は AWS のお客様がコンテナ化されたアプリケーションのデプロイをさまざまなコンピュート環境へわたってオーケストレーションできるように支援してきました。これまでの Amazon ECS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンス、AWS Fargate、AWS Wavelength、AWS O

                Amazon VPC と接続可能なおうち Amazon ECS Anywhere クラスターの構築 | Amazon Web Services
              • ECS を利用したデプロイ環境 - Speaker Deck

                JAWS-UGおコンテナ支部 #5 発表資料 http://jawsug-container.connpass.com/event/32298/ hako: https://github.com/eagletmt/hako

                  ECS を利用したデプロイ環境 - Speaker Deck
                • production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita

                  実際には、まだ本当の本番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれるため、もし参考にされる方が居たとしても、そのままの形では適用できない可能性が高い) 追記: RailsアプリのためのDockerfileとdocker-compose.ymlのサンプル - Qiita コンテナ化のモチベーション CentOSのお守りからの

                    production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita
                  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

                    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

                      ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
                    • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

                      この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSでDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

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                      • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

                        今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

                          もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita
                        • Deploy Rails apps in 2021

                          事業成長を加速させたエンジニアリングのウラ側 https://medpeer.connpass.com/event/211745/

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                          • DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita

                            DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のためにAWSDockercontainerECSFargate 概要 私自身がコンテナや、コンテナ関連のAWSサービスについてはほぼ分からない状態だったのですが、そこからできる限り効率的に知識をキャッチアップしたくて学習したときの道のりです。 同じように困っていらっしゃる方のお役に立てばと思い、記事にしてみました。この道のりの通りに進んでいただければ、時間を無駄にすることなく、多少なりともスムーズに知識をキャッチアップできると思います。 主要な概念や全体像を理解するまでの道のり いきなり詳細に踏み込んでも、つまりいきなりFargateなどのAWSサービスを使っても、すぐに迷子になることは目に見えていましたので、まずは全体感や重要な概念、用語を理解しようと思いました。 そこで色々と

                              DockerやECR, ECS, Fargateなど、コンテナ周りのAWS知識を効率的にキャッチアップしたい人のために - Qiita
                            • AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO

                              項目ごとにコメントしてみます。 Dockerサポート/AMIの制限 EC2インスタンスでは仮想マシンのroot権が握れるので、AMI(Amazon Machine Image)があれば好みのLinuxディストリビューションにDockerをインストールして利用できます。商用サポートを期待するのであれば、CoreOSやRHEL Atomic Hostを検討するのも良いでしょう。 ECSの場合はECSエージェントを実行していれば任意のディストリビューションで良いようですし、ECSエージェント自体Dockerコンテナで実行するので、ほぼ縛りなしと見なしてよいと思います。一方Beanstalkは、専用AMIからの起動が前提になっているのでディストリビューションはAmazon Linux一択です *1。そもそも「Dockerを利用するモチベーションとしてLinux環境に依存したくない」というのもよくあ

                                AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO
                              • メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ

                                CTO室SREの侘美です。好きなLinuxディストリビューションはLinux Mintです。 メドピアでは現在多数のサービスを運用しており、そのほとんどがAmazon ECSを構成の中核として利用しています。 ECSに対してデプロイを行う方法としては、CodeDeploy、CodePipeline、Copilot(ecs-cli)等があり、CloudFormationやTerraform等のIaCツールで何をどこまで管理するかも合わせて検討する必要があります。 どの方法にもメリット・デメリットがあり、Twitterや技術ブログを観測している範囲ではデファクトスタンダードと呼べる方法は未だに無いように思われます。 メドピアで最初にECSを利用し始めたのは2018年ころであり、これまで試行錯誤しながらECSのデプロイ方法とタスク定義の管理方法を模索してきました。 今回はメドピア社内で試してきた

                                  メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ
                                • ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com

                                  ECS on Fargate は AWS のアプリケーション実行環境として近年定番の選択肢です。 そんな ECS on Fargate について、Infrastructure as Code や CI/CD などを含めて環境を整えようとすると、何かしらのツールが必要になります。 2020 年時点の情報としては AWS Dev Day Japan の「第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権」という資料があり、ECS on Fargate のデプロイツールを比較するうえでとても参考になるのですが、AWS のアップデートはとても早いです。 2022 年 12 月の時点で ECS on Fargate のデプロイツールをいくつか試してみたので、得られた知見をまとめておきます。 調査したツール 今回 ECS on Fargate のデプロイツールを調査した理由は、実際に ECS on

                                    ECS on Fargate のデプロイツールを調べてみた【ver2022】 - 完全に理解した.com
                                  • Docker と ECS と WebSocket で最強のマルチプレイ・ゲームサーバを構築

                                    第1回 Gaming Tech Night にて発表した資料です。 http://gamingtechnight.connpass.com/event/34249/Read less

                                      Docker と ECS と WebSocket で最強のマルチプレイ・ゲームサーバを構築
                                    • Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita

                                      誰? @zembutsu a.k.a Masahito Zembutsu さくらインターネット株式会社 技術本部 (@zembutsu_works 仕事用) Docker Authorized Trainer HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics ハンズオン概要 swarm モードの基本的概念 手順 概要と目的 Docker 1.12 から組み込まれた swarm モードを試します。 3台のノードでクラスタを構築します クラスタ上で、Nginx サービス(コンテナ)を起動 スケールアップ・ダウンや、ルーティング・メッシュ、ローリング・アップデート、自動復旧までの流れ

                                        Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita
                                      • AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す - Qiita

                                        はじめに AWSでDocker環境を構築するとき、今までまず選択肢としてあったのがAWS Elastic BeanstalkやAmazon ECSでした。 ですが皆様ご存知の通り、2018年の7月にAWS Fargateが東京リージョンで利用できるようになりました! Docker環境の選択肢が増え嬉しい限りです。 ということで、少々出遅れてしまいましたがAWS Fargate + Terraform構成を本格的に業務で使ってみることにしました。 ※ ちなみに、AWS Fargateは独立したサービスではなくAmazon ECSの中に組み込まれており、launch typeで「Fargate」を指定することにより利用できるサービスとなります。 よくネット上で「AWS FargateとAmazon ECSの違い」みたいな記事を目にしていたので別サービスだと勘違いしてました… 1. 最強のTer

                                          AWS FargateとTerraformで最強&簡単なインフラ環境を目指す - Qiita
                                        • 弁護士ドットコムサービスのビジネスと共にみるマイクロサービスの進化 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                          初めまして。弁護士ドットコム株式会社でエンジニアをやっている@komtaki です。弊社でも開発ブログを開設し、情報発信を強化します。サービス開発事例やデザイン活動を発信するので、お楽しみに。 本記事では、事業とマイクロサービスの視点から、基幹事業の 1 つである弁護士ドットコムサービスの進化を振り返ります。 昨今、クラウドネイティブやマイクロサービスといった概念が普及しました。弊社でもサービスの課題を解決するために、クラウドネイティブを掲げて取り組んでいます。 弁護士ドットコムサービスとは ビジネスとアーキテクチャの変遷 1. モノリス期 - EC2 2. マイクロサービス導入期 - EC2 on Owned Kubernetes どう分けるか どう連携するか どう運用するか 大きな知見と新たな課題 3. マネージドマイクロサービス期- AWS ECS 次期基盤候補 EKS vs ECS

                                            弁護士ドットコムサービスのビジネスと共にみるマイクロサービスの進化 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                          • PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf

                                            PHPカンファレンス2021で使用した登壇資料です。

                                              PHP_Laravel_とAWS_FargateのDeploy戦略.pdf
                                            • 社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG

                                              こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash 移

                                                社内PCでホスティングされていたRedashをFargateに移行してみた - ZOZO Technologies TECH BLOG
                                              • 爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO

                                                CloudWatchだけでは実現できない超高速なFargateのスケール処理をCDKをつかったStep Functionsで実装しているリポジトリです。是非参考にしてみてください。 「Fargateをいかに早くスケールさせるか、そこに命をかけた男がいた…」 先日参加したセミナー(コンテナ好き4名がコンテナの魅力を喋り倒すJAWS-UGコンテナ支部に行ってきた)にそんな男がいたわけですが、その仕組を改めて動かす機会があったので、紹介します。 CloudWatchを利用しないStep Functionsを利用した爆速スケールの仕組み CDKによる環境一式のデプロイ という両面で非常に参考になるリポジトリです。そのあたり興味があるかたは是非一度この記事を読んでいただきながら皆さんの環境でためしていただきつつ、今後のStep Functionsの使い方やCDKのサンプルとして活用いただければと思い

                                                  爆速でFargateをスケールさせる「aws-fargate-fast-autoscaler」を試してみた | DevelopersIO
                                                • 【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO

                                                  完全独自仕様だったECSのタスク定義はローカル環境で使うのが難しかったのですが、それがめっさ簡単になるという超絶アップデートです。 「Docker ComposeとECSタスク定義の2重管理めんどくさい(TдT)」 ECSはフルマネージドのコンテナコントロールプレーンとして、AWS上のコンテナワークロードのデファクトスタンダードと言えます。ただ、EKSとは違ってECSは完全にAWS独自仕様のため、ローカル環境やAWS以外の環境で、その設定情報をそのまま流用できないのが難点でした。 今回、ECS CLIのローカルテスト機能が、思いっきりアップデートされました。 Amazon ECS now offers improved capabilities for local testing 今回のアップデートで、ECSのタスク定義をシームレスにDocker Compose仕様に変換したり、ローカル環

                                                    【アップデート】ECSタスク定義を利用したローカル環境でのテスト実行が可能に! | DevelopersIO
                                                  • Scala で書いたマイクロサービスを Go で書き直した話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                    この記事はJX通信社 Advent Calendar 2019 2日目の記事です。 昨日は、たっちさんの「Kubernetes Admission Webhookでリソース作成を自在にコントロールする」でした。 こんにちは、サーバーサイドエンジニアの @kimihiro_n です。 今回は長年動かしてた Scala のマイクロサービスのリビルドを行った話をしようと思います。 TL;DR 新しい言語を投入するのにマイクロサービスは便利 Scala で感じていた問題点を解消しつつ Go へ移行できた 消費メモリが大きく減って安定稼働できるようになった 予防線を貼っておきますと、Scala より Go のほうがいいよね、といった本旨ではありません。 Scala で書いたマイクロサービス 弊社のマイクロサービスの一つにカテゴリ分類専用のサービスが存在します。 カテゴリやキーワードを登録しておくとル

                                                      Scala で書いたマイクロサービスを Go で書き直した話 - JX通信社エンジニアブログ
                                                    • AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering

                                                      AWS Fargate早く東京に来てくれという願いをこめて、東京で1つでも事例を増やそうと記事を書いていたら公開する前にAWS Fargateが東京に来ることが先日発表されました!めでたいです。アリネ事業部の平田です。 今日はARINEで使っていく(かもしれない) AWS Fargate を使ったRSpecの実行環境の話と、Docker Compose使っているならFargateいいかもしれませんよ、という話をします。 背景 アリネ事業部では、なりたい自分がきっと見つかる美容メディア ARINE を運用しています。 ARINEのサーバサイドはRubyで書かれており、ウェブアプリケーションフレームワークはRuby on Railsを採用し、テストにはRSpecを使っています。 テストは徐々に増えており現在テストが1000件ほどで、テストにかかる時間も徐々に長くなり、完走するのに10分以上かか

                                                        AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering
                                                      • [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO

                                                        こんにちは、菊池です。 本日は、ドイツ・ベルリンで開催中のAWS Summit Berlin 2019に参加しています。 本記事は、「Microservices on AWS: Architectural Patterns and Best Practices」のレポートです。 レベル400と、Expert向けの内容ということでしたが、立ち見も入りきれない程の超人気セッションでした。 セッション概要 Microservices are an architectural and organizational approach to software development where software is composed of small independent services that communicate over well-defined APIs. Microservices

                                                          [レポート] Microservices on AWS:アーキテクチャパターンとベストプラクティス #awssummit | DevelopersIO
                                                        • ECS を利用したオフラインジョブの実行環境 - クックパッド開発者ブログ

                                                          技術部の鈴木 (id:eagletmt) です。 クックパッドでは以前からアプリケーションの実行環境として Docker を利用していましたが、最近は徐々に Amazon EC2 Container Service (ECS) を利用し始めています。 去年の時点での Web アプリケーションのデプロイ手法 *1 や、最近 ECS を利用してどう Web アプリケーションをデプロイしているか *2 については紹介したことがあるので、今回は定期的なバッチ処理やジョブキューを介して非同期に実行されるようなオフラインの処理について、どのような環境を構築しているか紹介したいと思います。 Docker を使う前 Docker を利用し始めるより前から社内では kuroko2 *3 というジョブ管理システムが稼動しており、複数のアプリケーションから利用されていました。 kuroko2 は定期的にジョブを

                                                            ECS を利用したオフラインジョブの実行環境 - クックパッド開発者ブログ
                                                          • AWSで学ぶコンテナの基礎 (0) はじめに | 外道父の匠

                                                            コンテナ。それは便利そうではあるが、面倒くさそうであり、積極的に取り入れるべきか微妙な存在。 個人的な感想としては、慣れるまでそれなりに大変・慣れれば楽しく便利。そう、つまり触ってみないと何もわからない、いつものヤツだ!細かいことはスッとばして、最低限の感触を掴むための構築手順を AWS + Terraform を用いて懇切丁寧に分解していくぞ! 目的 AWSはチョットデキルし、コンテナに触れてみたいんだけど、何から手を付けたらいいかよくわからない。くらいのコンテナ初心者向けの内容にしていきます。コンテナ感覚を得るための具体的な構築メインなので、細かい話は飛ばし気味にいくため、ド素人向けではないです。 今回、構築するのはよくあるWEBサイトのような形をした超簡易的なコード管理とコンテナ運用で、それをAWSで表現していきます。これがスタンダードな構成だ、というわけではなく、これを1つのベース

                                                              AWSで学ぶコンテナの基礎 (0) はじめに | 外道父の匠
                                                            • Amazon ECSとKubernetesの統合サービスディスカバリー | Amazon Web Services

                                                              Amazon Web Services ブログ Amazon ECSとKubernetesの統合サービスディスカバリー 本日(訳注:2018年5月31日)から、Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)およびKubernetesによって管理されるサービスの統合サービスディスカバリーを活用することができます。私たちは最近、Amazon Route 53 Auto Naming(オートネーミング)APIを使用してサービス名のレジストリを作成および管理することにより、コンテナ化されたサービスの発見と相互接続を容易にするECSサービスディスカバリーを導入しました。サービス名は、一連のDNSレコードセットに自動的にマップされます。これにより、コード内でサービスを名前(backend.example.comなど)で参照可能となり、実行時にサービスのエンドポ

                                                                Amazon ECSとKubernetesの統合サービスディスカバリー | Amazon Web Services
                                                              • http://amazie.jp/

                                                                • Professional Rails on ECS (rails developer meetup 2017) - joker1007’s diary

                                                                  このエントリはRails developer meetup 2017で発表した内容をブログとして書き出したものです。 サンプルのスニペットが多いので資料の代わりにエントリとして公開します。 スライド用のmarkdownを元に起こしたものなので、少し読み辛いかもしれませんがご容赦ください。 ECSとは Dockerコンテナを稼動するためのクラスタを管理してくれるサービス 使えるリソースを計測し、自動でコンテナの配置先をコントロールしてくれる kubernetesではない。最近、kubernetesが覇権取った感があって割と辛い 今はEC2が割とバックエンドに透けて見えるのだが、Fargateに超期待 ECS or EKS :tired_face: RailsアプリのDockerize オススメの構成 実際にデプロイするimageは一つにする 例えばstagingやproduction等のデプ

                                                                    Professional Rails on ECS (rails developer meetup 2017) - joker1007’s diary
                                                                  • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

                                                                    はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、本記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

                                                                      AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • AWS Case Study: Amazon.com Oracle DB Backup to Amazon S3

                                                                      Customer Success Stories Discover how customers across industries increase agility, optimize costs, and accelerate innovation using AWS and generative AI.

                                                                        AWS Case Study: Amazon.com Oracle DB Backup to Amazon S3
                                                                      • AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services

                                                                        Containers AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience Developers can now use Docker Compose and Docker Desktop to deploy applications to Amazon ECS If you were to ask any developer who has worked with containers, you find out they have used or are aware of Docker Desktop and the Docker CLI for building applications on their desktop. They’ve also most likely used Docker Compose

                                                                          AWS and Docker collaborate to simplify the developer experience | Amazon Web Services
                                                                        • Amazon ECS タスクのイベントとログを時系列で出す tracer を作った - KAYAC engineers' blog

                                                                          SREチームの藤原です。KAYAC Advent Calendar 2021 4日目の記事です。 早速ですが Amazon ECS をお使いの皆様、何か新しく起動したい ECS タスクがあって、タスク定義を書き起こして(もしくはマネージメントコンソールで定義して)、一発で起動に成功できますか?? ……なかなかこれが難しいんですよね。 ということで、とある ECS タスクに関連するイベントとログを全部時系列で出力するツールを書きました。どうぞご利用ください。 github.com 以下はそこに至るまでの背景です。 ECS タスクが立たない。なぜだ! 自分は Amazon ECS を業務で使い始めて早4年になります。新規プロダクトはもちろん、かつて EC2 で動いていたワークロードもほぼ全て ECS に移行しました。 ECS デプロイツール ecspresso の開発者でもあるため、日々機能ア

                                                                            Amazon ECS タスクのイベントとログを時系列で出す tracer を作った - KAYAC engineers' blog
                                                                          • AWS News Blog

                                                                            Week in Review – AWS Verified Access, Java 17, Amplify Flutter, Conferences, and More – May 1, 2023 Conference season has started and I was happy to meet and talk with iOS and Swift developers at the New York Swifty conference last week. I will travel again to Turino (Italy), Amsterdam (Netherlands), Frankfurt (Germany), and London (UK) in the coming weeks. Feel free to stop by and say hi if you a

                                                                            • AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available Managing your Infrastructure as Code provides great benefits and is often a stepping stone for a successful application of DevOps practices. In this way, instead of relying on manually performed steps, both administrators and developers can automate provisioning of compute, storage, network, and appli

                                                                                AWS Cloud Development Kit (CDK) – TypeScript and Python are Now Generally Available | Amazon Web Services
                                                                              • 価格.com WEBサービス API マニュアル

                                                                                http://api.kakaku.com/WebAPI/ItemSearch/Ver1.0/ItemSearch.aspx?パラメータ名=パラメータ値・・・

                                                                                • 「サーバーレスの波はホンモノか?」あとがき - すずけんメモ

                                                                                  suzuken.hatenablog.jp ご来場くださった方々、どうもありがとうございました。パネル内で話せなかったことやあとがきをまとめてみました。 ツールの補足 さきほどのパネルディスカッションで紹介したCloudWatch logsを見るツールは https://t.co/1ZmrgWfbYJ Kinesis Streamを雑にtailするツールは https://t.co/YAzsMZEQvj です #awssummit— suzuken (@suzu_v) June 2, 2016 銀の弾丸はない AWS Lambda、個人的には「簡単に立ち上がって隔離されたアプリケーション実行環境」としてつかってます。EC2でもECSでもできることがやれればいい。サービスつくる上で必要なものが動けばいいし、そのために試しやすい環境がすぐできるのはうれしい、というスタンスでつかってます。— s

                                                                                    「サーバーレスの波はホンモノか?」あとがき - すずけんメモ