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  • TypeScriptの表現力で自由なJavaScriptに立ち向かう 〜 Immutable.js 編 〜 | Wantedly Engineer Blog

    WantedlyのDX (Developer Experience) Squadでエンジニアをしている原 将己 (qnighy) です。 Immutable.jsというライブラリを使っているJavaScriptコードをTypeScript化するにあたって、既存の型定義では不十分だった箇所を独自に修正しました。このときしたことがTypeScriptの知見として面白いと思ったので紹介します。 Immutable.js とはImmutable.js はFacebookが開発している永続データ構造 (純粋関数型データ構造、不変データ構造) のJavaScript実装です。配列 (List), Map, Set などが実装されていますが、データ構造に対する変更操作は全て「新しい状態を返す関数」の形で提供されています。 import { List } from "immutable"; const u

      TypeScriptの表現力で自由なJavaScriptに立ち向かう 〜 Immutable.js 編 〜 | Wantedly Engineer Blog
    • Real World Performance of gRPC - gRPC 利用による劇的なパフォーマンス改善 | Wantedly Engineer Blog

      こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 先日は、「gRPC Internal」というタイトルで gRPC の設計と内部実装についてブログを書きました。 こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37 )です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 6 から「gRPC Internal」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去 この gRPC ですが、Wantedly

        Real World Performance of gRPC - gRPC 利用による劇的なパフォーマンス改善 | Wantedly Engineer Blog
      • 新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab

        ソフトウェアエンジニアがキャリアについて考えるときに、自分の好きな技術や得意なスキル、あるいは興味ある事業ドメインをもとに次を選択することがあります。とはいえ専念したい技術領域がすぐに見つかるというものでもないでしょう。得意分野が見つかるまで自分を成長させることも大切です。 柴﨑優季(@shibayu36)さんは開発者として12年間を、toCのコンテンツプラットフォームに始まり、toBのSaaS事業、現職のメタバースプラットフォームと、転職ごとに異なる事業ドメインを選択しています。担当する技術領域や職能も幅広く、選り好みすることなく経験を積んできました。 ただ次々とチームを移り変わるだけでは、次につながる知識を得ることも難しいでしょう。技術や職能にはこだわらない代わりに、一貫した軸をもって開発にあたってきた柴﨑さんに、新しい環境での仕事で意識することや、どのように技術を磨いてきたか、そして

          新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは - Findy Engineer Lab
        • JavaScriptでの絵文字の扱われ方を知っていますか? - SMARTCAMP Engineer Blog

          スマートキャンプの20卒エンジニアの高砂です! 皆さんは、JavaScriptにおける絵文字の扱われ方が難しい事をご存知ですか? 本記事では、その背景と適切な方法を解説していきます! JavaScriptにおける絵文字の問題点 問題点の再現 問題点の背景 絵文字を適切に扱う方法 まとめ JavaScriptにおける絵文字の問題点 JavaScriptで文字数カウントを実装する際、素直に考えると下記のようなコードになるかと思います。 const text = 'おはよう😊' console.log(text.length) しかし、実は「絵文字が含まれている文字列は.lengthでは適切にカウントできない」という問題点があるのをご存知でしょうか? 実際にご覧頂くのが早いと思うので、CodePen様をお借りして文字数カウントをしてくれるアプリを簡単に作ってみました。 以下に置いておきますので

            JavaScriptでの絵文字の扱われ方を知っていますか? - SMARTCAMP Engineer Blog
          • プロダクト基盤を EKS に移行しました | Wantedly Engineer Blog

            こんにちは。Wantedly Infrastructure Squad 所属の @irotoris です。 Wantedly Visit を始めとする Wantedly のサービスのバックエンドシステムはほぼ全て Kubernetes クラスタの上で動いています。今まで kOps という OSS を使って AWS の EC2 インスタンス上に Kubernetes クラスタを自前で構築運用していましたが、2022年6月に AWS の Kubernetes Managed Service である Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) に移行しました。 この記事では Wantedly と Kubernetes の歴史を振り返るとともに、なぜ EKS に移行したか、移行した結果どうだったかをお伝えします。 目次 Wantedly システム基盤としての K

              プロダクト基盤を EKS に移行しました | Wantedly Engineer Blog
            • How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy

              As a staff engineer at GitHub, code review is one of my main focus areas in my day to day work. Over the past eight years, I’ve reviewed more than 7,000 pull requests. Why so many? Because code review is crucial to building good software and another set of eyes can often spot issues you would have otherwise missed. I see code review as one of the most important aspects of my job. In fact, whenever

                How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy
              • Pug を HTML に移行して .vue ファイル の template タグ内に ESLint を効かせた話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールスに特化した SaaSを作っているエンジニアの中川です。 上記プロダクトのフロントエンドは Vue.js を用いて開発しているのですが、 その中で SFC 内のtemplateタグで使用していた Pug をやめて HTML に移行した件をこの記事ではお話しようと思います。 また、実際にtemplateタグに ESLint を効かせてみて発覚したエラーや警告のなかで数が多かったものや、これから Vue 3 に移行していく上で対応する必要があったルールを紹介します。 背景 eslint-plugin-vue が効かない チームに Pug 推進派がいない Pug を HTML に移行するには Vue 3 に準拠した Lint ルールを導入する Lint を実行してみる 対応した目ぼしいルール vue-require-v-for-key vue/val

                  Pug を HTML に移行して .vue ファイル の template タグ内に ESLint を効かせた話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                • エンジニアブログを開設して1年でなにが起きたかすべてオープンにする - SMARTCAMP Engineer Blog

                  スマートキャンプエンジニアの瀧川です。 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiitaの25日目の記事です。 このスマートキャンプ エンジニアブログを開設して今日でちょうど1年が経ちました 🎉 1年前のクリスマスに私がオーナーとしてはじめたことですが、長続きしないんじゃないか...採用につながるなんてあるんだろうか...そんな不安を抱きながらのスタートでした。 それが結果として1年間毎週記事公開、Techブログスコアランキング4位*1、イベント登壇オファー*2などなど大きな成果を得ることができました。 10人そこそこのメンバーで、これだけの成果を挙げられたはとても貴重な体験で、様々な知見も得られたので、節目となる本記事で出せるものは全て出していこうと思います! なぜエンジニアブログをはじめたか 採用のためのブランディング エンジニア組織や個人の成長 自

                    エンジニアブログを開設して1年でなにが起きたかすべてオープンにする - SMARTCAMP Engineer Blog
                  • 日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということ - Commune Engineer Blog

                    こんにちは。昨年の11月にエンジニアとしてコミューンに入社したざびえる(仮名)です。 コミューンは、CEOのブログ「進出して分かった日本とアメリカのSaaSプロダクトニーズの違い|高田優哉/commmune|note」にもある通り、アメリカ進出をしており、私はその開発担当をしています。 この記事では、海外展開に関わるようになった経緯や、プロダクトのグローバル化をどのように進めているか、そして今後のグローバル化の課題などをお話しようと思います。 GlobalPJ参加の経緯 新卒でWebエンジニアとして働き始めてから常々「日本初のソフトウェアプロダクトで世界的に使われるものってないな。いつかそういうプロダクトが出て来れば日本のソフトウェア業界ももっと盛り上がって、優秀な人がソフトウェアエンジニアとして集まってくるだろうに」と思っていました。 一つ思い当たるのはプログラミング言語のRubyですが

                      日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということ - Commune Engineer Blog
                    • AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog

                      こんにちは、 https://boxil.jp を作っている徳田(haze_it_ac)です。 先月に今風?な構成のAPIを業務で作ったので、その紹介をしようと思います。 作るもの・要件 雑な図 外部のAPIを叩くためのアプリケーションです。 BOXILのAPIサーバから今回作るAPIを叩き、そこから外のAPIを叩いて情報を取得したり、処理をしたりするものです。 現時点ではBOXILのみで使われていますが、それ以外からも使用されることを予定・想定しているため、BOXILとは別の基盤で作成しどこからでも実行できるように構築する必要があります。 なお、今回のサンプルリポジトリは以下になります。ソースコードと合わせて読んでみてください。 github.com 全体構成 概要 雑な構成図 AWS CDKを中心に据えた、AWS Lambdaで実行されるアプリケーションです。 実行環境 Webアプリケ

                        AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • reg-suitとCypressを使ってビジュアルリグレッションテストを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                        こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールスに特化した SaaSを作っているエンジニアの井上です。 携わっている上記のプロダクトは使いやすさにこだわっているため、UIの修正を行うことが多々あります。 そんななかで起こった問題の対応としてビジュアルリグレッションテストを導入したので、今回はその話をできればと思います。 背景 ビジュアルリグレッションテストとは? ビジュアルリグレッションテストをやる目的 何をテストをするのか? 使用したツール Cypress reg-suit 画像を取得する 画像の差分を検知する Circle CIによる自動化 ベース画像の自動更新 ビジュアルリグレッションテストの実行 ハマったところ 結果どうなったか reg-suitの結果画面 今後の改善・取り組みたいこと 背景 ビジュアルリグレッションテストを導入する前に、UIに大きく影響する改修がありました。 影響

                          reg-suitとCypressを使ってビジュアルリグレッションテストを導入した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                        • SIerからベンチャーへの転職を通して自分と向きあった話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                          はじめまして!2021年7月にスマートキャンプに中途社員として入社した井上です! 入社時から現在まで、BOXILの開発業務に携わっています。前職はSIerで顧客のシステム開発や新規プロダクトの開発などをしていました。スマートキャンプ、前職ともにフロント・バックエンド問わず開発をしていますが、スマートキャンプでは使用技術や開発するサービスの形態が前職と大きく異なり、新鮮な気持ちで業務に取り組めています。 今日は入社エントリーとして、私の経歴を含めた自己紹介と、なぜスマートキャンプに入社したか、そして入社後のギャップをメインに書いていこうと思います。 これまでの経歴 スピード感のある開発がしたい 技術的なチャレンジ なぜスマキャンを選んだか プロジェクト運営 技術的なチャレンジ 面接 入社してみて 前職との違い コミュニケーションが「密接」 開発スタイル 入社して感じたギャップ コミュニケーシ

                            SIerからベンチャーへの転職を通して自分と向きあった話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                          • 転職会議から冪等でないバッチ処理を根絶した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            こんにちは、かたいなかです。 最近転職会議のバッチ処理をすべて冪等にし、処理失敗時に気軽に再実行できるようにすることで運用性を向上させました。 今回の記事ではその取り組みを紹介します。 再実行すると重複送信につながるメール送信バッチ もともと、転職会議では一部のバッチ処理を除いてほとんどのバッチ処理が冪等に作られていました。しかし、残りの冪等ではないバッチ処理では、失敗するたびに毎回アドホックな対応をする必要があり運用性に課題を抱えていました 残っていたもので一番大きな問題を抱えていたのがメール送信バッチです。これは、以下の図のようなアーキテクチャで動いており、ワーカーにメールを送信するように指示するメッセージをSQSにキューイングする処理を行うものです。 このメール送信バッチのキューイング処理が途中で失敗した際に、雑に再実行してしまうと同一のユーザに重複してメールが送信されてしまう事にな

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                            • LighthouseをFirebase Functionsから毎日叩いて本番環境のパフォーマンスを計測してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                              スマートキャンプの笹原です。 みなさんはWebサイトの、特にフロントのパフォーマンス改善を日頃から行っていますか? 常に意識しているという方もいれば、気が向いたときにたまに見てみるなんてこともあるんじゃないかと思います。 今回はそんなパフォーマンスに常に意識を配れるように、毎日Lighthouseを叩いてみたのでその構成を紹介したいと思います。 Lighthouseとは 要件 処理の流れと制約 実際の構成 1. 定期的にCloud Tasksに各ページごとのTaskをEnqueueする TaskをEnqueueされるCloud Tasksのキュー作成 TaskをEnqueueするFunctionの作成 2. 各ページにLighthouseを実行しBiqQueryに結果を格納する 終わりに Lighthouseとは まずはLighthouseについて簡単な説明です。 Lighthouseとは

                                LighthouseをFirebase Functionsから毎日叩いて本番環境のパフォーマンスを計測してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • AppBrewエンジニア採用資料 / AppBrew Engineer Recruitment

                                AppBrewでエンジニアとして働く環境・日常を紹介した資料です (2021/06/09更新) 綺麗なGoogle Slide版はこちら ## 各種リンク AppBrewで働くことに興味のある方 -> https://herp.careers/v1/appbrew カジュアルに30分話を聞きたい方 -> https://appbrew.eeasy.jp/engineer-casual-meeting メンバー紹介抜粋(リンク付き) -> https://appbrew-engineer-recruitment.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/2021-06-10_appbrew_member_introductions.pdf 技術ブログ -> https://tech.appbrew.io/ AppBrewの記事まとめ -> https://www.wan

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                                • 育休を“取らない側“のチームメンバーが、エンジニアリーダーの不在によって成長した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                  お子さんのご誕生、おめでとう! スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 近頃、育休を取得されたエンジニアの方の記事をよく見かけるようになりました。 そんななか、弊社スマートキャンプでも直近でエンジニアが育休を取得する機会があったのですが、 本記事では逆の視点、つまり残されたメンバーの視点から、「育休でエンジニアリーダーが不在となった開発チームに、どのような変化があったのか?」をお届けします! 開発体制 スクラムでのプロダクト開発 チームの編成 エンジニアリーダーの業務 育休に入るまで 不在時の問題と対策案の共有 実際にエンジニアリーダー不在となって 困ったこと 困ることで起きたポジティブな変化 思ったより、困らなかったこと 育休期間を終えて 一人ひとりの感想 育休をとったエンジニアリーダーからのコメント まとめ その他 開発体制 はじめに、我々のチームではどのような体制で開発

                                    育休を“取らない側“のチームメンバーが、エンジニアリーダーの不在によって成長した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                  • LighthouseのPerformance項目で40点上げた方法 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                    スマートキャンプのエンジニア井上です! 多くの開発要望がある中で、エンジニアのみでインパクトのある改善をするときにによくあげられるのがサイトの パフォーマンス改善 かと思います。 今回はサイトのスピート計測ツールである、 Google PageSpeed Insightsで使用されているLighthouseのスコア を参考にして、実際に効果があった施策をご紹介します! Google PageSpeed Insightsとは Lighthouseとは Performance項目改善の進め方 実際の対策 レンダリングブロック対応 指摘内容 対策 画像圧縮対応 指摘内容 対策 オフスクリーン画像の遅延読み込み 指摘内容 対策 IntersectionObserver APIとは 実際の実装イメージ 不要なJS・CSS削除 指摘内容 対策 必須のドメインへの事前接続 指摘内容 対策 Resourc

                                      LighthouseのPerformance項目で40点上げた方法 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                    • SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                      スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 昨年末から弊社BOXILでは、EC2からECS/Fargateへのインフラ移行作業を実施しています。 EC2運用からコンテナベースのECS運用への移行は、インフラの思想として異なる部分も多く、一筋縄ではいかないということを日々痛感しています。特に運用面に関する仕組みやノウハウは大きく異なっているため、今までと同等の運用を異なる方法で実現する必要があり、頭を悩ませることが多いです。 例えば、今まではEC2にSSHしてコマンドを投入していたが、ECS/Fargate上で同じことをどうやってやるのか…など。SSHしなくても良い運用にすることも必要ですが、今まで当たり前に出来ていたことが万が一の時にどうやっても出来なくなるのはやはり辛い問題ではないでしょうか。 また、とりあえず移行はできたけど、今までよりも運用に時間や手間が掛かるようになった…といったこと

                                        SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                      • Docker DesktopからRancher Desktopに移行してみた - ITANDI Engineer Blog

                                        イタンジ株式会社で物件連動基盤の開発をしている山﨑です。 弊社の多くのエンジニアがMac上のコンテナで開発をしており、そのためのツールとしてDocker Desktopを利用してます。今まではとりあえずでDocker Desktopを利用していましたが、特にこだわりもないのでRancher Desktopに移行してみることにしました。なお、私が利用しているPCがIntelチップなのでM1/M2チップの環境で再現できるかは未検証になります。 手順 Docker Desctopを念の為に終了しておく Rancher Desktopをインストール rancherdesktop.io Apple Siliconも選択できます 設定しているエイリアスそのままで使いたいのでdockerdを選択 権限周りやPATHの設定について選択して完了 動作確認 以下のコマンドは特に問題なく動きました! docke

                                          Docker DesktopからRancher Desktopに移行してみた - ITANDI Engineer Blog
                                        • エンジニアとしてインターンするなかで気がついた質問の仕方 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                          こんにちは!スマートキャンプに21卒入社予定の関口大地です。 私は現在大学に通っている4年生で、法律学を専攻しています。大学では法律学を専攻していますが、在学中に趣味ではじめたプログラミングの楽しさにハマり、Webエンジニアを目指し就活をしていました。 今年の1月にスマートキャンプから内定をいただき、 今年の4月からBOXIL開発チームで内定者としてインターンをしています。 今回のブログでは、内定者インターンとして業務をする中で気がついたことを、紹介していこうと思います。 なぜ内定者インターンをするのか? 内定者インターンを始めてからの気づき 質問できない背景を考えてみた 実際に試してみたこと この経験から学んだこと なぜ内定者インターンをするのか? 私は今年の4月から内定者としてインターンをしています。 私はこの内定者インターンを始めるまで、開発の業務経験はありませんでした。 このインタ

                                            エンジニアとしてインターンするなかで気がついた質問の仕方 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                          • Hatena Engineer Seminar #25「アクセシビリティ編」を6月6日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                            こんにちは。Mackerel CRE の id:KGA です。 2023年6月6日(火)に Hatena Engineer Seminar #25 「アクセシビリティ編」の開催が決定しましたのでお知らせします。 エンジニア4名が登壇し、はてなの開発組織 / はてなブックマークチーム / Mackerelチーム それぞれで行った、アクセシビリティ改善に関する取り組みについて発表します。 開催はオンラインです。(詳しくはconnpassのイベントページをご確認ください)。皆様のご参加をお待ちしております! イベント概要 日時: 2023年6月6日(火) 19:00-20:00(予定) 参加費: 無料 開催形式: オンライン配信 YouTube Live YouTube Live HatenaTech チャンネルにて https://www.youtube.com/channel/UCwqsFJ

                                              Hatena Engineer Seminar #25「アクセシビリティ編」を6月6日にオンライン開催します #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                            • 花王が挑む、600サイト・1200名を巻き込んだ全社ウェブアクセシビリティプロジェクトの全貌【前編】 - Findy Engineer Lab

                                              企業がウェブアクセシビリティの向上に取り組む際、まずは少人数で小さな改善から始めていく方法を選択するケースがほとんどです。しかし、2022年のGAAD(※1)で、ある企業の革新的な取り組みが大きな話題になりました。 その企業とは、大手消費財化学メーカーとして知られる花王株式会社。花王が発表したのは、全社を挙げたウェブアクセシビリティ推進プロジェクトの発足と取り組み内容についてでした。 ウェブアクセシビリティの啓蒙に取り組むFindyでは、花王でウェブアクセシビリティの推進に携わる後藤 亮さんと渡邊 佳菜恵さんにお話を伺うべく、ウェブアクセシビリティの専門家として活動されている株式会社ディーゼロのゆうてん(@cloud10designs)さんをインタビュアーに迎えて対談を実施。本記事では、対談の内容を前・後編に分けてたっぷりお届けします。 社員数が3万人を超える大企業である花王が、どのように

                                                花王が挑む、600サイト・1200名を巻き込んだ全社ウェブアクセシビリティプロジェクトの全貌【前編】 - Findy Engineer Lab
                                              • 入社4ヶ月で感じたプレイドエンジニアの組織文化 | PLAID engineer blog

                                                こんにちは!エンジニアの@g0eです。4月1日にPLAIDに入社して、約4ヶ月が経過しました。 本記事ではプレイドエンジニアの組織文化について、入社4ヶ月目のフレッシュな目線で書いています。

                                                  入社4ヶ月で感じたプレイドエンジニアの組織文化 | PLAID engineer blog
                                                • Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                  2022年9月7日(水)に、 Hatena Engineer Seminar #21 をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #21 について 発表概要と資料 GraphQLを使い続けて気づいたこと 〜マンガノでの活用事例から〜 - by id:miki_bene Perl でも GraphQL が使いたい - by id:nakaoka3 マルチテナントで GraphQL を使う際の工夫 - by id:mizdra GraphQLでフロントエンドとバックエンドを分離する - by id:magaming はてなが作るマンガアプリのGraphQL導入から活用 ~ コミックDAYSからGigaViewer for Appsへ~ - by

                                                    Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                  • gRPC Development Environment - Wantedly の gRPC Server/Client 開発環境 | Wantedly Engineer Blog

                                                    こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 先日、gRPC 関連で2つのブログを書きました。「gRPC Internal」では、ドキュメントやコードを読み解くなかで見えてきた「gRPC の設計と内部実装」についてブログを書きました。「Real World Performance of gRPC」では、Wantedly で実際に gRPC を利用することで達成できたパフォーマンス改善についてブログを書きました。 こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37 )です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 6 から「gRPC Internal」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH

                                                      gRPC Development Environment - Wantedly の gRPC Server/Client 開発環境 | Wantedly Engineer Blog
                                                    • 1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す | Wantedly Engineer Blog

                                                      こんにちは!ウォンテッドリーでバックエンド領域のエンジニアリングマネージャーをしている鴛海です。 この記事ではウォンテッドリーのバックエンド組織がどのような課題を解決してきて、現在どのような課題が存在しているのか、どのようなバックエンド組織を目指しているのかを紹介します。 ウォンテッドリーはプロダクトを大きく変化させる時期に入っています。チームとしても個人としても大きな挑戦ができる環境にあるので興味を持ってもらえると幸いです! 前提: ウォンテッドリーのプロダクトこれまでの取り組みと現在の課題を紹介する前に前提となるプロダクトについてご紹介します。 ウォンテッドリーでは「究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションとして仕事に関するサービスを展開しています。ココロオドルシゴトを見つけてその環境で活躍するまでを “Recruitment Marketing”、 “Re

                                                        1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す | Wantedly Engineer Blog
                                                      • 『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた - Commune Engineer Blog

                                                        はじめに コミューンのインフラにおける課題 使ってみた 既存のGCPのリソースをTerraform形式でエクスポートする main.tfを作成する 既存のGCPリソースをインポートする terraform planで実行計画を見る 1. google_compute_route 2. google_compute_ssl_certificate 3. google_storage_bucket 4. google_logging_log_sink 検証結果 感想 良い点 GA版に期待すること さいごに エンジニア募集中! 注釈 注1 注2 はじめに SREチームの川岡です。 もうそろそろコミューンのインフラをコード化しなきゃと考えていたときに、Google Cloudのブログで『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの

                                                          『Terraform と gcloud CLI を使用した完璧な Google Cloud インフラストラクチャの構築』は本当に完璧なのかやってみた - Commune Engineer Blog
                                                        • エンジニア組織の課題を解消するためにペアプロ会を定期開催している話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                          こんにちは!スマートキャンプ社でWebエンジニアとして働いている中川(@let_mkt)です。 みなさんは普段ペアプロやっていますか? 今回の記事では弊社のエンジニア組織で定期的に開催している「ペアプロ会」について紹介します! 昨年の夏からこれまでに5回ほど開催してきたペアプロ会の開催までの経緯や概要、メリット、課題などについてが主な内容になります。 リモートワーク下でエンジニア間のコミュニケーションに課題感を感じている方には一例としてご参考になれば幸いです。 そもそもペアプロってなに?という方へ t_wadaさんによる素晴らしいスライドがあるので、ぜひそちらをご参照ください ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Programming - Speaker Deck ペアプロ会とはなにか ペアプロ会とは、文字通り「ペアプロをする会」なのですが、

                                                            エンジニア組織の課題を解消するためにペアプロ会を定期開催している話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                          • GitHub - gpt-engineer-org/gpt-engineer: Specify what you want it to build, the AI asks for clarification, and then builds it.

                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                              GitHub - gpt-engineer-org/gpt-engineer: Specify what you want it to build, the AI asks for clarification, and then builds it.
                                                            • 同時編集可能なドラッグアンドドロップによる並び替えを実装する | Wantedly Engineer Blog

                                                              こんにちは。Wantedlyでエンジニアをしている小林(@kbys_02)です。最近、ドラッグアンドドロップで並び替えをする機能を実装していて、技術的に面白いトピックだと思ったので記事にしました。 前提「Pulse」というモチベーション管理ツールにある1on1機能の開発を行なっています。 1on1で話をするトピックの優先度を変更できるようにするという施策を実現するため、ドラッグアンドドロップによる並び替え機能を実装しました。 1on1機能には、1on1に参加する2人が編集した内容がお互い同期更新されるという仕様があります。並び替え時にも同じように、参加者2人が同時に並び替えを行った時にロジックが壊れないようにする必要がありました。 浮動小数を利用した並び替えアルゴリズムこのような、リストにあるアイテムの並び替えを実装しようとした時に最初に思い浮かぶのは、連番による方法です。まず、上から順に

                                                                同時編集可能なドラッグアンドドロップによる並び替えを実装する | Wantedly Engineer Blog
                                                              • GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                                DevOps エンジニアの 根本 征 です。 7月からエクサウィザーズ にジョインし、CI / CD パイプラインの改善や自動テストの布教などを行っています。 今回は GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS 上に構築し運用してみたので、その試行錯誤について紹介したいと思います。 GitHub Actions と self-hosted runners self-hosted runners を Docker で動かす self-hosted runners を AWS ECS で動かす アプリケーションを AWS ECS へデプロイする Workflow を作る おわりに GitHub Actions と self-hosted runners GitHub Actions は GitHub ユーザーであれば現在多くの方がご存知・ご活用

                                                                  GitHub Actions の self-hosted runners を AWS ECS で動かして、CI / CD パイプラインを作る - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                                • 今だから話せる「トップエンジニアが新人だった頃」【LayerX 名村卓×Ms. Engineer 齋藤匠×Flatt Security 米内貴志 鼎談(後編)】 - #FlattSecurityMagazine

                                                                  これまで様々な開発組織を牽引してきた株式会社LayerX 執行役員の名村卓さん、Ms.Engineer株式会社 Mother of Engineerの齋藤匠さんのお二人に、株式会社Flatt Security CTOの米内貴志がお話を伺う鼎談企画。 経営・マネジメントの立場から「セキュアな開発組織」のあり方について語り合った前編と打って変わって、後編ではお二人の"新人エンジニア時代"のエピソードを教えていただきました。 今やトップエンジニアとして経営・マネジメントに携わる名村さんと齋藤さんはどんな新人時代を過ごし、どのようにスキルアップしていったのでしょうか? 3人の若手エンジニア時代の秘蔵写真とともに振り返ります! ▼前編記事はこちらから flatt.tech 新人時代は"エンジニアがブラックだった時代" 今の新卒エンジニアの方が苦労している? 「調べて手を動かす」にハマった新人時代 こ

                                                                    今だから話せる「トップエンジニアが新人だった頃」【LayerX 名村卓×Ms. Engineer 齋藤匠×Flatt Security 米内貴志 鼎談(後編)】 - #FlattSecurityMagazine
                                                                  • pmconf2019で学びを得たプロダクトマネージャーが1年間実践してきたこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                    スマートキャンプの郷田です。 ​ 先日、本年度のpmconfに参加させていただきました。 pmconfとは、2016年から年に1度開催されるプロダクトマネジメントに携わる人たちが学び・切磋琢磨する場が提供されるカンファレンスです。 https://2020.pmconf.jp/ 私は昨年のpmconf2019から参加させていただいているのですが、昨年のカンファレンスで得た知見を実際にこの1年実践してきたものを紹介したいと思います。​ pmconf2019への参加まで 岡田 康豊さん:“失敗事例で学ぶ” 失敗しないプロダクトマネジメント - PMの必須スキルと、自走する組織のつくりかた - 小城 久美子さん:プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク 二木 祥平さん:LINEにおけるお金とユーザーのジレンマ 全セッションを通して その後の変化:社内でのPM認知 最後に ​

                                                                      pmconf2019で学びを得たプロダクトマネージャーが1年間実践してきたこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                    • AWS IoTとLambdaとDynamoDBでオフィス環境を可視化してみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                      スマートキャンプエンジニアの今川(@ug23_)です。 10月中旬に、スマートキャンプのエンジニアチームで開発合宿にいってきました。合宿のテーマは、スマートキャンプのミッションテクノロジーで社会の非効率を無くすになぞらえて、テクノロジーでSMARTCAMPの非効率を無くすでした。合宿を楽しんでいるメンバーの様子は来週のブログでお届けする予定なので、このエントリでは作ったものについて触れます。 解決する課題 できたもの - bony システム構成 オフィスのヒートマップ AWS IoT Coreを使ってみて ふりかえり さいごに 解決する課題 合宿のチーム分けが決まり、合宿のためのプロダクトを検討し始めた頃、我々はちょうどオフィス移転から2ヶ月後ぐらいの真夏の時期でした。チームで社内の課題を出し合ったところ、オフィス移転してから風邪引いてるひと増えたかも、空調が効き過ぎていて寒いって言ってる

                                                                        AWS IoTとLambdaとDynamoDBでオフィス環境を可視化してみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                      • Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        きっかけ 書く内容を決めるまでの流れ 社内Slackにおけるブレスト 技術評論社の方との打ち合わせ 執筆担当者内での社内打ち合わせ 苦労・工夫したところ テーマから実際の記事の内容を決めること 記事内で取り上げる例を作ること 出版社の方に技術的こだわりを伝えながらの校正 最後に この度、2022年11月18日発売『Software Design 2022年12月号』の特集「なにかと使えるSQL 基本操作から実務に役立つテクニックまで」の3章に、リブセンスのエンジニアメンバーで寄稿させていただきました。 gihyo.jp 本ブログでは、執筆者の @verdy_266 @mnmandahalf @ayumu838 の3名が寄稿に至った経緯や苦労した点を記録しておこうと思います。 きっかけ 以前弊社が『Software Design 2017年11月号』掲載の記事「データ分析に効く SQL50本

                                                                          Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • 技術試験をなぜするのか - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                          こんにちは、スマートキャンプのエンジニアの瀧川です。 私はこのブログではBigQuery大好き芸人としてよく記事を書いてますが、実は普段の業務では30%くらいの時間をエンジニア採用に割いております。 今日は弊社で実践している技術試験及び技術面接について、どのような目的を持ってどのように設計したか、またそこにかける思いを書かせていただこうと思います。 弊社に興味を持っていただき選考を受けようとしている方はもちろんですが、自社で技術の見極めに課題がある採用担当者の方などにも参考になれば嬉しいです! ※ 今回は中途採用に限って書いていきます。 ※ 弊社の採用フロー全体については別途エントリーがあるので、興味があれば見てみてください。 tech.smartcamp.co.jp 背景 現在の選考フロー 技術面接で知りたいこと いままでの課題 課題解決のために事前技術試験の導入 導入した技術試験の構成

                                                                            技術試験をなぜするのか - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                          • プロダクトスペシャリストに転向して半年が経ちました - Commune Engineer Blog

                                                                            初めに こんにちは。コミューンプロダクトサポートチームにおいてプロダクトスペシャリストとして活動している栗山と申します。 元々EMとしてコミューン開発に携わっていましたが、紆余曲折を経て現在のポジションに転向しまして、既に半年ほど経ちました(ここら辺の経緯は機会があればどこかで)。 そこで本エントリでは過去のプロダクトスペシャリストとしての活動を振り返りつつ、「そもそもコミューンのプロダクトスペシャリストって何をやってる人なの?」という皆さんの疑問を解消できればと思います。 初めに What is プロダクトスペシャリスト? プロダクトスペシャリストが必要になった背景 どんなことをしているか 問い合わせ対応 SSO導入におけるサポート アプリケーションレイヤ以外の機能に関するフィジビリティ調査 プロダクトへのFB ぶっちゃけプロダクトスペシャリスト楽しい? どういう人にオススメ? まとめ

                                                                              プロダクトスペシャリストに転向して半年が経ちました - Commune Engineer Blog
                                                                            • 大切なのは外の世界とつながること。一人の少年がPythonスペシャリストになるまでの軌跡 - Findy Engineer Lab

                                                                              はじめまして、岡野真也(@tokibito)です。私は現在、ソフトウェアエンジニアとして働いており、株式会社ObotAIの取締役CTOと株式会社オープンコレクターの取締役として2社に所属しています。 エンジニアとして私はDjangoフレームワークを長く使っており、これと併せてPythonも15年以上利用しています。今回、私自身のキャリアについて振り返る機会をいただきました。私がどのように今の立場に至ったのか、技術への取り組み方、キャリアについての考えなどを語りたいと思います。 アウトプットをしながら勉強することでスキルを磨く プログラミングとの出会い ソフトウェアを公開するということ ライブラリ開発、そしてその反応 ウェブアプリケーション開発の世界へ 便利さを求めて始めたサーバー運用 ウェブ開発の必要性を知る Djangoフレームワークとの出会い 就職、そしてコミュニティへの参加 最初の就

                                                                                大切なのは外の世界とつながること。一人の少年がPythonスペシャリストになるまでの軌跡 - Findy Engineer Lab
                                                                              • カジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問について - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                アルバイト求人メディア「マッハバイト」を運営するアルバイト事業部でエンジニアリングマネージャーをしている海野(id:boscoworks)です。 リブセンスでは中途エンジニア採用を積極的に行っており、各チームのエンジニアリングマネージャーが組織を越え協力しながら採用業務にあたっています。 自分たちのチームに迎え入れたい候補者のかたと、より深く相互理解したうえで選考に進んで頂きたい。そんな思いで、私たちはカジュアル面談を行っています。 本記事では、リブセンスにご興味・ご関心を持って頂いたエンジニアのかたを対象とし、私たちがカジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問についてまとめています。 カジュアル面談について 私たちがカジュアル面談にかける思い カジュアル面談実施前にご準備頂きたいもの 事前に考えてきて頂きたいこと 転職意欲はどれくらいか? 何の話を聞きたいか? オンラインで実施する

                                                                                  カジュアル面談にかける思いと、よく聞かれるご質問について - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                                • フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                  こんにちは、スマートキャンプでBALES CLOUDを開発している中川です! 昨年の 9 月に Vue.js のメジャーバージョンが 3 になりかれこれ半年ほど経ちますが、みなさんのプロジェクトでは移行が進んでいますか? 私が普段開発している前述のプロダクトにも Vue.js の 2.x 系を採用しているのですが、利用している UI ライブラリが Vue3 に対応するのを待っている関係でまだ移行には至っておらず、 先んじて Lint のルールを Vue3 のものに切り替えて準備だけ進めているような状況です。 さて、Vue3 といえば Vue.js の発起人である Evan You 氏が始めた高速な開発用フロントエンドサーバーを実現する OSS である Vite が昨年話題になりました。 話題になったタイミングで私も記事を書いたのですが、その時点ではまだ Beta ですぐに本番投入できる段階

                                                                                    フロントエンドの爆速な開発サーバを実現する Vite がバージョン2.0になったので変更点を眺めてみる - SMARTCAMP Engineer Blog