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  • グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days

    転職をしてはや10ヶ月ほど経ちました。業務で英語を使うようになったので、私もしくは同僚がよく使う英会話のフレーズを紹介します。自分のメモも兼ねています。 私のバックグラウンド エンジニアとして某会社に勤務しております。会社のメンバーは外国の方が多く、状況にもよりますが全体の40~50%くらいは英語でミーティング、Slackでも英語でやり取りすることが多々あります。そんな中で気付きとしてあったのが、同じ表現を使って会話をすることが多いなという点です。ある程度パターンとしていくつかのフレーズを覚えておけばそれなりに業務の会話ができるのでは?と思いこの記事を書いています。なお、以下私の環境については注意してください。 外国の方が多いといっても、ノンネイティブや日本人も多く、英語ができない人に対しても理解がある環境です。(ネイティブ90%以上といった環境とは違う) エンジニア同士の会話が多いので、

      グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days
    • 何が事業貢献なのか分からなくなっていた伊藤直也さんが再認識したユーザーエクスペリエンスへのコミット - Findy Engineer Lab

      ソフトウェアエンジニアは、どのように事業に貢献すべきか? 宿泊施設やレストランの予約サービスを提供する株式会社一休で執行役員CTOを務める伊藤直也さんは、2016年に入社しておよそ2年間、心の奥に抱えた悩みを解消できないまま仕事をしてきました。 伊藤さんは、2000年代から複数のWeb系テックカンパニーで技術部門のリーダーとして活躍し、現在でも利用される個人向けWebサービスのローンチをいくつか手掛けています。一休には入社以前からフリーランスで技術顧問を務めており、会社がヤフーグループ(当時)に入って経営陣が一新されるタイミングで、代表取締役CEOとなった榊淳さんの要請を受けて入社しました。 当時は全て.NETだったというサービス基盤の刷新や技術的負債の解消、開発組織の整備といったエンジニアリングにおいて重要な改善を進めてきましたが、あるとき自身が「事業に貢献していない」ことを明確に意識す

        何が事業貢献なのか分からなくなっていた伊藤直也さんが再認識したユーザーエクスペリエンスへのコミット - Findy Engineer Lab
      • ローカル環境でコード生成を使いたい 〜Continue+Llama.cpp+ELYZA-japanese-CodeLlamaを試してみた〜 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

        2024.01.12 ローカル環境でコード生成を使いたい 〜Continue+Llama.cpp+ELYZA-japanese-CodeLlamaを試してみた〜 ご覧頂きありがとうございます。グループ研究開発本部 AI 研究開発室の N.M.と申します。 ChatGPTをはじめAIに関する大きなムーブメントの起きた激動の2023年が終わり、2024年が始まりました。我々AI研究開発室も日々AI技術を追いかけています。昨年から話題になることの多いGitHub Copilotもその一つであり、特にコードの補完は非常に使い勝手もよく開発や解析のサポートに使うことができます。今回はなるべくローカルに閉じた状態で近しい環境が作れないか試してみたことを紹介します。最後までご覧いただければ幸いです。 TL;DR VSCodeのExtensionであるContinueとELYZA-japanese-Cod

        • 旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab

          渡米 メールでやってきた唐突な仕事のオファーに応えて、渡米を決意した。どうしてそう決めたのかと言われれば、口うるさい母親が昔からアメリカに行けアメリカに行けと煩かった事だとか、給料がよかったからとか、ソフトウェア技術者にとっていかにシリコンバレーが特別であるかとか、それらしい理由もないではない。でも、実際には入念な検討は何もなかった。面白そうだからやってみようと思っただけだ。それで良かったと思っている。若さというのは、無知で無謀なものだ。でも、そのおかげで人生が思わず開けたりするのが、面白いところだ。 その決断の結果、僕の人生は一変した。これを機に、付き合っていた女性と結婚する事に決めた。2001.1.1という日付も縁起が良さそうではないか。誰もいない区役所に婚姻届を出し、近所のコンビニで肉まんを買って食べて結婚を祝い、数日後の飛行機に乗って、冬とは思えぬまばゆい陽光につつまれたサンフラン

            旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab
          • AIの台頭により、業界で需要が高まりつつある新たな職務とは

            Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2024-06-20 10:17 人工知能(AI)の構築や保守にデータサイエンティストや「Python」を使う開発者が必要なことは知られている。Constellation ResearchのプリンシパルアナリストであるAndy Thurai氏は、今後数年もすると新たな職種も目にするようになると示唆している。こうした職種は、今は奇妙に聞こえるかもしれない(それに、同氏はわざとそのような名称を選んでいる)が、その果たすべき役割は、新興のAI関連企業にとって欠かせない業務で必要とされるだろう。 プロンプトウィスパラー(Prompt Whisperer):うまいプロンプトを作成してAIモデルから最良のアウトプットを得る。 ハルシネーションラングラー(Hallucination

              AIの台頭により、業界で需要が高まりつつある新たな職務とは
            • Nuxt 3 への移行に Nuxt Bridge を使うのはいかが? - メドピア開発者ブログ

              こんにちは!フロントエンドエンジニアの土屋 (@tutti2612) です。 いよいよ Nuxt 2 の EOL が迫ってきましたね。 nuxt.com 先日、弊社でもとあるプロダクトの Nuxt 3 への移行を完了させました。 メドピアでは既に複数のプロダクトで Nuxt 3 への移行を行ってきましたが、今回の移行では今までとは違ったアプローチを取りましたので、その詳細をお伝えしたいと思います。 これから Nuxt 3 への移行を考えている方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。 今回の移行の特徴 Nuxt Bridge の使用 積極的な新機能開発を行いながらのビッグバンリリース 成功の要因 Nuxt Bridge の使用 週 1 回の定例ミーティング エンジニア以外の協力を得た手厚い手動テスト 巨人の肩に乗ることができた こうすれば良かった おわりに 今回の移行の特徴 今回の移行の

                Nuxt 3 への移行に Nuxt Bridge を使うのはいかが? - メドピア開発者ブログ
              • 次女「クラスにいっつもうるさい子が1人いる…」ワイ「問題児達は固まらないように各クラスにバラけさせると聞いた事あるな」→聡明な娘は真実に気がついてしまう

                エンジニアの猫 @neco_engineer 次女「クラスにいっつもうるさい子が1人いる…」 長女「私も…」 ワイ「1人?そういや問題児達は固まらないように各クラスにバラけさせると聞いた事あるな」 次女「へぇ〜」 ワイ「俺は小中高で問題児と同じクラスなった事ないけど」 長女「…」 ワイ「運が良かったなw」 次女「パパ問題児だったの?」 2024-06-24 16:50:08

                  次女「クラスにいっつもうるさい子が1人いる…」ワイ「問題児達は固まらないように各クラスにバラけさせると聞いた事あるな」→聡明な娘は真実に気がついてしまう
                • 新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics

                  こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 はじめに Elasticのマネージドサービスである Elasticsearch Service (Elastic Cloud) にサーバレスが登場しました。 今回はその使い方や特徴などについて紹介し、どういったシーンでの利用に適しているのか考察してみました。 ※記事中の情報は執筆時点のものであり、今後変更となる可能性があります。利用する際は最新の情報をご確認ください。 Elastic Cloud Serverless とは? 従来のElastic Cloudは、オンプレミスでElasticsearchを運用するのに比べ管理コストを大きく削減することができる点や、柔軟にス

                    新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics
                  • キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab

                    2024年5月より株式会社はてなに転職し、エンジニアリングマネージャーを務める粕谷大輔(通称:だいくしー)さん。これまで複数の開発組織でソフトウェア開発に携わってきた粕谷さんは、2014年11月から2021年4月まではてなで働き、2021年5月にChatwork株式会社に転職。そして2024年5月より再びはてなで働き始めるというキャリアを歩んでいます。 いわゆる「アルムナイ採用」ではてなに戻った粕谷さんですが、なぜこのような働き方を選んだのでしょうか。そして、はてなで実現したいことやキャリアについての考え方とは? 旧・はてな時代の経験は、マネージャーとしての原点 ── 粕谷さんが過去にはてなに所属されていた頃、「Findy Engineer Lab」に「マネジメントも『技術』のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ」というコラムを寄稿されました。この頃か

                      キャリアは一方通行じゃなくたっていい。はてなに戻った私が、肩の力を抜いてマネジメントと向き合える理由 - Findy Engineer Lab
                    • Guardrails for Amazon Bedrockで簡単にプロンプトから個人情報を検出してみた - Taste of Tech Topics

                      はじめに こんにちは。道端に咲く紫陽花を眺めながら、毎朝通勤しています。 コバタカです。 生成AIを使う上でも気になるのはセキュリティ。 機密情報や有害な内容がプロンプトに含まれないか、ビジネスで利用する上ではリスクがありますよね。 ならば、初めからそういった入力は受け付けないように設定できれば解決ですね。 そこで今回は、Amazon Bedrockで入力を制限するGuardrails for Amazon Bedrockを紹介していきたいと思います。 aws.amazon.com はじめに 概要 Guardrails for Amazon Bedrockとは? 構成 ガードレールでのブロック 準備 ガードレール作成 CloudWatch の設定 結果 個人情報フィルタはどこまで正確に検知できるか Cloud Watch Guardrails for Amazon Bedrock の料金

                      • Catching Compromised Cookies - Slack Engineering

                        Oliver Grubin Sr. Staff Software Engineer, Security Slack uses cookies to track session states for users on slack.com and the Slack Desktop app. The ever-present cookie banners have made cookies mainstream, but as a quick refresher, cookies are a little piece of client-side state associated with a website that is sent up to the web server on every request. Websites use this piece of information to

                          Catching Compromised Cookies - Slack Engineering
                        • コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                          転職会議事業部でITエンジニアをしている@ishitan-livです。 早くも2024年が半年過ぎようとしていますね。 会社によっては上半期評価の時期だったりするので、何故かブログが乱立してるような気がしますがきっと気の所為ですね。 というわけで、前回はスクラムマスター研修で得た知見について書きましたが、今回は多くのチームが抱えていそうな問題を改善するためのヒントになればと思い、考えを共有します。 made.livesense.co.jp この記事にかかれていること3行まとめ 現在のチームの問題点 スクラムに関わる人数が多すぎた コミュニケーションコストが大幅に増えた 異なる性質のプロダクト領域を複数名が担当していた 全員が1つのプロダクトゴールに向かえていなかった 適切なスプリントゴールを決められていなかった PBIを詰め込みすぎた 差し込み対応が入るたびにスプリントゴールがずれていった

                            コミュニケーションコストが大きいチームの問題と付随する課題を解決した話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                          • 言葉で説明できないとき:対話型インターフェースを超えるAIのためのデザイン | POSTD

                            クイックサマリー:人工知能がコンピューティングパラダイムの進化をもたらしており、それに伴いデザイナーはより直感的なユーザーインターフェースを開発するチャンスに恵まれています。新しい機能のほとんどは、テキストベースの大規模言語モデルによって実現されているため、グラフィカルインターフェースからチャットボットのような対話型インターフェースへの移行が必要との声が多く聞かれるようになっています。しかし、多くのインタラクションパターンにおいて、対話は優れたインターフェースではないことをかなりの証拠が示しています。最新のAI機能によって、対話だけにとどまらずヒューマンコンピューターインタラクションの未来がどう変わりうるのか、マクシミリアン・ピラスが考察します。 人間とコンピューターのインタラクションのあり方を根本から変えうるような技術革新はそうそうありません。幸運なことに、次のパラダイムシフトは今まさに

                              言葉で説明できないとき:対話型インターフェースを超えるAIのためのデザイン | POSTD
                            • Reactテスト駆動開発に一度挫折した人が、生成AIの力を借りて再挑戦する話 - Insight Edge Tech Blog

                              はじめに Insight EdgeのLead Engineerの日下です。 弊社ではフロントエンドのスクラッチ開発にReactを採用することが多いのですが、フロントエンドの保守性はしばしば課題となっています。 というのも、要求仕様が曖昧なPoC(Proof of Concept)の段階からMVP(Minimum Viable Product)として開発を進めることも多く、 ビジネス側ユーザの意見にも左右されながらアプリを改善していくため、画面のレイアウトやデザイン、画面遷移の変更が多発するためです。 こうした状況の中でスピードと品質を両立するためには良質なテストコードが不可欠なのはもちろん、 プロダクトコードとテストコードの双方とも、変化に対応しやすく作る必要があります。 過去にテスト駆動開発を挫折した要因 実は、筆者は過去にReactのテスト駆動開発の実践、および社内普及活動に挑戦したこ

                                Reactテスト駆動開発に一度挫折した人が、生成AIの力を借りて再挑戦する話 - Insight Edge Tech Blog
                              • Kamasi Washington - Get Lit (feat. George Clinton, D Smoke)

                                Taken from the album Fearless Movement, out now via Young: https://kamasiwashington.ffm.to/fearlessmovement Written & Directed By JENN NKIRU FULL CREDITS THE MUSICIANS “Get Lit” Kamasi Washington George Clinton D Smoke Ronald Bruner, Jr. Stephen "Thundercat" Bruner Rickey Washington Ryan Porter Dontae Winslow Brandon Coleman Joel Whitley “The Visionary” Kamasi Washington Terrace Martin B

                                  Kamasi Washington - Get Lit (feat. George Clinton, D Smoke)
                                • A Recap of the Data Engineering Open Forum at Netflix

                                  The Data Engineering Open Forum at Netflix on April 18th, 2024.At Netflix, we aspire to entertain the world, and our data engineering teams play a crucial role in this mission by enabling data-driven decision-making at scale. Netflix is not the only place where data engineers are solving challenging problems with creative solutions. On April 18th, 2024, we hosted the inaugural Data Engineering Ope

                                    A Recap of the Data Engineering Open Forum at Netflix
                                  • Apple's Secret Silicon Fab at 3250 Scott Blvd

                                    In early 2015, Apple started stealth semiconductor fabrication activities in a facility located at 3250 Scott Boulevard in Santa Clara California, less than two hundred feet from thousands of homes. The factory intentionally vented its exhaust of solvent vapors and toxic gases straight from the roof and into the ambient outdoor air, with little or no abatement. The factory was only one story while

                                      Apple's Secret Silicon Fab at 3250 Scott Blvd
                                    • 新卒エンジニアとして今年読んでよかった本7選 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

                                      こんにちは。2023年4月に新卒として入社いたしました、株式会社ROBOT PAYMENTの小林です。 入社してから早8か月が過ぎ、今年ももう終わってしまうのか。と感じるばかりです。 現在は、弊社のサービスであるサブスクペイの開発に携わっています。 さて、およそ1年間を振り返ってみて「この本を読んでいてよかった!」と感じるときがあります。 今回は、新卒エンジニアとして読んでよかった本を幅広い目線で紹介していきたいと思います。 今年読んでよかった本7選 Dustin Boswell (著), Trevor Foucher (著), 須藤 功平 (解説), 角 征典 (翻訳) 『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)』 (オライリージャパン、2012) 多くの方がおすすめする本ではあるとは思いますが、私もおすすめいた

                                        新卒エンジニアとして今年読んでよかった本7選 - ROBOT PAYMENT TECH-BLOG
                                      • Numbers To Know For Managing (Software Teams)

                                        A guide to scaling product & engineering teams from $0 to past $100M ARR. © 2024. Stay SaaSy. Learning how to manage is a long race - it takes many years and each lap offers new learnings. Along the way, anchors emerge that can help orient a manager when a number of other variables are in flux. Below we offer a number of these anchors. They are based on philosophy, experience, and analysis; we hop

                                          Numbers To Know For Managing (Software Teams)
                                        • Choosing the Right Data Warehouse Modelling Approach

                                          Imagine you work as an Analytics Engineer at a busy restaurant. Every day, customers make reservations, place orders, and complete payments. All of this data flows into your restaurant’s transactional database, capturing the details of each interaction. But a transactional database, while great for running day-to-day operations, isn’t ideal for analysing data to uncover trends and insights that co

                                            Choosing the Right Data Warehouse Modelling Approach
                                          • Common Expressions For Portable Policy and Beyond

                                            The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. I am thrilled to introduce Common Expression Language, a simple expression language that's great for writing small snippets of logic which can be run anywhere with the same semantics in nanoseconds to microseconds evaluation speed. The launch of cel.dev marks a major milestone in the growth

                                              Common Expressions For Portable Policy and Beyond
                                            • JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog

                                              2024年3月の14〜15日に開催されたJaSST’24 Tokyoというソフトウェアテストシンポジウムに「生成AIを使ったテスト記述の最適化と生産性向上」をテーマに登壇しました。 こんにちは!LegalOn TechnologiesでSoftware Engineer in Test(SET)をしている山本です。 本記事では、登壇の発表内容や感想についてお話できればと思います。 ※オンライン登壇であったため、写真を用意することができず申し訳ありません。 セッション概要 登壇に至った背景 実はこの登壇を決めたのは、2024年1月に入社する前でした。 当時はChatGPT3.5が出た頃であり生成AIに衝撃を受け、それ以来どのように開発に取り入れることができるかを模索し続けていました。 更に生成AIを使用したコードエディタの入力補完に特化したツールであるTabnineやGitHub Copil

                                                JaSST24’Tokyoで「生成AIでテストコード生成の効率化」をテーマに登壇しました - LegalOn Technologies Engineering Blog
                                              • スクラムフェス大阪2024でCRE(Customer Reliability Engineer)の話をします - dackdive's blog

                                                タイトルの通り、6/21(金)-22(土)に開催されるスクラムフェス大阪2024にて登壇します。 スクラムフェス自体初参戦です。楽しみ。 大阪と名前がついてますが鳥取トラックで採択いただき、かつ自分は当日神奈川のサテライト会場に行く予定です。 ??? なぜスクラムフェスに登壇しようと思ったか これまで「Customer系エンジニア座談会」という、CREや近しい職種の方向けのコミュニティで何度か登壇の機会をいただいたり、ブログでのアウトプットをしていました。 今年の目標として、これまでとは違ったコミュニティ、特にCREがまだ知られていなさそうな場で登壇する というのを1つの目標としていました。 その中でもRSGTやスクラムフェスは、 自分自身は参加したことはないものの、前職の頃から同僚が多数参加しており馴染みがあったこと スクラムに閉じずプロダクトマネジメントや組織論など多様なテーマを扱って

                                                  スクラムフェス大阪2024でCRE(Customer Reliability Engineer)の話をします - dackdive's blog
                                                • 個人アカウントでも AWS Organizations と IAM Identity Center を使う a.k.a. 古の AWS アカウントにかけられた東京リージョン az-a の呪いからの脱出 - blog.ayakumo.net

                                                  アカウント温故知新と東京リージョン az-a の呪い 昔話になりますが、私は個人の AWS アカウントを 東京リージョンが利用可能になった 2011年 に作成しました。それ以降 EC2 をはじめとして散発的に AWS リソースを使用してきましたが、時代とともに古いアカウントならではの制限事項が目につくようになってきました。 制限事項の中で最も大きいのが 古い AWS アカウントでは東京リージョンのアベイラビリティゾーン a が使用できない という問題です。AWS CDK しかり、Cfn しかり、何かのハンズオンしかり、基本的に新しめの(?) AWS アカウントを想定しており、その度に「他の人のアカウントではうまくいくが自分のアカウントだとエラーになってしまう」ケースが「稀ではなくよくある」事態となっていました。 こういった経緯を含め、アカウント管理の体制を一新して AWS Organiza

                                                    個人アカウントでも AWS Organizations と IAM Identity Center を使う a.k.a. 古の AWS アカウントにかけられた東京リージョン az-a の呪いからの脱出 - blog.ayakumo.net
                                                  • 「海外生活経験ゼロからカナダでソフトウェアエンジニアになった話〜英語勉強&就活対策〜」を読んだ | Democratizing Data

                                                    @nappan23 さんの「海外生活経験ゼロからカナダでソフトウェアエンジニアになった話〜英語勉強&就活対策〜」を読みました。 この同人誌は、nappan23さんがカナダでソフトウェアエンジニアになるまでに、どういう取り組みをしてきたのか、という話が書かれています。 目次を見るだけでも、思った以上に真面目に数々のオプションを比較して、それらについて考察をされていて、気合が入っています。(技術書典のサイトには目次ないのね) もちろん、(本文中での注意書きがあるように)ビザの情報やジョブマーケットは水物で、最近ではカレッジに対するビザ回りを厳しくしようというカナダ政府の動きもありますし、高金利が続く中北米のTech業界はlayoffが続き、職を得るのが難しい状況になっています。 そんな中でも、この同人誌に書かれた文章からは、どういったマインドセットがいいんだろう、どういう要素が重要なんだろう、

                                                      「海外生活経験ゼロからカナダでソフトウェアエンジニアになった話〜英語勉強&就活対策〜」を読んだ | Democratizing Data
                                                    • ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox

                                                      2024-06-14 にペパボで実施された、おもに 2024 年 4 月入社の人々に向けた研修の資料の一部をここで公開します。テキストコメンタリー付きです。ソフトウェアやコミュニティについて話しました。 https://x.com/kentaro/status/1800869030104019084 研修実施の 2 日前である 2024-06-12 にこの投稿が出てきて「その心は…?」となりました 自分にとってのコミュニティの入口となったRuby札幌のことは紹介しておきたいところです 人は、最初に見たコミュニティを「なるほど、これがコミュニティか」と思い込む (Imprinting) ぼくがコミュニティについて考えるとき、今でもベースにあるのはRuby札幌での体験です 他にもいろいろあるのだけれど、最近もアクティブに関わっているものとして Ethereum Japan と松本市と Teac

                                                        ソフトウェアとコミュニティ (ペパボでの研修) @ 2024-06-14 - junebox
                                                      • Rust Foundation

                                                        DOVER, DELAWARE, USA, June 12, 2024 – The Rust Foundation, AdaCore, Arm, Ferrous Systems, HighTec EDV-Systeme GmbH, Lynx Software Technologies, OxidOS, TECHFUND, TrustInSoft, Veecle, and Woven by Toyota are thrilled to jointly announce the Safety-Critical Rust Consortium. The primary objective of this group will be to support the responsible use of the Rust programming language in safety-critical

                                                          Rust Foundation
                                                        • The Demise of the Mildly Dynamic Website

                                                          Other articles in this series: The evolution of the web, and a eulogy for XHTML2 The Demise of the Mildly Dynamic Website Memoirs from the old web: The GateKeeper access control system Memoirs from the old web: server-side image maps Memoirs from the old web: The KEYGEN element Memoirs from the old web: IE's crazy content rating system Currently available for hire — experienced software engineer w

                                                          • NEWS(ニュース)- 映画「数分間のエールを」公式サイト 2024年6月14日(金)公開

                                                            2024.5.22 INFO 織重 夕 feat. 菅原圭 リリックビデオ企画第四弾「アイデンティ」公開! 映画『数分間のエールを』織重 夕 feat. 菅原圭 - 「アイデンティ」リリックビデオ さよなら私のアイデンティ 【STAFF】 <Music> Lyrics&Music:VIVI Vocal:織重 夕 feat. 菅原圭 Recording Engineer:眞武 亨 Mastering Engineer:吉良 武男 Guitar:山崎裕也 Bass:山崎英明 Drum:比田井 修 <Video> Direction:をんたま Illustration:忘却図鑑 第一弾はこちら https://yell-movie2024.com/news/post-7 第二弾はこちら https://yell-movie2024.com/news/post-12 第三弾はこちら https:/

                                                              NEWS(ニュース)- 映画「数分間のエールを」公式サイト 2024年6月14日(金)公開
                                                            • 近代化されたインフラで持続可能性を強化

                                                              著者:Andrea Osika, PMM, Sustainability および Mat Brown, Senior Technical Marketing Engineer, Sustainability 持続可能性の優先順位が上昇 情報技術( IT )の世界では、効率化は新しい概念ではなく、チームは常に既存のリソースの制約の中で最大限の成果を上げようと努力してきた。しかし、国際エネルギー機関( IEA )がエネルギー危機を宣言し、気候変動に焦点を当てた新たな政策や法律が導入される中、環境への影響を軽減することに重点を置いた効率化がリストに追加されつつあります。企業は、 AI 、 ML 、 Kubernetes 、ビッグデータといった最新のアプリケーションを稼働させたり、最新のサイバー脅威からシステムを保護したりしながらコストを抑えるだけでは十分ではありません。今や企業は、持続可能性の目

                                                                近代化されたインフラで持続可能性を強化
                                                              • Go Conference 2024 で登壇しました! - ANDPAD Tech Blog

                                                                こんにちは、SWEの小島です。 2024年6月8日(土)に開催されたGo Conference 2024 で「Mapのパフォーマンス向上のために検討されているSwissTableを理解する」というタイトルで登壇してきました! Go Conference 2024 について gocon.jp Go Conference は年に1回開催されるGo言語に関するカンファレンスで2024年は久しぶりのオフラインでの開催となりました。 自分がGo Conferenceに参加し始めたのはGo Conference 2021 Springからでその時には既にオンライン開催だったので、オフラインでのGo Conferenceには始めての参加になりました。 登壇内容について speakerdeck.com 発表では、Goの既存のMap実装について簡単に触れ、その後SwissTableの概要を説明し、GoのMa

                                                                  Go Conference 2024 で登壇しました! - ANDPAD Tech Blog
                                                                • 【5分で理解】HPCとは?  HPCの全体像と現状、今後についてわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室

                                                                  HPCとはハイパフォーマンス・コンピューティングの略で、膨大なデータに対し複雑な演算処理を高速に実行することを指します。特定の領域や分野を対象にしたハードウェアやアプリケーションのことではありません。 HPCの市場規模は​​2020年の約380億米ドルに対し、2025年には500億米ドル近くまで成長すると予測されています、 その背景には5G普及によるAI・IoT拡大に伴うデータ量の爆発的増加やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に比例するVDI(仮想デスクトップ)導入など、さらなるコンピューティング能力増強が要因と考えられます。 また、異常気象や自然災害に起因する地球環境問題など社会課題解決のためのシミュレーションなど広範な領域がHPCの適用範囲となっています。 HPCの用途やアプリケーションとして流体力学や構造解析、電磁場解析、地震波データ解析などが思い浮かぶかもしれません。また

                                                                    【5分で理解】HPCとは?  HPCの全体像と現状、今後についてわかりやすく解説します - カゴヤのサーバー研究室
                                                                  • フリーランスエンジニアになるまでに経験年数はどのくらい必要?【1年・3年・5年で比較】  | エンジニアファクトリー

                                                                    終身雇用や退職金制度がない会社も増えているなかで、正社員からフリーランスのエンジニアへとキャリアチェンジを考えている方も多いのではないでしょうか? このような方から多く聞かれる疑問が、「どのようなタイミングでフリーランスになるべきか」「実務経験は何年あるべきか?」といった質問です。 スキルや経験は人それぞれですので一概には言えませんが、結論から申し上げるとフリーランスITエンジニアのエージェント目線では、3年以上の実務経験を経た上で独立することをおすすめします。 本記事では、フリーランスになるのにベストなタイミングや実務経験の年数(1年・3年・5年)による案件の違いについて解説していきます。 エージェントサービス「エンジニアファクトリー」では、ITフリーランスエンジニアの案件・求人の紹介を行っています。 紹介する案件の平均年商は810万円(※2023年4月 首都圏近郊のITエンジニア対象)

                                                                    • 送信取消機能やリアクション機能、LINEの新しいコミュニケーション機能を開発したエンジニア。VincentがLINEで目指すもの

                                                                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEで働くエンジニアに色々と話を聞いていく「LINE Engineer Insights」。LINEの技術組織で働く個々人に、何を重視して技術者としてのキャリアを歩んでいるのか、今LINEで何に取り組んでいるのか、今後実現していきたいことなどを聞いていきます。 今回登場するのは、N Partチームで働くPericart Vincent(ペリカ・ヴァンサン)。N Partチームはコミュニケーションアプリ「LINE」のサーバーサイドの開発を担当する「LINE Platform Developmentセンター1」の中の1部門です。「LINE」のメッセージ関連の機能開発やプラットフォームのアーキテクチャ改善などを担っています。 こ

                                                                        送信取消機能やリアクション機能、LINEの新しいコミュニケーション機能を開発したエンジニア。VincentがLINEで目指すもの
                                                                      • 量子コンピュータとは?仕組みや課題どんな未来展望があるのか - カゴヤのサーバー研究室

                                                                        量子コンピュータは、古典的なコンピュータとは異なる量子力学の原理を利用し、量子ビットという新しい情報の単位を用いて計算を行うことが可能です。しかし、量子コンピュータを実用化するためには、さまざまな課題を解決する必要があります。 本記事では、量子コンピュータを詳しく知りたい人に向けて、量子コンピュータの概要から仕組みまでを解説します。量子コンピュータにおける課題や将来の展望についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。 量子コンピュータの基本 量子コンピュータは、原子や電子などの「量子」の性質を利用して情報処理を行うコンピュータであり「量子重ね合わせ」という現象を活用して並列計算を実現します。 ここでは、量子コンピュータの概要と量子ビットについて解説します。 量子コンピュータとは 量子コンピュータとは、これまでの古典コンピュータでは解決するのが難しい複雑な計算問題を解決するために、量子力

                                                                          量子コンピュータとは?仕組みや課題どんな未来展望があるのか - カゴヤのサーバー研究室
                                                                        • 意識低い系エンジニアのための人生の変え方 - キカガク プラットフォームブログ

                                                                          同僚「連休何してましたー?」 私「うーん...まぁ...ゲームしてたくらいですね...あなたは?」 同僚「自分は軽く旅行して話題の映画見に行ってジム行って技術書の積読消化して彼女とデートして友達と徹夜で麻雀して飲み会して休み明けのMTGのアジェンダ用意して気になってたライブラリで遊んでみて...あとエルデンリング面白くて一気にクリアしちゃいました笑」 私「わァ...ァ...」 ※ フィクションです。 はじめに 全国の 1 日 1 ターン行動のエンジニアのみなさん始めまして。 プラットフォーム部の zunda です。 意識の高い人の行動力、すごくないですか? 自分の所属するプラットフォーム部や、他の部署の方々もすさまじい行動力の方、多いです。 「休みの日なにしてた?」の話題で軽く 3 分以上は途切れず話せたりします。 それに対して自分は、 平日は終業後疲れ切り、YouTube でおすすめ動画

                                                                            意識低い系エンジニアのための人生の変え方 - キカガク プラットフォームブログ
                                                                          • 2024.06.25. AKIRAセル画展会場音楽CD、今夏発売!!

                                                                            昨年、公開から35周年を迎え、全世界に影響を与え続けているアニメーション映画『AKIRA』。 作者・大友克洋が自ら全面プロデュースした「AKIRA REMIX」が遂に完成! 久保田麻琴、小西康陽、蓜島邦明 3氏による渾身のリミックスを体感せよ! 【関連サイト】https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000918.html 作家・大友克洋自身が監督した 劇場版アニメーション映画『AKIRA』が1988年に公開されてから35年が経過した。 今作は、芸能山城組(組頭:山城祥二)が音楽を担当し、唯一無比の濃密な無国籍なサウンドを創り上げ、国内外に多くの影響を与え続けている伝統的な作品。 そして、2016年、超高音質ハイレゾ=ハイパーソニック・ハイレゾ音源にて、配信が開始され(ウルトラディープ・ハイパーハイレゾ『交響組曲 AKIRA 2016』)、2017年には、そ

                                                                              2024.06.25. AKIRAセル画展会場音楽CD、今夏発売!!
                                                                            • OpenJDK 18が正式リリース!Java 18の新機能を解説

                                                                              OpenJDKのリリースは、GNU( General Public License, version 2)ライセンスに基づきJDK(Java Development Kit)として実装したもので、今回のリリースは「General-Availability Release」という正式リリース版です。 LinuxのAArch64とx64版、macOSのAArch64とx64版、Windows x64版がビルドリリースされました。モジュールダウンロードは、公式ダウンロードサイトから入手可能です。 【参考】:OpenJDK JDK 18 General-Availability Release 【参考】:Java Downloads Javaの仕様は、JSR(Java Specification Requests)により、維持と改善が実施されています。Javaのコミュニティプロセス(JCP:Jav

                                                                                OpenJDK 18が正式リリース!Java 18の新機能を解説
                                                                              • Vertex AI Pipelines で利用している Kubeflow Pipelines を v2 へ移行しました - Commune Engineer Blog

                                                                                こんにちは,コミューンで機械学習エンジニアとして働いている柏木(@asteriam_fp)です. 最近は,鬼滅の刃の柱稽古編が毎週日曜日に放送されていて,それを見て楽しんだ勢いで月曜日からの仕事も勤しんでいます!(無限城編も楽しみです) はじめに 現在我々のチームでは,Google Cloud 上の Vertex AI Pipelines 上で機械学習パイプライン(バッチレコメンド等で利用中)を動かしています.その裏側では,Kubeflow Pipelines (KFP) を利用していますが,このライブラリ(フレームワーク)が2023年6月にバージョン2.0をリリースしました. 以前まで使用していたバージョン1.8は2024年12月にサポートが終了してしまいます.これに伴い我々のチームでもバージョン2.0への移行対応を実施したため,本ブログではその内容を紹介したいと思います. https:

                                                                                  Vertex AI Pipelines で利用している Kubeflow Pipelines を v2 へ移行しました - Commune Engineer Blog
                                                                                • Yasui Michitakaさんの記事一覧

                                                                                  Customer Engineer @ Google Cloud Japan 全ての発言は個人の意見であり、雇用主の意見を反映したものではありません

                                                                                    Yasui Michitakaさんの記事一覧