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engineerの検索結果361 - 400 件 / 1305件

  • 開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog

    エンジニアリング戦略室の高井といいます。 みなさん、開発生産性を高めていますか? 近頃、開発生産性という言葉をよく聞くようになってきました。開発生産性について書かれたブログや技術イベントでの発表を目にする機会が増えています。これはソフトウェアの重要性が高まってきていることや、またアメリカの金利政策によってマクロ経済状況が変化したという背景が影響しているようにも感じます。開発生産性という言葉がバズワードのようになりつつあります。 誰もが重要だと考えている開発生産性ですが、それが何であるのか、またどのように改善していくのか、という具体的な話になると喧喧諤諤の議論になってしまうようです。開発生産性とは、どうにも茫漠としていて、とらえどころがない、そしてなかなか難しいものです。 本エントリーでは、いくつかの研究を補助線にしつつ、開発生産性というよりも開発者体験にフォーカスしてみた私たちの経験につい

      開発者体験サーベイ、めっちゃよかったんで、おすすめです - Money Forward Developers Blog
    • 人生最後の大きなチャレンジの戦略を考える|牛尾 剛

      最近忙しさが落ち着いて物を考える余裕が出てきた。三流のプログラマの自分が、夢だったAzure Functions チームにも3年以上何とか首にならずに頑張れている。 自分は正直お金はどうでもよいが、自分が胸をはって「自分はソフトウェアエンジニアです」と言えるようになりたい。 目標は明確であった方が良いので、自分は「プリンシパルエンジニア」を本格的に目指すことにした。それは5年かかるのか10年かかるのか、果たして達成できるのか?すらもわからない。でも才能がまるでない自分がもし、それを達成出来たら、きっと自分の気分は最高で、多分死んでもいいと思うだろう。 プリンシパルというレベルSoftware Engineer の IC (Individual Contributor) でプリンシパルというのは相当にレベルが高い。他の人に聞いたら、その前のシニアのレベルからプリンシパルに開発チームで上がるた

        人生最後の大きなチャレンジの戦略を考える|牛尾 剛
      • チームの公用語を英語にした話 A story about making English our team's official language - ANDPAD Tech Blog

        See below for the English version. この記事はANDPAD Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 こんにちは、リアーキテクティングチームの白土(@kei_s)です。今回は、我々のチームの公用語を英語にしたお話のご紹介です。 リアーキテクティングチームとは ANDPADシステムでの複数のドメインに横断した問題に対応するため、「リアーキテクティングチーム(略称: リアーキチーム)」という名前の専任チームを組織し開発課題に対応しています。現在主に Rails アプリケーションに関連する改善を行っています。ブログやイベントで取り組みをいくつかご紹介しているので、興味があればぜひご覧ください! Kaigi on Rails 2022 「実践 Rails アソシエーションリファクタリング」で伝えきれなかったこと - ANDPAD Tech B

          チームの公用語を英語にした話 A story about making English our team's official language - ANDPAD Tech Blog
        • 負荷を抑えて高品質? スマホゲームのグラフィックスを進化させるためにゲームエンジン「Frostbite」が取り組む「FP16化」とは

          負荷を抑えて高品質? スマホゲームのグラフィックスを進化させるためにゲームエンジン「Frostbite」が取り組む「FP16化」とは ライター:西川善司 2024年3月に行われたGDC 2024で,「FP16 Shaders in Frostbite」という一風変わったテーマを掲げていたセッションがあった。 簡単に言えば,Electronic Arts(以下,EA)の独自開発ゲームエンジン「Frostbite」で,16bit浮動小数点数(FP16)を徹底活用して性能を改善できるか検討したというものだ。 セッションを担当したAlexis Griffin-Lira氏(Software Engineer,Frostbite. EA)。Frostbiteエンジン開発チームの一員だ 近代ゲームグラフィックスでは,頂点シェーダが扱うジオメトリ(幾何学)的な演算において,単精度と呼ばれる32bit浮動小

            負荷を抑えて高品質? スマホゲームのグラフィックスを進化させるためにゲームエンジン「Frostbite」が取り組む「FP16化」とは
          • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

            ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

              RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
            • Cloud FunctionsがCloud Run functionsとしてリブランディング。影響を解説 - G-gen Tech Blog

              G-gen の佐々木です。2024年8月22日(日本時間)、Google Cloud のサーバーレス コンピューティング サービスである Cloud Functions が Cloud Run functions としてリブランディングされました。当記事ではリブランディングによる影響や変更点を解説します。 Cloud Functions のリブランディング リブランディング Cloud Functions の世代 影響と変更点 既存の Cloud Functions 関数の動作・管理に影響なし Cloud Run の機能を使用できる 第1世代の Cloud Functions は名称変更のみ Cloud Run コンソールへの統合 Cloud Run services との差別化 Cloud Functions のリブランディング リブランディング 2024年8月22日(日本時間)、Clo

                Cloud FunctionsがCloud Run functionsとしてリブランディング。影響を解説 - G-gen Tech Blog
              • Essays on programming I think about a lot

                Every so often I read an essay that I end up thinking about, and citing in conversation, over and over again. Here’s my index of all the ones of those I can remember! I’ll try to keep it up to date as I think of more. There's a lot in here! If you'd like, I can email you one essay per week, so you have more time to digest each one: Nelson Elhage, Computers can be understood. The attitude embodied

                • Onyx, a new programming language powered by WebAssembly · Blog · Wasmer

                  Back to articlesOnyx, a new programming language powered by WebAssemblyLearn about Onyx, a new imperative programming language that leverages WebAssembly and Wasmer for seamless cross-platform support What is Onyx? Onyx is a new programming language featuring a modern, expressive syntax, strict type safety, blazingly-fast build times, and out-of-the-box cross platform support thanks to WebAssembly

                    Onyx, a new programming language powered by WebAssembly · Blog · Wasmer
                  • goroutine leakを解消したい!

                    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 こんにちは! Magic Moment で Backend Engineerをしている 大塚 です。 Magic MomentではGo言語によるマイクロサービス開発をしているのですが、ある日、あるサービスのメモリ使用量が継続的に上昇する現象を観測しました。 そこで、どういった調査をしてどのように解消までいったかをまとめました。 メモリ使用量の上昇を観測 メモリ使用量が日々上昇していることが確認できます。さっそくどこで何が原因でメモリリークしているか確認してみます。 Cloud Profilerで確認 以前よりCloud Profilerを導入していたため、まずはCloud Profilerでメモリ使用量やgoroutineの数を確認しました。 Cloud Profilerについては弊社Te

                      goroutine leakを解消したい!
                    • AI王で準優勝を獲りました - Taste of Tech Topics

                      皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 1月26日(金)に最終報告会が開催されたAI王の問題作成部門でYAMALEXチームが準優勝しました。 今回のブログでは、そのAI王について執筆します。先に一言感想ですが、最高に面白かったです。 問題作成部門準優勝賞状 AI王とは 私たちの取り組み 最終報告会 出場してよかったこと プロンプトを使う上での学び 作成したクイズをプロに解いてもらえる貴重な体験 最後に AI王とは 「AI王」は、日本国内の質問応答研究を促進させることを目的とした、日本語のクイズ問題を題材とした質問応答システムのコンペティションです。 今年で4回目の開催となり、「早押し解答部

                        AI王で準優勝を獲りました - Taste of Tech Topics
                      • An Interview With Jack Dorsey

                        jack dorsey on his exit from bluesky, how twitter lost its way, jack’s strategy for ending censorship forever, new background on the elon saga, and the death of social media as we know it Bluesky was launched to become the open source protocol layer for social media platforms, but the team ended up “literally repeating all the mistakes we made” at TwitterJack’s challenges at Twitter: a hostile boa

                          An Interview With Jack Dorsey
                        • Agents for Amazon Bedrock でEC2インスタンス作成エージェントを作ってみた - Taste of Tech Topics

                          肌寒い日が続き、ついに我が家でも毛布を引っ張り出してきました、菅野です。 AWS re:Inventが開催され、AWSでは、150件以上の新サービスやアップデートの発表がありました。 Amazon Bedrockにも新機能が発表され、実際のシステムにも導入していきたいというかたも増えているのではないでしょうか? 今回のブログではGAになったAgents for Amazon Bedrockを実際に利用し EC2インスタンスを作成するエージェントを作ってみます。 aws.amazon.com Agents for Amazon Bedrockとは 生成AIのアプリケーション作成を助けるシステムです。 ユーザーは、自然言語を用いてAIアプリで実施したいタスクを入力します。 Agents for Amazon Bedrockは上記のタスクを推論モデルを用いて細分化、複数ステップのタスクに自動で分

                            Agents for Amazon Bedrock でEC2インスタンス作成エージェントを作ってみた - Taste of Tech Topics
                          • AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics

                            こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) こちらはAzure編の記事になります。 AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイントの記事一覧は以下です。 ①構築編 acro-engineer.hatenablog.com ②運用編2 <運用編2 近日公開予定!!> 本記事では運用編1として、Elastic Cloudを運用するにあたり必要な各種設定を実施する手順を紹介します。 はじめに 1. Monitoring設定(Metric/Logs) 2. Snapshot設定 3. 監視設定 まとめ

                              AzureでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編1) - Taste of Tech Topics
                            • How and why we built our startup around small teams

                              Welcome to Product for Engineers, a newsletter created by PostHog for engineers and founders who want to build successful startups. Startups ship more per person than big companies – everyone knows this. But how do you retain that advantage as you scale? Our answer is small teams – speedy, innovative, and autonomous one-pizza teams where individuals can still have an outsized impact. They enable u

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                              • OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog

                                こんにちは、エンジニアのkomukomoです。フリーランスとしてプレイドでお仕事させていただいています。これは社内勉強会をブログ化したものです。この記事では、OLAPデータベースにおいて分析クエリを高速化するために使われている技術について説明します。 また、データベース使用者がどう使うかというよりはデータベース自体の内部の話にフォーカスしています。 -----------------------

                                  OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog
                                • 具体的に困ろう for Qiita Engineer Festa 2024 後夜祭 ~アウトプットの祭典!~

                                  「Qiita Engineer Festa 2024 後夜祭 ~アウトプットの祭典!~」の登壇資料になります。

                                    具体的に困ろう for Qiita Engineer Festa 2024 後夜祭 ~アウトプットの祭典!~
                                  • Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog

                                    こんにちは、Wantedly の 2023 年サマーインターンに参加した Ran350 です。今回のインターンでは 3 週間 DX (Developer Experience) squadに所属し、「Wantedly における Ruby コードベースへの型システムの導入」をテーマに取り組んでいました。本記事では、その仮説検証の過程や調査記録を紹介します。 目次背景目的まとめ論点型システム導入による恩恵型システム導入による弊害型システム導入による恩恵-弊害を評価するために知りたいこと検討方針案【事前調査】過去の型起因のバグ【選択肢の整理と検証】型検査手法【選択肢の整理と検証】RBS 作成手法RBSの追加順序の検討【見積もり】RBS作成コスト【見積もり】型検査による恩恵型システム導入による恩恵-弊害が最適となる運用方針の提案まとめ感想注意本議論はまだ検討段階です。Rubyの型システム導入という

                                      Ruby の型システムの現実的な運用を、先入観にとらわれずに考えてみた | Wantedly Engineer Blog
                                    • セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(登壇編) - NTT Communications Engineers' Blog

                                      こんにちは、NTT Com イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(NA4Sec)プロジェクトです。 この記事では、2024年1月25日・26日に開催されたセキュリティカンファレンスJSAC2024にTeam NA4Secから登壇した2件の講演について紹介します。 Operation So-seki: You Are a Threat Actor. As Yet You Have No Name. Analysis of Activities and Tools of Phishing Actors Targeting Japan JSACとは Team NA4Secとは Team NA4SecによるJSAC2024講演 講演1: Operation So-seki: You Are a Threat Actor. As Yet You Hav

                                        セキュリティカンファレンス「JSAC2024」に参加してきた話(登壇編) - NTT Communications Engineers' Blog
                                      • Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog

                                        この記事はWantedly Advent Calendar 2023 兼 情報検索・検索技術 Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 ウォンテッドリーでデータサイエンティストをしている角川(@nogawanogawa)です。ウォンテッドリーのデータサイエンスチームは、9/18〜9/23にシンガポールにて開催されたRecSys2023に聴講参加しました。 RecSys 2023, the seventeenth conference in this series, will be held in Singapore. It will bring together researchers and practitioners from academia and industry to present their latest results and identify new

                                          Generative Recommendation : LLMを活用した推薦システム | Wantedly Engineer Blog
                                        • 商品、顧客行動、会計、人事など130超のデータを統合・連動させるイオンネクストの「経営情報基盤開発プロジェクト」 | イオンエンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                          イオンネクスト 経営情報基盤開発プロジェクト マネージャー・永藤のインタビューです。全社的にデータの統合を目指す「経営情報基盤開発プロジェクト」をリードする永藤が、プロジェクトの狙いと展望、そしてイオンネクストでのキャリアについて詳細に語ってくれました。

                                            商品、顧客行動、会計、人事など130超のデータを統合・連動させるイオンネクストの「経営情報基盤開発プロジェクト」 | イオンエンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                          • どんなトピックでも常識チェック!『ニャンでも常識テスト』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics

                                            こんにちは、安部です。 まだまだ寒い日が続きますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。 以前このブログで、作成したGPTのご紹介をしましたが、今回はその第二弾として新たに作成したGPTの紹介をしたいと思います。 第一弾で紹介したGPTについては、以下のブログ記事を参照してください。 acro-engineer.hatenablog.com 『ニャンでも常識テスト』とは? 概要 今回作成したのは、『ニャンでも常識テスト』。 こちらからテーマを与えれば、どんなテーマでも基本的知識を問う問題を10問出題してくれます。 また、採点もしてくれて、不明点があれば当然質問して補足説明・解説をしてもらうことができます。 自分の常識を試してみてもよし、ちょっとした集まりでお遊びに使ってもよし、学習中の分野に関して 腕試しに使ってみてもよしと、様々な使い方ができると思います。 chat.openai.com 使

                                              どんなトピックでも常識チェック!『ニャンでも常識テスト』をGPT Storeに公開しました - Taste of Tech Topics
                                            • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

                                              みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEM(エンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

                                                自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
                                              • 「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab

                                                はじめまして、中島明日香(@AsuNa_jp)です! 私は14歳の頃にハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込んで以来、セキュリティひと筋なキャリアを歩んできました。大学でセキュリティを学び、卒業後も研究開発者として10年以上さまざまなセキュリティの研究開発に携わってきました。 本記事では、私自身のキャリアの歩みについて紹介します。今までどのような仕事に携わってきたかだけでなく、大学卒業時の就職や一昨年に経験した転職など、キャリアの節目においてどのように考え、選択してきたのかについても触れています。 私のこれまでの歩みが、皆様が自分らしいキャリアを歩む参考になればたいへん嬉(うれ)しく思います。 ▲ Black Hat Asia 2023のロックノート(閉会時基調講演)となるパネルセッションに登壇する筆者(左から2人目) ハッカーに憧れてセキュリティの世界に飛び込む 「世界を広く良くした

                                                  「Black Hatに採択される」という大きな目標を達成したセキュリティ研究者が次に目指したのは現場への貢献 - Findy Engineer Lab
                                                • Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を使用して画像生成を検証・再生成・自動化する(Amazon Titan Image Generator G1編) - NRIネットコムBlog

                                                  小西秀和です。 以前の記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Stability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例を紹介しました。 Claude 3.5 SonnetでStable Diffusion XLによる画像生成を要件が満たされるまで繰り返すAmazon Bedrockの使用例 本記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Amazon Titan Image Generator G1で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例をご紹介します。 この試みは、前述の記事同様に生成画像の要件充足を自動的に判定することで、人間による目視確認の作業量削減も目指しています

                                                    Amazon BedrockでClaude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を使用して画像生成を検証・再生成・自動化する(Amazon Titan Image Generator G1編) - NRIネットコムBlog
                                                  • 大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB

                                                    2024年5月22日に開催されたAEON TECH HUB #4のイベント開催レポートです。「大規模スクラム成功の秘訣」と題した本イベントでは、メルカリの菊池 祥平さん、LINEヤフーの荒瀬 中人さん、makigai代表/元・Odd-e Japanの貝瀬 岳志さん、また、イオンスマートテクノロジーの翁長 聡史にも登壇いただきました。大規模組織におけるスクラムの重要性やLeSSを採用する上で留意すべき点について語る場となりました。今回は2回に分けてお届けする開催レポートの2本目であり、パネルディスカッションの様子をお伝えします。

                                                      大規模組織でスクラム開発を成功させる鍵はステークホルダーと現場の期待値調整 - 大規模組織が取り組むべきLeSSを採用させる秘訣 | AEON TECH HUB開催レポート Session#2 |AEON TECH HUB
                                                    • 脆弱性の修復コマンドをGitHubのIssueから実行するAction作ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                      はじめに イメージ 実行 フローチャート しんどいポイント VS インタラクティブな操作 APIからstdoutが取れるが、途中で切れる sudoでコマンド叩こうとするとttyがなくてエラーになったが… 実装 Issueへのコメントを実行トリガーにする 実行トリガーのコメントにリアクションでいいねをつける Issue本文からコマンドと対象インスタンスを取得する サンプルIssue本文 コマンドの取得 インスタンスIDの取得 OIDCでAWSへの操作権限を安全に取得する 【参考】IAMロールの権限 OIDCで権限の取得 コマンドの実行 実行結果の取得 実行結果をissueにコメントで貼り付ける debugに役にたつ結果をissueにコメントで貼り付ける 作ってみて はじめに インフラGの鈴木です。先日高知競馬で負けた後、朝5時に起き、エクストリーム出勤してこの記事を書いています。 ところで、

                                                        脆弱性の修復コマンドをGitHubのIssueから実行するAction作ってみた - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                      • 巷にあふれる情報を一括管理したい!|朝日新聞社 メディア研究開発センター

                                                        いつもM研テックブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。朝日新聞社メディア研究開発センター(M研)の田森です。 このテックブログも全体で100号目、私も勤続20年目となりました。弊社でR&D活動を初めてちょうど10年、私にとっては切りのいい数字が並びます。いまではこのテックブログも、弊社のR&Dもいろいろと成果も出てきています。振り返ると、まさに「connecting the dots」の世界だと思っています。 今後も、メディアにおけるR&Dの活動とはどうあるべきか、メディア内のR&Dに携わる技術者はいかにあるべきか、M研のメンバーや弊社に所属するすべての技術者と一緒に考え続けて行きたいと思います。引き続きよろしくお願いします。 さて、現在の私の立場としては7〜8割を管理業務に当てつつ、残りの時間で実際に手を動かしたり、M研メンバーと一緒に方針を考えるような時間を送っています。1

                                                          巷にあふれる情報を一括管理したい!|朝日新聞社 メディア研究開発センター
                                                        • Ubie SRE グローバル化の道のり 2023

                                                          この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の24日目です。主にInfra/Security/Reliabilityを担当している @sakajunquality がお届けします。胃腸炎により投稿が遅くなりました。胃腸のReliabilityは低めです。根クリスマスから年末にかけて体調を崩すと仕事もプライベートも大変ということが学びです。 さて本題ですが、今回は弊社チームのグローバル化について少しまとめてみたいと思います。 なぜグローバル化するのか?Short Answer: 社長の久保が「ん〜エンジニアのグローバル化したいな〜SREから!」と言ったので。 冗談です。それ自体は一つのきっかけに過ぎません。Ubie はJPだけでなくUSにも事業を展開しており、すでにグローバルチームが存在しています。しかしインフラや基盤のプラットフォームについてはグロー

                                                            Ubie SRE グローバル化の道のり 2023
                                                          • 公開から2年で550万ユーザー規模へと成長したBlueskyはどのようにして構築されてきたのか?

                                                            BlueskyはTwitter(現X)の代替SNSとして人気を博し、公開からの2年間で550万ユーザーを獲得するなど多くの人に利用されています。そんなBlueskyは14~15人のエンジニアによって構築されているのですが、「これまでどのように構築されてきたのか」という内容についてエンジニア向けのニュースレターである「The Pragmatic Engineer」が掲載しました。 Building Bluesky: a Distributed Social Network (Real-World Engineering Challenges) https://newsletter.pragmaticengineer.com/p/bluesky Twitterの代替SNSとしてMastodonやThreadsなど多数のSNSが登場しましたが、その中でもBlueskyは誰もが独自のサーバーを実行

                                                              公開から2年で550万ユーザー規模へと成長したBlueskyはどのようにして構築されてきたのか?
                                                            • NewsPicksアプリのGoogle Playでの評価が1年で爆上がりした話 - Uzabase for Engineers

                                                              この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023の21日目の記事です。 qiita.com こんにちは、Androidネタばかりで肩書きと合わなくなってきてるので、iOSも頑張りたいと思い始めているNewsPicksのVP of Mobile Engineerの石井です。 1年間、様々な改善をしてきましたが、書いてなかったけど実はすごくいい結果がでているものがあるので、それについてです。 概要 2022年11月下旬にアプリの起動時間を改善したことは、以前のブログで書きました。 tech.uzabase.com それ以前では、「アプリが重い。起動が遅く、画面がフリーズしたかと錯覚を起こす。」「立ち上がりが遅い」などGoogle Play上でお叱りを受けておりました。 起動改善後にそういったコメントは無くなりましたが、逆に「起動速度が速くなった」というコメントはありませんでした。

                                                                NewsPicksアプリのGoogle Playでの評価が1年で爆上がりした話 - Uzabase for Engineers
                                                              • 生成AI・LLM時代における 機械学習エンジニアとしてのキャリア戦略・開発戦略 / my-career-and-development-strategies-for-ml-engineer-2024

                                                                2024年03月28日 ML Career Night #1|生成AI時代の機械学習エンジニアのキャリア戦略 (https://tech-track.connpass.com/event/304056/) におけるLT資料です。 私の考えている、生成AI・LLM時代における機械学習エンジニアとし…

                                                                  生成AI・LLM時代における 機械学習エンジニアとしてのキャリア戦略・開発戦略 / my-career-and-development-strategies-for-ml-engineer-2024
                                                                • Cloudflare Workersとかでお仕事したり遊んだりしていたら就職することになった件|ryoppippi

                                                                  ことの顛末5月: Cloudflareで開発を始める/遊び始める2023年5月ごろからとある業務委託で新規開発を任されたので、心機一転新しいスタックで開発を行っていました。 具体的には Cloudflare Workers/Pages (Host) SvelteKit(フロントエンド) Hono (API Backend) Lucia Auth (認証) Drizzle (ORM) Swift UI (モバイル) Planetscale (DB) etc... なるべく安く、なるべく安定させて、かつWeb FrontendもiOSアプリも必要だったのでこのような構成になってます。 当時、この構成でこれだけのものを一人で開発していました。文字通りのfull stack engineerをやってました。とてもしんどかったですが、最近のエコシステムの成熟はとてつもなく、1ヶ月ほどで基本のものは出

                                                                    Cloudflare Workersとかでお仕事したり遊んだりしていたら就職することになった件|ryoppippi
                                                                  • Catching Compromised Cookies - Slack Engineering

                                                                    Oliver Grubin Sr. Staff Software Engineer, Security Slack uses cookies to track session states for users on slack.com and the Slack Desktop app. The ever-present cookie banners have made cookies mainstream, but as a quick refresher, cookies are a little piece of client-side state associated with a website that is sent up to the web server on every request. Websites use this piece of information to

                                                                      Catching Compromised Cookies - Slack Engineering
                                                                    • 【改訂しました】「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」が第2版となりました。 - NRIネットコムBlog

                                                                      どうも。小林です。 なんとなく気になって社内の小林さんの数を数えたら7人いました。 ネットコムの小林シェアは1%以上あるようです。 さっそく本題です。 こちらの書籍、みなさまご存知でしょうか? 「イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本」は、2017年3月16日に発売され、発行部数は44,000部を超えています。 電子版も発行されているので、発行部数以上に多くの方に読んでいただけていることになります。 私が著者として初めて携わった書籍です。 安定して売れ続けておりますが、古くなってきた情報もあるということで、このたび改訂版を出すことになりました。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本 第2版 改訂版となる第2版は2024年6月28日発売です。7年間も経つと技術は格段に進化しています。 Webの歴史や大まかな仕組みは変わらない一方、プロトコルのバージョンアップや表

                                                                        【改訂しました】「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」が第2版となりました。 - NRIネットコムBlog
                                                                      • サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog

                                                                        はじめに CSE とはなにか? 3年前からテックタッチCSEの役割はどう変わった? もうすこし整理する もっと業務の詳細を紹介してみたい! テックタッチにおける不具合対応とは? 拡張機能の一括配布って何をするの? 最後に、CSE の魅力とは CSE チームでマネージャーをしている kirai です。 生まれてから35年間住んだ東京を離れ、埼玉に引っ越す事になりました。新たなライフステージを、埼玉で翔んで楽しみたい思っています! はじめに 2021年に 「CSE って何だ。Techtouch の Customer Success Engineer 職を紹介してみる」 という記事を執筆しました。 あれから3年が経過し、当時とチーム状況や役割の変化、他社でも CRE(Customer Reliability Engineer) や Customer 系エンジニアと、名前は違えど同様の職種の記事や

                                                                          サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog
                                                                        • 新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics

                                                                          こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 はじめに Elasticのマネージドサービスである Elasticsearch Service (Elastic Cloud) にサーバレスが登場しました。 今回はその使い方や特徴などについて紹介し、どういったシーンでの利用に適しているのか考察してみました。 ※記事中の情報は執筆時点のものであり、今後変更となる可能性があります。利用する際は最新の情報をご確認ください。 Elastic Cloud Serverless とは? 従来のElastic Cloudは、オンプレミスでElasticsearchを運用するのに比べ管理コストを大きく削減することができる点や、柔軟にス

                                                                            新しいスタンダード?Elastic Serverlessの使い方や料金体系、特徴をまとめてみた - Taste of Tech Topics
                                                                          • 時代が作った教師と学校は時代によって変わるのが当然だ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                            連合艦隊旗艦「三笠」の羅針儀@宗像大社 The compass of the flagship Mikasa of the Allied Fleet @ Munakata Taisha Shrine, Munakata, Japan 1.4/50 Summilux ASPH, Leica M10P, RAW 今月の頭、武蔵野台地の南西*1にある東京学芸大学(学芸大)で、『個別最適な学びに関する公開シンポジウム 第二回』に登壇した。学芸大は師範学校を4つ束ねて作られたthe教員育成学校であり、東京高等師範を前身とする東京教育大が筑波大学に改組され、総合大学化したこともあり、今の日本の教育研究のセンター的機関の一つと言える。現在も卒業生1000人の半分以上は教員になられるという。学芸大副学長の佐々木幸寿先生、気鋭の大村龍太郎先生に加え、国の教育(人づくり)に関する議論の中核をなす中教審(中央教

                                                                              時代が作った教師と学校は時代によって変わるのが当然だ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
                                                                            • Gitpodを“オレ好み”に準備するための技術 欲しい設定を組み込み、楽しくOSSにコントリビュートする

                                                                              自分がニッチだと思っているテーマについて発表する「Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜」。ここでNTTテクノクロス株式会社の渡邉氏が登壇。Gitpodを“オレ好み”に準備するための方法を紹介します。 渡邉氏の自己紹介 渡邉洋平氏:では始めていければと思います。「Web IDE環境を俺好みに準備するための技術」という話をしたいと思います。ということで、NTTテクノクロス株式会社というところに勤めている渡邉洋平と申します。Twitter(現X)IDが「@_watany」と書いていますが、ほかのアカウントも、Qiitaもwatany名義でいろいろ書いているので、よかったら見てもらえればと思います。 主にAWSを中心にインフラやアーキテクト周りの仕事をしているというところで、AWS的なところで活動する機会が多いので、そのあたりの方には今日の内容も話

                                                                                Gitpodを“オレ好み”に準備するための技術 欲しい設定を組み込み、楽しくOSSにコントリビュートする
                                                                              • クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                これは SRE Advent Calendar 2023 DAY 22 の記事です。 はじめに 自分しかわからないPR なぜ読まれなかったのか 実際のPR 設計という共通認識の重要性 経緯を残すと++ ちいさくてかわいいPR わかりやすいPRのTips 直したPR 終わりに はじめに リブセンスでインフラグループに所属している鈴木です。競馬に行きすぎて、行ったことない地方競馬場が水沢と高知だけ1になりました。今後は釜山か済州2を考えています。 ところで、クラウド移行を複数経験したことで感じたことを共有しようと思います。なお本記事は第2回ゆるSRE勉強会の登壇資料をもとに作っています。 自分しかわからないPR オンプレのVMで動いていた社内認証基盤をECS Fargateに移行する案件がありました。構成は下記となります。 nginxのリバースプロクシ oauth2-proxyという様々なID

                                                                                  クラウド移行における設計という共通認識 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                                • 仮にコンピューターが無くなっても食っていける。課題解決のスキルは生き残るから。CTOを経験して得た大きな学びとは【前編】 - Findy Engineer Lab

                                                                                  「立場が人を育てる」という言葉があります。責任のある役割に就くことで、その立場にふさわしいスキルや知識、人間性が身に付くという意味です。人は重要な役割を任されると、事業やプロジェクトを成功させるために思考・行動し、問題解決能力やリーダーシップが養われます。チャレンジングな環境に身を置くことでひたむきに努力し、成長するのです。 さまざまな役割があるなかでも、開発組織をけん引するCTOのポジションは、業務の難易度の高さや責任の重さなどから、その成長の度合いも著しいものがあります。今回は前職でCTOを経験した、株式会社LayerXの新多真琴さんと篠塚史弥さん、星北斗さんに前編・後編に分けてインタビュー。前編ではCTOを担って得られた学びについて聞きました。 CTO経験者が数多く所属するLayerX ――今回インタビューに参加してくださったみなさんは前職でCTOを担われていますが、LayerXには

                                                                                    仮にコンピューターが無くなっても食っていける。課題解決のスキルは生き残るから。CTOを経験して得た大きな学びとは【前編】 - Findy Engineer Lab