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fitbitの検索結果161 - 200 件 / 410件

  • 新卒女子が「Apple Watch」より「Fitbit Charge HR」にひかれた理由

    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 世間の話題は4月24日に発売された「Apple Watch」で持ちきりだ。ITmedia社内でも、ガジェット媒体の編集記者をはじめ、発売日当日に早速Apple Watchをゲットしている人たちが何人もいた。ミーハーな筆者は、新しいモノはとりあえず一通り使ってみたいタイプ。早速値段を調べてみたが、Apple Watchは最安の「Apple Watch Sport」でも4万2800円(税別)からと値段が張る……。筆者は2015年4月に入社したばかりなので、ちょっと手が届かない。 というわけで、ガジェットに不慣れな新卒女子社員(25歳)の心を射止めたのは、くしくも同日発売されたリストバンド型活動量計「Fitbit Charge HR」だった。ウェアラブル端末なんて触ったことがなかったけれど、どうやら使ってみると健康的になれるらしい。イン

      新卒女子が「Apple Watch」より「Fitbit Charge HR」にひかれた理由
    • 新Fitbit登場、ついに完全防水対応&呼吸アドバイスしてくれる

      フィットビットは8月29日、活動量計「Fitbit Charge 2」および「Fitbit Flex 2」を発表した。 Fitbit Charge 2は「Fitbit Charge HR」の後継にあたるモデル。PurePulse心拍計テクノロジーを使った24時間心拍測定機能はそのままに、呼吸にフォーカスをあてた製品に仕上がっている。 計測した心拍数を利用して、有酸素運動の能力や運動持久力を示す最大酸素摂取量(VO2Max)を測定。グラフで評価が見られるようになった。また呼吸のタイミングを表示し、深呼吸をうながす「呼吸法ガイダンス」も新機能として追加された。 Fitbit Altaで搭載された運動リマインダーも利用可能。1時間おきに250歩以上歩くよう通知がくる。バッテリー駆動は最大5日間。 さらにCharge HRと比べディスプレーが大きくなり、バンドの取り外しも可能になった。 発売は9月

        新Fitbit登場、ついに完全防水対応&呼吸アドバイスしてくれる
      • Fitbitのログイン方法、Google アカウントに移行へ

          Fitbitのログイン方法、Google アカウントに移行へ
        • Fitbit Charge 5は神機の予感。心電図もストレスも見えるフィットネストラッカー

          Fitbit Charge 5は神機の予感。心電図もストレスも見えるフィットネストラッカー2021.08.31 11:0097,674 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) いい方向に噂が外れました。 発表前のリーク情報ではFitbitのフィットネストラッカー「Charge 5」はカラースクリーン化がメインで他はマイナーアップデートという噂でした。が、いざ発表されてみたら大型アップデートだった! スマートウォッチ並みの高機能先週発表されたFitbit Charge 5、なんと心電図(ECG)記録機能が加わりました。不整な心拍を検知するとユーザーに通知してくれます。また、皮膚電気活動(EDA)センサも搭載され、ストレスレベルもモニタリング。 EDAセンサの詳しい話の前に、端末デザインから。予想通りファッション性の高いLuxeの流れを汲んだ外観。色は、

            Fitbit Charge 5は神機の予感。心電図もストレスも見えるフィットネストラッカー
          • Fitbit、Pebble買収を正式発表 Pebbleブランドの端末は終了

            米活動量計大手のFitbitは12月7日(現地時間)、競合する米Pebble Technologyの資産の一部を買収したと発表した。買収するのは主要な開発チームメンバーと知的財産権。詳細は公表されていないが、Bloombergによると買収総額は4000万ドル以下という。 Pebbleは同日、Pebbleブランドの端末およびサービスの終了を発表した。同社は2012年に米Kickstarterで初代「Pebble」のプロジェクトを成功させて以来、Kickstarterで幾つかのプロジェクトを展開してきた。 今年5月に立ち上げた「Pebble 2」「Pebble Time 2」「Pebble Core」のプロジェクトは進行中だったが、これも中止になる。Pebble 2は既に出荷しているが、他の2モデルについては出荷はキャンセルになり、支援者への払い戻しが実施される。 Pebbleのエリック・ミジ

              Fitbit、Pebble買収を正式発表 Pebbleブランドの端末は終了
            • TechCrunch | Startup and Technology News

              Seedstars Capital and Swiss philanthropic foundation Fondation Botnar have launched Seedstars Youth Wellbeing Ventures, a $20 million investment mandate targeting early-stage startups in Africa that a

                TechCrunch | Startup and Technology News
              • TechCrunch | Startup and Technology News

                Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

                  TechCrunch | Startup and Technology News
                • Fitbit ChargeHRを使い始めて改めて腑に落ちた、結果を出すうえで記録や計測が役に立つ理由 | シゴタノ!

                  つまり、ほぼ同じことが同じようにできます。 そもそも、このような計測具を身につけるのは何のためなのか? 一言でいえば、自分の活動を数値として記録し、その変化を追いかけることで行動の改善に役立てたい、ということになります。 「行動の改善」の先には「習慣の改善」があり、さらにその先には習慣の改善によってしか得られない「望ましい結果」が控えています。 例えば、「体重を65kg以下にする」という結果は習慣の改善によってしか得られないものの1つでしょう。 この結果を意識することで「毎日1万歩以上歩く」という習慣が発動し、「消費カロリーと摂取カロリーの差を500kcalに抑える」というコントロール目標が設定されます。 この目標を達成するためには常に「現在値」の把握が欠かせません。 車の運転でいえば、ダッシュボードです。 アクセルを踏み込めば、速度計の針がぐぐっと振れて、速度の「現在値」が更新されます。

                    Fitbit ChargeHRを使い始めて改めて腑に落ちた、結果を出すうえで記録や計測が役に立つ理由 | シゴタノ!
                  • Fitbit Alta HRレビュー:普通の人にとって、今買えるベストの活動量計

                    Fitbit Alta HRレビュー:普通の人にとって、今買えるベストの活動量計2017.04.10 21:0220,241 mayumine 機能、デザイン、価格、全てをバランス良く兼ね備えています。 Fitbit(フィットビット)による最新の活動量計(=フィットネストラッカー)「Fitbit Alta HR」が登場しました。その名の通り、心拍(Heart Rate)計が新たに搭載した新型です。 先日、日本でも4月中旬に発売すると報じられましたが、今回は一足先に米Gizmodoの記者 Christina Warrenさんが実使用レビュー。「Fitbit Alta HRは今のベストの活動量計」と太鼓判を押しています! この春から心機一転、活動量計を使ってヘルスケアに取り組んでみようと思った人や、今のモノが古くなってきて新しいものが欲しい人など、さまざまな人にフィットするこの新型。注目です!

                      Fitbit Alta HRレビュー:普通の人にとって、今買えるベストの活動量計
                    • yanbe on Twitter: "Fitbit、Lサイズのバックルを一番長くしたら、長さ的に猫の首輪にちょうどいいし、ついでに運動量と心拍、たぶん睡眠も測れるらしいことがわかった。これで出張で家を空けてる間も彼の死活監視ができる。新たなIoTカテゴリの誕生である https://t.co/QVYHafWAbq"

                      Fitbit、Lサイズのバックルを一番長くしたら、長さ的に猫の首輪にちょうどいいし、ついでに運動量と心拍、たぶん睡眠も測れるらしいことがわかった。これで出張で家を空けてる間も彼の死活監視ができる。新たなIoTカテゴリの誕生である https://t.co/QVYHafWAbq

                        yanbe on Twitter: "Fitbit、Lサイズのバックルを一番長くしたら、長さ的に猫の首輪にちょうどいいし、ついでに運動量と心拍、たぶん睡眠も測れるらしいことがわかった。これで出張で家を空けてる間も彼の死活監視ができる。新たなIoTカテゴリの誕生である https://t.co/QVYHafWAbq"
                      • Fitbit、米国への輸入禁止を求める対Jawbone訴訟を取り下げ

                        Fitbitは、米国時間12月23日に米国際貿易委員会(ITC)に提出した文書の中で、競合相手のJawboneが財務危機に陥っているとみられるため、これ以上は同社への特許侵害訴訟を続けないと述べた。 Fitbitは23日に提出した文書で、同社が提訴した2015年11月当時に比べて、Jawboneが違う企業のようにみえるとした。 「Jawboneはもはや、ウェアラブルアクティビティトラッカーなどの製品を販売していない。報道など公開されている文書には、Jawboneの製品の消滅により、操業を続ける同社の能力に関して重大な疑問が生じたことが示唆されている」(同文書) Fitbitの文書は、心拍モニタと身体活動を計測するシステムの特許を対象としたものだ。 Jawboneは、2015年の2カ月間に3件の訴訟をFitbitに対して起こし、Fitbitが従業員を戦略的に引き抜いたと主張した。引き抜きの目

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                        • スマートウォッチ、健康管理トラッカー、その他を購入 | Fitbit

                          より長いバッテリーライフと、Fitbit史上最も正確な心拍数測定機能を備えた、最新の Pixel スマートウォッチが登場。¹

                          • Pythonでfitbit APIから心拍数を取得してみよう! - Qiita

                            多機能ウエアラブル端末fitbit charge2! ひょんなことから最近話題のウエアラブル端末fitbit charge2をゲットしたので、これで遊んでみたいと思います。 fitbitは公式でAPIがあるので、これを活用して、心拍数をPythonで取得してグラフにするところまでやります。 【環境】 ・ OS X EI Capitan ・ Python 3.5.2 APIの準備 APIに必要なIDなどを取得します アプリケーションの作成 https://dev.fitbit.com/login に自身のfitbitアカウントでログインし、*REGISTER AN APP タブから新しくアプリケーションを作ります。 項目名 内容

                              Pythonでfitbit APIから心拍数を取得してみよう! - Qiita
                            • 健康モニターFitbitにハマってしまう15+α の理由

                              しばらく前に服に装着する健康モニター Fitbit について書きましたが、それ以来少しずつですが効果が出てきていていい感じです。 Fitbitと似たような製品はそれこそいろいろあるのですが、Fitbitには他にない手軽さと、ゲーム感覚の楽しさがあります。ちょっとだれてきたころになって「おめでとう、累積で250km歩いたよ!」、あるいは「これまでに階段を500階分登ったよ!」といった通知がくるので、なんとなくまた引き寄せられてしまうのです。いやあ、これはハマる。 というところに、Louis Grayさんが「Fitbitにハマっている人にありがちな15のこと」という記事を書いていて、持っている人には「なるほどなるほど」と大いに頷いてしまう内容でした。読んでいただくと、Fitbit がどんなものなのかわかると思います。 2. なるべく遠いところまで歩いて行くようになる。会議をセッティングする場合

                                健康モニターFitbitにハマってしまう15+α の理由
                              • 「Fitbit by Google」のブランド名が「Google Fitbit」にひっそりと変更される

                                Googleがウェアラブルデバイスの「Fitbit by Google」のブランド名を廃止し、「Google Fitbit」に置き換えていると報じられています。 'Fitbit by Google' is now 'Google Fitbit' in rebrand, like Pixel & Nest https://9to5google.com/2024/03/17/google-fitbit-rebrand/ Google axes 'Fitbit by Google' for new, more on-point branding - https://www.androidauthority.com/google-fitbit-rebranding-3426494/ Googleは2019年にフィットネストラッカーメーカーであるFitbitを買収しました。「Fitbit by Go

                                  「Fitbit by Google」のブランド名が「Google Fitbit」にひっそりと変更される
                                • Fitbit、フィットネス用スマートウォッチ「Blaze」を発表

                                  Fitbitは、同社の製品ラインに一層のスタイル性をもたらすスマートフィットネスウォッチ「Fitbit Blaze」を199ドルで発売する。 そのスタイルを気に入るかどうかは好みの問題だが、筆者は個人的に、正方形の四隅を切り落としたようなBlazeを悪くないと思う。 このデバイスはさらに、金属製や革製などの様々なリストバンドと組み合わせることができる。金属製は130ドル、3色から選べる革製は100ドルで別売りされる予定だ。Fitbitはまた、3種類の標準的なバンドも各30ドルで提供する。 Fitbitの全製品ラインと同様に、Blazeで最優先されているのはヘルストラッキングだ。スマートフォンへのメッセージや通話の着信は表示されるが、サードパーティー製のアプリには対応しない。 Blazeは継続的な自動トラッキング向けに統合された心拍センサーを備えており、毎日の歩数、移動距離、燃焼カロリー、階

                                    Fitbit、フィットネス用スマートウォッチ「Blaze」を発表
                                  • mr-but-dr.xyz - このウェブサイトは販売用です! - mr but dr リソースおよび情報

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                                    • 「Fitbit Charge 5」発表、心電図機能をサポート

                                        「Fitbit Charge 5」発表、心電図機能をサポート
                                      • 米ギズFitbit Flex 使用レビュー、これは微妙かもしれない...

                                        米ギズFitbit Flex 使用レビュー、これは微妙かもしれない...2013.05.16 13:00 mayumine 日本ではソフトバンクが月額490円でFitBit Flex対応サービスを開始するそうですが、こちらは米ギズの詳細なFitbit Flex レビューをお届けします。 ただし(基本性能は変わらないと思いますが)ソフトバンクの提供するアプリやサービスとは異なりますのでご注意を。 前モデルのFitbit Oneは素晴らしい活動量計ですよね。たった7ヶ月前に登場したばかりなのに、前モデルを覆して競合多きリストバンド型モデルを投入してきたのです。 デザイン(未だ日本に上陸していない)Nike FuelBandやJawbone UPの人気に引っ張られたのかは知りませんが、Fitbitも同じようなデバイスを市場に投入してきたのは少々驚きです。 時には模倣や追従も大事なのかもしれないし

                                        • 5日間連続動作する脈拍計測機能付き活動量計「Fitbit Charge HR」の真価

                                          ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Fitbitが4月23日、脈拍計測機能が付いた高機能なリストバンド型活動量計「Fitbit Charge HR」の国内発売を発表しました。価格はオープンプライス、実売想定価格は2万円前後(税別)です。4月24日から販売を開始します。ブラックモデルのみ先行して発売sし、プラム、ブルー、タンジェリンの3色も今夏までに発売予定です。 Fitbit Charge HR Fitbit Charge HRは、米国ではすでに販売が始まっているモデルで、シンプルなリストバンド型のデバイスながら、歩数や消費カロリーなどを記録する活動量計機能に加えて、独自の光学センサーを使用した心拍計(脈拍計)を備えるのが特徴です。脈拍を計測することで、運動の強度がより正確に認識できるため、脂肪燃焼や心肺機能の強化などが、適切な運動で効率的に行えます。また睡眠状態も

                                            5日間連続動作する脈拍計測機能付き活動量計「Fitbit Charge HR」の真価
                                          • 睡眠の質・量の把握に最適、「Fitbit Alta HR」が1万9800円で4月24日発売

                                              睡眠の質・量の把握に最適、「Fitbit Alta HR」が1万9800円で4月24日発売
                                            • 25%もスリムになったFitbitの新製品「Alta HR」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン

                                              フィットネス系ウェアラブルデバイスの先駆者、Fitbit(フィットビット)が、2017年4月24日に新製品のFitbit Alta HRを発売しました。Fitbitは、歩数計や時計の機能に加えて、睡眠、エクササイズ、心拍数などのデータを取得し、スマートフォンのアプリで管理できるウェアラブルデバイスです。Fitbit Alta HRには、さまざまな機能が追加され、睡眠の深さまで記録できるようになりました。今回は、実際にFitbitを使ってみて見えてきた、新しいFitbitの機能を紹介します。 スリムになったのにバッテリーは改善Alta HRの本体は、既存モデルのCharge 2より幅が25%もスリムに。邪魔にならないので、身につけていることも忘れるほど。 Fitbit Alta HRの注目ポイントは以下の通りです。 ・本体の幅が25%もスリムになり、さらにディスプレイ部も薄くなった。 ・光学

                                                25%もスリムになったFitbitの新製品「Alta HR」を使ってみた | ライフハッカー・ジャパン
                                              • GoogleがFitbitアプリを刷新。よりGoogleっぽいデザインに

                                                GoogleがFitbitアプリを刷新。よりGoogleっぽいデザインに2023.08.03 12:0022,140 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( ヨコヤマコム ) スマートウォッチやアクティブトラッカーで知られるGoogle(グーグル)傘下のFitbitが、スマートフォンアプリの刷新を発表。アプリは2023年の秋にリリース予定です。 このアプリ刷新は、「パーソナライズかつカスタマイズ可能」というコンセプトに焦点をあて、新しいFitbit体験として実現するためのアップデートです。このアップデートはAndroid版とiOS版のどちらも含まれます。 新しいFitbitアプリが待ちきれないという方は、Googleからこのアプリのクローズドベータ版への招待がくることを祈りましょう。 新しいアプリの変更点や機能は?GoogleはKeywordブログにて、アプリの新

                                                  GoogleがFitbitアプリを刷新。よりGoogleっぽいデザインに
                                                • Apple Watch登場でも揺るがないウェアラブルデバイスの王者、Fitbitの中核はヘルスケアにある (1/2)

                                                  スマートウォッチの離陸がなかなか進まない中、フィットネスバンド大手のFitbitの成長戦略が見えてきた。いつかはスマートウォッチに取って代わられる(かもしれない)将来に向けて、Fitbitはハードウェアではなくデータとサービスを主軸にする。 カテゴリーリーダーとしての地位を確立したFitbit Apple Watch登場の影響は受けず Fitbitのスタートは2007年――これはiPhoneが登場した年だ――にさかのぼる。ほんの9年前だが、共同創業者のJames Park氏によると、実は「フィットネスバンドというアイディアは誰にも受け入れられなかった」という。10月はじめ、CRMなどのソフトウェアをクラウドで提供するSalesforce.comのイベントに登場したPark氏が明かした。 フィットネス分野にはその後、それまでは軍などに携帯電話用のヘッドセットを開発していたJawbone(旧名

                                                    Apple Watch登場でも揺るがないウェアラブルデバイスの王者、Fitbitの中核はヘルスケアにある (1/2)
                                                  • Fitbit、トラッカーやスマートウォッチなど新製品を発表

                                                      Fitbit、トラッカーやスマートウォッチなど新製品を発表
                                                    • ちょっとよく見て、オバマ大統領の手首にあのFitbitが!

                                                      オバマ大統領はどうやらApple WatchではなくFitbitを選んだようですよ! セレブたちがこぞって新発売のApple Watchをつけているこの頃、自由の国アメリカのリーダーは、まさかのFitbitをつけて登場。オバマ大統領はFitbit派だったんですね。しかもFitbit Surge。 ウォール・ストリート・ジャーナルのレポーターJoanna Sternさんが、インタビューでオバマ大統領が身につけていた手首の黒いバンドの正体を「速報! オバマ大統領、Fitbit Surge持ってる!」とツイート。 Breaking news in the @WSJ Obama video interview. Our president has a Fitbit Surge. http://t.co/XkVp9NaOQDpic.twitter.com/6nXzqgNBlj — Joanna St

                                                        ちょっとよく見て、オバマ大統領の手首にあのFitbitが!
                                                      • 「日本は世界で2番目に寝ていない」--ヘルスケアに特化したスマートウォッチ「Fitbit Versa」

                                                        フィットビットは6月5日、新たなスマートウォッチ「Fitbit Versa」(Versa)と、同時におよび8歳以上のこども向けの活動量計「Fitbit ace」を6月15日から発売開始すると発表した。 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が、日本法人企業として初めてFitbit Versaを約300台導入することも併せて発表した。

                                                          「日本は世界で2番目に寝ていない」--ヘルスケアに特化したスマートウォッチ「Fitbit Versa」
                                                        • GoogleとFitbitが「Cloud Healthcare API」の採用などで提携

                                                          米Googleは4月30日(現地時間)、米Fitbitとの提携を発表した。FitbitがGoogleのヘルスケア関連API「Cloud Healthcare API」を同社のウェアラブル端末で採用し、ユーザーデータと電子カルテ(EMR)の連携などを実現する。 Cloud Healthcare APIは、Googleが3月に発表したAPI。医療機器やウェアラブル端末などで収集する多様なデータを分析し、機械学習で利用できるようにするためのものだ。 FitbitはこのAPIを採用することで、医療機関に患者のより正確な情報を提供できるようになるという。これにより、医師はさらにパーソナライズされた治療が可能になるとしている。 Fitbitはまた、GoogleのクラウドサービスGoogle Cloudも採用する。 関連記事 Fitbit、スマートウォッチ第二弾「Versa」と子ども向けフィットネスバン

                                                            GoogleとFitbitが「Cloud Healthcare API」の採用などで提携
                                                          • 「Fitbit」に学ぶ、スタートアップの資金調達と特許出願のタイミング

                                                            Apple Watchも正式に発表され、注目を集めるウェアラブルデバイス。さまざまな新しい体験が期待されていますが、そのうちの1つが「ヘルスケア」。Apple Watchでも大きく取り上げられています。 ヘルスケア×ITの分野は近年競争が激しくなっています。Apple Watchの発表を前に2014年末、この分野のスタートアップの代表格であり、2015年のIPO有力株とされるフィットビットの活動量計がアップルストアから撤去されたことは象徴的です。 2007年5月創業のフィットビットは、昨年秋に米国で「Fitbit Charge(チャージ)」「Fitbit Charge HR(チャージHR)」「Fitbit Surge(サージ)」を発売し、プロダクトラインアップを充実させています。「Fitbit Zip(ジップ)」「Fitbit One(ワン)」「Fitbit Flex(フレックス)」までは

                                                              「Fitbit」に学ぶ、スタートアップの資金調達と特許出願のタイミング
                                                            • Jawbone UPとFitbit Oneはどっちが使いやすい?|Mac - 週刊アスキー

                                                              今年に入り、国内でもiPhone用のヘルスケア製品に人気が集まっています。その筆頭格といえるのが『UP by Jawbone』(Jawbone UP)と『Fitbit One』ですね。 Jawbone UPは、手首に取り付けられる活動/睡眠サイクル計。防水仕様なので、水泳や入浴などを除けば、24時間装着していてもOK。内蔵バッテリーはフル充電で約10日間使えるので週末に一度充電するだけでOKです。 本体で記録できるのは、歩数、移動距離、消費カロリー、睡眠時間。睡眠時間以外は自動的に本体にデータが蓄積されていきます。睡眠時間の計測には、本体のボタンを長押しして睡眠モードに入り、起床したら再度長押して睡眠モードから通常モードに切り替えるといった作業が必要です。睡眠モードの間は、加速度センサーなどの動きを解析して実際に寝ているのかどうかを判断します。 そのほか、同名の専用アプリで摂取カロリー(食

                                                                Jawbone UPとFitbit Oneはどっちが使いやすい?|Mac - 週刊アスキー
                                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                Anterior, a company that uses AI to expedite health insurance approval for medical procedures, has raised a $20 million Series A round at a $95 million post-money valuation led by…

                                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                • 歩数から眠りの質まで、 自分の“状態”を24時間記録できるワイヤレス活動量計「Fitbit One」を試した…自腹で - 日経トレンディネット

                                                                  活動量計に注目する理由は、スマートフォンやパソコンと連携するところにある。Bluetoothなどの通信機能が搭載されていて測定結果を、ワイヤレスでスマートフォンやパソコンへと転送できるのだ。そのデータはスマートフォンやパソコンから、オンライン上の専用サイトにアップロードされる。つまり1日の自分の活動状況がクラウド上で把握できるのだ。普段、運動を全くしない筆者にとって、手間を掛けずに健康管理ができるピッタリな商品といえるだろう。 こうした活動量計、昨年頃から同業のIT系ライターで利用者が増えはじめた。気になったので一時期、海外から取り寄せ、もしくは並行輸入品を買うことも考えた。でも、認可が必要な通信機能を使う製品ということもあり、国内販売を待っていたのだ。 そんな矢先、思わぬ伏兵が現れる。「Fitbit」というワイヤレス活動量計だ。国内では「Softbank SELECTION」の製品として

                                                                    歩数から眠りの質まで、 自分の“状態”を24時間記録できるワイヤレス活動量計「Fitbit One」を試した…自腹で - 日経トレンディネット
                                                                  • Fitbit、Pebble買収後も当面サポートを継続へ

                                                                    FitbitがPebbleの顧客に対し、少なくとも2017年まではPebbleスマートウォッチのサポートを続けると述べた。 Fitbitでデベロッパーアドボケイトを務めるJon Barlow氏はブログ記事で、「Fitbitは2017年までPebbleのソフトウェアとサービスのサポートを続ける。誤解のないように言っておくと、新設されたこのチームの誰も、現在使用されているPebbleスマートウォッチを使用不能にしたいとは考えていない。Pebble SDK、『CloudPebble』『Timeline API』、ファームウェアの提供、モバイルアプリ、開発者ポータル、Pebbleアプリストアはすべて、当面サポートされるPebbleエコシステムの一部だ」と述べた。 同氏は最初の取り組みとして今後数カ月でモバイルアプリをアップデートするとしており、これにより「たとえクラウドサービスの提供が終了しても、

                                                                      Fitbit、Pebble買収後も当面サポートを継続へ
                                                                    • FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得

                                                                      個人向けのダイエット家庭教師サービス「FiNC」などを提供するFiNCは7月26日、ウェアラブルバンドを販売する米Fitbitと提携したことを発表した。FitbitのウェアラブルデバイスとFiNCサービスを組み合わせたウェルネスパッケージを、8月1日から提供する予定だ。既存顧客の追加費用は無料。 FiNCはこれまで、法人向けの健康管理サービス「FiNC プラス」や、企業の人事・労務向けの健康データ分析マネジメントツール「FiNC インサイト」などを通じて、従業員の心身の健康状態や身体データなどを収集・分析し、個々に最適な生活習慣改善ソリューションを提供してきた。 今回の提携によって、いままで手動で入力していた睡眠時間や歩数などのライフログは、ユーザーの同意を得た上でFitbitの公開APIを経由し、自動的にFiNCアプリに転送されるようになる。また、新たに心拍データを自動取得できるようにな

                                                                        FiNCとFitbitが提携--ウェアラブルバンドで睡眠や心拍を自動取得
                                                                      • Fitbit Charge2 を2日間使ってみた感想。ChargeHRユーザーは買い換える価値あり! | シゴタノ!

                                                                        2015年5月6日から充電時以外は文字通り24時間装着し続けてきた、ワイヤレス活動量計+心拍計リストバンド Fitbit ChargeHR。その後継バージョンとなる、Fitbit Charge2 が10月21日に発売されたので、翌日入手してさっそく使い始めました。 » 【日本正規代理店品】Fitbit 心拍計+フィットネスリストバンド Charge2 Large Black FB407SBKL-JPN 進化している部分はありつつも、Fitbit ChargeHRの良さをきちんと残しており、安心して使える感じです。 まる2日間使ってみた感想としては、「もはやChargeHRには戻れない」の一言に尽きます。 ポイントは次の3点。 大画面、画面サイズは約4倍、情報量は一気に3倍に 1時間ごとの運動促進通知 変わらぬ使い勝手 大画面、画面サイズは約4倍、情報量は一気に3倍に まず何と言っても最大の

                                                                          Fitbit Charge2 を2日間使ってみた感想。ChargeHRユーザーは買い換える価値あり! | シゴタノ!
                                                                        • Fitbit Versa 2ハンズオン:Apple Watchの独占に風穴が空くかも

                                                                          Fitbit Versa 2ハンズオン:Apple Watchの独占に風穴が空くかも2019.08.30 17:0024,803 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 牙城を崩せるか?! 着実に進化を遂げてきたFitbitのスマートウォッチ『Versa』。どうやら最新のVersa 2は、Apple Watchの独占状態に風穴を開けられるかもしれません。米GizmodoのAlex Cranz氏によるFirst Lookです。 新しいFitbit Versa 2は、過去のFitbitのスマートウォッチの問題をかなり意識しているようです。先日発表されたこの最新作は、過去のVersaシリーズの問題の多くを解決しつつ、以前から好まれてきた特徴もしっかり備えています。 過去同様、これはApple Watchにそっくりだけど、それよりはるかに安いのが売りのス

                                                                            Fitbit Versa 2ハンズオン:Apple Watchの独占に風穴が空くかも
                                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                            Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                                            • Fitbit、従業員の6%を削減へ

                                                                              ウェアラブル大手のFitbitは米国時間1月30日、「およそ110名の従業員を対象とした人員削減」を行うと発表した。これは同社の全従業員のおよそ6%に相当する。 この決定は、期待外れに終わった2016会計年度第4四半期(12月31日締め)暫定決算の発表とともに明らかにされた。Fitbitは、第4四半期の売上高を7億5000万ドル程度と予測していたが、実際には5億7200万~5億8000万ドルの範囲にとどまる見込みだという。 Fitbitは、2016年12月にスマートウォッチの新興企業Pebbleの一部資産を買収しているが、これは消費者がシンプルなフィットネストラッカーに飽き足らなくなっていることを受けたものだった。 Fitbitの最高経営責任者(CEO)を務めるJames Park氏は、目標が達成できなかったからといって同社の弱点が拡大しているわけではないと述べている。同氏は発表の中で、「

                                                                                Fitbit、従業員の6%を削減へ
                                                                              • Fitbit、心拍測定のできる新機種「Charge HR」を日本投入

                                                                                  Fitbit、心拍測定のできる新機種「Charge HR」を日本投入
                                                                                • 1日の活動や睡眠をスマホと「fitbit」で管理--国内でソフトバンクBBが発売

                                                                                  米FitbitとソフトバンクBBは3月13日、iPhoneを使って歩数や消費カロリーなどを記録・管理できるワイヤレス活動量計「fitbit zip」と「fitbit one」を3月15日に発売すると発表した。ソフトバンクBBのオンラインショップほか量販店などで販売する。 fitbitは、歩数や消費カロリーなどを手軽にチェックできる機器だ。iPhoneやiPadとBluetooth 4.0でワイヤレス接続し、専用アプリやウェブサイト上の「ダッシュボード」を使って食事や体重の記録や管理ができる。さらに、友達を登録して活動記録をシェアすることで、競いながら運動を促進できるのが特長だ。 目標に近づいたときには、最後まであきらめないように応援のメッセージがスマートフォンに届き、目標を達成したときには賞賛のメッセージが届く。状況に応じたメッセージで、モチベーションを継続する工夫をしているという。なお、

                                                                                    1日の活動や睡眠をスマホと「fitbit」で管理--国内でソフトバンクBBが発売