ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks
夏の家メシの頼れる味方といえば、やっぱり冷たいそうめん! あっという間に茹で上がって、スルスルッと食べられる手軽さに加えて、和風、洋風と味つけの融通が利くところも自炊向きの食材ではないでしょうか。 そこで今回は、『メシ通』で紹介してきたそうめんレシピを振り返って、そうめんを茹でながら電子レンジで同時にできるつけ汁や、具沢山のぶっかけそうめんまで、美味しそうで、とくに“これならできそう”感あるものを集めました。夏メシのローテーション入り間違いなしのものばかりですよ! INDEX ▽01:コシが強くて激ウマなそうめんの茹で方と「ピリ辛油そうめん」のレシピ ▽02:冷蔵庫で1時間「旨辛壺ニラ」を自作したら、そうめんが無限に食べられた ▽03:レンジ4分のトロトロなすが甘酸っぱウマ~な「南蛮漬け風そうめん」を暑くて食欲のない日に ▽04:冷たい豆乳と粉チーズ、黒こしょうをぶっかける夏のまかないそう
ぴぃちゃん🐣家アカ @piiinew_house 6月の食費は、120,742円でした〜 ・大人2人 ・各自で食べてるお昼などは含まず ・外食は丸亀製麺、マック、お蕎麦屋さんなど安価なところのみ ・スーパーは中堅くらい?を利用 ・大好きな、道の駅爆買いツアーは含む 首都圏の夫婦暮らしのリアルな結構数字だと思ったんだけど、どうでしょうか。 2024-07-01 19:44:16 みつりさん🦖7月14日予定 @vivinyansuu @piiinew_house リアルな数字だと思います 大人2人(たまに義母分含)、先月の食費がこれぐらいでした その前の月が7万くらいでおさまっていたので、またそれくらいに戻したい🥲 先月はイベント食(母の日)もありましたが、手作りしても食材そのものが高い…… ・酒代など含まず ・近所に中堅~高めスーパーが主 2024-07-02 19:07:20
リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 そもそも昼飯ってのは夕方まで体を動かす燃料みたいなもんだから個人的にはカロリー重視でいいというのが持論 朝は時間もないし、わざわざ色んな制約のある【お弁当】という場で無理にバランスを考える必要はないと思ってます その代わり夜は野菜など豊富にとって帳尻を合わせましょう 2024-07-03 13:31:21 リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ @ore825 料理研究家/株式会社バズレシピ代表取締役 YouTube登録484万人 Instagram登録191万人 公式LINE登録31万人 TikTok登録45万 総フォロワー約1020万人 レシピ本大賞受賞 世界一受けたい授業 ヒルナンデス出演 著書累計150万部 お仕事の依頼は→bazurecipe@gmail.com bazurecipe.com
新刊では海外の最新研究動向をふまえ、嘘・間違いだらけの日本のカレー史研究を全面的に刷新します。 それでは『新しいカレーの歴史 上』、冒頭部分をお楽しみください。 第一章 謎の幻視と『美味しんぼ』から始まった、間違いだらけのカレー史研究1.ガラパゴス・デマが跋扈する日本のカレー史研究 ・イギリスに初めてカレーをもたらしたのは、初代インド総督ヘースティングズ ・初めてカレー粉を商品化したのは、イギリスの会社C&B これらの史実は、カレーの歴史に関する日本語の書籍において繰り返し述べられてきた、ありふれた史実である。カレーの歴史に少しでも興味あるものならば、これらの史実は誰でも知っていることだろう。 ところが、これらの史実が載っていないカレー史の書籍がある。リジー・コリンガムの『インドカレー伝』と、コリーン・テイラー・センの『カレーの歴史』だ。 この二冊だけではない。英語圏で出版されたカレー史の
新刊では海外の最新研究動向をふまえ、嘘・間違いだらけの日本のカレー史研究を全面的に刷新します。 『新しいカレーの歴史 上』冒頭部分無料公開 その2です。 第一章 謎の幻視と『美味しんぼ』から始まった、間違いだらけのカレー史研究2.謎の幻視と『美味しんぼ』から始まった、間違いだらけのカレー史研究 ヘースティングズ総督がイギリスに初めてカレーをもたらした、C&Bが初めてカレー粉を商品化したといった日本人だけが騙されている嘘情報は、1989年に出版された新書版・森枝卓士『カレーライスと日本人』によって提唱された(ただしヘースティングズ伝承説は2015年の文庫化の際に撤回)。 そして翌年1990年に出版された当時の国民的人気マンガ『美味しんぼ』第24巻にこの本が取り上げられたことで、嘘情報が日本全体に拡散され、定着してしまったのである。 『美味しんぼ』第24巻には森枝本人が登場し、マンガの登場人物
<ここ2~3年、ブームになっている「ガチ中華」。店員に日本語も通じない「本場の中華料理」とのことだが、中国人にも、日本人にも、私は警鐘を鳴らしたい> 日本の「ガチ中華」ブームに違和感を覚えている。この言葉、2022年の新語・流行語大賞にノミネートされ、ここ2~3年で広く知られるようになった。 半ばチャイナタウン化している池袋には、そのガチ中華のフードコートが3つもある。「いつか食べてみたい!」「友人に連れて行ってもらい、ガチ中華デビューした」、そんな日本人も増えているようだ。 でも正直、いわゆるガチ中華を私はおすすめしない。 ガチ中華は、一般には「日本人の好みに合わせて作られたものではなく、中国人が実際に食べている本場の中華料理」を指すとされる。炒飯(チャーハン)や餃子(ギョーザ)、ラーメンなどが中心の「町中華」と対になる概念、なんて説明もある。 実際に行ったことのある人なら分かると思うが
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:コツをつかめば素人でも素手で石を割れる 回転式魚干し機にしか見えない 家を建てた時、前からずっと憧れだったシーリングファンをリビングの天井に付けた。 まるで南国のリゾートホテルにいるかのような優雅な見た目、そして夏も冬も部屋中の空気を快適に循環させてくれる優れた機能性、これまで買った家具の中でも一二を争う素晴らしい買い物をしたと思っている。 我が家のシーリングファン。奮発してちょっといいやつを付けた その気持ちは今でも変わらないが、日が経つにつれて別の感情が芽生えてきた。 回転式魚干し機として活用したい。 気づいてしまったその日から、魚を干さずにはいられなくな
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