Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」での登壇資料です。
Overview: We recently rethought the architecture for the JavaScript side of our codebase at Airbnb. This post will look at (1) the product drivers that precipitated the changes, (2) the steps we took to move away from our legacy Rails solutions, and (3) some of the key pillars of the new stack. Bonus: We’ll talk about what’s next! Airbnb sees more than 75 million searches each day, which makes the
やはりデザイナーがアレだとフロントエンドエンジニアの生産性も著しく下がり、逆に良ければ上げることもできると思うので、自分が考えてる「デザインの側面からフロントエンドの生産性を考える」というのは割と筋がいいアプローチなのではという想いが深まった — フロントエンド大好きseyaさん (@sekikazu01) June 15, 2021 思いの外反響があり、もっと具体的に聞いてみたい・ディスカッションしてみたいというお声をいくつかいただきました。 せっかくの機会なので、現状自分が考えるデザインとフロントエンドの接合の最適化、カッコ良くいうと「Design-Frontend Ops論」を語っていこうかなと思います。 ※ 予防線貼っておくと、まだ全然実践できていないので話半分に聞いてください。タイトルに"仮説編"とついているのはそのためです。 ※ 一緒に探求してくれる気概あふれるデザイナーも募集
みなさん、ブラウザ内で TypeScript が直接動いてくれたらいいなぁ、と思ったことはありませんか? しました。 これができます。 どのようにうごいてるか Service Worker は合法 MITM とも言えて、 fetch 時のリクエストを好きに書き換えることができます。 開発時 初回インストール時に Service Worker をインストール コンパイラを内蔵した Service Worker がリクエストの拡張子に応じて js に書き換える Content-Type: text/javascript として SW でキャッシュして返却 TypeScript(.ts, .tsx) と Svelte(.svelte + preprocess) に対応 WebSocket サーバーを起動。ファイル変更を監視して、変更されたファイル名をブラウザに通知 変更されたファイルを Serv
Latest postsVol.438Vol.438Kota Furusawa 20th December 2023 HTMLウェブコンポーネント、ソフトウェアに関する16の信念、ブラウザ再考、ほか計10リンク Vol.437Vol.437Kota Furusawa 13th December 2023 なぜフォームのデザインが重要なのか、ミニマリストとユーザビリティのトレードオフ、WebコンポーネントとJavaScriptフレームワーク、ほか計10リンク Vol.436Vol.436Kota Furusawa 6th December 2023 デザインシステムのエコシステム、HTML Web コンポーネント、CSS変数の命名、ほか計10リンク Vol.435Vol.435Kota Furusawa 29th November 2023 プログラミングにおける命名の重要性について、RIT
FRED is an opensource visual regression tool used to compare two instances of a website. FRED is responsible for automatic visual regression testing, with the purpose of ensuring that functionality is not broken by comparing a current(baseline) and an updated version of a website. FRED compares the following: Console and network logs Visual: screenshot analysis Visual AI: screenshot analysis using
TL;DR 現プロジェクトと近似した構成で素振り出来るよう Rails + PostgreSQL による backend と React + TypeScript による frontend を docker-compose で立ち上げる boilerplate 作ったhttps://t.co/iCqMc2TWrD— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年7月7日 github.com Motivation 最近は "Backend developer" と名乗ろうが "Frontend developer" と名乗ろうが、web application を開発するエンジニアとして求められる知識は広範囲にわたることを、改めて実感しなおしている。 自分の経験でいえば、ここ数年は Rails エンジニアとしてやっているのだが、最近は React.js と TypeScript による
Next Generation Frontend Tooling 💡 Instant Server Start ⚡️ Lightning Fast HMR 🛠️ Rich Features 📦 Optimized Build 🔩 Universal Plugin Interface 🔑 Fully Typed APIs Vite (French word for "quick", pronounced /vit/, like "veet") is a new breed of frontend build tooling that significantly improves the frontend development experience. It consists of two major parts: A dev server that serves your sour
iPhone用にLDRやFLDRのFrontEndが欲しい! │ ├ 1.LDR Touch / Aero Readerを使う │ │ [まちがい] │ 確実な方法ではありますが、フィードの読み方が少し自分には合わないのが難点です。 │ それよりも別の手段を探してみませんか? │ ちょっとした努力でなんとかなるかも? │ │ │ └ 2.自分で作る [せいかい] RegSeekerのように地雷な(現在は地雷ではないという話ですが), iPhone/iPod touch 用 LDR/FLDR FrontEnd web reader "iReader"を作成しました. beta状態で, これからまだ機能の変更がありますが, とりあえず使えるレベルに達したと思ったので公開します. Localのスピード感が出せるよう無駄な描写などは省き, 高速なreaderを目
Front-end development Blog and Portfolio for Ashley Watson-Nolan – Senior UI Engineer at Just Eat Update 12/09/2019 The results for the 2019 edition of the Front-end Tooling Survey are now available. If you'd like to view them, check them out here. Update 25/07/2018 Since publishing the initial results, I've updated the survey after receiving 5,461 responses and updated the article and results dat
2021-01-19 React, tddTDD in a React frontendNowadays, only a few professional developers are left that seriously doubt the value of test-driven-development and test-driven-design (tdd). But the reality of many codebases I have seen is that tdd is often limited to the backend, where the "business logic" lives. Part of this is due to a stigma that frontend development is not "real software developme
概要: Wantedlyの会社ページをリニューアルするに際して、フロントエンドのアーキテクチャを見直しました。この記事では、1) なぜ見直す必要があったのか、2) 主要なアーキテクチャに関する説明、3) その他の新たに導入したスタック、について紹介します。 Wantedlyにはかなり前から会社ページというものが存在しています。元々はその会社の募集がまとまっている程度の役割でしたが、最近ではWantedly Feedのブログ記事を筆頭に、Caseのポートフォリオやメンバーのプロフィールなどの募集以外のコンテンツが増えてきました。さらに検索流入もかなり増えており、会社名で検索した時にその会社のコーポレートサイトより上位に表示されることも珍しくないです。そのため、会社ページの重要性がとても増していました。 その中で、会社ページへの訪問者に素早くかつ深くその会社の魅力を伝えられるようにすることを目
Clang: a C language family frontend for LLVM The Clang project provides a language front-end and tooling infrastructure for languages in the C language family (C, C++, Objective C/C++, OpenCL, CUDA, and RenderScript) for the LLVM project. Both a GCC-compatible compiler driver (clang) and an MSVC-compatible compiler driver (clang-cl.exe) are provided. You can get and build the source today. Feature
Techniques, strategies and recipes for building a modern web app with multiple teams that can ship features independently. What are Micro Frontends? The term Micro Frontends first came up in ThoughtWorks Technology Radar at the end of 2016. It extends the concepts of micro services to the frontend world. The current trend is to build a feature-rich and powerful browser application, aka single page
Speee技術顧問の id:gfx です。 2017/05/31 に Roppongi.rb #3 開催のためSpeee Loungeを提供いたしました。私も「RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」と題した発表をしましたが、普段使っているReactベースの環境とはまたったく別のAngualrやRiotなどの話を聞けましたし、大変すばらしい勉強会だったと思います。 Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” - connpass Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” Tweetまとめ #roppongirb - Togetterまとめ Roppongi.rb #3をSpeee Loungeでやってます!#roppongirb #speee_lounge pic.twitter.com
個人的に認証・認可まわりに興味を持ち出して以来、RFCやドキュメントを読みまくっていた。しかしながら、仕事が忙しかったり、そもそもここらへんを仕事でやるポジションにいないため、ちゃんと実装してみないことにはどうにもならんな、と思いだした。よって、最終的なゴールを雑なFAPI*1準拠したOAuth/OIDCシステムを実装していくことにした。具体的には以下の順番でやろうとしている。認証はもしかしたら、以前つくったFIDO2サーバー使うかも。 OAuth2.0クライアント(Code Grantのみ) OAuth2.0認可サーバー OAuth2.0リソースサーバー FAPI Part1化 OIDC化 FAPI Part2化 まずは、OAuth2.0クライアントを雑に作成した。ある程度できたので、一旦、棚卸しもかねてブログを書く。 その過程で湧いた疑問は、解を求める終わりのないRFC・ドキュメント漁
@1000ch です。Merpay Advent Calendar 2020 の 22 日目を担当します。私は 2018 年 3 月に創業期のメルペイにジョインしまして、もう 2 年 10 ヶ月が経ったことになります。2020 年は新型コロナウイルスで何かと大変な状況が続いていますが、今年の頭からメルカリ側のプロジェクトにも関わっていまして、メルカリとメルペイ両方の Web に関わっています。メルカリ側の話はまた別の機会に書かせてもらうとして、今回はメルペイの Frontend の話をします。 チーム組成のこれまで 入社したのは 2018 年 3 月ですが、メルペイに Frontend チームが組成されたのは 2018 年 7 月で、PM/EM/TL体制が導入されたタイミングでした。そこから本格的に Merpay Frontend の組成に関わってきました。…と言いたいところですが、本当は
Frontend Lunch 29 - NOTA Inc.の方々をお招きしました Frontend Lunchは、株式会社はてな社員によるフロントエンド開発についてのPodcastです。今回はNOTA Inc.のakiroomさん、pastakさんをゲストにお招きしました。 Frontend Lunch 27 - FRONTEND CONFERENCEレポート, CSS Containment Frontend Lunchは、株式会社はてな社員によるフロントエンド開発についてのPodcastです。今回はhatz48の司会でJavaScript関連のニュースを読みながら雑談しました。 Frontend Lunch 26 - CSS Grid, ScalaCSS, Snyk, Polymer Frontend Lunchは、株式会社はてな社員によるフロントエンド開発についてのPodcastです
Welcome to FreeFrontend! Discover our curated collection of over 10,000+ free code snippets in HTML, CSS, JavaScript, Bootstrap, Tailwind, jQuery, React, Vue, and other. This resources are designed to enhance your frontend development journey, regardless of your level of experience. Begin building and be inspired. Keep up via RSS These are the latest 10 posts. Digest (#16, 2024) offers solutions f
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! Bonfire運営の春野です。 2020年2月5日(水)にヤフーのセミナールームにて「Bonfire Frontend #5」を開催しました! そのイベントの様子をレポートします。Bonfire Frontendは、様々な最新技術の活用方法やデザイナー、バックエンドとの連携など、フロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについてを熱く語る会です。 第5回となる今回のテーマは「テストと自動化」。 ヤフーからはトップページを担当している西村 宗親が登壇し、ゲストスピーカーとして株式会社ICSより森田 勝駿さん、株式会社ゆめみよりunotovive・おとべさんにお話しいただきました。どのようにテストを活用しているの
こんにちは。メルペイのフロントエンドエンジニアの @tokuda109 です。Merpay Tech Openness Month 2021 の13日目を担当します。 メルペイのフロントエンドチームは、管理している全てのサービスに対し E2E テストを継続的に実行しています。E2E テストの導入に関する取り組みについては「Cypress + TestRail による Frontend E2E テストの効率化について」で詳しく書かれています。 全てのサービスで E2E テストが導入されていますが、この記事で述べられているとおり、安定して動作しているわけではありません。テストが失敗することが多々発生していました。 本記事では、E2E テストがなぜ安定して動作しないかを調査し、どのように改善したかを紹介します。 背景 メルペイのフロントエンドチームは、テスト、パフォーマンス、アクセシビリティ、セ
speakerdeck.com 2017-03-18 (土) 梅田で開催された FRONTEND CONFERENCE 2017 で、Reactのハンズオンを開催しました。 kfug.jp 今回のハンズオンでは Reactアプリケーションの開発を身体で覚える React開発環境におけるトレンドを体験する の2つを目標に、Next.jsを利用した簡単なReactアプリを作成しました。 この記事では、ハンズオン開催にあたって考えたことや、工夫した点などについて書いていきます。 ハンズオンの方向性 Next.jsを採用 ハンズオンの流れ 工夫した点 お手本ブランチを用意する コード修正の指示をdiff形式で書く 自己紹介よりも前にセットアップをお願いする 反省した点 gitが手元にない人は git checkout できない お手本ブランチ作るのしんどい…… 皆様の反応 ハンズオン 資料 感想
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