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  • データベースの値をちょっとだけ書き換えたら検索に数十分かかる様になって障害になった裏話 - STORES Product Blog

    はじめに 2024年1月にリテール(ネットショップ・レジ)部門からサービス(予約)部門に異動になった @ucks です。 異動してからはスマートリストという機能の開発を行っていて、5月6日に無事リリースできたのと、開発途中で障害に至ってしまった部分があるので、裏側を少し紹介しようかなと思います。 はじめに スマートリストとは スマートリストの設計 検索の仕様変更 高負荷時のハンドリング そして障害へ 見逃した点 DBの実行計画確認時の見逃し 動作確認時の漏れ 監視先の漏れ ログの損失 おわりに スマートリストとは スマートリストの開発についての話を行う前に、まずはスマートリストについて簡単に説明しておきます。 スマートリストとは、特定の条件の顧客をラベリングする機能です。 早い話、最終予約日がいつ、予約回数が何回以上等の顧客の検索条件を保存しておいて、閲覧時にラベリングして、視認しやすくし

      データベースの値をちょっとだけ書き換えたら検索に数十分かかる様になって障害になった裏話 - STORES Product Blog
    • 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記

      はじめに 山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました。 この記事では「YamaNotes」の使い方や、開発過程で苦労したことなどをまとめます。 6/14追記:東京の気温が高くなることが予想されています。熱中症予防のため、涼しくなってからの挑戦をおすすめします。 サービスURL www.yamanotes.com リポジトリ github.com はじめに 自己紹介 アプリの概要 山手線徒歩一周チャレンジとは? 使い方 ログインする 初期設定をする 進捗を確認する 到着する 履歴を確認する 開発に至る経緯 技術スタック 技術選定の理由 短期間で必要な機能を作るため、Rails7とHotwireで実装 コストを抑えて作るため、APIやデプロイ先を調査 地図の表示と描画にLeaflet + OpenStreetMapを使用 Render.com + Sup

        山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記
      • 2024年のRailsと自由について考える

        えにしテック15周年記念カンファレンスの発表資料です。 https://enishi-tech-15th-anniv-conf.peatix.com/ 資料中で参照しているURLは以下です: https://github.com/rails/rails/milestone/87 https:…

          2024年のRailsと自由について考える
        • 危険なCookieのキャッシュとRailsの脆弱性CVE-2024-26144 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ

          高度診断部アプリケーションセキュリティ課の山崎です。 弊社エンジニアの名古屋と山崎がRuby on RailsのActive Storageの脆弱性CVE-2024-26144を報告しました。 本脆弱性はRailsの5.2.0から7.1.0のバージョンに影響するもので、お使いのRailsのバージョンが最新でない場合にはアップデートを推奨します。 本記事では本脆弱性の注意点と、関連してCookieのキャッシュに関する調査内容を紹介します。 TL;DR ・ Set-Cookieヘッダがキャッシュされると別人ログイン問題が発生する ・ RailsのActive StorageでSet-Cookieヘッダがキャッシュ可能な設定であった(CVE-2024-26144) ・ Nginx(+ Passenger), Apache(+ mod_cache)等のキャッシュ機構と合わせて利用すると実際に事故が

            危険なCookieのキャッシュとRailsの脆弱性CVE-2024-26144 | セキュリティブログ | 脆弱性診断(セキュリティ診断)のGMOサイバーセキュリティ byイエラエ
          • マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog

            マルチプロダクト戦略の実現を目標として掲げ、急速にプロダクトを増やしているSmartHR。 そのような中、これまでプロダクトごとに分断されていたデータを相互に利用できるようにすることで、価値を高める試みが始まっています。この活動の中心となっているプロダクト連携ユニットに、現状と今後の展開を聞いてみました。 インタビューの様子。左:プロダクト連携ユニット 右:インタビュアー f440: それでは、プロダクト連携ユニットのインタビューを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。 一同: よろしくお願いします。 f440: お時間を取っていただきありがとうございます。突然呼ばれてびっくりしていると思うんですけれども、個人的に一番興味あったのがプロダクト連携ユニットだったので、この度はインタビューしたいと思いまして。 最初に自己紹介から始めさせてください。まずは私から。現在プロダクト基盤開発部

              マルチプロダクト間データ連携への技術的挑戦 - SmartHR Tech Blog
            • 『家族アルバム みてね』はRuby 3.3で動いています

              こんにちは、みてねプロダクト開発部 プラットフォームグループ SREチームの kohbis です。 『家族アルバム みてね』(以下、みてね)では、ほとんどのサーバーサイドをRuby on Railsアプリケーションで展開しています。 そしてタイトルの通りですが、2024年6月時点でみてねのアプリケーションのすべてにおいてRuby 3.3.3へのアップグレードが完了したので、その結果について紹介したいと思います。 Ruby 3.3アップグレードの結果以下はみてねの主なAPIを提供しているアプリケーションのグラフ(平均)です。 Ruby 3.3リリースのタイミングで大幅にレスポンスタイムが改善していることがわかります🙌 Ruby 3.3へのアップグレードでおおよそ10%の速度改善を得られました。 グラフにはありませんがp95やp99も同様の割合、つまり速度としてはより大幅な速度改善にいたって

                『家族アルバム みてね』はRuby 3.3で動いています
              • Ruby 3.3(+YJIT)へのアップデートによるパフォーマンス変化の計測 - メドピア開発者ブログ

                こんにちは。サーバーサイドエンジニアの @atolix_です。 今回はメドピアで本番運用をしているアプリケーションの1つであるやくばと for Clinicにて、Ruby 3.2からRuby 3.3にアップデートを行った際のパフォーマンスの変化を計測しました。 Ruby 3.3ではYJITの大幅な改善が含まれているので、これによるアプリケーションへの影響を確認していきます。 www.ruby-lang.org gihyo.jp 前提 本記事に記載されたデータは以下の条件で計測をしています。 Rails: 7.1.3.4 YJIT有効化時のオプションは特に付与していない状態(Dockerfileから環境変数を与えて有効化) 3.2.4(+YJIT)から3.3.1(+YJIT)へのアップデート 有効化前後の1週間を比較 パフォーマンスの変化 やくばと for Clinicではモノレポのアプリケ

                  Ruby 3.3(+YJIT)へのアップデートによるパフォーマンス変化の計測 - メドピア開発者ブログ
                • Railsでクリーンアーキテクチャを考えてきた

                  複雑なシステムの設計と開発におけるクリーンアーキテクチャ、レイヤードアーキテクチャ、ドメインモデリング、モジュラーモノリスの活用について詳細に解説します。 具体例として輸送管理システムCREWExpressを紹介し、 依存関係のルールや抽象度の高い設計をRailsに適用する方法を共有します。 特にMVCにユースケース層を追加し、システムの柔軟性を保つ工夫について詳述します。また、Railsの一般的な開発手法であるRailsWayだけでは対応しきれない複雑さに対して、どのようにクリーンアーキテクチャの考え方を取り入れているのかを実例を交えて説明します。 クリーンアーキテクチャの基本概念や依存性逆転の原則をRails環境でどのように実現しているかについても触れています。

                    Railsでクリーンアーキテクチャを考えてきた
                  • Rails: ビューをきれいに書くのに便利な知られざるヘルパー10種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Lesser Known Rails Helpers to Write Cleaner View Code | Rails Designer 原文公開日: 2024/05/30 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Rails(厳密にはActive SupportとAction View)には、クリーンなコードを書くのに役立つ非常に優秀なヘルパーがいくつも備わっています。その中から、あまり知られていないが知っておくと重宝するヘルパーをいくつか紹介します。 本記事ではビューレイヤのコードを重視するヘルパーのみを取り上げます。Rails

                      Rails: ビューをきれいに書くのに便利な知られざるヘルパー10種(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                    • freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub

                      こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。 昨年の夏頃に、「Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた」という記事を投稿しました: developers.freee.co.jp ここでは、新しく報告されたDependabot alertをSlackに通知し、Jiraチケットを作成してPSIRTメンバーをアサインし、トリアージを行って各開発チームのチャンネルにメッセージを送信する、という仕組みについて説明しました。 今回は、この中でPSIRTメンバーがトリアージをする時にどういう風なことをしているのかを書いてみたいと思います。 過去に私自身にアサインされた事例の中から1つ、具体例を挙げて見てみましょう。執筆に時間をかけてしまったせいでちょっと古い例ですが、2024年3月頃アラートが上がったにRDoc RCE vulnerability

                        freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub
                      • 「もうやめて!レビュワーのライフは0よ!」と言いたくなるRSpecの書き方

                        RSpecのレビュー大変問題 RSpecって本当に色々な書き方ができますよね。 mockを盛り盛りに書く人、DRYを追求したspecを書く人、itを細かく分ける人 etc... 個人的に、specの書き方は開発チーム内で良しとされているならその書き方で良いと思います。 ただ、新しくチームに入った人や、自分のように普段は違うチームで開発している人が見ると、理解しづらい、レビューしづらい、テストコードを追加、削除しづらい書き方ってあるよな〜と思ったので、まとめてみました。

                          「もうやめて!レビュワーのライフは0よ!」と言いたくなるRSpecの書き方
                        • Transactions blocks with endless methods

                          I previously wrote a quick intro to the endless method in Ruby and now I will try to use it to name transaction blocks in Rails. This is a technique Kasper Timm Hansen shared in a reply to my previous post. I will try to refactor some examples from two open-source Rails repositories just to explore how the code looks. This open-ended exercise is a playground for experimenting with the code shape a

                            Transactions blocks with endless methods
                          • サーバ側だけでフォーム画面をインタラクティブに! 〜Hotwire を活用した「Ghost Formパターン」〜|万葉

                            サーバ側だけでフォーム画面をインタラクティブに! 〜Hotwire を活用した「Ghost Formパターン」〜 こんにちは、@nay3 です。 私はここ数年、仕事とプライベートの両方で Rails と Hotwire を使ってアプリケーション開発をしていますが、その中で、繰り返し使っているパターンがあります。 そのパターンは、とても便利なのですが、数ヶ月も間が空くと忘れてしまい、つい旧態依然としたコードから出発してまた同じところにたどり着く、ということを繰り返してしまいます。 実は、最近もまた繰り返してしまいました。 そこで、今後はすぐに思い出して再利用できるように、このパターンに「Ghost Form パターン」(※)という名前をつけて、記事化してしまうことにしました! ※Ghost Form という名前については、レビュー協力をいただいた @tanaka51 さんの案を採用させていた

                              サーバ側だけでフォーム画面をインタラクティブに! 〜Hotwire を活用した「Ghost Formパターン」〜|万葉
                            • STORES 予約 をモジュラモノリス化しました! - STORES Product Blog

                              STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしている Natsume です。 STORES 予約 は10年モノの45万行、380テーブルある大きなモノリスの Rails アプリケーションです。 業種にとらわれない汎用的な予約システムであり、それらに対応するように複雑なコードベースになっています。また、ここ 1~2 年はプロダクト間連携を進めており、各基盤やアプリケーションともつなげていく開発を進めています。今後も新規プロダクトとの連携や機能開発を進めるには、少しでも認知負荷を上げずに開発しやすい状態を保ち続けるか、が重要だと感じました。 その課題感の中で、今回はモジュラモノリスを選択し導入をしましたので、そちらのお話をしたいと思います! 現状の課題感 私が入社した3年前から STORES 予約 の開発メンバーは3倍になり比較的新しいメンバーが多く、また古くからいるエンジニアも少数な

                                STORES 予約 をモジュラモノリス化しました! - STORES Product Blog
                              • noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事

                                note株式会社は、Railsガイドに協賛をします。 2014年のサービス開始から今までRailsで開発をしてきまいた。これまですばやくリリースをし、サービス拡大を持続できているのも、Railsのレールの上を走ってこられたからです。エンジニアが開発にすぐに着手できるスピード感は、他のフレームワークにはない強みだと考えています。 Railsで開発を続けている企業にとって心強いのがRailsガイドの存在です。定期的に迅速に改善されていく日本語ドキュメントがあるのも、Railsが愛される理由の一つでしょう。 そんなRailsガイドに少しでも恩返しできるように、協賛という形で支援をしたいと思っております。 ▲Railsガイドを運営するYassLab 株式会社さんにも記事にしていただきました Railsガイドの概要RailsガイドはRuby on Railsに特化した1,600ページ超えの大型リファ

                                  noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事
                                • Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank

                                  はじめに こんにちは!株式会社スマートバンクでサーバサイドエンジニアをしている @nagasawa です。 2024年6月より弊社では Ruby 3.3.2 を本番アプリケーションで稼働させ始めたため、バージョンアップ前と比較してどの程度パフォーマンスに変化が現れたのかをご紹介いたします。 また、今回を機に YJIT Metrics の可視化と YJIT の遅延起動にも取り組んだため、その手法や効果についてもこの記事内でシェアできればと考えています。 前提 下図のシステムアーキテクチャ図の通り、弊社では Ruby と Rails で開発されたいくつかのシステムを稼働させています。 この記事では core-api と呼ばれている私達が開発してる「家計簿プリカ B/43」の機能のほぼ全てを提供しているシステムのパフォーマンス変化をご報告いたします。 バージョンアップ前 バージョンアップ後 Ru

                                    Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank
                                  • Railsフロントエンド: ViewComponent+Tailwind CSS+Hotwireの便利技8つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                    概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Quicktips for ViewComponent with Tailwind CSS/Hotwire | Rails Designer 原文公開日: 2024/01/22 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 フロントエンドのコードは、歴史的に少々軽く見られていました。「HTMLは本物の言語じゃない!」「CSSはサイテー!」「JavaScriptもそうだ!」。嘆かわしい話です。Railsは1個人だけの開発チームに、すべてが完全に揃った製品を構築できる本物のスーパーパワーを与えてくれるのですから。 Railsアプリ作成がさらに楽し

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                                    • Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Kamal: hot deployment tool to watch—or a total game changer?—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文初版公開日: 2023/04/25 原文更新日: 2024/04/02 原著者: Kirill Kuznetsov(SRE筆頭)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 なお、KamalはRails 8からデフォルトの

                                        Rails: Kamalデプロイツールはゲームチェンジャーになるか?(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                      • 週刊Railsウォッチ: Ruby on Jets 6.0がRailsをサポートほか(20240620後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                        週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やX.comでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 公式更新情報: Ruby on Rails — Better error message, opt-i

                                          週刊Railsウォッチ: Ruby on Jets 6.0がRailsをサポートほか(20240620後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                        • 【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】

                                          INSTANTROOM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:曽根弘介)が運営する、フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「フリーランスボード(https://freelance-board.com)」は2024年6月のフリーランス案件の単価における市場動向の調査結果を発表いたします。 ◆数字で見る「フリーランス市場動向」 フリーランスボードでは2024年6月6日時点の141,500件の掲載案件を対象に開発言語・フレームワーク・職種別の月額平均単価を調査いたしました。 ■フリーランス案件の月額平均単価 2024年6月のフリーランス案件の月額平均単価は71.5万円、最高単価は320万円です。 ▼掲載中のフリーランス案件はコチラから https://freelance-board.com/jobs ■開発言語別の月額平均単価 開発言語別の月額平均単価は上表の結果となりました

                                            【2024年6月】フリーランス案件の単価における市場動向【フリーランスボード】
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