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  • Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

    2022年9月7日(水)に、 Hatena Engineer Seminar #21 をオンライン開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 Hatena Engineer Seminar #21 について 発表概要と資料 GraphQLを使い続けて気づいたこと 〜マンガノでの活用事例から〜 - by id:miki_bene Perl でも GraphQL が使いたい - by id:nakaoka3 マルチテナントで GraphQL を使う際の工夫 - by id:mizdra GraphQLでフロントエンドとバックエンドを分離する - by id:magaming はてなが作るマンガアプリのGraphQL導入から活用 ~ コミックDAYSからGigaViewer for Appsへ~ - by

      Hatena Engineer Seminar #21「GraphQL 活用編」をオンラインで開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
    • 【GraphQL × Go】 N+1問題を解決するgqlgen + dataloaderの実装方法とCacheの実装オプション - LayerX エンジニアブログ

      こんにちは。バクラク事業部でバクラク申請の開発を担当している@sh_komineです。 この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 9日目の記事です。 前回はPrivacyTech事業部の@cipepserさんによる 合成データとは - 統計的な有用性を維持する架空のパーソナルデータ でした。 ものすごくBet Technologyな合成データのお話で読んでいてワクワクする記事です。気になる方は是非読んでみてください! 本日は、一般的なWebアプリケーション開発の技術で、バクラク事業部の開発で実際に使っているgqlgenとdataloaderの実装について紹介したいと思います。 gqlgen + dataloaderの記事自体は巷にだんだんと出揃ってきていると思いますが、弊社が使っている技術として改めてご紹介できたらと思います。 前提の話 今回の記事は自分が前回のエンジニアブログ

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      • Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL

        This article is the first part of a course where we build a fullstack app with Next.js, GraphQL, TypeScript,Prisma and PostgreSQL. In this article, we'll create the data model and explore the different components of Prisma.

          Fullstack app with TypeScript, Next.js, Prisma & GraphQL
        • TypeScript + Prisma + NestJSでGraphQLサーバを作ってみる

          はじめに 本記事では、TypeScriptとPrismaとNestJSを使ってGraphQLサーバを作ってみます。 最終的には、以下のような記事の取得と作成ができるGraphQLサーバができあがります。 Prismaとは Prismaは、以下の3つのツールで構成されたNode.jsとTypeScriptのためのORMです。 Prisma Client: 自動生成される型安全なデータベースクライアント Prisma Migrate: 宣言的なデータモデリングとカスタマイズ可能なマイグレーション Prisma Studio: データを閲覧・編集するためのモダンなGUI 開発体験が良く、先日のJSConf JPの @qsonaさんの発表 でもあったように最近では新規サービスでの採用事例が増えてきました。 NestJSとは NestJSは、素早くスケーラブルなサーバーサイドアプリケーションを構築す

            TypeScript + Prisma + NestJSでGraphQLサーバを作ってみる
          • 認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita

            認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase AuthenticationFirebaseGraphQLcloudfunctionsFirebaseAuthenticationHasura HasuraはPostgreSQLからGraphQL APIサーバーを爆速で構築できるものの、認証については外部の認証基盤を使う必要があります。 今回は、認証基盤としてFirebase AuthenticationのJWT認証を使った例を紹介します。 Hasuraの認証について Hasuraの認証はWebhook方式と、JWT方式があり、今回はJWT方式を使います。 JWTは属性情報をJSONデータ構造で表現したトークンを使い認証を行う方法で、Firebase Authenticationにて採用されています。 Hasuraの認証でFirebase Auth

              認証付きGraphQL APIサーバーを爆速で立てる。 Hasura + Firebase Authentication - Qiita
            • AWS Amplifyで30分でGraphQL環境を用意してAndroidとつなぐぞっ!つかまれッ! - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

              こんにちは!本エントリは「AWS Amplify Advent Calendar 2019」の記念すべき第1日目です! このエントリではAWS Amplifyを使ってユーザ認証機能付きのリアルタイムチャットアプリを30分で作ってみたいと思います。 AWS Amplifyとは AWS Amplify(以下Amplify)を初めて耳にする方、ご安心ください! Amplifyはスケールするモバイルアプリおよびウェブアプリを最速で構築するためのサービス/ツール群です。 aws.amazon.com Amplifyは API機能の簡単な追加 認証機能の簡単な追加 画像/文字認識などのAI機能の簡単な追加 オフラインのデータ同期 これらを利用するためのライブラリやUIコンポーネント などを含んでおり、モバイルアプリやウェブアプリを開発して実際にサービスを提供するのに必要なフロントエンド/バックエンドを

                AWS Amplifyで30分でGraphQL環境を用意してAndroidとつなぐぞっ!つかまれッ! - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
              • 中立的なGraphQLスキーマの管理 - Classi開発者ブログ

                こんにちは、id:aerealです。 今回はGraphQLのスキーマ管理を工夫している点について紹介します。 背景 対象となるアプリケーションは先日プレスリリースが出された学習トレーニング機能を裏で支えているコンテンツ管理システム (以下、内部CMS) で、エンドユーザ向けを含む複数のサービスから呼び出されます。またAngularで書かれたWeb UIを備えます。 内部CMSを開発するチーム内には主にサーバサイドを担当するメンバーと、主にクライアントサイドを担当するメンバーとがおり、どちらもGraphQLを用いた開発経験があります。 この内部CMSはスクラッチから開発を始めており、目指すリリース予定日に対してやることは山積みなのでうまくタスクを分担したい状況にありました。 時と場合によってはクライアントサイドのチームの手が空いていたりあるいは逆になったり、状況は目まぐるしく変わります。 で

                  中立的なGraphQLスキーマの管理 - Classi開発者ブログ
                • iOS GraphQL クライアントのデバッグツールを作った話 - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは、今年の4月から Quipper の iOS エンジニアになった @manicmaniac です。 ちょっと話題としてはニッチかもしれないのですが、今日は Apollo iOS client を利用したアプリで GraphQL のデバッグに苦労し、そしてコードを書いてそれを克服した話をします。 そもそも GraphQL とか Apollo ってなに? GraphQL とは Web API のクエリ言語であり、またそのランタイム自体を指す言葉です1。 対して、Apollo は GraphQL のサーバー・クライアント用のライブラリで、Meteor の開発元でもある Meteor Development Group 社が開発しています。 Apollo の iOS 向けクライアントである Apollo iOS は単なる API クライアントを超えて、以下のような機能を備えています。 G

                    iOS GraphQL クライアントのデバッグツールを作った話 - スタディサプリ Product Team Blog
                  • Protecting GraphQL APIs from malicious queries

                    Starting today, Cloudflare’s API Gateway can protect GraphQL APIs against malicious requests that may cause a denial of service to the origin. In particular, API Gateway will now protect against two of the most common GraphQL abuse vectors: deeply nested queries and queries that request more information than they should. Typical RESTful HTTP APIs contain tens or hundreds of endpoints. GraphQL APIs

                      Protecting GraphQL APIs from malicious queries
                    • GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                      GraphQLクライアントライブラリ乗り換え遍歴 私達のプロジェクトではReactのフロントエンドとバックエンドの通信にGraphQLを使っています。 GraphQLは、たいていの場合はHTTP POSTリクエストで リクエストボディ:GraphQLクエリ(文字列)と引数(オブジェクト)からなるJSON レスポンスボディ:データJSON をやりとりするだけというだけのシンプルなプロトコルなので、全てfetch関数で頑張るストロングスタイルで行けないこともないですが、やっぱり専用のクライアントライブラリを利用したほうが楽です。 そのライブラリとして一番有名なApollo Clientから始まってRelay、Urqlと、3ヶ月くらいの間に2回も乗り換えてしまったので、反省の意味も込めて記事にしたいと思います。 GraphQLクライアントライブラリがいろいろあってどう違うんだろうと迷った方の助け

                        GraphQLライブラリをApollo→Relay→Urqlにハシゴした話 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                      • Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog

                        こんにちは。スタディサプリの小中新規開発チームで Web エンジニアをしている @YutaUra です。 去年の4月に新卒で入社をしまして約 1 年が経ちました。インターン生時代にもブログを書いているのでご興味あれば合わせてご覧ください。 GraphQL と Persisted Query スタディサプリ小中講座ではデータ通信に GraphQL を採用しています。 GraphQL を利用することで、クライアントはスキーマに定義された範囲で自由にデータを取得することができます。 query GetUser { user { name age } } また、 GraphQL はデータのグラフ構造に基づいて関連する複数のデータを一度に取得することができます。 query GetUser { user { name age posts { title content } } } GraphQL の

                          Signed Query は GraphQL の Trusted Document の新しい実装パターンです - スタディサプリ Product Team Blog
                        • Fragment Composition of GraphQL

                          Exploring the Implementation of “t.Run”, “t.Parallel”, and “t.Cleanup”

                            Fragment Composition of GraphQL
                          • 技術選定の際には絶対に知っておきたいウェブ開発・機械学習・科学計算に役立つ便利な技術を動画でサクッと学び始められる「Udemy」新生活応援セール【Julia・GraphQL・BERTなど】

                            何かと生活が変わることが多い春という季節は、新たな技術を学び始めるタイミングにピッタリと言えます。しかし、独学というのは少し分からない点が出てくるだけで挫折してしまいがちなもの。そこで活用できるのが書籍よりも圧倒的な情報量をもつ「ムービー」という形式で学習を進められ、分からない点は講師に直接質問できるオンライン学習プラットフォームの「Udemy」です。ちょうどUdemyは3月26日(金)まで新生活応援セールをやっているとのことで、知っておくと便利な技術から機械学習の論文を解説するような難しめの講座まで、さまざまな講座をピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:オリジナルデザインのサイトを作れるCSSフレームワーク「tailwindcss」とCSSをまとめて学んでいく講

                              技術選定の際には絶対に知っておきたいウェブ開発・機械学習・科学計算に役立つ便利な技術を動画でサクッと学び始められる「Udemy」新生活応援セール【Julia・GraphQL・BERTなど】
                            • TypeScriptとPrismaとPlanetGraphQLで作るGraphQL API【43分くらい】

                              はじめに この記事を読んでいる皆さんはGraphQLやTypeScriptを(そしておそらくPrismaも)ご存知だと思います。しかしPlanetGraphQLについて耳にしたことがある方は皆無ではないでしょうか。 PlanetGraphQLは、TypeScriptやPrismaと組み合わせることで、手早く多機能で柔軟なGraphQL APIを作ることを目指したライブラリです。このチュートリアルでは、簡易なTODOアプリ用のGraphQL APIを作ることで、PlanetGraphQLの全体感を紹介できればと思います。 読者にはnode.jsとTypeScriptについて基本的な理解があることを前提としています。GraphQLやPrismaについては実際に利用されたことがない方もいらっしゃると思うので、PlanetGraphQLと合わせてチュートリアルの中で解説していこうと思います。 最終

                                TypeScriptとPrismaとPlanetGraphQLで作るGraphQL API【43分くらい】
                              • RustでGraphQLやってみるその2(更新編) - 虎の穴開発室ブログ

                                こんにちは、とらラボのY.Fです。 3月に以下の通り、RustとGraphQLについての記事を書きました。 toranoana-lab.hatenablog.com 今回は、続きとしてRustを利用したGraphQLのデータ更新について書いてみたいと思います。 環境 基本的には前回と同じ構成です。 rustup 1.12.1 Rust 1.42.0 actix-web 2.0系 juniper 0.14.2 上記に加えて以下を利用します。 PostgreSQL 12.1 保存先にはPostgreSQLを利用します diesel 1.4.4 Rust用のORMです diesel-cli 1.4.0 cliのマイグレーションツールです r2d2 v0.8.8 Rust用のコネクションプーリングライブラリです chrono 0.4.10 Rustで時間の概念をよしなに扱えるライブラリです。die

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                                • Getting Started With Apollo Client in Next.js | Apollo GraphQL Blog

                                  March 9, 2021Getting Started With Apollo Client in Next.js (Update May 2023) We published a library that makes it easier to use Apollo Client with Next.js 13, this guide still remains valid if you’re using the pages directory. Wait, you want me to put my data where!? Figuring out how to configure Apollo Client with Next.js can be a bit confusing. This confusion stems from the fact that there are t

                                    Getting Started With Apollo Client in Next.js | Apollo GraphQL Blog
                                  • サーバレスでフルマネージドなGraphQLサービスGrafbaseを試してみた | DevelopersIO

                                    はじめに こんにちは、CX事業本部Delivery部MADグループの森茂です。 Supabaseのように手軽にデータベースが使え、さらにGraphQLエンドポイントが利用できるGrafbaseというサービスのプライベートベータが開始されていたのでさっそく試してみました。 まだプライベートベータのためサービスの価格など全容は公開されていないのですが、サイトやブログからの情報では、GrafbaseはGraphqlのスキーマをデプロイするだけでDynamoDBとGraphQLのエンドポイントを構築してくれるBaaSのようです。プライベートベータのため招待制となっていますが、私が申請した7月27日現在では数分後には招待メールが届き利用できるようになりました。 下記ブログ記事によると、GrafbaseのプラットフォームはRustでつくられており、Cloudflare Workers上、つまりエッジに

                                      サーバレスでフルマネージドなGraphQLサービスGrafbaseを試してみた | DevelopersIO
                                    • How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 2)

                                      In our previous post and QConPlus talk, we discussed GraphQL Federation as a solution for distributing our GraphQL schema and implementation. In this post, we shift our attention to what is needed to run a federated GraphQL platform successfully — from our journey implementing it to lessons learned. Our Journey so FarOver the past year, we’ve implemented the core infrastructure pieces necessary fo

                                        How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 2)
                                      • Relay-style GraphQL

                                        🇰🇷 한국인 (Korean) translation available (courtesy of Yujin Lim) “The future Relay-style GraphQL is already here – it’s just not evenly distributed.” – William Gibson, probably ”Relay-style GraphQL” is an opinionated way of consuming GraphQL in a React application, and probably better than whatever you’re currently doing. It follows the ideas pioneered by Meta’s open-source GraphQL library, Relay.

                                          Relay-style GraphQL
                                        • NetflixがDomain Graph Service Frameworkをオープンソース化: Spring BootのGraphQL

                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                            NetflixがDomain Graph Service Frameworkをオープンソース化: Spring BootのGraphQL
                                          • GitHub - ian13456/mc.js: Open source Minecraft clone built with ThreeJS, ReactJS, GraphQL, and NodeJS.

                                            Dismiss Join GitHub today GitHub is home to over 40 million developers working together to host and review code, manage projects, and build software together. Sign up Open source Minecraft clone built with ThreeJS, ReactJS, GraphQL, and NodeJS.

                                              GitHub - ian13456/mc.js: Open source Minecraft clone built with ThreeJS, ReactJS, GraphQL, and NodeJS.
                                            • GraphQL is for Backend Engineers | Apollo GraphQL Blog

                                              Most articles explaining the benefits of GraphQL focus on advantages for the frontend: things like preventing overfetching, reducing round trips, and iterating faster. But GraphQL provides just as many advantages for backend developers, which is why I choose it by default for new APIs and why you should consider it, too. Improved communication The goal of building any API is to enable someone to u

                                                GraphQL is for Backend Engineers | Apollo GraphQL Blog
                                              • Grafbase: Instant serverless GraphQL backends

                                                @grafbase lets you go from idea to serverless GraphQL backend in seconds. • Local dev with zero config • Instant deploys • Persistence built in • Globally fast without cold starts As a developer, you are faced with many decisions before your backend is ready for use. What API framework do you use? What database? Where do you deploy your API? Where do you deploy your database? Authorization? What a

                                                  Grafbase: Instant serverless GraphQL backends
                                                • [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO

                                                  GraphQLを利用するWebアプリケーションの開発で、TypeScript + VSCode + Apollo のスタックで開発環境を構成すると、とても最高なDX(Developer Experience)が得られたので、紹介したいと思います。 どのくらい最高かを想像しやすくするため、従来のBADなDXの例を挙げてみますと...「APIのドキュメントに誤りがあり通信に失敗する」「APIの変更がドキュメントに反映されていなくてサーバサイドのエンジニアに問い合わせる」「APIのドキュメントを見ながらAPIリクエスト/レスポンスのオブジェクトを手作りで実装する」などなど、よくある話かと思います。従来のREST APIなどでは実装とドキュメントが分離されているので、そこを埋めるためのエンジニアの作業が必要です(そこをツールで埋めようとする試みは古くからありますが)。一方で、GraphQLは実装と

                                                    [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO
                                                  • GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita

                                                    この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 14 日目の記事です。 前回の記事は @joe-re さんの 「ライブラリの実装からCursor-based paginationにおけるcursorのフォーマットのベストプラクティスを探る」 でした。 前置き GraphQLは2010年代後半に出てきた技術の中でも個人的に特に強力なアプリケーション実装パターンの一つだと思っているのですが、シンプルな実装なのに利用用途が豊富にあることと利用する立場が違うと全く印象を抱く事から全体像を掴みづらく、本来持つべきポテンシャルに対してまだ認知が広がっておらず利用されていないように感じます。 今回はサーバーサイドからの視点を中心にGraphQLを構築する要素を分解して解説するのとともに、それを利用した際にWebアプリケーション開発やそれに関わるエンジニアに起きうる変化について書いて

                                                      GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita
                                                    • GraphQL で REST API を作る - 技術的な挑戦と、それを支える文化の話 - LayerX エンジニアブログ

                                                      バクラク事業部の Product Enabling Team でソフトウェアエンジニアをしている @izumin5210 です。 この記事は LayerXアドベントカレンダー(概念) の54日目の記事です。 バクラクのリソースを提供する REST API を開発するにあたり、その基盤を GraphQL をベースに実装する、ということをしました。 なかなかにチャレンジングな選定であり、これを入社してすぐ作っているという背景も含めておもしろい話だと思うので、技術的な話と文化的な話をあわせて紹介させてください。 「GraphQL で REST API を作る」とは? まず「GraphQL で REST API を作る」というのが見慣れない文字列なのではないでしょうか? 前提を揃えるために目指す形を明確にしておくと、だいたい以下のようなものです。 外から見た API は REST に従っており、H

                                                        GraphQL で REST API を作る - 技術的な挑戦と、それを支える文化の話 - LayerX エンジニアブログ
                                                      • GitHub - mswjs/msw: Seamless REST/GraphQL API mocking library for browser and Node.js.

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - mswjs/msw: Seamless REST/GraphQL API mocking library for browser and Node.js.
                                                        • Microservices の GraphQL スキーマを1つにまとめる - エムスリーテックブログ

                                                          エンジニアリンググループの冨岡 (@jooohn) です。出張でNYにきています。NYへの出張は二度目なのですが、同僚のChris (彼はUK, JP, USと三カ国のM3を渡り歩いています!) とWashington, D.C.にいくなどして休日も満喫しています。 バーガーは野菜 Washington, D.C. にて。NYCからバスで4hほどでいける。 現在はM3 USAが運営するニュースサイトMDLinxのリニューアルプロジェクトに関わっています。そこで利用しているGraphQL (Apollo) の活用事例を紹介します。 新しいMDLinx の構成 新しいMDLinxでは上図のように、k8sクラスタ内にいくつかのサービスが存在するマイクロサービス構成になっています。各サービスではGraphQLを共通のインターフェースとして利用しており、webhook用のエンドポイントなどの特殊な場

                                                            Microservices の GraphQL スキーマを1つにまとめる - エムスリーテックブログ
                                                          • GraphQL の Fragment Colocation を導入したら依存関係がスッキリしてクエリもコンポーネントも書きやすくなった

                                                            この記事は Money Forward Engineering 1 Advent Calendar 2022 11 日目の投稿です 🎄 昨日 10 日目は cabossoldir さんによる 『コードレビューのとき、私は何をレビューしているのか?』 でした。 🙈 TL;DR Fragment Colocation とは、コンポーネントが必要とするデータを Fragment にまとめてコンポーネントと同じ場所に配置 (co-locate) すること Fragment Colocation を導入することで、「Query や Mutation を実行するコンポーネント」と、「それらの結果を必要とするコンポーネント」との関心の分離ができる Query, Mutation, Fragment はそれを実行するあるいは必要とするコンポーネントと同じファイル内に宣言すると依存関係が見やすく、変更が

                                                              GraphQL の Fragment Colocation を導入したら依存関係がスッキリしてクエリもコンポーネントも書きやすくなった
                                                            • Next.js x Relay な GraphQL 環境で Render-as-you-fetch の良さを最大限生かしつつ SSR にも対応したいあなたへ - Qiita

                                                              Next.js x Relay な GraphQL 環境で Render-as-you-fetch の良さを最大限生かしつつ SSR にも対応したいあなたへRelayGraphQLNext.js はじめに 最近 Next.js ベースのプロジェクトに GraphQL クライアントとして Relay を導入したのですが、これが端的に言ってめちゃくちゃ大変だったので記事にしました。 チームの試行錯誤の結果を余すところなく伝えたいと張り切りすぎた結果死ぬほど長くなってしまったので、「いいからコードはよ」という方は 最終的にこんな実装になりました (コード編)をご覧ください。 謝辞 愛するチームメンバーのみんな。これまでの道のりで私を支え、愛してくれたみんながいなければ、この記事は完成できなかったと思う。 また、この記事が世に出せたのは、スーパーテクニカルアドバイザーである koichik さんの

                                                                Next.js x Relay な GraphQL 環境で Render-as-you-fetch の良さを最大限生かしつつ SSR にも対応したいあなたへ - Qiita
                                                              • Amplifyにおける複数モデルのGraphQL APIについて - 虎の穴開発室ブログ

                                                                虎の穴ラボのかのたんです。 AWSが公式で提供しているAmplifyという開発ツールは非常に簡単、かつ高速にAPI環境が構築できるということで注目度が上がっており、AWSの公式セミナーや勉強会等でも取り上げられる機会が増えています。 弊社でも有志でAmplifyの使い方についての調査を行っており、特に以前弊社のNSSさんがブログに投稿したAmplifyに関する記事は非常に多くの方に読んでいただきました。 toranoana-lab.hatenablog.com Amplifyの導入については、こちらのNSSさんの記事が非常に参考になります。 私の方でもAmplifyについて触ってみたので、今回の私の記事は上記のNSSさんの記事から派生するような形で、複数モデルのGraphQL APIの作り方について書きます。 GraphQL APIの作成 本記事の前提条件として、上記のNSSさんの記事等を

                                                                  Amplifyにおける複数モデルのGraphQL APIについて - 虎の穴開発室ブログ
                                                                • GraphQLクライアントがリクエストするURLにoperationNameを付けると便利です

                                                                  GraphQLのクエリやミューテーションはJSONエンコードされた本文をHTTP POSTでサーバに送ることで実行されます。 すべてのクエリやミューテーションは同じエンドポイント(/graphql等)に対してPOSTされるため、特別な対応をしない限り、ログには「クエリ or ミューテーションどちらなのか」「どんな内容か」などの情報が記録されません。 簡単な設定だけでログを見てざっくりリクエストの傾向がわかるようにできると便利ですよね。 エンドポイントにoperationNameを付与する 例: query FooBarQury を実行した場合 -> /graphql?operationName=FooBarQuery 上記のようにしてクエリやミューテーションの名前を operationName としてリクエストURLに付与します。 具体的な情報はもちろん本文に含まれるため、細かな分析はでき

                                                                    GraphQLクライアントがリクエストするURLにoperationNameを付けると便利です
                                                                  • graphql-design-tutorial/lang/TUTORIAL_JAPANESE.md at master · Shopify/graphql-design-tutorial

                                                                    本チュートリアルはもともとShopifyが社内向けに作成しました。 そして、本チュートリアルがGraphQL APIを利用する全ての方にとって役に立つと考え、公開版を作成するに至りました。 本チュートリアルは、Shopifyのプロダクション環境における過去3年間のスキーマ構築と拡張から得た学びに基づいています。 本チュートリアルはこれまでも発展してきましたし、今後も更新され続けるでしょう。 我々は本デザインガイドラインが多くの場合に有用であると信じていますが、すべてがあらゆる状況に当てはまるとは限りません。 ほとんどのルールがつねに100%適用可能な訳ではないため、社内のなかでも未だに議論がありますし、例外を設けています。 ですから、本チュートリアルに盲目的に従ってすべてを取り込もうとせず、あなたの目的や状況に応じて役に立つ部分を適用してください。

                                                                      graphql-design-tutorial/lang/TUTORIAL_JAPANESE.md at master · Shopify/graphql-design-tutorial
                                                                    • Thin Backend: Instead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers you can use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend.

                                                                      Instant API for your Postgres DBInstead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers, use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend on top of your Postgres DB. Create your Backend → Documentation 🚀 Build 10x faster, no boilerplate🛡️ End-to-end type safe⏭ Great Autocompletion✅ Optimistic Updates import { query, createRecord } from 'thin-backend'; impor

                                                                        Thin Backend: Instead of manually writing REST API endpoints or GraphQL resolvers you can use a Thin Backend server to automatically get a fully featured API backend.
                                                                      • Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO

                                                                        Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる 先日のブログでAppSyncのHTTPデータソースとしてStep Functionsを利用する構成をご紹介しました。AppSyncのデータソースとしてネイティブに対応していないサービスであっても、HTTPデータソースを介してAppSyncと連携させることが可能です。 この例のようにAppSyncをAWSサービスのプロキシとして構成することで、CRUD操作のような単純なオペレーションに関してはわざわざLamdbaを使わなくてもAPIを実装することが可能です。AWSとしてもre:inventのセッション等で「LambdaはTransformのために使い、Transportに使わない」ことがベストプラクティスだと発信しており、Lambda無しで実現できることは極力Lambdaを使わない

                                                                          Lambda無しでGraphQLのAPIを作ろう!!AppSyncをAWSサービスのプロキシとして利用してみる | DevelopersIO
                                                                        • On GraphQL-to-SQL

                                                                          GraphQL has a reputation for its N+1 problem which can often happen when implemented naively. This leads to a lot of us trying to solve the issue of data fetching with GraphQL in the most efficient way possible. Besides the popular Dataloader approach, another very common way of tackling this problem is by taking a GraphQL query, and coming up with the exact SQL needed to resolve it: // example fr

                                                                            On GraphQL-to-SQL
                                                                          • Go x GraphQL x DDD で新規プロダクトを開発しています! - JMDC TECH BLOG

                                                                            みなさん、こんにちは!プロダクト開発部 ユーザープラットフォームGの吉川です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。今回は新規プロダクト開発のバックエンドで採用している技術や設計について紹介させていただきます。 Go ユーザープラットフォーム開発部の新規プロダクト開発チームは Go を採用しています。採用した理由は色々ありますが、主に以下の点から新規プロダクト開発でもGoを採用することにしました。 静的型付け言語である APIを作りやすい シンプルなコードを書ける メンバーのGoでの開発に対するモチベーションが高い また、昨年に若手の Go 未経験のエンジニアが入社したので Go をスムーズにキャッチアップできるようにオンボーディング資料を作成しました。 主に使用しているライブラリ

                                                                              Go x GraphQL x DDD で新規プロダクトを開発しています! - JMDC TECH BLOG
                                                                            • TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした

                                                                              TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした 3-shake Advent Calendar 2022の11日目です。 現在携わっているプロダクトではGraphQLを利用してフロント/バックエンドの通信を行っています。 7月に入社した当初はTypeScriptで開発が進んでおり、ある程度の機能が出揃っていましたが、チーム編成が変わったことによりGoが得意なメンバーがバックエンドを担当することになりました。 そこで既存のGraphQLサーバをGoにリプレースしたのでまとめます。 これまで 既存のGraphQLサーバはTypeScriptをベースに構成されており、以下のようなパッケージを採用していました。 NestJS Prisma NestJSの拡張機能でGraphQLを取り扱い、Prismaで定義したスキーマを利用して永続化を行っていました。 これから 技術選定 Goへ

                                                                                TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした
                                                                              • GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察

                                                                                皆さんこんにちは。筆者は最近、TypeScriptからGraphQLを使用するためのコード生成ツールnitrogqlを開発しています(初手宣伝)。 直近は、GraphQLのスカラーに関する機能拡張を行っていました。この記事では、そこで得た知見と考察について共有します。 GraphQLのスカラーとは GraphQLにおけるスカラーとは、それ以上分解できないデータ型のことです。GraphQLのデータはスカラー・オブジェクト・enumに分類でき、データの末端はスカラーまたはenumになります。 GraphQL仕様では組み込みのスカラー型が定義されており、以下のものがあります。 Int Float String Boolean ID また、カスタムスカラーとして、追加のスカラー型をスキーマ上で定義することもできます。 スカラー値がサーバー・クライアント間でやり取りされるときはシリアライズする必要が

                                                                                  GraphQLのスカラーとTypeScriptの考察
                                                                                • GraphQL放談

                                                                                  TECH STAND #7

                                                                                    GraphQL放談