えだ🫖 @eda_mame_ko1 「不器用でもできる!3分簡単ヘアアレンジ」 →できない 「絶対失敗しない!ゴム1本で簡単ヘアアレンジ」 →できない 「誰でもできる!超時短ヘアアレンジ」 →できない 2024-02-01 05:35:26
順調に数か月noteをサボっているうちに、人間社会の速度は速いもので、noteが炎上したり、noteが炎上したり、またnoteが炎上したりしておりましたな。さらにgoogleさんの検索エンジンのコアアップデートによる大幅なアクセス減……。なんかわかんないけどnoteさん頑張れ。 気が付いたら新年を迎えてしまい、コロナの緊急事態宣言も二回目が出るとかでないとか、不穏な出だしです。このnoteも、元旦に更新して心機一転「今年は更新します!」と宣言するつもりのまま三が日も過ぎ、一度も行動することなく三日坊主を達成し、すでに暗雲が立ち込めております。 さてさて今日もなんだかいろんな時事ニュースや編集・ライティングの闇をあーだこーだ書こうかなーと書き始めたものの、以前Twitterでもっといモーヲタ時代の話を書いてほしいといわれていたことを思い出したので、自分の想い出話をしてみようと思う。Twitt
まずハロプロ楽曲を聴くところから1日が始まる私にとって、たまらなく楽しみにしていた映画が公開される。ハロプロファンの青春を描いた「あの頃。」! ああ、私の「あの頃。」はいつなのだろう。コンビニで初聴きし、フリーズするほど感動した「サマーナイトタウン」。ASAYANでなぜか修行っぽいことさせられていた中澤裕子さんのソロデビュー「カラスの女房」が驚くほどいい曲で、買いに行ったっけ。友達に貸したアルバム「セカンドモーニング」、結局返ってこなかったけど、いいのよいいのよ。今でも愛され聴かれていますように。太陽とシスコムーンは永遠だよね……。 などなど今でも曲を聴けば鮮明に甦るハロプロに彩られた日々。今回は、そのなかでも異質な輝きを放っていた「プラチナ期」の恋愛ソングを軸に、タイムマシンの針を合わせてみようと思う。 「シャボン玉」的なの、もっと下さい! なぜプラチナ期なのかといえば、私が最も繰り返し
いつもHello! Project及び、こぶしファクトリーを応援していただきありがとうございます。 こぶしファクトリーは2020年3月30日、東京ドームシティホールでのコンサートをもって グループ活動を終了し、解散することになりました。 突然の発表となってしまったことをお詫び致します。 2019年初めにメンバーの広瀬彩海から、ハロー!プロジェクトを卒業し、 新しい道を進みたいと申し出がありました。 広瀬との何度かの話し合いを経て、同年の夏、こぶしファクトリーの今後の活動について、 他のメンバーと話す機会を設けました。 その際に、野村みな美、浜浦彩乃、和田桜子からも、グループを卒業して次の目標や夢のために、 自身で新たな道を選びたいという話がありました。 そこであらためて「それぞれの道」について各々のメンバーと話し合い、 グループの解散という結論に至りました。 こぶしファクトリーの活動終了後
2007年2月1日に音楽ニュースメディアとしてスタートしたナタリーが今年で15周年を迎えた。現在はマンガ・アニメ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡大し、5ジャンルにわたって最新ニュースや特集記事を配信している。2007年からの15年間と言うと、スマートフォンおよびSNSの普及、ネットカルチャーの発展、コロナ禍を機に向き合うこととなったエンタテインメントの在り方、ジェンダーをはじめとする多様化の推進など、さまざまな事柄が変化してきた。シーンの最前線を走る人々は、そういった変化についてどのように考えているのだろう。 ナタリーでは15周年に合わせて、日頃ナタリーを盛り上げてくれている著名人たちを迎えたインタビュー企画を展開する。第1回目は、ナタリーと同じく2007年に本格的な音楽活動をスタートさせたヒャダインと、中学生だったその当時にヒャダインの作品に影響を受けたという作詞家・児玉雨子
言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第18回~ LEARN 2020.01.10 ひろなかあやか…勤務地、六本木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る本連載。2020年最初となる今回は、年明け早々の衝撃的出会いについて。 新年早々「パンドラの箱」を開けてしまった、気がしている。 昨年もこのコラムで書いたように、私はとにかくアイドルが好きで、暇さえあればかわい子ちゃんたちの動画を見ているような人間だ。ステージで踊って歌っている彼女たちを見ると、何もかも吹っ飛んでいくから。嫌なこととか、気にしてることとか。私にとって無くてはならないライフワークでもある。2012年に、ももクロちゃんに出会ったことから始まり、坂道グループ、K-POPまでかわい子ちゃんたち何でもござれ、の俗に言う
——牧野さんとドラゴンボールの出会いについて教えてください。 牧野真莉愛さん(以下、牧野):小学生の夏休みにお父さんがビデオを借りてきてくれて。それが『ドラゴンボールGT』でした。 それまでドラゴンボールを見たことはなかったし、GTも途中からだったけど、闘いのシーンはかっこいいし、パンちゃんはかわいいし、気がつけばストーリーに入り込んでいて。 それ以来、ドラゴンボールのアニメは夏休みの定番になりました。 ——そこから牧野さんがドラゴンボールにハマったきっかけは? 牧野:いとこが『ドラゴンボールZ』を貸してくれたんです。その頃に『ドラゴンボール改』が始まって、Zと改の違いをいとこに教えてもらいながら、同じ時期にどっちも見ていました。 GTも面白かったけど、それが本格的にハマったきっかけだった気がします。その後アニマックスで『ドラゴンボール』を最初から見て、「悟空にこんなに小さい頃があったんだ
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」がスタート。この連載では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というテーマのもと毎回ゲストを招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。記念すべき初回は、ハロー!プロジェクトを中心にさまざまなアーティストの作品を手がける作詞家・児玉雨子に登場してもらい、作家デビューまでの経緯やコロナ禍以降のクリエイションについて語ってもらった。2020年の幕開けと共に突如ハロプロの魅力に開眼した佐々木は児玉が語る制作秘話の数々に興味津々。また対談の序盤では、南波と児玉の出会いにまつわる興味深いエピソードも。大いに盛り上がったトークの模様を計3回にわたってお届けする。 構成 / 望月哲 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 10代の頃は鉄の鎧をがっちり着こんでました南波一海 今日は佐々木さん、児玉さ
いつもJuice=Juiceを応援頂きありがとうございます。 メンバーの高木紗友希ですが、 ハロー!プロジェクト及びJuice=Juiceの活動を終了することになりました。 今回報道されていることについて、高木本人から急遽説明を受けました。 その上でハロー!プロジェクトのメンバーとして、自覚を欠いていると総合的に判断し、 今回の結論に至りました。 現在までに出演を発表しておりました、明日以降のコンサートやイベントへの参加は致しません。 今後の活動については、これから改めて協議の上決めてまいりますが、 しばらく時間をいただければと思います。 突然の発表となってしまったこと、そして ファンの皆様ならびに関係各位には、ご心配、ご迷惑をお掛けしたこと、誠に申し訳ございません。 何卒ご理解、ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。 今後とも高木紗友希、そしてJuice=Juiceの応援をよろ
こんにちは。 今回はカプヲタ視点を排して、私が個人的にハロプロに感じている「凄さ」を語ってみようと思います。 佐藤優樹さんの魅力については、熱く100時間でも語れる多くの諸先輩方がいらっしゃるかと 思いますので、あえてここで掘り下げることは致しません。 ざっくり紹介すると、佐藤優樹さんはモーニング娘。の10期メンバーで現在20歳。 50人以上所属する現在のハロプロにおいて、数多くの指標で「人気ナンバー1」とも言われているメンバーです。 独特なアレンジや個性的な表現でステージを支配する圧倒的なカリスマ性と、私生活での不思議な言語感覚 独特の思考やセンスとのギャップは目に留めた人を一瞬で虜にする吸引力を持っています。 超・問題児 そんな佐藤さんが加入した当初から圧倒的カリスマ性を放つ風雲児であったかというと違います。 むしろ12歳でモーニング娘。に加入した彼女は当時、全く違う印象を持って周囲に
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビュー。佐々木がアイドルに興味を持つまでの経緯をたどった第1回に続き、今回は今もっとも注目しているというハロー!プロジェクトの魅力や独自性について、たっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG 関連動画との出会いは運命──前回は佐々木さんがアイドルにハマるまでを語っていただきました。 うん。そんな感じで、アイドルが気になり始めたときに、モーニング娘が「'20」になったというニュースをネットで見て「へー、そうなんだ」と思って。ハロプロのグループってメンバーの増減が多いじゃない? だから今年の年明けの時点ではモーニング娘。のメンバーの顔も名前もわからないし、ほかのグループのこともまったくわからなかった。興味がなかったから。だけどあるとき、モー
コロナでエンタメ業界も大きな打撃を受けた WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症による「国際的な緊急事態」を宣言したのは、2020年1月30日のこと。 未曾有のウイルスと人類の戦いが始まってから、あっという間に半年以上が過ぎました。 飲食業や観光業など、我々の生活と密接に関わるあらゆる業界が厳しい状況に追い込まれた中、特に大損害を被っているのは、音楽・演劇・映画などのエンターテインメント業界ではないでしょうか。 例えば、EXILE率いるLDH JAPANは、6月10日の時点で日程を発表していた12月26日までの全168公演の中止を英断。ジャニーズも8月20日、所属グループによる年内のアリーナクラスの大型公演、全127公演を全て中止すると発表しました。 クラシック音楽のオーケストラも損失は凄まじく、新日本フィルハーモニー交響楽団では、3月から5月に開催予定だった1,761公演を中止
HEADZ主宰者・佐々木敦が、ここ最近急激にハマっているというアイドルについて語るロングインタビューの第3回。努力がないがしろにされがちな現代社会にアイドルが与える希望や、かつては侮蔑の存在ですらあったというドルヲタに対する気付きなど、今回も佐々木が怒涛のテンションで語る。 取材・文 / 南波一海 インタビュー撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG メカニズムをわかったうえで感動できるのが重要──歌唱という点でいうと、佐々木さんが何度も言及している、ゆるめるモ!はまた少し違う視点で聴いてるんじゃないですか? ゆるめるモ!に関しては、とにかく初期の名曲「逃げろ!!」がめちゃくちゃ好きで。日本社会って特にある時期からやたらと「逃げちゃダメだ!!」ってメッセージが発されるようになったじゃない。それ以前に浅田彰の「逃走論」的な、経済的繁栄を背景にした余裕しゃくしゃくの“逃走”が顕揚されてたことの
小学生の時、モーニング娘。が絶大なブームだった。 特に『LOVEマシーン』が発売されたときの勢いは凄まじく、街のどこを歩いていてもこの曲が流れていたし、老若男女、誰もがモーニング娘。に夢中だった。 もちろんクラスでは「モー娘。メンバーで誰が好きか?」という話題になる。 「ゴマキめちゃくちゃかわいくね?」 「なっち好きすぎる」 「わたしはジョンソンが好き!」 当時、男子の間ではゴマキ(後藤真希)やなっち(安倍なつみ)、ジョンソン(飯田圭織)が人気だった。でも俺は違った。 「お前は?」 「俺は石黒彩」 「えっ?ゴマキとかなっちじゃなくて?」 「石黒彩」 そう、俺のキラリと光る一番星。それは「石黒彩」だった。個性あふれるメンバーの中でも特に大人びて、圧倒的な色気を放っていた石黒彩に小学生4年生の俺は釘付けになった。 『モーニングコーヒー』の「くちづけも出来ない人」、『真夏の光線』の「帰りたくない
今年もたくさん曲を聴いてきました。その数ちょうど2000。中でも特に聴き狂ったベストソングを50曲選びました。 目次 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 10位〜1位 全順位 プレイリスト 50位〜41位 50位 刀ピークリスマスのテーマソング2022/ピーナッツくん インターネット上でしか生まれない音楽のヤバさを体現した奇曲。快と不快を反復横跳びするドープなトラックに、対象への異常な愛情がぎゅうぎゅうに敷き詰められていて共感性羞恥で窒息死する。どうしようもないキモさの中に「君の熱い眼差し まるでコックカワサキ 荒らす君のナワバリ 高木さんのからかい」のようなネットを生きる人間にしか通じないパンチライン撃ってくる異常者。 49位 80BARZ/ポチョムキン 単語の羅列だけでラップを実現した分かれば分かるだけ比例して気持ち良くなれる麻薬曲。自分が生きてきた時代のカ
テレビ番組『あざとくて何が悪いの?』の企画「あざとカラオケ」が素晴らしすぎるおかげでアンジュルムと私立恵比寿中学に溺れかけてる。制作陣に対して俺の紫綬褒章を授与したい。本当におめでとうございます。 正直、なぜこれが世に放たれているにも関わらずオリンピックでこの「あざとカラオケ」が正式競技になっていないのか理解に苦しむ。世界がやらねぇなら俺が開催する。「あざとオリンピック」をここに開幕します。 「あざとカラオケ」は「気になっている人との初めてのカラオケ」というシチュエーションにおいて選曲、歌い方、仕草を駆使して最強のあざとさを競う企画なんですが、『あざとくて何が悪いの?』の凄さは揶揄や皮肉で使われがちな「あざとい」をプラスの意味で使っていること、これにつきる。 好きな人にもっと好きになってほしい、そのためには手段を選ばず相手を落とすために全精力を注ぐ。「あざとい」を使うのはなにも恋愛だけの話
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第1回に引き続き、この記事では2010年8月30、31日に東京・渋谷C.C.Lemonホール(現LINE CUBE SHIBUYA / 渋谷公会堂)で開催されたイベント「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」を題材として取り上げる(参照:最後にサプライズも!アイドル4組が渋谷で夏フェス)。 SKE48、スマイレージ(現アンジュルム)、ももいろクローバー、bump.yの4組が共演を果たし、現在も語り草となっているこのイベントについて、ライフワークとして検証を続けているプロインタビュアーの吉田豪のほか、スマイレージの元メンバーである福田花音、ももいろクローバーZの高城れにへの取材を実施。それぞれの証言をまとめ、“アイドル戦国時代”幕開けの舞台裏に迫った。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 沼田学
インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯本貴子 心に響く、力強い歌声が印象的なJuice=Juice・段原瑠々さん。 幼少期から熱狂的なカープファンの彼女は、2019年9月にはMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で、試合前の国歌斉唱という超大役をつとめました。 16歳でデビューするまで住んでいた地元・広島のことや、平和への想いをじっくり振り返ります。 広島銘菓「もみじ饅頭」へのただならぬこだわり ―― 広島で開催されるコンサートの楽屋で、毎回もみじ饅頭を行商のごとく配り歩く段原さんの姿が印象的です。 もみじ饅頭を手に先輩の楽屋挨拶するのが段原さんの恒例行事) 段原瑠々さん(以下、段原):せっかく広島に来てもらっても、観光は出来ないですよね。お仕事を頑張るハロプロのみんなに、少しでも広島を味わってもらえればと思って。もみじ饅頭、リハーサルの合間に食べるのにもぴったりなんです。本当は
自分が原作のとってもとってもおもしろい映画「あの頃。」が公開してしばらくの時間が経った。 つくづく思うが、自分の作品が映画になることなんて、この人生でもう無いのである。 少なくてもスタッフも豪華、キャストも豪華で全国TOHOシネマズ170館規模の映画となると、何度生まれ変わっても体験できないだろう。 公開されたということは、終わりが始まったということなのだ。一生に一度きりの体験は、もうピークを越え、過ぎ去って行く。 もう監督も、松坂さんはじめとする俳優さんも、次の作品に向かって進んでいるのに、私だけがずっと「あの頃。」に留まっている。特に次が無いからだ。これも寂しさに拍車をかける。 映画の評判自体は、当然賛もあれば否もあるわけで。 特に私たちハロプロあべの支部・恋愛研究会。の存在自体や行ってきたことに関しては、ホモソーシャルだ、露悪的だと批判する方もいらっしゃるし、時には原作者で主人公のモ
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き和田彩花をゲストに迎えたトークの後編では、和田に自らが目指す表現の在り方やアイドルとファンとの関係性、アイドルの恋愛問題、またアンジュルムメンバーと自身の未来などについて語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 猪原悠(TRON) イラスト / ナカG アートとアイドルがクロスする南波一海 和田さんがソロになってから1年以上経ちましたが、最近はライブがだんだんインスタレーション化していますよね。あの方向性は、コロナ禍になってライブを鑑賞するようになった今の流れにハマってるなと思うんですよ。 和田 そうですね。うまい具合にいきました(笑)。 佐々木 それはもともとやってみたかったことが、ちょうど今の状況とリンクしたということですか? 和田 春にやったライブでお客さんたちが静かに鑑賞してく
えー、タイトルの通りでございます。生まれつきのジャニヲタ、ついにモーニング娘。にハマりました。 長くなりそうなので、いくつかに分けて、モーニング娘。にハマった経緯をお話しますね……………… 1.私のアイドル史 (読まなくていいよ) まず、私のアイドル(を好きになった歴)史を話していこう(1.を飛ばして2.から読んでいただいて構いません)。先程も言ったが、私は生まれつきのジャニヲタだ。許されるなら、履歴書の生年月日の隣に「(※同時期にジャニヲタになる)」とでも書いて、面接官にアピールしたいところ(ジャニヲタ大歓迎の会社待ってまーす!)。小さい頃から、年末は"紅白→カウコン"の流れであけおめしてたし、物心ついたときには、嵐を好きになっていました。 ところで、皆さんは「モーニング娘。」と聞いたら、誰を思い浮かべるだろうか。これは私の勝手な想像なのだが、「モーニング娘。?あー、ゴマキ?」といった、
私はハロオタなので、やはりつんくの作る楽曲が大好きで大好きで、今までたくさんの影響を受けて生きてきました。 特に就活や卒論で自分自身を見つめなおす機会が多かった大学生時代には、色んな性格や考え方を肯定してくれる多くのつんく曲に励まされたし、言葉やメロディーの持つ力強さに改めて音楽っていいなぁと感動させられました。 なので、つんくの総合プロデューサー離脱はかなりショックだったし、所謂"ハロプロみ"がなくなってしまうのではないかと不安になりました。 彼女たちの強くて逞しい姿や、可愛くハッピーな姿、世界平和を願う清々とした姿、切なくて張り裂けそうな姿は、あの強烈な世界観とセンスが溢れてるつんく楽曲でこそ輝くものだと信じていたので、他の人の歌(長年ハロプロにいると、それがまず未知の世界)でも、私の求めるハロプロ像が変わらず見られるのか、色んな事情があるにせよ、受け止めきれない思いはありました。 た
@マーベリック @AkGrass グラスステージ オタじゃない人も続々来てる! 「モー娘。?最近のは知らないけどラブマとかやるんじゃね?同じ時間の他のバンド知らないし行ってみる?」くらいのノリでいいから来て欲しい 絶対後悔させない! #モーニング娘 #ロッキン 2019-08-10 10:22:59 まりあ @3bhTbKAifiO1HXH モー娘。がグラスステージという 22年目の最大の景色で ラストシングルになるかもしれなかった「みかん」を歌う運命 何度も夢を見てきた 諦めたりはできない 本当に新しい歴史の一歩だよ😭😭 #モー娘。 #モーニング娘。19 #ロッキン 2019-08-10 10:39:59
高木紗友希の契約終了に関するお知らせ 弊社所属の高木紗友希ですが、 3月末日をもって専属マネージメント契約を終了いたしました。 今後の活動に関しての話し合いにおいて、 高木は最初から「Juice=Juiceのメンバーでないのなら退社したい」「音楽活動を自分なりに頑張ってみたい」と主張、 弊社で音楽活動を続けていくという提案、今後について時間を置いて再考すること、 そしてメンバーやスタッフが彼女の今後を心配していることも改めて伝えましたが、 退社して自分なりに音楽活動を始めたいという意思は変わることはなく、 結果話し合いはまとまらず、彼女の意思を尊重することに致しました。 これまで高木紗友希を応援していただき、本当にありがとうございました。
インタビューと文章: 小沢あや 写真:佐野円香 現メンバーではハロプロ唯一の四国出身、川村文乃さん。現在はアンジュルムのサブリーダーとして、グループを牽引しています。 彼女のキャリアスタートは、10歳のとき。高知県知事から「高知県おさかなPR大使」に任命され、地元でご当地アイドルとして活動。その後、全国区のアイドルを夢見て、14歳のときに上京しました。2017年にアンジュルムへ加入するまで、ひたすらダンスレッスンに励む日々を過ごしていました。 川村さんのただならぬ高知愛と、夢を掴むまでの道のりについて、たっぷり語ってもらいます。 地元・高知PRのために独自取材を欠かさない ―― アンジュルムに加入してから、2年後にサブリーダーに抜擢された川村さん。年功序列のハロプロでは、超異例の出世スピードでしたね。戸惑いはありませんでしたか? 川村文乃さん(以下、川村):「なんで私なんだろう?」って思
旅する時間帯や場所、行動を定番から少し変えてみる「ずらし旅」。観光客が密集しない場所を選ぶことで、感染拡大防止になるだけでなく、これまでとは違う新たな旅の魅力を味わうことができるはずだ。 今回、「ずらし旅」に向かうのは、モーニング娘。OGの道重さゆみさんと、モーニング娘。'21で活躍する牧野真莉愛さん。 ふたりが「ずらし旅」の行き先として選んだのは、愛知県は三河湾に浮かぶ佐久島。愛知の定番スポットというと名古屋だが、ほかにも多くの見どころがある。そのひとつが、牧野さんの出身地である西尾市にある佐久島だ。 「アートの島」として知られる佐久島へ「昔から行ってみたかった」という牧野さん。モー娘。憧れの大先輩である道重さんと、2人の「ずらし旅」が始まる。 編注:撮影は、JR東海および西尾市役所佐久島振興課の協力を得て、十分な感染症対策を講じた上で行いました 道重×牧野「はじめてのふたり旅」は、牧野
ハロプロ制作陣によるトークイベントに参加してきました! とても内容の濃い2時間で 良い話もたくさん聞けたのでレポートさせていただきます! メモをしてないので多少抜けてるところもあると思います 自己紹介&作品紹介 出演者登場し、イベントの注意事項 でか美 「極端に長いサイリウムや輝度の高いサイリウムの使用はお控えください。 また、お客様による派手なパフォーマンスやジャンプ行為も禁止です。 撮影、録画、録音機材の持ち込みは固く禁じられています」 とハロプロライブでのお決まりネタでスタート 自己紹介 ぱいぱいでか美さん 「ハロプロ原体験は「抱いてHOLD ON ME」。田舎の田んぼ道で歌ってた。 Berryz工房の「ジンギスカン」新規だから「地団駄ダンス」みたいな曲が来ると最高」 橋本慎さん 「みなさんにハシプロと揶揄される橋本です。 シャ乱Qの後期から関わっていてそのままASAYANが始まった
鞘師里保「私も幸せでいたいし、みんなにも幸せであってほしい!」モーニング娘。卒業以来5年ぶりのインタビューで熱弁 かつてモーニング娘。再ブレイクの要として大活躍し、2015年に数多のアイドルファンに惜しまれながら17歳の若さで卒業。あれから5年の時を経て、22歳になった鞘師里保がソロアーティストとして日本のエンタメシーンにカムバックした。 12歳のデビュー当時から取材しているBillboard JAPAN.comでは、そのソロデビュー記念として再会インタビューを敢行。グループ卒業後の日々、故郷=モーニング娘。への凱旋、インスタ開設の理由、ソロ本格始動後初の主演舞台【黒世界】~女優業、この先届けていきたい音楽、みんなに伝えたい熱い想い―――ぜひご覧頂きたい。 ◎鞘師里保@ソロデビュー記念インタビュー <2020年の鞘師里保から見た、モーニング娘。の鞘師里保> --モーニング娘。卒業インタビュ
「デビューから3年。ようやく自分を認められるようになりました。はじめは不安が大きかったです。普通の大学生だったし応援してくれる人がいるのか分からなくて。ここ山野ホールはお披露目の場。数年ぶりに来て、あの頃の感情がぶわーっと蘇りました」 4歳からクラシックバレエを習っていましたが、平井さんいわく「ただ踊っていただけ」。本格的に表現の道を志したきっかけは、中学時代、ダンサーの菅原小春さんをCMで目にしたこと。 「『こんなに感情を爆発させて踊っていいんだ!』って心を奪われ、私もステージに立ちたいと強く思いました。ハロー!プロジェクトを目指したのは、歌や芝居にも興味があり全部挑戦できそうだったから。モーニング娘。さんの『Help me!!』を見て惹かれていたんです」 それでBEYOOOOONDSに加入するんだから、運命ってある。ダンスや歌に加え、寸劇、生演奏、カスタネット?!ジャンルレスなパフォー
【モーニング娘。'23】譜久村聖卒業記念WEB連載『12色の12年』第六回:試練を乗り越えてグループが大きく成長した2016年の話 2023年秋に開催予定のコンサート・ツアーをもってモーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業する譜久村さんの卒業連載。第六回目は2016年の出来事を振り返ります。相次ぐ同期メンバーの卒業や、パフォーマンス面での強化と向き合って乗り越えたツアーの話、そこから感じた成長について、当時の気持ちを振り返りつつ語ってもらいました。 ――2016年になってからは「モーニング娘。'16」となり、9期が5周年を迎えました。お祝いなどはしましたか? 譜久村 5周年のお祝いにと後輩メンバーがディズニープリンセスのヘアブラシをプレゼントしてくれました。9期のメンバーカラーに合わせたプリンセスデザインを選んでくれて、私はラプンツェルだったんですけど、気持ちが伝わってきてすごくうれし
いつもハロー!プロジェクト及びアンジュルムを応援して頂きありがとうございます。 サブリーダーの川村文乃ですが、今年の秋に開催を予定しておりますコンサートツアー最終日をもって、 アンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業し、芸能活動を終了する事になりました。 芸能活動に区切りをつけたいと、川村より話を受けてから検討を重ねた結果、 このタイミングでの卒業という結論に至りました。 具体的な日程については、決まり次第改めてお知らせいたします。 2016年ハロプロ研修生となり、 2017年のアンジュルム加入から7年、 現在はサブリーダーとしてグループを牽引してくれています。 卒業まで、全力で活動していきますので、 今後とも川村文乃、アンジュルム、そしてハロー!プロジェクトの応援を 宜しくお願い申し上げます。 応援してくださる大好きなみなさんへ 2024秋ツアーをもって アンジュルム及び、ハロー!プロ
10歳からアイドル活動を始め、昨年までモーニング娘。’20などを抱えるハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」に在籍し、ハロー!プロジェクトの6代目リーダーを務めた和田彩花(以下、和田)。 彼女が長年活動の拠点とするアイドルの世界では、「こうでなければならない」という規範が強く存在する。「若くなくてはいけない」「恋愛してはならない」「従順でなければならない」「可愛らしくなければならない」……。 時代の変化とともに、結婚を公表したり、バラエティー番組で毒舌を披露したりするようなアイドルも増えているが、その度に「型破り」「前代未聞」としてニュースに取り上げられている様は、これまでの抑圧の強さの裏返しではないだろうか。 和田も、グループ在籍時からジェンダーの視点をもった「アイドルらしからぬ」発言が目立ち、良くも悪くも注目された一人。彼女の現在のホームページには「私が女であろうが、な
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美、フィロソフィーのダンスに続く第6回のゲストは、作家の朝井リョウ。長年にわたってハロー!プロジェクトへの愛を公言している朝井だが、最近は自発的にアイドルファンを名乗ることについて深く悩んでいるという。アイドルを応援する中で芽生えた葛藤に加え、自身のアイドル観における原体験、オーディション番組に強く惹かれる理由などについて、前中後編の3回にわたってじっくり語ってもらった。 構成 / 瀬下裕理 撮影 / 臼杵成晃 イラスト / ナカG アイドルとの出会いは「ASAYAN」佐々木敦 朝井さん
いつもモーニング娘。'21及びハロー!プロジェクトを応援いただきありがとうございます。 メンバーの佐藤優樹ですが、 2021年12月13日に日本武道館で行われるモーニング娘。'21単独コンサートをもって モーニング娘。及びハロー!プロジェクトを卒業することになりました。 ここ半年ほど、過敏性腸症候群の影響により本人が満足いく活動、 特にコンサートやイベントに参加出来ていない状況が続いております。 医師の指導のもと、食生活の見直しや薬の服用で痛みが出る頻度や強さは以前より改善されましたが、 グループでの活動の中では現在も支障をきたす状況が続き、 佐藤本人から、活動が安定しないことで、ここまでメンバーやスタッフにも迷惑をかけ続けているし、 このままモーニング娘。としての活動を続けていくのは難しいという話がありました。 佐藤本人との話し合いの結果、 2011年に10期メンバーとして加入して以来、
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