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  • なぜ今さら、Web 標準 なのか【2025 年】 - Qiita

    2020 年代に入り、Remix や Hono といったモダンな Web フレームワークが「Web 標準」を掲げるようになりました。HTML、CSS、JavaScript といった基盤技術は 1990 年代から存在しているのにも関わらず、なぜ 30 年を経た今、 Web 標準が再び注目を集めているのでしょうか? Web 標準について解説している記事はたくさんあるものの、なぜ今再注目されているかについて書かれた記事が見当たらなかったので、記事にしたいと思います。 この記事の趣旨 この記事では、この流れの背景にある技術的、文化的な要因を振り返り、2025年のフロントエンド開発におけるWeb標準の役割について解説します。Web標準がどのように進化し、現在のフレームワークでどのように活用されているのかを把握することは、今後のフロントエンド開発を理解する上で重要だと考えます。 React 以前、We

    • Hono - Web framework built on Web Standards

      HonoWeb application frameworkFast, lightweight, built on Web Standards. Support for any JavaScript runtime.

        Hono - Web framework built on Web Standards
      • 現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ

        結論 Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを立てて普通に動く TCPでのデータベース接続も問題ない(ベータなので使ってると何かあるかもしれないが) Node.js互換は完全ではないので、Node.jsが必要な処理はオリジンサーバを用意するのが吉 動機 Cloudflare WorkersはCDN上のプロキシやRemixやNext.jsのレンダリング用のバックエンドとして使うというようなことが多いです。フロントエンドからデータ取得や更新するためのAPIとなると別のバックエンドサーバを立てて、構築するのがほとんどだと思います。 自身も漏れなくそのパターンでNode.jsでバックエンドサーバを立てることが多いですが、そうなると簡単に建てれるCloud Runを初手で選ぶのですが、Cloud Run自体は素晴らしいサービスなんですが、更に欲が出てくるのが人間です。 デプロイを

          現状Cloudflare WorkersでGraphQLサーバを構築するならコレ
        • 『MySQLを使うと会社が潰れる』から学ぶ初心者の情報発信 - Qiita

          はじめに こんにちは、WatanabeJin(@Sicut_study)です。 最近「技術選定」についての話がXで広く繰り広げられていました。 私は全然キャッチアップができておらず、最近技術選定についての話題が多いなくらいの感覚でしたが、 「MySQLを使っても会社は潰れない」という記事が回ってきとをきっかけに、とある記事が炎上?論争?されていることを知りました(この記事は非公開になっています) 今回はこの論争の結末について個人的に思う発信についての考え方をまとめていきます。 技術選定の論争について 「技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL」という記事が公開されたのがきっかけに大きな議論が起きました エンジニアのインフルエンサーの方が取り上げたことも、多くの人に広まるきっかけにもなりました。 多くの人に個人の記事が広まっ

            『MySQLを使うと会社が潰れる』から学ぶ初心者の情報発信 - Qiita
          • Cloudflareスタックをモリモリ使ってアバター画像生成サービスを作った話

            Cloudflare Workersを中心とした、Cloudflareの開発者向け製品群(いわゆるCloudflareスタック)は、今やそれだけでちょっとしたサービスを生み出すことが不可能ではなくなってきています。 今回、システム構成をCloudflareスタックにほぼ全振りした新サービスをお仕事で作ったので、工夫した点を紹介します。 なお、本記事で紹介するサービスは7月4日に正式リリースしたばかりで、本格的なトラフィックをほとんど経験していない状態でこの記事を書き始めています。2ヶ月ほど運用した後での生の声は、8月25日に新潟で行われる、Cloudflare Meetup Niigataで講演枠をいただいてお話しする予定ですので、気が向いた方は新潟まで足をお運びいただければと思います。 他にも機会があれば登壇したいので、Cloudflare系のイベントにお誘いいただけますと幸いです! キ

              Cloudflareスタックをモリモリ使ってアバター画像生成サービスを作った話
            • Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう

              Hono とは? Hono は TypeScript/JavaScript のシンプルな Web フレームワークです。Hono という名前は日本語の「炎」に由来します。 Hono の特徴としては以下の点が挙げられています。 ウルトラファスト 依存関係ゼロ ミドルウェア TypeScript マルチプラットフォーム ウルトラファスト Benchmarks の示すとおり、Hono はその他のライブラリに比べて早い結果がでています。Hono が早い理由として、内部で使うルーターに秘密があります。Hono では以下の 2 種類のルーターどちらを使用するか選択できます。 TrieRouter RegExpRouter 「TrieRouter」URL のパスマッチングは URL のパスマッチングにTrie 木という構造を使っています。「RegExpRouter」は登録されたルーティングをあらかじめひと

                Hono + Cloudflare Workers で REST API を作ってみよう
              • MCPを使って160行のTypeScriptでミニコーディングエージェントを作る

                TypeScriptでMCPサーバーのtool呼び出しをする MCPサーバーのtool呼び出しをLLMにトリガーしてもらう を経てMCPを使い指示に従った操作をスクリプトで行えるようになりました。 次はFilesystem MCP Serverを利用して、特定のプロジェクトのソースコードを編集してもらいます。 指示に従って特定のディレクトリのコードを変更するので、これができると次は 指示の入力をSlackやGitHub Issue経由で実行する 結果をGitHub MCP ServerでGitHubのプルリクエストを自動で作る 状況をSlack MCP Serverで通知してもらう 以上をサーバー上でヘッドレスに動かす というコーディングエージェントの構築につながります。 mini-coder.ts ##テスト create-honoで作ったプロジェクトを変更していきます。 npm cre

                  MCPを使って160行のTypeScriptでミニコーディングエージェントを作る
                • Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記

                  Cloudflare Workersが話題になって「CDNのエッジでSSRできるのすごくない?」ってなりがちです。 たしかにものすごいのですが、Cloudflare WorkersはSSRをするためだけのものではありません。 SSGしたページに機能を追加したり、CDNのバックエンドのRequest/Responseのハンドリングに使えます。 今回はCloudflare PagesというSSGのサービスでWorkersを使えることを紹介しつつ、WorkersのSSR以外のユースケースについて考えてみます。 SSRできると嬉しい Cloudflare Workersが話題になったのは、先日「D1」がリリースされる以前にもありました。 「RemixがCloudflare WorkersをサポートしてSSRできる!」って件もその1つです。 こちら、Zennのcatnoseさんの記事のインパクトが大

                    Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記
                  • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                    TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                      Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                    • RAGを作って学ぶCloudflareスタック

                      生成AIをよりよくする手法の一つにRAG = Retrieval-Augmented Generationがあります。これは単純な仕組みから作ることができて、効果的で面白いです。そして、Cloudflare Workersを中心としたCloudflareスタックで実現できます。やってみると、Cloudflareを使ったアプリケーション作成に必要なエッセンスをいくつも体験できることが分かりました。そこ今回は、シンプルなRAGアプリを作りつつ、Cloudflareスタックを学んでみましょう。 リポジトリ 今回扱うコードや関連する例は以下のリポジトリでみれます。 CloudflareスタックでRAGを作るとは? RAGの実装方法を説明します。いくつかありますが、簡単な方法にします。 LLMと会話をするにはsystem、userというロールで以下のようなパラメータを渡します。 app.get('/

                        RAGを作って学ぶCloudflareスタック
                      • [入門] Next.js+Hono+Bunのモノレポ構成で型安全なWebアプリ開発をする

                        こんにちは、やせです。 普段はゆるく個人開発をしている学生です。 はじめに 本記事では、Next.js+Hono+Bunを用いて、型安全にWebアプリ開発を行う方法を入門者向けに説明していきます。 また、本記事では以下の内容も扱います。ZodやDrizzleを用いて、データベースからフロントエンドまでを型安全に開発することができます。 Bun Workspacesを使用したモノレポ構成 HonoのRPC機能 Zodによる型安全なバリデーション Supabase DB + Drizzle ORMによるDB操作・マイグレーション TanStack Queryを使用したデータフェッチ Next.jsで作成したSPAをCloudflare Pagesへデプロイ Honoで作成したAPIサーバーをCloudflare Workersへデプロイ 各章の最後には、実際に手を動かして学びたい人向けにハンズ

                          [入門] Next.js+Hono+Bunのモノレポ構成で型安全なWebアプリ開発をする
                        • Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる

                          Server-Sent Events (SSE) 目新しい技術というわけではありませんが、最近 Server-Sent Events (SSE) について言及する記事をよく見かけます。 何番煎じかはわかりませんが、個人的に興味があることと、正直触ってみたことがなかったので、コードを書きつつ調べてみました。 ※本記事で登場するサンプルコードは次のリポジトリで公開しています。 SSE とは SSE 自体を解説する記事は無数に存在するため詳細な説明は割愛しますが、簡単に言うと、サーバーからクライアントへ一方向の Push 通信を行うための仕組みです。 MDN にもページが存在するため、参考になります。 独自プロトコルを必要とせず、HTTP/1.1 でも動作するのも特徴です。 SSE の歴史 wikipedia に SSE に関するページが存在し、次のような記述があります。 SSE メカニズムは、

                            Server-Sent Events を複数パターンで実装して理解を試みる
                          • GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards

                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                              GitHub - honojs/hono: Web Framework built on Web Standards
                            • 介護をしているひとのちょっと怖くて素敵な話がバズる→パクツイ+オンラインサロン誘導目的だと判明→「最近のインターネットは嘘を見抜くのが難しい」

                              𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 @sapporo_posse 認知症の症状に過去の記憶が関係あるのは事実だと思うし、それを「たとえば」で人に説明するのには使い勝手のいいエピソードだと思うけど、仮に今後この話を人にする際、参照元をどこに設けるかで結構、信頼に関わってきてしまう気がする 「twitterで見たんだけど…」は危ない 2022-09-19 19:13:04

                                介護をしているひとのちょっと怖くて素敵な話がバズる→パクツイ+オンラインサロン誘導目的だと判明→「最近のインターネットは嘘を見抜くのが難しい」
                              • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                  丁寧なDeno+JSX - laiso
                                • 女さん「このカードで、1年待ちのレストランには明日にでも行けるし高級ホテルはただ、最高😍」→「高い年会費の付加価値はほぼゼロ」

                                  羊 @rum_mutton @ahahahooo1 年収1000万円以下で同じカードを持っていますが、レストランはAMEX提携の場所のみ、そしてプラチナ会員が優先して貰えるなんて事は特にありません。高級ホテルの無料招待も年1回のみです。高い年会費を払って得た付加価値はほぼゼロですね。センチュリオンを貰ってから威張ってほしい物です。(笑) 2022-10-22 12:54:42

                                    女さん「このカードで、1年待ちのレストランには明日にでも行けるし高級ホテルはただ、最高😍」→「高い年会費の付加価値はほぼゼロ」
                                  • Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記

                                    今年もこの一週間がやってきて終わりました。Cloudflareを使って開発をする開発者大歓喜のDeveloper Weekです。 新製品、新機能の発表や、既存製品のアップデート、技術的解説などをブログで行うというものです。 4月1日(月)〜4月5日(金)に行われました。 すごい。数えてみたら21個のブログ記事がありました。各記事について雑な箇条書きをしてみます。 4/1 (月) 1. Welcome to Developer Week 2024 https://blog.cloudflare.com/welcome-to-developer-week-2024 まずはプロダクトディレクターのRitaから開始宣言 Cloudflareのプラットフォームは200万人が使っている 5つの「Cloud」を提案する Full-stack Cloud、Connectivity Cloud、Experi

                                      Cloudflare Developer Week 2024 まとめ! - ゆーすけべー日記
                                    • 個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した

                                      「Honoのv4が2月9日にリリースされます」という記事にてHono v4ではSSGモードがサポートされると発表があった。この機能を試す目的で今までNext.jsのSSGモードで構築していた個人ブログをHonoのSSG機能で書き換えた。 ブログ https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/ リポジトリ https://github.com/YuheiNakasaka/gialog-diary 元の個人ブログではr7kamuraさんのr7kamura/gialog: Blog template to use GitHub Issues as article editor.というテンプレを使っている。これはGitHub IssuesをCMSとして用いて記事を書き、issueの作成などのイベントをフックにしてGitHub Actionsを起動させて記

                                        個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した
                                      • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                        Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                          Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                        • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                                          CypressからPlaywrightに移行しました こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ( @apple_yagi )です。 先日、フロントエンドのIntegration Testで使用されていたCypressをPlaywrightに移行したので、... 前提 PR TIMESは、React + Vite製のアプリケーション(主に企業様の管理画面)とNext.js製のアプリケーション(SEOが重要なページ)が存在します。 本エントリーで紹介するのは、React + Vite製のアプリケーションに対するVRTとなります。 VRTの実行環境 VRT(Playwright)は公式のDocker Imageを用いて、Docker上で実行するようにしています。 { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/

                                            PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ
                                          • Webとネイティブを融合させてRemixのようなデータ取得ができるフレームワーク”One”と、RSCの未来

                                            Tamaguiチームから、Webとネイティブアプリを単一コードベースで開発するReactフレームワーク「One」が発表されました。 近年ではWebとネイティブを単一ソースコードで開発するスタックのことはUniversal Appと呼ばれ、徐々に注目を集めています。例えばユニバーサルなスタイルフレームワークであるTamaguiは、ExpoとMetro、Next.jsを使ったボイラープレートを提供してきました。 OneはReact NativeのビルドツールであるMetroの代わりに、Viteプラグラインとして動作します。また、WebサーバーとしてHonoを採用しています。 ドキュメントを一通り読んでみて、これはネイティブアプリにおけるReact Server Components(以下RSC)実装の未来を示したフレームワークではないかと思ったので、紹介&考察記事を書こうと思いました。 One

                                              Webとネイティブを融合させてRemixのようなデータ取得ができるフレームワーク”One”と、RSCの未来
                                            • Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO

                                              遅くなりました。本記事はCloudflareアドベントカレンダーの16日目の記事です。 この記事では、Cloudflare WorkersとCloudflare D1を使って、CDNエッジ上で動作するWebAPIを作成してみたいと思います。 Cloudflare D1で何が変わったか もともと、Cloudflare Workersは既存のアプリケーションの補助的に使われることが多いサービスの印象でした。例えば、リクエスト時のA/Bテスト振り分けとかHTTP Headerの追加、変更などです。CDN上で何らかの処理を施してオリジンのアプリケーションに送るようなプロキシ的な動作をさせるのが一般的だったと思います。 D1の目標は、電子商取引サイト、会計ソフト、SaaSソリューション、CRMなど、APIからリッチでパワフルなアプリケーションまで、あらゆるものの構築に貢献することです。 引用: とあ

                                                Cloudflare Workers + Hono + Cloudflare D1を使って、CDNエッジのみで動くWebAPIを作ってみた | DevelopersIO
                                              • Hono v4

                                                YAPC::Hiroshima 2024 前夜祭 Feb 9, 2024. Yusuke Wada

                                                  Hono v4
                                                • 【2024年12月】Next.jsで新規アプリの構成と開発でのLLM活用

                                                  選定の方針 ログイン機能があるような、ユーザーが極端に多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリ開発に集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 EditorはCursorがおすすめ 開発用のエディタはCursorがおすすめです。 LLMへの質問や修正を依頼する時に、修正対象と一緒に関連しそうなコードも送ってくれるので質問に対する回答の精度が高くなる (既存のコードに合わせた回答・修正をしてくれる) コードをLLM側の学習に使わないようにしてくれる設定もあるのでセキュリティ的にも安心 (1) エディタ右上の歯車のマークをクリック (2) Privacy Mode を enabled に変更する より詳細な機能の解説はこちらの記事がわかりやすかったです。 (僕は契約できていませんが、GitHub

                                                    【2024年12月】Next.jsで新規アプリの構成と開発でのLLM活用
                                                  • Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介

                                                    「Hono」というCloudflare Workers向けのフレームワークを作っています。 以前もYAPCの発表とZennの記事で紹介したものです。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを作っている Hono[炎] Ultrafast web framework for Cloudflare Workers. あらためて、さかのぼってみると「Initial Commit」が去年の12月15日でそれから現在405コミット。頑張っています。これは僕個人だけのものではなく、コントビューターの方のかいもあってです。ちなみに、そういうのも考慮して、個人リポジトリでやっていましたが、ある時から「honojs」オーガナイゼーションに切り替えました。 現在のバージョンは「v1.4.5」。 APIで紆余曲折ありつつも、安定してきました。また、使ってくれる人もだんだんと増えています。 今回は「現

                                                      Cloudflare Workersフレームワーク「Hono」の紹介
                                                    • Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita

                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? コンテナをリクエスト処理時間ベースの料金体系で実行できるサーバレス環境としては、Google の Cloud Run(2019年11月GA)と AWS Lambda(2020年12月にコンテナに対応)が特に有名でしょう。 これらの環境は、一度起動したコンテナインスタンスをしばらく生かしておき、その後のリクエストに使いまわします。しかし、生きているインスタンスが足りない場合は新たなコンテナの起動から始めるいわゆる「コールドスタート」となり、応答のオーバーヘッドが大きく増加します。用途によっては、このコールドスタートにかかる時間が問題になり

                                                        Google Cloud Run と AWS Lambda のコールドスタート時間を言語別に観察してみる - Qiita
                                                      • Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js

                                                        Yusuke Wada 2022.11.26 JSConf JP

                                                          Hono - Ultrafast web framework for Cloudflare Workers, Deno, Bun, and Node.js
                                                        • 【図解解説】React19の新機能を使って書籍管理アプリを開発するチュートリアル【Hono/TypeScript/TailwindCSS】 - Qiita

                                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ついにReact19が安定版になりました!!!! React19になったことで「サーバーコンポーネントの正式対応」や「アクションの追加」など大きな変更が入りました。 この変更によってShadcnなど多くのライブラリが対応を頑張っている状況です(おそらく裏では...) 今回はそんなReact19の中でも特に知っておきたい機能を中心に紹介していきます。 ちなみにReact19の機能は実験的に少し前から公開されており、世の中にはすでに多くの記事やYoutube動画があります。 しかしそれらの記事や動画を見て思いました… 自分の能力が

                                                          • HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ

                                                            という構成を手軽に作れるようになっていて便利でした これを軸に素のReact APIを触って遊ぶ環境が作れそうです(Server APIもworkerdで動く範囲なら使えるかも?) とりあえず以下のソースコードでデプロイまでできるかを試しました プロジェクトのベースはnpm create hono@latestで作りました DEMO: https://hono-spa-react.pages.dev/ react react-dom @vitejs/plugin-react-swc をnpm installしています デバッグ しかしこの構成だと@hono/vite-dev-serverによるvite devは実行時エラーになり動きません(!) react-dom_client.js?v=f8955f15:11222 Uncaught Error: Objects are not vali

                                                              HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ
                                                            • Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記

                                                              昨日、Cloudflare WorkersのランタイムがOSSとして公開されました。 その名も「workerd」。「ワーカー・ディー “worker dee”」と発音するらしいです。 Introducing workerd: the Open Source Workers runtime 早速触ってみました。では、上記ブログ記事とGitHubのリポジトリに書いてあるworkerdについての説明を一部抜粋して紹介しつつ、動かしてみた件について紹介します。 一部DeepLで翻訳して加工した部分があります。 3つの特徴 workerdには3つの使い方があるよーと言ってます。 アプリケーション・サーバー - Cloudflare Workersをセルフホストできます。 開発ツール - テストとかサーバーをローカルでできます。これまでCloudflare WorkersをWranglerでローカルエ

                                                                Cloudflare Workersのランタイム「workerd」を触ってみた - ゆーすけべー日記
                                                              • 速さはDX - ゆーすけべー日記

                                                                「速さはDX」 日本語がおかしいですが、ようは「速いことはDeveloper Experienceの向上につながる」という意味です。 それについて書きます。 Bun 「速さはDX」という標語はBunの作者のJarred Sumnerが似た趣旨のことをひたすらXでつぶやいていたのをみて思いつきました。 以下のそのひとつです。 performance is mostly about DX. Waiting for things costs time & focus — Jarred Sumner (@jarredsumner) September 4, 2023 そう、誰だって「待ちたくない」です。 Bunのv1.0が出る前後にBunを使うユースケースとして「パッケージインストールするのにbun installが速いからCIでそこだけ使う」というものがありました。 Bunの使い道、パッケージイ

                                                                  速さはDX - ゆーすけべー日記
                                                                • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば

                                                                  𝕏にURL貼れなくなっているので、Zennにもマルチポストしています。 ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、そ

                                                                    サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays TokyoのPreEventで話してきました - めもおきば
                                                                  • Developer Advocateという仕事

                                                                    Cloudflareという会社でDeveloper Advocateとして働いています。この「Developer Advocate」というのはなかなかレアなロールで、馴染のない方も多いと思います。僕も他の同じロールの人たちがどんなことしてるのかを十分理解しておらず、人によってやってることは様々です。 今回はDeveloper Advocateについて理解するきっかけとして、僕が日々どんなことをしてるのかを紹介します。 発端 そもそもどうやってDeveloper Advocateになったか。Cloudflareへの入社の経緯は以前書きました。 そこでも触れている通り、当初はシステムエンジニアとして声をかけてもらったのですが、当時の部長にあたる人から 開発とAdvocateどっちがやりたいんだ? と聞かれて「Both」と答えた結果Developer Advocateになりました。質問された時点

                                                                      Developer Advocateという仕事
                                                                    • One, a React Framework

                                                                      One aims to make web + native with React and React Native much simpler, and faster. One takes Vite, makes it serve React web and React Native. Then adds FS routes, render modes, loaders, middleware, a CLI, Hono, etc. One is a simpler framework because it's being designed alongside a sync engine, Zero.

                                                                        One, a React Framework
                                                                      • サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました

                                                                        ServerlessDays Tokyo 2024 PreEvent 2024-09-21のServerlessDays Tokyo 2024にむけて、去年に引き続き、直前イベントでサーバーレス技術の今と未来について話してきました。 いよいよ明日からメインイベントですので参加お待ちしています! Serverless Update 2024 文字起こし スライド全体はDocswellさんで公開しています。 PreEventはYouTubeでアーカイブがあります。 サーバーレスのおさらい 「サーバーレス」は、誤解を招きやすい技術用語で様々な定義がありますが、ここでは2つの視点で定義します。 運用者の視点としてのサーバーレスは、物理的なマシンや仮想マシン、EC2インスタンスのような「サーバー」を自分で管理するのではなく、その管理をクラウド事業者に任せるという考え方で、要するに完全従量課金型のフル

                                                                          サーバーレス技術の今と未来についてServerlessDays Tokyo 2024 直前イベントで話してきました
                                                                        • 【実験】 Google OAuth2 付きMCPサーバーを作って、Claude Desktopから呼んでみる(Cloudflare)

                                                                          はじめに LLMと外部データソースを統合する際、ツールの認証をどうするのか悩みます。たとえば、MyGPTsのActionsではOAuth 2.0による認証[1]が実装されています。 MyGPTsではこのようにOAuth設定が可能 これは結構便利で、Google Apps Scriptを作り、組織内ユーザーにアクセスを限定した形でデプロイすれば、スプレッドシートやGmailとのセキュアな連携が、認証フロー含めてMyGPTs上で完結します。 Apps Scriptは呼び出し元を制限できる。呼び出しにはOAuth2が必要。 一方でClaude Desktopも使えるGoogle Workspace連携MCPサーバーの作例を見ると、APIキー認証のものか、手元で認証フローを走らせるもので、Claude Desktop上で認証・認可できるものは管見の限りありません。 この記事は、Claude Des

                                                                            【実験】 Google OAuth2 付きMCPサーバーを作って、Claude Desktopから呼んでみる(Cloudflare)
                                                                          • サーバーとブラウザで「全く」同じコードを実行する Service Worker Magic - ゆーすけべー日記

                                                                            サーバーが自分自身と同じプログラムを配信して、それをブラウザがロードして、どちらでも同じコードが実行され、サーバーだけではなくブラウザからもレスポンスを返す魔法「Service Worker Magic」を紹介します。 Service Worker Magic こういうことです。 サーバーはCloudflare Workers、ブラウザはService Workerのプログラムを指す サーバーのプログラムはsw.js、ブラウザで動くプログラムもsw.js 全く同じ内容かつ同じリソースを参照して、同じように動く サーバーsw.jsが自分自身のコードsw.jsを/sw.jsというパスで配信する /にアクセスするとsw.jsがService Workerとして登録される /sw/*をService Workerのスコープにする /server/helloにアクセスするとサーバーからレスポンスが返

                                                                              サーバーとブラウザで「全く」同じコードを実行する Service Worker Magic - ゆーすけべー日記
                                                                            • Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も

                                                                              Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も Cloudflareは、同社が提供するグローバルなコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)のエッジにおいてJavaScriptのランタイムを提供する「Cloudflare Workers」の新機能や機能強化を発表しました。 You can now deploy static sites and full-stack applications on Cloudflare Workers – the primitives are all here. https://t.co/lDgcd4kh9j #DeveloperWeek — Cloudflare (@Cloudflare) April 8, 2025 Next.jsサポート、MySQ

                                                                                Cloudflare Workers、フルスタックアプリの構築とホスティングが可能に。新たにNext.jsやAngularなどに対応、MySQLへの接続も
                                                                              • 鎌倉時代100年分を超分かりやすく圧縮!源平合戦はどのように蒙古襲来に繋がる?【鎌倉殿の13人】

                                                                                鎌倉時代って、最初の源平の戦いはよく知られていますが、頼朝の死後、北条氏の執権(しっけん)政治が始まると急にマイナーになっていきますよね? そして、蒙古襲来(もうこしゅうらい)になるとまた知名度が上昇してくる感じですが、その間の100年には、どんな出来事が起きていたのでしょうか?分かりやすく解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

                                                                                • Cloudflare Workersで手軽にRESTful APIを公開する - kasu.log

                                                                                  今回は、OpenAPI Specification から良い感じのドキュメントサイトを提供してくれるサービス bump.sh を見つけたので、RESTful API を用意して試してみます。 ドキュメントサイトがあることで、API が公開されていることがより分かりやすくなるでしょう。 こちらはスキーマの差分を解析するツール API Diff · Powered by Bump.sh を提供しており、今後 GraphQL もサポートされるそうなので楽しみです。 RESTful API まずは JSON を返すだけの簡単なAPIを作りたいと思います。 軽量なアプリケーションとなるので Cloudflare Workers をデプロイ先とします。 手書きしたくない ゼロから書くので定義ファイルとサーバーサイドの実装どちらも手書きすることはなるべく避けたいところです。 Node.js では pat

                                                                                    Cloudflare Workersで手軽にRESTful APIを公開する - kasu.log