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  • Appleが新型iPadや新型Apple Pencilがウワサされる新製品発表イベント「Let Loose」を2024年5月7日23時に開催すると発表

    Appleが新製品発表イベント「Let Loose」を日本時間の2024年5月7日23時に開催することを明らかにしました。このイベントでは、以前からウワサされている新型iPad Proや新型Apple Pencilについての発表があるのではないかと予想されています。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple announces May 7th event for new iPads - The Verge https://www.theverge.com/2024/4/23/24078670/apple-may-product-event-ipad-date これまでに発売がウワサされているのは新型のiPad ProとiPad Airです。 新型iPad ProとiPad Airが5月第2週に発表

      Appleが新型iPadや新型Apple Pencilがウワサされる新製品発表イベント「Let Loose」を2024年5月7日23時に開催すると発表
    • 新型Apple Pencil (第3世代) 、多彩な描画スタイルに対応するために交換可能なマグネット型ペン先を採用か - こぼねみ

      新しいApple Pencil(第3世代)は、さまざまな描き方をエミュレートするために、交換可能なペン先で利用できるようになることをリーカーが報告しています。 新しいApple PencilのイメージリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)によると、次世代Apple Pencilには、ドローイング、テクニカルドローイング、ペインティング用の異なるチップが付属します。これらチップはマグネットでペンシル本体に装着できるようです。 現行Apple Pencilもペン先は交換可能ですが、Appleが公式に発売している交換用チップは1種類のペン先しかありません。 新しいApple Pencilのイメージ次世代Apple Pencilに関する噂は2年ほどまでにいくつか出ていましたが、その後は、ほとんど聞かれなくなっていました。 現行のApple Pencil第2世代は2018年、

        新型Apple Pencil (第3世代) 、多彩な描画スタイルに対応するために交換可能なマグネット型ペン先を採用か - こぼねみ
      • 「iPad Air(M2)」レビュー! こういうのが意外と長く快適に使えそう - 価格.comマガジン

        グラフィック性能のスコアも「M4チップ」と「M1チップ」の間のスコア 本体の携帯性、性能については、現行モデルの中ではちょうど真ん中というのが、新しい「iPad Air(M2)」の立ち位置と言える(小型の「iPad mini(第6世代)」は除く)。バランスのとれたモデルと言えば、聞こえはいいが、突き抜けた部分がなく、インパクトに欠けるモデルなのは否めない。 大画面iPadを買うなら“Air”で決まり そんな「iPad Air(M2)」の一番のポイントは、新たに追加された13インチモデルだろう。 これまで13インチモデル(従来モデルの12.9インチを含む)は、上位モデルの「iPad Pro」でしかラインアップされてこなかった。ご存じのとおり、「iPad Pro」はクリエイターやiPadをノートパソコン代わりにガンガン使う人向けのモデルだ。その分、価格も高めで、それほど高い処理性能や機能は必要

          「iPad Air(M2)」レビュー! こういうのが意外と長く快適に使えそう - 価格.comマガジン
        • Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania

          Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日本でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。

            Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania
          • Apple M4チップはArm SEM命令のサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の1.5~2倍となっているもよう。

            Apple M4チップはArm SEMのサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の約2倍となっているようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、タンデムOLEDテクノロジーを採用したUltra Retina XDRディスプレイを搭載しApple史上最も薄い「iPad Pro (M4)」を発表するとともに、そのiPad Proに初めて搭載する第2世代の3nmテクノロジーを採用した「Apple M4チップ」を発表しました。 このApple M4チップは、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載し、iPad Pro (M4)ではワンタップで被写体を背景から分離できるFinal Cut Proのシーン除去機能などが、より高速に実行できると発表されていますが、 Geekbenchに投稿された10コアのCPUのApple M4

              Apple M4チップはArm SEM命令のサポートにより、物体検出など一部の機械学習ワークロードがApple M2の1.5~2倍となっているもよう。
            • 次期iPad AirはM3搭載の新情報 - こぼねみ

              新モデルが発表されたばかりですが、次期iPad AirにはM3プロセッサが採用されるという情報をMacRumorsが伝えています。 過去に正確な情報を提供した実績のある情報筋から得たそうです。 M2 iPad AirAppleは先週、M2チップを搭載したiPad Airの最新モデルを発表しました。新しい11インチと13インチの2モデルは、2022年に発売されたM1搭載の10.9インチiPad Airの後継機種となります。Appleはまた、M4チップを搭載したiPad Proの新モデルも同時に発表しました。このモデルは当初、M3チップが搭載されると予想されていました。 Appleによると、新しいiPad Airは、M1を搭載した旧型iPad Airよりも50%近く高速であり、A14 Bionicを搭載したiPad Airと比較すると最大3倍高速なパフォーマンスを提供します。 ※本サイトは事業

                次期iPad AirはM3搭載の新情報 - こぼねみ
              • Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ

                Appleは、M4チップを搭載した新型iPad Pro、M2チップを搭載した新型iPad Air、新しいMagic Keyboard、Apple Pencil Proを発表しました。 本日より予約開始、5月15日発売です。 また、米国ではiPad第10世代が値下げされていますが、日本では同価格のままのようです。 最後に、iPad第9世代の公式サイトでの販売が終了しました。 iPad Pro M4新しいiPad Proは、シルバーとスペースブラックの仕上げから選ぶことができ、256GB、512GB、1TB、2TBの構成が用意されます。 新しいiPad Airは、ブルー、パープル、スターライト、スペースグレイの仕上げから選ぶことができ、128GB、256GB、512GB、1TBの構成が用意されます。 11インチiPad Pro(M4):Wi-Fiモデルが168,800円から、Wi-Fi + C

                  Apple、M4 iPad Pro、M2 iPad Air、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboardを発表 5月15日発売 - こぼねみ
                • iPadOS 17では、UVCがサポートされサードパーティやディスプレイ内蔵のWebカメラ、デジタル顕微鏡などを接続可能に。

                  iPadOS 17では、UVCがサポートされサードパーティやディスプレイ内蔵のWebカメラ、デジタル顕微鏡などを接続可能になっています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年09月19日、ウィジェットなどを配置できるカスタマイズ可能なロック画面やヘルスケアアプリを搭載した「iPadOS 17」を正式にリリースしましたが、このiPadOS 17ではiPad Pro 12.9インチ (第3世代)やiPad Pro 11インチ、iPad (第10世代)などUSB-Cポートを搭載したiPadで外付けのWebカメラがサポートされています。 External display cameras.8 Use the built-in camera on an external display for enhanced video conferencing. 8.Available on iPad

                    iPadOS 17では、UVCがサポートされサードパーティやディスプレイ内蔵のWebカメラ、デジタル顕微鏡などを接続可能に。
                  • Apple,12.9インチの大型iPad Airを開発中 - こぼねみ

                    Appleは、12.9インチディスプレイを搭載した、より大型のiPad Airの開発に取り組んでおり、iPad Airとしてはこれまでで最大のモデルになるとDigiTimesは報じています。 記事では、業界関係者の話として、12.9インチiPad Proとは異なり、12.9インチiPad AirはミニLEDディスプレイを搭載せず、現行の10.9インチモデルと同じLCD技術を採用するとしています。 新しいiPadのイメージiPad Airはこれまで単一サイズしか発売されていません。 一方、上位シリーズのiPad Proは現在、11インチと12.9インチの2つのサイズが用意されています。 iPad Airも今後、2つの画面サイズで展開されると思われます。 Appleは次世代iPad Airを2モデル開発しているという情報が先日出ていました(詳細記事)。そのときは高性能なバージョンの可能性もあり

                      Apple,12.9インチの大型iPad Airを開発中 - こぼねみ
                    • OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ

                      Appleは、2024年のiPad Proに続き、2026年からiPad AirとiPad miniにも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載する計画のようです。 新しいiPadのイメージ市場調査会社Omdiaによると、Appleは2024年に有機ELパネルを搭載した新しいiPadの発表する見込みです。予定されているOLEDパネルのサイズは11インチと12.9インチで、LG DisplayとSamsung Displayから供給されます。現在の調査によると、Appleは2024年に合計1,000万台のOLED iPadパネルを目標とし、LG Displayは11インチと12.9インチの両モデルで600万台、Samsung Displayは11インチモデルのみで400万台を供給すると予測されています。 Appleはさらに2026年以降、計画の次の段階としてiPad miniとiPad Air

                        OLED搭載の次世代iPad miniとiPad Air、2024年のiPad Proに続き発売へ:アナリスト - こぼねみ
                      • Apple、iPhone 15シリーズ以外にも以前のiPhoneから新しいiPhoneに直接データが転送できなくなる不具合を修正した「iOS/iPadOS 17.0.2」をリリース。

                        AppleがiPhone 15シリーズ以外にも以前のiPhoneから新しいiPhoneに直接データが転送できなくなる不具合を修正した「iOS/iPadOS 17.0.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月18日、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17とiPadOS 17」をリリースしましたが、09月26日付けで新たにHotfixとなる「iOS/iPadOS 17.0.2 (21A350|21A351)」がリリースされています。 このアップデートを適用すると、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題が修正されます iOS 17.0.2のリリースノートより iOS/iPadOS 17.0.2のリリースノートによると、このアップデートでは設定中に別のiPhoneから直接データが転送できなくなる不具合が修正されている

                          Apple、iPhone 15シリーズ以外にも以前のiPhoneから新しいiPhoneに直接データが転送できなくなる不具合を修正した「iOS/iPadOS 17.0.2」をリリース。
                        • 新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ

                          新型iPad Airは現在、発表を前に米国など中国国外に向けて出荷されているという情報をMacRumorsが伝えています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalからの情報となっていますが、それによると、中国のメーカーが現在、2024年のiPad Airを2つのサイズで海外に出荷しています。いわく「全ての準備が整った」そうです。 iPad Air (第5世代)iPad Air第6世代は、M2チップ、再設計されたリアカメラ、Bluetooth 5.3やWi-Fi 6Eといったスペックアップが噂されています。そして、最も重要な点として、Apple Watch、iPad Pro、MacBook Air、MacBook Proなどと同様に、iPad Airで初めて2つのサイズが用意されると予想されています。一方のサイズは現行第5世代と同じ10.9インチで、もう一方はiPad P

                            新型iPad Air、発表を前に出荷開始の情報 - こぼねみ
                          • iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania

                            iOS18とiPadOS18のサポート対象となるiPhoneとiPadのモデルに関する情報を、匿名のXアカウントが投稿しました。投稿が事実なら、iOS18はiOS17と同じモデルがサポート対象となる一方、iPadOS18は2019年発売のiPad(第7世代)などがサポート対象となります。 iOS18はA12 Bionic以降に対応、との投稿 iOS18は、A12 Bionicを搭載したiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降に対応する、との情報がXに投稿されたものの、短時間で削除されたとMacRumorsが報じています。 同アカウントは、iPadOS18はA10X Fusionチップ搭載モデルがサポート対象外になるとも投稿していたとのことです。 同メディアによると、このアカウントはこれまでに、未公開のiOSアップデートのビルド番号に関する正確な情報を投稿した実

                              iOS18とiPadOS18の対応機種判明?iPadは複数モデルがサポート対象外に - iPhone Mania
                            • Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ

                              Appleは現地時間5月7日(火)午前7時(日本時間5月7日23時)にスペシャルイベントを開催することを正式に発表しました。 イベントの模様は、Apple公式サイトとYouTubeで配信されます。 イベントの招待状には「Let Loose.」と書かれており、Apple Pencilが描かれていることから、iPadがイベントの中心になることが示唆されています。 Apple Special Eventトップページを確認すると、アートワークは複数あるようです。 Apple Special EventAppleはこのイベントで、iPad ProとiPad Airの新モデル、Apple PencilとMagic Keyboardのアップデートを発表すると予想されています。 新しいiPad Proは有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、本体の厚みが薄くなると予想されています。 新しいiPad Ai

                                Apple、日本時間5月7日23時にスペシャルイベント「Let Loose」を開催 新型iPad Pro/iPad Air/Apple Pencilなど発表か - こぼねみ
                              • ChatGPTのiPhone用アプリが「インターネット検索機能」に対応【7月7日追記あり】

                                ChatGPTのiPhone用アプリが「インターネット検索機能」に対応【7月7日追記あり】2023.06.28 13:1618,544 かみやまたくみ ChatGPTの公式アプリに、インターネットを検索して回答を生成する機能が実装されました。課金ユーザー限定なのが残念ですが、非常に便利な機能です。アプリを更新すれば使えるようになります。 2023年7月7日:現在、問題が見つかったため本機能は利用できなくなっています。 ・アプリ名:ChatGPT ・ダウンロード先:App Store ・料金:基本無料、アプリ内課金(月額3,000円)アリ ちなみに、Androidアプリはまだありません。 ChatGPTアプリでインターネット検索機能を使う方法※前提として課金アカウントでログインしている必要があります。 (1) アプリのトップ画面で「GPT-4」を選択します。 (2) 下にメニューが現れるので

                                  ChatGPTのiPhone用アプリが「インターネット検索機能」に対応【7月7日追記あり】
                                • iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24

                                  iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC242024.06.11 11:30126,366 山田ちとら アイコンもダークモード対応今年の秋頃から順次実装されていく予定のiOS 18では、アイコンの色を自在に変えることができるようになります。 上の画像だと左端が通常モード、まんなかがダークモード、そして右端がダークモードに設定しつつアプリのアイコンもダークモードにしたところ。 かなりステルスな見ためです。それぞれのアイコンの視認性が格段に下がるので、仕事や勉強に集中したいときにはこのような設定が有用かもしれません。 アイコンを好きな色に統一Screenshot: Apple画面下のスライダーを動かせば、自在にアイコンの色を変えることができるようです。デモ映像を見ていたかぎりでは、Appleの自社製アプリに限らず、すべてのアプリのアイコンカラーを統一できるみたい

                                    iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24
                                  • 「iPadOS 17.5」に新型Apple Pencilと新ジェスチャに関するヒント - こぼねみ

                                    先日リリースされた「iPadOS 17.5」の最初のベータ版(詳細記事)に、第4世代となる新型Apple Pencilや新しいジェスチャに関するヒントが発見されています。 Apple PencilMacRumorsによると、Beta 1にはApple Pencilの「V4」バージョンへの参照が含まれていました。 NumberOfApplePencilV1ConnectionsCount NumberOfApplePencilV2ConnectionsCount NumberOfApplePencilV3ConnectionsCount NumberOfApplePencilV4ConnectionsCount 今回見つかった記述から、Appleは昨年発売されたUSB-CバージョンのApple PencilをApple Pencil第3世代と呼んでいることがわかります。第4世代モデルは、Ap

                                      「iPadOS 17.5」に新型Apple Pencilと新ジェスチャに関するヒント - こぼねみ
                                    • Google VS Apple! 5~7万円で買える10型クラスのスタンダードなタブレット対決【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】

                                        Google VS Apple! 5~7万円で買える10型クラスのスタンダードなタブレット対決【山口真弘のおすすめ読書タブレット比較】
                                      • iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。

                                        iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月07日、スペシャルイベント「Let Loose. (何でもあり。)」で、Apple史上最も高速なNeural Engineを搭載したApple M4チップとタンデムOLEDテクノロジー採用のUltra Retina XDRディスプレイを搭載した新しい「iPad Pro (M4)」モデルを発表しました際、 新しいiPad Pro (M4)は、排熱パフォーマンスを上げるため筐体にグラファイトシートを組み込み、Appleのロゴに銅を使ったことで、一世代前のiPad Pro (第6世代)と比較して排熱パフォーマンスが約20%向上させたと発表しましたが、 iPad Pro 13インチ (M4)をApple

                                          iPad Pro (M4)は排熱パフォーマンスが20%改善されたことで、長時間の高負荷なワークロードでもより安定した動作が可能に。
                                        • 3つのゼロデイ脆弱性が修正されたセキュリティアップデートを含むiOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1が配信される

                                          Appleが2023年9月21日に、iOS17.0.1およびiPadOS17.0.1をリリースしました。iOS 17の正式版が配信されてわずか数日でのアップデートにはいくつかのバグ修正のほか、政治家やジャーナリストを標的として実際に悪用された3つのゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性の修正が含まれています。 About the security content of iOS 17.0.1 and iPadOS 17.0.1 - Apple Support https://support.apple.com/en-us/HT213926 Apple emergency updates fix 3 new zero-days exploited in attacks https://www.bleepingcomputer.com/news/apple/apple-emergency-updates-

                                            3つのゼロデイ脆弱性が修正されたセキュリティアップデートを含むiOS 17.0.1およびiPadOS 17.0.1が配信される
                                          • iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania

                                            2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数は、GIGAスクール構想特需でピークだった2020年度の約半数となる589万台で、2013年度以降で最少となりました。メーカー別シェアは、AppleのiPadが出荷台数を減らしながらも14年連続のトップを堅持しています。 2023年度の出荷台数は2020年度の約半数 MM総研は6月12日、2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を公開しました。 出荷台数は589万台で、前年度比10.6%の減少となりました。この出荷台数は、2013年度以降では過去最少です。 「GIGAスクール構想」特需で過去最高の1,152万台を記録した2020年度のおよそ半数にとどまっています。 iPadがシェア48.5%で14年連続トップ メーカー別では、AppleのiPadシリーズが285.4

                                              iPadがシェア48.5%で独走!2023年度国内タブレット出荷 - iPhone Mania
                                            • iPadで完璧ノートテイキング術

                                              紙のノートやメモを日常的に活用している人は多い。しかし、効率や生産性を重視するならば、デジタルノートも十分検討の余地がある。特に、「iPad」と「Apple Pencil」の組み合わせなら、紙のノートと同じように使える。使いこなすコツを紹介していく。 第2回 デジタルノートに使うApple Pencilの選び方とチューニング方法 現在、3種類のApple Pencilがラインアップされている。どれを選んだらよいのか。組み合わせて使うiPadとセットで考えるとよいだろう。 2024.03.22 第1回 デジタルノートに最適なiPad、画面サイズによって用途を考える デジタルノートとして使うiPadを選ぶとき、ラインアップが多くて迷ってしまうという声が少なくない。iPad選びにはいくつかの指標が考えられるが、ここではディスプレイサイズと価格の観点で見ていこう。 2024.03.21

                                                iPadで完璧ノートテイキング術
                                              • 新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…

                                                Appleが昨日に発表した新型「iPad Pro」はM4チップを搭載していますが、ストレージ容量によってM4チップの仕様が異なっているので注意が必要です。 256GBと512GBモデルのM4チップは3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPUとなっていますが、1TBと2TBモデルのM4チップは4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPUとなっており、CPUの高性能コアのコア数が1コア違います。 また、RAMに関しても容量が異なっており、256GBと512GBモデルは8GB RAM、1TBと2TBモデルは16GB RAMが搭載されています。 なお、GPUやNeural Engineは同じ仕様で、別記事でも書きましたが、Nano-textureガラスのオプションも1TBと2TBモデルのみ選択可能なので、購入時に注意が必要です。 ・Apple公式サイト ・iPad Pr

                                                  新型「iPad Pro」のM4チップ、ストレージ容量によってCPUのコア数やRAMの容量が異なるので注意が必要 | 気になる、記になる…
                                                • iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン

                                                  本田 雅一 / アップルは過去何年にもわたって、AI機能を自社ハードウェアに組み込んできた。動画から文字を認識・抽出する機能や被写体を自動的に切り抜く機能、多重露出したうえで合成したかのように表示できる広ダイナミック

                                                    iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン
                                                  • GoodNotesをまだ使ってんの? 電子書籍歴10年、1万冊の電子書籍を持つ私のiPadで読む&書くアプリの2023年ベストアンサーは?|hrk.

                                                    はじめに今回の記事で特定のアプリを推奨しています。これはアフィリエイトでもなく、企業案件でもありません。いい方法だから書いています。アプリへのリンクは単なるリンクです。 また、iPad + アップル・ペンシルを所有しているものとします。iPadを持っていて、アップル・ペンシルを持っていない方は、安価なスタイラスペンとペーパーライクフィルム、で、"iPadでペン生活"をはじめてもいいかもしれません。アップル・ペンシルを使っていないのは、もったいないiPadの使い方です。 iPadでPDFファイルを開く方法(通常モード)タブレットでのPDFの使い方は、 読むためのビューアーとして Apple Pencilで書き込むため です。 AppleストアにはAdobe Acrobat Readerが上位に来ます。 Adobe Acrobat Readerはホント使いにくい。 余計な機能がデフォルトでメニ

                                                      GoodNotesをまだ使ってんの? 電子書籍歴10年、1万冊の電子書籍を持つ私のiPadで読む&書くアプリの2023年ベストアンサーは?|hrk.
                                                    • 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド

                                                      5月7日に開催されたApple Eventで、一新されたiPadシリーズのラインアップ。最新モデルの先には、どんな展望が見えているのだろうか。 M4チップ搭載の「iPad Pro」と「Magic Keyboard」、従来通りの11インチ版だがM2チップ搭載の「iPad Air」、そして「Apple Pencil Pro」の実機を試す機会を得たので、しっかりと検証を行い分析と推察をまとめた。 5月7日のApple Eventで発表された新製品。今回、M4チップ搭載のiPad Proの13インチモデルとMagic Keyboard、Apple Pencil Proの組み合わせと、M2チップ採用のiPad Airの11インチモデルを試した M4版iPad Proは引き締まったスリムボディーで未来への夢を広げる まずは、二律背反するはずの高性能化と薄型化を同時に実現した新型iPad Proから検証

                                                        新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド
                                                      • 新型iPad mini第7世代も発表の可能性 新型MacBook Proなどとともに中国の認証機関に登録 - こぼねみ

                                                        日本時間10月31日のイベントで、新型iPad mini第7世代も発表されるかもしれません。 MacRumorsによると、Appleのサプライヤー2社は先週、最新の14インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro、Mac用Magic Keyboard、iPad miniを含む既存のApple製品に使用されているバッテリーについて、中国の認証機関に再提出しました。 新しい提出書類には、元の提出書類と同じバッテリー容量が記載されており、Appleの新製品にバッテリー容量の変更はないようです。ただし、新製品は電力効率を改善した新しいチップを搭載するとみられているので、同じ容量でもバッテリー駆動時間が長くなる可能性はあります。 Appleイベント「Scary Fast」今回のようなバッテリー仕様の再提出は、新製品を示唆する可能性があります。最近でもApple Watch Seri

                                                          新型iPad mini第7世代も発表の可能性 新型MacBook Proなどとともに中国の認証機関に登録 - こぼねみ
                                                        • 新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ

                                                          Appleが発売の準備を進めている新型iPad mini第7世代は、ディスプレイアセンブリの方向を変更し「ゼリースクロール」現象に対応するという情報が出ています。 過去に正確な情報を提供した実績のあるリーカーからの情報で、新モデルはA16チップ搭載やフロントカメラを改良し、iPad第11世代、M2チップ搭載のiPad Air第6世代、USB-Cポート搭載Apple Pencil第1世代とともに今月末に発売されるとしています。 新しいiPadのイメージ一般的に、iPad miniを縦向きにした場合にゼリースクロールに関する報告が集中しています。この問題は、横向きでのスクロールでは再現できないことから、垂直方向のリフレッシュの問題といえます。今回の情報によると、Appleは縦向きでのゼリースクロールの影響を軽減するために、スクリーンアセンブリを回転させます。しかしながら、iPad miniを横

                                                            新型iPad mini第7世代はゼリースクロール対応、iPad第11世代やiPad Air第6世代と共に今月末登場:リーカー - こぼねみ
                                                          • OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ

                                                            Appleは、iPad Proの新モデルを準備しており、早ければ3月にも発売される見込みです。 この新モデルは2018年以来となる最大のアップデートとなることをMacRumorsが指摘し、そのCAD画像を公開しています。 新しいiPad ProとされるCAD画像2018年以来最大のアップデートとは、iPadで初めてとなるOLEDディスプレイの採用を指し示しています。 これにより、画質の大幅向上だけでなく、デバイス自体が非常に薄くなります。 新しいiPad ProとされるCAD画像一般的に、未発表のAppleデバイスのCADデータはケースメーカーにとって非常に重要な情報であるため、中国などにあるAppleの工場から流出することがよくあります。おそらく今回もそのようにして流出したのでしょう。ケースメーカーは、新しいデバイスサイズの保護ケースをいち早く発売するためにこうしたデータを使用しています

                                                              OLED搭載の新型iPad ProとされるCAD画像が流出 - こぼねみ
                                                            • 新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ

                                                              早ければ来週にも発表されるといわれている新型iPad Proのベゼルは、現行モデルよりも狭くなることをWeiboで活動するリーカーInstant Digitalが報告しています。 新モデルは現行モデルよりも本体が薄型化されるといわれていますが、それに加えて、ベゼル幅も狭くなるようです。 新しいiPadのイメージInstant Digitalによると、11インチと12.9インチのiPad Proの新モデルのベゼルは、金属エッジを除くと、それぞれ7.12mmと7.08mmになります。これが正確であれば、ベゼルは現行モデルよりも約10〜15%狭くなります。 新しいiPad Proで噂されているその他の主な特徴としては、Appleの最新M3チップ、横向きフロントカメラ、リアカメラのデザイン調整や、MagSafeワイヤレス充電の可能性もあります。また、一部アルミニウム製の筐体を採用した新しいMagi

                                                                新型iPad Pro、更に狭額縁化へ - こぼねみ
                                                              • Appleチップ一覧、どれを買うべきか解明! - iPhone Mania

                                                                Macworldが、すべてのApple製チップの性能を一覧できるグラフを公開しました。目的に応じて、どのiPhone、iPadおよびMacを選ぶのか決めるのに役立つとのことです。どのようなトレンドが見受けられるのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Macworldが、すべてのApple製チップの性能を一覧できるグラフを公開した。 2. チップの処理性能において、iPad ProとMacBook Airの間にほとんど差はない。 3. iPhone SE(第3世代)とiPhone14もチップ性能ではほぼ同じ。 iPad ProとMacBook Airは同程度の処理速度 Apple製チップの性能比較は、Geekbench 6.1を使用したベンチマークスコアが使用されています。 Apple製プロセッサのチャートを見てわかることの一つは、チップの処理性能においてiPad Pro(

                                                                  Appleチップ一覧、どれを買うべきか解明! - iPhone Mania
                                                                • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリース。

                                                                  AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年01月22日、最新のiOS/iPadOSとなる「iOS/iPadOS 17.3 (21D50)」をiPhoneやiPadへリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに向けて「iOS/iPadOS 16.7.5 (20H307)」をリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 16.7.5ではCVEベースで12件の脆弱性が修正されており、iOS

                                                                    Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)など向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.5」をリリース。
                                                                  • 新型iPad AirとiPad Proの本体サイズが判明 iPad Airに新たに12.9インチモデル追加 - こぼねみ

                                                                    Appleが発売の準備を進めている新型「iPad Air」と「iPad Pro」の本体サイズが判明したとして9to5Macが報じています。 新しいiPadのイメージ独自の情報源より得たとして報じられており、それによれば、本体サイズは次のようになります。 注目は、iPad Airで新サイズとなる12.9インチモデルの存在です。 また、新型iPad Proの厚さが減少しているのはディスプレイに有機EL(OLED)を採用しているためだと考えられています。 一方、新型iPad Airは従来同様に液晶ディスプレイを搭載し、現行のiPad Proとほぼ同様の厚さとなりそうです。 11-inch iPad Pro (現行): 247.6 mm x 178.5 mm x 5.9 mm 11-inch iPad Pro (新型): 249.7 mm x 177.5 mm x 5.1 mm 12.9-inch

                                                                      新型iPad AirとiPad Proの本体サイズが判明 iPad Airに新たに12.9インチモデル追加 - こぼねみ
                                                                    • iPhone Plusモデルの代わりに超薄型&最新SoC搭載でPro Maxを超える最上位モデル「iPhone 17 Slim」が登場する可能性、iPhone 17のラインナップ見直しで

                                                                      2025年に登場が予想されているiPhone 17シリーズで、ディスプレイサイズが一回り大きな「Plusモデル」が廃止され、その代わりに本体が現行のiPhoneよりも薄くなった「Slimモデル」が追加されると、複数の情報筋が報告しています。 Apple Plans a Thinner iPhone in 2025 — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-plans-a-thinner-iphone-in-2025 Report: Ultra-thin iPhone coming in 2025 with form factor redesign - 9to5Mac https://9to5mac.com/2024/05/17/ultra-thin-iphone-coming-in-2025/ iPhon

                                                                        iPhone Plusモデルの代わりに超薄型&最新SoC搭載でPro Maxを超える最上位モデル「iPhone 17 Slim」が登場する可能性、iPhone 17のラインナップ見直しで
                                                                      • 「iPhoneの次」はクルマではない…1兆円を投じてきた「アップルカー」の開発中止が報じられた本当の理由 「生成AI」は本当に成長分野となるのか

                                                                        ニューヨーク・タイムズ紙は、Appleが過去10年以上をかけ、100億ドル(5月13日時点のレートで約1兆5600億円)以上を投じたと報じている。 AppleのEV開発は「プロジェクト・タイタン」と呼ばれている。自社ブランドでの自動運転EVの開発を目指した野心的な計画だ。 米ワシントン・ポスト紙は今年2月、Appleが67台のテスト車両をカリフォルニア州陸運局(DMV)に登録していると報じている。秘密主義のAppleがプロジェクトの存在を公式に認めることはほとんどなかったが、こうした点から、EVプロジェクトはもはや“公然の秘密”となっていた。 なぜこの計画は、日の目を見ることなくひっそりと幕を閉じたのか。もし完成していれば、発表予定だった2026年、私たちはどのようなクルマに乗れたはずだったのか。 「異例の公道テスト」で期待感が高まっていた カリフォルニア州クパチーノのApple本社近隣で

                                                                          「iPhoneの次」はクルマではない…1兆円を投じてきた「アップルカー」の開発中止が報じられた本当の理由 「生成AI」は本当に成長分野となるのか
                                                                        • Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ

                                                                          Appleが折りたたみ可能なiPadの発売を検討しているという情報が出ています。 DigiTimesの有料記事をもとにMacRumorsが伝えています。 Appleは数年前から折りたたみ式スマートフォンに取り組んでいると噂されていますが、その取り組みをタブレット分野にも拡大することを検討しているようです。 新しいiPadのイメージAppleアナリストであるMing-Chi Kuo氏は今年1月、折りたたみ式iPadは2024年に発売されると予測していましたが、BloombergのMark Gurman氏とDisplay Supply Chain ConsultantsのRoss Young氏は同時期、そのようなデバイスについて何も聞いていないと述べていました。Kuo氏は、折りたたみ式iPadはまったく新しいデザインや、軽量で耐久性のあるカーボンファイバー製のキックスタンドを特徴とすると予測し

                                                                            Apple、折りたたみiPadを検討 - こぼねみ
                                                                          • iPadを快適な手書きノートに変身させる「Goodnotes 6」

                                                                            今回は、米Apple(アップル)のタブレット端末「iPad」を使って、手書きでノートを書く際のお薦めアプリを紹介したい。僕はデジタルの手書きにはこだわりがあり、様々なノートアプリを使ってきた。以前はMetaMoJiの「MetaMoJi Note」を愛用していたが、最近アップデートされていないのが残念だ。実は標準の「メモ」アプリがかなり使いやすく、サッと書く際に愛用している。 今回紹介するのは香港Goodnotes(グッドノート)の「Goodnotes 6」。本格ノートアプリとして人気があるソフトだ。僕が気に入っているポイントを中心に紹介していこう。Goodnotes 6の試用は無料で、年間プラン1350円(税込み)など、アプリ内課金により全機能を利用できるようになる。なお僕は1年間の利用プランを提供されている。 Goodnotes 6はノートアプリなので、作成するデータも「ノート」単位で管

                                                                              iPadを快適な手書きノートに変身させる「Goodnotes 6」
                                                                            • Apple、ChatGPT提供でOpenAIにまったく料金を支払っていないとの報道 - iPhone Mania

                                                                              Appleは日本時間11日未明に催した今年の世界開発者会議(WWDC24)の基調講演にて、噂されていた人工知能(AI)機能「Apple Intelligence」の全貌を明らかにしました。AppleはAI機能を補うため、OpenAIが開発するチャットボットChatGPTの統合も発表しましたが、機能の展開に際していっさい料金は支払っていない、とBloombergが報じています。 ユーザーはGPT-4oを無料で使用可能 Appleの動向に詳しいマーク・ガーマン記者によれば、Apple製の大量のデバイス上でチャットボットが提供されることで本来なら発生すると予想される多額の使用料金が相殺されるとのことで、AppleとOpenAIとの間で今のところ支払いに関する契約は存在しないとのことです。 ユーザーにとっては普通は有料のGPT-4oが無料で使用できるようになるのが大きな利点ですが、OpenAIにと

                                                                                Apple、ChatGPT提供でOpenAIにまったく料金を支払っていないとの報道 - iPhone Mania
                                                                              • iPadの「メモ」アプリが進化、貼り付けたPDFファイルにApple Pencilで手書き

                                                                                iPhoneやiPadの標準アプリ「メモ」は、単にテキストでメモを取るだけでなく、画像や音声、PDFといった様々な形式のファイルを貼り付けて管理できるアプリに進化している。筆者は「メモ」というよりも「スクラップブック」といった感覚で使っている。 iPadのメモアプリはApple Pencilによる手書きをサポートしているので大きな画面をノートのように利用できる。iPhoneのメモアプリとはひと味違う使い心地だ。今回はiPadのメモアプリに焦点を当て、最新の「iPadOS 17」で使えるようになった機能を紹介しよう。 メモアプリ内でPDFを参照・編集できる iPadOS 17のメモアプリではPDFファイルの扱いが格段に進化した。新iPadOSの目玉機能の1つだ。 これまでもメモアプリにPDFファイルを貼り付けられたが、中身を参照する際は「クイックルック」と呼ばれる機能で開く必要があった。メモ

                                                                                  iPadの「メモ」アプリが進化、貼り付けたPDFファイルにApple Pencilで手書き
                                                                                • アップルの新型「iPad」、5月に登場か

                                                                                  待望の次期「iPad」が、5月上旬に登場するかもしれない。これは信頼性の高いBloombergのMark Gurman記者による情報だ。同氏によると、新型の「iPad Pro」と「iPad Air」がこの時期に登場する見込みだという。 次期iPad Proは、iPadのラインアップとして初めて有機ELディスプレイを搭載するという。Gurman氏は、新設計の「Magic Keyboard」と「Apple Pencil」も追加されるはずだとしている。一方、iPad Airには、より大画面の12.9インチモデルが加わる見込みだ。 新型iPadは3月に登場すると予想されていたが、ソフトウェアや生産上の課題により延期された可能性がある。 Appleが前回iPadとiPad Proをリリースしたのは2022年10月のことだ。このiPad Proは「M2」プロセッサーを搭載しているが、新型iPad Pr

                                                                                    アップルの新型「iPad」、5月に登場か