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  • サイト構築からデプロイまで。AIが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)

    ほとんどのサービスとアプリケーションには、制限の大きなお試し版とも言える無料プランと、制限の緩和された有償プランがあります。さらに、有償プランのトライアルや、グループ開発向けのEnterpriseプランが用意されていることがあります。個々のサービスおよびアプリケーションについての料金体系の掲示は省くので、関心のあるものについてはまず無料プランから試すことをお勧めします。 アプリケーション構築は、多くの手順を必要とすることから比較的難易度の高い作業です。専用のウィザードがステップ・バイ・ステップで構築をフォローするスタイルは、今では「やりたいこと」を述べるだけでAIが代行してくれるようになりました。デザインも、直接アプリケーション構築に持ち込むことができます。 スタイリッシュなUIを生成するv0 ▲v0 v0(ブイゼロ)は、Next.jsの開発元であるVercel Labsによる、AIを活用

      サイト構築からデプロイまで。AIが変えるフロントエンド開発 | レバテックラボ(レバテックLAB)
    • なぜIaCの引き継ぎは 上手くいかないのか?

      Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

        なぜIaCの引き継ぎは 上手くいかないのか?
      • 2024年に始めたSRE連載について - Hatena Developer Blog

        id:cohalzです。この記事は、はてなのSREが毎月交代で書いているSRE連載の2025年1月号の記事です。 2024年にはこのHatena Developer BlogにてSRE連載と言う毎月一回交代でSRE関連のブログ記事を書く企画を開始しました。 今回はその連載記事の紹介と工夫について紹介していきます。 記事一覧 id:hagihala はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 developer.hatenastaff.com readonlyメンテはめちゃくちゃ強力な武器だなと思っているので社内外でももっと広まって欲しいですね。あと0年や10000年も考慮しないといけないというのはまず役に立たない知識でこれも面白かったです。 id:masayosu はてなにおけるEKSの運用と自動化 (2024年版) developer.haten

          2024年に始めたSRE連載について - Hatena Developer Blog
        • [詳解]AWS Infrastructure as Code――使って比べるTerraform&AWS CDK

          この本の概要 本書は,Amazon Web Services(AWS)のリソースを対象とした,コードによるインフラ管理――Infrastructure as Code(IaC)をテーマにした実践的な解説書です。IaCツールの中でも,幅広いシステムに対応できる「Terraform」と,抽象的なリソース記述が可能な「AWS CDK」を取り上げます。それぞれのツールの基本的な使い方や仕組みを解説するとともに,VPCやECSの構築といった具体例を通じてこれら2つのツールを横断的に比較・理解します。両ツールの「宣言的なコード記述」という共通点や,コード記述法や差分抽出プロセスの違いを掘り下げながら,AWSにおけるIaCの汎用的なスキルを習得できる内容となっています。IaCをこれから始めるユーザーに加え,Terraformユーザー,AWS CDKユーザーのどちらにも,新たな視点とスキルを提供します。

            [詳解]AWS Infrastructure as Code――使って比べるTerraform&AWS CDK
          • Railsを扱う時に考えること

            概要 こういうことを実践できたらメンテナンスしやすいRailsアプリケーションを構築できるんだろうな、というポエムです。 前提 以下の条件を前提に書いています。 0→1の構築である 自由に技術を決められる モノリス モジュラモノリスは考えない 複数DBは考えない スコープ ざっと以下のことを考えたいと思います。 フロントをRailsで構築するかどうか REST vs GraphQL RDBMS選定 ライブラリ選定 静的解析 rubocop モデリング つまりDB設計 アーキテクチャ Yes MVC, No Layerd Architecture サービスクラスの是非 Fat Controllerの避け方 自動テスト戦略 RSpec (Playwright) コンテナ化 令和時代のRailsに最適化されたDockerfileの書き方 インフラリソース クラウドプロバイダー選定(AWS, GC

              Railsを扱う時に考えること
            • 緊急時の規律 - 日々常々

              DevLOVE関西 200回目で紹介した、私の個人指針。迂闊に採用すると大怪我する取扱注意なものだとは思います。 出典はClean Coderで、訳書は2012年。薄い本ですが、今回取り上げるのその中でもさらに一部です。 Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 (アスキードワンゴ) 作者:Robert C.Martin,角 征典ドワンゴAmazon "緊急時の規律"(CleanCoder)にはいろいろ納得した。— irof (@irof) 2012年8月28日 「本番は練習のように、練習は本番のように」なども同系統の言葉かと思います。 どういうもの? Clean CoderはCleanシリーズ2冊目です。Clean Code、Clean CoderのほかにClean Architecture、Clean Agile、Clean Craftsmanshipなど。 多分一番

                緊急時の規律 - 日々常々
              • Azure Database for MySQLのIOPS設定の変更で月額約100万円のコストダウンが実現しました

                はじめに こんにちは。イオンスマートテクノロジー株式会社(AST)でSREチームの林 aka もりはやです。 本記事はAzureのマネージドなMySQLである”Azure Database for MySQL Flexible Server”(以後はDB)のIOPS設定機能やコストについてまとめたシリーズの第3弾となり、コストダウンを達成した成果報告の記事となります。 TL;DR DBの"Storage"の"IOPS"の設定を、"Pre-provisioned IOPS"から"Auto scale IOPS"へ変更した 結果としてDailyで約4万円弱のコストダウンとなり、月額およそ100万円、年額で1200万円の削減が見込めた リスクとして心配していた、急激なIOPS需要へのスケール遅延も(現状は)発生していない 本シリーズの過去記事振り返り 結果の詳細について述べる前に、過去2記事を紹

                  Azure Database for MySQLのIOPS設定の変更で月額約100万円のコストダウンが実現しました
                • 先日社内でIaCについて少し喋った記録 - Qiita

                  はじめに 先日ランチタイムテックトークというお昼にラジオ感覚で技術の話を聞こうという社内のイベントで「IaCについて適当に喋る」と簡単な内容ではあったものの意外と好評だったので、記事にもまとめようと思います ここ2年くらい案件でCloudFormationとTerraformに触ったので、個人的な所感をまとめたものです IaCとは IaCとはInfrastructure as Codeのことで、インフラ構成をコードで管理することです IaCのメリット 再現性 →同じコードを使うと、同じリソースが作成される 手作業の減少 →人的ミスが減り、自動化できる バージョン管理ができる →変更履歴を追うことができ、戻すのも楽 IaCのデメリット 学習コストが高い 1回しか作らない場合はコンソールから作った方が早い 代表的なIaCサービス AWS CloudFormation ・提供元:AWS ・対応ク

                    先日社内でIaCについて少し喋った記録 - Qiita
                  • 生成AIでテストエンジニア/QAエンジニアのプログラミング機会が失われる問題 - 千里霧中

                    自分はここ10年ほどテストエンジニア(SET含む)、QAエンジニアとして働いているのですが、そういった役割でも結構プログラミング機会があります。例えば次のようなものです: 統合テストやEnd to Endテストの自動テストの実装 組込み開発の治具の開発 中大規模なテスト自動化システムの開発 CI/CDデプロイメントパイプラインの実装(パイプライン定義だけでなく、周辺のビルドスクリプトや自動化処理の実装含む) QC/QA活動でのデータのモニタリング/分析 QC/QC活動に絡む開発協力(プロダクトの監視設計やユニットテスト実装など) これらは、簡単な雑用コードの実装レベルに閉じず、本格的な開発も含まれます。こうした開発機会は、テスト・QAの仕事に移る前の開発者時代の技術力を維持したり、テスト・QAエンジニアの業務の中でも開発力を開拓するのに有効でした。 ただこれに関して懸念を感じているのが、上

                      生成AIでテストエンジニア/QAエンジニアのプログラミング機会が失われる問題 - 千里霧中
                    • 情報系同人誌プラットフォーム「ジンフォ」を支える技術

                      はじめに こんにちは! はじめましての人ばかりだと思います。はっぱです。 普段は 同人音声についての同人誌 を作ったりなどしています。 いきなりですが、「同人誌」といえば一般的にはマンガやイラスト、小説が主体の物語創作を思い浮かべる人が多いでしょう。ですが、Zennの読者の皆さんはおそらくご存知の通り、技術系同人誌や評論系同人誌など、個人で本を作るという文化は物語創作以外にも多々存在します。 私はこれら「創作とは違った形で何かを『語る』同人誌」のことを 情報系同人誌 と定義し、その告知や情報集積を担うプラットフォーム ジンフォ を立ち上げました。 ジンフォの設立理念や機能など、細かい情報は是非公式の紹介記事をご覧ください。 さて、この記事ではジンフォを支える技術やその選定理由等についてご紹介します。 システム構成 本サービスはおおよそ以下のような構成になっています。 基本的にはCloudf

                        情報系同人誌プラットフォーム「ジンフォ」を支える技術
                      • 「Git」はなぜ生まれたか、それ以前のバージョン管理システムとの違いを知る

                        この四半世紀に構築されたレガシーシステムによって、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が妨げられる「ITロックイン」が起きている。ITロックインを解決すべく戦略を立案するためには、企業システムを構成する6つの技術群を理解しておく必要がある。 その技術がなぜ生まれ、どう活用され、逆にどのような問題があるのかを理解することがITロックインから逃れるカギの1つとなる。そこで本特集では6つの技術群のうち2000年代後半に登場した「クラウドとDevOps」を解説する。2024年12月発売の書籍『DXリーダー必修講義 6つのキーテクノロジー』(日経BP)から抜粋した内容を掲載する。 アジャイル開発が普及し、開発部門のリリースの頻度が高まる一方で、運用部門は障害を発生させないために慎重なリリースを求める。開発部門と運用部門は分かり合えない――。 「DevOps」誕生のきっかけとなった米Flic

                          「Git」はなぜ生まれたか、それ以前のバージョン管理システムとの違いを知る
                        • 20光年先の太陽に似た恒星系の居住可能領域で新たな「スーパーアース」を発見したとIACが発表

                          スペイン・カナリア諸島にあるカナリア天体物理学研究所(IAC)とラ・ラグーナ大学(ULL)は、太陽に似た恒星であるエリダヌス座82番星(HD 20794)周辺のハビタブルゾーン(居住可能領域)で新たなスーパーアースとなる惑星HD 20794 dの存在を確認しました。この発見は20年以上にわたる観測の成果で、地球に似た惑星の大気の研究に新たな可能性を開くものだといえます。 The IAC confirms the existence of a Super-earth in the habitable zone of a Sun-like Star | Instituto de Astrofísica de Canarias • IAC https://www.iac.es/en/outreach/news/iac-confirms-existence-super-earth-habitabl

                            20光年先の太陽に似た恒星系の居住可能領域で新たな「スーパーアース」を発見したとIACが発表
                          • DevinのAWSエンジニア化計画 権限設計編 | DevelopersIO

                            はじめに 本記事ではDevinに安全にAWS環境を使ってもらうには、どのような環境を与えるべきか考えてみました。 他の記事で試しているともしかするとDevinが思ってたより色々できるのでは?という感覚があったので、今回実際にAWS環境に触ってもらおうと思い記事を書きました。ただ無尽蔵にAWSのAdministrator相当権限を与えると、恐ろしい課金が発生する可能性があるので攻めすぎず守りすぎずで権限設計を考えました。 コンソールからの操作はDevinとの親和性が低いかもしれないと考えたので、今回はIaC(CDK)を使ってAWS環境のリソースを操作することを想定します。 権限設計について 最小権限の原則に則って可能な限り権限を制限したいですが、現実問題権限をAction単位で個別に有効化しているとDevinに手放しでタスクを頼んでいくのが難しくなります。人間がゲートキーパーのように振る舞う

                              DevinのAWSエンジニア化計画 権限設計編 | DevelopersIO
                            • SRE&DBREというエンジニアをやめて、事業企画になった話 - ASMのきもち

                              転職して、1年経ちました。 tomomo1015.hatenablog.com ということで「いつか記事に書く」と言い続けた事を書こうと思います。 SREを「エンジニア」をやめて、何故事業企画になったのかという話。 SRE、DBREの事業貢献とは エンジニアだからこそできる事業企画 この一年間と今後 SRE、DBREの事業貢献とは SRE、DBREとして事業会社で働く中で、何度かこの問いにぶつかることがありました。 その可観測化に、その可用性向上に、その信頼性向上は、事業にとってどのような貢献をされているのか説明しろ。 例えばEKSのバージョンアップ。年に一度は実施しなければいけないこの作業の為に、担当してくれていたSREメンバーはUPDATE内容を読み込み、マニュフェストを見直し、システム影響を考慮したバージョンアップ方法を検討し、それらを検証し…等、相当なタスクに追われることになります

                                SRE&DBREというエンジニアをやめて、事業企画になった話 - ASMのきもち
                              • 2025-01-24-SRETT11-OpenTofuについてそろそろ調べてみるか

                                OpenTofuについて調べてみた内容 SRETT #11 https://3-shake.connpass.com/event/339212/

                                  2025-01-24-SRETT11-OpenTofuについてそろそろ調べてみるか
                                • 日本企業における「外注しやすい業務」「内製化したい業務」が明らかに IDC調査

                                  IDC Japanは2025年1月21日、国内ITバイヤー(エンドユーザー)企業のIT組織の業務内製化と規定整備の現状についての調査結果を発表した。この調査は、国内のエンドユーザー企業(従業員300人以上)のIT戦略策定や予算の決裁、情報システム部門の管理に関わる人を対象に実施し、300人から有効回答を得た。 外製より内製の傾向が強い領域は? 関連記事 社内ソフトウェアテスト実施企業の90%以上が経験、“内製化のジレンマ”とは オーティファイ調査 オーティファイは、ソフトウェアテストの内製化に関する実態調査の結果を発表した。「一部のみ」を含めると、調査対象企業の9割以上がソフトウェアテストを内製化していることが分かった。 クラウドやIaCは「エンジニアのたしなみ」 デンソーがデジタル人材育成を内製化する理由 業界、業態を問わず、さまざまな企業が人材不足という課題に頭を悩ませている。再教育(

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                                  • TSKaigi 2025 のプロポーザル を募集いたします - TSKaigi 公式ブログ

                                    こんにちは、TSKaigiプログラムチームです。 2025年5月23日(金)、24日(土)に東京・ベルサール神田で開催するTSKaigi 2025のプロポーザルを募集します。今回は初の2日間開催で、より多くのTypeScriptの知見が交わる場を目指しています。 この記事ではTSKaigi 2025に込める思い、プロポーザル募集の詳細についてお伝えします。 TSKaigi 2025に込める思い TSKaigi 2024はコロナ禍で中断してしまった大規模なTypeScriptカンファレンスを復活させよう!という思いのもと初開催し、2400名もの参加者を集め大盛況で幕を閉じました。 TSKaigi 2025では2024の「TypeScriptを扱うすべての人のためのイベント」という価値観を継承しつつ、より多くのTypeScriptを扱う人が学び、交流し、成長できる場を提供するべく企画を進めてい

                                      TSKaigi 2025 のプロポーザル を募集いたします - TSKaigi 公式ブログ
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