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  • ASUS、Intel N100を搭載したファンレス仕様のミニデスクトップPC

    ASUS JAPANは7月19日、手のひら大サイズの小型筐体を採用したミニデスクトップPC「ASUS ExpertCenter PN42」を発表、7月26日に発売する。価格はオープン。 本体サイズ127.5(幅)×132(奥行き)×57.6(高さ)mmのコンパクト筐体を採用するデスクトップPCで、プロセッサとしてIntel N100(4コア4スレッド、最大3.4GHz)を搭載。ファンレス設計を実現しているのも特徴だ。 メモリは4GB、ストレージは128GB NVMe SSDを内蔵。2.5GbE対応有線LAN、Wi-Fi 6E対応無線LAN、Bluetooth 5.2、HDMI×1、DisplayPort×1なども備えており、3画面出力(または4K/2画面出力)も可能だ。OSはWindows 11 Pro 64bitを導入した。 関連記事 Gloture、手のひらサイズの超小型筐体を採用した

      ASUS、Intel N100を搭載したファンレス仕様のミニデスクトップPC
    • AI時代の高性能ネットワーク規格を策定する「Ultra Ethernet Consortium」をMicrosoft・Intel・AMDなどの大手テック企業が共同設立

      The Linux Foundationがネットワーク規格策定団体「Ultra Ethernet Consortium(UEC)」の設立を2023年7月19日に発表しました。Ultra Ethernet ConsortiumはAIやハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)といった高度なネットワークを必要とする技術に向けてイーサネットの改善を進めることを目的としており、共同設立者にはMicrosoftやIntel、AMD、Metaなどの大手テクノロジー企業が名を連ねています。 Ultra Ethernet Consortium https://ultraethernet.org/ Leading Cloud Service, Semiconductor, and System Providers Unite to Form Ultra Ethernet Consortium http

        AI時代の高性能ネットワーク規格を策定する「Ultra Ethernet Consortium」をMicrosoft・Intel・AMDなどの大手テック企業が共同設立
      • 配信中、愛犬にうんちをされたTwitchストリーマーがBAN―体液をフィーチャーしたコンテンツの共有とみなされる | RUGs(ラグス) Supported by intel

        ストリーマーのValannnさんは、自身の配信中に愛犬が糞をしてしまい、Twitchから一時的にBAN(チャンネルの停止)されることになりました。 現在(チャンネルがBANされていることもあって)閲覧できないクリップでは、Valannnさんが愛犬のKokiくんを抱きかかえた際、Kokiくんは尻尾をうえにふりふり。そのまま脱糞してしまいました。なお、Kokiくんは12歳と高齢に差し掛かっているとのこと。 Valannnさんの投稿によると、Twitchの規約のひとつ「体液をフィーチャーしたコンテンツの共有(sharing contents featuring body fluid)」に違反したとして、BANされたとのこと。今回は一時的なBANですが、繰り返されるとチャンネル自体が永続的に停止される恐れもあります。 ValannnさんはTwitchからのBANに納得がいっていないようで「これで本

          配信中、愛犬にうんちをされたTwitchストリーマーがBAN―体液をフィーチャーしたコンテンツの共有とみなされる | RUGs(ラグス) Supported by intel
        • Intel and ASUS Agree to Term Sheet to Take Intel NUC Systems Product Line Forward

          Intel and ASUS Agree to Term Sheet to Take Intel NUC Systems Product Line Forward Intel and ASUS agree to term sheet to manufacture, sell and support 10th to 13th Gen NUC systems product line and to develop future innovative NUC systems product designs. SANTA CLARA, Calif.--(BUSINESS WIRE)-- What’s New: Today, Intel announced it has agreed to a term sheet with ASUS, a global technology solution pr

            Intel and ASUS Agree to Term Sheet to Take Intel NUC Systems Product Line Forward
          • PC-9801の誕生40周年記念! NECPCがハイスペックノート「LAVIE NEXTREME Infinity」を4000台限定販売 Intel Arc A750M搭載で約22万円から

            LAVIE NEXTREME Infinityの概要 LAVIE NEXTREME Infinityは、NEC(日本電気)が「PC-9801」を発売してから2022年に40周年を迎えたことを記念するモデルだ。NECブランドのノートPCとしては初めてHシリーズのCoreプロセッサを搭載し、外部GPUも備えるハイスペック仕様となっている。 CPUは第13世代CoreプロセッサのHシリーズ(開発コード名:Raptor Lake-H)で、量販店モデルはCore i7-13700H(Pコア6基12スレッド+Eコア8基8スレッド)を搭載する。CTOモデルでは、より高性能なCore i9-13900H(同)や、下位モデルであるCore i5-13500H(Pコア4基8スレッド+Eコア8基8スレッド)も選択できるようになっている。 外部GPUはIntelの「Intel Arc A570M」(グラフィックス

              PC-9801の誕生40周年記念! NECPCがハイスペックノート「LAVIE NEXTREME Infinity」を4000台限定販売 Intel Arc A750M搭載で約22万円から
            • June 2024 Guidance regarding Intel Core 13th and 14th Gen K/KF/KS instability reports

              Intel and its partners are continuing to investigate user reports regarding instability issues on Intel Core 13th and 14th generation (K/KF/KS) desktop processors. We appreciate the Intel community’s patience on the matter and will continue to share updates on the investigation as it works towards a conclusion. In the meantime, we’re sharing an update on confirmed factors leading to the reported i

                June 2024 Guidance regarding Intel Core 13th and 14th Gen K/KF/KS instability reports
              • Ryzenが安値販売店減少で大幅な値上がり、Intel第13世代Coreは値上がりが続く[相場調査 9月第2週号]

                  Ryzenが安値販売店減少で大幅な値上がり、Intel第13世代Coreは値上がりが続く[相場調査 9月第2週号] 
                • Intelが24年に出荷の新世代Xeon、AMDに5年遅れてチップレットベースに

                  米Intel(インテル)はサーバー向けマイクロプロセッサー(MPU)「Xeon」の新世代品(以下、新世代Xeon)の技術詳細を、プロセッサーの国際会議「Hot Chips 2023」(2023年8月27~29日、米カリフォルニア州スタンフォード市)で発表した ニュースリリース 。新世代XeonはいわゆるヘテロジニアスインテグレーションのMPUであり、CPUコアなどからなる演算チップレット(小さなダイ)と、外部接続用のIOチップレットとをパッケージレベルで統合している(図1)。電力効率重視型CPUコア(いわゆるEコア)集積の演算チップレットを統合した製品(開発コード名:Sierra Forest)を2024年上期に出荷し(図2)、その直後に性能重視型CPUコア(いわゆるPコア)集積の演算チップレットを統合した製品(開発コード名:Granite Rapids)を出荷する計画である。 Intel

                    Intelが24年に出荷の新世代Xeon、AMDに5年遅れてチップレットベースに
                  • VTuberグループ「ぶいすぽっ!」所属タレントの誹謗中傷・プライバシー侵害を繰り返した人物に約120万円の損害賠償金で示談成立を報告…今後も誹謗中傷と戦う意思示す | RUGs(ラグス) Supported by intel

                    次世代 Virtual eSports プロジェクト「ぶいすぽっ!」を運営する株式会社バーチャルエンターテイメントは、所属タレントに対する誹謗中傷・プライバシー侵害を行った人物と示談が成立したことを報告しています。 同社が設置した誹謗中傷対策委員会によると、その人物は所属タレントに対する誹謗中傷・プライバシー侵害を含む記事を多数掲載していたとのこと。裁判を通じその人物を特定し、同様の記事を今後含めて掲載しないことと、損害賠償金(116万4,300円)の支払いによって示談が成立しました。 この成果について誹謗中傷などを気にかけ、応援してくれたファンのおかげであると感謝を示しています。 また、現在もSNSやまとめサイトなどに投稿・掲載された誹謗中傷行為に対する複数の手続きが進行中であることを報告。裁判の手続きや損害賠償の請求、場合におっては刑事手続きを実施することを示しました。 同社の誹謗中傷

                      VTuberグループ「ぶいすぽっ!」所属タレントの誹謗中傷・プライバシー侵害を繰り返した人物に約120万円の損害賠償金で示談成立を報告…今後も誹謗中傷と戦う意思示す | RUGs(ラグス) Supported by intel
                    • IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge

                      テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップの第2回を5月15日19時からオンラインで実施します。テーマは、「IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選ぶべきか。そして、作るべきタイミングはいつか」。講師は4月17日に開催した第1回と同じく、本誌連載でおなじみの西川善司さんです。 「AI時代の自作PCワークショップ」第2回 申し込みはこちら(Peatix) 8bitパソコンの時代から活躍するテックジャーナリストの西川善司さんは、CPU、GPU、 ディスプレイ技術などについて豊富な知識と取材経験を持つことで知られています。ゲームプレイ向け自作PCを低価格で構築する連載企画も人気を博し、どのCPU、GPUがいまトレンドで、そのコスパはいつまで続くのか、業界の動向を知り尽くした西川善司さんの見識は多くの人が参考にしています。 テクノエッジでの連載でも豊富な知識

                        IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選んだらいい? 西川善司さん講師の「AI時代の自作PCワークショップ」第2回を5月15日に実施します | テクノエッジ TechnoEdge
                      • プロゲーミングチーム「DFM」コーチ2名が選手への恫喝で契約解除―tol2選手がTwitterでパワハラを訴える | RUGs(ラグス) Supported by intel

                          プロゲーミングチーム「DFM」コーチ2名が選手への恫喝で契約解除―tol2選手がTwitterでパワハラを訴える | RUGs(ラグス) Supported by intel
                        • 時価総額でIntel超え AMDが次の成長託す6分野 - 日本経済新聞

                          米半導体設計大手のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が人工知能(AI)やクラウドなどの分野に力を入れている。CPU(中央演算処理装置)では米インテル、GPU(画像処理半導体)では米エヌビディアと競っており、ゲーム機用ですでに高いシェアを持つほか、データセンター用でも地位を固めつつある。次の成長に向けてどんな戦略を描いているのか。同社が投資するスタートアップを分析すると、6つの重点分野が見えてきた。

                            時価総額でIntel超え AMDが次の成長託す6分野 - 日本経済新聞
                          • これからの時代の「AI PC」たる条件は3つ! IntelとMicrosoftが定義を策定

                            IntelとMicrosoftは2月27日、vPro対応Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)の発表に合わせて、AI処理を高速に行える「AI PC」の定義を共同で定めたことを発表した。「AI PCとは何なのか――曖昧だったポイントが明確化される。 条件は3つ! IntelとMicrosoftが共同で定めたAI PCの要件は以下の3つだ。 「Copilot」に対応していること 「Copilotキー」を搭載すること CPUとGPUに加えてNPUを搭載すること Core Ultraプロセッサ(シリーズ1)は全モデルがNPU「Intel AI Engine」を備えているため、同CPUを搭載するノートPCはCopilotキーさえ搭載すれば要件を満たせる。ただし、開発や製造/出荷のタイミングの都合でCore Ultraプロセッサを搭載していても、Copilotキーが搭載されないノートPCも存在す

                              これからの時代の「AI PC」たる条件は3つ! IntelとMicrosoftが定義を策定
                            • [かぶ] Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen8 (Intel) レビュー。2023年9月時点の普及価格帯スタンダードモデルのオススメ。

                              *2023年(令和5年)10月1日からステルスマーケティングが景品表示法違反となる、所謂「ステマ規制」が施行されました。当ブログの方針についてはこのサイトについてをご参照ください。 *当ブログではGoogle Adsense、Amazonアソシエイト等アフィリエイト広告を利用して収益を得ています。収益はこのブログの運営維持のために充てさせて頂きます。

                                [かぶ] Lenovo IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen8 (Intel) レビュー。2023年9月時点の普及価格帯スタンダードモデルのオススメ。
                              • トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 - エルミタージュ秋葉原

                                トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 2023.12.15 17:07 更新 2023.12.15 配信 PD給電に対応 MINISFORUM(本社:香港)は2023年12月14日、Intel N100を搭載する小型デスクトップPC「UN100L」を発表した。直販サイトではすでに予約受付が開始され、出荷は12月28日予定。直販価格は税込32,980円。 ディスプレイ出力はHDMI×1、DisplayPort×1、USB Type-C×1を備え、4Kの高解像度出力やトリプルディスプレイに対応。またUSB Type-CはPower Deliveryに対応し、ケーブル1本でディスプレイ出力と給電ができる。 主なスペックはメモリがLPDDR5 16GB、ストレージは512GB SSDで、ネットワークはギガビットLAN、Wi-F

                                  トリプルディスプレイ対応のIntel N100搭載小型デスクトップPC、MINISFORUM「UN100L」 - エルミタージュ秋葉原
                                • Amazonで期間限定24,999円で買えるミニパソコン(Intel i3搭載)

                                  Amazonで期間限定24,999円で買えるミニパソコン(Intel i3搭載) 文 電撃オンライン 公開日時 2023年08月04日(金) 20:39 BMAXのMiNi PC(Windows 11 Pro/Intel i3-1000NG4/12GB+512GB)が、Amazonにてクーポン利用で24,999円で購入することができます。8月4日から8月8日までの期間限定となります。

                                    Amazonで期間限定24,999円で買えるミニパソコン(Intel i3搭載)
                                  • Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short REP MOV For Faster memmove() - Phoronix

                                    Show Your Support: Have you heard of Phoronix Premium? It's what complements advertisements on this site for our premium ad-free service. For less than $4 USD per month, you can help support our site while the funds generated allow us to keep doing Linux hardware reviews, performance benchmarking, maintain our community forums, and much more. Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short RE

                                      Linux 5.6 To Make Use Of Intel Ice Lake's Fast Short REP MOV For Faster memmove() - Phoronix
                                    • 次期CPUに関する発表も見込まれる「Intel Innovation 2023」が明日から

                                        次期CPUに関する発表も見込まれる「Intel Innovation 2023」が明日から
                                      • 「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに

                                        「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに ライター:西川善司 2024年1月上旬に行われた「CES 2024」の会期中,Intelは,「Intel Open House CES 2024」という独自イベントを開催し,多数の新CPUラインナップを発表した。 2023年に同社は,デスクトップPC向け第14世代Coreプロセッサを10月に,同年12月にはノートPC向けの新アーキテクチャCPU「Core Ultra」シリーズを発表済みだ。 今回は,それ以外のCPUが発表となったのだが,イベントでは各モデルの紹介や解説ではなく,2024年におけるIntelのクライアントCPU戦略が主なテーマであった。そこで本稿では,2024年のIntelのCPU戦略を整理するとともに,イベントのタイミングで発表

                                          「AI PC」を強く打ち出す2024年のIntel。2024年内登場の次世代CPUは「Arrow Lake」と「Lunar Lake」の2本立てに
                                        • Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷

                                          Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」を発表した。出荷開始スケジュールは以下の通りだ。 2024年第2四半期:先行OEMパートナー(※1)向け(先行出荷) 2024年第3四半期:OAM(※2)およびユニバーサルベースボード(※3) 2024年第4四半期:PCI Expressカード (※1)Dell Technologies、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Lenovo、SuperMicroの4社 (※2)Open Accelerator Module(参考リンク) (※3)OAMタイプのモジュールを8基並べたハードウェア

                                            Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷
                                          • LattePanda Mu, a Micro x86 Compute Module with Intel N100 Processor which can run Windows and Linux.

                                            NAS Carrier Freely allocate the interfaces and form factors you need in the carrier board design. Design an ultra-energy-saving NAS, or a high-performance NAS equipped with a 10GbE network. The IBECC-supported LattePanda Mu can run stably for a long time like a real server. Router Carrier With the excellent processing and encryption/decryption performance of the N100 processor, you can expand mult

                                            • Intelが小型PC「NUC」の製造・販売事業をASUSに譲渡することを発表

                                              2023年7月11日にベアボーンキット「NUC(Next Unit of Computing)」の製造・販売を終了することを明らかにしたIntelが、ASUSとの間でNUCの製造や販売、サポートに関する契約を交わしたことを発表しました。この契約によって、ASUSはIntelのNUC製品の設計に関する非独占的ライセンスを取得することが明らかになりました。 Intel and ASUS Agree to Term Sheet to Take Intel NUC Systems Product Line Forward :: Intel Corporation (INTC) https://www.intc.com/news-events/press-releases/detail/1634/intel-and-asus-agree-to-term-sheet-to-take-intel-nuc

                                                Intelが小型PC「NUC」の製造・販売事業をASUSに譲渡することを発表
                                              • Intel N100を自作PCに、N100DC-ITX - しょぼんブログ

                                                Beelink Mini S12 ProでIntel N100の性能を試してみた 「小さなおうちDC環境を目指して」という連載記事をはじめるにきっかけになった、Intel N100プロセッサを搭載した格安PC、「Beelink Mini S1… syobon.jp 最近がっつりはまっているIntel N100ですが、今までは小型PCのみを紹介していました。 もちろん小型PCも良いのですが、もう少し欲張りたいのも正直なところ。 Intel N100小型端末が注目されてからしばらくして、Intel N100を搭載したマザーボードがASRockから「N100DC-ITX」として発売されました。 ASRock オンボードCPU ファンレス マザーボード N100DC-ITX Intel CPU N100搭載 Mini ITX 【国内正規代理店品】 ASRock ¥23,737 (2023/09/1

                                                  Intel N100を自作PCに、N100DC-ITX - しょぼんブログ
                                                • Intel、Arc A770M搭載ミニPCを生産終了

                                                    Intel、Arc A770M搭載ミニPCを生産終了
                                                  • 第7~13世代「Intel NUC」のサポートがASUSに移管 1月16日から

                                                    関連記事 「ASUSのNUC」が初登場 Core Ultra搭載の「ROG NUC」と「NUC 14 Pro」「NUC 14 Pro+」 ASUSが、Intelから移管されてから初めて「NUC(Next Unit of Comuputing)」の新製品を発表した。NUCのメインストリームであるコンパクトな「NUC Proシリーズ」に加えて、自社の「ROG(Republic of Gamers)」ブランドを冠したゲーミングモデルも登場する。 ASUSTekがIntelから小型PC/ベアボーン「NUC」生産ラインを引き継ぎ 第10~13世代Coreプロセッサ搭載製品の製造/生産を開始 Intelと小型PC/ベアボーンキット「NUC」の製造/販売を引き継ぐことを表明していたASUSTek(ASUS)が、その引き継ぎを正式に完了したことを発表した。今後、Intelが開発した第10~13世代Core

                                                      第7~13世代「Intel NUC」のサポートがASUSに移管 1月16日から
                                                    • 【本日みつけたお買い得品】Intel N100搭載のミニPCが1万9,400円で販売中

                                                        【本日みつけたお買い得品】Intel N100搭載のミニPCが1万9,400円で販売中
                                                      • 一部のLGA1700 Intel CPU環境でゲームがクラッシュする不具合。Core i9-13900KやCore i9-14900Kなどで発生。根本的な解決方法はCPUを交換 [Update 1: Intelのコメントを加筆] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                        一部のLGA1700 Intel CPU環境で、ゲームがクラッシュするという不具合が発生しています。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 一部のCore i9-13900KとCore i7-13700Kユーザーから、ゲームがクラッシュするとの不具合報告がちらほら出ている。この不具合は、私たちのGPUレビュアーやWCCF TECHのHassan Mujtaba氏も経験している。また、Steamにもスレッドが立っている。 この不具合は主にシェーダーコンパイルを使用するゲームタイトルで発生が確認されている。クラッシュする際、「Out of video memory trying to allocate a rendering resource」(レンダリングリソースを割り当てようとしているビデオメモリが不足しています)というエラーが表示されることがある。 私たちのGPUレビュ

                                                          一部のLGA1700 Intel CPU環境でゲームがクラッシュする不具合。Core i9-13900KやCore i9-14900Kなどで発生。根本的な解決方法はCPUを交換 [Update 1: Intelのコメントを加筆] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                        • ソフトバンク、Intel N100を搭載した初の5G対応Chromebook

                                                            ソフトバンク、Intel N100を搭載した初の5G対応Chromebook
                                                          • Intel N100/N200/Core i3-N305から選択できる手のひらPC「CWWK M1」

                                                            • 同じ「チップレット」でも、明暗が分かれたIntelとAMD(PC Watch) - Yahoo!ニュース

                                                              チップレットの話題がいろいろ喧しい。まぁ筆者も7月にはSilicon Boxを取り上げたし、2021年4月にオースチンで創業したChipletz(AMDのシニアフェローだったBryan Black博士らによる、チップレットの設計を行なうファブレススタートアップ。2024年に製品出荷を予定している)もいろいろ話題になりつつある。 【画像】【図版2】これも今年のHot Chipsより。「Common capabilities across both Intel Xeon with P-cores and Intel Xeon with E-cores」とあるから、Sierra Forestも基本同じだろう Jim Keller率いるTenstorrentもチップレットビジネスに参入する気満々である。今年1月には、異なるメーカー同士のチップレットを組み合わせる時に必要となる、チップレットの熱特性

                                                                同じ「チップレット」でも、明暗が分かれたIntelとAMD(PC Watch) - Yahoo!ニュース
                                                              • Intel N100搭載のChromebookは本当に重たくない? Lenovo IdeaPad Flex 3i Gen 8で動作をチェック!

                                                                教育用などで注目されているChromebookだが、どうしてもWindows PCを普段使っている身からすると「スペックが不足しており、動作が重たいのでは」と不安を覚える方もいるだろう。 そんな皆さんの悩みや疑問を解決するために、本記事ではWindows PCと比べてスペックが控えめなChromebookが快適に利用できるのかをベンチマークテストなどを通じてチェックしていく。 うわさの“Intel N100”を搭載したChromebook 今回取り上げるChromebookは、レノボ・ジャパンの「Lenovo IdeaPad Flex 3i Gen 8」だ。このモデルはチップセットに第12/13世代Coreプロセッサと同じ高効率コア(Eコア)を4基備える「Intel N100」を採用している。とはいえ、N100は廉価ノートPCに採用されるイメージがあり、果たしてChromeOSではメインと

                                                                  Intel N100搭載のChromebookは本当に重たくない? Lenovo IdeaPad Flex 3i Gen 8で動作をチェック!
                                                                • Intel、AI時代に向けたパッケージング技術の設計ガイドラインを発表

                                                                    Intel、AI時代に向けたパッケージング技術の設計ガイドラインを発表
                                                                  • Intel N100搭載のデュアルスクリーンのノートPC登場【Szbox DS135D】

                                                                    こちら、昨今人気のIntel N100を搭載しています。 レノボのYoga Book 9iと同様のコンセプトで、Yoga Bookが40万円近くするのに対して、こちらは10万円と格安になっています。AliExpressのこちらのページなどで販売中。(ただし現状はスペック表記などが不十分なので、もし購入するならもう少し情報が出そろってからの方が良いかもしれません) CPU以外は、RAMが16GB DDR5、ストレージが128GB PCIe4.0 NVMe SSD。RAMは16GB固定ですが、ストレージは最大2TBまで選択可能です。 レノボのYoga Book 9iはキーボードが付属しますが、本機は付属せず自分で別途Bluetoothキーボードを用意する形になります。 2画面ノートなので、一面をキーボード+タッチパッドのように使ったり、本のように立てかけたり、外付けキーボードを使って2画面デバ

                                                                    • Intel、誤って公開か。第14世代Raptor Lake Refreshのラインナップが明らかに | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                      Intelは、第14世代Core i 14000シリーズRaptor Lake Refreshのラインナップを公開しました。 Intelは2023年10月6日付けで代理店やOEM向けに、あるPDF(※追記: 削除されました)を公開しました。内容は、LGA1700 CPUの出荷に使用するCPUトレイの形状が変わるというもの。 LGA1700 CPUトレイの形状が変更 その内容自体はどうでもいいのですが、問題は、この影響を受けるCPUリスト。CPUリストには、第12世代や第13世代だけでなく、第14世代までもが記されていました。 Intel第14世代Core i 14000シリーズ Raptor Lake Refresh ラインナップ Core i9-14900K / KF / T / 無印 / FCore i7-14700K / KF / T / 無印 / FCore i5-14600K /

                                                                        Intel、誤って公開か。第14世代Raptor Lake Refreshのラインナップが明らかに | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                      • IntelブースにてLunar Lakeが展示中。Xeon 6やGaudi 3搭載製品も

                                                                          IntelブースにてLunar Lakeが展示中。Xeon 6やGaudi 3搭載製品も
                                                                        • あおてつ on X: "サイボウズの社内PC標準機、今回大きく変更(追加)があったので久しぶりに公開します。 今回の目玉はノート型のWindows開発標準機。 ■DELL Precision 3581 CPU:Intel Core i9-13900H メモリ:64GB ストレージ:1TB M.2 PCIe NVMe SSD GPU:RTX 2000 Ada 8GB というモリモリ構成です。… https://t.co/py2ptwzp4v"

                                                                          • CHUWI、ミニD-Sub15ピンもあるIntel N100搭載ミニPC。2万2,900円から

                                                                              CHUWI、ミニD-Sub15ピンもあるIntel N100搭載ミニPC。2万2,900円から
                                                                            • 米Intel、ガラス基板により1パッケージ1兆個のトランジスタを実装へ - fabcross for エンジニア

                                                                              米Intelは2023年9月18日、2020年代末に向けたガラス基板の商業化の進捗状況を発表した。同社によれば、ガラス基板は「次世代の半導体にとって実行可能で不可欠な次のステップ」であり、より多くのトランジスタをパッケージ内に実装することを可能にするという。 Intelは10年以上にわたって、従来の有機基板に代わるガラス基板の信頼性を研究し、評価してきた。1990年代にセラミック材料から有機材料へのパッケージ移行で業界をリードし、業界初のアクティブ3D積層テクノロジーである、高度な組み込みダイ・パッケージング技術を発明するなど、次世代パッケージングを実現してきた長い歴史がある。 同社によれば、有機材料を使用したシリコン・パッケージは、より多くの電力を消費し、収縮や反りなどの制限がある。2030年末までにトランジスタの実装を拡張できる限界に達する可能性が高いと述べている。これに対してガラス基

                                                                                米Intel、ガラス基板により1パッケージ1兆個のトランジスタを実装へ - fabcross for エンジニア
                                                                              • インテルCPUを安全に使える設定?「Intel Baseline Profile」のパフォーマンスを検証【暫定版】 (1/5)

                                                                                「Intel Baseline Profile」によるパフォーマンスの違いを検証する インテル製CPUは複数のブースト機能(Turbo Boost/TBM 3.0/TVB)を利用してクロックを引き上げることでパフォーマンスを出すよう設計されているが、そのブーストをどの程度維持できるかというパラメーターがある。第12世代のインテル Coreプロセッサー以降はPBP(Processor Base Power)やMTP(Maximum Turbo Power)と呼ばれるものであるが、マザーボードのBIOS設定内ではそれぞれPL1、PL2とも呼ばれている。 インテルの公式スペックではPBP (PL1)<MTP (PL2)となっているが、現実のマザーボード、特にパフォーマンス志向の強いZ系チップセット(Z690/Z790)を搭載したモデルではPBP=MTPが推奨値となった。 しかしこれまでの慣例から

                                                                                  インテルCPUを安全に使える設定?「Intel Baseline Profile」のパフォーマンスを検証【暫定版】 (1/5)
                                                                                • 2030年までに“世界第2位”を目指す! Intelが半導体の「受託生産」に乗り出す理由【前編】

                                                                                  2030年までに「ファウンドリで世界2位」を目指す 基調講演でゲルシンガーCEOは「Intel Unleashed」と書かれたスライドを掲げ、その通り「Intelの“真の力”を解放するときが来た」と宣言した。この宣言に、筆者は普段よりも幾分か、ある種の“力み”を感じた。 思い返せば3年前、同氏は2021年2月15日付でCEOとしてIntelに戻ってきた。その1カ月後には、Intel復活の“のろし“ともいえる「IDM 2.0」という新企業戦略も掲げた。 →VMwareのパット・ゲルシンガー氏が2月15日からIntel CEOに復帰 →半導体生産で「委託」「受託」を両にらみ Intelが「IDM 2.0」構想を発表 ゲルシンガー氏は「あれから3年経った。今日、あの時にIDM 2.0で掲げた3番目のミッションの扉を開けることになる」と宣言した。 ここでIDM 2.0について補足説明をしておこう。

                                                                                    2030年までに“世界第2位”を目指す! Intelが半導体の「受託生産」に乗り出す理由【前編】