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jsの検索結果361 - 400 件 / 4923件

  • Next.jsチョットデキル!サイトの規模やページ特性に合わせた開発テクニック

    https://conf2022.pwanight.jp/ で登壇したスライドです。

      Next.jsチョットデキル!サイトの規模やページ特性に合わせた開発テクニック
    • React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集

        React専用リッチテキストエディタライブラリ「Draft.js」の実践的Tips集
      • 個人ブログの Next.js v13 移行でやったことまとめ

        Next.js v13 への移行でやったことまとめ 準備 基礎となる記事に目を通した -> https://zenn.dev/link/comments/eefa4975aaedaf マイグレーションガイドを見て一つずつ対応しようかなと思ったけど、記事が長いのでnext devで動かして出てきたエラーを潰していく方法にした。とりあえずビルドできるようになったら、見落としやより良いやり方があるか確認するために読む。 ページコンポーネントに対して pages にあるファイルを app ディレクトリに移動させる 規約 通りに page と layout にコンポーネントを分割する getServerSideProps の処理をasync function getData() に変更する コンポーネントを async 関数にする props ではなくコンポーネントの中でgetData()の返り値を

          個人ブログの Next.js v13 移行でやったことまとめ
        • CSS in JSとしてVanilla-Extractを選んだ話と技術選定の記録の残し方

          インクリメンタルに新しい技術を取り入れる方法 [/karte-blocks-incremental-development/]では、VueからReactへ段階的に移行していったという話を紹介していました。 このReactの採用を決定してから大きな論点となったのは、ReactでCSS(スタイル)をどのように書くかについてです。 Reactのスタイリング方法には、デファクトと言えるものはありません。

            CSS in JSとしてVanilla-Extractを選んだ話と技術選定の記録の残し方
          • next.js の SSG は糞 - Diary

            next.js の SSG は糞 ぼくは next.js 結構好きでこのブログとかも next.js で作ってるんですが、最近の next.js の方向性にはちょっと危うさを感じています。 next.js は最近は静的サイトジェネレータ+αみたいな感じになっていて、サーバーサイドジェネレーションなる機能のサポートが入っています。 でもこれどう考えてもゴミでしょ。いや記事が 500 件とかならいいけど、 50 万件あったらデプロイのたびにどんだけ時間かかる?という話で。それからサイトが生きているかぎり結局のところ記事はどんどん増えていく以上トップページは動的生成にならざるを得ないわけで。あまりはっきりと言われているわけではありませんが、 next.js を開発している人たちは WordPress のテーマを PHP で書きたくない人というペルソナをもとに開発していて、その人たちは CDN を

            • Next.jsでページ共通の処理をする(useEffectを使う例)

              Nuxt.jsだとmiddlewareという機能を使うことで、ページの遷移ごとに特定の処理をはさむことができます。 Next.jsで全ページで特定の処理をはさむためには、Appコンポーネント(_app.tsx)にその処理を書くことになります。 Next.jsの_app.tsxに全ページ共通の処理を書く 参考:Next.jsの_app.tsxのカスタマイズ(TypeScript) import type { AppProps } from 'next/app' import { useEffect } from 'react'; function MyApp({ Component, pageProps, router }: AppProps) { + useEffect(() => { + // ここに全ページ共通で行う処理 + },[router.pathname]) return <C

                Next.jsでページ共通の処理をする(useEffectを使う例)
              • core-js、ecspresso、Let's Encryptへの寄付を行いました - Hatena Developer Blog

                こんにちは。CTOのid:motemenです。 このたび、これまでも継続的におこなっていたLet's Encryptへの寄付に加え、core-jsおよびecspresso(の作者であるfujiwaraさん)へ、はてなとして寄付を行いました。Let's Encrypt以外にも、はてなで利用しているOSSとして新たにこの2つに今回寄付した次第です。 ほかの多くの企業と同様、はてなのウェブサービスの大部分は、創業以来、多くのOSSによって支えられています。世のソフトウェア開発者がオープンにしてきた処理系やライブラリ、コミュニティのおかげで、初期のはてなから今にいたるまで、さまざまなプロダクトを開発し、事業として世の中に価値をもたらすことができています。 はてなではこれまでもコミュニティイベントのスポンサーや、(多くは個人の活動としてですが)OSSへのパッチ貢献やOSSの自作、イベントのスタッフ参

                  core-js、ecspresso、Let's Encryptへの寄付を行いました - Hatena Developer Blog
                • 世界のプログラミング言語(34) Node.jsに関する10の反省点から生まれたJS実行エンジンDeno

                  PC上でJavaScriptを実行できるJavaScript実行エンジンではNode.jsが最も普及しています。これは十分高速であるため、サーバー用途でも利用されています。しかし、Node.jsの作者は2018年より新たなJavaScript実行エンジンDenoを開発しています。DenoはNode.jsの反省より生まれたプロジェクトで多くの点でNode.jsを改良したものです。期待のDenoはNode.jsと比べて何が良いのか実際にプログラムを作って試してみましょう。 DenoでWebサーバーを実装して実行したところ DenoはNode.jsの反省から生まれた Node.jsの作者として有名なライアン・ダール氏は、2018年にJavaScriptの国際的なカンファレンス「JSConf 」にてDeno(読み方:ディーノまたはデノ)を発表しました。しかも、それは「Node.jsに関する10の反

                    世界のプログラミング言語(34) Node.jsに関する10の反省点から生まれたJS実行エンジンDeno
                  • 【全30項目】コーディング時のルールや思想(HTML/CSS/Sass/JSなど)

                    宣伝💡 この記事の内容の超大容量版がこちらの本になります。興味がある方は是非チェックしてみてください。 Web業界に新卒で入ってから7年と数ヶ月が経ちました。私はデザインからフロントエンド全般が守備範囲です(Next.jsを使った軽めのWeb開発くらいまで)。 最近ようやく自分の中での「コーディングの手法やルール」が固まってきたので、言語化してこの記事で解説していこうと思います。 はじめに まず最初にこの記事の方針や前提をいくつか書いておきます。 用語や知識の詳しい解説はしていないので、分からない内容が出てきたら調べながら記事を読んでいただくとより理解しやすいと思います 実務を数年経験していないと理解できない部分があるかもしれないです(完全初学者向けではなく、初・中級者向け) あくまで自分の中での手法やルールであり、全ての実装者・会社・プロジェクトなどに当てはまるわけではありません(もち

                      【全30項目】コーディング時のルールや思想(HTML/CSS/Sass/JSなど)
                    • Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ

                      追記: 本記事がesa.ioの公式Twitterに取り上げられました! esaに書いた記事をNext.jsで公開する Next.jsのバージョン9.3から、ビルド時に外部ソースからデータを取得するgetStaticPropsというAPIが公開されました。 ブログは静的なコンテンツです。ブログの内容はユーザーに応じて動的に変わるということはありません。そして、getStaticPropsは静的なページを構築するために最適なAPIです。 そこで、esaにmarkdownで書いた記事をNext.jsで表示するサイトを構築しました。 実際にサイトにアクセスして記事を開いてみてください。爆速で遷移するのが体験できます。Lighthouseの成績もバツグンです。(blog-starterをベースに利用したため、コンテンツはそのレポジトリの内容を踏襲しています) デモサイトのコードはGitHubにアップ

                        Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する - パンダのプログラミングブログ
                      • Next.jsと比較しながらHotwireを理解するサイト: "Hotwire for Frontend Developers"

                        ここ3ヶ月間ほど、"Hotwire for Frontend Developers"「フロントエンドエンジニアのためのHotwire入門」というウェブサイトを作っていました。(ベータ版として公開していました) HotwireとNext.jsをちゃんと見てから比較してもらいたいというのが最大の目的で、同じUIをHotwireのとNext.jsで作成し、デモを動かしたり、コードを見たりしながら比較してもらおうというのが主旨です。同じUIをNext.jsのPages RouterとApp Routerで作っているものもありますので、この比較もできます。 結構コンテンツが多いので、Zennではこれから少しずつ内容も紹介していきたいと思います。 まずはご覧ください! "Hotwire for Frontend Developers"

                          Next.jsと比較しながらHotwireを理解するサイト: "Hotwire for Frontend Developers"
                        • JavaScriptの外部ファイルで簡単に実装できる、映画コンテンツを快適に再生するHTML5動画プレーヤー -Moovie.js

                          動画、特に映画コンテンツを快適に再生することにフォーカスされたHTML5プレーヤーを実装するスクリプトを紹介します。 実装は非常に簡単でカスタマイズも豊富、字幕は多言語をサポート、動画の再生速度は0.1x-8xまで変更可能、デザインはCSSベースで簡単に変更できます。 Moovie.js デフォルトでも快適、フルカスタマイズも可能 動画の字幕は多言語をサポート 再生速度は0.1x-8xまで変更可能 .vtt, .srtの字幕ファイルをサポート トラックや字幕を動的に追加可能 字幕のカスタマイズ イベント・ショートカットのAPI 依存関係はなし、VanillaJSで構築 すべてのモダンブラウザをサポート レスポンシブに完全対応 MITライセンスで、商用プロジェクトでも無料で利用できます Moovie.jsのデモ デモでは映画コンテンツを再生しながら、Moovie.jsのいろいろな機能を楽しめ

                            JavaScriptの外部ファイルで簡単に実装できる、映画コンテンツを快適に再生するHTML5動画プレーヤー -Moovie.js
                          • Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング

                            この記事では、GraphQL を利用したアプリを Next.js で構築していきながら、GraphQL の初歩について書いていく。 GraphQL のクライアントもサーバも、Apollo を用いる。 また、できるだけ型安全に開発したいので、graphql-codegenで型定義ファイルを生成する方法も扱う。 利用しているライブラリのバージョンは以下の通り。 @apollo/client@3.5.10 @graphql-codegen/cli@2.6.2 @graphql-codegen/typed-document-node@2.2.7 @graphql-codegen/typescript-operations@2.3.4 @graphql-codegen/typescript-resolvers@2.5.4 @graphql-codegen/typescript@2.4.7 @type

                              Next.js で始める GraphQL - 30歳からのプログラミング
                            • Next.js アプリケーションの共通コンポーネント開発 - クックパッド開発者ブログ

                              こんにちは。レシピサービス開発部のkaorun343です。クックパッドではスマートフォン向けページにおける開発者体験向上のために、レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話にて紹介したとおり、Next.jsとGraphQLを用いたモダンな環境へと移行を進めています。例えばモバイル端末からのアクセスでURLがトップページの / であれば Rails、レシピ詳細ページの /recipe/:id であれば Next.js アプリにルーティングされるようになっています。現在ではレシピ詳細ページだけではなく検索結果ページやつくれぽ詳細ページ、MYフォルダページなどもNext.jsアプリケーションに置き換わっています。今回はその移行により生じた課題と取り組み方、それから併せて実施したモノレポ環境整備について紹介します。 共通コンポーネントの導入背

                                Next.js アプリケーションの共通コンポーネント開発 - クックパッド開発者ブログ
                              • Next.js + Vercel + swr + TypeScript (No Redux + No SSR) で短期間チーム開発した - またのきかいに

                                はじめに タイトルにある通り Next.js + Vercel + swr + TypeScript という構成で短期間チーム開発をした。 以下のように特殊な状況なので色々試してみた。 開発状況 約3週間の短期間開発。 世間にリリースしない。プロトタイプを作って終了。メンテナンスもしない。 フロントエンドを触るのは自分を含めて3人。 自分・フロントの経験もあるバックエンドエンジニア・フロントエンドの経験が浅いエンジニアの3人。 ログイン機能有りのSNS的なもの。既に世の中に存在するプロダクトと似てる。 それぞれ選定理由と使用感を雑に書いていく。 Next.js github.com 環境構築が楽 Node.js環境さえ整えてもらえればすぐ動く。 ライブラリが最小限で済む Create React Appも環境構築が楽だが使われているライブラリのドキュメントを探すのが初学者には少しハードルが

                                  Next.js + Vercel + swr + TypeScript (No Redux + No SSR) で短期間チーム開発した - またのきかいに
                                • Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)

                                  sumirenです。 2023年5月5日、ついにNext.js App Routerがstableになりましたね! おめでとうございます!!ありがとうございます!!! 今から本番で使うのが楽しみで待ちきれません。 13.4のリリースではstableの宣言とともに、目玉機能としてServer Actionsが来ています。Data Fetch(というか、もはやData Handling的なもの)の機能の一部として、とても興味深いです。 さて、Server Actions自体の解説は他の方に任せるとして、リリースノートには以下のような一文があります。 Server Actions in Next.js have been designed for deep integration with the rest of the data lifecycle, including the Next.js

                                    Next.js Cacheのアツさをシェアしたい(App Router)
                                  • クックパッドのフロントエンド CSS in JS をゼロランタイムに切り替えました - クックパッド開発者ブログ

                                    こんにちは。レシピ事業部のkaorun343です。我々のチームではレシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 - クックパッド開発者ブログにて紹介したとおり、レシピサービスを Next.js ベースの新システムへと移行しています。今回は、この新システムのCSS in JSをEmotionからゼロランタイムのvanilla-extractへ変更した話です。 vanilla-extract.style 背景 以前書いた レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログでは、CSS in JSライブラリとして Emotion(@emotion/react)を採用した経緯と開発環境整備を紹介しました。採用理由としては以下の通りでした。 セレクタに一意なIDが割り振られるので、スタイルを適用した要

                                      クックパッドのフロントエンド CSS in JS をゼロランタイムに切り替えました - クックパッド開発者ブログ
                                    • REST API Design Best Practices Handbook – How to Build a REST API with JavaScript, Node.js, and Express.js

                                      I've created and consumed many API's over the past few years. During that time, I've come across good and bad practices and have experienced nasty situations when consuming and building API's. But there also have been great moments. There are helpful articles online which present many best practices, but many of them lack some practicality in my opinion. Knowing the theory with few examples is goo

                                        REST API Design Best Practices Handbook – How to Build a REST API with JavaScript, Node.js, and Express.js
                                      • Node.js 10がサポート終了したので、Node.js 12以降だとできるようになることをまとめる

                                        ECMAScript Modules Added in: 12.7.0 Node.js 12.7.0で--experimental-modulesフラグが外れたため、Node.js 12 LTSではECMAScript Modules(ESM)が利用できるようになります。 Node v12.17.0 (LTS) | Node.js Modules: ECMAScript modules | Node.js v16.0.0 Documentation これによりライブラリがCommonJS形式(require/exports)ではなく、ESM形式(import/export)で公開できるようになります。そのため、多くのライブラリがESM形式のみでの公開へと切り替わっていきます。 ESMはブラウザ(IE以外)、Node.js、rollup/webpackなどのbundler、TypeScrip

                                          Node.js 10がサポート終了したので、Node.js 12以降だとできるようになることをまとめる
                                        • Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて

                                          Next.jsを初心者向けツールとして捉えている自分が、実践 Next.js を読んでみて2024-03-28 この記事は 実践 Next.js の書評です。 見本誌を頂いた上での記事です。(PR記事?) tl;dr App Router のメリットを理解しつつも、学習コストに割り合わないと思っている人にオススメ!ドキュメントを読めるようになるし、学習コストが下がる。 はじめに 自分はどちらかというと今の Next.js に対しては否定的な感情の割合の方が高く、仕事で困らない程度の最低限の知識しか持っていない。 しかし、なんだかんだ勉強の必要性に駆られていて、そのキャッチアップとして同書の発売を楽しみにしていた。 そんな折に @takepepe さんから見本誌をいただいたことで、この週末に読んだので書評を書きたい。 俺は今のNext.jsが好きではない 書評を書く前にポエム書かせてくれ!

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                                          • デザインシステムで Tailwind CSSとCSS in JSに分散投資をしたら良かった話

                                            2024-03-27に行われたFindy『フロントエンド技術選定 ~ゼロランタイムCSS in JSとTailwind CSS編~』の登壇資料です https://findy.connpass.com/event/312625/

                                              デザインシステムで Tailwind CSSとCSS in JSに分散投資をしたら良かった話
                                            • 「Nuxt.js」で作ったWebページをインターネットで公開する方法

                                              本連載では、Webページのユーザーインタフェース(UI)フレームワーク「Vue.js」と、Vue.jsを利用してWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」の活用方法を、サンプルとともに紹介します。前回は、Nuxt.jsの非同期データ機能について説明しました。今回は、Nuxt.jsを利用して作成したWebページをインターネット上に公開する方法を紹介します。 はじめに Nuxt.jsは、Webページのユーザーインタフェース(UI)フレームワークであるVue.jsに、Webページの作成に必要なUI以外の追加機能をまとめて提供するフレームワークです。 Nuxt.jsでは、作成したWebページをインターネット上に公開するための機能が提供されています。この機能を利用すると、Node.jsが実行できないWebサーバー向けに静的ファイルを生成できます。また、Node.jsが実行できるWebサ

                                                「Nuxt.js」で作ったWebページをインターネットで公開する方法
                                              • 【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)

                                                選定の方針 ログインしての利用がメインで、ユーザーがあまり多くないサービスを想定しています。 開発効率の重視して、出来るだけWebアプリに集中できる構成を目指しています。 コスト理由で中断しないように、個人でも支払える費用感を意識しています。 Next.js ライブラリ構成 メインで使っているライブラリです。Next.js + Vercelの開発体験が良すぎるので、できる限り活用して開発することを意識して作っています。 フレームワーク Next.js メインで使うライブラリ SWR tRPC React Hook Form Jotai Style/CSS に関して Vercelがリリースしたv0をいいなと思って、v0の出力で使われているTailwind CSS + shadcn/uiを使うようにしています。(v0活用は検証中です) よく使うインフラ系サービス Vercel: Gitにpus

                                                  【2024年1月】Next.js での新規アプリの構成 & Next.js ディレクトリ構成(features)
                                                • WSL2環境でNext.jsに入門してみた | DevelopersIO

                                                  しばたです。 ふとAWS謹製のCloudscapeを使ったサイトを作ってみたくなり、そのためにまずはReactとNext.jsを学んでみることにしました。 私は普段Windows環境を利用しておりWSL2上でNext.jsを実行するための環境を作ってみたのですが、これだけでも地味にハマったのでこの記事で共有したいと思います。 検証環境 本記事の内容は私の普段の開発機(Windows 10 Pro)のWSL2環境(Ubuntu 20.04)で試しています。 Ubuntu 22.04でなくて20.04なのは22.04環境を普段の業務で使っているため避けたのが理由です。本記事の内容でOS依存の部分は無いと思います。 ホスト側環境 64 bit版 Windows 10 Professional 21H1 Visual Studio Code 1.72.2をインストール済み WSL環境 Ubuntu

                                                    WSL2環境でNext.jsに入門してみた | DevelopersIO
                                                  • 多くのプログラミング言語に危険な脆弱性 ~Windows環境の引数エスケープ処理に不備「Rust」「PHP」「Node.js」「Haskell」などに影響/

                                                      多くのプログラミング言語に危険な脆弱性 ~Windows環境の引数エスケープ処理に不備「Rust」「PHP」「Node.js」「Haskell」などに影響/
                                                    • Vue.js初心者でも書ける!ゼロから始めるVuexのテスト入門編その1(vue-test-utils) - 虎の穴開発室ブログ

                                                      みなさん、いかがお過ごしでしょうか。今年の7月からラボのマーケチームに加わったY.I.です。 好きな作品は「ゆるキャン△」です。お盆休みには「ゆるキャン△」舞台の富士山周辺でキャンプツーリングをしてきました。 ゆるキャン△に関しては熟知している私ですが、技術的にまだまだ未熟な開発者です・・・。活躍できるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、今回はVue.jsのテスト、とくにVuexのテストについて書いていきたいと思います。 0. この記事を読んでわかること 本連載では「ゼロから始めるVuexのテスト入門編」と題して、これまでVuexのテストを書いたことがない方を対象に、全2回に渡ってVuexのテストの詳細を書いていきます。 今回は連載の第一回目として、下記の構成でお送りします。テストの必要性やポイント、またVuexのテストがどのようなものになるのか感じ取っていただけ

                                                        Vue.js初心者でも書ける!ゼロから始めるVuexのテスト入門編その1(vue-test-utils) - 虎の穴開発室ブログ
                                                      • Flash作品を残すために取り組んだこと - プラグイン無しでFlashを再生できるJSライブラリを採用して - ICS MEDIA

                                                        ブラウザプラグインのFlash Playerは2020年末でサポートが終了しました。そのことにより、Flashコンテンツをブラウザで再生する手段がなくなっています。 筆者はBeautiflビューティフルというウェブサイトを個人的に運用しています。Beautiflは、ユーザーが投稿したFlash作品を紹介するギャラリーサイトです。Flash Player終了によってウェブサイトの目的であるFlashの再生体験ができなくなるので、窮地に陥りました。Flash Playerの終了は2017年にアドビが決定したことで覆せないので、ウェブサイト側として次の3つの対策を行いました。 FlashをHTMLで再生可能にする Flashをビデオとして残す SWFファイルをダウンロード可能にする 本記事ではウェブでFlashコンテンツをどうやって残していこうとしたのか、そのアプローチを紹介します。 Beaut

                                                          Flash作品を残すために取り組んだこと - プラグイン無しでFlashを再生できるJSライブラリを採用して - ICS MEDIA
                                                        • 管理画面等でNext.jsをBetter Reactとして使う | フューチャー技術ブログ

                                                          最近、Next.jsが複雑になりすぎて、単なるウェブ画面を作る用途にはNext.jsは重すぎるので別のものが良いとか、Vercel統合のための機能が多いんでしょ、みたいな感想を見かけることが増えた気がします。特に管理画面とか社内システムとかですね。B2Cでも設定画面系とかは当てはまるかもしれません。 ホンダ時代に、タイプRを買っても実際にサーキットとかに走らせに行く人は1/10ぐらい、という話を聞いた気がしますが、必ずしも、そのすべてのパフォーマンスを引き出さないのはダメとかなくて、単にかっこいいからとか、一部のメリットでも自分にあえば良いのです。 Next.jsも、たくさん機能がありますが、ミニマムな使い方もできます。 ほぼNext.jsの機能をオフにした使い方たぶんNext.jsを最低限で使うライン・メリットはここかな、と思います。 基本的に全部CSR(Client Side Rend

                                                          • Vue.js ユニットテストの基本まとめ - Qiita

                                                            Vue.js アプリでユニットテストを書くには、Vue Test Utils や Jest など、知っておくべきことがそれなりにあります。 現在、Vue CLI でアプリを作っていますが、ユニットテストを書くために色々と調べないといけませんでした。 今回はその過程で理解した Vue.js でのユニットテストの基本を以下にまとめます。 Vue.js のユニットテスト まず、Vue.js では何を「ユニットテスト」として考えるのかを整理します。 ユニットテストの単位 Vue.js アプリは、複数のコンポーネントで構成され、それぞれのコンポーネントが連動しながら動きます。 そのため、ユニットテストの単位は「コンポーネント」となり、コンポーネントごとにテストを書いていきます。 何をテストすべきか? コンポーネントごとにユニットテストを書くということですが、コンポーネントのどの部分に対してテストを書

                                                              Vue.js ユニットテストの基本まとめ - Qiita
                                                            • Next.js12.xのLayouts機能

                                                              この記事はNext.js 12.xのLayouts機能です。 Next.js 13.xのLayoutsについては公式を参照してください https://beta.nextjs.org/docs/routing/pages-and-layouts Next.jsのLayoutについてTypeScriptの記事を探してもあまり見つからなかったので Layoutsとは🤔 ページ間で共通のコンポーネントを定義する機能 HeaderやFooterなどはほぼ全ページ同じレイアウトを使うけど、ページコンポーネントに直接書くとコンポーネントの状態(入力値など)が保持できないのでページコンポーネントの外に書くことでレイアウトの状態も保持できる🤝 検証に使ったリポジトリ Next.jsのLayoutsを使うと何が嬉しいのか 一部共通ではないページが有る場合もページ単位でLayoutを変えられるので対応可能

                                                                Next.js12.xのLayouts機能
                                                              • 82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm

                                                                MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 yosuke_furukawaさんをゲストに、JavaScriptランタイム、Node.js、イベントループモデル、JavaScriptエンジン、Denoの生まれた経緯について語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ denoの話 Bun first impressions Node.js、Deno、Bunとは何か? JavaScriptランタイムとは何か? サーバーサイドJavaScript expressを利用してWebサーバーを立てるコードは、Node.js以外でも動くのか? ECMAScript と ランタイム との関係は? TC39 Node.js はどんな経緯で生まれてきた? Rubyを書くタイミングと、JavaScriptを書くタイミングでのコンテキストスイッチ netv8 イベントループモデルとは何か? ブロッキング処理、

                                                                  82. Node.js、Deno、Bun (前編) w/ yosuke_furukawa | fukabori.fm
                                                                • Why I'm Using Next.js

                                                                  We want the default build output of Next.js to work well when self hosting, and also well on Vercel. And guess what? They're the same output. Well, almost. Let me clarify. It took us a while at Vercel to figure out the correct format and boundary between open source framework and infrastructure platform. Our philosophy is called framework defined infrastructure. And critically, the specification t

                                                                    Why I'm Using Next.js
                                                                  • Panda CSS - Build modern websites using build time and type-safe CSS-in-JS

                                                                    CSS-in-JS with build time generated styles, RSC compatible, multi-variant support, and best-in-class developer experience

                                                                      Panda CSS - Build modern websites using build time and type-safe CSS-in-JS
                                                                    • Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;

                                                                      Next.jsをproduction環境で使うために外観を掴んでおきたいと思い、Next.jsアプリケーションを動かすAWS環境をaws-cdkを使って構築するサンプルを作ってみた。だいぶ荒削りだけど、参考になる例にはなったと思う。 https://github.com/shibayu36/nextjs-on-ecs 利用した技術 AWS CloudFront S3 ECR ECS aws-cdk Docker Next.js + TypeScript 今回作ったアーキテクチャ 全てのリクエストをCloudFrontに通すフルCDNアーキテクチャ フルCDNアーキテクチャ実験 / Minami Aoyama Night #1 - Speaker Deck フルCDNアーキテクチャでサービス設計した話 - Speaker Deck next buildで生成した静的ファイルはS3から配信

                                                                        Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;
                                                                      • 無料&スクリプトひとつでウェブサイトに「視点の追跡機能」を実装できる「WebGazer.js」レビュー

                                                                        ウェブサイトを作成する際、文字やリンク、画像といったコンテンツの配置を決めるには、閲覧者がどのような「視点移動」を行っているかという情報があると便利です。無料のオープンソースソフトウェア「WebGazer.js」を使うと、スクリプトひとつで自身のウェブサイトに視点移動の追跡機能を実装することができます。 WebGazer.js: Democratizing Webcam Eye Tracking on the Browser https://webgazer.cs.brown.edu/# WebGazer.jsを使用している様子は、以下のムービーを見るとよくわかります。 WebGazer.js: Scalable Webcam EyeTracking Using User Interactions - YouTube まずはWgetコマンドを利用して「webgazer.js」ファイルをダウ

                                                                          無料&スクリプトひとつでウェブサイトに「視点の追跡機能」を実装できる「WebGazer.js」レビュー
                                                                        • Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog

                                                                          まずは長いものに巻かれたいときもある Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。 先日 コードベースのディレクトリ構成にフォーカスした記事 を公開した関連記事として、Next.js App Router をどのように取り扱っているかについてご紹介します。 【AD?】今回の記事の内容を含んだり含まなかったりすると思いますが、来週 2024/01/17(水) 19:20 〜 オンライン開催の PWA Night vol.59 で発表予定なので興味のある方はぜひ。(終了済み) 下記は本記事の内容を含むイベント発表資料です。ご参考までに。 今回の前提 前回記事 の引用ですが今回も同様です。 最終目標は単体事業でありつつ実質マルチプロダクトな画面群のリプレース クライアントサイドでヘビーなビジネスロジックを持つ必要がない アプリケーション特性としては SaaS

                                                                            Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog
                                                                          • 【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。 - Qiita

                                                                            【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。RailsAWSDockerTerraformNuxt はじめに プログラミング歴半年(独学)の実務未経験者がSPAなポートフォリオを制作しましたので紹介していきたいと思います! 今後もアップデートしていくのでフィードバックなど頂けますと嬉しいです。 記事の最後には、お世話になったWebサイトや教材をまとめておきましたので参考になれば幸いです。 作者のスペック 年齢は27歳で今までにプログラミング経験は全くなし。 サーバーサイドエンジニアを目指してプログラミング学習中の初学者です。 本記事を執筆している時点でプログラミング学習期間は半年。(2021/1/29時点) ポートフォリオに関わる技術のキャッチアップをしながら約4ヶ月程かけて完成

                                                                              【独学・未経験】Nuxt.js, Rails, Docker, AWS ECS(Fargate), TerraformなSPAポートフォリオを作成しました。 - Qiita
                                                                            • WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法

                                                                              2022年12月24日 JavaScript, React, Wordpress 最近はReactをベースにしたフレームワーク、Next.jsをいじっております。今回はWordPressに登録した投稿をNext.jsで表示させてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ヘッドレスCMSとは? ヘッドレスCMSはコンテンツの管理のみをするCMS(=Content Management System)のこと。例えばWordPressではコンテンツの作成から表示までを行えますが、ヘッドレスCMSではコンテンツの表示は別の方法で行います。ここではNext.jsを使ってみます。 ヘッドレスCMSを使うメリット 表示部分を別途用意することになんのメリットがあるのでしょうか?ざっくりと以下の3点が挙げられるかなと思います: 表示速度の改善 セキュリティの向上 管理しやすい 通常のWo

                                                                                WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法
                                                                              • Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita

                                                                                動機 開発環境・本番環境でdockerを使ってみよう!と思って試したところ何点か詰まったので備忘録としてNext.jsをdockerで環境構築する方法を記しておきます。 開発環境 公式のテンプレートをもとに作っていきます。 FROM node:18-alpine WORKDIR /app COPY package.json yarn.lock* ./ RUN if [ -f yarn.lock ]; then yarn --frozen-lockfile; \ else echo "Warning: Lockfile not found. It is recommended to commit lockfiles to version control." && yarn install; \ fi COPY src ./src COPY public ./public COPY next.

                                                                                  Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita
                                                                                • Node.js v22 で変わること

                                                                                  2024/04/24 令和トラベルで発表した Node.js v22 で変わることの話です。

                                                                                    Node.js v22 で変わること