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k8sの検索結果441 - 480 件 / 4046件

  • Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita

    対象の読者 Travis-CIやCircleCIなどのGithubと統合されたモダンなCIサービスを使ったことがあり、その使い方をおおよそ理解している人向けに書いています。 Travis-CIやCircleCIなどのモダンCIサービスとGithub Actionsで違う点 使い方はほぼ同じです。GitリポジトリそのものにコミットされたCI設定ファイル( .github/workflows/workflow-a.yml など)を読み取りGitリポジトリへのアクション駆動でCIが走ります。 CIの実行状況やログがウェブ上で確認できる点も同じです。 以下のようにCIステータス確認用のCIバッジの機能もあります。 おすすめポイント 利用料金が安い(というかだいたい無料) 個人ではなく組織で利用することを考えた場合、例えばCircleCIの利用料金は1ユーザー$15です1(料金プラン - Circl

      Github Actions 2年使ってみてわかったことまとめ - Qiita
    • [レポート]JAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました #jawsug_ct | DevelopersIO

      2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 前回からもう半年。re:Inventも挟みアップデート内容含めて今回も内容が盛りだくさんです! ※前回ブログものせておきます。 当日Youtube Liveはアーカイブでも見ることができます 1. AWS コンテナサービスアップデート(youtube 00:07:10 ~) 登壇者 by 苅野秀和 - ソリューションアーキテクト / アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 内容 2020年12月~のアッ

        [レポート]JAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました #jawsug_ct | DevelopersIO
      • 分散ストレージCephのオーケストレータRookのデータ破壊バグを修正しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatです。本記事では分散ストレージCephのオーケストレータであり、Kubernetes上で動作するRookに関するものです。このRookに存在していたデータ破壊バグを我々が検出、修正した体験談、およびそこから得られたことを読者のみなさんに共有します。本記事は以前Kubernetes Meetup Tokyo #36におけるLTで述べた問題のフォローアップという位置づけです。 speakerdeck.com "解決までの流れ(詳細)"の節以外はRookやCephについて知らなくても適宜用語を説明するなどして読めるように書きました。 Rook/Ceph固有の話にも興味があるかたは以下の記事/スライドも併せてごらんください。 blog.cybozu.io speakerdeck.com 用語 Rook/Cephについて知らないかた向けに、まずは本節

          分散ストレージCephのオーケストレータRookのデータ破壊バグを修正しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • 今、始める、第一歩。 / Your first step

          Keynote - KCD Brazil - Platform Engineering on K8s (portuguese)

            今、始める、第一歩。 / Your first step
          • ElasticsearchをCPU利用率でオートスケールさせる

            こんにちは。search infraチームのmrkm4ntrです。 我々のチームでは検索基盤としてElasticsearchクラスタをKubernetes上で多数運用しています。これらのElasticsearchクラスタを管理しているnamespaceはマルチテナントな我々のKubernetesクラスタの中で最大のリソースを要求しているnamespaceです。 一方でクラスタのサイズをピークタイムに合わせて固定していたため、そのリソース利用率は非常に低いという問題がありました。Elasticsearch EnterpriseやElastic Cloudにはオートスケーリング機能が存在するのですが、これはスケールイン/アウトのためのものではなく、ディスクサイズに関するスケールアップ/ダウンを提供するもので我々の要求を満たすものではありませんでした。 そこで今回は、HPAを用いたスケールイン/

              ElasticsearchをCPU利用率でオートスケールさせる
            • なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから

              なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから:多言語、多国籍、多拠点チームの開発環境と働き方 AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を企画、開発、運用している八楽は、コンテナやKubernetesを活用したクラウドネイティブな開発、運用スタイルを実現している。現在活用しているコンテナやKubernetesにどのようなメリットを感じているのか、多拠点チームで開発生産性を高めるためにどのような取り組みをしているのかを交えて紹介する。 筆者の私が取締役 CTO(最高技術責任者)を務める八楽は、AI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」の企画、開発、運用を通じて、翻訳業務の効率化と翻訳品質の向上、翻訳チームのナレッジ共有を支援しています。ヤラクゼンはソニーや帝人、コニカミノルタなどの大手企業を含め、延べ1000

                なぜ開発環境を共有フォルダ→VM→コンテナ、k8sとアップデートしていったのか――八楽における開発、運用改善の取り組みとこれから
              • Kubernetes上のアプリケーション開発を加速させるツール(1) Skaffold

                Kubernetesは非常に強力なアプリケーションプラットフォームです。しかし、コンテナ化したアプリケーションをデプロイするという仕組み上、変更したアプリケーションの動作を確認するまでにコンテナイメージのビルド・アップロード・デプロイというステップが必要になります。そのため、非コンテナ環境と比べると1開発サイクルを回すためにより多くの時間と手数が要求されるという問題があります。 この問題を解決するための開発支援ツールはいくつか存在しています。本記事では、その中でも多くの環境に適用できるであろうSkaffoldとTelepresenceについて取り上げます。どちらも同じような目的のために開発されていますが、それぞれ異なったアプローチを取っています。1回目の今回はSkaffoldがどのように開発効率を改善するのかについて解説します。 検証に利用するアプリケーション 検証にはLadicle/sa

                  Kubernetes上のアプリケーション開発を加速させるツール(1) Skaffold
                • KubernetesのSecretをKMSと連携して管理する - SMARTCAMP Engineer Blog

                  スマートキャンプの入山です。 Kubernetes(k8s)を運用されている方々は、Podに受け渡す機密情報をどうやって管理していますか? k8sでの機密情報の管理といえばSecretリソースが一般的ですが、Secretリソースを管理する上では以下のような課題に悩む方が多いのではないでしょうか? SecretはBase64エンコードのみなので、内容が確認できれば簡単にデコードできてしまう SecretリソースのマニフェストにBase64エンコードのみの機密情報を含むため、GitHubなどにそのままコミットするのは危険 これらの対策として、kubesecやSealed Secretsなどを利用して暗号化を行う方法が主流だと思いますが、今回は外部のKMSなどに保存した機密情報をk8sに直接受け渡すことが可能なKubernetes External Secretsについて、EKSとAWS Sec

                    KubernetesのSecretをKMSと連携して管理する - SMARTCAMP Engineer Blog
                  • AI・機械学習チーム流MLOpsの歴史 - エムスリーテックブログ

                    エムスリー Advent Calendar 2023 五日目担当、AI・機械学習チームの横本(yokomotod)です。前日は同じくAIチーム大垣さん(id:Hi_king)からの「画像を理解するGPT-4 Visionで、既存の画像認識モデルを説明可能にする」でした。 たまたま並んでしまいましたが、昨日のAIチームのMLエンジニアリングな話に続けて、今日はMLOpsやインフラについてのお話です。 (さらに本日はmabl Advent Calendar 2023としてQAチームの城本さん(@yuki_shiro_823)から「mabl Experience'23で「複数チームでmablを活用する際の課題と対応」について話しました 」も公開されています!) どうやらエムスリーAIチームも2017年の発足からもう6年が経過しているようです。 私がチームに参加したのは2019年ごろですが、見てき

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                    • インターン参加記 ~GPUクラスタ管理者への道~ - NTT Communications Engineers' Blog

                      はじめに こんにちは!イノベーションセンターテクノロジー部門 GPU-K8s Projectに二週間、インターン参加させていただいた石本直也と申します。 大学院では、WebAssemblyに関するObservabilityについて研究をしています。 今回の職場体験型インターンシップでは「モダンなICTインフラを支える技術の検証・開発(クラウド, コンテナ or データ基盤領域)」をテーマとして以下のことに取り組みました。 GPU ServerのWorker Nodeとしての設定(cuda,containerd,NVIDIA Container Toolkit) K8sクラスタへのGPU Worker Node追加 Ansibleでのセッティングの自動化 参考:職場体験型インターンシップとは? ドコモが仕掛ける数多くの事業の中から厳選したポストにて、実務を体験していただきます。 業務体験を通

                        インターン参加記 ~GPUクラスタ管理者への道~ - NTT Communications Engineers' Blog
                      • React Hook Form を使って、チェックボックスで1つ以上のチェックを必須とするフォームを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog

                        この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 22日目の記事です。 はじめまして、私フロントエンドエンジニアのはつし(蓮子)と申します。盟友&尊敬するマネージャーの櫻井賢司こと KJ からバトンを受け取り、22日目を担当させていただきます。slack上のニックネームは 824 で、メンションつける時は1秒で済むのがメリットです。あだ名を聞かれたら一応「はっちゃん」と呼ばれてましたと言うようにしていますが、ちゃん付けがとても似合わないスキンヘッド&髭面なので、ヒゲおじさんとかでもOKです。 最近の趣味は、オフィスのある秋葉原で、路地裏の美味しいの食事処を探すことです。仲間募集中。 アンドパッドに2021年12月に入社して、ちょうど1年が経とうとしたタイミングでブログを書くことになったのは何かの縁なのかもしれません。そんな記念すべき日に何を書こうか悩みましたが、まずは

                          React Hook Form を使って、チェックボックスで1つ以上のチェックを必須とするフォームを作ってみよう - ANDPAD Tech Blog
                        • プログラマーの次のステップへの勉強方法

                          はじめに 実務で指示されたものはだいたい作ることができ、どのようなプログラミング言語でも実装できるプログラマーがそこで成長が止まることはよくあることである。そのような人に限って、「次に何すればいいのかわからない」と悩んでいると思う。 プログラマーの成長が止まっている要因として、以下のようなことが考えられる。 新しい技術の情報を仕入れて議論できるプログラマーがいない 業務で扱っている技術がそこまで高度ではない 改善サイクルが遅い 開発プロセス・ドキュメントをまとめてくれるプログラマーがいない 周囲に積極的にアウトプット・個人開発を進めているプログラマーがいない これらを簡潔にまとめると、仕事はあるけど否定できない停滞感があるということになる。 そこで、今回の記事では 「プログラマーとして技術を伸ばすのが楽しい、純粋にものづくりが楽しい、けど今のままでは不安を感じる」 という人を対象に個人的に

                            プログラマーの次のステップへの勉強方法
                          • コンテナイメージ脆弱性管理ツールのKubeClarityを試してみる - 世界中の羊をかき集めて

                            KubeClarity とは KubeClarityとはKubernetes環境におけるセキュリティ管理を支援するオープンソースツールです。 具体的にはKubernetes上に存在するコンテナイメージのSBOMを生成し、SBOMを元に脆弱性スキャンを行います。 そしてスキャン結果をWeb UI上で見ることができます。 SBOMの生成にはデフォルトではSyftが使用され、SBOMに対しての脆弱性スキャンにはGrypeがデフォルトで使用されます。 SBOMの生成には他にもCyclonedx-gomod、Trivyが選択可能で、SBOMに対しての脆弱性スキャンは他にもDependency-Track、Trivyが選択可能です。 Trivy Operatorとの違い 似たようなツールとしてTrivy Operatorがあります。 Trivy OperatorもKubernetes上のコンテナイメー

                              コンテナイメージ脆弱性管理ツールのKubeClarityを試してみる - 世界中の羊をかき集めて
                            • GMO ペパボの技術スタック 2020 - Pepabo Tech Portal

                              執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。今年は Ghost of Tsushima をプレイしてからオープンワールドのゲームをひたすら消化していて、今はアサシンクリードヴァルハラでイングランドを歩き回っています。 昨年から今年にかけては以下のエントリーのようにGMOペパボ(以下、ペパボ)の社内のIT環境やリモートワークの状況について紹介しました。 GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ 今回は社内IT環境から離れて、ペパボがサービスに採用している技術スタックについてご紹介します。 はじめに ペパボの技術スタック、について紹介すると書きましたが、ペパボという会社は事業部制を採用しており、運営しているサービスは事業部に紐づけられ、所属している人員によって開発が行わ

                                GMO ペパボの技術スタック 2020 - Pepabo Tech Portal
                              • MLエンジニアがMLしやすくするために ZOZO研究所 研究開発エンジニアが語るビッグデータ活用術

                                ZOZO Technologies Meetup は、「ZOZOテクノロジーズの大規模データ活用に興味のある方」を対象としたイベントです。ZOZO研究所の渡辺氏からは大規模データを対象とした画像検索システムのワークフローについての事例を紹介しました。前半は「MLエンジニアがMLしやすくする」というのがテーマについて。 フリーランスを経てZOZO研究所へ 渡辺慎二郎氏:「大規模データをAIに活かすワークフローツールの紹介 約300万画像を画像検索システムで検索可能にした事例紹介」ということで、ZOZO研究所 福岡・渡辺慎二郎が登壇いたします。よろしくお願いします。 最初に簡単に自己紹介します。株式会社ZOZOテクノロジーズ ZOZO研究所 福岡、研究開発エンジニアの渡辺慎二郎です。Twitterでは「@shikajiro」でやっています。 すごく簡単に経歴も紹介しますと、2010年から8年ぐ

                                  MLエンジニアがMLしやすくするために ZOZO研究所 研究開発エンジニアが語るビッグデータ活用術
                                • CS Toolのフロントエンドのリプレイスプロジェクトについて | メルカリエンジニアリング

                                  この記事は「連載:技術基盤強化プロジェクト「RFS」の現在と未来」として書かれたものです。 メルカリ JP の CS Tool チームの @AHA_oretama です。 私たちのチームでは、CS Tool (Custmer Service Tool)の開発を長年の間行ってきました。その中で積み重なった負債を解消するために、フロントエンドのリプレイスプロジェクトを立ち上げ、PoC(Proof of Concept)として3か月ほどの期間で1画面のリプレイスを行ってきました。今回の記事は、CS Toolのフロントエンドのリプレイスプロジェクトの成り立ち、リプレイスの開発とその成果を紹介していきたいと思います。 CS Tool チームの他の取り組みは、 @hukurou さんによる「メルカリCSツールにおけるDBの疎結合化への取り組み」 @monkukui さんによる「GKE 移行を進める上で

                                    CS Toolのフロントエンドのリプレイスプロジェクトについて | メルカリエンジニアリング
                                  • Python製のワークフロー管理ツール「Prefect」を試してみた | DevelopersIO

                                    「Prefect」というPython製のワークフロー管理ツールを試したみたので、簡単に紹介いたします。 Prefectについて 概要 Prefect is a new workflow management system, designed for modern infrastructure and powered by the open-source Prefect Core workflow engine. Users organize Tasks into Flows, and Prefect takes care of the rest. 上記の公式ドキュメントの説明を機械翻訳すると下記となります。 Prefectは、最新のインフラストラクチャ用に設計され、オープンソースのPrefectCoreワークフローエンジンを搭載した新しいワークフロー管理システムです。ユーザーはTaskをF

                                      Python製のワークフロー管理ツール「Prefect」を試してみた | DevelopersIO
                                    • ラズパイ4でK8ssandra動かしてみた

                                      はじめに 以前構築したラズパイK8sクラスタが自宅の片隅で文鎮と化していたので、K8ssandra を試してみることにしました。 仕事で DSE を利用していることもあり、前から気になっていたんですよね。 K8ssandraとは こちらに記載ありました。 CassandraがKubernetes上で実行できるぐらいに思っておけばよいですかね。 個人的にはずっとなんて呼ぶんだろうと気になっていましたが、それもしっかり記載されていました。 Any way you want! Many of the team members pronounce it as “Kate” + “Sandra”. なんでもいいよが一番困る気がしますが、とりあえず「ケイトサンドラ」と呼ぶことにしました。 動作環境 Kubernetes(Rasberry Pi4): v1.19.2 Helm: v3.3.0 K8ssa

                                        ラズパイ4でK8ssandra動かしてみた
                                      • ブログと Web サイトをオーバーホールした

                                        一部の人には気付かれていたと思うんですが、diary.sorah.jp と blog.sorah.jp が長い間ダウンしていました。復旧させるのも腰が重く 2 年くらい放置していて (その間にも一瞬手を入れたりはしていたけど持続せず)、11 月に入っていろいろな家事をしていてその一環でようやく復活に至ったので報告します。 先に結果として書くと、sorah.jp 含めて Next.js 13 (SSG) になりました。裏に https://github.com/sorah/kozeki というちょっとしたソフトウェアがいて、Markdown ファイル群を処理させています。 なんで復旧の腰が重かったのか ブログはこれまで sorah/days - Rack アプリをデプロイしていました。サーバーフル! まずこのアプリ自体が ActiveRecord + Sinatra という構成になっていて

                                        • YAPC::Hakodate 2024 前乗り高速観光記録 - ぱすたけ日記

                                          今週末にあるYAPC::Hakodate 2024と週末にあった京都サンガF.C.戦とを繋げた結果、実行委員会の人たちよりも先に函館に前乗りする形になった。 yapcjapan.org 今日は大変天気も良かった*1ので、観光をすることにしました。一方で昨日までは札幌を満喫しており、その間に函館についての事前のリサーチは一切していませんでした。そんなとき、ちょうどYAPC::Hakodate 2024のブログで観光情報の紹介が公開されたのを教えてもらいました。 ちょうどそんな人向けのやつでたのでどうぞ! https://t.co/Ql09pAiE1Z— かるぱねるら (@karupanerura) 2024年9月30日 なのでこの記事を眺めたりして、なんとか半日である程度の観光をしたので、これからYAPC::Hakodate 2024のために函館に来る皆さんは参考にしてください。 函館空港

                                            YAPC::Hakodate 2024 前乗り高速観光記録 - ぱすたけ日記
                                          • Comparisons of Proxies for MySQL

                                            With a special focus on Percona Operator for MySQL OverviewHAProxy, ProxySQL, MySQL Router (AKA MySQL Proxy); in the last few years, I had to answer multiple times on what proxy to use and in what scenario. When designing an architecture, many components need to be considered before deciding on the best solution. When deciding what to pick, there are many things to consider, like where the proxy n

                                              Comparisons of Proxies for MySQL
                                            • Kubernetes 1.22: Metrics Changes と SIG Instrumentation の変更内容 - Qiita

                                              Kubernetes 1.20 SIG Instrumentation の変更内容 Kubernetes 1.21 SIG Instrumentation の変更内容 はじめに ここでは、Kubernetes v1.22 の CHANGELOG から Metrics の変更と SIG Instrumentation の取り組みについてまとめています。 Kubernetes 1.22: Reaching New Peaks | Kubernetes Kubernetes 1.22 CHANGELOG 今回 Kubernetes v1.22 で SIG Instrumentation が扱う主要なテーマはありませんが、注目すべき機能として Alpha feature の API Server Tracing が記載されています。 API Server Tracing ======追記=====

                                                Kubernetes 1.22: Metrics Changes と SIG Instrumentation の変更内容 - Qiita
                                              • おうち Kubernetes に最適な Synology 公式の CSI Driver がリリースされた話と Cloning / Snapshot feature deep dive - @amsy810's Blog

                                                こんにちは。青山(@amsy810)です。 この記事は、Kubernetes Advent Calendar 2021 の 1日目の記事です。 いよいよ今年もアドベントカレンダーの季節が始まりました。今年も1ヶ月間わいわいしていきましょう! Agenda 2021-08-31 にリリースされた Synology 公式の CSI Driver の紹介 CSI Driver に実装された Cloning と Snapshot Feature の実装深堀り おうち Kubernetes 今回はかわいい下駄箱 DC に佇む、箱物ストレージの Synology に新たな CSI Driver を適用していきます。 去年の jparklab/synology-csi CSI Driver に機能実装した話 去年はおうちKubernetes向けのストレージを Synology に刷新したのもあって、jp

                                                  おうち Kubernetes に最適な Synology 公式の CSI Driver がリリースされた話と Cloning / Snapshot feature deep dive - @amsy810's Blog
                                                • JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く

                                                  JJUG CCC 2023 Spring に参加しました! 今回、なんとJJUG CCC 参加9年目にして初登壇してきました。色んな人から「えっ、初?」って言われましたw1 セッションは、javap を使ってクラスファイルを読んでみよう という、ややマニアックな内容です。頑張って調べた内容を色々詰めたので、javap を使ったことがある人にも使ったことがない人にもなにか得られるものがあったとしたら、幸いです。 ちなみに、このセッションではバイトコードについては時間の関係もあって簡単に触れただけだったのですが、ちょうど David Buck さんの "Java Bytecode Crash Course" がバイトコードについての話だったので、両方を聞いた方にはちょうどよかったんじゃないかなと思います。 今回からはオンライン&現地開催となりましたが、やっぱり現地で色んな人と会えて話ができるの

                                                    JJUG CCC 2023 Spring ( #jjug_ccc ) - セッション資料の一覧 - 地平線に行く
                                                  • ゼロから始めるdiagramsでシステム構成図 - Gunosy Tech Blog

                                                    こんにちは。ひぐらし業を見て毎週心を痛めているふそやん@azihsoynです。 コロナ禍でIT業界ではリモートワークが増えてきて、オンボーディングもオンラインで行うことが多くなってきており、ドキュメントの重要性がさらに増している気がします。 恥ずかしながら弊チームはサーバーサイドのドキュメントが豊富にあるとは言えず、オンボーディングは手書きで構成図を書きながら口頭で説明していました。 そろそろちゃんとしないとと思い始めドキュメントを作り始めたのですが、一番重要なシステム構成図がなかなか描けずに苦労していました。 そもそもなぜシステム構成図が描けないのか? いくつか理由はあると思うのですが、自己分析した結果、 デザインセンスがない 辛い GUIのツールで書いても秘伝のタレ化してしまう 継続的に更新されなさそう → 一回だけの図を描くことになりコスパが悪い などがありそうでした。 自分に向いて

                                                      ゼロから始めるdiagramsでシステム構成図 - Gunosy Tech Blog
                                                    • ニフクラ上でCluster APIによるKubernetesクラスタ構築ができるツールをリリースしました - ニフクラ ブログ

                                                      こんにちは、富士通クラウドテクノロジーズでアルバイトをしている巨畠です。 おもに「Kubernetes」周辺のツール開発のお手伝いをさせていただいています。 このたび、私がお手伝いといいながらがっつり入り込んで開発を進めていた cluster-api-provider-nifcloud がOSSとしてリリースされました! 現段階では実験的な取り組みとしてお試しいただくためにリリースしたものであり、本番用途には不向きですが、Cluster APIと呼ばれる仕組みを使ってニフクラ上でKubernetesクラスタを構築することができるツールです。 Kubernetesとは Cluster APIとは cluster-api-provider-nifcloud 利用方法 Managementクラスタの構築・設定 マニフェストを用いてニフクラ上にリソースの作成 今後の展望 最後に Kubernete

                                                        ニフクラ上でCluster APIによるKubernetesクラスタ構築ができるツールをリリースしました - ニフクラ ブログ
                                                      • One experience 検索移行の話 - クックパッド開発者ブログ

                                                        こんにちは、レシピ事業部検索チームのオリギル(@orgil_)です。 先日、この開発者ブログで紹介されたOne experienceプロジェクトによって、クックパッドはプロダクト基盤をグローバル版のシステムに移行しました。私はこのプロジェクトにおいて検索の領域で移行の進行、開発を担当していました。このブログでは検索システムの移行について紹介します。 グローバルのシステムに寄せた理由 One experience によってクックパッドは検索基盤をグローバル側のシステムに移行しました。プロジェクト発足当初、日本とグローバルのどちらのシステムに寄せるかをいろんな観点から検討しました。日本ではSolr、Ruby、ECSなどで動くVoyagerというシステム、グローバルではElasticsearch、Python、k8s、Kafkaなどを用いたglobal-search-v2(通称GS2)という検索

                                                          One experience 検索移行の話 - クックパッド開発者ブログ
                                                        • 【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                          はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com 第1回、第2回に引き続きAWS Outposts ラックについて紹介していきます。 本記事では、Terraform を用いてOutposts上でオンプレ環境からのみ管理・アクセス可能なPrivate Elastic Kubernetes Service(EKS) を構築する方法を紹介します。 Terraform Terraformとは、HashCorpが提供するインフラをコード化して自動構築を可能とするInfrastructure as Code(IaC)を実現するためのツールです。OutpostsをTerraformでIaC化するためには、対応した各リソースに outpost_arn を渡すことでOutposts上のリソースが作成されます。 以下はsubne

                                                            【日本初導入】AWS Outposts ラックを徹底解説 第3回 〜TerraformによるPrivate EKS構築〜 - NTT Communications Engineers' Blog
                                                          • Kubernetes 1.22で削除されるBeta APIが結構多いのでまとめてみる - inductor's blog

                                                            はじめに Kubernetesは直近3マイナーバージョンをUpstreamのサポート対象にしており、特に1.19以降では各バージョンごとに1年のパッチサポートがあります。2021年7月現在の最新版は1.21なので、1.19以降の3マイナーバージョンがサポート対象になっています。詳細については公式ドキュメントにも記述があります。 なお、GKE、EKS、AKSなどのKubernetesディストリビューションに関するサポートポリシーはUpstreamとは違い各ベンダーが責任を追っているため、各社のドキュメントをご覧いただければと思います。 KubernetesのAPI deprecationについて Kubernetesではマイナーバージョンごとに新しい機能が追加されたり、古い機能や利用の少ない機能を非推奨化または廃止するためのポリシー、Deprecation Policyが決められています。

                                                              Kubernetes 1.22で削除されるBeta APIが結構多いのでまとめてみる - inductor's blog
                                                            • EOLを迎えたSensuがPrometheusに託した、2万台規模のIaaS監視

                                                              ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーのクラウドプラットフォーム本部に所属している北田、馬場、高橋です。 私たちのチームは社内向けに IaaS 環境を提供しており、その品質を管理・維持するために監視システムを導入しています。 システムの部分的な障害や冗長性などを監視する目的で、私たちはこれまで Sensu を使っていましたが、その EOL をきっかけに Prometheus へ移行することにしました。 この記事では、Sensu の移行先として Prometheus を選んだ理由、Prometheus を利用した監視システムの構成、そして、Prometheus を導入した際の工夫などを紹介します。 ヤフーの IaaS 環境の監視状況 私たちのチームが社

                                                                EOLを迎えたSensuがPrometheusに託した、2万台規模のIaaS監視
                                                              • Windows Containers on Windows 10 without Docker (using Containerd) · James Sturtevant

                                                                I have been working on making containerd work well on Windows with Kubernetes. I needed to do some local dev on containerd so I started to configure my local machine. I found lots of information here and there but nothing comprehensive so I wrote down my steps. Note there are a few limitations with containerd (so you might not want to fully uninstall Docker). For instance, containerd doesn’t suppo

                                                                • さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ

                                                                  はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ

                                                                    さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ
                                                                  • 1 番「軽い」やつはどれか? Kubernetes ディストリビューション比較

                                                                    D.M.です。ローカル Windows で軽い Kubernetes 環境を作る話をします。 ローカル k8s と言えば以前は Minikube が一般的でしたが、2018年2月に Docker Desktop が Kubernetes を標準搭載しました。ホンモノなのでこれが 1 番いいと思われるものの、私の環境ではなぜか動作しませんでした。現状、他の選択肢として Kubernetes ディストリビューションが複数存在していますので、今回はそのうち k3s, k0s を使ってみたいと思います。 TL;DR k3os 上で動く k3s はメモリ 1 GB で動いたので最軽量。専用 OS もあり設定も簡単。 k0s はメモリ 1.5 GB で動いた。充分に軽い。設定は簡単だが、 Alpine の場合がやや面倒だった。 minikube はデフォルトでメモリ 2.2 GB 。何も設定しないでコ

                                                                      1 番「軽い」やつはどれか? Kubernetes ディストリビューション比較
                                                                    • 2021年1月4日号新春特別号 2020-2021年のUbuntu | gihyo.jp

                                                                      2020年のUbuntu Ubuntuにとっての2020年は「いろいろな環境への対応⁠」⁠、“⁠Adaption⁠”の年だったと言えるでしょう。大きなリリースとして、Raspberry Piの正式サポート、そしてWSLを前提にしたWindows 10との融合、各種クラウド環境におけるUbuntu Proイメージの提供がありました。加えて、Subiquity(Ubuntu Serverのインストーラー)へのインストールの自動化機能の実装やWireGuardへの対応のような、比較的地味な、しかし重要な拡張も行われています。 2020年を振り返る上では避けることができないCOVID-19への対応についても、いくつかのステートメントが出される等、“⁠Adaption⁠”のための活動が行われています。 トピックごとに2020年を振り返りつつ、2021年のUbuntuを予測していきましょう。 Ubun

                                                                        2021年1月4日号新春特別号 2020-2021年のUbuntu | gihyo.jp
                                                                      • AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service | Amazon Web Services

                                                                        AWS News Blog AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service Today I’m pleased to announce AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). AWS Batch for Amazon EKS is ideal for customers who no longer want to shoulder the burden of configuring, fine-tuning, and managing Kubernetes clusters and pods to use with their batch processing workflows. Furthermore, there is no charge for thi

                                                                          AWS Batch for Amazon Elastic Kubernetes Service | Amazon Web Services
                                                                        • クライアント・サーバサイドに分散する計算ロジックのマイクロサービス化 | メルカリエンジニアリング

                                                                          この記事は「連載:技術基盤強化プロジェクト「RFS」の現在と未来」として書かれたものです。 こんにちは、メルカリの Transaction チームでバックエンドエンジニアをしている @oklahomer です。今回は、各種クライアントサイドとサーバサイドで実装している支払額計算のロジックを、新たなマイクロサービス実装へ移行する取り組みについて紹介します。 この連載では、既に Transaction チームから以下の 2 つの記事が公開されています。この記事の前提を把握いただくためにも、ぜひご一読ください。 関連記事:Understanding and Moderninzing a Legacy Codebase 関連記事:メルカリの取引ドメインにおけるモジュラーモノリス化の取り組み これらの記事の中では、創業当時から運用されているモノリシックな PHP アプリケーションに取引ドメインのロジ

                                                                            クライアント・サーバサイドに分散する計算ロジックのマイクロサービス化 | メルカリエンジニアリング
                                                                          • インターンではじめてのプロダクト開発を経験した話【ソフトウェアエンジニアインターン参戦記】 - エムスリーテックブログ

                                                                            はじめに 11月末から2週間、エンジニアリンググループ AI・機械学習チームでの新卒ソフトウェアエンジニアインターンに参加した山口 (@chimaki_yama821)です。この記事では私が取り組んだことと2週間の感想について書いたので、エムスリーが気になっているという他の学生の参考になれば幸いです。 最終日に撮ってもらった写真 インターンの課題について やったことの概要 インターンでは、「動画のタグづけをする」というタスクについて取り組んでいました。扱いたい対象となる動画について確認したのちに、 アウトプットイメージの検討 タグづけアルゴリズムの実装 クラウドへのデプロイ(途中で終了) ということに取り組みました。ここで、「タグづけ」とは以下の図のようなことを意味しています。 動画のタグづけのイメージ 扱う動画について エムスリーのサービスには、MRさん*1 が医師に薬剤の説明動画を提供

                                                                              インターンではじめてのプロダクト開発を経験した話【ソフトウェアエンジニアインターン参戦記】 - エムスリーテックブログ
                                                                            • もはやキワモノではない? EUに懐疑的な右翼が躍進、どうなる欧州:朝日新聞デジタル

                                                                              欧州連合(EU)に懐疑的な右翼や右派の躍進が確実となった欧州議会選。EU内で指導力を発揮してきたマクロン仏大統領は国内での与党大敗を受け、下院の解散に踏み切った。民主主義の理想を追い求めてきたEUは…

                                                                                もはやキワモノではない? EUに懐疑的な右翼が躍進、どうなる欧州:朝日新聞デジタル
                                                                              • 動作検証しながら理解する「Kubernetes Gateway API」と「GKE Gateway Controller」 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                はじめに こんにちは、技術本部 データサイエンス部 MLOpsブロックの鹿山(@Ash_Kayamin)です。 みなさんは2021年4月にGCPから「GKE Gateway コントローラによる Kubernetes ネットワーキングの進化」という記事が投稿されたのを覚えていますでしょうか。 cloud.google.com この記事は、Kubernetesコミュニティが発表したKubernetes Gateway APIに対し、そのGKE(Google Kubernetes Engine)版実装であるGKE Gateway Controllerのリリースをアナウンスするものでした。 それから半年が経ち、本番導入の可能性を模索するためにKubernetes Gateway APIとGKE Gateway Controllerを調査、動作検証しました。本記事では、Kubernetes Gate

                                                                                  動作検証しながら理解する「Kubernetes Gateway API」と「GKE Gateway Controller」 - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • Google、2022年以降のAPIエコノミーで注目すべき7つのトレンドを紹介

                                                                                  Google、2022年以降のAPIエコノミーで注目すべき7つのトレンドを紹介:セキュリティ、イングレスゲートウェイ、イベントドリブン、GraphQLなど Googleは2022年4月21日(米国時間)に公式ブログで、APIエコノミーの未来を形作る7大トレンドを紹介した。 Googleは、企業IT環境におけるAPIとAPIエコノミーの役割について、次のような認識を示している。「あらゆる業界の企業が競争力の向上を目指してデジタルトランスフォーメーションを推進しており、その過程で、ハイブリッド/マルチクラウド環境の複雑さを克服することがますます必要になっている。利益率の低下を背景に、リソース利用の効率化が追求される中、APIとAPIエコノミーは、サービス、アプリケーション、クラウドを接続する上で、今後も重要な役割を担っていくだろう」 Googleは、企業がAPIエコノミーの構築を成功させるため

                                                                                    Google、2022年以降のAPIエコノミーで注目すべき7つのトレンドを紹介