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  • LayerX、最先端のプライバシー保護技術Anonify(アノニファイ)によるパーソナルデータ活用ソリューションの正式提供を開始

    金融や医療、行政等の領域で、PrivacyTechによる組織や企業を横断したパーソナルデータの利活用や流通を促進 経済活動のデジタル化を推進する株式会社LayerXは、個人情報保護とデータ利活用の両立を実現する最先端のプライバシー保護技術「Anonify(アノニファイ)」を用いたパーソナルデータ活用ソリューションの正式提供を開始します。 LayerXは創業期から研究開発部門(旧LayerX Labs)を設置し、セキュリティ・プライバシー保護技術の研究開発や実証実験等の取り組みを進めてきました。 今般、PrivacyTech事業に本格参入し、これまでプライバシーの懸念からパーソナルデータ活用が進みづらかった金融や医療、行政等を始めとする様々な領域において、高度なデータ利活用やデータ流通の促進に向けた取り組みを加速していきます。 ■ 背景 昨今、位置情報やヘルスケアデータ、決済情報をはじめとす

      LayerX、最先端のプライバシー保護技術Anonify(アノニファイ)によるパーソナルデータ活用ソリューションの正式提供を開始
    • TechCrunch | Startup and Technology News

      Meta is updating its Ray-Ban smart glasses with new hands-free functionality, the company announced on Wednesday. Most notably, users can now share an image from their smart glasses directly to…

        TechCrunch | Startup and Technology News
      • 支出管理SaaS目指すバクラク、Zoom用、Google広告、AWS用に個別番号発行可能な法人カード

        「バクラク」ブランドでバックオフィス向けSaaSを提供するLayerXが、法人向けカード事業に乗り出す。名称は「バクラク ビジネスカード」。8月からオンラインで発行するバーチャルカードの提供を開始し、年内にはプラスチックカードも提供する計画だ。 同社は、法人の支出を効率化することを目指す、法人支出管理(BSM)SaaSへの展開を目指している。セールスフォース・ドットコムは、売り上げ面のプロセスをデジタル化することで幅広く普及したが「費用版のセールスフォースになる」(LayerXの福島良典CEO)という狙いだ。 同社は、請求書の受け取りサービスである「バクラク請求書」からこのジャンルに参入し、5月には「バクラク経費精算」も提供を開始した。経費精算のARRは、リリース後同時期の請求書と比べて7倍となっており、「既存顧客へのクロスセル中心なので当然だが、一体型でのサービス提供に強烈なニーズがある

          支出管理SaaS目指すバクラク、Zoom用、Google広告、AWS用に個別番号発行可能な法人カード
        • リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り|福島良典 | LayerX

          リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り (※社内報の公開です。メモ的に書いてあるので、読みにくい部分があるかもしれません。箇条書き的に書いてあります) リソース配分を決める、ポートフォリオマネジメントをする、社内制度をつくる。 これらは非常に重要な仕事であるし、やったあと非常に達成感が得られる。しかし急成長企業ではこれの前に(あるいは同時に)もっとやらねばいけないことがあることに留意しないといけない。 リソース配分の前に、リソース獲得 ポートフォリオマネジメントの前に、PMF 制度作りの前に、カルチャー作り の3つを取り上げる。 リソース配分の前に、リソース獲得急成長企業における意思決定では常に何かを諦める必要がある。事業機会にたいしてリソースが常に足らない。なのでリソース配分はとても重要な意思決定である。 一方その裏で、

            リソース配分の前に、リソース獲得。ポートフォリオマネジメントの前に、PMF。制度作りの前に、カルチャー作り|福島良典 | LayerX
          • バクラクビジネスカードで最高の体験を届けるために込めた想い|福島良典 | LayerX

            日経新聞様にも取り上げていただきました。 「最大2%」という数値がインパクトありますが、その裏に込めた思いをこのnoteで補足したいと思います。 このままだと法人カード業務がやばいみなさまインボイス制度という単語を知っていますか? これがみなさんの会社が普段使っている、法人カードにも影響がおよぶことを知っていますか? 法人カードは、飲食店での経費利用・出張での利用・ITサービス(クラウドやSaaS、PCの購入etc)の購買など会社の活動のさまざまな支払い手段として使われています。 インボイスというと「請求書」をイメージしますが、消費税が発生する購買活動全てがインボイス制度の対応になります。ですので、カード決済もインボイス制度に対応しないといけません。 弊社セミナー資料より抜粋特にこの2つの業務が必須になります。 - カード決済の証憑を回収する - 適格請求書発行事業者登録番号や税率を確認す

              バクラクビジネスカードで最高の体験を届けるために込めた想い|福島良典 | LayerX
            • Labsから事業部へ、生成AIによるプロセスのリデザイン|Matsumoto Yuki

              長いので3行で・これまでのLLMに関するR&Dを元に、チャットではなく文書処理にフォーカスしたAI・LLM事業部をスタートします。 ・ポイントはLLMのアルゴリズムの汎用性の高さを活かしつつ、業務プロセスを観察しAIが自然に溶け込む業務アシスタントを構築すること、それによるリデザインにあると捉え、プロダクト開発を進めていきます。 ・第一弾は三井物産デジタル・アセットマネジメントと連携しに金融事業でのLLM活用による文書処理業務アシスタント開発を進めていきます。 AI・LLM事業部がスタートしますLayerXでは、「すべての経済活動を、デジタル化する」をミッションとして掲げこれまでバクラクによる人の生産性、ALTERNAによるお金の生産性、そしてPrivacyTechを通じたデータの生産性に取り組んできました。 また、この4月からはLayerX LLM Labsを設立し、LLMの業務活用につ

                Labsから事業部へ、生成AIによるプロセスのリデザイン|Matsumoto Yuki
              • あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools

                公開日 2024/01/24更新日 2024/02/15あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 ユーザーや顧客へ信頼性を担保した価値提供をしていく中で、監視・オブザーバビリティの取り組みは非常に重要です。 前回の監視・オブザーバビリティ特集では、合同会社DMM.com、株式会社MIXI、株式会社マネーフォワード、パイオニア株式会社、Sansan株式会社、株式会社ZOZOの6社の各サービスを支える監視・オブザーバビリティをご紹介しました。 今回後編では、Chatwork株式会社、株式会社カカクコム、株式会社LayerX、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社タップルのアーキテクチャをご紹介します。 各社がどのようなアーキテクチャを組んでいるのか、またそのアーキテクチャにしている背景や意図についてぜひ参考にしてみてください。 Chatwork株式会社 アーキテ

                  あのサービスの監視・オブザーバビリティ アーキテクチャ選定【後編】 - Findy Tools
                • 眠れるデータを活用するプライバシーテックとの付き合い方|Matsumoto Yuki

                  こんにちは。LayerX CTOの松本です。社内ではPrivacyTech事業部も管掌しているのですが、最近、下記の通り正式なサービスリリースについて公開させていただきました。 具体的な取り組みなどについては下記ブログを参照ください。 本日はそのプライバシーテック、そもそも自分にとってどういった意味があるのか?など理解いただくために「眠れるデータ」の話をさせてください。 3行まとめ・データ活用とPrivacy保護はトレードオフ関係にあり、その結果、眠れる有用なデータが多くの会社に存在。 ・プライバシーテックはこのトレードオフをよりよい形で取り組むための技術。 ・LayerXは、あなたの会社の眠れるデータを新たな事業や成果に結びつけるためのイネーブラーです。 データを持つ、という責任データは現代の石油である、と言われて久しいですが、直近では多くの会社にて自社にデータをため、活用しようという動

                    眠れるデータを活用するプライバシーテックとの付き合い方|Matsumoto Yuki
                  • LayerX開発組織の2022年を振り返る - LayerX エンジニアブログ

                    こんにちは、CTOの松本 @y_matsuwitter です。最近の趣味もスクワットです。体重増量中です。 本記事はLayerX エンジニアアドベントカレンダー1日目の記事となります。(10月から別なアドベントカレンダー企画が進んでいますが、こちらは別企画ですのでご注意下さい。) 折角ですので、今回は2022年のLayerXの開発組織どうだったの?というポイントを振り返らせていただきます。技術的な振り返りは別途様々なメンバーからブログが出てくるかと思いますので、あくまで組織やその運営についてという目線で書かせていただきます。 adventar.org 2022年のプロダクトリリース LayerXでは「爆速開発」を重視した開発が進められていますが、今年も爆速にいくつものプロダクトがリリースされました。具体的にタイムラインを見てみると、 2022年5月 バクラク経費精算 リリース 2022年6

                      LayerX開発組織の2022年を振り返る - LayerX エンジニアブログ
                    • なぜ組織にはドキュメントが必要なのか - 透明性を担保しスケールしていくためのドキュメント文化の重要性|稲田宙人 / LayerX

                      こんにちは、LayerXでPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)をしている稲田(@HirotoInada)です。 今回はLayerXの行動指針の1つである「Trustful Team」を体現するためのドキュメントの重要性、そして組織・ビジネスをスケールさせていく上でのドキュメント運用の注意点に関して書いていきます。 このnoteは「LayerXアドベントカレンダー2023春」の9日目の記事 です。 今回は、LayerXの行動指針の1つである「Trustful Team」をテーマにお送りします。 前回はkitaさんによる「Trustfulなチームであるための仕事に向き合う姿勢とは」でした。 前提:LayerXにおけるドキュメント文化と透明性本題に入る前に、実際どのくらいLayerXにおいて情報が透明化されているのか・ドキュメントがどのような役割を果たしているのかを簡単に前提として記載

                        なぜ組織にはドキュメントが必要なのか - 透明性を担保しスケールしていくためのドキュメント文化の重要性|稲田宙人 / LayerX
                      • 「情報の透明性」は「アクセス性」とセットで考えるーLayerX全社Notionをスクショで大公開|ayuka(talos) | #LayerX #HR #フルリモ #ママ

                        この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】35日目の記事です。前回は同じくHRでスーパーハイタッチリクルーターとして活躍している熱すぎる男(好きな芸人はサンシャイン池崎とのこと)ichinomiyaさん(@ichhiyy)の記事でした! 次回は、SaaS事業部でSales Opsを担っているkatoさん(@ Iwatomo1210)にたすきをつなぎます! 簡単に自己紹介します!はじめまして! 2022年2月からLayerXのHRチームの一員として入社しました山道あゆか(@talos_ayumichi)です。 主に、採用から入社におけるCX、EXの向上に取り組んでいます。 普段は、大阪からフルリモートで稼働しており、仕事と子育てに追われつつも刺激的な環境と心強いチームメンバーと楽しく働いています★ 一番好きな行動指針は”徳”です! <略歴> 2016

                          「情報の透明性」は「アクセス性」とセットで考えるーLayerX全社Notionをスクショで大公開|ayuka(talos) | #LayerX #HR #フルリモ #ママ
                        • LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ

                          会社で撮影したリニューアル後のロゴ あんまり派手に公開していなかったけどじつは 2023/03/01 からLayerXに転職していました。 入社してから8ヶ月たってるけどまだ会社についての出力を(techblog以外)なにもしてなかったので書くか〜〜となった次第です。 いろいろやってたけど、具体的にやったこととかそこでの工夫とかは別途会社のブログとかにそのうち出力するかもなのでここでは言及しないつもりです。 ざ〜と8ヶ月振り返りつつ、個人的にいいな〜とおもってる部分を整理したりするぞい 8ヶ月の歩み もともと入社当時はバクラク事業部のバクラク申請/バクラク経費精算を開発しているプロダクトチームに配属されました。 バクラク申請 bakuraku.jp バクラク経費精算 bakuraku.jp 自分が使うサービスの開発に参加するのはだいぶ好きで、チームの打ち上げの経費精算とかで実際に使えるのは

                            LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ
                          • 不確実性をぶっ飛ばせ!Fintech事業部における新規プロダクト開発とは - LayerX エンジニアブログ

                            この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 21日目の記事です。 前日の記事はざべすさんの「Fintech事業部の全力のBet Technologyの様子をお見せします」でした。 tech.layerx.co.jp こんにちは、Fintech事業部でサービスの新規立ち上げをしているエンジニアの @takochuu です。 LayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向し、エンジニアとして星飛雄馬ばりの全力投球で個人投資家向け新規サービスの立上げをしています。 今回は新規サービスであるプロジェクトZENIOKOSHIが具体的にどんな開発プロセスで開発されていっているのかをご紹介します。 Fintech事業部と今回語る新規プロダクトについてはこちらのPodcastにて紹介していますので、よければお聞きください。 open.spotify.com 開発に対

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                            • もう「ブロックチェーンの会社じゃない」LayerXを、僕らが「いま」楽しめる理由【エンジニア3名鼎談】 | SELECK [セレック]

                              「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションのもと、ブロックチェーンやアセットマネジメント、さらにはDX SaaS事業として請求書AIクラウド 「LayerX インボイス」を展開する株式会社LayerX。 同社代表の福島氏が公開し話題となったnote「LayerXはブロックチェーンの会社じゃありません、という話」でも書かれていた通り、同社の事業は創業時から大きな変化を遂げました。 本インタビューでは、そんなLayerXのエンジニア組織の「いま」をオープンにお聞きするべく、DX事業部で活躍中の3名のエンジニアの方にお話を伺いました。 「ブロックチェーンの会社じゃない」LayerXで「いま」働く理由は? toCサービスからゴリゴリのtoBに転職されて、正直どうですか? 高速開発・改善で知られるLayerXのエンジニア組織に「弱点」はありますか? いま「足りていない」人材ってどんな人

                                もう「ブロックチェーンの会社じゃない」LayerXを、僕らが「いま」楽しめる理由【エンジニア3名鼎談】 | SELECK [セレック]
                              • どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由

                                「ユーザーの声を生かして経営をする」。これはLayerXが創業から一貫して重要視しているスタイルです。 こう書くと「ユーザーに向き合っている企業」という捉え方をしていただけるかもしれません。しかし、実際のところはきれい事ではなく、あくまでもLayerX(レイヤーX)の利益につなげるため、ただただ貪欲に、泥臭く続けてきただけのことなのです。 私は前職であるGunosy(グノシー)を経営している頃からユーザーの声を重視していました。LayerXでも、クラウド上で請求書処理ができる「バクラク請求書」の前身である「LayerX インボイス」の開発時代からユーザーの声を聞くことを徹底しています。ではどのようにして声を聞くのか。まずは「紙芝居を使ったヒアリング」から始めます。 「紙芝居」とは、サービス内容や流れが分かる絵面を切り取り、パワーポイントに当てはめた資料のこと。イメージをつかんでもらうことが

                                  どん欲に泥臭く「100社ヒアリング」を続ける本当の理由
                                • Be Animalな縦とBet Technologyな横の組織づくり、これからのLayerX開発チームの目指すところ - LayerX エンジニアブログ

                                  こんにちは。CTOの松本です。ここしばらくケトジェニックな減量に取り組んでいます。好きな食べ物は鯖水煮缶です。 今回は、先日発表されたsuguruさん入社について、長期で成長し続けることを目指した今後の組織の形の考え方、特に縦と横の意識についてお話させてください。 内容についてはsuguruさん、mosaさんとのPodcastでもお話しておりますのでもしよければこちらもどうぞ。 open.spotify.com 縦と横の意識 開発組織に関わらず、様々な会社で「個々の専門領域・事業領域・プロダクト領域に閉じるチーム」と「横断的なチーム」という2軸の整理を議論することがあるかと思います。開発組織で言えば、例えば一つのプロダクトやシステムを管轄するチームと、インフラ等横軸で全体をサポートするチームがありえます。 また、直近ではこれを更に細分化し、ストリームアラインドチーム、イネーブリングチーム、

                                    Be Animalな縦とBet Technologyな横の組織づくり、これからのLayerX開発チームの目指すところ - LayerX エンジニアブログ
                                  • Information management for a culture of speed: The story of Notion and LayerX

                                    2022/11/09 Notion Japanイベントにて

                                      Information management for a culture of speed: The story of Notion and LayerX
                                    • バクラクのお客様状況把握への取り組み - LayerX カスタマーサクセスチーム|Takayuki Suzuki

                                      こんにちは。LayerXの鈴木(@suuu)と申します。 この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間29日目の記事です。 前日の記事はy_matsuwitterさんの「Be Animalな縦とBet Technologyな横の組織づくり、これからのLayerX開発チームの目指すところ」でした。 https://tech.layerx.co.jp/entry/2022/07/08/080000 私は現在バクラク事業部 カスタマーサクセスという、バクラクサービスをご契約いただいたお客様が実際に業務がバクラクになっていただくための各種支援を行うミッションのチームに所属しています。 その中でCS Opsと呼ばれるカスタマーサクセスチーム全体の生産性向上にむけたシステム設計、オペレーション構築、データ分析などの活動を主務としております。 カスタマーサクセスはお客様の状況を的確に捉え、状況に

                                        バクラクのお客様状況把握への取り組み - LayerX カスタマーサクセスチーム|Takayuki Suzuki
                                      • LayoutLMの特徴と事前学習タスクについて - LayerX エンジニアブログ

                                        LayerXで機械学習エンジニアを担当している @yoppiblog です。今回はOCRチームで検証したLayoutLMについて簡単に紹介します。 LayoutLMとは LayoutLMとは昨今注目されているマルチモーダルなDocument Understanding領域の1実装です。 様々な文書(LayerXだとバクラクではお客様の多種多様な請求書といった帳票を扱っています)から情報を抽出(支払金額、支払期日や取引先名など)するために考案されたものになります。 BERT(LayoutLMv3はRoBERTa)ベースのencoder層を用いレイアウト情報や、文書そのものを画像特徴量としてembedding層で扱っているところが既存のモデルより、より文書解析に特化している点です。 v1〜v3まで提唱されており、v3が一番精度が高いモデルです。 もともと、LayoutLMv2では多言語対応され

                                          LayoutLMの特徴と事前学習タスクについて - LayerX エンジニアブログ
                                        • カスタマーサクセスは概念 - LayerXのCS全体像 -|かじ | LayerX PdM

                                          このnoteはLayerXアドベントカレンダー2021の記事です。またLayerXのカスタマーサクセス職に興味がある方へのエントランスブックでもあります。 こんにちは。LayerXのSaaS事業部でCSリードを務めているかじ(@kajicrypto)です。 LayerXのカスタマーサクセスについて、断片的な発信はしてきたものの、興味をお持ちの方に全体像を理解いただける資料がなかったためここに公開します。 長編になりましたので目次を見て知りたいところからお読みください。 なお、LayerXについてならびにSaaS事業全般については記事の最後にいくつかの資料リンクを設置しておきますのでご参照ください。 カスタマーサクセスの定義Q. LayerXにおいてカスタマーサクセスとは何ですか? こう聞かれたら、「自社のサービスが顧客に提供するビジョンの継続実現に責任を持つ役割」と答えています。 プロダク

                                            カスタマーサクセスは概念 - LayerXのCS全体像 -|かじ | LayerX PdM
                                          • なぜエンジニアの私が「数値」よりも「熱狂」を重視するのか

                                            現在、LayerXという会社で代表をしています。もともと、私はGunosy創業者としてニュース配信アプリの開発・運営をしていました。Gunosy時代はコンシューマ―と向き合ってビジネスを展開していましたが、今では主に金融領域と向き合っています。 なぜ、ニュース配信アプリから金融領域へ踏み込むことになったのか。意外に思われる人が多いかもしれませんが、私自身の中で何かが変わったわけではありません。自身の関心はいつも「ソフトウエアで社会を変えること」にありました。それが、BtoB事業へのチャレンジになっただけの話です。 私がニュース配信アプリ「グノシー」を誕生させたのは2011年のこと。大学時代に人工知能(AI)やマシンラーニングの研究をしていて「この技術を使ってサービスをつくりたい」と思ったことがきっかけでした。その1年後である2012年、Gunosyを起業しました。 グノシーはユーザーの興味

                                              なぜエンジニアの私が「数値」よりも「熱狂」を重視するのか
                                            • NVIDIA Triton Inference Server の性能検証 - LayerX エンジニアブログ

                                              機械学習エンジニアの吉田です。今回は機械学習モデルの推論サーバとして NVIDIA Triton Inference Server の性能を検証した話です。 背景 バクラクでは請求書OCRをはじめとした機械学習モデルを開発していますが、これらの機械学習モデルは基本的にリアルタイムで推論結果を返す必要があります。 請求書OCRを例にとると、お客様が請求書をアップロードした際にその内容を解析し、請求書の金額や日付などを抽出します。 このような推論用のAPIサーバはNginx, Gunicorn/Uvicorn, FastAPIで実装し、PyTorchモデルをGPUで推論する構成となっており、SageMaker Endpointを使ってサービングしています。 バクラクの推論APIはこのような構成でリリース以降特に問題なく稼働してきていますが、ご利用いただくお客様が増えるにつれてリクエストも増加し

                                                NVIDIA Triton Inference Server の性能検証 - LayerX エンジニアブログ
                                              • LayerXのミッションを再定義しました|福島良典 | LayerX

                                                どうもLayerXの福島です。今回のnoteではLayerXのミッションの再定義の意図、ミッションを決めていく中でどんな事を考え、何を優先し、何を諦め、結果そのプロセスの中で改めてこういう社会にコミットしていきたいんだというものが自分の中でも再整理できたため、その過程をメモがてらnoteにしておこうと思います。 きっかけLayerXの改定前のミッションは「Evaluate Everything」です。ブロックチェーン技術が作っていく信用の再編、価値の再編が起こった後の社会では、すべてのものが評価できる、される社会だよねという思いを込めて作った、それなりに考え抜かれた言葉でした。 しかしある日、採用で、クライアントとの面談で、社内で、LayerXさんが目指してる社会ってどんな社会ですか?どんなことを実現していく会社なんですか?と聞かれたとき、ミッションについて語るわけです。「LayerXのミ

                                                  LayerXのミッションを再定義しました|福島良典 | LayerX
                                                • 「事業成長こそ、挑戦の機会を生む」ーLayerX新経営体制発表に寄せてー|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro

                                                  こんにちは「すべての経済活動を、デジタル化したい」、石黒です。 LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。200名弱のスタートアップで3つの事業とLLMに特化したLabsを運営しています。 法人支出管理SaaS「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、プライバシー保護技術「Anonify」で組織横断のデータ利活用を目指すPrivacyTech事業、大規模言語モデル(LLM)関連技術を活用し組織内の知識活用や効率化に関する事業化を目指す LayerX LLM Labsなどを開発・運営しています。 LayerXの紹介本日、LayerXは新経営体制を発表しました。 春先からLayerX経営チームで議論し、2度の経営ロングミーティングを経

                                                    「事業成長こそ、挑戦の機会を生む」ーLayerX新経営体制発表に寄せてー|石黒 卓弥|Takaya Ishiguro
                                                  • バクラクの法人向けクレジットカード「バクラクビジネスカード」 - バクラク

                                                    カードタイプ クレジットカード(Visa加盟店で利用可能) ※3Dセキュア2.0に対応 年会費 無料 発行手数料 バーチャルカード:無料 リアルカード:1,540円(税込) / 枚 機能拡張オプションプラン利用料 領収書の保管や仕訳自動作成、電子帳簿保存法対応機能などをご利用される場合は、機能拡張オプションプランのご契約が必要になります。 バクラクビジネスカードの月間決済金額が30万円以上の場合:無料 バクラクビジネスカードの月間決済金額が30万円未満の場合:月額1万3,000円(税抜) 海外事務手数料 2.20%(税込) キャッシュバック 1.0%または1.5% ※決済金額の総額からキャッシュバック分を差し引いて請求いたします。 1回あたりの利用限度額 最大 749,999USD 1か月あたりの利用限度額 最大 2億円 ※2億円以上の利用可能枠をご希望される場合は、個別に担当者までご相談

                                                      バクラクの法人向けクレジットカード「バクラクビジネスカード」 - バクラク
                                                    • LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ

                                                      始めに LayerXにはFintech事業部門があり、所属社員は三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM) に出向しています。 今日はこのFintech事業部門・MDMのCTO室的存在について、スポットを当てたいと思います。 それぞれにセキュリティとコーポレートシステム機能をもつ部門が存在していますが、基本的には同じ方針、同じ優先順位でことに当たっていました。 それは何故でしょう? 身も蓋もないことをいうと、それぞれにおいて創業間もない時期から、私という同一の人間が兼任していたからです しかし、新たにLayerXのCTO室長(※)も迎えた今のステージにおいては、それぞれが目指す方向性にやや違いができてきました。 本ブログでは、その違いを、事業の特性、横断組織の関与の深さ、組織構成に基づき、明確にしようと試みるものです。 ※「未来の“当たり前”を作る」セキュリティ・SREのスペシ

                                                        LayerXとMDMの異なる魅力とチャレンジ as コーポレートシステム - LayerX エンジニアブログ
                                                      • バクラクのスクラム開発とカイゼンの日々を共有 - LayerX エンジニアブログ

                                                        こんにちは!LayerXエンジニアの高際 @shun_tak です! 本記事ではバクラクの開発スタイルについて紹介したいと思います。 概要 スクラムチームの構成 スクラムイベント AI-OCRチームのスプリントの流れ バクラク申請・経費精算チームのスプリントの流れ これまで試したカイゼン 立ち上げ初期は1週間1スプリントで素早く軌道修正し、安定したら2週間1スプリントに 月2回だったアップデートのリリースが毎週に 朝会で前日にあったミーティングのサマリを共有 月1回だった振り返りをスプリントごと(2週間ごと)に実施 振り返り=KPTを実施することから、もうちょっと丁寧な振り返りを実施するように おわりに 概要 バクラクでは、プロダクトごとにスクラムチームがあり、それぞれバックログを持っています。 また、複数のプロダクトを横断するプロジェクトが立ち上がることもありますが、その場合はプロジェク

                                                          バクラクのスクラム開発とカイゼンの日々を共有 - LayerX エンジニアブログ
                                                        • BizOpsはテクノロジーの力で組織全体の生産性に寄与する #チーム立上げ|Takayuki Suzuki

                                                          こんにちは。株式会社LayerXの鈴木(@suuu)と申します。 法人支出管理(BSM)SaaSを展開するバクラク事業部において、チームを横断した既存の組織体系では対応の難しいイシューに対し、テクノロジーを駆使して解決に導くことをミッションとした「BizOps」というチームが新たに組成されました。 当記事ではLayerXにおけるBizOpsチームの組成された背景、ミッション、業務範囲について解説していきます。 はじめに私はLayerXにおいては元々「Customer Success Architect」として、カスタマーサクセスチーム全体の生産性向上にむけたシステム設計、オペレーション構築、データ分析などの活動を行ってきました。 今回組成された「BizOps」のような、チーム横断でのイシューに挑み続ける役割自体は私自身にとってチャレンジングな領域であり、また「BizOps」という概念や役割

                                                            BizOpsはテクノロジーの力で組織全体の生産性に寄与する #チーム立上げ|Takayuki Suzuki
                                                          • LayerXのプロダクト開発:チーム・開発プロセス・技術スタック

                                                            こんにちは。LayerXのリードエンジニアの@MasashiSalvadorです。今回のブログではLayerXの事業の概要を説明した後に、実際に事業を進めていく中でどのようにプロダクト開発をしていくかを書いていきます。2020年初頭版、LayerXの開発のざっくりとした全体感という感じになるかと思います。開発の進め方、技術スタックとその選定方法とか、社内のチーム開発の様子などを紹介できればと思います。 利用している技術達LayerXの事業とアジャイルな開発プロセスLayerXはブロックチェーン技術を基軸にソフトウェアを用いることで企業のDX(Digital Transformation) を推進し、共同で新しい事業を作り出そうとしています。今現在、多くのクライアント企業様とお仕事させていただいています。 各プロジェクトは コンサルティング実証検証の前提や要件モノを作ることによる実証検証の実

                                                              LayerXのプロダクト開発:チーム・開発プロセス・技術スタック
                                                            • LayerXに転職したらChatGPTが発表されて大波乱な1ヶ月でした|焼きぷでぃんぐ

                                                              LayerXはToB向けSaaS「バクラクシリーズ」や、Fintech、Privacy Techといった複数の事業を展開しているスタートアップです。 前職の弥生では銀行明細やクレジットカード明細などの取引から仕訳を推論する機能を開発していました。LayerXではバクラク事業部OCRチームに所属し、機械学習エンジニアとして働くことになりました。 バクラクでは文書の読み取り機能、すなわちOCR機能を提供しています。これにより、多様なレイアウトや大量の文書も瞬時にデータ化することができ、お客様がバクラクに業務を行えるようにサポートしています! LayerXに転職したきっかけLayerXへの転職を決めたきっかけの一つは、現在OCRチームのリーダーを務める松村さんの転職エントリを読んだことでした。 この記事を読んで、LayerXが勉強会で耳にしたことのある会社だと思い出し、技術的な面で非常に魅力的な

                                                                LayerXに転職したらChatGPTが発表されて大波乱な1ヶ月でした|焼きぷでぃんぐ
                                                              • 法人カードでコスト削減 LayerXはムダ検出AI - 日本経済新聞

                                                                社員の経費精算などに使う法人クレジットカードを手掛けるスタートアップが付加価値向上を急いでいる。LayerX(レイヤーX、東京・中央)は約55億円を調達し、人工知能(AI)で無駄な出費を検知するサービスを開発する。法人カードはデジタル化の波を受けて普及してきた。原材料高を背景に企業がコスト意識を強めるなか、支出管理という新たな役割が商機になっている。レイヤーXは三井物産やベンチャーキャピタル(

                                                                  法人カードでコスト削減 LayerXはムダ検出AI - 日本経済新聞
                                                                • LayerXのBizOpsの現在地とこれから|Takayuki Suzuki

                                                                  こんにちは。株式会社LayerXの鈴木(@suuu)と申します。 圧倒的に使いやすいプロダクトでわくわくする働き方を届けるバクラク事業部にて、「BizOps」という組織が2022年10月に立ち上がり7ヶ月ほどが経過しました。 当記事ではBizOpsという組織を運営する中で感じた変化や課題、そして未来に向けて実現していきたいことについて書いていこうと思います。 LayerXでのBizOps立ち上げの背景については以下記事やスライドをご覧いただけますと幸いです。 LayerXのBizOpsについてミッションバクソク事業拡大とバクラク顧客体験を両立させる バクラクはおかげさまで多くのお客様からのご支持のもと、事業に関わるプロダクト、プロセス、組織すべてが日々"バクソク"で成長しており、この成長速度はLayerXにおいての大きな事業優位性であると感じます。この事業成長速度は落としたくないですし、む

                                                                    LayerXのBizOpsの現在地とこれから|Takayuki Suzuki
                                                                  • バクラクOCRにおける機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組み - LayerX エンジニアブログ

                                                                    機械学習エンジニアの吉田です。今年の3月にLayerXに入社し主に機械学習を活用したOCRの開発をしています。それまでルールベースで実装されていた工程を一部機械学習ベースの実装に置き換えつつあり実際に本番でも稼働しています。この記事ではどのように検証や開発を進めてきたのかご紹介します。 背景 LayerXで提供しているバクラクでは帳票をアップロードするだけで支払金額や支払期日などを自動で読み取り補完してくれるOCR機能があります。このOCRは主にルールベースで実装されていましたが、リリースから継続的に改善が行われていたことでかなり精度高く読み取ることができるようになっていました。しかし導入企業様が増えるにつれて次第に精度の改善が困難になり、一箇所修正するとこれまで読み取れていたものが読み取れなくなるなどコードの修正も困難になってきている状況でした。 一方でリリースから1年以上経過し集められ

                                                                      バクラクOCRにおける機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組み - LayerX エンジニアブログ
                                                                    • EMとHRは地続きだった。エンジニア出身の私がLayerXのHRに向き合い感じていること|serima

                                                                      この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】21 日目の記事です。前回はいとゆりさんによる「なぜ、私はそれでもLayerXなのか?」という記事でした! また、明日はコーポレートの shige さんです!(いつも大変お世話になってます!) HR として3ヶ月、何をしてきたか今回のエントリは、HR として入社した最初の 3 ヶ月にやったことについて記載します。 非常に幅広いアクションでしたがいずれも HR としてのコンテキストスイッチに必要なアクションだったと振り返っています。 前提の共有です〜今年の1月に入社エントリを書きましたが、あっという間に 3 ヶ月経っていました。あまりに濃密でもう半年くらいは経っている感覚です。 入社エントリを書いたのは 1 月でしたが、実は昨年の 11 月ごろから副業として週 1 程度でお手伝いをしている期間がありました。

                                                                        EMとHRは地続きだった。エンジニア出身の私がLayerXのHRに向き合い感じていること|serima
                                                                      • 上限は最大1億円で何枚も発行可能、LayerXが新たに法人カードサービスの提供を開始

                                                                        From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 先日、150億円の資金調達を発表したUPSIDERを筆頭に、Handiiやfreee、マネーフォワードもサービスを展開し、盛り上がりを見せる「法人カード」の市場。先日、DIAMOND SINGALで「年内にローンチ予定」と報じたLayerXの法人カードサービスも7月26日、正式に発表された。 LayerXが提供開始を発表したのは、法人カードの「バク

                                                                          上限は最大1億円で何枚も発行可能、LayerXが新たに法人カードサービスの提供を開始
                                                                        • openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ

                                                                          こんにちは、バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームでEMとTechLeadを担当している高江 @shnjtk です。 今回は、openapi-generator を使ってOpenAPI定義ファイル(OpenAPI Specification)からGoのコードを生成する方法と、運用時のTipsについてご紹介します。 背景 バクラク事業部では、スキーマ駆動開発によりDBやGraphQLのスキーマ定義、OpenAPI定義ファイルなどから自動生成されたコードを積極的に利用する開発スタイルが採用されています。 OpenAPIについては、これまでは go-swagger を利用していましたが、対応しているバージョンが OpenAPI v2.0 までであるため、OpenAPI v3.0 に準拠したOpenAPI定義ファイルからはコードの生成ができませんでした。 自社開発のAPIであればバージョ

                                                                            openapi-generatorを使ってOpenAPI定義ファイルからGoコードを生成する - LayerX エンジニアブログ
                                                                          • 【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生の見込み。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出 - バクラク

                                                                            経理1人あたり約1〜2営業日分/月、日本全体で約1.4億時間/月の業務負担が新たに発生 〜人件費に換算すると、日本全国で毎月約3,413億円分の“インボイス対応コスト”が発生する可能性〜 すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、2023年10月1日に始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に向けて、企業が制度対応に要する追加の作業時間を独自に算出しました。 その結果、経理だけではなく従業員全般の経費精算などの全社的な影響も大きく、日本全国の企業で推計するとインボイス制度対応で約1.4億時間/月、経理1人あたりでは約1〜2営業日分/月の業務負担が新たに発生することがわかりました。 調査レポートは以下のURLからダウンロード可能です。 https://bakuraku.jp/resources/how-to/invoice_system_estimation_repor

                                                                              【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生の見込み。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出 - バクラク
                                                                            • 当事者のデザイナーから見た、ブランドリニューアル|千葉 百枝|chibakun

                                                                              はじめまして! 希望あふれる優しいデジタル社会を、未来に残したい千葉です。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるスタートアップ、LayerXでBrand Experience(BX)デザイナーとして働いています。 LayerXは、2023年8月1日に5周年を迎えました。と同時に、コーポレートブランドのリニューアルを行い、アップデートしたロゴとミッション副文を公開しました。 わたしはBXデザイナーとして、このプロジェクトに参画しました。正直、目が回るような日々だったのですが(笑)少し落ち着いた今、改めて振り返ってみるととても多くの学びを得られました。 これからブランドリニューアルを主導する誰か、ブランドリニューアルで実際に手を動かす誰か、結局ブランドリニューアルって何なのよ? と思っている誰かにとって、ちいさなヒントになるといいなと思っています! また、本noteの最

                                                                                当事者のデザイナーから見た、ブランドリニューアル|千葉 百枝|chibakun
                                                                              • “ユーザーファースト”を体現するための開発者体験とは?|LayerX

                                                                                バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』。 第6回は、宿泊施設、レストラン、スパの予約サービスのほか、「お取り寄せ」「ふるさと納税」などの新規事業を展開する株式会社一休のCTO伊藤直也さんと、株式会社LayerX代表取締役CTO松本勇気の対談をお届けします。 株式会社はてなのCTO、グリー株式会社のソーシャルメディア統括部長を歴任し、現在は一休のCTOに就任し第一線で現場を牽引している伊藤さんと、LayerXのCTOで、「LayerX LLM Labs」の初代所長も務める松本。経営に関わりながらも、開発者として現場に立ち続けるふたりに、自らの足でユーザーの声を聞きに行き、ユーザーファーストなプロダクトを作る開発のリアルを聞きました。 一休様では、バクラクビジネスカードをご利用い

                                                                                  “ユーザーファースト”を体現するための開発者体験とは?|LayerX
                                                                                • 爆速開発し続けるために3ヶ月でテストカバレッジを大幅改善させた話|のりたま | LayerX

                                                                                  LayerXでエンジニアをしている @noritama です。現在はバクラク請求書の開発に携わっています。 2022年3月に入社して、いつの間にか9ヶ月ほど経過していました。 今回は、2022年2Q(7〜9月期)にバクラク請求書チームのOKRの1つの Key Results としてテストカバレッジを掲げたことと、実際に取り組んだ内容についてご紹介します。 OKRの運用LayerXでは今年の4月から、組織及び個人の目標管理としてOKRの運用が開始されています。 事業部OKR -> チームOKR -> 個人OKR というブレイクダウン形式で目標を設定するため、メンバー間で目線を合わせ、納得感のある目標に落とし込める点が個人的には気に入っています。 テストカバレッジを目標に掲げた理由品質起因による開発速度低下が顕在化し始めていたバクラクのプロダクトはおよそ2週間に1度、アップデートのためのリリー

                                                                                    爆速開発し続けるために3ヶ月でテストカバレッジを大幅改善させた話|のりたま | LayerX

                                                                                  新着記事