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  • Apple、スマートホームディスプレイにもなるMac用の新型外部ディスプレイを開発 早ければ来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

    Appleは、スマートホームディスプレイとしても使用できる新しいMac用外部ディスプレイの開発に取り組んでいることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレターPower Onで報告しています。 Appleはまた、Pro Display XDRとApple Studio Displayの後継製品となるようなディスプレイにも取り組んでいるようです。 iOS 17のStandBy機能開発中のスマートディスプレイはiOSデバイスのチップを使って動作するようですが、Studio DisplayもまたA13チップを搭載し同様に動作することを考えれば、それほど驚くことではないかもしれません。Studio Displayはそれにより、センターフレームや空間オーディオなどの機能を備えたカメラやスピーカーシステムを搭載しています。 Gurman氏は、開発中のディスプレイがアイドル時の低

      Apple、スマートホームディスプレイにもなるMac用の新型外部ディスプレイを開発 早ければ来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
    • Apple、複数の不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリース。

      Appleが不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年11月07日、10月25日に公開した「macOS 14.1 Sonoma」のHotfixとなる「macOS 14.1.1 Sonoma (23B81|23B2082)」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (24インチ, 2023)に対し「macOS 13.6.2 Ventura」をリリースしたと発表しています。 This update provides important bug fixes and security updates and is recommended for all users. リリースノー

        Apple、複数の不具合を修正した「macOS 14.1.1 Sonoma」およびMacBook Pro (2021)以降とiMac (2023)向けに「macOS 13.6.2 Ventura」をリリース。
      • AppleのGame Porting Toolkitを利用したWineラッパー「Whisky v1.0」がリリース。Rosetta 2やWine、GPTKのセットアップやDXVK&Vulkanのサポートを追加。

        AppleのGame Porting Toolkitを利用し、Mac上でDirectX 12対応のWindowsゲームを実行できるWineラッパー「Whisky v1.0」がリリースされています。詳細は以下から。 WhiskyはIsacc Marovitzさんが2023年04月から開発しているSwiftUIを利用したWineラッパーで、Windows互換レイヤーのWineを利用しMac上でWindows用のアプリやゲームを実行できますが、このWhiskyがプレリリース版を終了し、正式に「Whisky v1.0.0」としてリリースされています。 Whisky provides a clean and easy to use graphical wrapper for Wine built in native SwiftUI. You can make and manage bottles,

          AppleのGame Porting Toolkitを利用したWineラッパー「Whisky v1.0」がリリース。Rosetta 2やWine、GPTKのセットアップやDXVK&Vulkanのサポートを追加。
        • Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。

          Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応しています。詳細は以下から。 Amazing AIは2022年にSindre Sorhusさんが公開したApple Silicon Mac用のStable Diffusionクライアントで、ディープラーニングを利用しオフラインでテキストから画像(text-to-image)を生成することができますが、このAmazing AIアプリがiPhoneやiPadに対応しています。 Amazing AIアプリが利用できるようになったのは、AppleのA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、そしてApple Silicon M1以降を搭載したiPadで、M

            Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。
          • 「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ

            AppleはMac向けに「macOS 15 Sequoia」、iPad向けに「iPadOS 18」を発表しました。 これまでのmacOS 14でサポートされていたMacBook Air 2018年および2019年モデルはサポート対象外となりました。 また、iPadOS 17でサポートされていた10.5インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第2世代、iPad第6世代のサポートが終了しました。 macOS 15 Sequoia macOS 15 macOS Sequoiaは次のMacモデルをサポートします。 MacBook Pro:2018年以降 MacBook Air:2020年以降 Mac mini:2018年以降 iMac: 2019年以降 iMac Pro:2017年 Mac Studio: 2022年以降 Mac Pro:2019年以降 MacからiPhoneを操作で

              「macOS 15」「iPadOS 18」でサポート対象外となったデバイスを確認 - こぼねみ
            • Apple M2 Ultraと「たまごっち ユニ」から見える、米中半導体の位置付け

              Apple M2 Ultraと「たまごっち ユニ」から見える、米中半導体の位置付け:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(76)(1/3 ページ) 今回は、Appleのモンスター級プロセッサ「M2 Ultra」と、バンダイの「Tamagotchi Uni(たまごっち ユニ)」を分解。そこから、米中の半導体メーカーが目指す戦略を読み解く。 前回に続き、Appleのモンスター級プロセッサ「M2 Ultra」に関して報告する。M2 Ultraは2023年6月に発売されたApple最上位のコンピュータ、「Mac Pro」「Mac Studio」に採用されている。プロセッサ部は、2023年2月発売の「MacBook Pro」に採用された「M2 Max」(12コアCPU、38コアGPU)が2基向かい合わせで接続され(Apple独自のインタフェースで接続されている。詳細は有償情報で提供)、演

                Apple M2 Ultraと「たまごっち ユニ」から見える、米中半導体の位置付け
              • 【Mac Info】 macOS Sonomaの新機能「共有パスワードグループ」でパスワードを家族や友人とシェアしよう!

                  【Mac Info】 macOS Sonomaの新機能「共有パスワードグループ」でパスワードを家族や友人とシェアしよう!
                • Apple、10月発表を前にM3搭載Macのテストを拡大 M3 Mac miniの可能性:Gurman氏 - こぼねみ

                  Appleは、早ければ今年10月に発表する次世代M3チップを搭載した新型Macモデルのテストを行っており、最近、M3チップを搭載した「Mac 15,12」というモデル名の新製品のテストを開始したことをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新号で伝えています。Gurman氏によると、新モデルはMac miniの新バージョンの可能性が高いです。 次世代Mac miniとされるテスト中のMacは、8コアCPU(4つの高性能コアと4つの高効率コア)、10コアGPU、24GBのメモリ、そしてmacOS Sonoma 14.1を搭載しており、現在ベータテスト中の次期macOS 14.0の最初のアップデートとなりそうです。 Apple M3チップサードパーティの開発者ログにで確認された開発中のM3 Mac製品は次のようになります。 M3 13インチMa

                    Apple、10月発表を前にM3搭載Macのテストを拡大 M3 Mac miniの可能性:Gurman氏 - こぼねみ
                  • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

                    Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                      iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
                    • CrossOverを利用してWindowsゲームをMacでプレイする際、一部のゲームタイトルでは8GB RAMのApple M2 Macより、16GB RAMのApple M1 Mac方がより快適なプレイが可能。

                      CrossOverを利用してWindowsゲームをMacでプレイする際、8GB RAMのMacBook Pro.(M2)より16GB RAMのMacBook Pro (M1)方がより高いFPSでプレイすることが可能だそうです。詳細は以下から。 米ミネソタ州のCodeWeaversはMacやLinux, ChromeOS上でWindows用x86アプリを実行できる互換レイヤーCrossOverシリーズのMac版において、Valveが開発するFPSゲーム「Counter-Strike 2」を用いたベンチマーク結果を公開しています。 CodeWeaversのQAチームは、ユーザーからのよくある問い合わせに対し回答するため、8GB RAMを搭載したApple M2チップをはじめに、16GB RAMを搭載したApple M1, 32GB RAMを搭載したM1 Pro、そして18GB RAMを搭載した

                        CrossOverを利用してWindowsゲームをMacでプレイする際、一部のゲームタイトルでは8GB RAMのApple M2 Macより、16GB RAMのApple M1 Mac方がより快適なプレイが可能。
                      • 折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                        Appleは折りたたみ式ディスプレイやM5チップを搭載したオールスクリーン(全画面)MacBookを2026年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 ディスプレイサイズ 生産スケジュールとプロセッサ パネルとヒンジが非常に高いコスト Vision Proに近い価格 新しいMacBookのイメージ:AstropadKuo氏の報告をまとめると次のようになります。 ディスプレイサイズ LGDが独占的パネルサプライヤーとなり、Appleは20.25インチの選択肢に加えて、18.8インチパネルの使用も検討。この2つのサイズは、折りたたんだフォームファクターで、それぞれ14〜15インチと13〜14インチのノートブックデザインに対応。 生産スケジュールとプロセッサ パネルおよびアセンブリの目標量産スケジュールはそれぞれ2025年第4四半

                          折りたたみ式の全画面MacBookが2026年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                        • 2023年、Appleが販売終了した製品リストまとめ! - iPhone Mania

                          2023年も残すところ2カ月を切りました。Appleは毎年新製品を発表・発売するとともに、旧製品の販売を終了しています。 iPhone15シリーズ発表時に販売終了が明らかになった複数のiPhoneモデルを含め、Appleが2023年に公式ストアから外した製品をまとめてみました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが2023年に販売を終了した製品をまとめてみた。 2. iPhoneのminiシリーズ、Touch Bar搭載Mac、レザーアクセサリーなどの販売が終了。 3. Lightning端子切り替えにより販売終了した製品もあった。 Appleが2023年に販売を終了した製品 2023年に販売が終了した製品は以下のとおりです。 iPhone14 Pro Max iPhone14 Pro iPhone13 mini iPhone12 Ligtning端子搭載AirPods

                            2023年、Appleが販売終了した製品リストまとめ! - iPhone Mania
                          • さよならVMware/高速なPython互換「Mojo」Mac版登場/Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」ほか、2023年10月の人気記事

                            さよならVMware/高速なPython互換「Mojo」Mac版登場/Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」ほか、2023年10月の人気記事 VRを体験できるOculus Quest 3が発売されたので、さっそく購入しました。実はOculus Quest 2を以前から持っていて、VRで南極大陸を探索したり、月面をローバーで走ったり、別荘みたいなところで海外の人と交流したりと、VRを以前から楽しんでいたのです。 Quest 2では接眼レンズに使われているフレネルレンズのしましまが見えていたのですが、Quest 3ではパンケーキレンズになったなどの改善で、映像が格段にきれいになりました。周囲の状態のカラー映像とVRを重ねて見られるAR機能も楽しくて、さっそく自宅の壁を破って襲来してきた宇宙人を相手にレーザービームを打ちまくっています。 さ

                              さよならVMware/高速なPython互換「Mojo」Mac版登場/Webアプリのテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」ほか、2023年10月の人気記事
                            • Windows + Snapdragon XはM3に勝てる〜Microsoftが自信 - iPhone Mania

                              Microsoftが、Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCはM3搭載MacBook Airよりも処理性能が優れていることを来月のイベントで発表するようです。 この組み合わせは、Intel Core Ultra搭載Windows PCよりも優れているとの情報もあります。 M3搭載MacBook Airとの比較デモを実施か Snapdragon X Eliteを搭載したWindows PCでは、CPUの処理性能、人工知能(AI)関連機能の実行速度、アプリのエミュレーションにおいてM3搭載MacBook Airよりも優れていることを示すデモンストレーションを、Microsoftが来月開催するイベントで披露するとThe Vergeが伝えています。 Snapdragon 8cxシリーズを搭載したWindows PCではAppleシリコン搭載Macに性能面で大きな差をつけ

                                Windows + Snapdragon XはM3に勝てる〜Microsoftが自信 - iPhone Mania
                              • ジョナサン・アイブの信念:MacBook ProとAirを統合する計画があった - iPhone Mania

                                Appleのデザイン部門を長らく率いてきたジョナサン・アイブ氏が、同社の社員時代に、MacBook ProとMacBook Airの一本化を計画していたとの観測が浮上しています。 バタフライキーボードを搭載し、大幅な薄型化を志向したMacBook Proは不良品や故障が相次ぎ、世間的には失敗作との位置づけですが、この騒動は創業者であるスティーブ・ジョブズ氏亡き後、アイブ氏の個性を飼い慣らせる人間が不在となったことが大きく関係しているそうです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. カリスマデザイナーのジョナサン・アイブ氏が、Appleのブランドイメージを築いたと言っても過言ではない。 2. スティーブ・ジョブズ氏はアイブ氏の個性をコントロールできていたが、ティム・クック氏は一線を引いていた。 3. その結果、MacBook ProとAirの一本化計画が推し進められ、Proが迷走し、Ai

                                  ジョナサン・アイブの信念:MacBook ProとAirを統合する計画があった - iPhone Mania
                                • Apple、新型Macをまもなく発売か これまでの情報を確認 - こぼねみ

                                  Appleは毎年秋に新しいMacを発表することが多いです。 13インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、iMacがその候補となっていますが、MacRumorsが最新情報をまとめています。 13インチMacBook Air 24インチiMac 13インチMacBook Pro まとめ Apple Mac製品ラインナップAppleが今年に入って発売したMacを発売したのか振り返ってみると、1月に14インチ&16インチMacBook ProとMac miniを、6月にMac Pro、Mac Studio、15インチMacBook Airを、それぞれ発売しました。 この中に含まれないMac製品としては、13インチMacBook Airと13インチMacBook Pro、iMacがあります。 前者は発売から450日、後者は880日以上が経過しています。 もちろん、発売から経過

                                    Apple、新型Macをまもなく発売か これまでの情報を確認 - こぼねみ
                                  • とっても簡単。Macで画面録画する方法

                                    とっても簡単。Macで画面録画する方法2024.04.02 12:3019,953 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 意外と簡単だった! Macでの画面録画は、ショートカットを使えば実はモバイルでの画面録画よりも簡単。Macの内蔵マイクまたは接続したマイクから音を録音することも可能です。でも、すごくいい音声は期待しないでくださいね。 スクリーンショットと同じコマンドAppleのスクリーンショット機能では、画面全体もしくは一部の録画ができます。スクリーンショット撮るときのコマンド「Shift + Command + 5」を押すと、画面下にツールバーが表示されます。実はそこに録画ボタンもあるんです。画面全体を録画したい場合は、「画面全体を録画」ボタンを選択します。 画面の一部のみを録画したい場合は、「選択した部分を録画」ボタンをクリックし、ウィンドウ

                                      とっても簡単。Macで画面録画する方法
                                    • Windows 11は「Apple M3」も正式サポート ~「Parallels Desktop 18/19」で/ただし、「ネストされた仮想化」に関わる機能は利用不可

                                        Windows 11は「Apple M3」も正式サポート ~「Parallels Desktop 18/19」で/ただし、「ネストされた仮想化」に関わる機能は利用不可
                                      • 14インチMacBook Proに16GBメモリ搭載の「吊るし」モデル追加、一部構成に価格改定も - こぼねみ

                                        Appleは、M3搭載の14インチMacBook Proにて16GBメモリ搭載モデルを標準構成の1つとして販売開始しました。 いわゆる「吊るし」モデルに16GBモデルが追加されています。 Apple公式サイト価格は308,800円。 Apple公式サイトではこれまで、8GB搭載モデルしか通常販売しておらず、16GBメモリを搭載したモデルはCTOでカスタマイズする必要がありました。その場合は納期が伸びてしまい、すぐに購入することはできませんでした。 今後、16GB搭載モデルが標準構成になることで、在庫があればすぐに購入できるようになります。Amazonや家電量販店(ヤマダウェブコム)などApple公式サイト以外でも購入可能です。 MacBook Pro 14インチモデルの標準構成Appleはこの変更と同時に、14インチモデルのCTO価格を改定しています。 8GBから16GBへのメモリ変更は+

                                          14インチMacBook Proに16GBメモリ搭載の「吊るし」モデル追加、一部構成に価格改定も - こぼねみ
                                        • 「Outlook」のスパムメール対策が強化、配信停止の提案やなりすまし送信の警告を追加/スパムブロック&報告を同時に行う機能も

                                            「Outlook」のスパムメール対策が強化、配信停止の提案やなりすまし送信の警告を追加/スパムブロック&報告を同時に行う機能も
                                          • MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO

                                            こんにちは、CX事業本部 Delivery部の若槻です。 iOS アプリケーションを開発する際には、アプリをシミュレートされたデバイス上でデバッグできる Simulator を使うと便利です。 Simulator は私も普段の iOS アプリ開発でよく使っており、また Tips を紹介するブログもいくつか投稿しています。 FlutterアプリをGoogle Chrome/iOS Simulatorでデバッグする | DevelopersIO Flutterアプリを複数台のiOS Simulatorデバイスで同時に実行してみた | DevelopersIO flutter_nearby_connectionsによるP2P通信をiOS Simulatorのデバイス間で試してみた | DevelopersIO しかし、アプリケーションが端末のカメラや通信機能などハードウェア機能を利用する場合は、

                                              MacBook に接続した iPhone 実機で Flutter アプリをデバッグする | DevelopersIO
                                            • Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。

                                              Appleが2023 App Store Awardsのファイナリストを発表しています。詳細は以下から。 Appleはホリデーシーズンに、その年にリリースされ話題を集めた/ユーザーの生活に欠かせないアプリとなったMac、iPhone、iPad、Apple Watch、Apple TVアプリとゲームタイトルを「今年のベストアプリ (App Store Awards)」として発表し、開発者を表彰していますが、今年も11月14日付けで、2023 App Store Awardsのファイナリストが発表されています。 App Storeのエディターチームは10年以上にわたり、一年の締めくくりとして、その年に素晴らしい輝きを放ったアプリとゲームを称える機会を設けてきました。選定に当たっては、例年通り、革新的な技術に加え、使いやすさやデザインに着目しました。さらに、これらの作品が私たちの生活に及ぼした影

                                                Apple、2023 App Store Awardsのファイナリストを発表。MacアプリではLinearity CurveやPhotomator、Portalが選出。
                                              • 新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ

                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch」について。 「Apple Watch Series 9」の2モデルと「Apple Watch Ultra」の第2世代モデルが発売されることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 これらのモデルのコードネームは「N207」「N208」「N210」となるそうです。 Apple Watch UltraGurman氏はまた、今年9月の「iPhone 15」シリーズ、「Apple Watch Series 9」、「Apple Watch Ultra (第2世代)」に続いて、 M3 13インチMacBook Pro (コードネーム:J504) M3 Pro/M3 Max 14インチ&16インチMacBook Pros (同:J514/J516) 2

                                                  新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ
                                                • Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ

                                                  Appleは、折りたたみ式ディスプレイを搭載したMacBookモデルを2027年にも発売するという計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 MacBook Pro 2023年モデルKuo氏は、Appleが折りたたみ式のiPhoneやiPadを2025年か2026年に量産する予定なのかどうかという問い合わせを多く受けるが、最新調査によると、現時点でAppleの折りたたみ式製品でスケジュールが明確なのは20.3インチMacBookのみとなり、2027年に量産開始が見込まれています。 20インチMacBookについては、ディスプレイアナリストRoss Young氏、韓国のThe Elecも報じていました。 Appleが現在販売している最大のラップトップは16インチのMacBook Proです。かつて17インチのMacBook Proも販売していましたが、2

                                                    Apple、折りたたみMacBookを2027年に発売の計画:著名アナリスト - こぼねみ
                                                  • Apple、M3チップを搭載した新型「iMac」を発表 処理性能はM1比で最大2倍に

                                                    Appleは10月31日、M3チップを搭載した新型「iMac」を発表した。日本では同日から予約を受け付け、11月7日に発売する。価格は19万8800円(税込み、以下同)から。 24型の4.5K Retinaディスプレイ(4480×2520ピクセル、218ppi)を搭載したオールインワン型Mac。新たに開発した8コアCPU、最大10コアGPUのM3チップを搭載し、M1チップを搭載したiMacに比べて処理性能は最大2倍高速になったという。メモリは最大24GB、ストレージは最大2TBまで搭載できる。 M3チップにより、SafariやMicrosoft Excelなどの処理が最大30%、ゲームのフレームレートは最大50%高速になるという。他にも具体例として「最大12ストリームの4Kビデオを編集および再生」「Final Cut ProおよびAdobe Premiere Pro でビデオプロジェクトを

                                                      Apple、M3チップを搭載した新型「iMac」を発表 処理性能はM1比で最大2倍に
                                                    • iPhone15は来年への「つなぎ」?Appleが計画する製品の刷新 - iPhone Mania

                                                      Appleが来年以降に発表・発売する製品として、大画面化するiPhone16 Pro、デザインが刷新されるiPad Proなどを、Bloombergのマーク・ガーマン記者が予測しています。iPhone15シリーズは、2024年の刷新に向けた「つなぎ」でしかない、ともコメントしています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年以降のApple製品についてマーク・ガーマン記者が予測。 2. Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど。 3. 今年のiPhone15などは来年の刷新に向けた「つなぎ」か。 Apple Watch10周年モデル、大画面のiPhone16 Proなど Appleは先日、iPhone15シリーズなどを発表したばかりですが、Appleが今後、以下の製品を発表・発売するだろう、とApple関連の動向に詳しいBloombergのマ

                                                        iPhone15は来年への「つなぎ」?Appleが計画する製品の刷新 - iPhone Mania
                                                      • Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。

                                                        Appleがバグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年05月13日、最新のiPhone/iPadデバイスにバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.5 (12F79)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS 14.5 Sonoma (23F79)」をリリースしたと発表しています。 現在のところ、macOS 14.5の日本語のリリースノートには何も記載されていませんが、英語のリリースノートによると、macOS 14.5ではアメリカとカナダで提供されているApple News+アプリでQuartilesという単語ゲームが可能になったほか、 複数のバグが修正され、CVEベースで22件の脆弱性を修正したそうなので、ユーザーの方はアップデートすること

                                                          Apple、バグ修正と複数の脆弱性を修正した「macOS 14.5 Sonoma」を正式にリリース。
                                                        • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                                          Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                                            「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                                          • AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く

                                                              AppleのAIは「Apple Intelligence」、今秋より無料でサービス提供/独自の生成AI機能をすべてオンデバイス上で、Siriもより賢く
                                                            • 15インチMacBook Airが今まで登場しなかったのはIntelのせいだった - iPhone Mania

                                                              Appleは世界開発者会議(WWDC23)で15インチMacBook Airを発表、6月13日に販売開始しました。 この新しいサイズのMacBook Airがこれまで登場しなかったのは、Intelチップが原因であったことが、Inc.のインタビューで明らかになりました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 15インチMacBook Air構想はかなり以前より存在した。 2. IntelチップではAppleが理想とする「Air」が実現できなかった。 3. 15インチMacBook Airはビジネス市場にも浸透しつつある。 15インチMacBook Air構想はIntelチップ時代からあった 15インチMacBook Airと同じくWWDC23で発表されたM2 Ultra搭載Mac Proの登場により、IntelチップからAppleシリコンへの移行が完了しました。 しかしAppleでプロダ

                                                                15インチMacBook Airが今まで登場しなかったのはIntelのせいだった - iPhone Mania
                                                              • MacのFnキーは宝の宝庫。隠れショートカット13選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                物理カード「PassCard」を使えば、複雑なパスワードを何パターン作っても、忘れることなく安全に管理できる!

                                                                  MacのFnキーは宝の宝庫。隠れショートカット13選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                • M3 MacBook Air・Mac mini・Mac Studio・Mac Proの発売時期とM3シリーズチップの性能について - こぼねみ

                                                                  Appleは10月、M3を搭載した24インチiMac、14インチ&16インチMacBook Proの新モデルを発表しました。 Appleは、その他のMacラインナップをいつM3プロセッサにアップデートするのか。各モデルに搭載される見込みのM3シリーズチップの性能とともに、MacRumorsがこれまでの情報をまとめています。 MacBook Air Mac mini Mac StudioとMac Pro 13インチMacBook Pro 各新モデルに搭載されるM3シリーズチップとその性能について M3 M3 Pro M3 Max M3 Ultra M3 Macラインナップ MacBook Air MacBook AirAppleは現在、MacBook Airを3つのバージョンで販売しています。 M1チップを搭載した安価な旧世代の13インチモデル、M2チップを搭載した13インチと15インチモデ

                                                                    M3 MacBook Air・Mac mini・Mac Studio・Mac Proの発売時期とM3シリーズチップの性能について - こぼねみ
                                                                  • カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。

                                                                    カプコンがiPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時より開催したスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」の中で、チタニウム筐体やアクションボタンを採用した「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」には、Apple Siliconとしては初めて3nmプロセスで開発された「A17 Pro」を搭載し、 このA17 ProはApple Silicon史上最大のGPUの再設計が施され、6コアのGPUのピークパフォーマンスは最大20%向上するのに加え、ソフトウェアベースのレイトレーシングと比較して4倍高速なハードウェア・アクセラレーションのレイトレーシングが可能になっていることが発表され、 これによ

                                                                      カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。
                                                                    • 2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania

                                                                      毎年この時期恒例の、「2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品を一斉予想」が伝えられています。 2023年の新製品予想に対する的中率は、およそ50%でした。iPad mini 7など、2023年から引き続き登場が予想されている製品もあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品に関する予想が伝えられた。 2. 昨年同時期に伝えられた、2023年の新製品予想に対する的中率はおよそ50%だった。 3. 2024年は多くのiPadが新型に切り替わる見込み。 2024年に発表されるAppleの新製品と時期を予想 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品の予想を、他メディアの先陣を切ってMacRumorsが伝えました。 製品名 予想時期 Vision Pro

                                                                        2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania
                                                                      • 懐かしい初代Mac風の小型PC「AYANEO Retro Mini PC AM01」--ただし、モニターは飾り

                                                                        プロセッサは、「AMD Ryzen 3 3200U」または「AMD Ryzen 7 5700U」。「Windows 11 64bit Home Edition」をプリインストールしたモデルと、各種Linuxに対応するベアボーンモデルを用意する。 最大RAMサイズは、3200U搭載モデルが32GB、5700Uモデルが64GB。SSDやHDDの内蔵が可能。各種USBインターフェイス、HDMIポート、3.5mmオーディオジャック、Ethernetポートも備える。

                                                                          懐かしい初代Mac風の小型PC「AYANEO Retro Mini PC AM01」--ただし、モニターは飾り
                                                                        • M3 Pro搭載の新型MacBook Proはどれだけ速くなったか、ベンチマークで比較してみた

                                                                          MacBook Pro 2023を使う前、筆者はM1 Proチップを搭載するMacBook Pro 2021を約2年間利用していた。M3 ProとM1 Proチップでは、どれだけの性能差があるのだろうか。これを確かめるため、ベンチマークソフトを使ってCPUやGPUの性能を比較することにした。加えて、IntelチップとAppleシリコンとの性能差を調べるため、これまでバックアップ用に所有していた2020年製のIntel MacBook Proも併せてテストした。 マルチコアの性能で2023モデルが圧勝 今回比較した各マシンの詳細なスペックを記す。MacBook Pro 2021だけ1世代前のmacOS Venturaで運用しているが、普段の音楽制作業務で使っている米Avid Technology(アビッド・テクノロジー)製の音楽制作ソフト「Pro Tools」がmacOS Sonomaに正式

                                                                            M3 Pro搭載の新型MacBook Proはどれだけ速くなったか、ベンチマークで比較してみた
                                                                          • M3 MacBook Air、家電量販店で予約開始 5%ポイント還元 - こぼねみ

                                                                            Appleが発表したM3搭載の新型MacBook Air。 ヨドバシ.com、ビックカメラ.comなど家電量販店で予約が始まっています。 Amazon、ヤマダウェブコムではまだですが、いずれ準備が整うと思います。【追記:予約始まりました】 いつも通りポイントは5%還元といった感じです。 13インチモデルの場合164,800円からで5%還元では8,240ポイント、15インチモデルの場合198,800円からで5%還元では9,940ポイントとなります。 ビックカメラは楽天リーベイツ経由で買うと2%還元のほか、対象者限定で7,000円以上購入で1000ポイント還元キャンペーンもやっています。 M3 MacBook AirM3チップ搭載MacBook Airは、M2チップモデルと比べて、搭載チップ以外にも、最大2台の外部ディスプレイに対応(閉じた状態)、Wi-Fi 6Eに対応(Wi-Fi 6と比べて

                                                                              M3 MacBook Air、家電量販店で予約開始 5%ポイント還元 - こぼねみ
                                                                            • 「Microsoft Edge」にセキュリティ更新、5日遅れで「Google Chrome」に追随/v125.0.2535.85への更新を

                                                                                「Microsoft Edge」にセキュリティ更新、5日遅れで「Google Chrome」に追随/v125.0.2535.85への更新を
                                                                              • Apple、緊急セキュリティ対応で修正したWebKitの脆弱性など40件以上の脆弱性を修正した「macOS 13.5 Ventura (22G74)」を正式にリリース。

                                                                                また、macOS 13.4 Venturaでは位置情報インジケーターやベータアップデーターの切り替えなどの機能が追加されBluetoothキーボードの接続が遅い問題が修正されましたが、macOS 13.5 Venturaのリリースノートには新機能などに付いての記載がないため、今後のmacOSの新機能は秋にリリースが予定されている「macOS 14 Sonoma」まで追加されないと思われます。 macOS 13 Ventura Betaのリリース履歴 2022年06月06日: macOS 13 Ventura beta 1 (22A5266r) 2022年06月22日: macOS 13 Ventura beta 2 (22A5286j) 2022年07月06日: macOS 13 Ventura beta 3 (22A5295h) 2022年07月11日: macOS 13 Ventura

                                                                                  Apple、緊急セキュリティ対応で修正したWebKitの脆弱性など40件以上の脆弱性を修正した「macOS 13.5 Ventura (22G74)」を正式にリリース。
                                                                                • Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないもよう。

                                                                                  Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年11月07日より、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる「M3, M3 Pro, M3 Max」を搭載したiMac (2023)やMacBook Pro (14/16インチ, Nov 2023)を発売しますが、 それに合わせて公開されたArs TechnicaのレビューやGeekbenchに投稿されたベンチマークスコアによると、Apple M3チップファミリーの最高クロック周波数は4.05GHzで、このクロック周波数は現在のところ最上位モデルとなるApple M3 Maxでも同じ周波数になっているようです。 Ars Technicaが測定したレビューように貸し出されたM3 Max搭載のMacBook Pr

                                                                                    Apple M3 Maxのクロック周波数は他のM3ファミリーと同じ4.0GHzで、M2 Maxの様な差別化はないもよう。