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microsoft365 ログインの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • なぜ業務で LINE を使ってはいけないのか|rotomx

    はじめに LINE はユーザー数が 8,400万人、日本人口の約7割が利用しているという巨大なチャットツールです。メールや電話より手軽にコミュニケーションが取れることから、業務連絡にも LINE を使っている会社も多く存在します。 操作性・利便性が高い一方で、LINE を業務利用することは「シャドーIT」という状態にあたり、情報セキュリティ上のリスクを抱えています。 この  note では会社が LINE を業務利用してはいけない理由について解説します。ユーザー数の多い LINE を例として挙げていますが、これは会社で管理ができないツール全般に置き換えることが可能です。シャドーIT全般に対するリスクであり、LINE 自体の危険性を指摘するものではありません。 シャドーIT とは 会社には多くの社内ITツールがあります。例えば Microsoft 365(Word、Excel、PowerPo

      なぜ業務で LINE を使ってはいけないのか|rotomx
    • Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題

      米Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go

        Googleの45分間ダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題
      • LIXIL、現場社員3963人がノーコード開発で1万7007個のアプリケーションを開発 | IT Leaders

        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 事例ニュース > LIXIL、現場社員3963人がノーコード開発で1万7007個のアプリケーションを開発 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [事例ニュース] LIXIL、現場社員3963人がノーコード開発で1万7007個のアプリケーションを開発 経営陣全員がGoogle AppSheetでアプリケーション開発を経験 2022年6月24日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト 住まいの水まわり製品と建材製品を開発・提供するLIXILは2022年6月24日、Google Cloud Japanが開催した説明会に登壇し、ローコード開発によるアプリケーション開発の民主化の取り組みを説明した同社は、社員みずからGoogle AppSheetを使ってアプリケーシ

          LIXIL、現場社員3963人がノーコード開発で1万7007個のアプリケーションを開発 | IT Leaders
        • Microsoft Teamsに関するあれこれ(2020/04) - Qiita

          #はじめに いろんな局面で使われるようになってきたMicrosoft Teamsについて、単純な利用面ではなく、よく聞かれること、利用上注意したいこと、あのことはどんなだったっけ?的なこと等をメモしてみました。情報は2020/04/18時点のものです。 また、使い方等については、多分に個人的な一意見を記したものです。記載以外の他のやり方や意見が多数あるものと考えています。 2020/4/22にOffice 365はMicrosoft 365に改称される。以下の記載では、M365と省略することもあり。 内容を解説するYouTube動画があります! 本、Qiitaの内容が長くなったので、Teamsのレコーデイングで解説を録画し、YouTubeに載せました~ 適時ご参照を。 分割動画のリストはこちら PCのTeamsアプリで、あちこち画面を行き来する 左上の[<] [>]を、ブラウザの戻る、進む

            Microsoft Teamsに関するあれこれ(2020/04) - Qiita
          • Copilot Studioを使ってみた。注意点と実際にかかるお金の話など|shi3z

            Copilot StudioはMicrosoft 365 E5というお高いパッケージに入らないとプレビュー版すら使えないらしい。 仕方ないので会社で入りましたよ。会社に所属してるのは3人だけど、E5だと25人分のアカウントがついてくる。 しかし!!! 金さえ払えば使えるというほどイージーなものではなかったので皆さんにお伝えします。ちなみにE5に入っただけで月額45000円(1800円x25で)になりました(ただし七日間の試用期間中にキャンセルすれば無料に)。 まずMicrosoft365で企業アカウントを作り、会社のメンバー的な人に個人アカウントを発行します(この時点でかなりハードルが高い)。 そしてCopilot Studioのページからリンクに飛べば、企業の個人アカウントでログインできた。やったぜ! しかしログインしても、様子がおかしい。 なんかフローチャートが出てきて、フローチャート

              Copilot Studioを使ってみた。注意点と実際にかかるお金の話など|shi3z
            • 歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog

              小西秀和です。 Amazon Web Services(AWS)に関する情報や魅力を様々な観点から記事にしてみていますが、技術史が好きなこともあって今回はAWSサービスの発表の歴史を年表でまとめました。 AWSからもWhat's Newとして公式アナウンスは発表されていますが、アナウンス日、GA日(一般提供開始日)、サービス名、サービス概要といった情報に圧縮して時系列でAWSサービス一覧を一枚もので確認できる記事が今まで欲しかったので自分で作成してみることにしました。 AWS全サービスの歴史年表の作成方法 AWS全サービスの歴史年表の対象となるAWSサービスは次の手順で選定しました。 AWSサービス・製品一覧「Cloud Products(英語版)」にあるサービスのうち「~ on AWS」といったサードパーティー製品がメインとなるサービスを除いたリストを作成 AWSサービス・製品一覧に記載

                歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog
              • Google、12月14日の約45分間ダウンの原因と対策を詳解

                米Googleは12月18日(現地時間)、12月14日の約45分間にわたる多数のサービスダウンの原因と今後の対策について、ステータスダッシュボードで説明した。 この障害は、14日の午前3時46分(日本時間では14日の午後8時46分)から47分間続き、Googleのログイン認証サービス「OAuth」を採用するGmailやWorkspaceなどの一連のサービスが影響を受けた。 大まかに要約すると、根本的な原因は、10月にユーザーIDサービスを新しいクォータシステムに登録するための変更を行ったが、その際に古いクォータシステムの一部が残ってしまい、誤った報告があったことという。ユーザーIDサービスの使用量が誤って0と報告されたため、クォータ制限が続いて最終的に期限切れになり、自動クォータシステムがトリガーされてユーザーIDサービスのクォータが減少した。 意図しないクォータ変更を防止するための安全性

                  Google、12月14日の約45分間ダウンの原因と対策を詳解
                • [速報]マイクロソフト、ChatGPTとCopilotのプラグイン共通化を発表。プラットフォーム化とエコシステムを促進。Build 2023

                  [速報]マイクロソフト、ChatGPTとCopilotのプラグイン共通化を発表。プラットフォーム化とエコシステムを促進。Build 2023 マイクロソフトは日本時間5月24日未明から開催する開発者向けイベント「Microsoft Build 2023」で、OpenAIが提供するAIチャットサービスChatGPTと、マイクロソフトのCopilot製品群のプラグインを共通化すると発表しました。 OpenAI/CopilotをAIを利用した幅広いアプリケーションのプラットフォームとし、エコシステムを早期に構築することで、競合他社のAIとの差別化を一層明確にする狙いがあるとみられます。 OpenAIのプラグインをCopilotと相互運用可能に OpenAIは今年(2023年)3月にChatGPTのプラグインを発表しました。プラグインによって、指定された条件に合ったおすすめのレストランやホテルの推

                    [速報]マイクロソフト、ChatGPTとCopilotのプラグイン共通化を発表。プラットフォーム化とエコシステムを促進。Build 2023
                  • 社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita

                    はじめに 本記事はMicrosoft Security Advent Calendar 2023、10日目の記事になります。 シリーズ3部作です。 きっかけ 所属企業にて、2022年7月頃、情報システム部門に異動。種々の課題感に対する解決策(ここも話すと長くなる)としてMicrosoft 365 E5を導入することに決定。2023年1月にテナントにライセンスが適用され、E5セキュリティの実装を始める。同時に、組織内でIdPが複数運用されていることに対しても課題感を持っていたため、IdPの整理・統合も始める。 さらに同時期に、セキュリティ侵害の多くの原因が、パスワード漏洩だということを知る。 フィッシングメールでパスワードが漏洩(個人1位)し、クレジットカードが不正利用(個人4位)されたり、インターネット上のサービスに不正ログイン(個人10位)されたり…。スマホ決済の不正利用(個人5位)もで

                      社内をパスワードレスにするため頑張った話(前編) - Qiita
                    • MFA(多要素認証)を突破するフィッシング攻撃の調査 | セキュリティ研究センターブログ

                      はじめに 弊社では、最近BEC(ビジネスメール詐欺)のインシデント対応を行いました。この事案に対応する中で、マイクロソフト社(*1)やZscaler社(*2)が22年7月に相次いで報告したBECに繋がる大規模なフィッシングキャンペーンに該当していた可能性に気づきました。マイクロソフトによると標的は10,000 以上の組織であるということから、皆様の組織でもキャンペーンの標的となっている可能性や、タイトルの通りMFA(多要素認証)を実施していたとしても、不正にログインされる可能性もあり、注意喚起の意味を込めてキャンペーンに関する情報、および実際に弊社での調査について公開可能な部分を記載しています。 *1: https://www.microsoft.com/security/blog/2022/07/12/from-cookie-theft-to-bec-attackers-use-aitm

                        MFA(多要素認証)を突破するフィッシング攻撃の調査 | セキュリティ研究センターブログ
                      • SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた

                        組織内でクラウドアプリケーションの導入が増え、 Azure AD で SSO することが増えました。感覚的には2021年比で数倍です。初めて設定した時は緊張しながら実施したものですが、数を積んでだいぶ慣れてきました。 依頼をもらって設定するのは、SAMLばかりです。そのSAMLをほかのメンバーでも対応できるようにしたいので、自分が説明するために流れをまとめてみました。アレコレ、端折ってますがご容赦を。 覚えておく サービスプロバイダ(SP):クラウドアプリケーション、SaaSのこと。IDプロバイダ(IdP):認証機能側。AzureADとか。 SP-Initiated:クラウドアプリケーションでログインしようとすると、IdPに飛んで、認可されたらクラウドアプリを開ける方法。入口はSP側にある。IdP-Initiated:IdPでログインしている状態で、指定のURLを開くと、クラウドアプリケー

                          SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた
                        • インフラエンジニア学習ロードマップ | 電算星組

                          はじめに Developer Roadmapsの内容が興味深く、自分の経験を元に日本のインフラエンジニア向けの学習ロードマップを作ってみました。 これからキャリアをスタートする駆け出しエンジニアの参考になれば幸いです。 ※私自身の限られた経験のもとに作成した学習ロードマップです。偏った内容や、時代の流れで主流が変わってしまった部分もあると思うので、色々な方のご意見コメントを頂けると嬉しいです! [2020/8/12追記] 図中の技術選定や学習順序について解説を追記しました。 前提条件 以下の前提条件で作っています。自身の置かれている環境に合わせて、学習内容は適宜取捨選択することをお勧めします。 1〜3年目の新人エンジニア向け SI業界で使われるエンタープライズ系技術を想定 オンプレとクラウドはどちらも扱う オンプレ機器は経験上よく見かける製品を代表して記載 ファシリティ、アプリケーションの

                          • Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥

                            自分自身の個人的意見としては、エンドユーザコンピューティングは大いに結構だと思ってるけれど、一方で日本でジリジリと熱さが消えつつある国内の有象無象のRPAについては滅んだほうが良いとも思ってる。理由は後述するとして、本日良いニュースが発表されました。Power Automate Desktopについて追加費用無し無償で利用可能になるとのこと。これは既にあるMicrosoft365のEnterpriseプランなどに標準で利用できてるPower Automateのデスクトップ版のようで、Windows10に標準でついてくるようになるとのこと。 ということで、現時点のMicrosoft365で使えてるPower Automate Desktopを使ってみて、どんな感じなのか?またリリース後にその違いなどをここに記述していこうかなと思っています。また、Seleniumベースのウェブ自動化についても

                              Microsoft Power Automate DesktopでRPAを実現してみる 🌴 officeの杜 🥥
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