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  • 日本と中国で根本から違う「ゲーム作り」の考え方  『原神』『崩壊』で約5400億円の売上を叩き出したmiHoYoの快進撃から読み解く

    アプリのセールスランキングに名前が載っているのだから、比較対象は同じくそこに名を連ねている作品であるべきなのだが、本稿ではそれを基準に考えることに対して提言を試みたい。ひとくちに「スマホゲー」と言っても、そこにある体験は千差万別である。したがって、そこに当てはめて考えることによって解像度が下がる作品もあるはずだ。 筆者は『原神』や『崩壊』シリーズがそれに当たると考えている。中国出身の友人(日本のゲーム会社に務めているアラサー世代)いわく、「日本と中国におけるゲーム作りは根本から考え方が違う」という。多くの場合、日本のゲームメイカーは「スマホゲーム」として制作する場合、明確にスマホ用として開発する。一方、中国のゲームデザインは、先にゲームの体験や内容から考えるという。そこにコンシューマかスマホかといった区別はなく、それゆえにマルチプラットフォームであることが求められるのだと。これについては『

      日本と中国で根本から違う「ゲーム作り」の考え方  『原神』『崩壊』で約5400億円の売上を叩き出したmiHoYoの快進撃から読み解く
    • 「原神」で知られるmiHoYoの,2022年度売上は約5300億円,純利益3000億円超え。利益ベースで,大手を軒並み抜き去る結果に

      「原神」で知られるmiHoYoの,2022年度売上は約5300億円,純利益3000億円超え。利益ベースで,大手を軒並み抜き去る結果に 編集部:huan 「崩壊:スターレイル」(iOS / Android / PC / PS5),「原神」(PC / PS5 / PS4 / iOS / Android)で知られるmiHoYo(海外ブランド名は,HoYoverse)の,2022年売り上げは273.4億元(約5323.1億円),純利益は161.45億元(約3143.4億円)であることが分かった。 ※レートはすべて,2023年6月13日の数値で計算しています(1元=19.47円,1ドル=139.57円,1ユーロ=150.66円) miHoYoは非上場企業なので,売り上げなどの会計情報は公表されていなかったが,今回は中国国営メディアの光明日報ならびに経済日報が開催している「第15回 中国文化企業TOP

        「原神」で知られるmiHoYoの,2022年度売上は約5300億円,純利益3000億円超え。利益ベースで,大手を軒並み抜き去る結果に
      • 『原神』運営元miHoYoの本社が襲撃されたと海外メディアが報道。『崩壊3rd』コンテンツへの不満が動機か - AUTOMATON

        红星新闻は犯人の動機について、『崩壊3rd』グローバル版におけるコンテンツに対する不満だと伝えている。『崩壊3rd』グローバル版では特定キャラクターが“バニーガール”に扮するキャンペーンが展開されていた。3周年を記念したイベントとして、キャラたちが露出度の高いバニーガールコスチュームを着用するという内容。カジノを絡めたストーリーが展開される予定で、それに沿った演出だったという。 グローバル版と中国版には内容の違いがあり、バニーガールはグローバル版のみに実装された要素なのだ。中国では、セクシャルなコンテンツについては厳しく取り締まられる傾向がある。それゆえに、グローバル版と中国国内版の表現に差異が生まれるというケースが起こることもある。 これに一部の中国版ユーザーが「キャラクターに対する冒涜だ」として反発したという。その理由はさまざま。中国版とグローバル版の差異についての批判。つまり中国版に

          『原神』運営元miHoYoの本社が襲撃されたと海外メディアが報道。『崩壊3rd』コンテンツへの不満が動機か - AUTOMATON
        • 「莫大な収益にもかかわらず、会社のセキュリティがガバガバ過ぎます」『原神』などの開発元のmiHoYo、リークされすぎてハッカーに怒られる

          4Gamer @4GamerNews 「原神」で知られるmiHoYoの,2022年度売上は約5300億円,純利益3000億円超え。利益ベースで,大手を軒並み抜き去る結果に 4gamer.net/games/999/G999… 利益面では,Activision Blizzard,EA,バンナムなど大手越えの数字となった。 pic.twitter.com/JufkucT95J 2023-06-15 15:58:52

            「莫大な収益にもかかわらず、会社のセキュリティがガバガバ過ぎます」『原神』などの開発元のmiHoYo、リークされすぎてハッカーに怒られる
          • 『原神』日本含む各国で提供ブランドが変更に、中国当局の規制が背景か―miHoYo、新ブランド「HoYoverse」を設立 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

              『原神』日本含む各国で提供ブランドが変更に、中国当局の規制が背景か―miHoYo、新ブランド「HoYoverse」を設立 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
            • 『原神』のmiHoYo、投資信託で最大400億円損失したとの報道。売上もド派手なら損失もド派手 - AUTOMATON

              『原神』や『崩壊3rd』などで代表的なゲーム会社miHoYoが、投資信託事業で最大400億円の損失を被った可能性があるとして、中国のテクノロジーメディア36Krが報じている。miHoYoは6月25日、投資信託を請け負った上海を拠点とする不動産投資信託のMinmetals International Trust(Mintrust)に対して訴えを起こしているという。 36Krによると、2017年ごろにmiHoYoは中国A株市場での上場を目指していたが、審査などの段階で遅延が相次いだという。miHoYoは自身の資金繰りに確固たる自信を持っていたものの、創業者の蔡浩宇氏は上場を撤回。撤回後は、未上場の新興事業に出資して利益を得るベンチャーキャピタルを開設した。miHoYoを投資会社として運用する方向にも進めていったのだ。 ベンチャーキャピタルは基本的には将来性のある新興事業に投資する、ハイリターン

                『原神』のmiHoYo、投資信託で最大400億円損失したとの報道。売上もド派手なら損失もド派手 - AUTOMATON
              • miHoYoの2022年純利益がEA、UBI、Blizzard、スクエニ、カプコン等世界的ゲーム会社を上回る

                「Throne and Liberty」韓国サーバーでチート対応が行われないため、1人のユーザーがチートプログラムを購入して使用し、自分で自分を通報。運営がようやく声明

                  miHoYoの2022年純利益がEA、UBI、Blizzard、スクエニ、カプコン等世界的ゲーム会社を上回る
                • miHoYoが手がけたPC向けライブ壁紙アプリ「N0va Desktop」Steam/Epic Gamesストアにて配信開始 - AUTOMATON

                  パブリッシャーのCognosphere Pte. Ltd.は1月27日、親会社であるmiHoYoが開発したPC向けライブ壁紙アプリ「N0va Desktop」を、Steam/Epic Gamesストアにて配信した。価格は無料。 「N0va Desktop」は、PC向けの壁紙アプリだ。『原神』などの開発元として知られるmiHoYoが手がけており、これまで公式サイトにて配布され、またAndroid版も提供されていたが、今回Steam/Epic Gamesストアを通じても配信された。本アプリでは、マスコットキャラクターである女性Lumiのライブ壁紙を利用可能。彼女は画面中央でハンギングチェアに腰掛けており、椅子をブラブラ揺らしてみたり、髪をいじったり、うたた寝したりなどシームレスにアニメーションする。 カスタマイズにも対応しており、背景色の変更のほか、Lumiの衣装もいくつか用意されている。黒い

                    miHoYoが手がけたPC向けライブ壁紙アプリ「N0va Desktop」Steam/Epic Gamesストアにて配信開始 - AUTOMATON
                  • [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説

                    [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説 ライター:徳岡正肇 2020年に日本でもサービスが始まったmiHoYoのオープンワールドMMORPG「原神」(PC / PS5 / PS4 / iOS / Android / Nintendo Switch)は,国際的に高い評価を得た。ゲームシステムもさることながら,アニメ調のグラフィックスで描かれるキャラクターや世界に魅力を感じるプレイヤーが多いことでも知られている。 GDC 2021では「'Genshin Impact': Crafting an Anime Style Open World」と題された講演が行われ,ここではどのようにしてこのように幅広い支持を集めるに至ったキャラクターや世界が作られていったかが紹介された。登壇したのはmiHoYoのCEOであるH

                      [GDC 2021]「原神」の魅力的なキャラクターと背景グラフィックスはどのように生まれたのか。miHoYoのCEO自ら解説
                    • 「アニメーションのレベル高すぎ」──“原神”のmiHoYo新作ゲームが「変態クオリティー」と話題

                      「アニメーション良すぎる」「こだわりすぎ、変態」──いま、あるゲームが話題だ。その名も「ZenlessZoneZero」(ゼンレスゾーンゼロ)。「原神」などを手掛ける中国miHoYoの新作で、11月24日からクローズドβテストを実施しており、プレイヤーたちが投稿するプレイ映像が注目を浴びている。中には、1万以上のいいねを集める投稿も見られる。 特にゲーム中に挟まれるムービー(操作できない、演出としての映像)で見られるキャラクターの表情の変化やアクションに対して「こだわりがすごい」などの声が出ている。中には、1万以上のいいねを集める投稿も見られる。 ZenlessZoneZeroは、「ホロウ」という超自然的な災害によって壊滅した世界の都市を舞台としたアクションゲーム。ホロウは異常な空間を形成する特徴を持ち、プレイヤーはその空間の探索や脱出をガイドする存在「プロキシ」として活動する。少なくとも

                        「アニメーションのレベル高すぎ」──“原神”のmiHoYo新作ゲームが「変態クオリティー」と話題
                      • miHoYoの『原神』、初月売上2億4500万ドル(約255億円)の衝撃デビュー モバイルゲームで過去最大級のローンチ【Sensor Tower調査】 | gamebiz

                        miHoYoの『原神』、初月売上2億4500万ドル(約255億円)の衝撃デビュー モバイルゲームで過去最大級のローンチ【Sensor Tower調査】 米国の調査会社Sensor Towerは、10月28日付けのレポート「Genshin Impact Hits Nearly $250 Million in Its First Month, Making It One of the Largest Mobile Game Launches Ever」で、miHoYo『原神』の初月(9月28日〜10月27日)の売上が2億4500万ドル(約255億円)に達したことを明らかにした。この記録はモバイルゲームのローンチとして過去最大級になったという。 『原神』が最も売り上げている国は中国で、売上のおよそ33.5%にあたる8200万ドル(約85億円)以上を稼いだようだ。2位は日本の5900万ドル(約61

                          miHoYoの『原神』、初月売上2億4500万ドル(約255億円)の衝撃デビュー モバイルゲームで過去最大級のローンチ【Sensor Tower調査】 | gamebiz
                        • 『原神』Nintendo Switch版は開発中止にはなっていない。miHoYoがコメント - AUTOMATON

                          miHoYoの広報担当は5月5日、『原神』Nintendo Switch版について、開発は続いていると海外メディアの問い合わせを通じてコメントした。開発中止の噂もあがっていたが、その噂を間接的に否定したかたち。 『原神』Nintendo Switch版は、2020年1月に発表された。配信時期は「Coming Soon」となっていたことから、モバイル/PC/PS4といったハードのリリースにあわせて展開されることが期待されていた。しかしながら、発表から2年が経過しても、Nintendo Switchにはリリースされていない。 そして2022年春になり、Nintendo Switch版が開発中止になったとの噂が立ち込めることとなった。きっかけは、Twitterユーザーけっぴーくらふと氏の報告。公式YouTube動画の概要欄から、「対応予定OS:Nintendo Switch」の文言が消えたと伝え

                            『原神』Nintendo Switch版は開発中止にはなっていない。miHoYoがコメント - AUTOMATON
                          • 『原神』リーク者に、miHoYoが約890万円の賠償請求。リーク者は訴訟されたことを認める - AUTOMATON

                            miHoYoの『原神』について、事前情報リーク対策に新たな動きが見られた。miHoYoによる複数のリーク者へ訴訟を示す画像がWeb上にアップロードされたのだ。さらには、リーク情報を扱っていたユーザーが、訴訟について認めるに至っている。 『原神』は中国を拠点とするmiHoYoが開発・運営するオープンワールドARPG。本作は世界的に高い人気を誇り、情報交換も活発だ。ゆえに、本来秘密であるベータテスト情報などを漏洩する、いわゆるリークもあとを絶たない。対するmiHoYo側も今年9月には、新たな対策に乗り出した。中国動画プラットフォームbilibili運営元を相手取り、リーク者の情報開示が目的と見られる訴訟を起こしたのだ。miHoYoによる取り締まり本格化の動きを受けて、引退を決断する情報漏洩者なども現れた(関連記事)。 そして今回、miHoYoのリーク者への法的措置を示唆する情報が明らかになった

                              『原神』リーク者に、miHoYoが約890万円の賠償請求。リーク者は訴訟されたことを認める - AUTOMATON
                            • miHoYo、「原神」のスパイウェア疑惑について正式に否定 30時間以内にアンチチートプログラムの仕様を変更

                                miHoYo、「原神」のスパイウェア疑惑について正式に否定 30時間以内にアンチチートプログラムの仕様を変更
                              • ゲームエンジンUnity中国版では、「仮想ジオメトリ」などグローバル版にない機能がある。miHoYoなど現地企業の協力・提携もあってか“独自進化” - AUTOMATON

                                Unity Technologiesが手がけるゲームエンジン「Unity」。中国ではUnity Chinaが個別に中国版として展開している。中国でのUnityはグローバル版と異なり、独自の仕様が追加されているとユーザーにより報告され、話題となっている。 Unityはサブスクリプションサービスを中心として展開中のゲーム開発プラットフォーム(ゲームエンジン)だ。Unityは、業界標準のプログラム言語とされるC#をサポート。またPC(Windows/macOS)のみならず、PS4やXbox Oneといったコンシューマ機からAndroid/iOSといったモバイルのOSまで、幅広いプラットフォームをカバーしていることが特徴だ。 そうした特色もあってか、現在展開されているゲームでもUnityを用いて制作されたゲームは多い。たとえば直近では、2023年11月にNintendo Swtich向けに発売され

                                  ゲームエンジンUnity中国版では、「仮想ジオメトリ」などグローバル版にない機能がある。miHoYoなど現地企業の協力・提携もあってか“独自進化” - AUTOMATON
                                • 「崩壊3rd」のmiHoYo、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」公開 黒船で令和の「伺か」!? | PANORA

                                  中国miHoYo(上海米哈游网络科技股份)は5日、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」を公開した。公式サイトより無料でダウンロードできる。 miHoYoは「崩壊3rd」などを開発している企業。今年5月よりティザー動画を公開してきて、ようやくアプリの登場となった。 起動するとデスクトップに常駐し、ユーザーのPC利用に連動してさまざまなアクションを取ってくれるが、その動きの生々しさでTwitterで話題になっていた。独立したGPUを持たない内蔵グラフィックでも動作するなど、やや軽量なのも特徴だ。 ●動作環境 ・OS:Windows 7以上 ・CPU:Core i5 1.66GHz以上 ・メモリー:1024MB ・グラフィックス:HDグラフィックス4000以上 ・DirectX:バージョン10 ・空きストレージ:473MB 動画を出すたびに中国のオタクたちを騒がせてきた謎のプ

                                    「崩壊3rd」のmiHoYo、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」公開 黒船で令和の「伺か」!? | PANORA
                                  • miHoYo、iOS版「原神」の”クリップボード情報取得問題”について声明を発表 情報取得は事実。ただし情報は他所に流していない

                                      miHoYo、iOS版「原神」の”クリップボード情報取得問題”について声明を発表 情報取得は事実。ただし情報は他所に流していない
                                    • 『原神』miHoYoのbilibili告訴を受けてリーク情報提供者が続々引退。一部は反発し活動継続へ - AUTOMATON

                                      miHoYoの『原神』における事前情報リーク取り締まり本格化が、同作のリークを扱っていたサイトおよび個人に波及しているようだ。SNS上でリーク情報を投じていたユーザーの活動停止が相次ぎ、miHoYoからホスティング停止を求める手続きを取られるサイトも現れた。DualShockersが報じている。 今回の活動停止ラッシュの発端と見られるのは、miHoYoが9月6日に中国の動画プラットフォームbilibiliの運営会社、上海寛娯数碼科技有限公司を告訴した一件だ。訴えを起こした理由について、弁護士の夏林飞氏が中国現地メディア雪球に「bilibiliにおいてリークをおこなったユーザーの情報開示を目的とした訴えの可能性が高く、miHoYoとbilibiliの関係悪化を必ずしも示さない」という見解を寄せている。つまり、あくまでリーカー当事者に迫る情報を得るための、一種形式的な訴訟である可能性が高いのだ

                                        『原神』miHoYoのbilibili告訴を受けてリーク情報提供者が続々引退。一部は反発し活動継続へ - AUTOMATON
                                      • 『原神』のリーク情報をめぐり、miHoYoが中国動画サイト大手bilibiliを告訴。リーカーの取り締まりを本格化か - AUTOMATON

                                        miHoYoは9月6日、中国の動画プラットフォームbilibiliの運営会社、上海寛娯数碼科技有限公司を告訴したようだ。本件は、『原神』における事前情報リーク取り締まりの一環であるという。現地メディア雪球および海外メディアDualShockersが報じている。 miHoYoは昨年より、『原神』における新バージョン情報をリークしたプレイヤーに対し厳しい措置をとっている。2020年11月には、バージョン1.2のクローズドベータテスト情報をリークしたプレイヤーに対し、法的措置をとったことが伝えられた(関連記事)。また公式からの情報開示方法を工夫することによっても、リーク対策をおこなっている。神里綾香などバージョン2.0にて実装されたキャラクターは、配信の約3週間前から事前に告知。バージョン2.1、2.2に先立っても、それぞれ新規実装されるキャラクターが公式より予告されてきた。ただし公式のこうした

                                          『原神』のリーク情報をめぐり、miHoYoが中国動画サイト大手bilibiliを告訴。リーカーの取り締まりを本格化か - AUTOMATON
                                        • miHoYoが北米に新拠点設立。AAA級のオープンワールドシューターを開発予定 - AUTOMATON

                                          miHoYoは現地時間11月11日、北米に開発オフィスを開設することを発表した。同社はカナダのモントリオールに新オフィスを構え、新たな開発拠点とする見通しだ。このmiHoYo初の北米拠点では、新たなAAA級ゲームを開発予定だという。 miHoYoは中国を本拠地とするゲーム企業。同社は『崩壊学園』『崩壊3rd』などの人気ソーシャルゲームを手がけた。近年ではオープンワールドARPG『原神』がワールドワイドで人気を集め、中国を代表するゲーム企業のひとつとなっている。miHoYoの発表によれば、同社はカナダ・モントリオールのダウンタウンに新拠点を設立。今後の2年間で100人以上の従業員を迎える見通しだ。同拠点では、「超常的な世界を舞台とした、シューターベースの新規AAAオープンワールドゲーム」を制作する予定とのこと。 miHoYo共同設立者の劉偉(Liu Wei)氏は、『原神』の開発・運営によって

                                            miHoYoが北米に新拠点設立。AAA級のオープンワールドシューターを開発予定 - AUTOMATON
                                          • 『原神』Ver.1.2の内容をリークしたプレイヤーをmiHoYoが厳罰措置。Ver.1.1「迫る客星」の誤算に続き、苦い痛手受ける - AUTOMATON

                                            miHoYoは11月20日、オープンワールドRPG『原神』Ver.1.2の内容をリークしたプレイヤーに対し法的措置をとっていることを発表した。本件についてはFacebookおよび公式サイト上でアナウンスされている。 『原神』は11月11日、Ver.1.1「迫る客星」を配信したばかり(関連記事)。新規キャラクターの実装や都市評判システム実装など、さまざまな要素が追加された。すでに次回アップデートとなるVer.1.2の開発も進行しており、一部地域にてVer.1.2のクローズドテストがおこなわれていた。テストに参加したプレイヤーは全員、miHoYoと参加した秘密保持契約を締結していたという。 ところが、一部プレイヤーがテストサーバー内容のリークしていたことが判明。日本語アナウンスにおいては、「該当するプレイヤーへ契約違反に対する勧告および対処」したと伝えられている。一方、英語版のアナウンスにおい

                                              『原神』Ver.1.2の内容をリークしたプレイヤーをmiHoYoが厳罰措置。Ver.1.1「迫る客星」の誤算に続き、苦い痛手受ける - AUTOMATON
                                            • 「原神」を開発したmiHoYoは「Apple税」回避の試みに2度失敗している

                                              オープンワールドRPG「原神」の開発元として知られるmiHoYoが、iOSのアプリを通じてユーザーが決済を行ったときに、売り上げの30%を手数料として徴収する通称「Apple税」を回避するために試行錯誤し、2度失敗したという事例が報告されています。 Chinese gaming giant miHoYo wants to avoid Apple’s 30% revenue cut. Can it succeed? – The China Project https://thechinaproject.com/2023/10/05/chinese-gaming-giant-mihoyo-wants-to-avoid-apples-30-revenue-cut-can-it-succeed/ ニューヨークに拠点を置く中国情報サイト・The China Projectによると、miHoYoによる

                                                「原神」を開発したmiHoYoは「Apple税」回避の試みに2度失敗している
                                              • miHoYo、『原神』のVer.2.3アップデートを11月24日に実施予定。新★5「荒瀧一斗(あらたきいっと)」(CV:西川貴教)、新★4「ゴロー」(CV:畠中祐)などの情報を公開! – 記事詳細|Infoseekニュース

                                                  miHoYo、『原神』のVer.2.3アップデートを11月24日に実施予定。新★5「荒瀧一斗(あらたきいっと)」(CV:西川貴教)、新★4「ゴロー」(CV:畠中祐)などの情報を公開! – 記事詳細|Infoseekニュース
                                                • 原神、崩壊…記録的ヒット連発の中国miHoYoに日本ゲーム企業が敵わない理由

                                                  ゲーム『崩壊:スターレイル』の公式Twitterアカウントより スマートフォン用ゲームソフト市場における中国のゲームメーカー・miHoYo(ミホヨ)の躍進が凄まじい。同社が2020年にサービス開始したオープンワールドRPG『原神』は、美麗なグラフィックと没入感の高い広大な世界、魅力的なキャラクターとゲーム性が話題を呼び、リリース当初からヒットを記録。米調査会社センサータワーによれば、「原神」モバイル版の総売上高は40億ドル、日本円にして約5200億円にもおよぶという。 また、4月26日にリリースした新作『崩壊:スターレイル』の人気も飛ぶ鳥を落とす勢いだ。ターン制RPGで果てしない銀河を冒険するという同作は、事前登録者数だけで1000万人を超えるほどで、リリースから2日後には全世界で2000万ダウンロード突破という、驚異的なスタートを切っている。 ヒット作を続々とリリースするmiHoYoは、

                                                    原神、崩壊…記録的ヒット連発の中国miHoYoに日本ゲーム企業が敵わない理由
                                                  • ベストiPhoneゲーム「原神」を生んだ中国企業MiHoYoの野望 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    2016年に世界2000万ダウンロードを達成したスマホ向けゲーム、「崩壊」シリーズで知られる上海本拠のゲーム開発会社「MiHoYo(ミホヨ)」は、2017年に新ゲームの開発に着手した。同社の共同創業者であるForrest Liuが思い描いたのは、仮想世界を自由に動き回ることのできるオープンワールド型アクションRPGだ。 オープンワールドゲームは、コンソールやPCゲームでは人気を博していたが、スマホゲーム向けに開発された例はなかった。「当初は、不可能な挑戦だと思えた」とLiuは話す。しかし、MiHoYo は3年間の月日と1億元(約16億円)の開発費を投じた結果、2020年9月に「原神(Genshin Impact)」をリリースした。 Liuは、大学の同級生2人と2011年にMiHoYoを設立した。同社が開発した「崩壊」シリーズは大ヒットし、新ゲームの開発に必要な資金には困らなかったという。

                                                      ベストiPhoneゲーム「原神」を生んだ中国企業MiHoYoの野望 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • miHoYo新作『ゼンレスゾーンゼロ』は災害と戦う3Dアクションゲームに。 CBT募集開始 - AUTOMATON

                                                      HoYoverseは5月13日、『ゼンレスゾーンゼロ』のクローズドベータテスト(以下CBT)参加者の募集を開始した。今回のテストの対象は、PCおよびiOS。CBT参加者の募集開始とあわせて、公式サイトなども公開されている。 『ゼンレスゾーンゼロ』は、チームを組んでホロウを探索する、3Dアクションゲームである。本作の舞台は、謎の災害ホロウに襲われた危険な世界だ。旧文明は崩壊し、秩序も失われた。しかし世界には、ホロウ災害への対抗策をもつ唯一の都市「新エリー都」が残されていた。新エリー都には、一癖も二癖もある者たちが集い、それぞれの想いと信念を秘め、それぞれの目的のためホロウへと挑んでいる。プレイヤーは、プロキシなる専門家として、彼らのホロウ離脱をガイド。彼らのかけがえのないパートナーとして、戦いに身を投じることになるようだ。 トレイラーや公式サイトなどには、プレイヤーの分身たるプロキシらしきキ

                                                        miHoYo新作『ゼンレスゾーンゼロ』は災害と戦う3Dアクションゲームに。 CBT募集開始 - AUTOMATON
                                                      • Robin Guo on LinkedIn: Waifus are eating the world. Mihoyo made $3.8B in revenue last year… | 55 comments

                                                        Agree & Join LinkedIn By clicking Continue to join or sign in, you agree to LinkedIn’s User Agreement, Privacy Policy, and Cookie Policy. Waifus are eating the world. Mihoyo made $3.8B in revenue last year (PocketGamer), nearly half of Activision Blizzard. Here's why anime games / culture are taking over 🧵 1/ The Rise of Anime 69% of GenZ watch anime, up from 57% of millennials and only 23% of ba

                                                          Robin Guo on LinkedIn: Waifus are eating the world. Mihoyo made $3.8B in revenue last year… | 55 comments
                                                        • miHoYo『原神』があまりにもヤバい件 | プレタポルテ by 夜間飛行

                                                          『崩壊学園』などで知られる中華ゲームデベロッパーのmiHoYo社が新作ゲームタイトル『現神』で派手にやらかしている一件、どう考えてもアウトなので興味深くウォッチしているのですが、いろんな釈明をmiHoYo社が繰り出す割には「何故その仕様になったのだ?」というあたりでぐるぐるとしてしまうので、言葉通りに受け止めるセキュリティ関係者はほぼいないのではないでしょうか。 モバイル版「原神」、クリップボードの情報取得が判明 『原神』クリップボード情報を自動で読み取る問題について公式が回答。アップデートで削除予定 「原神」、ゲーム終了後は不正防止プログラムが停止する仕様に 開発元はスパイウェア疑惑を否定 もちろん、ゲームの世界とは言えMMOでは特にチート対策が必要で、プレイヤーが同じメタバース(ワールド、鯖)で一緒になっている以上は有利不利がチートで出てしまうとその世界は崩壊してしまいます。したがって

                                                          • miHoYoが開発した無料壁紙アプリ「N0Va Desktop」、SteamとEpicで配信開始

                                                              miHoYoが開発した無料壁紙アプリ「N0Va Desktop」、SteamとEpicで配信開始
                                                            • 2023年GWに日本でもっとも収益を上げたモバイルゲームは「Fate/Grand Order」。パブリッシャ別ではmiHoYoがトップに

                                                              2023年GWに日本でもっとも収益を上げたモバイルゲームは「Fate/Grand Order」。パブリッシャ別ではmiHoYoがトップに 編集部:簗島 データや分析環境を提供するSensor Towerは本日(2023年6月2日),「2023年ゴールデンウィーク期間中における日本のモバイルゲームの収益」に関するレポートを公開した。 掲載画像はすべてSensor Tower公式ブログより Sensor Tower公式ブログ Sensor Towerのデータによると,2023年のゴールデンウィーク期間中(4月29日〜5月7日)の日本におけるモバイルゲームの収益は,App Storeが2.3億ドル(約319億円),Google Playが1.6億ドル(約220億円)を記録。これは,新型コロナウイルス感染症による行動制限などのあった昨年と比較すると,App Storeが-8%,Google Pla

                                                                2023年GWに日本でもっとも収益を上げたモバイルゲームは「Fate/Grand Order」。パブリッシャ別ではmiHoYoがトップに
                                                              • 『原神』の主力作曲家・陳致逸氏がmiHoYoを離れる。「烈火の如く」などの曲をチームで手がけた名コンポーザー - AUTOMATON

                                                                作曲家の陳致逸氏は9月12日、自身のWeiboアカウントにて、miHoYo(HoYoverse)チームから離れたことを報告した。miHoYo系YouTuberのときのひかる氏が伝えている。陳氏の報告によると、チーム離脱は音楽の夢を追うための決断だという。『原神』フォンテーヌエリアのBGMは他のチームメンバーが制作したといい、そのクオリティを褒め称えている。 陳致逸こと陳宇鵬氏は、中国上海出身の作曲家だ。上海音楽学院を卒業後、映画音楽作曲に従事。ゲームサウンドも手がけるようになり、miHoYo(HoYoverse)に加入した。同スタジオでは、HOYO-MiXのメインコンポーザーとして活躍。同作における数多くの曲を担当している。アジアなテイストを盛り込みつつも、オーケストラを交えた壮大なサウンドを生み出し、絶大な人気を獲得した。特に人気がある曲としては、璃月の戦闘曲である「烈火の如く」などがあ

                                                                  『原神』の主力作曲家・陳致逸氏がmiHoYoを離れる。「烈火の如く」などの曲をチームで手がけた名コンポーザー - AUTOMATON
                                                                • Genshin Impact installe un spyware sur votre PC qui vous surveille comment le supprimer (Mihoyo Protect mhyprot2.sys) | Generation Game

                                                                  Soyez averti que si vous jouez au Free to Play « Genshin Impact » sur votre PC, le jeu installera sur votre machine un programme très controversé de type « anti-triche kernel » (qui s’introduit au coeur du système) sauf que ce dernier s’apparente bien plus à un vilain spyware qui surveillera votre activité en permanence, même quand vous ne jouez pas au jeu à l’image de ce qu’avait fait Riot Games

                                                                    Genshin Impact installe un spyware sur votre PC qui vous surveille comment le supprimer (Mihoyo Protect mhyprot2.sys) | Generation Game
                                                                  • 【中国ゲーム】中国2次元最高峰『崩壊3rd』のmiHoYo 今度はUnrealを使い倒す!

                                                                    中国を代表するデベロッパーである『崩壊3rd』のmiHoYoが以前発表したUnityを用いたCG動画はそのクオリティの高さから、業界内外から高い評価を得た。 関連記事: 【中国ゲーム】中国2次元CGの最高峰!『崩壊3rd』の『miHoYo』がUnityを使い倒すとこうなった! そのmiHoYoのグラフィックチームが、今度はUnreal Engine4を用いて制作したCGムービーを発表した。bilibiliで公開された動画は、20日あまりで再生数196万回を記録するなど、早くも大きな反響を呼んでいる。 動画と合わせて、中国ゲームメディア『遊戯葡萄』がmiHoYoのグラフィックチームに行った簡易インタビューの様子をお伝えしたい。 まずはmiHoYoの『崩壊3rd』グラフィックチームがUnreal Engine4を駆使して制作した動画をみていただきたい。(以下画像タップでbilibili動画に飛

                                                                      【中国ゲーム】中国2次元最高峰『崩壊3rd』のmiHoYo 今度はUnrealを使い倒す!
                                                                    • PC版『原神』のアンチチートプログラムにかかるマルウェア疑惑に対し、miHoYoが正式回答。修正対応は掲載から12時間以内に実施済み

                                                                      中国・上海に本部を置くmiHoYoの日本法人は、9月28日(月)に浮上したPC(Windows)版『原神』の「アンチチートプログラムが持続的に運行され、ゲームの終了およびアンインストール後もプログラムが運行しつづける問題」に関して正式に回答した。 なお、該当の問題については「掲載から30時間以内に、全リージョンでゲームの終了およびアンインストール時に機能が停止されるよう変更する」趣旨の告知を実施後、9月29日(火)早朝に修正完了の告知をPC版のゲーム内お知らせへ掲示している。 【重要】 PC版の原神を起動中にバックグラウンドで起動するアンチチートプログラム「mhyprot2」の機能についての詳細は以下よりご確認ください。 ▼詳細https://t.co/MLwgNTotN6 #原神 #Genshin pic.twitter.com/dGxMNrL9NK — 原神(Genshin)公式 (@

                                                                        PC版『原神』のアンチチートプログラムにかかるマルウェア疑惑に対し、miHoYoが正式回答。修正対応は掲載から12時間以内に実施済み
                                                                      • miHoYoの「原神」,ローンチから1か月間の売り上げはスマホ版だけでも255億円以上に

                                                                        miHoYoの「原神」,ローンチから1か月間の売り上げはスマホ版だけでも255億円以上に 編集部:北島 仁 モバイルアプリ向け調査会社Sensor Towerの統計によると,9月28日にローンチした話題の新作「原神」(PC / PS4 / iOS / Android)が,30日間で2億4500万ドル(約255.02億円)の売り上げを叩き出したとのことだ。当月のグローバル売り上げ1位となり,歴史上もっとも稼いだスマホタイトルの一つとなった。 ※記事内の表記は2020年10月29日時点のレート,1ドル=104.09円で計算している しかし話はそんなにシンプルではない。これはただの「255億円」ではないのだ。 冒頭で書いたようにこれはモバイルアプリ向けの調査なので,この数字はiOS版とAndroid版の合算だ。しかも皆さんご存じのように,中国マーケットのAndroid版の数字は事実上集計できない

                                                                          miHoYoの「原神」,ローンチから1か月間の売り上げはスマホ版だけでも255億円以上に
                                                                        • miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に

                                                                          miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に 編集部:Igarashi miHoYoは本日(2022年2月14日),海外向けの新ブランド「HoYoverse」を設立したことを明らかにした。 「HoYoverse」は,高品質で多様なコンテンツを通じて,全世界の人々が没入できるエンターテインメント体験を実現するという取り組みを実現するために設立されたとのことで,東京やソウル,ロサンゼルスなど,各事業所にてコンテンツ制作などの業務を拡充していくとしている。 同ブランドの共同創立者兼CEOのHugh Tsai氏は「技術研究および技術革新を進め,仮想世界体験に対する世界中のプレイヤーの期待に応える十分なコンテンツが創出されるよう取り組んでまいります」と述べている。 また,これに伴い「原神」や「崩壊3rd」「未定事件簿」な

                                                                            miHoYoの海外向けブランド“HoYoverse”設立。「原神」「崩壊3rd」などの提供会社がHoYoverseへと変更に
                                                                          • miHoYo新作タイトル『原神』がSwitchでも発売決定! ティザーサイト&トレーラームービーも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            miHoYoの新作タイトル『原神』、Nintendo Switchでのリリースを発表 2020年1月14日、miHoYoは、同社がプレイステーション4、PC、スマートフォン向けに開発中の新作タイトル『原神』をNintendo Switchでも発売すると発表した。

                                                                              miHoYo新作タイトル『原神』がSwitchでも発売決定! ティザーサイト&トレーラームービーも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • 原神 | 株式会社miHoYo

                                                                              • 株式会社miHoYo

                                                                                株式会社miHoYo並びに「崩壊学園」、「崩壊3rd」の共同著作者(以下「当社ら」といいます。)は、皆様に二次創作活動を楽しんでいただけるよう、ガイドラインを作成しました。 当社らは、以下の遵守事項を遵守いただいている限りにおいては、二次創作(自作物のみ)活動に対し、著作権侵害を主張いたしません。 本ガイドラインは、個人を対象とし、法人による二次創作活動は対象ではありませんのでご留意ください。 遵守事項 1 二次創作(自作物のみ)の許可範囲 (1) イラスト、同人誌、マンガ、小説などの作成、各種運用 (2) コスプレ衣装の作成、およびコスプレによる各種活動、その各種運用 2 禁止事項 (1) 有償無償に関わらず、事業性の高い営利目的での利用 (2) 素材(イラスト、動画、音声、楽曲、ロゴ、マーク等)を直接二次利用すること(著作権侵害)あるいはスキャン・トレース等を行い使用すること (3) 

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