リンク PC Watch ドンキ、税別19,800円の7型2in1「NANOTE」 株式会社ドン・キホーテは、プライベートブラント【情熱価格プラス】より、7型の2in1「NANOTE」を追加し、5月1日に発売する。税別価格は19,800円。 326 users 2062
Manami Taira @mana_cat 小3長男がメモリ32GBのノートPCじゃもう処理追いつかないと言っていて、貯めたお金でPC自作すると宣言している。 夫は反対していて、「使いこなせないでしょ」と意見しているけど、世の中の親は、自分の子どもがPC自作する事についてどう思うのか気になる。 リンク Wikipedia ボクセル ボクセル(英: voxel)とは、体積の要素であり、3次元空間での正規格子単位の値(-1~1)を表す。「ボクセル」という用語は「体積 (volume)」と「ピクセル (pixel)」を組み合わせたかばん語である。これは、2次元画像データがピクセルで表されることのアナロジーである。ボクセルは、医療や科学データの可視化や解析によく使われる。体積型ディスプレイは解像度をボクセルで表すこともある。例えば、512×512×512ボクセルといった表現である。 ピクセルと同
それなりの性能で、普通のパソコンとしてある程度使えてしまうと評判のN95やN100といったCPU(Alder Lake-N)搭載機であれば、メモリー 16GB+SSD 500GBモデルであっても2万円ちょっとで買えてしまいます。 これでWindows 11までインストールされていますから、注目されるのも当然でしょう。 ▲CPUがN95、メモリーが16GB、SSDが500GBなのに2万400円ですちなみに、メモリーが8GBのモデルならもっと安く、1万7000円くらいで買えることすらあります。OS単体より安かったりしますから、世の中の仕組みってよくわかりませんよね。 Alder Lake-Nが何者かというと、第12世代Core iのEコアだけで構成されたかのようなCPUです。 2~3万円の価格帯で搭載されているのは4コア/4スレッドモデルで、実力としては、第11世代のCore i3よりも若干低
最近よく、今話題のAIお絵かきソフト、Stable Diffusionで遊んでいるのですが、問題は、デスクトップパソコンしか強いGPUを積んでいないので、いちいち、デスクトップまで戻らないとできないことです。 でも仕事はだいたいノートパソコンの方でやっていますので、それだとちょっと仕事の合間に遊ぶということができません。 私のノートパソコンには、GTX 1650とかGTX 1660ぐらいの弱いGPUは載っているのですが、ちょっと絵を作らせると1枚1分ぐらいかかってしまうので、あまり試行錯誤かできないので、実用的ではないです。 デスクトップのRTX2060Superなら、だいたい512×512で1枚の絵を4秒くらいでかけますので、それらいのGPUがノートにもほしいなーーー、と思いました。 しかし、そのクラスのノートパソコンを買おうと思うと、それこそ30万円コースでとてつもなく、高いです。しか
Dr.(Shirai)Hakase しらいはかせ @o_ob 息子氏の大学からノートPC指定あり 「メモリ16GB以上 CPU core i 第8世代以降コア数4以上 AMDはその相当品 フルHD解像度 1.5kg以下 Wifi6推奨 SSD必須128GB以上 必須256GB Windows10home/pro を満たす機材を自分で調達せよ それも勉強」 まじか…Let’sNoteのビジネスモデルで共同購入を想定してた… Dr.(Shirai)Hakase しらいはかせ @o_ob Akihiko Shirai, PhD白井暁彦/年間約700本のブログを書くホワイトハッカー作家/「つくる人をつくる/わかるAIを伝える」 @AICUai CEO/Prof @DHGS/最新書籍 #SD黄色本 「画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド」j.aicu.ai/SBXL not
電源用ポートやUSBポート、SDカードポート、イヤホンジャックなどのポート類を完全に排したノートPC「Craob X」の情報が公開されました。発売日についてはいまだ不透明ですが、「世界初のポートレスPC」とのうたい文句になっています。 CRAOB https://craob.com/ Craob X: World's First Portless Laptop on The Way (Exclusive Leak) - My Laptop Guide https://mylaptopguide.com/craob-x-worlds-first-portless-laptop-on-the-way-exclusive-leak/ Mysterious port-less laptop is 7 mm thin | Ars Technica https://arstechnica.com/ga
自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。
ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck
PC USERでは、大河原克行氏の連載「IT産業のトレンドリーダーに聞く!」で各社にインタビューを行っており、直近ではVAIO 代表取締役 執行役員社長 山野 正樹氏にお話を伺った。 【インタビュー前編】→「100万人に喜んでもらえるVAIO」に挑戦しよう! VAIOを触ったことがないのに社長になった山野氏のこだわり その中で、山野氏の口から驚くべき情報が飛び出してきた。 詳細は後日公開のインタビュー後編に譲るが、そのトピックを先行してお届けしよう。 VAIOがリファービッシュPCを投入! リファービッシュPCとは、メーカー保証付き再生PCのことで、各社の製造/診断/修理ノウハウを活用し、リースアップなどの中古PCを再生したモデルを指す。 特にノートPCは経年劣化や利用でへたったバッテリーがリフレッシュされていたり、ストレージのデータをきちんと消去していたり、正規のOSがクリーンインストー
ドン・キホーテは4月20日、プライベートブランド「ありえ値ぇ情熱価格」の新商品として、小型ノートPC「Nanote P8」を発売した。前モデルからCPUを変更し、メモリも4GBから8GBに強化した。価格は3万2780円(税込)。 2020年4月に発売した小型ノートPC「Nanote」の新モデル。前モデルではCPUにIntel Atom Z8350を搭載していたが、Intel Pentium N4200に変更。重量は約560gで、サイズは約181(幅)×113.6(奥行き)×19.6(高さ)mm。 タッチ入力に対応する7型液晶ディスプレイ(1920×1200ピクセル)を採用。OSはWindows 10 Home、ストレージは64GB(eMMC)を搭載する。ワイヤレス機能はWi-Fi(802.11b/g/n)とBluetooth 4.0に対応する。 ディスプレイを360度回転させてタブレットと
Valveが手がける携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、2月25日からアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU在住の予約購入者への出荷が開始される。これに先立っては、開発者などに開発キットが提供され始めており、SNS上では自身のゲームをSteam Deckでテストプレイする様子などが投稿されている。そうしたなかで、Steam Deckのサイズ感が分かる比較画像も投稿されるようになり、注目を集めているようだ。 YouTuberのCary Golomb氏も、ValveからSteam Deckを早期提供されたひとりだ。同氏は2月4日、Steam Deckとさまざまなゲーム機器を並べたサイズ比較画像を多数投稿した。 まず上の画像は、Nintendo Switch(有機ELモデル)およびゲームギアとの比較である。Steam Deckと同じスタイルのデバイスとしては、現在もっともゲーマーに馴染み
プロダクトデザイナーのBrian Benchoff氏が15ドル(約1700円)で作成可能&DOOMの実行も可能なLinuxデバイスを設計しました。設計されたデバイスはバッテリー駆動でどこでもLinuxを使えるとのこと。そんなデバイスの構成や仕様をBenchoff氏が公開していたのでまとめてました。 A Minimum Viable Computer, or Linux for $15 https://bbenchoff.github.io/pages/LinuxDevice.html Benchoff氏が設計したマシンの見た目はこんな感じ。中央に小さなディスプレイが搭載され、両側に必要最低限のキーボードが配置されています。Benchoff氏よると、このデバイスは「いつでもLinuxのコマンドラインを実行可能」「USBポートで他のデバイスと接続可能」「バッテリー駆動」といった特徴を備えた「L
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