マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2024)シンポジウムでの招待講演の資料です。 https://dicomo.org/
JR東日本は、交通系ICサービス「Suica(スイカ)」を進化させ、2028年度に各機能を統合した新たなアプリを打ち出す。5月に参入したインターネット銀行「JREバンク」を通じ、ポイント経済圏を拡大させる狙いだ。4月に就任した喜勢陽一社長は毎日新聞のインタビューに応じ、「移動や決済のデバイス(機器)を超え、スイカをJRのビジネスブランドの総称にしたい」と展望を語った。【聞き手・佐久間一輝】 ――10年後(33年度)にITや不動産、流通など「生活ソリューション」事業の売上高と営業利益を2倍にする目標を掲げました。JR東日本の経済圏をどうやって拡大させますか。 ◆何と言っても(1日に)1500万人以上がご利用になる鉄道インフラをはじめ、リアルなお客さまとの接点を持っていることが強みだ。キーワードは(顧客ニーズに即したサービスを提供する)マーケットインの考え方。経営の起点を「鉄道インフラ」から「
マクドナルド公式アプリのモバイルオーダー経由でクレジットカードが不正利用された話 やられました。一応,全容がわかってきたので記録として残しておきます。 クレジットカードの不正利用されてしまった【マックデリバリーでセゾンアメックスが被害に】|モチのブラックカードが欲しい! かなりの部分は上記の方と類似していましたので,こちらもご参照ください。 セゾンポータルアプリへの通知で気付く 最初に気付いたのは,セゾンポータルアプリへの通知でした。 この時点では「ショッピング利用」としかわからなかったので,身に覚えがなく不審には思いましたが,まだ不正利用を確信できませんでした。 続いてクレディセゾンモニタリング担当からSMSが セゾンポータルアプリへの通知とほぼ同じタイミングで,クレディセゾンからSMSが届きました。 上記,ものすごくフィッシングっぽいですが,「0366883248」からのSMSは本物で
高画質のゲームが外で遊べる衝撃! 「PSP」はポータブルゲームの礎を築いた プレイステーションのゲームを持ち運んで、いつでもどこでも遊びたい! その願いは、当時のSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)から2004年12月12日に登場したプレイステーション・ポータブル、PSP(ピーエスピー)の名前で親しまれた携帯型ゲーム機として叶うことになります。 PSPはプレイステーション10周年の年(2004年)に発売されたことを、ついこの前のように覚えていますが、まさか発売から20年の歳月が経っているとは……。 気を取り直して性能を見てみましょう! 4.3型の液晶ディスプレーに、PlayStation2に匹敵するほどのグラフィックを楽しめる脅威のハイスペック。無線LANを備えて、インターネットにつながることは当然として、そこからゲームコンテンツをダウンロードしたり、離れているプレイヤーたちと
中国政府は、スパイ行為の疑いがあれば、国家安全当局の担当者が、個人の携帯電話やパソコンを検査できるなど、取締りの権限を明確化した新たな法令を7月1日から施行します。国家の安全を最優先にする習近平指導部はスパイ行為の摘発を徹底する姿勢を一層鮮明にしています。 中国でスパイの取締りなどを行う国家安全省は、取締りの権限を明確化した新たな法令を1日から施行します。 この中では、スパイ行為の疑いがあれば、国家安全当局の担当者が、個人や組織の持つ携帯電話やパソコンといった電子機器を検査できると明記しています。 こうした検査を行う場合は、市レベル以上の国家安全当局の責任者の承認を得て通知書を作成するなどの手続きをとると規定していますが、緊急の場合は、承認があれば当局者だと明示することで現場で検査できるとしています。 今回の法令について、国家安全省は「国家の安全に危害を加える違法な活動を打ち砕くものだ」と
ソニー広報部のKKです。 2024年7月で「ウォークマン®」は誕生45周年を迎えます。みなさんがウォークマンと聞いて思い浮かべるのは何でしょうか?最新機種、初代ウォークマン、学生時代に使った思い出の製品…人それぞれのウォークマンが思い浮かんでいると嬉しいです。今回はソニー社内にある「ウォークマンルーム」を巡りつつ、ウォークマン45年間の歴史をご紹介します! ウォークマンルームで振り返る45年の歴史ソニーの社内にはウォークマンルームという部屋があり、歴代ウォークマンや関連する資料などが集められています。残念ながら、普段は社外の方に自由に出入りいただくことはできないのですが…今回は特別にウォークマンルームに集められたウォークマンの一部をご紹介しつつ、45年間の歴史を振り返っていきます! 歴代のウォークマンがずらりと並ぶウォークマンルーム1979年発売 ウォークマン1号機の開発秘話『TPS-L2
被害が後を絶たない特殊詐欺を防ぐため大阪府の吉村知事は、府の条例を改正し高齢者についてはATMでの携帯電話の使用を禁止することなどを検討する考えを示しました。 大阪府内では、去年の特殊詐欺の被害件数が2656件と統計を取り始めてから最も多くなったほか、ことしも先月までに1085件、被害額は23億円余りに上っています。 中でも医療費などの還付が受けられるとうそを言って現金をだまし取る「還付金詐欺」をはじめ、被害者に携帯電話で指示してATMを操作させる手口が多いということです。 こうした中で吉村知事は、27日開かれた犯罪被害の防止に関する関係団体の会議で、より踏み込んだ対応をとるため特殊詐欺の対策に関する規定を設けた「大阪府安全なまちづくり条例」の改正を検討する考えを示しました。 具体的には、65歳以上の高齢者についてATMでの携帯電話の使用を禁止するほか、金融機関が不自然な振り込みなどを確認
さんにゅ @3Nyu_sannyu ポストの経緯 ・リプを見るまでは、使いづらい形状の充電器にコストかけてるな。そこに力いれるよりもスペックとかUIとか他に力をいれないとシェア率の高いメーカーとの競争力はどんどん落ちるんじゃないかなと個人的に思ったのでつぶやいた。 良くなかった点 ・私がアダプタとケーブルが別体の物しか触れてこなかったので一体型でないとトラブルになる方が一定数いることをイメージできなかった。 ・鴻海の子会社だから国産って表現はすべきじゃなかった。 ・ドヤ文面だった。 反省。 dorompa @dorompa3 無知なユーザーが不適合のケーブルを使わないように付け替え不可にしつつ長さは丁度よくする。耐久性も高く、考え抜いて作られている。その分価格は上乗せ。 しかし、ユーザーには何も周知しないのでこういう風に書かれる。 そろそろ日本メーカーは職人が黙って良いものを作るスタイルを
とてもいい映画を映画館で観た。決して派手ではないが、心が揺さぶられた。泣くような映画とは思っていなかったのに、思わず涙ぐんでしまった。それは自分だけではないようで、他の席からもぐずぐずと鼻を啜る音があちこちで聞こえた。 エンドロールが止まり、THE ENDの文字がスクリーンに浮かび上がった。劇場内はぼんやりと明かりが灯り、いい映画だった!オールタイムベストかも!と立ち上がろうとした矢先のことだった。 「あなた達のせいで最悪な映画でした!もう二度と映画館に来るな!」 と3、40代くらいの男性の怒鳴り声が上がった。自分を含め、腰を上げかけていた観客たちの動きがぴたりと止まった。 「何言ってんだお前!」 と年配の男性の声がすぐさま上がった。先ほどの男性の近くの席のようだった。 「スマホいじってたやつが何言ってんだ!」 最初に怒鳴り声を上げた男性は再びそう怒鳴り、劇場を一番に去っていった。 いやさ
今や携帯ゲーム機といえばSwitchになってしまった。 Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。 DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。 一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。 Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。 俺の中で携帯ゲーム機として最も好きなのはPSPだ。 好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。 特にモンハン。ポータブル
たまにある詐欺広告のアレ。 一般社団法人日本糖尿病学会は、非侵襲的に血糖値を測定できると謳うスマートウォッチの広告について警告を発しています。 指先穿刺や皮下センサー留置のための皮膚穿刺をすることなく、血糖値やグルコース値を測定できる医療機器は2024年4月時点では存在しないとしています。 同団体がもとにしているのは、米国食品医薬品局(FDA)の発表内容です。 FDAは2024年2月21日、皮膚への穿刺をせずに血糖測定できると謳うスマートウォッチやスマートリングは承認されておらず、誤った結果を出すので、使用しないよう警告しています。 特に糖尿病患者が使用すると、誤った血糖値に基づいたインスリンの投与や食事管理の変更が健康に悪影響を与えることになるといいます。 非侵襲的に血糖値測定可能であることを謳い、オムロンを騙った腕時計型ウェアラブル端末についての詐欺広告がYouTube等に出稿されてい
Published 2024/07/05 05:05 (JST) Updated 2024/07/05 10:12 (JST) 6月にNTTドコモの社長に就任した前田義晃氏(54)が4日、共同通信のインタビューに応じ、新たに銀行業へ参入する意欲を示した。M&A(企業の合併・買収)を通じた参入だけでなく、自前での銀行の立ち上げも検討すると表明。「具体的にどのように取り組むのか、本年度中に決定したい」と語った。 ドコモは1月にマネックス証券を子会社化するなど金融事業を強化しているが、グループ内に銀行がない。携帯大手他社は自前の銀行があり、ドコモが新たに銀行を持てば、決済サービスや共通ポイントを含めた顧客の囲い込み競争がさらに激化しそうだ。 前田氏は、傘下に銀行があれば「複数の金融サービスを連携させ、ワンストップでシームレス(切れ目なく)に使える」と利点を強調。マネックス証券の口座への円滑な資金
6月18日に「国民を詐欺から守るための総合対策」の報道で、「スマホ本人確認をマイナンバーカード一本化」という実際の施策とは異なるタイトルの話題が盛り上がった。5月には「偽造マイナンバーカード」を用いた「SIMスワップ」と呼ぶ手法で他人のスマートフォンの電話番号(SMS)を乗っ取り不正決済に利用される事件も話題になった。 「スマホ本人確認をマイナンバーカード一本化」報道のもとになった政府の「国民を詐欺から守るための総合対策」の概要では、赤線のように「マイナンバーカード“等”」となっている。後述するが、これはICチップを搭載する運転免許証や在留カードなども含む。「原則一本化」は法律上の本人確認方法が券面の提示のみという偽造に弱い状況を一新し、ICチップでの真贋確認を義務付けることを意味する 5月には偽造マイナカードを用いた「SIMスワップ詐欺」が話題になった。偽造の本人確認書類で他人のSIMカ
米Orbic(オルビック)の日本法人、Japan Orbicは7月19日、4G対応の携帯電話「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発表した。本製品はKaiOSに対応し、物理キーで操作できる。市場想定価格は1万9800円(税込み)で、国内量販店、MVNO、オンラインストア各社が7月26日から順次販売する。 Orbicは携帯電話やタブレットを手掛ける米国のメーカー。米通信大手のVerizon(ベライゾン・コミュニケーションズ)などに端末を納入しているOrbicはSamsung Electronics、Apple、Motorolaに次いで4番目にVerizonでのラインアップが多い。 2023年6月1日には日本市場への参入を発表し、2万円台からのスマートフォン「Fun+ 4G」や、タブレット「TAB8 4G」「TAB10R 4G」、ワイヤレスイヤフォン「Orbic Ear Buds」を投
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