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next.jsの検索結果201 - 240 件 / 1423件

  • Next.jsとFirebaseで質問箱のようなサービスを作る

    Next.jsとFirebaseを使って質問箱のようなサービスを作ってデプロイするまでを解説します。

      Next.jsとFirebaseで質問箱のようなサービスを作る
    • Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)

      私はこうして文章を書いていますが、去年書いた文章はすべて不満であり、いま書いている文章も、また来年見れば不満でありましょう。それが進歩の証拠だと思うなら楽天的な話であって、不満のうちに停滞し、不満のうちに退歩することもあるのは、自分の顔が見えない人間の宿命でもあります。自分の文章の好みもさまざまに変化して行きますが、かならずしも悪い好みから良い好みに変化してゆくとも言いきれません。それでもなおかつ現在の自分自身にとって一番納得のゆく文章を書くことが大切なのであります。 ―― 三島由紀夫『文章読本-新装版』 (中公文庫) p.195 制作したもの。 API を用い、グルメ検索ページを作ります。 使用する API は、リクルート社のホットペッパーグルメ グルメサーチ API です[1]。 主な技術構成は、 Next.js / Static Generation SWR[2] Recoil Ty

        Next.js(SG) + SWR + Recoil + TypeScript でAPIグルメ検索(自動更新機能付き)
      • Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) - Qiita

        更新履歴 Next.js公式examples集を分類(2023年7月版) Next.js公式examples集を分類(2022年7月版) Next.js公式examples集を分類(2021年7月版) Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) Next.js公式examples集を分類(2020年7月版) はじめに Next.jsの公式サンプルは前回(2020年7月版)から34本増えて合計268本あります。新たに追加されたサンプルには(new)がついています。(2021/01/10) しかし、このままではどれを見たらいいのかわからないので主観で分類してみました。 (基礎)Next.jsで基礎的な内容を扱っているサンプル。 (公式)公式ドキュメント で説明するのに使われているサンプル等。 ※今回の更新で一番目についたのはwith-mysqlで、その他DB関連も多く追加さ

          Next.js公式examples集を分類(2021年1月版) - Qiita
        • 【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み

          「Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの違い」という名目で社内にて簡単に勉強会を行いました。本記事は、その内容を適宜編集して公開するものです。 TL;DR 以下の要約を読んで、「なんだその話か」って思った方は引き返していただいて大丈夫です。逆に「えっそうなの・・・?」と思った方は、ぜひ読んでください! Next.jsアプリケーションにおいて、/hogeと/fugaというページがあり、それぞれgetServerSideProps()が定義されているとします 最初ブラウザで/hogeを開いたとき、Next.jsアプリケーションはブラウザから/hogeへのGETリクエストを受け取り、getServerSideProps()を実行します 次に/hogeから/fugaへrouter.pushで遷移すると、Next.jsアプリケーションはブラウザから/fugaへのGETリクエストを

            【図解】Next.jsで理解するSSRとクライアントルーティングの通信の仕組み
          • Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita

            Next.js をSSR対応でホスティングしたいなら Vercel(旧Now) を使うのが定石だと思います。 Next.jsとVercelはどちらも Vercel社 (旧ZEIT社) が開発しているため一緒に使った際のDXは大変良いものです。 しかし、AWS内で完結できるならそうした方が嬉しい事が多いのでいい方法はないかと調べた所、 serverless-next.jsというServerless Componentのプラグインがよさそうだったのでご紹介したいと思います。 以下のドキュメントの要点をまとめつつ、掘り下げたものです。 https://github.com/danielcondemarin/serverless-next.js/ https://serverless.com/blog/serverless-nextjs/ serveless-next.js 機能と特徴 SSRをL

              Next.jsアプリをLambda@Edgeで超簡単にSSRできるserverless-next.jsのご紹介 - Qiita
            • Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社

              ※ この記事は2021年6月21日に行われた「進化するフロントエンド2021 − 4プロダクトから学ぶSPA/PWAの技術と実践−」の登壇を文字起こししたものになります noteのフロントエンドの歴史 ではまず自己紹介をさせていただきます。フロントエンドエンジニアの山形と申します。よろしくお願いします。 去年の3月に入社したので、noteには1年3ヶ月くらいいます。趣味でコーヒーの焙煎とかやっています。 今回はnoteが抱えているフロントエンドの課題をどう解決していったのかを話していきたいと思います。 最初にnoteが今までどうやって実装されていたのか、その歴史を説明していきます。 初期のnoteはRuby on Railsのアセット上に構築されたSPAサイトで、フロントはAngularJSとCoffeeScriptで書かれていました。 この構成はかなりの問題を含んでいました。 1つ目はS

                Next.js + SvelteによるnoteのフロントエンドApp分割|note株式会社
              • Next.jsのドキュメントを全部読んでみた - $shibayu36->blog;

                最近Next.jsのドキュメントが更新されて、APIリファレンスが付くなど読みやすくなったので、この機会に全部読んでみた。メモを置いておく。 https://nextjs.org/docs/routing/introduction#dynamic-route-segments pages/post/[…all] → /post/* (/post/2020/id/title) こんなことできるのか!ただ全部吸い込まれるのは使いづらそう https://nextjs.org/docs/routing/shallow-routing router.pushにshallowオプションを加えると、getInitialPropsを実行しないレンダリングができる。ページ内でクエリやハッシュフラグメントを変えるなどで便利に使えそう import { useEffect } from 'react' imp

                  Next.jsのドキュメントを全部読んでみた - $shibayu36->blog;
                • JamstackプラットフォームのLayer0へNext.jsのアプリをデプロイしながら試す

                  Layer0というJamstackプラットフォームを試してみた記事です。 Jamstackプラットフォームが何かは表現しにくいですが、Netlify、Vercel、Cloudflare PagesみたいなSPAなアプリケーションとかをホスティングしてくれるサービスです。 Cloudflare Pages・Vercel ・Netlify の違いや使い分けをまとめる Layer0はMoovweb XDNという名前のプロダクトでしたが、2021年4月にLayer0へリブランディングしています。 Moovweb is officially Layer0! 📝 XDN = Experience Delivery Network Layer0は、Netlify、Vercel、Cloudflare PagesのようにSPAアプリケーションをホスティングできるプラットフォームです。 他のプラットフォーム

                    JamstackプラットフォームのLayer0へNext.jsのアプリをデプロイしながら試す
                  • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                    「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                      レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                    • 【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話

                      はじめに Next.jsなどReactのプロジェクトにはlinterとformatterが必須でeslintとpretteirを使うと思います。 しかし、導入するとなると考慮すべき点や面倒な点が結構あります。 以下は一例です。 eslintとprettierは設定が複数あり、プラグインのインストールが必要 eslint-plugin-prettierを使えば、pretteirがなくてもformatterは実現できるため、そもそもprettierいるのか問題 逆にeslintはlinterとしての役割のみにして、formatterの機能は持たせたくない そこででてくるのがBiomeです。 Biomeとは 一言でいうとeslintとprettierを一つにしたものです。 以下、公式の引用とページです。 Biome はWebプロジェクトのための高性能なツールチェーンであり、プロジェクトの健全性を

                        【Next.js】eslint + pretteirをやめてBiomeにした話
                      • Next.js で始める gRPC 通信 - 30歳からのプログラミング

                        サーバ・クライアント間の通信を gRPC で行う場合、インターフェイスを定義した共通のファイルから、サーバとクライアント双方のコードを生成することができる。 この記事では、インターフェイスの定義ファイルを作成するところから始めて、gRPC を利用した単純なウェブアプリを作っていく。 gRPC についての概念的な説明などは扱わず、実際に手元で動くウェブアプリを作ることで、gRPC を使った開発についてイメージしやすくなることを意図している。 Next.js では API Routes を使って API サーバを作ることができるが、それを gRPC クライアントとして実装する。 そのため、リクエストの流れは以下のようになる。 Frontend == (REST) ==> API Routes == (gRPC) ==> gRPC Server 動作確認は Node.js のv16.13.2で行

                          Next.js で始める gRPC 通信 - 30歳からのプログラミング
                        • 設定0行でNext.jsとNuxt.jsの内部リンクを型安全に取得できる最強ライブラリ「pathpida」

                          Qiita TypeScript Advent Calendar 2020 最終日の記事です。 TypeScript製の内部リンク取得ライブラリ「pathpida」 最近ちょっと話題になった frourio と aspida を開発したSolufaです。 Zenn初投稿を記念して、新作ライブラリ「pathpida」を紹介します。 と言っても完全な新作ではなく、初回リリースからもうすぐ1年が経ち月間DL数は1,000を超えています。自分が関わる案件だけで静かに検証を続け、ようやっと今週全面リニューアルして一般告知が出来るようになりました! pathpidaはNext.jsとNuxt.jsそれぞれのルーティング規約に最適化しているので設定不要で型安全に使うことが出来ます。 どんな問題を解決するのか 以下のように/post/1 に遷移するLinkがあるとします。 import Link from

                            設定0行でNext.jsとNuxt.jsの内部リンクを型安全に取得できる最強ライブラリ「pathpida」
                          • Next.js の Jest / React Testing Library でモック (mock) を含めた render で開発効率を高めよう | fwywd(フュード)powered by キカガク

                            Next.js でテスト駆動開発を進める時に必ず関門となる各種機能のモックに関するベストプラクティスを紹介します。 今回は Router などの機能をモックした render を作成して、共通のコンポーネントとして利用することを目標としましょう。 バージョン情報 Node.js:15.11.0 React:17.0.2 Next.js:10.2.2 Jest:26.6.3 React Testing Library @testing-library/react:11.2.5 Router を使用した際の問題点 next/router

                              Next.js の Jest / React Testing Library でモック (mock) を含めた render で開発効率を高めよう | fwywd(フュード)powered by キカガク
                            • Next.js 13 app directory で記事投稿サイトを作ってみよう

                              Next.js 13 から新たに App Router と呼ばれる機能が追加されました。これは従来の pages ディレクトリとは異なるレイアウトシステムです。App Router には以下のような特徴があります。 ルーティング:pages ディレクトリではページのルーティングはファイル名によって決まっていました。例えば pages/about.js というファイルは /about というパスに対応します。App Router ではルーティングに対応するファイルは page.js という固定の名前になります。/about というパスに対応するファイルは app/about/page.js という名前になるのです。page.js 以外にも共通されたレイアウトを担当する layout.js、ローディング UI を表示する loading.js などさまざまな特殊なファイルが存在します。 レンダ

                                Next.js 13 app directory で記事投稿サイトを作ってみよう
                              • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

                                はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

                                  SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
                                • Blitz.js、Next.js辞めるってよ - Qiita

                                  Blitzは、ざっくり言うとReact版Ruby on Railsです。 Reactの面倒なところを全てすっ飛ばし、技術選定なんてどうでもいいから今すぐアプリを動かしたいんだよ、という要望を叶えるのに適したフルスタックフレームワークです。 概要はBlitz.js - React on Rails、実際の使い方はBlitz.jsチュートリアル:投票サービスを15分で作ってみるあたりを見てもらうとして、とにかくチュートリアルに従ってコマンド打てばとりあえず動くものが一瞬でできるとかそんなかんじです。 技術的にはReact + Next.jsで動いています。 ということだったのですが、先日どうも雲行きの怪しいRFCが提出されました。 以下は[RFC] Time to maintain a fork of Next.js?の紹介です。 なお提案者のBrandon BayerはBlitz.jsの作者

                                    Blitz.js、Next.js辞めるってよ - Qiita
                                  • Serverless Next.js Component のISR実装を読み解く

                                    AWS Amplify ConsoleでNext.jsのプロジェクトをデプロイすると Serverless Next.js Component のインテグレーションによってAWS Lambda リソースが最大4つ作成される(ソースコードはエクスポートできる) Default Lambda@Edge for Next CloudFront distribution API Lambda@Edge for Next CloudFront distribution Image Lambda@Edge for Next CloudFront distribution Next.js Regeneration Lambda それぞれのAWS Lambdaが行っていることを読み解くとVercelが自社で構成しているシステムの外観が分かるのではないかと思って眺めてみた (CloudFrontのコンソール

                                      Serverless Next.js Component のISR実装を読み解く
                                    • Next.js と MSW 高階関数

                                      本稿では Next.js アプリ設計と同時に検討しておきたい、API Mocking の設計(MSW の活用テクニック)を紹介していきます。※ 解説のなかで jest を使いますが、ここは特別こだわりがあるわけではありません。 MSW で表現する API 群 MSW は Next.js アプリのローカル開発に役立ちます。任意の API を任意のレイヤーで、個別にインターセプト可能です。 「ブラウザー → API Routes」間でインターセプト 「API Routes → API 群」間でインターセプト 「getServerSideProps → API 群」間でインターセプト また、自動テストに利用でき、フロントエンドの単体・結合テストが書きやすくなります。同一プロセスでサーバーレスポンスをモックするため、外部プロセスに依存しない、高速な自動テストを回すことができます。 MSW 高階関数

                                        Next.js と MSW 高階関数
                                      • RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog

                                        こんにちは、開発者のkinoppydです。こんにちは。 SmartHRでは、去年から引き続きRubyKaigiにスケジュールアプリを提供しています。事前にRubyKaigiスケジュールから「拙者のセットリスト」を作成してもらい、SNSで他の参加者とシェアして楽しんでもらうことを目的にしています。 これが今年のワイのセトリや!https://t.co/vZ3nGrPlCt #rubykaigi— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月1日 去年のソースコードを利用しつつ、今年は新しいチャレンジとしてフロントの環境をNext.jsに移行してみようと考えました。去年の時点で、フロントはほぼReactで書かれており、helperという名の実質APIも書かれていたので、そんなに大きな手間にはならないだろうと思いましたが、とはいえ色々と起こったのでその様子をお伝えしたいと思います

                                          RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog
                                        • next.js の AMP mode を使って静的サイトを作る

                                          この記事は amdxg を作りながら, next.js で AMP に対応したときにやったことです。 コードはこちらです amdx/packages/ssg at master · mizchi/amdx AMP について Google の推奨する HTML のサブセット仕様です。制約付きのインライン CSS のみ + 一切の JS が書けず、代わりに動きがあるものは amp plugin を使って記述します。 モバイルでは、Google の検索結果画面からは GoogleCDN 上のキャッシュが返却されるので、非常に高速に開くことができます。 (⚡ マークが AMP 対応の印) モバイルに限らず、ある種のベストプラクティスの強制なので、PC でも AMP 対応することに意味はあります。 この記事では、実際にこのブログのための SSG を作る過程で、どのように next.js 上で AMP

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                                          • Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア

                                            弊社ニジボックスでは、9/8(水)にNext.jsの1日研修を実施しました。WEB+DB PRESS Vol.123でNext.jsの特集記事を執筆した古川陽介さんと吉井健文さんの2名を講師に迎え、参加者は30名以上にもなりました。 この研修の企画運営と事前のフォローアップ研修で講師を担当させていただきましたので、研修のねらいや当日の雰囲気をご紹介します。 なぜNext.js研修なのかReactに関しては世間的にも広く使われ始めており、これまでもニジボックス内の研修テーマとして度々扱って来ました。Next.jsはそのReactを包含しているフレームワークです。 今回、Reactの枠を超えたNext.js研修を行ったのにはいくつかの理由があります。 まず1つ目は、フレームワークとしての使い勝手が非常に良いからという単純な理由です。React、TypeScriptといったモダンな開発環境をコマ

                                              Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア
                                            • Testing with Next.js

                                              先日、Next.js におけるテスト手法について、公式ドキュメントが追加され話題になりました。 取り上げられている 2 者はよく知られており、いずれかに触れたことがある方も多いかと思います。この公式ドキュメントページでは「何を使って」を紹介しているのみなので、どちらを選ぶべきか悩んだ方もいるのではないでしょうか? Cypress Jest & React Testing Library この判断についてはドキュメントに書かれていなかったので、筆者なりの見解を紹介していきたいと思います。 お勧めは「Jest & React Testing Library に寄せる」 Cypress は GUI が素晴らしく、テストを書く環境としてはとても体験が良いです。しかしテストが増えていくにつれ、以下のような点で DX 低下を招くことがあります。 CI の実行コストが高く、実行時間が長い cypress

                                                Testing with Next.js
                                              • [アップデート]AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)に対応しました! | DevelopersIO

                                                AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)をサポートしました! Amplify JavaScript adds server-side rendering (SSR) support for frameworks like Next.js and Nuxt.js これまで、AmplifyはSPAで構築するのが基本でしたが、SSRな構成をとることもできるようになり、選択の幅が広がったと思います! このSSR環境をさっそく構築してみました! 構成図 AmplifyでNext.jsを利用してSSR環境を構築するとこんな感じの構成になります。 Serveless Frameworkを利用して、Lambda@EdgeでレンダリングするSSR可能なCloudFrontを構築することで、SSRを実現しています。 構築してみた Amplif

                                                  [アップデート]AmplifyがNext.jsとNuxt.jsを利用したSSR(Server Side Rendering)に対応しました! | DevelopersIO
                                                • OpenAPI × Orval × MSW × Next.jsでのスキーマ駆動開発実践 #techtekt Advent Calendar 2022 - techtekt

                                                  この記事は techtekt アドベントカレンダー2022 の15日目の記事です🔥 その他にも記事が掲載されていますので、興味がある方は#techtekt Advent Calendar 2022で検索してみてください! はじめに はじめまして。パーソルキャリア株式会社のサービス開発部でエンジニアをしている西澤と申します。 HR forecasterという採用支援サービスのフロントエンドエンジニアを担当しています。今回はそのプロジェクト内で新たに組み上げた開発体制で導入したスキーマ駆動開発の流れについて紹介したいと思います🙋‍♂️ 目次 開発環境 導入背景 スキーマ駆動開発って何? OASのディレクトリ構成 OASを利用した型の生成・モックコードの生成 Next.jsでMSWを動かす おわりに 開発環境 Next.js 12.3.4 React 18.2.0 TypeScript 4.

                                                    OpenAPI × Orval × MSW × Next.jsでのスキーマ駆動開発実践 #techtekt Advent Calendar 2022 - techtekt
                                                  • Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!

                                                    TL;DR スマホでQRコードを読み込むプロフィール交換アプリを開発した。 イベントソーシングだったり Hono だったり、気になる技術を試せた。 アプリのレスポンスが速く、懇親会も盛り上がったのでよかった! はじめに レバテック開発部で基盤システムグループに所属している瀬尾です。 普段はマイクロサービスのつらみを味わったりしています。 昨年末に弊社で大規模な懇親会があり、そこでの交流を増やす目的として、互いの QR コードを読み取りプロフィールを交換するアプリを作りました。 この記事では、そのアプリをどんな技術でどのように開発していったかをご紹介しようと思います! 技術スタック 言語 Typescript Go(Lambdaで使用) フロントエンド Node.js Next.js, TailwindCSS バックエンド Bun Hono, Prisma イベントソーシング インフラ AW

                                                      Next.js + Hono + AWS でイベント駆動なプロフィール交換アプリを開発!
                                                    • next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site

                                                      今回は graphql-codegen を使い説明します。今回の例は、graphql-codegen 以外でも発生する可能性がありますが自動生成系が一番顕著に影響がわかりやすいです。 graphql-codegen はよく、graphql のスキーマから typescript の型定義/react の hooks 等を自動生成するのに使われますが、これは next.js と組み合わせた場合、少しトリッキーな部分があります。 graphql-codegen はデフォルトでは 1 ファイルにすべて出力されますが、それに対し next.js は各ページを chunks として吐くため何も考えずに実装すると、バンドルされるファイル量が膨大になる可能性があります。next.config.js から webpack の設定を上書きできますが、optimization はかなり上書きしづらくそもそも上書

                                                        next.jsでのファイルチャンク最適化の一例 - hiroppy's site
                                                      • GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components

                                                        Since we emulate the Next.js routing logic, unfortunately we aren't always at full parity. The following shows all supported features or planned features. If the checkbox is ticked, it means that the feature is supported. Otherwise, it is likely not supported yet or currently in planning or implementation stage. Please refer to an item's description for specific details. Note that some features ma

                                                          GitHub - serverless-nextjs/serverless-next.js: ⚡ Deploy your Next.js apps on AWS Lambda@Edge via Serverless Components
                                                        • Next.js のローカル開発時に https を使う

                                                          この記事は YAMAP エンジニア Advent Calendar 2020 の 10日目の記事となります。 はじめに 弊社のプロダクトの中のひとつに Next.js フレームワーク(以下 Next.js)を用いて実装しているプロダクトがあります。 このプロダクトで SNS 認証を実装する際、ローカル開発時に HTTPS を使いたかったため、これを調査しました。 本記事ではこの Next.js のローカル開発時に HTTPS + localhost、つまり https://localhost:3000(port はなんでもよい)で開発をするための Tips を紹介いたします。 環境 Mac OS 10.15.7 Catalina 本題 Certificates を生成する 下記のコマンドをターミナルに貼り付けてエンターキーを押します。 openssl req -x509 -out loca

                                                            Next.js のローカル開発時に https を使う
                                                          • 【コードベースで比較する】React VS Next.js

                                                            はじめに 今回の記事では、類似しているWeb技術であるReactとNext.jsをコードベースで比較する。 対象とする読者 ReactとNext.jsの違いがわからない人 技術選定で、ReactとNext.jsのどちらにしようか悩んでいる人 Reactとは React(リアクト)は、Meta(旧Facebook)が開発しオープンソースとして公開しているJavaScriptライブラリで、ユーザインターフェースの構築に特化している。 Reactの特徴は以下の通りだ。 コンポーネントベース:Reactの中核となる考え方は、UIを再利用可能なコンポーネントに分割することにある。これにより、大規模なアプリケーションでも管理を簡単にできる。 仮想DOM:Reactは仮想DOMを使ってページの更新やレンダリングを行う。 宣言的UI:Reactは宣言的UIを採用しており、アプリケーションの各状態に対してU

                                                              【コードベースで比較する】React VS Next.js
                                                            • Next.js + Google Analytics でページビューイベントが二重送信されてしまう問題に対処する

                                                              Next.js で Google Analytics を使っているのですが、ページビューイベントが重複して計測されていることが多かったので調べてみました。 前提として、Next.js 公式の examples/with-google-analytics の通りに実装している場合、今回の事象が発生します。(2021/3/19 時点) 不具合という訳ではないので公式の example が間違っているという訳ではありませんが、割と発生して困る人がいそうなので、個人的な対処方法をメモしておきます。 起こった問題 クエリストリング(URLパラメータ)付きURLで静的生成ページにアクセスすると、 Google Analytics にページビューイベントが二重で送信されていました。発生するのは静的生成されたページで、SSRのページでは発生しません。 (補足: そもそも静的生成ページになぜURLパラメータ

                                                                Next.js + Google Analytics でページビューイベントが二重送信されてしまう問題に対処する
                                                              • 2022年のNext.jsのアップデートを振り返る

                                                                はじめに 2022年も残すところあと3日となりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 筆者は本日が仕事納めです。 今回は忘年記事として2022年のNext.jsのアップデートを振り返っていきたいと思います。 早速ですが以下の通り、2022年は5回も大きなアップデートがありました。 12.1(2022/02/18) 12.2(2022/06/29) 12.3(2022/09/09) 13(2022/10/26) 13.1(2022/12/23) それではそれぞれのアップデートを振り返っていきましょう。 12.1(2022/02/18) オンデマンドISR(ベータ版):getStaticPropsによるページの即時再検証 SWCへのサポート拡充:styled-components、Relayなど next/jestプラグイン:SWCによるゼロコンフィグのJestサポート SWCによる高速な最

                                                                  2022年のNext.jsのアップデートを振り返る
                                                                • Rust/ActixWeb + React/Next.js で GraphQL を使ってビデオチャットアプリを構築してみた

                                                                  今回、GraphQLバックエンドの構築にはAsync-graphqlを使用しています。 RustのGraphQLライブラリとして、もうひとつ有名なJuniperも存在しますが、 Async-graphqlの方が機能が豊富で、実現できる仕様の幅が広いです。 また、不具合が非常に少なく、この手のライブラリを使用する際に稀に発生する、 「ライブラリの不具合を回避するためのハック的な実装」みたいなものは今回一切必要ありませんでした。 このライブラリの使い勝手がよかったがために、 ミニマムに抑えようとしていたアプリ機能が少し大きくなった気がします。 ■ セッション管理について 本アプリにおいてセッションの管理は、一般的なWebアプリに用いられるものと同じ、 サーバーでセッションデータを保持し、紐づくセッションIDをクライアントのCookieに保存する方式をとっています。 この手のアプリ構成において、

                                                                    Rust/ActixWeb + React/Next.js で GraphQL を使ってビデオチャットアプリを構築してみた
                                                                  • Next.jsプロジェクトに追加したい設定11個 - Qiita

                                                                    pnpmについて 私は普段、パッケージマネージャーにnpmではなくpnpmを使っています。npmよりパッケージインストールが高速であったり、ちょっと良い機能が付いていたりします。1 この記事の内容のほとんどはnpmとpnpmのどちらでも問題ないように書いているつもりですが、念のため前提として紹介させていただきます。 create-next-appの実行(オプション追加) create-next-appにはいくつかオプションがあります。私はいつも以下のようにしています。 # pnpmの場合 pnpm dlx create-next-app ./some-directory --ts --no-tailwind \ --eslint --app --src-dir --import-alias '@/*' # npmの場合 npx create-next-app ./some-director

                                                                      Next.jsプロジェクトに追加したい設定11個 - Qiita
                                                                    • Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる

                                                                      Firebase HostingがNext.jsのデプロイに対応した[1] と聞きつけ、Next.jsビルドツール好き[2] [3] なので様子を見てきました。 のリポジトリを中心に調べてみます。 Firebase CLI framework-awareness とは フレームワークサポートを付与するためのFirebase CLI のアドオン。 Firebaseプロジェクトの構成に応じて、Google Cloudのリソースを構築する。 現在Next, Nuxt2/3, AngularをサポートしていてCloud Functionsにこれからのフレームワーク機能をサポートするエンドポイントを自動でデプロイしてくれる。 内部アーキテクチャ next export で .next/ ディレクトリができる firebase-frameworks.build() がプロジェクト構造を解析してフレーム

                                                                        Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる
                                                                      • GitHub - blitz-js/blitz: ⚡️ The Missing Fullstack Toolkit for Next.js

                                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                          GitHub - blitz-js/blitz: ⚡️ The Missing Fullstack Toolkit for Next.js
                                                                        • Next.jsで戻る厨を満たすrecoil-sync-next

                                                                          以前、Next.jsのスクロール位置復元について記事を書きました。 上記記事でSPAとMPA(Multi Page Application)における、ブラウザバック/フォワード時のスクロール位置復元について言及しました。 MPAではスクロール位置がブラウザによって復元されることがある(ブラウザの実装に依存) SPAではこれらが軽視されがち Next.jsにおいても、デフォルトでは復元されない(ChromeでSSGページなど一部条件下では復元される) Next.jsではexperimental.scrollRestorationを有効にするとスクロール位置をsession storageに保存し復元する これらと同様に、ブラウザバック/フォワード時のUI復元についても軽視されがちなものの1つです。最近もこの手のUI体験の悪さについて、問題提起がされ話題になりました。 ブラウザバック/フォワー

                                                                            Next.jsで戻る厨を満たすrecoil-sync-next
                                                                          • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

                                                                            はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

                                                                              Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
                                                                            • Dockerfileを書かずにNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイする|GCP|開発ブログ|株式会社Nextat(ネクスタット)

                                                                              こんにちは、ナカエです。 当ブログでも何度か紹介している Cloud Native Buildpacks はDockerfileを書くことなくコンテナイメージをビルドできる仕組みの一つです。 参考:Dockerfile不要!Cloud Native BuildpacksでLaravelアプリケーションのコンテナイメージを作成する Google Cloud Buildpacks Google Cloud Platformには Google Cloud Buildpacksとして Buildpacks への公式サポートが存在します。 参考: Google Cloud now supports buildpacks | Google Cloud Blog 以前のBuildpacksとCloud Runの組み合わせを紹介した記事では、Google Cloud BuildpacksがPHPのアプリケ

                                                                              • Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう

                                                                                2023年8月15日にリリースされた Next.js v13.4.16から next/experimental/playwright next/experimental/playwright/msw が登場してテストがしやすくなりそう。というお話です! 前提条件 今回お話するのは、Next.js の開発サーバーに対してMSWによりAPI通信をモックしてPlaywrightで行うブラウザテストのことをお話します これまでは? Page RouterかつCSRに関して言えば、MSWでモックすることは可能でした。exampleとしてすでに公式が提供しているので、これをベースにセットアップすれば可能です 現状の課題 Page Router CSRの場合はブラウザ上のservice worker経由でmswが実行されています。なのでmswのserver.useを使うにはそこそこ工夫が必要です。 有志

                                                                                  Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう
                                                                                • 【Next.js】チーム開発までの環境整備手順

                                                                                  はじめに 初めまして、現在エンジニアをしながら起業をしてサービスを開発中の橋田至です。 私は今Swappyという同人誌のフリマサイトを開発中です。 初めは一人で開発をしていたのですが、開発すべき機能が多すぎることに気づき、共同開発者を募集しました。 その結果、現在約10名ほどのメンバーがアクティブに開発しています。 チーム開発の難しさ 一人で開発するなら自分だけがコードを読めて理解できたら良いです。 しかし、チーム開発となると統一されたコーディング規約やルールが必要になります。 今回は、個人開発レベルをチームで行う際の環境整備手順を記事にしました。 参考になれば幸いです。 技術スタック Next14(App Router) TypeScript Prisma tailwindcss daisy UI 他:MongoDB・Vercel・git,github・NextAuthなど pull_r

                                                                                    【Next.js】チーム開発までの環境整備手順